コロナワクチンを接種する人が増えるにつれて、続々とその危険性が問題になっています。

とは言っても、テレビなどの主要メディアからの情報では、今だにコロナの恐怖を煽り、ワクチン接種を勧めているのが現実のよう。

週末にかけて、いつものようにインスタの投稿を見ていると、勤め先で集団接種が始まるとか、一度はワクチンは受けないと説得できたかと思った親御さんがやっぱり打つことにした、などのエピソードが目に飛び込んできました。

そんな様子を知っては、みんなにワクチンの危険性をもっと積極的に伝えなければ!そう思い、家族・友人達に下記のリンクをシェアしました。

「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発」

実は、相手の受け取り方を考えるあまりに、衝撃的なタイトルのものは避けた方が良いのではないか?そんな風にも考えたりしていました。

私の家族にしても何人かの友人にしても、信じがたい怖い話は聞きたくないという感じが伝わってきていましたし、そのような怖い話は、テレビ、マスコミがいう通り、「陰謀論」だと決めつけて信じているようでもありました。

ですが、その言葉を使うのも、コロナパンデミックも、カルト宗教思想からきていた訳で…

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

中でも、コロナワクチンに関しては、人口削減が一つの目的であることが分かっていますが、このこと一つとってみても、まさかそんな悪さをする人がいるわけない、ましてや世界中の政治家や専門家や、教育機関までもがグルになって口裏を合わせるはずがない、おそらくそう信じてきたでしょうし、そうあって欲しいのだと思います。

それは、私も同じでした。誰だって、生まれてからずっと嘘が常識となった社会で生きてきたなどと考えたくはありません。

【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。

ですが、これほど大きな被害が次々に出てきているのにも関わらず、主要メディアは一切それらを報道せず、コロナの死者数は報道しても、ワクチンで亡くなったかは報道しない。

真実が出回ろうものなら「陰謀論」として決めつけ人々を洗脳しながら、言論弾圧をしているこの現状は、もはや見て見ぬ振りはできません。

受け入れるか入れないかは結局のところ人それぞれかもしれませんが、真実を知っているのに、それを言わずに万が一のことがあったら…

そう考えたら居ても立っても居られず、あえて嫌でも読みたくなるだろう衝撃的なタイトルの上記の記事をシェアすることにしたのです。

 

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一番に返事をくれた友人は旦那さんと共に、すでに一度接種していました。

噂でコロナワクチンは1度だけじゃなく、2度、3度と打つようだと聞いていたので、その彼女に何回打つ予定なのか聞いてみたところ、2回で、2回目は来月ということでした。

この情報に驚きながらも、コロナワクチンを打った理由を教えてくれたのですが、どうも、彼女の学生時代からの友人の父親(持病なし)がコロナに感染して亡くなったと聞いて、急いで打ったとのこと。

なので、「コロナが存在しない」とは信じられない、かといってファイザーの元副社長が言うことを無視することもできない、一体何を信じたらいいのか…という様子だったので、下記のツイートと合わせてこちらのコロナ関係の記事だけでも毎日チェックしてみて欲しいと、「うん、チェックしてみる。」で話しを終えました。

次に返事をくれたのは、一回り上の元同僚だった友人。驚いたようでもありますが、「確かに、日本でもテレビやマスコミが扇動させている感は否めないかな。」とのことでした。

そんなやりとりをしていたところに学生時代からの日本の友人から連絡が入りました。

「情報ありがとう。ワクチン接種の話はまだ高齢者にしかないけれど、接種すべきかどうしたものかと思っていたところだったの。」と。

と言うのも、彼女の友達の友達のお母さんが、ワクチン接種した1週間後に突然亡くなったそうで…64歳の基礎疾患なしで元気な人だったらしく、亡くなる前夜も元気だったのに、朝には泡吹いて硬直していたと聞いて、ワクチンとの関連性はわからないけど、その話を聞いたらやっぱり怖いなと思っていたとのことでした。

こちらカナダの状況はどうかと聞かれたので、私の身の回りで聞いた、ワクチン接種後二日後にシャワーで亡くなった人の話と、コロナ騒動が始まった時から情報の二極化があったこと、各国で目につく矛盾の対応(ワクチンを打ったら大金がもらえたりなど)をシェアして会話を終えました。

で、もう一人の友人は、彼女の意思とは別に、すでにワクチン接種済みの旦那から、ファイザー製ワクチンの予約を入れられそうで、怖いとこぼしていました。

その彼女は、幼い子供が二人も居るし、家を買ったようで、それこそ万が一のことが起きたら誰がいったい子供の面倒を見るのかと…

今回、情報をシェアして分かったことは、コロナワクチンの話がこんなにも様々な状況と混乱を生んでいるのだと言う事と、カナダは日本よりも接種がかなり進んでいるような印象を受けたこと。

どこから情報を得るかによってそれぞれのとる行動が違うけれど、共通して言えるのは、短で聞いた実体験がやはり説得力があるのではないかということでした。

私自身、今回この情報をシェアして友人たちと情報交換する中で、白血病だと診断されてから長期に渡る三回の抗がん剤治療の後に亡くなった母のことを思い出しました。

やり方が似てる…

存在しない癌という病気に使われるのが抗がん剤(猛毒)。年齢とか、体重などを計算に入れて割り出された化学療法の種類と内容、そして余命。

最初は半年に渡る抗がん剤治療をし、一度は退院したものの、再発したと言われ再入院、再再発でまた入院して少し経ってから、余命は3ヶ月だと伝えられました。

今でも忘れられない母が言った言葉。「もう、長く生きられないのね。」

当時は、まさか癌が存在しないとは知りませんでしたが、母の死から2年半が経とうという頃にRaptブログに出会い、癌が存在していなかったことを知った時、ストンと今まで疑問だったことがやっと理解できてスッキリしました。

○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

と同時に、何処にもやれない怒り交じりの感情が全くなかったとは言えませんが、この体験を通して、とんでもない悪人が存在していること、それが世界を牛耳る上級国民であったことがはっきりと理解できるようになりました。

コロナが存在しないということがRapt理論で明らかになった時も、お店に入る時にマスクをしなければいけない煩わしさがあるくらいで、世の中の情報に踊らされる必要もなく、普通に生活してくることができました。

今回、友人にシェアした元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の訴えで、コロナワクチン接種者の見込み寿命は、長く見積もっても「3年」だと証言したのを読んだ時に感じたことは、多少の個人差はあれど、政府やテレビ、マスコミで勧められるがままにワクチンを接種することで、長く見積もって「3年」ということなんだろうなと想像してしまいました。

まず始めに2〜3回、その後毎年打つように勧められるようになるとかならないとか?

そうして、寿命は計算される(できる)ものだと考えられます。

さらにいうなら、私たちは幼い時から様々なワクチンを接種してきましたし、人によっては、毎年インフルエンザのワクチンを接種しています。

それがもたらす影響がどれほどのものか…

シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

母を取り戻すことはできませんが、母の入院していた病院に毎日、何ヶ月も、3年半に渡って通った私が経験してきたこと、疑問に思ってきたことを、コロナ禍の状況と合わせて人々にシェアすることで、一人でも多くの人が、間違った情報に惑わされることなく、間違っても存在しない病気のために、命を落とす可能性があるワクチン・抗がん剤を打つという選択をすることなく済みますように。

「陰謀論」という言葉に騙されず、正しい情報を見極める力が持てますようにと願います。

一児の母としてワクチンの危険性を知って(十二弟子・ミナさんの証)

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