【追記】2020年10月27日

今年も残り2ヶ月となりました。

コロナパンデミックに始まり、その騒動を抱えたまま年を越しそうな中、RAPT理論では、この世の中のカラクリがさらにはっきりと見えてきました。

その一つは何と言っても、コロナパンデミックの真相(こちら)。

大本教・出口王仁三郎のコロナ茶番計画を、今の時代に実行した犯人が、なんと、創価学会であったということが分かりました。

創価の三代目リーダーの池田大作は、元々生長の家の信者であり、創価学会は日本を支配する在日=李家(イルミナティ13血流の一つ)でした。

さらに、この8月には、長年日本の総理大臣を務めた、李家の安倍晋三が辞任。

二つ目は、この世ので常識とされていることの全てが、大本教の宗教思想だったということが分かりました。

コロナを例に現代社会における常識もまた、大本教の思想を受け継いだ創価学会によって、または創価企業によって彼らに都合の良い思想やビジネスが社会に広められてきました。

「LGBT」や「こんまり」も然り。

こんまりメソッドの普及啓発を手がけるスタートアップ企業 「KonMari Media, Inc.」の過半数に当たる株を取得していたのも創価企業の楽天。

つまり、こんまりメソッドの宣伝も創価マネー関連ということです。

近藤麻理恵は、学生時代に巫女のバイトをしてましたが、今日は、天皇家と神社と(驚きの)巫女の起源をつなぐ話を、この記事に追記しました。

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私は生まれてずっと宗教とは無縁の生活をしてきたつもりでした。

ところが、最近になって色々と分かってきたことは、生活のあらゆるところに潜んでいる悪魔教の存在と、その宗教思想が根本にある洗脳工作の数々について。

中でも、悪魔教思想が隠れていた詐欺まがいの仕掛けやビジネスの多さには、空いた口が塞がりません。

さらに、それらが決まって専門家や著名人達によって勧められていることが、本当に悪だと感じています。

前に書いたスピリチュアルな世界も然り。

カルト思想への入り口はあちこちに。流行るスピリチュアル、増える悪魔崇拝者。

その思想の背景には、主に「大本教」とか「生長の家」と言った宗教団体の存在があったのですが、私は、Raptブログに出会うまで名前を聞いたことすらなかったような宗教団体名でした。

彼らは有名人を使って、その宗教思想を宣伝する割に、その有名人がどの宗教または団体とコネクションを持って活動しているのかは、表に出てきません。

おそらく、私たち日本人にとって宗教と言えば、創価学会とか、カルトと言えば、オウム真理教のような集団を思い浮かべては、宗教に良いイメージを持っていない人が多いので、宗教思想がビジネスと関連づけられてしまうと、悪事や詐欺を行えなくなるので隠している、というのが本当のところではないでしょうか。

時に芸能人を使っては、その宗教思想をオシャレに演出し、人々がそのライフスタイルに憧れるようにした後、「スピリチュアル」にもいいなどとこじつけては、精神世界の話に繋げていく…

スピリチュアルを日本に広めたのも大本教でした。

そんな隠されてきた宗教思想、その背後にいる悪人の正体が次々とRaptブログで明らかにされてきました。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

彼らは、あらゆる分野でリーダー的存在を作り上げては、洗脳工作活動をしてきました。

その一つ、片付けの分野では「断捨離」がありますが、これも例によって「生長の家」と関係していました。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。(Kawata no Blogより)

そんな「断捨離」の提唱者「やましたひでこ」と、テレビ番組の片づけ企画で共演することもあるのが、「こんまり」こと「近藤麻理恵」。

この記事では、アメリカに拠点を移した彼女の片付け術「こんまりメソッド」が、アメリカを始め世界で流行っていると言われる理由の考察と、カルト宗教「生長の家」との関係を見ていきたいと思います。

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「こんまりメソッド」とは一体何?

「近藤麻理恵」によって提唱された「こんまりメソッド」。物を片付けするのにときめくか・ときめかないかで、キープするか、処分するかを決めるというもの。

彼女の著書「人生がときめく片づけの魔法」の特徴は、片付けのノウハウを伝えるだけでなく、「片付けマインド」なるものを身につけさせようとしている点にあると言われたりしています。

その「片づけマインド」とは、物には「霊魂」が宿っていることを認め、物と自分の関係を再構築するという、宗教っぽい思想…

「自己啓発」や「スピリチュアル」をも掛け合わせたそのメソッドは、悪魔崇拝との繋がりが明らかに感じられます。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

現に「こんまり」の思想の根底にあると言われている「神道」は、紛れもない悪魔教でした。

RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

この悪魔崇拝が作り出す精神世界は、今日、あらゆるビジネスに悪用されては、悩める人の多くが、知らずのうちにその悪魔教思想に染められてしまっているのです。

例えば、「引き寄せの法則」を使った自己啓発セミナー、スピリチュアルリーダー、MLMトップリーダーなどという職業に見られる共通点は、人々の弱みに漬け込んだ彼らの儲け話。

だから、お金を払って彼らから学んでも救われるわけもなく、深くハマればハマるほど精神が病んでしまうのです。

また、自然療法や健康ブームは、一見すると体に良いことをしているかのように錯覚しがちですが、そこが落とし穴でした。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

このように、私たちは知らず知らずのうちに、彼らの仕組んだ罠にズルズルと引きずられて行くように仕組まれた社会に生きているのです。

「片付けマインド」なる「こんまりメソッド」にしても、片付けという一見宗教とは関係のなさそうなものを入り口に人々を洗脳誘導しながら、次には、「こんまりコンサルタント」という資格を売ってはしっかり金儲けをしているわけです。

一体、どれくらいの人がこんまりコンサルタントとして生計を立てられているのでしょうか?

偽善的なやり方に見えるビジネスの数々。

近藤麻理恵も、相当な悪であると言えるでしょう。見た目からその悪魔教思想が想像つかないのもかなりの罪です。

そんな彼女の卒論テーマは、「ジェンダーの視点から見た掃除/片づけ」。これまた洗脳工作の匂いがしてきそうなテーマです。

というのも、「ジェンダーフリー」運動反対の活動をしているのが「日本会議」であり、その背後には「生長の家」のカルト思想があるのです。

こうして「断捨離」とも繋がっては、「やましたひでこ」と「こんまり」が共演したりするのも、自然な流れな訳ですね。

「日本会議=生長の家」と黒い人脈。全ての悪は「生長の家」に通ずる。

日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。

 

*****(上記のリンクから以下、転載)*****

この「日本会議」の活動内容を見てみると、まさしく「右翼」そのものであることが分かります。

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■日本の皇室関連の運動
男系による皇位の安定的継承を目的とした皇室典範改正
皇室の地方行幸啓の際の奉迎活動

■改憲運動
地方、中央に於ける憲法シンポジウム・講演会の開催
憲法改正要綱の作成

■教育関連の運動
学校教科書に於ける「自虐的」「反国家」な記述の是正
「親学」にもとづく、親への再教育、いじめ撲滅等を目的とした「家庭教育基本法」の制定

■教育委員会制度の改革
「公共心」「愛国心」「豊かな情操」教育等を盛り込んだ「新教育基本法」の制定(2006年制定)
「国旗国歌法」の制定(1999年制定)

■国防関連の運動
海上保安庁法等の改正(一部改正)
平時における自衛隊の領域警備に関する役割を定める法律の制定
自衛隊法の改正等による「有事法制」の整備

■靖国神社関連の運動
首相の靖国神社参拝
靖国神社に代わる無宗教の「国立追悼施設」建設反対

■極端な男女平等思想への反対運動
「選択的夫婦別姓法案」反対
「ジェンダーフリー」運動反対

■日本の主権を侵害すると見做した動きへの反対運動
■外国人地方参政権反対
「人権機関設置法」反対
「自治基本条例」制定反対

このように「日本会議」の活動内容は、安倍政権がやってきたことと何から何までシンクロしています。ところどころ食い違いがあるのは、やはり安倍が少しはロックフェラーにもお伺いを立ててきたからなのでしょうか。

例えば「ジェンダーフリー」運動反対とここには書かれてありますが、安倍はまさしくそれと反対のことをやってきました。彼はずっと女性の社会進出を目論んできましたから。

*****(転載終わり)*****

「ジェンダーフリー」と言うと、LGBTなどの思想が思いつきますが、出所は同じカルト宗教でした。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

私が今住んでいるカナダでもLGBTもそうですが、様々なことに「寛容」さが求められたり、「多様性」を広める思想が広がっています。

 

*****(こちらより転載)*****

世界はこんまり(近藤麻理恵)さんに首ったけです。

誰もが「こんまりメソッド」で片付けに夢中になっています。

今月、こんまりさんが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」をベースにしたNetflix番組「KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~(Tidying Up with Marie Kondo)」でデビューすると、またたく間に、アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。

ローカルメディアでも、全国メディアでも、今月になってリサイクルショップに大量の寄付品が持ち込まれていると報じられています。

おそらく、こんまりファンたちが、家の中にある「ときめかない」物をこぞって処分したためだと思われます。

*****(転載終わり)*****

 

「アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。」

そんなわけないでしょって、ツッコミを入れたくなるくらい、持ち上げ感が半端ない記事ですが、彼女がマスコミと強力なコネを持っている現れなのでしょう。

このような「持ち上げ」待遇を受けるのも、彼女の血筋に関係していると言えそうです。

オザケンこと「小沢健二」と「近藤麻理恵」が似てる…

小沢健二は、シンガーソングライターとして名が知られていて、かの有名な指揮者「小澤征爾」の甥に当たります。

「小澤征爾」の生まれは、そう、「満州国」です。

満州国と言えば、ユダヤ人移民計画があったところでしたね。

満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。

さらに、下記の著名人の系図(右上)を見ればわかるように、「小澤征爾」は天皇家に繋がる血筋がある超がつく「上級国民」です。

だから世界的に有名な指揮者になれたというわけなんですね…

 

*****(こちらより転載)*****

 

彼らは、政略結婚や養子などを持って血縁関係を維持しては、その血筋だけで世界を支配する仕組みを作ってきました。

そのカラクリを隠すかのように、有名人のウィキペディアを見ても、特に最近の芸能人のプロフィールには、親が誰で何をしていた人かという出所を説明する内容はなく、街でスカウトされたとか、どこの学校に通った等から始まる傾向があります。

とは言え、遺伝子は嘘がつけないと言うことでしょう。

「近藤麻理恵」と「小沢健二」と似ているのも、血縁関係があると疑わざるを得ません。

そうでもなければ、彼女がアメリカに活動拠点を移した翌年に、「TIME」誌の「最も影響力のある100人」に選ばれたりすることもあり得ませんし…

「最も影響力のある100人」に選ばれた人に村上春樹がいますが、彼がビートルズを大々的に宣伝したのも、全てこの血筋とのなんらかの関係がありそうです。

ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

「ジョン・レノン」は、上記系図にもあるように、「安田財閥」系の「オノ・ヨーコ」と結婚していましたし、「ビートルズ」といえば、インドに修行に行くほど、東洋思想という悪魔教を広めたイルミナティの広告塔だったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

近藤麻理恵が本のタイトルにも使う「片付けの魔法」といった言葉も、悪魔教を匂わせているのでしょう。

でもなければ、「物に霊魂が宿る」などというの発想はなかなか出てこないのかなと思ったりします。

 

【追記】2020年10月27日

こんまりメソッドも悪魔崇拝に通づる?天皇家と神社の関係および巫女の起源。

近藤麻理恵の大学時代のアルバイトは、巫女だったと言われていますが、巫女に関するこんな情報をツイッターで見つけました。

巫女の起源はなんと遊女で、また、全国の神社を束ねる神社本庁のトップは天皇家であり、 その総裁は、代々皇族の女性。

「どこの神社にも、隠し部屋がある」「そして綺麗な巫女さん達がドレスに着替えて接客してくれた。」

「この裏表の激しさが、やっぱり神道は悪魔崇拝なんだなって思う。」

このツイートから垣間見られる闇の深さ…

こんまりメソッドの根底に神道があるのも、巫女のアルバイトをしていたというのも偶然ではなさそう…

むしろ、近藤麻理恵が天皇家の血筋であることを裏付ける要素ではないか、と考えるとしっくりきます。

で、神道の元をたどれば悪魔教・道教があり、最近RAPT理論で正体が明らかになったように、すべてユダヤ人に繋がります。

「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

【追記ここまで】

 

道教とは、儒教・仏教と並んで中国三大宗教の一つ。

その要素の一つ「陰陽論」を、環境学に当てては「風水」として学問化したり、

現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。

「食養」と合わせては「マクロビ」という食事法ないし思想を創っては、「世界平和は食から」などという表向き聞こえの良いことをいっては、裏では世界統一政府(NWO)を目論んできました。

「マクロビ」提唱者の「桜沢如一」も世界連邦運動(世界政府協会)のメンバーでした。

「桜沢如一」によるケネディ大統領暗殺の予言が、ニューヨークの新聞「ヘラルド・トリビューン」で取り上げられるということもあったと言われています。

ケネディ家もまたイルミナティ13血流の一つでしたね。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

そんな思想を持つ「マクロビ」を現代に引き継いでいるのが、「ヴィーガン」です。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

そのカルト思想を宣伝していたのが「ローラ」かと思いきや、彼女のインスタを見ると特に最近の写真にはそれらしきものはない…きっと、ただの宣伝担当だったのでしょう。

ですが、彼女のインスタの関連ハッシュタグには下記の芸能人達の名前が。

Related Hashtags

上記の系図に出てくる「北川景子」の名前がありますね。
さらには、「こんまり」とのコラボ写真が出てきます。

「こんまり」の着ている着物は「YOSHIKI」がデザインしたものだそうで、「YOSHIKI」と言えば、天皇に曲を書くほどの仲。

天皇家のお膳立てがあれば最強なる最「悪」とでも言わんばかりに、様々なコラボで、互いに宣伝し合うって感じでしょうか。

それにしても、このこんまり着用の着物からは、悪魔的というか、魔女的のような要素が感じられます。

「こんまり」の本にも使われている「魔法」という言葉からも連想されるように、一般的に魔女が使う魔術のことを魔法と言い、人類学や宗教学の用語では「呪術」とも言われます。

小沢健二の歌やツアーの名前にも「魔法」とか、イルミナティが使う思想やシンボルが登場していました。(『』はアルバム名)

カローラIIにのって(親戚のトヨタの宣伝でしょうか?

・『So kakkoii 宇宙』:フクロウの声が聞こえる(小沢健二とSEKAI NO OWARI)、アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先)

・シッカショ節(2010年のコンサートツアー『ひふみよ』で初披露された楽曲)

彗星(『So kakkoii 宇宙』からの先行配信曲。)

・『Ecology of Everyday Life 毎日の環境学』

【初心者必見!!】イルミナティ・フリーメーソンのシンボル・ふくろうと生贄儀式

また、「魔法」=「呪術」のような占いや呪いなどの行為は、「輪廻転生」という嘘と共に、人の弱みに付け込んだ詐欺ビジネスとして出回っています。

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

このように、彼らイルミナティ=上級国民=ユダヤ人の末裔が、今の時代においても行っていることは、聖書に書かれている神様・ヤハウェが禁止した行為ばかりだというのですから、驚きを通り越して言葉を失います。

彼ら悪魔崇拝者は、このように聖書にある教理を捻じ曲げて、聖書の知識のない私たち日本人に彼らの作るカルト思想をあらゆる方法で植え付けては、私たち日本人から金儲けをするだけでなく、彼らの悪魔崇拝に加担させてきたのです。

そのような、想像を絶する悪事が何千年と行われてきては、常識化されてきたのです。

これが意味するところは、宗教の知識のない多くの日本人の私たちも、例えば初詣などにいっては、悪魔を拝んでいたということ。

その悪魔のトップが「ルシファー」という、日本人には全く馴染みのないけどリアルな話でした。

「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

 

彼らユダヤ人の末裔たちは、神様にことごとく反逆して、聖書で禁止されている占いや偶像崇拝を続けてきました。

偶像崇拝は英語で「アイドルワーシップ (Idol Worship)」と言われますが、まさに芸能人という人間をアイドル(偶像)に仕立て上げては、人々にアイドルを崇拝させるように仕組み、神様が禁止した偶像崇拝に加担させながら、ファンクラブなどを創っては金儲けをしてきたのです。

最近では、そんな芸能人と上級国民との関係や、彼らの持つ特権が次々に暴かれています。

「チュートリアル・徳井」が、脱税していても罪に問われないのも、人を轢き殺した「飯塚幸三」が逮捕されないのも、彼らが「上級国民」だから。

そして、それを擁護するかのように上級国民「板垣退助」の子孫である「オリラジ・中田敦彦」が、ユーチューブで嘘を垂れ流して、私たち日本人を引き続き彼らの嘘の渦に巻き込もうとしています。

こうして上級国民による上級国民のための出来レースに、そのトップにいる天皇家や麻生太郎の行ってきた数々の悪事。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

このように複雑に入り組んだこの世のカラクリを、シンプルに解き明かしてくれたのがRAPTブログ。

RAPT理論なしに、ここまで全てが見事に繋がったこの世のカラクリが暴かれることはありませんでした。

神業とはまさにRAPT理論のこと。

RAPT理論が、複雑に入り組んだ悪事をどこまでもシンプルに紐を解けたのも、ブログ筆者のRAPTさんが、聖書を何度も読んで、真理の元にある善が何で、悪が何であるかを理解し、熟知してきたからこそ。

私たちがこの世の常識だと思っていたことが、真実とは遠く離れていたことが悟れたのも、RAPTさんが真理を誰よりも求め、悟ってきたからでした。

このような在日ヤクザ支配の日本において、身の危険を抱えながらも、真実を発信し続けてくれています。

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