GINGER SPICE

真実は、Raptブログに。

タグ: 聖書 (page 2 of 2)

自分の個性にあった生き方を見つけ、努力して突き詰めることが、真の成功する道だと悟らせてくれたのがRaptブログでした。

 

年々あらゆる形で上がっていく税金に、年金もあてにできないそんな時代に生きている私たちは、息苦しさを感じては日に日に将来への不安を隠せなくなってきています。

天皇や政治家達がやりたい放題に政治・経済を作り上げ、日本国民を苦しめては、自分たちだけが富と名誉を築き上げてきた結果、日本は、先進国の中でも唯一賃金が下がっている、そんな絶望的な国になってしまいました。

そんな状況下、インターネットが発達してきた近年では、会社の奴隷から脱出したいと、株などの投資を勉強してみたり、ユーチューバーになって稼ごうと試みたり、会社からもらう給料に頼らない稼ぎ方を見つけ出そうとする人たちも増えています。

ともすると、簡単に稼げる方法などの謳い文句をつけて、様々な罠があちこちで見かけられるようになりました。

私もFXの勉強をしながらデモトレードを3ヶ月ほど試してみたり、アフィリエイトマーケティングを試してみたり、仮想通貨について勉強してみたり、終いにはネットワークビジネスにまで挑戦しては、金持ち父さんの本を読んでみたり…

と、今思うと時間の無駄以外の何物でもなかったと思える、あらゆるお金を稼ぐ方法を試してきました。

Raptブログにもっと早く出会っていれば…

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

私が試した方法は、テキストを購入したり、商品を購入したりするレベルだったので、金銭的に大きな損失をする前に挫折したので良かったのですが、とはいえ、無駄なところにお金を使い、大切な時間をも無駄に使ったのは事実です。

とはいえ、これらの体験があったこそ、Rapt理論で解き明かされているこの世の悪事の数々に、私たちの身の回りにある物事ほぼ全てに悪魔思想が浸透しているということが、すんなり理解できたとも言えます。

そうして一旦世の中の仕組みが理解できるようになると、まあなんとも巧妙に悪が当たり前のように浸透している世の中に生きてきたものかと、驚きを隠せませんでした。

そんな中、Raptさんが伝えてくださる御言葉を毎日聞いていくごとに、今までよく分からなかったこと、辻褄の合わなかったことの理由が見えてきて、悶々としていた頭の中が、日に日にスッキリしていくのには、御言葉の偉大さを感じざるを得ませんでした。

そして、これを伝えてくださるRaptさんに感謝しても足りない気持ちでいっぱいになりました。

こんな素晴らしい御言葉を人々に是非とも読んでもらいたい!そうすることで、少しでも恩返しができるかもしれないそう思って、こうして証の記事を書いています。

私は今年Raptブログに出会い、有料記事を購読するようになり、御言葉を聞くようになってまだ半年ほどですが、自分の考え方が確実に良い方に変わっていくのが感じられるようになりました。

40過ぎてそれまでに培ってきた固定観念を取り払うことは一見難しいことのようにも思えましたが、Raptさんの伝えてくださる御言葉から悟ることができると、人の考え方は正しい方向へ変わることができることを、身をもって知りました。

逆に言えば、人の凝り方まっった考え方を変えたいのなら、Raptさんの伝えてくださる御言葉を聞いて悟る以外に方法がないと言うことです。

だから、世の中の人は、年とともに頑固になり、はたしては傲慢になり、人の意見など聞かなくなります。そうして、力づくで何かを作り上げることはできてきたとしても、魂は成長しないまま。

そんなわけで壁にぶつかった時も、人に助けを求めることもできなくなってしまいます。これはなんとも寂しい状況です。

それでも真理を知ることができれば、人に助けを求めること自体不要であることに気づくだけでなく、神様にすがるという本当に心強い方法が、私たち人間にあったことが分かります。

それこそが、世界の支配者が隠し続けた真理、神様の存在です。

神様の存在は、どこまでも弱い私たちに強さを与えてくれます。その強さは、御言葉から悟ると言うことで確信がもてます。

そして、私たち人間が成功するためには、知恵を持って、知恵を尽くし、努力して、根を尽くすことだということを、私は深く悟りました。

このように深く悟れることが、たくさん御言葉に詰まっているのです。

私は今、過去に出された御言葉を、最新の御言葉とともに聞いては、御言葉からの悟りを一つでも多く積み重ねたいと思っています。

巷には、お金を稼ぐ方法などがユーチューブなどで見ることができますが、いくらその人たちがある方法でいっとき稼げたとしても、その方法が私に合うとは限りません。

と言うか、私には合いませんでした。

そんな小さな状況に対しても、御言葉には答えがありました。

個々の才能は違うから、他の人が成功した方法を参考にすることはできても、自分が成功するとは限らない。

全くその通りです。改めて言われて、ハッとしました。

このように、あらゆる小さな疑問に対しても答えがもらえる話が聞ける場所が、他にどこにあったでしょうか?

どこにもあるはずがありません。

なぜなら、世の中に蔓延っている思想全ては、真理に反する悪魔思想のものばかりだからです。

悪魔思想は、真理を逆手にとって作られているものばかりです。つまり、真理がある聖書を悪用して作られています。

そのため世の中で常識とされていることが意味が分からなかったり、辻褄が合わなかったりするわけです。

Raptさんの御言葉は、辻褄が合います。だからモヤモヤしていた頭の中がスッキリするのです。辻褄があうのは、まさに真理に基づいている証拠です。

私たちは、長いこと辻褄が合わない中で生活してきて、それを追求することすらせず、惰性的に生きてきてしまいました。

そして、世の中の支配層は、メディアを使って、政治・経済・歴史・文化芸術などのあらゆる分野において著名人を立てては、真理から人々を遠ざけてきました。

私たちはそんなことつゆ知らず、有名人がやっているからと、悪魔思想から作り出された流行に乗ったりして、生活してきました。

昨日はジョンレノンが亡くなってから39年目に当たる日だったようですが、彼もまたあちら側の広告塔で、ヒッピームーブメントに火を付けた有名人の一人。

このように、お酒やタバコ(マリファナ・LSD)、性の誘惑(フリーセックス)、マクロビ(ノーミート)などを始め、最近の例で言えば、LGBTや、ヴィーガニズム、フェミニズムなど、人々に真理の逆である悪魔思想を良いものとして植え付け、混乱させてきました。

こうして、人々を堕落に陥れていくわけです。

こんな風に言うと、悪魔思想にすっかり洗脳されている現代人は、少しのお酒ぐらいいいだろう、性行為は悪いことではないだろうなどと反論してくるかもしれません。

そんなことを言えるのは、真理である神様の愛を知らずに、聞こえの良い、安楽な道をできれば選びたい堕落した人間の姿が証拠としてあるからです。

神様の愛を知らないで生きてきたからこそ、様々なことを適当に、こんなもんでしょうとばかりに、辛いことは考えないようにしてきました。

その結果、会社の奴隷として働き、辛い思いをお酒やタバコ、または異性などの誘惑で紛らしては、行き過ぎて中毒になってしまう人も少なくありません。

このように堕落することは決して私たち人間にとって良いことではありませんし、むしろ不幸な人生を歩むことになります。

それを神様は知っているので、お酒や、タバコ、異性の誘惑に引っかからないようにと願っています。

人々は都合が良いもので、都合の悪いことは、自分で解釈を変えて、聞きたいように聞くという癖があります。

無宗教だと言いながら、神社仏閣で神様(悪魔)を拝んでみたり、悪いことが起これば、神様はいないと言って、信じてもいない神様の存在を都合よく持ち出したりします。

なんと勝手な生き物でしょうか?

自分ではなんの努力もせずに、適当にやって世の中で成功したいなんて、普通に考えても甘いわけです。

こんな生半可な気持ちでいるから、楽してお金を稼ぎたいと様々な罠の誘惑に引っかかったり、そのお金稼ぎ方法を教えるユーチューバーになったりします。

自分の限界まで努力することなしに、成功はありません。それをはっきり悟らせてくれたのがRaptさんの御言葉でした。

私は、もともとお酒が好きだったわけでもなく、タバコは匂いが大嫌いでしたが、弱った時には好きかどうかも分からない人と一緒にいてみたりしたことがあります。

こうして結婚でもすれば、楽になれるのかなと言う思いがよぎったこともありました。

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

まさに、他力本願。これは自分で努力することを完全に放棄して、悪魔が仕掛ける罠にもれなく引っかかってしまうわけです。

結婚できなかったら?私の状況は変わるどころか、どんどん暗い気持ちに落ちていくでしょう。

悪魔は本気で人々の弱みに漬け込んできます。だから、悪魔が仕掛けた娯楽を、神様がよしとしないのです。

Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉、Raptさんが何度も読んできた聖書。その聖書に書かれている真理を使って、この世の中のことを見事に解き明かしてくれたRaptブログ。

この真理がなかったから、幸福な人生とは程遠いところで生活してきたのだと言うことが本当によくわかりました。

そして今、「上級国民」と「下級国民」の貧富の差が歴然としてきました。

私たちは真理から目を背けずに、真理にすがる時がきたのです。その真理は、神様の愛です。この私たちの唯一の拠り所が、世界の上級国民達によって隠されてきた最大の秘密。

この秘密を知らずして、人々が幸福に人生を過ごすことは不可能です。

私はRaptさんの伝えてくださる御言葉に従って生活をするようになって、生まれて40年強始めて、生きる希望を感じることができました。

生きる希望を見失ってしまった人、とにかく人生を良い方向へと進めたい人、真実を求め続けてきた人は特にぜひ、Raptブログを読んでみて欲しいと思います。

社会の目から解放されて、自分にあった生き方を見つけ、今までになかった発想で新しい生き方を見つけ出すことで、多くの人が幸福な人生を歩まれることを切に願います。

Rapt有料記事

 

○私が今回の記事を書くにあたって感銘を受けたRapt有料記事

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

RAPT有料記事339(2018年12月29日)知性を尽くして戦略を立てた者が、この世で真の成功を収め、主の栄光を現し、多くの人々を救う者となるだろう。

RAPT有料記事340(2018年12月31日)霊的に成長し、豊かに聖霊に満たされた人は、人生の道に迷うことがなく、常に自分の行くべき道を見分けることができる。

 

○世の中のカラクリ、Rapt Blog人気記事:

北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

 

弱みに気づき、それを克服することが、成功する人生を送るために大切であることをRaptブログは教えてくれました。

 

私たち人間は誰しも弱みを抱えています。どんなにガタイが良くて強そうに見える人も、どんな大富豪でも、みんな弱みを持っています。

その弱みがどんな性質のものなのか、履歴書を書く時、短所を限りなくポジティブに表現しようとして、弱みについて少し考えることはあるにしても、普段の生活で常に自分の弱みを意識して生活するなんてことは、誰もしていないでしょう。

私はRaptブログを読み始めてから、そこに大きな盲点があったことに気づくことになりました。

弱みという人間誰しもが持つ性質。

世の中では、弱みにフォーカスするのではなく、強みを伸ばそうという発想の方が一般的です。

現に、私が昔勤めていた会社の人事に言われたことがありました。「社員教育の一環で外部のセミナーなどを受講するなら、一人一人の社員が強みを伸ばすことにお金を使った方が、効率的である。」と。

売り上げ重視の企業の立場からすると、これは理にかなっているかもしれませんが、一人一人の個人の人生を考えた時には、強みを伸ばすだけではなく、弱みを克服することの方がむしろ大事で、その弱みを克服することなしに、人が成功することはまず無いということに、Raptブログは気づかせてくれました。

弱みの性質の種類はたくさんありますが、これらの性質は聖書で罪とされているものが多く存在します。

罪というととんでもなく悪いことをしている気持ちにもなりますが、幸福な人生を送りたいと思っているなら、ある意味とんでもなく悪いことで、自分にとって悪影響を及ぼすものなんです。

最近気づいた私の罪を例にあげると「怠惰」です。

今までの人生を振り返ってみると、自分ではそれなりに色々と挑戦してやってきて、怠惰に過ごしたつもりはありませんでしたが、日々の生活レベルで見てみたときに、生産性が無い時があるのは、知らずのうちに怠惰な気持ちが出ている証拠であることに気づきました。

このような一見小さなものにみえる弱みであっても、怠惰な自分に気づくことなく、何日も、何ヶ月も、何年も時が過ぎてしまったことを想像すれば、そこにはただ、だらしが無い、何もやり遂げなかった自分がいるだけです。

そこには、成功とは程遠い自分の姿しかありません。そんな風に想像してみれば、いかに怠惰が恐ろしいものであるかに気づかされます。

Raptさんの御言葉には、このように私たち人間が持つそれぞれの弱み、罪に気づかせくれます。そして、それはどうしてそのような仕組みになっているのかまで教えてくれます。

Raptさんはその仕組みを知ってる上で、弱み・罪を克服する方法を具体的に説明してくれるのです。

なぜRaptさんがそのようなことができるのか?

Raptさんは早い段階で聖書が真理であることを悟り、その聖書を使って、世の中の支配層の秘密を暴いてこられました。

これらはRaptブログの一般記事で読むことができますが、歴史、政治、文化芸術、健康、宗教他、ありとあらゆる分野のカラクリを、議論の余地が無いレベルで解いているんです。

私たちの生活環境にある全てのもの、それに共通していることが、悪魔思想だったことを知った時は単純に驚きましたが、今までよく分からなかったことに対する辻褄があったことには、相当スッキリしました。

そしてこの悪魔思想は、世界の支配層によって作り出され、メディアを使って人々を洗脳してきた歴史がありました。

世界の支配層は、本気で悪魔を拝む悪魔崇拝者でした。そうして様々な悪事を行っては、それを秘密にして、人々を陥れてきました。

彼らが隠した秘密の中でも一番罪深いのは、神様の存在=真理であり、人々の唯一の拠り所でした。

世界の支配層は、人々が神様の存在を知ってしまったら、都合が悪いため隠し続けてきた歴史があったのです。

そうして聖書までも人々から遠ざけようとしてきたわけです。

そこまで必死になって隠そうとしてきたことを考えればなおさら、神様の存在は否定できなくなりました。

Raptブログは、この隠されてきた真理をわかりやすく教えてくれました。

そして、悪魔思想に負けないこと、どうやって悪魔と戦えばいいのか、そんな想像を絶する話を事細かに具体的に教えてくださいます。

私たちの弱み・罪が悪魔の餌になること、だから弱みや罪を克服しなければ、成功する人生の逆に誘導されてしまう罠であることがよくわかりました。

悪魔思想なんて言葉を使うと、大袈裟な感じがするかもしれませんが、私たちの生活環境にあるもの全てが、悪の支配層によって作られてきました。

彼らは、私たちの弱みに漬け込んで、様々な形でお金を稼ぎ、大富豪になし上がっただけでなく、政治を使って人々を奴隷のように扱ってきたのです。

学校教育一つとっても、私たちは協調性を重視した教育を受けてきました。

これは、みんなで同じことをして、同じことを考え、卒業したら彼らの支配下にある企業で働きましょうと言われていたのも同然です。

人々のことを本当に考えるなら、個性・才能を引き出して、そこを伸ばすのが本来あるべき形だと思いますが、それをして人々が成功してしまては、彼らにとって不都合なわけです。

神様は、私たち人間が弱みがたくさんあることをわかっていらっしゃいます。悪魔の囁きに流されてしまう人々をみては心苦しく思われています。

弱みがあると悪魔が漬け込み、人間は楽な方を選んでは、堕落した人生を送ることになることを全てお見通しだからなのです。

Raptさんが伝えてくださる神様の御言葉に従えば、自分の弱みを克服し、堕落とは真逆の人生を手に入れることができるようになります。

信じるか信じないかはもちろん人それぞれですが、頭ごなしに信じないと切ってしまうには、損失が大きすぎると思います。

人生をどう生きていけばいいのか、どうやったら成功した人生を送れるのか、そんな風に疑問を持っていたら、ぜひ、Raptブログを読んでみてください。

誰も教えてくれなかった別世界、別次元の話が聞けます。

それらは、どこまでも具体的です。具体的だからこそ、一つ一つ従っていけば、道が開けることがわかります。

たくさんの人がRaptブログを知って、真理と繋がることができますように。

そうして幸福な人生を手に入れて欲しいと願います。

Raptブログ

真の自由を求め、あらゆる人生の悩みから解放されたい人へ。Raptブログは人生のバイブルです。

 

世の中の人は誰だって人から指図されるのではなく、自分で自由に物事を行いたいと考えています。

それにも関わらず、知らず知らずのうちに、悪魔崇拝が作り出した「自由」を使った戦略に巻き込まれては、有名陰謀論者の意見に加担したり、カルト思想に傾倒したり、フェミニズムになったりして、それぞれの敵を作って戦わさせられているという有様。

また、これらの思想に傾倒することがなかったとしても、世の中の人の多くは、社会の奴隷として、会社の社畜として生活しているのが現状です。

その生活は自由とは程遠いところにあります。なぜならそこには「真理」が欠けているから。

真理は長い間隠されてきました。

その真理は聖書にありました。

聖書にある数々の御言葉は、悪魔崇拝者たちによって悪用されてきました。

そしてその真理に気づかせてくれたのが、Rapt理論に神様の御言葉でした。

Raptさんの御言葉だけが、真の自由を得るための道を示してくれる、人生の生き方バイブルです。

○Rapt有料記事

ーーー

母が白血病で入院したことをきっかけに、私は情報収拾をするようになりました。

母の入院生活を支えるために、日本とカナダを往復する生活を数年続けました。

その間、カナダでの仕事を失っては、新しい働き方を探したり、放っておいてもお金が貯められるような投資を探してみたり、労働ビザから移民申請をしたりと、なかなか心が落ち着く暇がありませんでした。

躾が厳しい母の元で育ち、物心ついた頃には、英語を勉強しに海外で暮らしてみたい、実家を出て一人暮らしがしたい、そうやって誰かに縛られない自由を求めるようになっていった私。

当時付き合っていた彼に反対されながらワーキングホリデーのビザを取ってはカナダへ行き、新しい人との出会い、新しい土地での生活に自由を得た感覚を味わいました。

そうして帰国した後は、いわゆる英語を使って仕事がしたいと、派遣登録をしてすぐに就職先が決まりました。

数ヶ月後にはその企業と直契約をしてもらうことになって、お給料も少し上がって(派遣会社に支払っていた手数料分が私に支払われたのでしょう)、日本でも念願の一人暮らしを始めました。

そんなある日、当時住んでいた建物の一室で殺人事件が起きました。

その日家に帰えると警察が建物の外に立っていて、例によって黄色テープが張られていました。警察の人に後で話を聞きにいくと言われて、部屋にとりあえず帰えることができました。

朝何時に家を出たか、普段と変わったことで気づいたことはないか、そんな質問を警察の人にされたと思います。

その殺人事件の話は当時新聞にも載りました。

警察官を彼氏に持つ中国人女性が、中国からの留学生に殺されたということでしたが、殺害された日の朝、この女性は警察官の彼氏に電話をして、お金を工面して欲しいと相談していたそう。

この彼氏はその日は仕事なので代わりに同僚に彼女の家に行ってもらったところ、死体を発見したと。

のちに出た記事には、中国人の彼女は高級腕時計を警察の彼にプレゼントしていただとか。イマイチ腑に落ちない不思議な殺人事件でした。

なんとなく物騒な感じがしたので、本来なら退去する前にある程度期間を持って大家さんに連絡しなければいけませんが、一人暮らしの女性である私の気持ちを理解してくれて、すぐに一度実家に戻ることにしました。

この殺人事件があった一人暮らしをしていた建物は、川崎市にありました。私は、幼少時にも数年間川崎市で過ごしていました。

私は麻生区にあった幼稚園に行きました。当時家族で住んでいた二階建てのアパートの裏には、小さな山がありました(あの辺りは坂が多いエリア)。

アパートの部屋に入るための玄関は建物の裏側にあったので、山の麓をいつも目の前で見ていました。

そんなある時、父親が仕事から戻って玄関のドアを開けた私は、父親の背後に人影を見ました。

その人影は、黒いとんがり帽子を被って、ホウキにまたがっている、そう、いわゆる魔女でした。

怖いと思ったわけでもないですが、誰にも信じてもらえないだろうという気がして、そのことは誰にも話すことなく時は過ぎて行きました。

そして、私が幼稚園を卒業すると同時にそのアパートから引越しをして、魔女を見たことは、ずっと忘れていました。

そして何年も経って私が確か小学校高学年だった頃、あるテレビ番組で、純粋な子供は幻を見ることがあるといった話が流れていました。

その時私は両親に、思い出したように、幼稚園の時に魔女を見た話をしてみました。

案の定、またまたなにとぼけたことを言っているんだで話は終了したわけですが、Raptブログに出逢って聖書を読むようになって読んだ箇所に「老人は夢を見、若者は幻を見る」と出てきて、ふと魔女を見た話を思い出しました。

この経験もあってか、Raptブログで人々の生活は悪魔崇拝者によって支配されていることがわかった時、悪魔崇拝者が崇める存在である悪魔(サタン)が存在していることは、抵抗なくすんなり頭の中に入ってきました。

それにRaptさんが解かれたRapt理論で出てきた、数々の信じられないレベルの詐欺や事件の種明かしは、悪魔でも拝んでなければ出てこない発想であることは、言うまでもありません。

Rapt理論で様々ことを学びましたが、中でも「悪魔が存在する」気づきは、人々が本当の意味で自由な生活を望むなら、知らなきゃいけない鍵となる悟りだと感じています。

これに気づかず、「世の中そんなに悪い人はいない」「政治家が嘘をつく訳が無い」「テレビは正しい情報を流している」と信じていたから、数々の詐欺に引っかかってきたのだということ、腑に落ちなかったことが一気に理解できるようになりました。

Raptブログを読んだことがない人にとっては、悪魔崇拝者たちとは一体誰か想像もつかないでしょうが、彼らは天皇を含む世界の皇族として、政治家として、その姿を堂々と公然の場に出してきた人たちです。

○アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

最近の歴史では、彼らは私たちの知らないところで、テレビ・新聞などのメディアを使って、世の人々をあらゆる洗脳の闇に陥れてきました。

中でも「自由」というテーマは、彼らが私たちを使って、互いに戦わせるような仕掛け、社会秩序の混乱やモラルの低下を目的とする裏があります。

自由を求めて、平等を求めて、博愛を求めて…そうやって聞こえのいい言葉を使って人々を取り入れ、そこから出てくる感情や思想を悪用し、人々同士を戦わせ混乱に導く。

戦争、ヒッピー運動、フェミニズム運動、LGBT、環境運動(ヴィーガン)などは、まさに悪人たちによって仕掛けられた罠のいい例です。

彼ら悪人たちは、イルミナティという裏社会を牛耳ることで金持ちに成り上がった、悪人中の悪人で、ジョン・レノンやオノ・ヨーコ、ハリウッドスターなどの有名人を仕立て上げ、彼らの影響力を使って、自由を求める世の人々の中に悪魔思想を浸透させようとしてきました。

○悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

2016年のアメリカ大統領選キャンペーンが始まってから特に、アレックス・ジョーンズなどの陰謀論者の話を聞く人が周りに増えたのですが、彼らはトランプこそが第二のジョン・F・ケネディかのように尊敬し、アメリカこそが自由の国を表してくれると感じているようです。

一見本当かも?と思わされるような感覚がなかったと言ったら嘘になりますが、私は、このことがずっと引っかかっていました。

というのもこれらを信じる周りの人たちの話からは、自由や平和を願う感情というよりは、殺伐とした空気感しか感じられなかったからです。

自由を得ることは殺伐さを産むものなのか?

Raptさんの御言葉を聞いて生活をし始めてからは、この「自由」こそが最大の盲点の一つではないかと考えるようになっていきました。

私の周りにいる陰謀論をかじった人達は、ロックフェラーだの、ロスチャイルドなどの世界を牛耳るファミリーの存在はもちろん知っています。

でも、彼らが悪魔(サタン)を本気で崇めて次々に残酷な悪事を起こしてきたという、目に見えない霊的な話を理解するのが難しいようです。

この霊的な、霊界の話こそが、悪魔崇拝者によって隠されてきた最大の秘密だというのに…

彼らによって創られた肉的・物質的な社会の中で、人生何十年と生活してきた世の人々。

特に男性はこの目に見えない霊的な話が嫌いなのか、その割には陰謀論は男性の方が女性よりも興味を持っているようか感じがします。

世の男性たちは、一般的に言っても、物事をより物質的に捉える傾向がありますし、論理も目に見える数字だったりから組み立てるのが上手です。

が、有名陰謀論者の話を聞いている私の周りにいる男性たちの話から感じられるのは、自由を得るにはどこか野蛮な発想があることがずっと気になっていました。

彼らは、アメリカこそが自由の国だと信じていたり、アメリカの憲法こそが人々の自由のためにあるのだと私に訴えてきます。

そして銃こそが人々が自由になるための武器であるとも思っているようです。

今年の6月から有料記事を購読するようになって、Raptさんの御言葉を日々聞いていくうちに、「自由」の本当の意味が履き違えられているように感じ始めました。

現に、Raptさんがすでに一般記事にしている下記リンクの記事を読めば、まさにリベラリズム、自由という言葉が悪魔崇拝者たちのアジェンダであることがわかります。

○ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

この25カ条の中には、「政権奪取にはリベラリズムを説くだけで十分である」ことや、「「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。」とあります。

まさに、アメリカを中心に起きた様々なムーブメントはこのアジェンダ通りの策略で、陰謀論をかじり悪事の一部を知った気になった人たちまでも、すっかりこの策略の手の中に収められてしまっていると考えると、しっくりきました。

それでも彼らは懲りもせずに、僕はいくつもの情報源を元に情報を得ているんだと、数あれば信憑性が高まると言いたいのか。

私的には、いくつもの有名陰謀論者の記事を読んで混乱するだけ、不安が募るだけだったところにRaptブログに出会って、他の情報源を得る必要が基本なくなったんだけどなと心の中で思いましたが、敢えて口にはしませんでした。

結局のところ、隠された秘密である目に見えない霊界の話を抜きにしては、悪魔の仕掛けた社会を理解することも、その数々の罠から抜け出すことも難しいということ。

そして霊界には全知全能の神様がいるということ。神様の御言葉である聖書は、悪魔崇拝者たちの間で悪用されてきただけでなく、彼らによってねじ曲がった教理を教え込まれたり、聖書を正しく読まれないように仕掛けられてきたのです。

そんな状況の中で生活してきた世の人々が、真の自由を求めたところで、それは得られるはずもなく、ただただ悪魔崇拝者たちの奴隷として、サタンの奴隷として働いてきたわけです。

Raptさんの御言葉を聞く数が増えるごとに、いろんなことが分かるようになっていくと、孤独に信仰生活をしていても寂しくないし、今まで混乱していた頭の中がスッキリしていくことによって、さらに気づきを得られるようになって嬉しいと思える時もあります。

そうすると、今まで恐怖を覚えていた人にも動じることなく、強く立ち向かっていくことができるようになってきました。

畏れる人を間違わなければ、悪魔の誘惑に溺れることなく、強く生き抜ける

Raptブログの一般記事を読んでいた時は、知識がどんどん積み重ねられて頭が良くなっていくような感覚を覚えましたが、有料記事を読み始め、Raptさんの御言葉聞き始めて、従ってみると、今まで抱えていた多くの謎や悩みの答えを得ることができるのを実感しています。

それがどれほど心強いことでしょうか。

そうしてサタン支配下の世の中でどういきていけば良いのかが見えてくるのです。

○RAPT有料記事416(2019年10月28日)真の義人とは人の評価など気にせず、最後まで主の御心を成す人のことを言うのだ。

悪魔崇拝者思想が作った「自由」の罠を見抜けなければ、サタンの支配に貢献するだけ。そこには世の人々が互いに戦い合うことはあっても、救いはもちろんのことサタンの奴隷状態から解放される、真の自由などありません。

そもそも、人々が戦うのは間違っていますし、本当の悪人の裁きは、私たちが義を行うことで、神様が成してくれるものなのです。

聖書の言葉を引用させてもらえば、私たち人間は、「善をもって悪に勝ち」、「自分で復讐せず、神の怒りに任せる」ーローマの信徒への手紙12-18, 19, 21

Raptさんの御言葉を聞いて義を行い続けていけば、本当の意味での「自由」手に入れられます。というか、Raptさんの御言葉を聞くしか、世の人々が幸福な人生を送る方法はないのです。

毎日分かることが増えるのは救いですし、唯一精神的に成長できる方法だと感じています。

そのことに一人でも多くの人が気づいて、悩みから解放され、真の自由を手に入れて、幸福な人生を歩んで欲しいと願います。

 

Newer posts »

© 2024 GINGER SPICE

Theme by Anders NorenUp ↑