「春が来た」と思ったら、昨日は、雪が降りました。
でも、見た目ほど寒くはなく、重た目の雪が木々に積もっている様子がとても綺麗でした。
なんでもかんでもカナダを言い訳にしたい人たちにとっては、文句にしかならない、雪景色という残念。
夜、詩篇を読んでいたら、下記の箇所が目に止まりました。
「私の目は川のように涙を流しています。人々があなたの律法を守らないからです。」詩篇119:136
“Streams of tears flow from my eyes, for your law is not obeyed.”
Psalms 119:136 (NIV)
良いことも悪いことも、自分の行いによって、中でもその行いをする意図からも公平に報いを受ける、繊細な霊界の一部である世界に生きている私たち。
にもかかわらず、目に見えることだけに焦点を置いて生きる苦しさが生むサタン的な考え。
特に悪いことが起きたら、その理由を外的要因にしては、真理を見失って、救いを逃してきた…
そして知らずのうちに神様に反逆する生を生きている人類をも憐れんでくださる神様の苦しい心情を感じます。
その心情を共有しながら、愛のない、救いのない共産主義社会を作ってきた中国共産党の滅びを祈っています。
「良いことをしていれば、誰かが見ていてくれる」
母にそう言われて育ち、その誰かが神様だったんだと思っては、目に見えない世界に命があることの意味を噛み締めています。
多くの人がサタンの洗脳から解かれますように。
? RAPT有料記事641(2022年4月4日)成約時代は、神と御子だけでなく、聖霊様も働くようになるから、これまで欠けていたものが全て補完される時代になるだろう。
最近、日本にいる父親から桜の写真がたくさん送られてきます。
それを見ていると日本は春真っ盛りですね。
私が住んでいるここカナダでは、木々につぼみが見え出したものの、春はもう少し先のように感じられましたが、去年のインスタ投稿を見てみたら、あと3週間ほどすれば開花した桜が見れそうです。
https://www.instagram.com/p/COCSSkxlzZ5/?utm_source=ig_web_copy_link
「神様の心情を理解できるようになれば、人間が考えていることも分かるようになる」
一年前のこの投稿を読み返しては、神様の心情の世界に生きていたことを教えてくれたRAPTブログとの出会いに改めて感謝しました。
〇御言葉通りに生きれば、男と女の関係が、夫婦であれ、友人であれ、職場であれ、必ずうまくいく!(十二弟子・NANAさんの証)
*
最近、自分の気持ちをわかってもらえないことの辛さを実感した過去の出来事を思い出しました。
それは、RAPTブログに出会う前(異性の罪を知る前)に起きたこと。
離婚歴ありの元パートナーの娘が父親である彼に会いに来た時、「サマー・バケーションを取らなければいけない」と主張する前妻も共にヨーロッパからやってきました。
当時の私は、彼の高齢の父親の術後の身の回りの世話をしていました。
そのため、元パートナーの前妻と娘が来ていた数週間の間、私は彼の父親の家に寝泊まりしていました。
そして、彼女たちがヨーロッパに戻った後に家に戻ってみると、私のスリッパや洋服が見当たらない…
と思ったら、黒い大きなごみ袋に入れられていました。
何とも言えない嫌悪感が湧いてきました。
私物を探し、それをゴミ袋に見つけた私の一連の様子を見ていた元パートナー、てっきりその屈辱感を理解して一言でも慰めの言葉をかけてくれるかと思いきや、
「俺の苦労に比べたら、なんてことないだろう。一体、俺に何をして欲しいんだ?洋服は捨てられずにあったわけだし。」
私としては、服を捨てられたかどうかが問題ではなく、ただ、嫌悪感を抱いた気持ちを共有して理解してほしかったのですが、彼は逆上し、その後、彼の苦労話を聞く羽目になりました。
このことを思い出してあらためて、心情を分かってもらえないことがどれほど苦しいことであるかを悟り、神様がどれほど傷ついてこられたことか、その苦しい心情を深く悟りました。
また、サタンイルミナティ支配の社会で「愛は素晴らしい」と洗脳され、事実婚のような彼との恋愛関係が、大きな罪であることを知らなかったために、真実が見えず、どこまでも息苦しくなっていたことを痛感させられたのです。
〇RAPTブログだけが、女性が女性らしく輝きながら幸せに生きる方法を教えてくれた(十二弟子・エリカさんの証)
だから、この異性の罪のために見過ごされてきた苦しみの原因に関連する多くの罪によって作られた地獄のような人生には絶対に戻りたくありません。
神様が御言葉から異性の罪を教えてくださり、悔い改めるように導いてくださり、心の痛みを癒してくださったことに、感謝してもしきれません。
そんな私の願いは、神様のこと、神様の心情の世界に生きていることを教えてくださったRAPTさんに恩返しができる者となりたい。
神様の最大の御心である人類の救いが壮大になされ、苦しむ多くの人たちが救われますように。
〇RAPT有料記事118(2016年11月7日)異性の罪について、または主に使われる祝福について。
〇RAPTブログだけが、女性が女性らしく輝きながら幸せに生きる方法を教えてくれた(十二弟子・エリカさんの証)
〇神様の傷付いた心情を理解できるようになるため、想像を絶する練達を受けてきたRAPTさんの壮絶な体験(十二弟子・NANAさんの証)
*
写真は、下記の記事で紹介されている賛美歌「神様、父の心」の歌詞カードを作ったものです。
「主の心あるところに この心あるように 」
〇“神様の恋人”として24時間神様のために働く、格好いいRAPTさんの生き方(十二弟子・NANAさんの証)
「 神様、父の心 」
主の心あるところに この心あるように
主の涙の落ちる場所に この涙もあるように
主よあなたのながめる命が この目に映るように
主が涙する暗いこの地にこの足が向かうように
主の心がこの心に すべての思い 主と重なるように
主の心がこの体に 重なり生きられるように
〜 all repeat 〜
主の心がこの心に すべての思い 主と重なるように
主の心がこの体に 重なり生きられるように
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トラック運転手のデモで注目を浴びたカナダ。
「フリーダム・コンボイ」が、まるで宣戦布告だったかのように始まったロシアによるウクライナ侵攻は、なんと「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番であることがRAPT理論で明らかになりました。
世間一般的には、ウクライナが善でロシアが悪という認識が植え付けられていますが、ロシアも中国もみんなグル。
映像や画像のフェイク感からも茶番であることを認めざるを得ない状況にあります。
〇ロシアのウクライナ侵攻は「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番 既に中国に乗っ取られたロシアの悲痛な現状
〇【やはりロシアと中国はグルだった】中国がロシアに対し北京五輪閉幕までウクライナに侵攻しないよう要請していたことが発覚
〇【ロシアによるウクライナ侵攻】大手マスコミもフェイク映像・画像の存在を認めざるを得ない状況に
カナダのトルドー首相がワクチン接種強制をゴリ押ししていたのもの、彼が中国の独裁政治に憧れていたから…
〇【カナダ】コロナワクチン接種義務化反対デモ鎮圧のために「緊急事態法」発動へ 中国共産党の独裁政治を模倣し国民を苦しめるトルドー首相
コロナ茶番を主導した中国共産党のために、どれほど多くの人が犠牲になってきたでしょうか?
ワクチン接種により命を失った人も、副反応に苦しむ人も、仕事を失った人も、世界中にたくさんいます。
そして、人々が将来に不安しか見いだせず絶望している背景に、彼らは侵入ルートを確保しつつあるようです。
〇【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保
〇【東京大学】ウクライナ侵攻を口実に国籍を問わず学生や研究者を受け入れると発表 次々と構築される中国共党員の侵入ルート
〇【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
カナダでも、コロナ前から異常な土地転がしがバンクーバーやトロントなどの都市で起き、転売されるたびに1億が2億に、2億が3億円にと不動産価格が高騰し、地元のカナダ人にはとても手が出ない金額へと膨れ上がりました。
ローンを組む条件にしても、地元の人より新移民が優遇されたり、不動産にまつわる法律の変更回数の多さと言い、その背景にも中国(華僑)の存在があったと考えると疑問だったことが理解できます。
中でも、東洋のユダヤ人とも呼ばれる「客家(はっか)」という中国の民族は、華僑・中国人社会に多大な影響力を持つ集団として知られていますが、その影響力はカナダにも見られます。
コロナ茶番一つとってみても、カナダのアルバータ大学にある、「李嘉誠インスチュート、ウィルス学」では、2010年の設立当時から、コロナ等のウィルス突発時のために準備をしてきたようで、人々から吸い尽くした華僑のお金がコロナ茶番に使われていること、それも計画的に行われたことが分かります。
李嘉誠も、彼の2人の息子もカナダ市民権を持っており、カナダにおける彼の存在の大きさは、英語のWikipediaを見ると良く分かります。
仏教徒の李嘉誠。
〇仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式。過呼吸になった体験。(十二弟子・エリカさんの証)
日本の政治家、元首相である福田康夫にそっくりな李嘉誠。
〇【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
群馬出身の福田赳夫は、李承晩そっくり。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 4, 2020
その息子の福田康夫は、李嘉誠そっくり。
同じく群馬出身で、電通の副社長である櫻井俊は、サムスン元会長・李健熙にそっくり。
ついでに、その息子の櫻井翔は、佳子様にそっくり。
群馬は、帰化した李家(ユダヤ人)の重要拠点。https://t.co/aUH5LzCcjl https://t.co/EQYvz9YGJL pic.twitter.com/lY5Zndn5L8
青山家のルーツは群馬県。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 15, 2021
中田敦彦が結婚した福田萌は、福田康夫の隠し子で、福田家も群馬出身。
福田康夫は李嘉誠にそっくりで、福田赳夫も李承晩そっくりで、竹中平蔵の本名は李平蔵。
青山家と九鬼家と李家が集ストの親玉。
ちなみに、皇后雅子は福田赳夫の孫。https://t.co/eZI4BqTUyX
? https://t.co/0XYcPR2jjR pic.twitter.com/8H0ZkjFZ6L
この対談を聞いて、カナダに住む私の日常生活において疑問だったことで分かったことについては、インスタで書きましたのでよろしければこちらを参照ください。
また、カナダ公衆衛生長官である「テレサ・タム」は、世界保健機関(WHO)の監督委員会の一人、つまり、中国共産党の奴隷であると、カナダの陰謀論サイト「Rebel Newsの記事」でも言われていますが、おもしろいことに、右寄り思想に洗脳されたカナダ人たちは、中国に対抗心を燃やすのではなく、中国共産化するカナダのトルドー政府だけをたたくアメリカ至上主義になっています。(上記の対談でも似たようなことが話されていました。)
結局のところ、彼ら右寄り思想のカナダ人の怒りの矛先は「カナダの税金の高さ」で、それ以上でもそれ以下でもないというのが本音のようで…
税金のせいで人生が息苦しいのだと結論付けたいようですが、RAPTブログから世の中の仕組みを地上界と霊界の両方から学んで良く分かるようになったことは、彼らの人生が息苦しいのは、「楽して稼ぐ」というイルミナティのサタン思想に洗脳されるがままに多額の借金を背負ったから。
なので、サタンの洗脳から解かれて、自分の間違った認識感を変えない限り、世の中は変わらない。
逆に言えば、自分の考えを正しく変えるなら世の中を変えられる、ということもRAPTブログから学んで納得しました。
なので、フロリダに行ければそれでよい、といった感じに利己愛の塊になっていく周りの様子を見ては複雑な気持ちになります。
私もこちらの陰謀論を聞いていた時は、彼らのようにただ絶望していました。
かと言って、巨大に見える相手に逆らったところで状況が良くなるようにはとても思えず、むしろ、陰謀論者に煽られるがままに自分の思考を作り上げて怒りの感情のままに行動するなら、恐れていたことが降りかかる様子を何度と目撃してきました。
〇悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。
*
RAPTブログに出会って、「霊界」の視点から解かれたこの世の中の仕組みを学んで初めてすべてのことに辻褄が合い、本当に感謝感激しました。
と同時に、今までサタンの存在を知ることなく、当たり前のように持っていたサタン的な考え方のせいで地獄のような生を歩んでいたのかと言うことがはっきり分かるようになり、今までなんと苦しい生き方をしてきたのかと唖然としました。
分かってみると、なぜ気づかなかったのだろう?と思うのですが、それが洗脳なのですよね。
多くの人がRAPTブログに出会い、サタンの洗脳から抜け出す方法を学び、真の幸せな人生を勝ち取ることができますように。
〇RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月29日(火)
人類が真に戦うべき相手はサタンであり、サタンとの戦いが他のどんな戦いよりも最も過酷な戦いだ。だから、主はサタンと戦う人を決して一人にはしておかず、必ず共にして戦う方法を教え、戦う力を与えて勝利へと導いてくださる。(サタンと戦って勝利した先に、真の救いと祝福が待っている。)
〇この世で起きるどんな問題も、霊界から解決してこそ完全に解決できる(十二弟子・KAWATAさんの証)
〇世の中がどんなに最悪な状況になっても、どう対処すればいいかを教えてくれるRAPTブログ(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTブログに出会い、サタンやイルミナティがこの世を支配していることや神様の存在を知ってから、今まで気づかなかった世の中の仕組みや因果関係がいろいろと見えてくるようになりました。
コロナパンデミックが始まってから特に、カナダのようにワクチン接種強制の圧力が強い国は、イルミナティの勢力争いが日に日に増しています。
カナダでは今現在、トラック運転手によるワクチン接種強制廃止のデモ抗議が大々的に行われ、トルドー首相は雲隠れしたのではないか、と噂されるほどです。
●【カナダ】大型トラックドライバーたちの大規模デモ中に、トルドー首相が逃亡! コロナ感染者と濃厚接触したとして隔離生活へ
目に見える世界に重きを置いて生きてきた私たちはともすると、コロナワクチンのように悪質な政策を実行している政治家のせいにしては本質を見失いがちです。
確かに、毒でしかないワクチンの接種強制は廃止されるべきですし、一部の上級国民やコロナマネーに目がくらんだ医師たちが稼いでいるコロナ茶番は一日も早く終わらせなければなりません。
●【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種
ですが、私たちの人生を狂わせているのは世界の政治家や皇室などの上級国民=イルミナティだけではなく、彼らが本気で拝んでいる目には見えないサタンの存在を知らずには、たとえワクチン接種義務化が廃止されても、心の苦しみから抜け出すことはできません。
現に、サタンを拝んで戦争やパンデミックなどの悪知恵を得て、イルミナティは内部抗争を繰り返しながら、あらゆる洗脳工作を使ってこの世の中を支配してきました。
これが意味するところはつまり、私たち人間はイルミナティという悪魔崇拝者を通して、サタンに洗脳されてきたとういうことです。
そんな彼らの手口はいつも同じ。
人々に恐怖心を植え付け、そこから発生する「不安・心配」や「怒り」などの感情に付け込んで、人々をあらゆる罠に陥れてきたのです。
●感情のままに生きることは自分の人生をダメにする(十二弟子・KAWATAさんの証)
コロナパンデミックを例に挙げると、コロナが怖いと「不安・心配」に煽られた人々は言われるがままにワクチンを打ち、ワクチンこそが危険であることを一般の陰謀論で知った人の中には、「怒り」を持って反ワクチン・デモ抗議に参加したりしています。
どちらも、恐怖から発生する不安や心配、そして怒りも私たちの人生を狂わすサタンの領域=聖書で罪とされる感情です。
これらの感情が聖書で罪とされるのは、人々の人生をどこまでも不幸にするものであるからに他なりません。
その結果、病院はワクチンの副反応で苦しむ人たちで逼迫し、かたや、ワクチン接種を逃れるためにフロリダやテキサスに移動する人も…
いずれにしても、イルミナティの内部抗争に巻き込まれることはあっても、「真実」から遠ざかっていることには変わりがないため、本当の意味での「自由」を得ることができません。
後者の中には、ワクチンの危険性だけをもって真実を知っているとし、人々に覚醒しろなどと上から目線で語る人もいるのでやっかいです。
そんな彼らも、ロックダウンが始まったばかりの頃、陰謀論者が言うままに5Gの恐怖に煽られてカナダ嫌いに拍車をかけていました(苦笑)。
●「電磁波は危険!」は嘘だった!! 巧妙な罠を仕掛けてくる詐欺師たちに勝利できるのはRAPT理論だけ(十二弟子・ミナさんの証)
つまり、ワクチン接種強制がなくなって自由を取り戻したかのように見えても、サタンの洗脳から完全に解かれない限り、心は常にサタンの奴隷状態のため、必ず限界にぶち当たります。
自由や平和な世界を本気で臨むなら、今こそ、目に見えない世界について深く考える時ではないでしょうか?
●霊界について正しい知識が得られるのはRAPTブログだけ(十二弟子・ミナさんの証)
● 海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。
***
陰謀論を語る人は世の中にごまんといます。
ですが、確固たる霊界の存在を熟知し、その目に見えない世界がどのように私たちが生を成すこの地上に、そして人々の心に作用しているのかを語ることができる人はRAPTさん以外にいません。
そう言い切れるのも、この世の中がRAPTさんが言われたとおりに動いている現実を目の当たりにしてきたからに他なりません。
●RAPTさんの御言葉通りにイルミナティが次々と滅び、この世の中が変化しているという奇跡(十二弟子・ミナさんの証)
●RAPT理論だけが他の陰謀論とは一線を画し、私をイルミナティの洗脳から解放してくれた(十二弟子・ミナさんの証)
●RAPT理論は神様が人類に与えてくださった大きな宝(十二弟子・KAWATAさんの証)
下記の記事で、トランプもイルミナティだということを知った数年前のあの時
●RAPT | 安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
そのイルミナティが悪魔を拝んで悪知恵を働き、あらゆる嘘をもって利権をつくりあげては内部抗争を繰り返していたことを知ったと同時に、庶民の私たちには神様がいてくださったことを悟ったあの瞬間は忘れもしない、視野が広がり、希望が湧いてきた瞬間でした。
***
RAPTさんは、神様の心情と一体となって、私たち一人ひとりに神様のすべての思いを伝えてくださっています。
●“神様の恋人”として24時間神様のために働く、格好いいRAPTさんの生き方(十二弟子・NANAさんの証)
RAPTさんは、神様は誰よりも「人類の救い」を願っていらっしゃり、その救いのために生きることが私たちに人間にとって幸福な生き方であること、その原動力である「愛」は「祈り」から始まるのだと教えてくださっています。
御言葉に学び従う生活をするようになってから、祈らなければ正しい情報も、正しく善悪を区別することもできない、ということを痛感しています。
一人でも多くの人がRAPTブログに出会い、サタンの考え通りに生きてきたも同然な奴隷人生から解放され、神様の考え通りに生きる幸せな人生を歩んで欲しいと切に願います。
●RAPT有料記事625(2022年1月31日)自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。
● 神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
RAPT理論+αの「ライフ」には、RAPTブログに出会って人生が好転した人たちの証が投稿されていますので、こちらもご覧になられることをお勧めします。
明日はブラック・フライデー、こちらでは様々なお店や企業が特別セールをしています。
コロナ騒動が始まる以前、この日のセール模様を動画で見た時、人々が激しく商品の奪い合いをしている様子を見て驚きました。
そこまでして欲しい…?
この日から1ヶ月後にはクリスマスがあるので、プレゼントを安く手に入れて準備しておく意味合いも含まれているかもしれません。
クリスマスなどのイベントが定着したことでつくづく感じることは、家族、友人、恋人へなど、プレゼントをあげる相手の好きなものを考えたり、選んで買ったりするのに、人々は結構な時間や労力を費やしているな…ということ。
私もクリスマスがイエス・キリストの誕生日ではなく、悪魔であるミトラの誕生日だと知る数年前までずっと、クリスマスディナーなどに招待されては、子供が何人来るかなど事前に聞いては、渡す物を考えたりしていました。
ところが、クリスマスも本来のキリスト教となんら関係のない悪魔崇拝者が作り上げたただのマーケティングに過ぎなかったと知っては、驚きを隠せませんでした。
ふと気になって、クリスマスソングにも使われている「ハレルヤ」の意味を改めて調べてみると、「キリスト教やユダヤ教の神を褒めたたえる言葉である」という風に表現されていました。
そこからは、神様の存在は私たち日本人(またはキリスト教・ユダヤ教以外の宗教の人)には関係ないこととして説明されている印象を持ちました。
現に、RAPTブログに出会う前の私も、キリスト教のこともユダヤ教のことも自分とは関係ないことだと思っていましたが、健康ブームにハマったことをきっかけにRAPTブログに出会い、この世の中のあらゆる分野が悪魔崇拝者によって作られたものだったことが分かりました。
●RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)
悪魔崇拝者とは、その名の通り悪魔を拝んでいる人たちのことで、『イルミナティ』と呼ばれるユダヤ人の末裔だったことを知って始めて、この世のカラクリが明確になりました。
●ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
〜〜〜(以下抜粋)〜〜〜
「ユダヤ人はかつて、聖書の神様を拝み、神様の言う通りに従ったことで一時大きく栄えました。
しかし、その後、ユダヤ人の中から悪魔を拝む勢力が現れて、神様から裁かれ、散り散りになり、放浪の民となりました。
それでも悪魔を拝みつづけたユダヤ人たちは、世界中の権力者たちに取り入って王家の一員となり、その土地の支配者とともに庶民から富や労働力を搾取しつづけてきました。
そのユダヤ人の末裔が、イルミナティ13血流であり、この日本ではその一派である李家や秦氏、出雲族が幅をきかせて支配しつづけています。
●RAPTブログ イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
〜〜〜
そして、そんな彼らイルミナティが私たち庶民に隠してきた最大の秘密が、なんと、『神様の存在』だったのです‼️
ユダヤ人の末裔が私たち庶民から神様の存在を隠してきた理由は、彼らの先祖が神様の言うことに従って大きく栄えたことが表しています。
それと同じように、私たち庶民が神様を拝んで、神様の言う通りに従って栄えるようなことがあっては、彼らが築き上げた支配体制が崩れてしまうのでなんとしてでも隠し通してきたという、本当にあり得ないことが起きてきたというのですから、本当に驚きです。
しかし、そんな彼らが長い間必死で隠してきたこの世のカラクリをRAPTさんが見事に暴かれました‼️
●【第3回】ミナのラジオ – どのようにしてRAPT理論は解かれていったのか? – ゲスト・RAPTさん|http://rapt-plusalpha.com/25855/
* * *
過去の投稿でも書いてきましたが、コロナパンデミックも彼らがでっち上げたものです。
私が住むカナダでは、ワクチンパスポート接種義務化に反対するデモが開催されましたが、先日ワクチンパスポートが導入されました。
そんな中、つい先日には、コロナワクチンの危険性を知り、接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしたカナダの医師が、3回目の接種後に死亡したというニュースがありました。
RAPT理論で暴かれたイルミナティの支配体制のカラクリは、このようにカナダにもどっぷり当てはまり、こうしてほとんど全ての秘密が明かされてしまった今、相当焦っているのでしょう。
最期の悪あがきと言わんばかりに、引き続き、コロナワクチン接種を呼びかけたり、インフルエンザワクチンの接種の呼びかけも行っています。
終いには、エリザベス女王と結託し、カナダで幼児虐殺をしてきたローマ法王自ら、人口削減に加担していたことを公言しました。
そもそも、キリストの誕生日を12月25日と決めたのもバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊したそうです。
●RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。 (rapt-neo.com)
こうしてクリスマスのようなイベントは、企業の金儲けが中心となって久しく、人々が神様以外のものを求める社会が作られてきました。
●日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
「クリスマス・ツリー」もまたキリスト教の神への冒涜を意味し、「サンタクロース」とは「サタン(悪魔)の十字架」を意味するという…
●RAPT | RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。 (rapt-neo.com)
そんな悪魔の象徴であるサンタクロース。
カナダの郵便局『Canada Post』には、実は、サンタから手紙の返事がもらえるというサービスがあります。
世界中、ほとんどどこからでも切手代のみで返事がくるそうです…
クリスマスの日を誕生日とするカナダの首相トルドー(弟の誕生日もクリスマス)が、世界のワクチンリーダーを誇るのも、カナダの悪魔崇拝思想との色濃いつながりを表しているかのようで何とも言い難い状況です。
* * *
コロナ茶番が長引く中、多くの人が様々な被害を被りました。
仕事を失った人も、ワクチン接種後亡くなった人も、副反応で苦しむ人とその家族にこれから家計を圧迫させるだろう医療費など…
「フリーヘルスケア」をウリに世界中から移民が集まるカナダ。
この日のために移民を集めてきたのでしょうか?
そして、カナダの病院ではすでにコロナワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れかえっているようです。
●カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そうして、シュタイナーが言っていたように、ワクチンを打った人たちは、霊的なものを知覚できないロボットと化すということなのでしょうか。
●シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
コンピューター管理社会の『スマートシティ』建設、というコロナパンデミックの目的の行きつくところは結局のところ、人々が神様という霊的な存在に気づかせないようにするためであると考えると、本当にぞっとします。
と同時に、彼らが作り出した悪魔の奴隷社会から抜け出すためには、私たちは神様により頼む他ない、ということが証明されたと思います。
***
RAPTブログで、御言葉に出会ってからの過去2年半を振り返っては、神様に出会えたことに感謝しかありません。
今までの人生、嘘が常識となって久しいこの世の仕組みを知らずに、健康情報に振り回されたり、楽して稼ぐなどの情報に踊らされたりしながら、無駄なお金も時間も労力も使ってきました。
巷に流れる情報を鵜呑みにして様々な恐怖に駆られては、そのたびに、神経をすり減らすほどに苦しい思いをしてきました。
●「人肌恋しい」というイルミナティの洗脳から解かれ、本当の愛を成す最高に幸せな生き方を見つけた喜び | GINGER SPICE (ginger-spice.com)
周りの人も同じだからと言って、それが普通であるという状態こそがおかしかった、ということに気づかせてくれたのがRAPTさんが伝えてくださる御言葉でした。
宗教嫌いの私でしたが、RAPTさんが伝えてくださる御言葉で言われている通りに世の中が変化しているのを目の当たりにして、確信するしかありませんでした。
●RAPTさんの御言葉通りにイルミナティが次々と滅び、この世の中が変化しているという奇跡(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
さらに、御言葉に従っていくうちに、今まで分からなかったことが次々に分かるようになっていき、今までの人生において「答えが分からない」状態が、不安や心配を始め心の苦しみを生んでいたのだということがはっきりと分かるようになりました。
この世の中は、神様の愛の元、真理の法則によって成り立ってきたことを知って始めてすべてのことに辻褄があいます。
どうか一人でも多くの人が、悪魔を拝んで生活してきたも同然の奴隷状態から抜け出し、真理とその法則を知って、この世でもあの世でも幸せに生きられるようにと切に願います。
***
●RAPT | 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。 (rapt-neo.com)
●私たち人間がこの世に生まれてきた目的を知った喜び(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
●この世の宗教はどれも悪魔教。しかし、本物の神様に出会える方法がたった一つだけ存在していた。(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
こちら、カナダはだいぶ寒くなってきました。
明け方もマイナス気温になり、日々寒さが増しています。
先日冬時間になったこともあって日暮れが早くなり、近所ではライトアップが始まりました。
私が住む田舎町には毎年12月上旬、屋根なしのトラック後方部に設けられた席に座って、近所のライトアップを見て回る、というクリスマス関連行事があります。
プロテスタント系の教会も道を挟んで2件あり、その内の一つの教会入口には、イエス・キリストの誕生シーンが演出されています。
RAPTブログに出会う以前の私は、12月25日はイエス・キリストの誕生日だと思っていましたが、こちらでクリスマスディナーに呼ばれても、そのほとんどが家族と親しい友人が集まって、プレゼント(ギフトカードが中心)交換したり、ターキーを食べたり、ゲームをしたり。
キリスト教とは何も関係ない、いちイベントとしての認識しかありませんでした。
そんなイベントとしてのクリスマスでしたが、その日を一緒に過ごす人がいない時は、とても孤独な気持ちになったこともありました。
俗に言う「人肌恋しい」季節に「恋人がいない人生は孤独で寂しい」という考えにすっかり洗脳されては、恋人を作るために化粧したり、着飾ったりもしていました。
もともと化粧にもファッションにも興味があり、毎月お気に入りのファッション誌が発行される日を楽しみにしていました。
年末が近づくにつれて、クリスマスギフト特集などを見ては、相手がいればそれを参考にしたり、相手がいなければギフトを渡す相手がいないことを寂しく思ったり。
そこに仕事の忙しさが合わさった時には、心の苦しみを紛らせたくて、好きかも分からない人と付き合って虚しさが増してしまった…のも思えばこの季節でした。
クリスマスは、私がこの世に生まれる予定日だったみたいですが、誕生月である12月には、良い思い出よりも苦い思い出の方が多く、特にイベントとしてのクリスマスは、大人になればなるほど嫌いになっていきました。
RAPTブログに出会って読んでいくうちに、その理由も分かるようになりました。例えば下記の記事。
●RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
「キリストの誕生日を12月25日と決めたのはバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊した。」
そして、この悪魔崇拝者たちが『イルミナティ(ユダヤ人)』であり、キリスト教の教会だけでなく、この世のすべての分野を破壊しながら支配体制を築きあげてきたとは、一体、誰が知りえたでしょうか?
中でも、性の乱れを増長するLGBTのような悪魔崇拝思想は、モラルを崩壊させる大きな原因となっていたのです。
●LGBTはカルト思想で、おかしいものはおかしいし、子供にも見せたくない(十二弟子・ミナさんの証)
今日の恋愛も然り、私たち人間を堕落させ、本当の愛とその真理の法則に気づかせないようにするための最大の罠だったのです。
●恋愛は素晴らしいという洗脳。本物の愛は恋愛からは得られない。
そんなカルト思想を宣伝するカナダのトルドー首相に、彼の弟の誕生日が共にクリスマスなのは何かの偶然でしょうか?
【Rapt理論でみる世界】カナダは悪魔崇拝者の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道
また、移民の国として知られるカナダの移民カテゴリー「コモンロー」ステイタスは、悪魔崇拝思想を広げるには最適な「法的」カテゴリーのように思えてなりません。
そんな悪魔思想がはびこった国であるとはつゆ知らず、隣の芝生は青く見える状態にまで心病んでいた私は、日本から逃げ出すようにしてカナダにきました。
それについては以前下記の記事に書かせてもらっています。
海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。
RAPTブログから御言葉に出会う前の私は、特に海外で暮らす中、その土地のことを知っている人と生活しているほうが心強いような気がしていました。
そうして恋人ができ、誰かといる安心という洗脳欲求は満たせたものの、彼との生活は波乱万丈…
小さなことから大きなことまで、何をやってもうまくいかないことばかりでしたが、彼との付き合いがながくなるにつれ、事実婚のような生活をすればハプニングの頻度は増し、それらが不安と心配を助長させるようになりました。
それでも、問題が起きる原因は基本、外的要因だと思っていたので、その問題解決してもしなくても、問題が起きる根本的な理由を知ることはありませんでした。
ですが、下記の御言葉に出会ってから、私の人生は大きく変わることになりました。
●RAPT | RAPT有料記事118(2016年11月7日)異性の罪について、または主に使われる祝福について。
恋愛は、私たち人間を堕落させるものであるだけでなく、人の人生を不幸にする大きな罪だったのです。
このことを知って初めて、彼との生活の中で起きてきた数々の問題に、そこから生じる不安や心配の原因が理解できるようになりました。
また、その罪の大きさを悟って悔い改めると、今までに感じたことのないものすごい感覚に包まれ、苦しみから解放されるような感じと共に大粒の涙が溢れました。
RAPTブログから御言葉に出会ってなければ知り得なかった「本当の愛」を感じた忘れることのできない体験です。
***
女の幸せ=恋愛という方程式が常識となって久しい今の時代。
出会い系サイトや移民カテゴリーなどにも使われるほどに手軽になった恋愛。
「人肌恋しい」は、本当の愛以外のものを求めさせるイルミナティの洗脳であり、それによって、多くの命が失われてきたのです。
本気で悪魔を拝んで悪知恵を得てこの世の中を支配してきたイルミナティ。
そんな彼らが作り出した数々の洗脳の中で生かされてきた私たちの人生は、悪魔を拝んで生きてきたも同然でした。
●悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
そして、今もなお世間を騒がしているコロナパンデミックでは、存在しないコロナウィルスの恐怖を煽って、毒でしかないワクチンを人々に接種させています。
そんな想像を絶する悪を行うのも、イルミナティが悪魔を拝んできたからに他なりません。
そんなこの世のカラクリを知らずに、今や、多くの人がワクチン接種後に命を失ったり、様々な副反応に苦しみながら生活しています。
●「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
彼らが作ってきたあらゆる嘘の情報に惑わされないようにするためにも、正しく善悪の区別ができるようにならないといけません。
そのすべての答えを私はRAPTブログに見つけました。
●Vol.250 主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
私たち人間が生まれてきた目的を知ることで、どうか一人でも多くの人が一刻も早く、悪魔やイルミナティの洗脳から解かれ、様々なしがらみから解放され、真に幸せな人生を歩むことができますように。
***
●多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)
●日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)
●「楽して〇〇〇できる」というイルミナティの洗脳から解かれ、神様のために命懸けで努力することで本物の幸福を噛みしめられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)
●エンタメや文化芸術もサタンに毒されているが、全てを神様のために行うことで豊かに祝福を受けることができる(十二弟子・エリカさんの証)
先日のインスタ投稿で、友人の息子がワクチン接種をすることを考えていることについて書きました。
私に同調意見を求めるかのようにその話をしてきた友人の息子の話を聞いているうちに、御言葉に出会う前の自分の心の在り方を思い出し、久しぶりに苦しくなりました。
その苦しみからは、人々がどれほど将来に不安を感じていて、どれほどあふれる嘘の情報の中で対立しあいながら生活しているのかが伝わってきました。
この息子の父親はワクチンの危険性を知っているので接種しませんが、その情報の伝え方が右翼思想の元から来ていれば、例えその中に真実が少し含まれていたとしても、丸ごと見過ごされてしまうのだということを目の当たりにしました。
現に、コロナ騒動が始まる以前から、父親から政府(左)の話を散々聞かされてうんざりしていたようで、「父親のような生き方をしたくない」「ワクチンのことにしても陰謀論だと思う」それが息子の本音のようでした。
こうなると、今回のように、父親が息子に望んでいること「ワクチンは猛毒だから接種してはいけない」とは反対に、感情で情報が使われることになりかねません。
そして、これが一般の陰謀論の限界なのではないか?そんな風に感じます。
愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。 | GINGER SPICE (ginger-spice.com)
この右翼思想の友人は、カナダ人でありながらアメリカ第一主義で、銃で武装することで、政府(左)に好き放題の政治をさせないようにすることができる、と信じたいようです。
確かに、今までの歴史上には何度と革命があり、そのたびに庶民が政府から自由を勝ち取ったかのように語られてきましたが、実は、それらの抗争の背景にはいつも悪魔崇拝者の争いが元に繰り広げられていたということが理解できない限り、本当の平和に満ちた世界を作ることはできなかったのです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。 (rapt-neo.com)
【またも秦氏と出雲の争い】創価企業GAFAを対象にした「デジタル課税」導入をG7が決定 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
つまり、霊界の奥義が分からない限り、なにも変えることはできないだけでなく、霊に銃で武装したところでまったくもって無意味。
RAPT | 「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。 (rapt-neo.com)
RAPTさんは御言葉の中で、「人の心が変わらなければ、世の中を根本的に変えることはできない。」と教えてくださいました。
逆に言えば、人の心が変われば、世の中を変えることができる。
「歴史は繰り返す」と言われるのも、元をたどれば、自分の苦しみの原因を自分の心の内から探すのではく、政府や他人のせいにしてしまうからだと考えると、本当にしっくりきました。
私たちはずっとサタンの洗脳を知らずに生きてきました。人間の罪を餌にするのがサタンであるなど想像することもありませんでした。
聖書の中に書かれている罪とは(↓)世の中の法律とは違っています。だから、世の中の法律に従うだけでは、幸せにはなれなかったのです。
肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、 偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、 ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。~ガラテヤの信徒への手紙 5:19-23
そんな霊界の奥義に、悪魔崇拝という観点からこの世の仕組み、すなわち悪魔崇拝者による支配社会について解かれたのが『RAPT理論』。
この世の中のカラクリをどこまでも分かりやすく、そしてシンプルに解き明かされています。
その神業から、私はイルミナティによって隠されてきた神様の存在を知ることができました。
そして、神様の御言葉にしか私たち人間が幸せになる道が存在しないことを悟り、洗脳から解かれて覚醒するというのはこのことだったのだと分かりました。
RAPTさんが悪を暴いてきた理由は、一般陰謀論者(右思想)が一部の悪を暴く理由とは全くもって違い、自分の自由(娯楽)のためではなく、どこまでも人の救い(霊肉魂)のためであり、それは神が私たちに望んでおられることだからなのです。
右翼思想の人が語る真実に矛盾が見られるのも、カルト性がおもむろに現れるのも、悪魔崇拝者たちの抗争からきているからだと分かれば理にかないますし、自分の自由のために悪魔崇拝者の仕掛けた罠に引っかかることほど虚しいことはありません。
彼らが「トランプはヒーローではない」という事実に気づくことができるようになるためにも、RAPT理論が世界中に広まることを願います。
そして、本物の愛の存在なしには、矛盾のない正しい情報を得ることも、人々の救いもないことを多くの人が悟ることができますようにと切に願います。
RAPT理論は神様が人類に与えてくださった大きな宝(十二弟子・KAWATAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
カナダではワクチンパスポートの導入が始まりました。
早速、ワクチンの危険性を知るワクチンを接種しない派と、警察官やショッピングモールの警備員等との間で争いが起きていて、ネット上にはその議論の様子を撮影した動画がいくつもアップされています。
世の中はますます混沌とし、コロナに怯える波長も、将来に不安を感じる波長も、コロナの噓を知る人たちによる怒りの波長も、あらゆるネガティブな波長が飛び交い殺伐としています。
そんな中、コロナは風邪のようなものだとそれほど恐れずともワクチンを接種する人も、ワクチンに反対する人も、共通していることはその目的だと感じます。
それは、娯楽を楽しむための自由を得ること。
違いは、ワクチンを打ってパスポートを入手し娯楽を楽しむか、ワクチンを打たずに娯楽を楽しむ自由を得るために戦うか。
長い間、奴隷社会の中で生きてきた私たちの生きる目的は、いつの間にか娯楽を自由に楽しむためのものになってしまったのでしょうか?
RAPTブログに出会う前の私自身のことを振り返ってみても、人生の目的をどのように考えていただろうか?
生活するために働き、食べるために働き、その合間に娯楽を楽しむために働き生きる人生。
仕事して働いて得たお金を娯楽のために使ってきました。まるで人生は娯楽を楽しむためにあるかのように。
そんな人生に虚しさを感じて海外移住までしましたが、虚しさは常に残りました。
〇海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。 | GINGER SPICE (ginger-spice.com)
そんな中、母の入院で急いで帰国し、カナダと日本の往復を3年半続けました。
その間、本当にたくさんの不安や心配に苛まれ、いつも苦悩がつきまといましたが、今思うと、真理に叶った充実した生き方を見つけるために、私に与えらた試練だったように思います。
*
RAPTブログが教えてくれたこと。
それは、想像を絶するこの世のすべて。失われた真理と本当の愛。それなしに生きていたから、どんなに強がって幸せなふりをしても、心の苦しみから逃れることはできませんでした。
私たち人間がこの世に生まれてきた本当の目的も、霊魂を成長させるためであり、霊魂を成長させ、変化させ、それによって天国に入り、神様と愛を成して永遠に暮らすためでした。
〇私たち人間がこの世に生まれてきた目的を知った喜び(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
この真理と本当の愛を延べ伝えるためにも、何事も全力で行う気質を養い、真に価値のある人生を生きたいと思います。
真実を求めるすべての人の元に届きますように。
**********
以下自身のインスタより。
二日前の明け方、ふと思い浮かんだこと。
それは、母が最初に入院した時、担当医に何も治療しなければ寿命は一か月だと言われて、翌日の飛行機で飛んで帰った時のこと。
帰国した足で母の入院していた病院に出向きました。
その日から抗がん剤治療が始まっていましたが、とにかく毎日病院に通い、すっかり元気がなくなって日に日に小さくなっていく母を元気づけようと、母が喜ぶことを考えながら、必死で一か月過ごしました。
夜な夜な調べ物をしたり、家事をしたり、病院に行くためにも自分の体調管理もいつも以上にしたり。
そうして一か月が過ぎ、一時退院してよいことになり、金曜日から日曜日の夜まで自宅で家族みんなで過ごしました。
そして、日曜日の夜病院に戻った時、私は年甲斐もなく、周りには母以外の患者さんもいたけれど、一か月を乗り切れた思いが抑えきれなくて大泣きしてしまいました。
母はそんな私をみてびっくりしながらも、また病院生活を頑張ると言っていました。
*
あれから何年も経って、最近ではコロナ騒ぎで、すでに他界した母のことを思い出すことはあまりなかったので、なんで、この時のことがふと思い出されたのか考えていました。
すると、
「あの時くらい心と思いと精神を尽くして、神様に喜ばれること(人の救い)のために頑張りなさい」
そう、言われたような気がします。
お祈りが深く入らないなど言っている場合じゃない。
*
先月の頭、「世の不正を目にしたら直ちに主に報告し、それらを糺してくださるように祈り求めなさい」という御言葉を聞いてから、カナダの不正について一緒にお祈りしてくれる人を与えてもらえるように、できればその人を御言葉に導いてあげられるようにお祈りしていました。
昨日の投稿でワクチンパスポートが導入されることを書いていたら、姉妹の方々から、「カナダのためにもお祈りしてくれる」という嬉しいコメントをいただき、あらためて、兄弟姉妹がいつもお祈りしてくれていること、そして、こうしてインスタで繋がって励ましあえるようにしてくださった神様に、私たちに神様の御言葉を命がけで伝えてきてくださっているRaptさんに、本当に感謝の気持ちがあふれ涙が出てきました。
このようにして願いを叶えてもらいながら、時代が転換するこの時、兄弟姉妹の方たちとみんなで、絶えず祈って主に縋りつく者になり、一人でも多くの人を苦しみから解放させてあげられますように。
世界中の人のためにももっと祈りを捧げたいと思います。
#夕暮れ#夕暮れの空#癌#癌治療#願い#抗がん剤治療#カナダ#カナダ生活#祈り#感謝#心#心情#sunset#sunsettime#canada#country
私は、ナチュラルという言葉の響きの良さに惹かれて、ロハス系のイベントに良く足を運んでいた時期がありました。
同時に、ネット上で健康情報を読み漁って、正しい健康情報を求めては、混乱し、彷徨っていました。
そんなある日に出会ったのが、私の命の恩人であるRAPTブログです。
〇RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)
それまでにも母の入院をきっかけに様々な健康情報を日々入手していた私ですが、多くが『ロックフェラーが悪い』と言っては、様々な自然食品や高級サプリメントなどに誘導されるだけで、それ以上の展開がありませんでした。
なので、上記のRAPTブログの記事で『悪魔崇拝』という言葉を目にした時は、自分の想像とはかけ離れたその言葉に驚きながらも知識欲に駆られて読み漁りました。
この記事を見つける直前にも、私は、トロントで行われたメディテーション(瞑想)関連のイベントに出向いたばかりだったのですが、そこには、幸福の科学のブースが設けられていて、大川隆法がきていました。
その様子を見たときに、健康情報を求めていきつく先には良いイメージを持っていなかった宗教に行きつくようになっていたのか…と、ナチュラルをウリにしていた物に対する見方が変わるきっかけとなりました。
この経験もあったからか、上記のRAPTブログの記事タイトルから悪魔崇拝という言葉を目にした時に、今までなんとなく感じていた排他的な思考に陥る理由が分かったように思います。
それまで読んでいた健康情報はいわゆる陰謀論と相性が良く、というのもなんだか変な表現ですが、そんな不思議に思っていたこと始め、一般の陰謀論で語られない真実が、RAPTブログで次々と見えてくるようになりました。
その一つは、トランプもイルミナティの一員であること。
RAPT | 安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。 (rapt-neo.com)
また、トランプ支持者側のメディアを聞いていると銃の保持に対する異常な執着心と、そんな凶暴性の中にあるナチュラル思考のミスマッチが不思議でした。
ですが、RAPTブログでいくつもの記事を読み進めているうちに、それらの謎がどんどん解けていきました。
また、トランプ支持のQアノンの正体が卍勢力であること、Qアノンをバックアップする宗教団体に幸福の科学が含まれていたことを知って、陰謀論とナチュラル思考のミスマッチの理由がわかりました。
極めつけは、サンクチュアリ教会の存在。
合同結婚式で有名な統一教会の文鮮明(韓国の宗教家)の七男『文亨進』が立ち上げたこのサンクチュアリ教会。
統一教会同様に合同結婚式が行われているようですが、文亨進は、合同結婚式になんと銃の携帯をさせているそうです。
この合同結婚式の写真をトランプ支持者だった人に見せたところ、カルト性を少し悟ったようでした。
さらに、トランプの息子・エリックは、文鮮明の息子・ 文亨進の銃販売店のオープニングに挨拶へ行くほどの近しい仲。
このようにして上級国民は繋がっていたのですが、北米で、このアジアの宗教団体の名前を聞いても、そのカルト性を感覚で分かる人は少ないと思いますし、そんなある意味あいまいさが、トランプ支持者のクリスチャン像となってしまっているのかもしれません。
トランプが表向きクリスチャンであれ、それも結局は票稼ぎに過ぎない政治。
それどころか、キリスト教はとっくの昔に悪魔崇拝者によって内部から破壊されていたという…
〇RAPT | キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。 (rapt-neo.com)
そして今、世間はコロナ禍で、ワクチンの強制・ワクチンパスポートの導入に反対するデモが世界中で起きています。
中には、大きな十字架を担いでデモに参加している”クリスチャン”の動画を見ては、悪魔崇拝者に乗っ取られてしまった本当の愛が失われた社会を垣間見たようでした。
カナダでは、カナダ版卍勢力のQアノンであるThe Line Canada 関係の”個人”の人たちが、同じ考えを持つ人々にデモ参加を呼びかけて、つい数日前のデモにはかなりの人が集まったようです。
彼らは、”Just Say No”を謳い文句に、政府(左)から自由を取り戻すという、まさにロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」の計画通りに、『自由・平等・博愛』という言葉に操られては、彼ら上級国民に洗脳されているという何とも皮肉な状態。
RAPTブログでロスチャイルドが本家(秦氏)と分家(出雲族)に分かれて争っていることを知らなければ、ずっと彼ら上級国民の家族内の抗争に巻き込まれ続けていたかもしれません。
いずれにしても、イルミナティが作った娯楽を楽しむために自由を取り戻すということであれば、彼らの勢力争いに加担しながら、彼らの懐を潤し、なによりも、自らの人生を堕落させたものにする危険性があるのですから、大問題です。
RAPT | 性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。 (rapt-neo.com)
そんな秦氏も出雲族も、両サイドが共に隠し続けてきたことが、彼らが悪魔を本気で拝んで悪知恵を得てきた悪魔崇拝者(ユダヤ人)であるということ。
これが分かった時の喜びは今でもはっきりと覚えています。
悪魔崇拝者=イルミナティ=上級国民=ユダヤ人。
ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
——(以下上記リンクより)——
ユダヤ人はかつて、聖書の神様を拝み、神様の言う通りに従ったことで一時大きく栄えました。
しかし、その後、ユダヤ人の中から悪魔を拝む勢力が現れて、神様から裁かれ、散り散りになり、放浪の民となりました。
それでも悪魔を拝みつづけたユダヤ人たちは、世界中の権力者たちに取り入って王家の一員となり、その土地の支配者とともに庶民から富や労働力を搾取しつづけてきました。
そのユダヤ人の末裔が、イルミナティ13血流であり、この日本ではその一派である李家や秦氏、出雲族が幅をきかせて支配しつづけています。
RAPT | イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。 (rapt-neo.com)
—— (end) ——
(Note:秦氏=ロスチャイルド本家、出雲族=ロスチャイルド分家(ロックフェラー))
特にこちら北米の陰謀論で語られない李家のこと。トランプが今回大統領選で敗れた理由も、安倍晋三(李家)絡みでした。
こちらのトランプ支持者があれこれリーク情報を語っても、全体像が見えてこなかったのも、李家のことが語られないからだったというわけです。
そして今、コロナ茶番で繰り広げられる秦氏と出雲族の争い。
コロナ茶番に乗り気じゃないように見えた秦氏のトランプも、気づけばワクチン推進派になっていたという矛盾に、いずれ誰もが「トランプはヒーローではない」と気付くことを願います。
〇 トランプ前大統領、大規模集会でワクチン接種を勧め、人口削減に加担していることをバラして支持者から大ブーイング | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そして、隠されてきた霊界のことに悪魔崇拝のことを知って、イルミナティの秘密を完全に理解することで、銃で武装するようなカルト思想を捨て、真理で武装する素晴らしさを実感して欲しいと思います。
真実を求めるすべての人たちの元へRAPT理論が届きますように。
〇RAPT理論は神様が人類に与えてくださった大きな宝(十二弟子・KAWATAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
〇愛だけではダメ。真理に目覚める女性がこの世を救う。 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
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