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真実は、Raptブログに。

タグ: クリスマス

悪魔崇拝思想で満ち溢れたカナダで出会った神様の愛。コロナ禍でも心配することなく希望を持って生きられる喜び。

landscape photography of body of water overlooking mountain range

明日はブラック・フライデー、こちらでは様々なお店や企業が特別セールをしています。

コロナ騒動が始まる以前、この日のセール模様を動画で見た時、人々が激しく商品の奪い合いをしている様子を見て驚きました。

そこまでして欲しい…?

この日から1ヶ月後にはクリスマスがあるので、プレゼントを安く手に入れて準備しておく意味合いも含まれているかもしれません。

クリスマスなどのイベントが定着したことでつくづく感じることは、家族、友人、恋人へなど、プレゼントをあげる相手の好きなものを考えたり、選んで買ったりするのに、人々は結構な時間や労力を費やしているな…ということ。

私もクリスマスがイエス・キリストの誕生日ではなく、悪魔であるミトラの誕生日だと知る数年前までずっと、クリスマスディナーなどに招待されては、子供が何人来るかなど事前に聞いては、渡す物を考えたりしていました。

ところが、クリスマスも本来のキリスト教となんら関係のない悪魔崇拝者が作り上げたただのマーケティングに過ぎなかったと知っては、驚きを隠せませんでした。

ふと気になって、クリスマスソングにも使われている「ハレルヤ」の意味を改めて調べてみると、「キリスト教やユダヤ教の神を褒めたたえる言葉である」という風に表現されていました。

そこからは、神様の存在は私たち日本人(またはキリスト教・ユダヤ教以外の宗教の人)には関係ないこととして説明されている印象を持ちました。

現に、RAPTブログに出会う前の私も、キリスト教のこともユダヤ教のことも自分とは関係ないことだと思っていましたが、健康ブームにハマったことをきっかけにRAPTブログに出会い、この世の中のあらゆる分野が悪魔崇拝者によって作られたものだったことが分かりました。

RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)

悪魔崇拝者とは、その名の通り悪魔を拝んでいる人たちのことで、『イルミナティ』と呼ばれるユダヤ人の末裔だったことを知って始めて、この世のカラクリが明確になりました。

ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

〜〜〜(以下抜粋)〜〜〜

「ユダヤ人はかつて、聖書の神様を拝み、神様の言う通りに従ったことで一時大きく栄えました。

しかし、その後、ユダヤ人の中から悪魔を拝む勢力が現れて、神様から裁かれ、散り散りになり、放浪の民となりました。

それでも悪魔を拝みつづけたユダヤ人たちは、世界中の権力者たちに取り入って王家の一員となり、その土地の支配者とともに庶民から富や労働力を搾取しつづけてきました。

そのユダヤ人の末裔が、イルミナティ13血流であり、この日本ではその一派である李家や秦氏、出雲族が幅をきかせて支配しつづけています。

RAPTブログ イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

〜〜〜

そして、そんな彼らイルミナティが私たち庶民に隠してきた最大の秘密が、なんと、『神様の存在』だったのです‼️

ユダヤ人の末裔が私たち庶民から神様の存在を隠してきた理由は、彼らの先祖が神様の言うことに従って大きく栄えたことが表しています。

それと同じように、私たち庶民が神様を拝んで、神様の言う通りに従って栄えるようなことがあっては、彼らが築き上げた支配体制が崩れてしまうのでなんとしてでも隠し通してきたという、本当にあり得ないことが起きてきたというのですから、本当に驚きです。

しかし、そんな彼らが長い間必死で隠してきたこの世のカラクリをRAPTさんが見事に暴かれました‼️

●【第3回】ミナのラジオ – どのようにしてRAPT理論は解かれていったのか? – ゲスト・RAPTさん|http://rapt-plusalpha.com/25855/

* * *

過去の投稿でも書いてきましたが、コロナパンデミックも彼らがでっち上げたものです。

私が住むカナダでは、ワクチンパスポート接種義務化に反対するデモが開催されましたが、先日ワクチンパスポートが導入されました。

カナダでコロナワクチン接種義務化とワクチンパスポート反対を訴える大規模デモ開催 「子供殺し!Fuckトルドー!!」と抗議し、自由党の選挙バスに群がる国民たち | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そんな中、つい先日には、コロナワクチンの危険性を知り、接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしたカナダの医師が、3回目の接種後に死亡したというニュースがありました。

【カナダ】コロナワクチンを接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしていた著名な心臓専門医が、3回目の接種後に死亡 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

RAPT理論で暴かれたイルミナティの支配体制のカラクリは、このようにカナダにもどっぷり当てはまり、こうしてほとんど全ての秘密が明かされてしまった今、相当焦っているのでしょう。

最期の悪あがきと言わんばかりに、引き続き、コロナワクチン接種を呼びかけたり、インフルエンザワクチンの接種の呼びかけも行っています。

インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

終いには、エリザベス女王と結託し、カナダで幼児虐殺をしてきたローマ法王自ら、人口削減に加担していたことを公言しました。

幼児の性的虐待・大量虐殺に関わってきたローマ教皇が「人類とワクチンには友情の歴史がある」と述べ、人口削減に加担していることを公言 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そもそも、キリストの誕生日を12月25日と決めたのもバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊したそうです。

RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。 (rapt-neo.com)

こうしてクリスマスのようなイベントは、企業の金儲けが中心となって久しく、人々が神様以外のものを求める社会が作られてきました。

日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

「クリスマス・ツリー」もまたキリスト教の神への冒涜を意味し、「サンタクロース」とは「サタン(悪魔)の十字架」を意味するという…

RAPT | RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。 (rapt-neo.com)

そんな悪魔の象徴であるサンタクロース。

カナダの郵便局『Canada Post』には、実は、サンタから手紙の返事がもらえるというサービスがあります。

世界中、ほとんどどこからでも切手代のみで返事がくるそうです…

クリスマスの日を誕生日とするカナダの首相トルドー(弟の誕生日もクリスマス)が、世界のワクチンリーダーを誇るのも、カナダの悪魔崇拝思想との色濃いつながりを表しているかのようで何とも言い難い状況です。

* * *

コロナ茶番が長引く中、多くの人が様々な被害を被りました。

仕事を失った人も、ワクチン接種後亡くなった人も、副反応で苦しむ人とその家族にこれから家計を圧迫させるだろう医療費など…

「フリーヘルスケア」をウリに世界中から移民が集まるカナダ。

この日のために移民を集めてきたのでしょうか?

そして、カナダの病院ではすでにコロナワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れかえっているようです。

カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そうして、シュタイナーが言っていたように、ワクチンを打った人たちは、霊的なものを知覚できないロボットと化すということなのでしょうか。

シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

コンピューター管理社会の『スマートシティ』建設、というコロナパンデミックの目的の行きつくところは結局のところ、人々が神様という霊的な存在に気づかせないようにするためであると考えると、本当にぞっとします。

と同時に、彼らが作り出した悪魔の奴隷社会から抜け出すためには、私たちは神様により頼む他ない、ということが証明されたと思います。

***

RAPTブログで、御言葉に出会ってからの過去2年半を振り返っては、神様に出会えたことに感謝しかありません。

今までの人生、嘘が常識となって久しいこの世の仕組みを知らずに、健康情報に振り回されたり、楽して稼ぐなどの情報に踊らされたりしながら、無駄なお金も時間も労力も使ってきました。

巷に流れる情報を鵜呑みにして様々な恐怖に駆られては、そのたびに、神経をすり減らすほどに苦しい思いをしてきました。

「人肌恋しい」というイルミナティの洗脳から解かれ、本当の愛を成す最高に幸せな生き方を見つけた喜び | GINGER SPICE (ginger-spice.com)

周りの人も同じだからと言って、それが普通であるという状態こそがおかしかった、ということに気づかせてくれたのがRAPTさんが伝えてくださる御言葉でした。

宗教嫌いの私でしたが、RAPTさんが伝えてくださる御言葉で言われている通りに世の中が変化しているのを目の当たりにして、確信するしかありませんでした。

RAPTさんの御言葉通りにイルミナティが次々と滅び、この世の中が変化しているという奇跡(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

さらに、御言葉に従っていくうちに、今まで分からなかったことが次々に分かるようになっていき、今までの人生において「答えが分からない」状態が、不安や心配を始め心の苦しみを生んでいたのだということがはっきりと分かるようになりました。

この世の中は、神様の愛の元、真理の法則によって成り立ってきたことを知って始めてすべてのことに辻褄があいます。

RAPT | RAPT有料記事511(2020年11月7日)救いとは、間違った認識を正しく変えるところから始まる。だから、この世の誰もが「おかしい」と思っていることを、はっきりと「おかしい」と言って、人々の認識を変えてあげなさい。 (rapt-neo.com)

どうか一人でも多くの人が、悪魔を拝んで生活してきたも同然の奴隷状態から抜け出し、真理とその法則を知って、この世でもあの世でも幸せに生きられるようにと切に願います。

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RAPT | 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。 (rapt-neo.com)

私たち人間がこの世に生まれてきた目的を知った喜び(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

この世の宗教はどれも悪魔教。しかし、本物の神様に出会える方法がたった一つだけ存在していた。(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

「楽して〇〇〇できる」というイルミナティの洗脳から解かれ、神様のために命懸けで努力することで本物の幸福を噛みしめられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

「人肌恋しい」というイルミナティの洗脳から解かれ、本当の愛を成す最高に幸せな生き方を見つけた喜び

silhouette of person raising his two arms during sunrise

こちら、カナダはだいぶ寒くなってきました。

明け方もマイナス気温になり、日々寒さが増しています。

先日冬時間になったこともあって日暮れが早くなり、近所ではライトアップが始まりました。

私が住む田舎町には毎年12月上旬、屋根なしのトラック後方部に設けられた席に座って、近所のライトアップを見て回る、というクリスマス関連行事があります。

プロテスタント系の教会も道を挟んで2件あり、その内の一つの教会入口には、イエス・キリストの誕生シーンが演出されています。

RAPTブログに出会う以前の私は、12月25日はイエス・キリストの誕生日だと思っていましたが、こちらでクリスマスディナーに呼ばれても、そのほとんどが家族と親しい友人が集まって、プレゼント(ギフトカードが中心)交換したり、ターキーを食べたり、ゲームをしたり。

キリスト教とは何も関係ない、いちイベントとしての認識しかありませんでした。

そんなイベントとしてのクリスマスでしたが、その日を一緒に過ごす人がいない時は、とても孤独な気持ちになったこともありました。

俗に言う「人肌恋しい」季節に「恋人がいない人生は孤独で寂しい」という考えにすっかり洗脳されては、恋人を作るために化粧したり、着飾ったりもしていました。

もともと化粧にもファッションにも興味があり、毎月お気に入りのファッション誌が発行される日を楽しみにしていました。

年末が近づくにつれて、クリスマスギフト特集などを見ては、相手がいればそれを参考にしたり、相手がいなければギフトを渡す相手がいないことを寂しく思ったり。

そこに仕事の忙しさが合わさった時には、心の苦しみを紛らせたくて、好きかも分からない人と付き合って虚しさが増してしまった…のも思えばこの季節でした。

クリスマスは、私がこの世に生まれる予定日だったみたいですが、誕生月である12月には、良い思い出よりも苦い思い出の方が多く、特にイベントとしてのクリスマスは、大人になればなるほど嫌いになっていきました。

RAPTブログに出会って読んでいくうちに、その理由も分かるようになりました。例えば下記の記事。

RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

「キリストの誕生日を12月25日と決めたのはバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊した。」

そして、この悪魔崇拝者たちが『イルミナティ(ユダヤ人)』であり、キリスト教の教会だけでなく、この世のすべての分野を破壊しながら支配体制を築きあげてきたとは、一体、誰が知りえたでしょうか?

中でも、性の乱れを増長するLGBTのような悪魔崇拝思想は、モラルを崩壊させる大きな原因となっていたのです。

LGBTはカルト思想で、おかしいものはおかしいし、子供にも見せたくない(十二弟子・ミナさんの証)

今日の恋愛も然り、私たち人間を堕落させ、本当の愛とその真理の法則に気づかせないようにするための最大の罠だったのです。

恋愛は素晴らしいという洗脳。本物の愛は恋愛からは得られない。

そんなカルト思想を宣伝するカナダのトルドー首相に、彼の弟の誕生日が共にクリスマスなのは何かの偶然でしょうか?

【Rapt理論でみる世界】カナダは悪魔崇拝者の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道

また、移民の国として知られるカナダの移民カテゴリー「コモンロー」ステイタスは、悪魔崇拝思想を広げるには最適な「法的」カテゴリーのように思えてなりません。

インスタ投稿「本当の愛の世界へ」

そんな悪魔思想がはびこった国であるとはつゆ知らず、隣の芝生は青く見える状態にまで心病んでいた私は、日本から逃げ出すようにしてカナダにきました。

それについては以前下記の記事に書かせてもらっています。

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

RAPTブログから御言葉に出会う前の私は、特に海外で暮らす中、その土地のことを知っている人と生活しているほうが心強いような気がしていました。

そうして恋人ができ、誰かといる安心という洗脳欲求は満たせたものの、彼との生活は波乱万丈…

小さなことから大きなことまで、何をやってもうまくいかないことばかりでしたが、彼との付き合いがながくなるにつれ、事実婚のような生活をすればハプニングの頻度は増し、それらが不安と心配を助長させるようになりました。

それでも、問題が起きる原因は基本、外的要因だと思っていたので、その問題解決してもしなくても、問題が起きる根本的な理由を知ることはありませんでした。

ですが、下記の御言葉に出会ってから、私の人生は大きく変わることになりました。

RAPT | RAPT有料記事118(2016年11月7日)異性の罪について、または主に使われる祝福について。

恋愛は、私たち人間を堕落させるものであるだけでなく、人の人生を不幸にする大きな罪だったのです。

このことを知って初めて、彼との生活の中で起きてきた数々の問題に、そこから生じる不安や心配の原因が理解できるようになりました。

また、その罪の大きさを悟って悔い改めると、今までに感じたことのないものすごい感覚に包まれ、苦しみから解放されるような感じと共に大粒の涙が溢れました。

RAPTブログから御言葉に出会ってなければ知り得なかった「本当の愛」を感じた忘れることのできない体験です。

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女の幸せ=恋愛という方程式が常識となって久しい今の時代。

出会い系サイトや移民カテゴリーなどにも使われるほどに手軽になった恋愛。

「人肌恋しい」は、本当の愛以外のものを求めさせるイルミナティの洗脳であり、それによって、多くの命が失われてきたのです。

本気で悪魔を拝んで悪知恵を得てこの世の中を支配してきたイルミナティ。

そんな彼らが作り出した数々の洗脳の中で生かされてきた私たちの人生は、悪魔を拝んで生きてきたも同然でした。

悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

そして、今もなお世間を騒がしているコロナパンデミックでは、存在しないコロナウィルスの恐怖を煽って、毒でしかないワクチンを人々に接種させています。

そんな想像を絶する悪を行うのも、イルミナティが悪魔を拝んできたからに他なりません。

そんなこの世のカラクリを知らずに、今や、多くの人がワクチン接種後に命を失ったり、様々な副反応に苦しみながら生活しています。

世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める

「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

彼らが作ってきたあらゆる嘘の情報に惑わされないようにするためにも、正しく善悪の区別ができるようにならないといけません。

そのすべての答えを私はRAPTブログに見つけました。

Vol.250 主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

私たち人間が生まれてきた目的を知ることで、どうか一人でも多くの人が一刻も早く、悪魔やイルミナティの洗脳から解かれ、様々なしがらみから解放され、真に幸せな人生を歩むことができますように。

***

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)

日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証)

「楽して〇〇〇できる」というイルミナティの洗脳から解かれ、神様のために命懸けで努力することで本物の幸福を噛みしめられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)

エンタメや文化芸術もサタンに毒されているが、全てを神様のために行うことで豊かに祝福を受けることができる(十二弟子・エリカさんの証)

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