こちら、カナダはだいぶ寒くなってきました。
明け方もマイナス気温になり、日々寒さが増しています。
先日冬時間になったこともあって日暮れが早くなり、近所ではライトアップが始まりました。
私が住む田舎町には毎年12月上旬、屋根なしのトラック後方部に設けられた席に座って、近所のライトアップを見て回る、というクリスマス関連行事があります。
プロテスタント系の教会も道を挟んで2件あり、その内の一つの教会入口には、イエス・キリストの誕生シーンが演出されています。
RAPTブログに出会う以前の私は、12月25日はイエス・キリストの誕生日だと思っていましたが、こちらでクリスマスディナーに呼ばれても、そのほとんどが家族と親しい友人が集まって、プレゼント(ギフトカードが中心)交換したり、ターキーを食べたり、ゲームをしたり。
キリスト教とは何も関係ない、いちイベントとしての認識しかありませんでした。
そんなイベントとしてのクリスマスでしたが、その日を一緒に過ごす人がいない時は、とても孤独な気持ちになったこともありました。
俗に言う「人肌恋しい」季節に「恋人がいない人生は孤独で寂しい」という考えにすっかり洗脳されては、恋人を作るために化粧したり、着飾ったりもしていました。
もともと化粧にもファッションにも興味があり、毎月お気に入りのファッション誌が発行される日を楽しみにしていました。
年末が近づくにつれて、クリスマスギフト特集などを見ては、相手がいればそれを参考にしたり、相手がいなければギフトを渡す相手がいないことを寂しく思ったり。
そこに仕事の忙しさが合わさった時には、心の苦しみを紛らせたくて、好きかも分からない人と付き合って虚しさが増してしまった…のも思えばこの季節でした。
クリスマスは、私がこの世に生まれる予定日だったみたいですが、誕生月である12月には、良い思い出よりも苦い思い出の方が多く、特にイベントとしてのクリスマスは、大人になればなるほど嫌いになっていきました。
RAPTブログに出会って読んでいくうちに、その理由も分かるようになりました。例えば下記の記事。
●RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
「キリストの誕生日を12月25日と決めたのはバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊した。」
そして、この悪魔崇拝者たちが『イルミナティ(ユダヤ人)』であり、キリスト教の教会だけでなく、この世のすべての分野を破壊しながら支配体制を築きあげてきたとは、一体、誰が知りえたでしょうか?
中でも、性の乱れを増長するLGBTのような悪魔崇拝思想は、モラルを崩壊させる大きな原因となっていたのです。
●LGBTはカルト思想で、おかしいものはおかしいし、子供にも見せたくない(十二弟子・ミナさんの証)
今日の恋愛も然り、私たち人間を堕落させ、本当の愛とその真理の法則に気づかせないようにするための最大の罠だったのです。
●恋愛は素晴らしいという洗脳。本物の愛は恋愛からは得られない。
そんなカルト思想を宣伝するカナダのトルドー首相に、彼の弟の誕生日が共にクリスマスなのは何かの偶然でしょうか?
【Rapt理論でみる世界】カナダは悪魔崇拝者の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道
また、移民の国として知られるカナダの移民カテゴリー「コモンロー」ステイタスは、悪魔崇拝思想を広げるには最適な「法的」カテゴリーのように思えてなりません。
そんな悪魔思想がはびこった国であるとはつゆ知らず、隣の芝生は青く見える状態にまで心病んでいた私は、日本から逃げ出すようにしてカナダにきました。
それについては以前下記の記事に書かせてもらっています。
海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。
RAPTブログから御言葉に出会う前の私は、特に海外で暮らす中、その土地のことを知っている人と生活しているほうが心強いような気がしていました。
そうして恋人ができ、誰かといる安心という洗脳欲求は満たせたものの、彼との生活は波乱万丈…
小さなことから大きなことまで、何をやってもうまくいかないことばかりでしたが、彼との付き合いがながくなるにつれ、事実婚のような生活をすればハプニングの頻度は増し、それらが不安と心配を助長させるようになりました。
それでも、問題が起きる原因は基本、外的要因だと思っていたので、その問題解決してもしなくても、問題が起きる根本的な理由を知ることはありませんでした。
ですが、下記の御言葉に出会ってから、私の人生は大きく変わることになりました。
●RAPT | RAPT有料記事118(2016年11月7日)異性の罪について、または主に使われる祝福について。
恋愛は、私たち人間を堕落させるものであるだけでなく、人の人生を不幸にする大きな罪だったのです。
このことを知って初めて、彼との生活の中で起きてきた数々の問題に、そこから生じる不安や心配の原因が理解できるようになりました。
また、その罪の大きさを悟って悔い改めると、今までに感じたことのないものすごい感覚に包まれ、苦しみから解放されるような感じと共に大粒の涙が溢れました。
RAPTブログから御言葉に出会ってなければ知り得なかった「本当の愛」を感じた忘れることのできない体験です。
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女の幸せ=恋愛という方程式が常識となって久しい今の時代。
出会い系サイトや移民カテゴリーなどにも使われるほどに手軽になった恋愛。
「人肌恋しい」は、本当の愛以外のものを求めさせるイルミナティの洗脳であり、それによって、多くの命が失われてきたのです。
本気で悪魔を拝んで悪知恵を得てこの世の中を支配してきたイルミナティ。
そんな彼らが作り出した数々の洗脳の中で生かされてきた私たちの人生は、悪魔を拝んで生きてきたも同然でした。
●悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
そして、今もなお世間を騒がしているコロナパンデミックでは、存在しないコロナウィルスの恐怖を煽って、毒でしかないワクチンを人々に接種させています。
そんな想像を絶する悪を行うのも、イルミナティが悪魔を拝んできたからに他なりません。
そんなこの世のカラクリを知らずに、今や、多くの人がワクチン接種後に命を失ったり、様々な副反応に苦しみながら生活しています。
●「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
彼らが作ってきたあらゆる嘘の情報に惑わされないようにするためにも、正しく善悪の区別ができるようにならないといけません。
そのすべての答えを私はRAPTブログに見つけました。
●Vol.250 主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
私たち人間が生まれてきた目的を知ることで、どうか一人でも多くの人が一刻も早く、悪魔やイルミナティの洗脳から解かれ、様々なしがらみから解放され、真に幸せな人生を歩むことができますように。
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●多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)
●日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)
●「楽して〇〇〇できる」というイルミナティの洗脳から解かれ、神様のために命懸けで努力することで本物の幸福を噛みしめられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)
●エンタメや文化芸術もサタンに毒されているが、全てを神様のために行うことで豊かに祝福を受けることができる(十二弟子・エリカさんの証)
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