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真実は、Raptブログに。

タグ: こんまりメソッド

「こんまり」が世界に名を知らしめられた理由も、天皇家との繋がりの可能性大。

【追記】2020年10月27日

今年も残り2ヶ月となりました。

コロナパンデミックに始まり、その騒動を抱えたまま年を越しそうな中、RAPT理論では、この世の中のカラクリがさらにはっきりと見えてきました。

その一つは何と言っても、コロナパンデミックの真相(こちら)。

大本教・出口王仁三郎のコロナ茶番計画を、今の時代に実行した犯人が、なんと、創価学会であったということが分かりました。

創価の三代目リーダーの池田大作は、元々生長の家の信者であり、創価学会は日本を支配する在日=李家(イルミナティ13血流の一つ)でした。

さらに、この8月には、長年日本の総理大臣を務めた、李家の安倍晋三が辞任。

二つ目は、この世ので常識とされていることの全てが、大本教の宗教思想だったということが分かりました。

コロナを例に現代社会における常識もまた、大本教の思想を受け継いだ創価学会によって、または創価企業によって彼らに都合の良い思想やビジネスが社会に広められてきました。

「LGBT」や「こんまり」も然り。

こんまりメソッドの普及啓発を手がけるスタートアップ企業 「KonMari Media, Inc.」の過半数に当たる株を取得していたのも創価企業の楽天。

つまり、こんまりメソッドの宣伝も創価マネー関連ということです。

近藤麻理恵は、学生時代に巫女のバイトをしてましたが、今日は、天皇家と神社と(驚きの)巫女の起源をつなぐ話を、この記事に追記しました。

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私は生まれてずっと宗教とは無縁の生活をしてきたつもりでした。

ところが、最近になって色々と分かってきたことは、生活のあらゆるところに潜んでいる悪魔教の存在と、その宗教思想が根本にある洗脳工作の数々について。

中でも、悪魔教思想が隠れていた詐欺まがいの仕掛けやビジネスの多さには、空いた口が塞がりません。

さらに、それらが決まって専門家や著名人達によって勧められていることが、本当に悪だと感じています。

前に書いたスピリチュアルな世界も然り。

カルト思想への入り口はあちこちに。流行るスピリチュアル、増える悪魔崇拝者。

その思想の背景には、主に「大本教」とか「生長の家」と言った宗教団体の存在があったのですが、私は、Raptブログに出会うまで名前を聞いたことすらなかったような宗教団体名でした。

彼らは有名人を使って、その宗教思想を宣伝する割に、その有名人がどの宗教または団体とコネクションを持って活動しているのかは、表に出てきません。

おそらく、私たち日本人にとって宗教と言えば、創価学会とか、カルトと言えば、オウム真理教のような集団を思い浮かべては、宗教に良いイメージを持っていない人が多いので、宗教思想がビジネスと関連づけられてしまうと、悪事や詐欺を行えなくなるので隠している、というのが本当のところではないでしょうか。

時に芸能人を使っては、その宗教思想をオシャレに演出し、人々がそのライフスタイルに憧れるようにした後、「スピリチュアル」にもいいなどとこじつけては、精神世界の話に繋げていく…

スピリチュアルを日本に広めたのも大本教でした。

そんな隠されてきた宗教思想、その背後にいる悪人の正体が次々とRaptブログで明らかにされてきました。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

彼らは、あらゆる分野でリーダー的存在を作り上げては、洗脳工作活動をしてきました。

その一つ、片付けの分野では「断捨離」がありますが、これも例によって「生長の家」と関係していました。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。(Kawata no Blogより)

そんな「断捨離」の提唱者「やましたひでこ」と、テレビ番組の片づけ企画で共演することもあるのが、「こんまり」こと「近藤麻理恵」。

この記事では、アメリカに拠点を移した彼女の片付け術「こんまりメソッド」が、アメリカを始め世界で流行っていると言われる理由の考察と、カルト宗教「生長の家」との関係を見ていきたいと思います。

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「こんまりメソッド」とは一体何?

「近藤麻理恵」によって提唱された「こんまりメソッド」。物を片付けするのにときめくか・ときめかないかで、キープするか、処分するかを決めるというもの。

彼女の著書「人生がときめく片づけの魔法」の特徴は、片付けのノウハウを伝えるだけでなく、「片付けマインド」なるものを身につけさせようとしている点にあると言われたりしています。

その「片づけマインド」とは、物には「霊魂」が宿っていることを認め、物と自分の関係を再構築するという、宗教っぽい思想…

「自己啓発」や「スピリチュアル」をも掛け合わせたそのメソッドは、悪魔崇拝との繋がりが明らかに感じられます。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

現に「こんまり」の思想の根底にあると言われている「神道」は、紛れもない悪魔教でした。

RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

この悪魔崇拝が作り出す精神世界は、今日、あらゆるビジネスに悪用されては、悩める人の多くが、知らずのうちにその悪魔教思想に染められてしまっているのです。

例えば、「引き寄せの法則」を使った自己啓発セミナー、スピリチュアルリーダー、MLMトップリーダーなどという職業に見られる共通点は、人々の弱みに漬け込んだ彼らの儲け話。

だから、お金を払って彼らから学んでも救われるわけもなく、深くハマればハマるほど精神が病んでしまうのです。

また、自然療法や健康ブームは、一見すると体に良いことをしているかのように錯覚しがちですが、そこが落とし穴でした。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

このように、私たちは知らず知らずのうちに、彼らの仕組んだ罠にズルズルと引きずられて行くように仕組まれた社会に生きているのです。

「片付けマインド」なる「こんまりメソッド」にしても、片付けという一見宗教とは関係のなさそうなものを入り口に人々を洗脳誘導しながら、次には、「こんまりコンサルタント」という資格を売ってはしっかり金儲けをしているわけです。

一体、どれくらいの人がこんまりコンサルタントとして生計を立てられているのでしょうか?

偽善的なやり方に見えるビジネスの数々。

近藤麻理恵も、相当な悪であると言えるでしょう。見た目からその悪魔教思想が想像つかないのもかなりの罪です。

そんな彼女の卒論テーマは、「ジェンダーの視点から見た掃除/片づけ」。これまた洗脳工作の匂いがしてきそうなテーマです。

というのも、「ジェンダーフリー」運動反対の活動をしているのが「日本会議」であり、その背後には「生長の家」のカルト思想があるのです。

こうして「断捨離」とも繋がっては、「やましたひでこ」と「こんまり」が共演したりするのも、自然な流れな訳ですね。

「日本会議=生長の家」と黒い人脈。全ての悪は「生長の家」に通ずる。

日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。

 

*****(上記のリンクから以下、転載)*****

この「日本会議」の活動内容を見てみると、まさしく「右翼」そのものであることが分かります。

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■日本の皇室関連の運動
男系による皇位の安定的継承を目的とした皇室典範改正
皇室の地方行幸啓の際の奉迎活動

■改憲運動
地方、中央に於ける憲法シンポジウム・講演会の開催
憲法改正要綱の作成

■教育関連の運動
学校教科書に於ける「自虐的」「反国家」な記述の是正
「親学」にもとづく、親への再教育、いじめ撲滅等を目的とした「家庭教育基本法」の制定

■教育委員会制度の改革
「公共心」「愛国心」「豊かな情操」教育等を盛り込んだ「新教育基本法」の制定(2006年制定)
「国旗国歌法」の制定(1999年制定)

■国防関連の運動
海上保安庁法等の改正(一部改正)
平時における自衛隊の領域警備に関する役割を定める法律の制定
自衛隊法の改正等による「有事法制」の整備

■靖国神社関連の運動
首相の靖国神社参拝
靖国神社に代わる無宗教の「国立追悼施設」建設反対

■極端な男女平等思想への反対運動
「選択的夫婦別姓法案」反対
「ジェンダーフリー」運動反対

■日本の主権を侵害すると見做した動きへの反対運動
■外国人地方参政権反対
「人権機関設置法」反対
「自治基本条例」制定反対

このように「日本会議」の活動内容は、安倍政権がやってきたことと何から何までシンクロしています。ところどころ食い違いがあるのは、やはり安倍が少しはロックフェラーにもお伺いを立ててきたからなのでしょうか。

例えば「ジェンダーフリー」運動反対とここには書かれてありますが、安倍はまさしくそれと反対のことをやってきました。彼はずっと女性の社会進出を目論んできましたから。

*****(転載終わり)*****

「ジェンダーフリー」と言うと、LGBTなどの思想が思いつきますが、出所は同じカルト宗教でした。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

私が今住んでいるカナダでもLGBTもそうですが、様々なことに「寛容」さが求められたり、「多様性」を広める思想が広がっています。

 

*****(こちらより転載)*****

世界はこんまり(近藤麻理恵)さんに首ったけです。

誰もが「こんまりメソッド」で片付けに夢中になっています。

今月、こんまりさんが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」をベースにしたNetflix番組「KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~(Tidying Up with Marie Kondo)」でデビューすると、またたく間に、アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。

ローカルメディアでも、全国メディアでも、今月になってリサイクルショップに大量の寄付品が持ち込まれていると報じられています。

おそらく、こんまりファンたちが、家の中にある「ときめかない」物をこぞって処分したためだと思われます。

*****(転載終わり)*****

 

「アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。」

そんなわけないでしょって、ツッコミを入れたくなるくらい、持ち上げ感が半端ない記事ですが、彼女がマスコミと強力なコネを持っている現れなのでしょう。

このような「持ち上げ」待遇を受けるのも、彼女の血筋に関係していると言えそうです。

オザケンこと「小沢健二」と「近藤麻理恵」が似てる…

小沢健二は、シンガーソングライターとして名が知られていて、かの有名な指揮者「小澤征爾」の甥に当たります。

「小澤征爾」の生まれは、そう、「満州国」です。

満州国と言えば、ユダヤ人移民計画があったところでしたね。

満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。

さらに、下記の著名人の系図(右上)を見ればわかるように、「小澤征爾」は天皇家に繋がる血筋がある超がつく「上級国民」です。

だから世界的に有名な指揮者になれたというわけなんですね…

 

*****(こちらより転載)*****

 

彼らは、政略結婚や養子などを持って血縁関係を維持しては、その血筋だけで世界を支配する仕組みを作ってきました。

そのカラクリを隠すかのように、有名人のウィキペディアを見ても、特に最近の芸能人のプロフィールには、親が誰で何をしていた人かという出所を説明する内容はなく、街でスカウトされたとか、どこの学校に通った等から始まる傾向があります。

とは言え、遺伝子は嘘がつけないと言うことでしょう。

「近藤麻理恵」と「小沢健二」と似ているのも、血縁関係があると疑わざるを得ません。

そうでもなければ、彼女がアメリカに活動拠点を移した翌年に、「TIME」誌の「最も影響力のある100人」に選ばれたりすることもあり得ませんし…

「最も影響力のある100人」に選ばれた人に村上春樹がいますが、彼がビートルズを大々的に宣伝したのも、全てこの血筋とのなんらかの関係がありそうです。

ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

「ジョン・レノン」は、上記系図にもあるように、「安田財閥」系の「オノ・ヨーコ」と結婚していましたし、「ビートルズ」といえば、インドに修行に行くほど、東洋思想という悪魔教を広めたイルミナティの広告塔だったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

近藤麻理恵が本のタイトルにも使う「片付けの魔法」といった言葉も、悪魔教を匂わせているのでしょう。

でもなければ、「物に霊魂が宿る」などというの発想はなかなか出てこないのかなと思ったりします。

 

【追記】2020年10月27日

こんまりメソッドも悪魔崇拝に通づる?天皇家と神社の関係および巫女の起源。

近藤麻理恵の大学時代のアルバイトは、巫女だったと言われていますが、巫女に関するこんな情報をツイッターで見つけました。

巫女の起源はなんと遊女で、また、全国の神社を束ねる神社本庁のトップは天皇家であり、 その総裁は、代々皇族の女性。

「どこの神社にも、隠し部屋がある」「そして綺麗な巫女さん達がドレスに着替えて接客してくれた。」

「この裏表の激しさが、やっぱり神道は悪魔崇拝なんだなって思う。」

このツイートから垣間見られる闇の深さ…

こんまりメソッドの根底に神道があるのも、巫女のアルバイトをしていたというのも偶然ではなさそう…

むしろ、近藤麻理恵が天皇家の血筋であることを裏付ける要素ではないか、と考えるとしっくりきます。

で、神道の元をたどれば悪魔教・道教があり、最近RAPT理論で正体が明らかになったように、すべてユダヤ人に繋がります。

「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

【追記ここまで】

 

道教とは、儒教・仏教と並んで中国三大宗教の一つ。

その要素の一つ「陰陽論」を、環境学に当てては「風水」として学問化したり、

現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。

「食養」と合わせては「マクロビ」という食事法ないし思想を創っては、「世界平和は食から」などという表向き聞こえの良いことをいっては、裏では世界統一政府(NWO)を目論んできました。

「マクロビ」提唱者の「桜沢如一」も世界連邦運動(世界政府協会)のメンバーでした。

「桜沢如一」によるケネディ大統領暗殺の予言が、ニューヨークの新聞「ヘラルド・トリビューン」で取り上げられるということもあったと言われています。

ケネディ家もまたイルミナティ13血流の一つでしたね。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

そんな思想を持つ「マクロビ」を現代に引き継いでいるのが、「ヴィーガン」です。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

そのカルト思想を宣伝していたのが「ローラ」かと思いきや、彼女のインスタを見ると特に最近の写真にはそれらしきものはない…きっと、ただの宣伝担当だったのでしょう。

ですが、彼女のインスタの関連ハッシュタグには下記の芸能人達の名前が。

Related Hashtags

上記の系図に出てくる「北川景子」の名前がありますね。
さらには、「こんまり」とのコラボ写真が出てきます。

「こんまり」の着ている着物は「YOSHIKI」がデザインしたものだそうで、「YOSHIKI」と言えば、天皇に曲を書くほどの仲。

天皇家のお膳立てがあれば最強なる最「悪」とでも言わんばかりに、様々なコラボで、互いに宣伝し合うって感じでしょうか。

それにしても、このこんまり着用の着物からは、悪魔的というか、魔女的のような要素が感じられます。

「こんまり」の本にも使われている「魔法」という言葉からも連想されるように、一般的に魔女が使う魔術のことを魔法と言い、人類学や宗教学の用語では「呪術」とも言われます。

小沢健二の歌やツアーの名前にも「魔法」とか、イルミナティが使う思想やシンボルが登場していました。(『』はアルバム名)

カローラIIにのって(親戚のトヨタの宣伝でしょうか?

・『So kakkoii 宇宙』:フクロウの声が聞こえる(小沢健二とSEKAI NO OWARI)、アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先)

・シッカショ節(2010年のコンサートツアー『ひふみよ』で初披露された楽曲)

彗星(『So kakkoii 宇宙』からの先行配信曲。)

・『Ecology of Everyday Life 毎日の環境学』

【初心者必見!!】イルミナティ・フリーメーソンのシンボル・ふくろうと生贄儀式

また、「魔法」=「呪術」のような占いや呪いなどの行為は、「輪廻転生」という嘘と共に、人の弱みに付け込んだ詐欺ビジネスとして出回っています。

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

このように、彼らイルミナティ=上級国民=ユダヤ人の末裔が、今の時代においても行っていることは、聖書に書かれている神様・ヤハウェが禁止した行為ばかりだというのですから、驚きを通り越して言葉を失います。

彼ら悪魔崇拝者は、このように聖書にある教理を捻じ曲げて、聖書の知識のない私たち日本人に彼らの作るカルト思想をあらゆる方法で植え付けては、私たち日本人から金儲けをするだけでなく、彼らの悪魔崇拝に加担させてきたのです。

そのような、想像を絶する悪事が何千年と行われてきては、常識化されてきたのです。

これが意味するところは、宗教の知識のない多くの日本人の私たちも、例えば初詣などにいっては、悪魔を拝んでいたということ。

その悪魔のトップが「ルシファー」という、日本人には全く馴染みのないけどリアルな話でした。

「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

 

彼らユダヤ人の末裔たちは、神様にことごとく反逆して、聖書で禁止されている占いや偶像崇拝を続けてきました。

偶像崇拝は英語で「アイドルワーシップ (Idol Worship)」と言われますが、まさに芸能人という人間をアイドル(偶像)に仕立て上げては、人々にアイドルを崇拝させるように仕組み、神様が禁止した偶像崇拝に加担させながら、ファンクラブなどを創っては金儲けをしてきたのです。

最近では、そんな芸能人と上級国民との関係や、彼らの持つ特権が次々に暴かれています。

「チュートリアル・徳井」が、脱税していても罪に問われないのも、人を轢き殺した「飯塚幸三」が逮捕されないのも、彼らが「上級国民」だから。

そして、それを擁護するかのように上級国民「板垣退助」の子孫である「オリラジ・中田敦彦」が、ユーチューブで嘘を垂れ流して、私たち日本人を引き続き彼らの嘘の渦に巻き込もうとしています。

こうして上級国民による上級国民のための出来レースに、そのトップにいる天皇家や麻生太郎の行ってきた数々の悪事。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

このように複雑に入り組んだこの世のカラクリを、シンプルに解き明かしてくれたのがRAPTブログ。

RAPT理論なしに、ここまで全てが見事に繋がったこの世のカラクリが暴かれることはありませんでした。

神業とはまさにRAPT理論のこと。

RAPT理論が、複雑に入り組んだ悪事をどこまでもシンプルに紐を解けたのも、ブログ筆者のRAPTさんが、聖書を何度も読んで、真理の元にある善が何で、悪が何であるかを理解し、熟知してきたからこそ。

私たちがこの世の常識だと思っていたことが、真実とは遠く離れていたことが悟れたのも、RAPTさんが真理を誰よりも求め、悟ってきたからでした。

このような在日ヤクザ支配の日本において、身の危険を抱えながらも、真実を発信し続けてくれています。

BLOG BY RAPT

成功する人の共通点がわかると、悪の誘惑がわかり、回り道しなくて済む。

 

会社で働く以外で生活費を稼いで行こうと思うと、それはそう簡単なことではないことに気付かされます。

かたや世の中には有名ユーチューバー・ブロガーなども続々と登場し、インターネットで稼ぐということがそれほど遠い夢ではないかのように思えたりもします。

そうしていざ、在宅で稼げる具体的な方法を探し始めると、ユーチューバーやブロガー、アフィリエイト他、在宅ワークの種類もたくさんあることがわかります。

インターネットが普及したのとともに、個人が外に働き出かける以外で、在宅で、ネット上でお金を稼ぐ仕組みが作れるようになっていきました。

そこに仮想通貨ブームが重なったり、それぞれのニッチマーケットでたくさんのブロガーたちが広告収入やアフィリエイト報酬などを得るためにその方法を伝授したり、ツイッターなどで仲間集めをしたり。

今ではこういったブロガー・ユーチューバーがたくさんいるので、在宅ワーク一つ探すのにネット検索すれば、たくさんの情報がでてきます。

共通点は、報酬を得ている方法がグーグルなどの広告主、または商品やサービスなど企業からのアフィリエイト報酬、いづれにしても「お金目当て」なので、読者にとってどれだけ公平な情報なのかがわかりにくいということ。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

試行錯誤の結果、自分のブログをワードプレスで作ることはでき、いわゆるどのニッチマーケットのアフィリエイトを対象にしていくか、そんなことを模索しつつ、オーガニックや健康系でほんの少し楽天の保有ポイントを稼ぐことができるようになったものの、イマイチ、これが正しい方法なのかが確信が持てない。

模索している間、クラウドワークスに出ていたあるインフルエンサーマーケティングの翻訳という仕事の相談がきたのに返事をして、生活費を稼ぐまではいかないけれど、定期的なお給料的なものがもらえる仕事を検討。

その案件を持っている派遣会社の担当者と私の状況確認などを含め30分ほど先方指定の通話アプリを使って話をしました。

愛想のない、できる女風を装った人が出てきて、私のお仕事状況やブログ書き経験や翻訳経験などについて質問されたと記憶しています。

どのインフルエンサーマーケティング企業からの仕事かをはっきり言われることはありませんでしたが、色々匂わせられた内容からある有名ユーチューバーのものであることがわかりました。

その昔マーケティング畑で仕事をしていた期間もありましたが、当時はインフルエンサーマーケティングなんて存在しなかったので、企業がSNSを使ってマーケティングをするようになって、仕事内容も変わったのかなと思いました。

そうして、お給料の支払われかた、作業画面のスクリーンショットを毎回作業開始と開始後にとっては先方に送ることなど説明され、「以上です、ありがとうご」ざいましたの途中でブツッと通話を切られて終了。

仕事内容やその周りのやり取りのあり方がどうも肌に合わない感じがしたので、先方と面接することもなく辞退しました。

そんなある日、Netflixに日本人女性らしい人が出てる番組があることに気づいて、なんか片付け関係の話か?とインテリアの勉強していた私は興味を持って見てみることに。

これが、「こんまり」こと近藤麻理恵の番組「Tidying up with Marie Kondo]です。


結論から言うと、エピソード1を見終えることなく、番組を変えたのですが(どうも見ていられなかった)、その翌日ふと悟りのようなものを感じました。

「Netflixに番組まで持って有名になるには、コネクションが必要なのでは?でなければアメリカで英語力なしで番組など持てないだろう」

「有名ユーチューバー・ブロガーなども、一般人が頑張ってお金が稼げるようになって成功したように見えていたものも、すべてコネあってでは?」

そんなことをはっきりと感じたこの瞬間の後、こうやって有名になった人が儲けている方法は、結局のところ、ノウハウを有料教材化して販売して得る報酬だったり、コネを使って本として出版してロイヤルティを得ることではないか。

現に、近藤麻理恵は「こんまりメソッド」を伝授して「こんまりコンサルタント」を育成したり、本を販売してロイヤルティを得ています。

ツイッターやインスタグラムでは、こんまりメソッドを学んでコンサルタントになった人の話や、片付けプロジェクトなどがあがっていますが、実際これで生活費を稼げている人がどれだけいるのか疑問です。

また、仕事探しがたいへんだから、それ以外の方法でなんとか生活費の足しにしたいと思う人が、自腹を切って、近藤麻理恵の宣伝をしてあげているのかと思うと、なんとも切ない気持ちになったりもしました。

私も「こんまりメソッド」は学ばなかったものの、ブログで稼ぐ関連で有料教材を買ったお金や作業に費やした時間を無駄にしてしまったので、余計なお世話にも、そんな風に感じてしまいました。

この「全てコネ」の気づきは、のちにRaptブログに出会って、毎日み言葉を聞くようになってから、世の中の仕組みがわかって行く中で、確信が高まっていきました。

ある意味、この詐欺に踏み込んだからこそ、Raptブログに出会うことができ、Raptさんのみ言葉を聞くように導かれたので、まさに”Everything happens for a reason”だったのだと思います。

◯RAPT有料記事394(2019年8月3日)主は全てのことを愛で行い、意味があって行っておられる。だから、どんなことがあっても主の愛を疑うことなく、義を貫き通しなさい。

人は皆、どの道を行くべきかわからないから、色々な悪の誘惑に惑わされてしまうということがはっきりとわかりました。

そもそも一般人がブログやユーチューブチャンネルを立ち上げてそんなに簡単にアクセスは集まらない。

よく考えてみれば、その通り。

イルミナティのバックアップなしには成功はもちろん、アクセスだって簡単に集まらなくて当然の世界。

そう感じながらも、時に一般人ぽい人が有名ユーチューバーやブロガーなどになって、どうやって成功したかを話していれば、自分にももしかしてできるかもという錯覚が起こります。

そうやってそこそこ成功する人も実際いるでしょうが、どれだけの数でしょうか。

またそれは持続可能でしょうか。

Raptさんのみ言葉に出会って、そのみ言葉こそが真理だと感じたら、もう迷わなくていいんだ、これに従順に従って行けばいんだと確信できたら、肩の荷が降りました。

真理にかなっていなければ、一瞬成功したとしても持続可能ではないし、持続可能でなければ全く意味がありません。

例え多くの人がやっているからと言え、軽い詐欺的な方法で一瞬稼げたとしても、持続もしなければ、徳も高まらないどころか、そんな虚しいことに大切な時間をつぎ込むのは無駄以外の何者でもありません。

持続可能にするためには何事も真理にかなっていなければいけない。でなければ、嘘に嘘を重ねて生きるような堕落した人生を歩むことになります。いかに真理を見極める事が大事か、思い知らされました。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

 

さらに、近藤麻理恵のことを調べていた時に、片付けつながりで下記の記事に出会うことに。

○「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。

「全てコネ」を悟ってから、次に、これらのコネがカルト宗教と繋がっているということがわかったら、ますます世の中の仕組みが明らかになってきました。

「断捨離」は「生長の家」と繋がっているなら、「こんまりメソッド」のバックには誰がいるんだろう?とそんな風に疑問が広がっていきます。

日本の有名人は大抵在日だっていう話は、ネットでも出回っている情報ですが、そうすると大抵、創価学会か統一教会かと疑う人が多いですよね?

そんなことを思ってしばらく時間がたち、この記事を書き始めた時のツイッターに、


近藤麻理恵は、全能神教会の関係者でしたか。

「生長の家」も「全能神教会」も共通しているのは、これらの宗教団体の名前を表に出さず、むしろ隠して活動しているところ。

カルト宗教だから、普通に考えて隠したくなるのでしょう。

余談ですが、「神との対話」はヴィーガンシェフ・有名ユーチューバーの高嶋綾也がオススメしている、彼が影響を受けた本の一つ。

彼は体調不良を理由に、神奈川県相模原市から京都府綾部市に引っ越しをしました。

綾部市といえば、大本教の本拠地。彼らのウェブサイトにはエスペラント語まである、ザ・イルミナティです。

なんだかいろいろ繋がってきてびっくりすると同時に、どこまでも悪の手が伸びていたんだと、それに気づかせてくれたRaptブログ、Kawataのブログに、感謝しても足りません。

「生長の家」にしても「全能神教会」にしても、創価学会ほど表立って知られている宗教ではないため、ひそかにアジェンダにあわせてその思想を浸透させていく働きをしているといえそうです。

特に「近藤麻理恵」や「高嶋綾也」は、ミレニアム世代に影響を与えて行くでしょう。

このように一見悪には見えない悪の思想がはびこっている世の中で、その悪にひっかかることなく、まともにいきて行くためには、Raptさんのみ言葉「真理」しかありません。

一度「真理」が何かを知ると、色々なことを「悟る」ことができるようになり、そうして私たちに信念や強さをもたらしてくれることを身をもって感じています。

人はわからない事が多すぎると混乱し、迷える心が弱みを産みます。

そして、そこを悪につけ込まれ、同時に権力者を恐るように負の連鎖にハマります。

Raptさんのみ言葉を聞き始めて、色々な事がわかってくると同時にちょっとしたことでは動じないくらいの自分になってきたように思います。

真理は揺るがない、揺るがないから最強です。

わからないことがでてきたり、不安な事がよぎるのであれば、罪を認めて「祈って相談」したらいい。

○祈りと御言葉と感謝はワンセットだ。

 

お金稼ぎや有名になりたいなどの欲望のために活動する有名ブロガー・ユーチューバーと違って、Raptさんは人を救うためにだけ活動されています。

これが真理。真理がわかるというのは、勇気をあたえてくれ、希望をも与えてくれます。

いろんな不安を抱えて生活をしている多くの人が、Raptブログに出会って救われますように。

そうして、この混沌とした世の中を生き抜く道を見つけて欲しい、そう心から願います。

○RAPT有料記事

海外在住の人にも向けられた、カナダ在住の私が希望をもらったみ言葉↓
○RAPT有料記事387(2019年7月6日)主はどんな方法を使ってでも、愛する人にご自身の一瞬一瞬の思いや考えを伝えようとなさる。

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