「春が来た」と思ったら、昨日は、雪が降りました。
でも、見た目ほど寒くはなく、重た目の雪が木々に積もっている様子がとても綺麗でした。
なんでもかんでもカナダを言い訳にしたい人たちにとっては、文句にしかならない、雪景色という残念。
夜、詩篇を読んでいたら、下記の箇所が目に止まりました。
「私の目は川のように涙を流しています。人々があなたの律法を守らないからです。」詩篇119:136
“Streams of tears flow from my eyes, for your law is not obeyed.”
Psalms 119:136 (NIV)
良いことも悪いことも、自分の行いによって、中でもその行いをする意図からも公平に報いを受ける、繊細な霊界の一部である世界に生きている私たち。
にもかかわらず、目に見えることだけに焦点を置いて生きる苦しさが生むサタン的な考え。
特に悪いことが起きたら、その理由を外的要因にしては、真理を見失って、救いを逃してきた…
そして知らずのうちに神様に反逆する生を生きている人類をも憐れんでくださる神様の苦しい心情を感じます。
その心情を共有しながら、愛のない、救いのない共産主義社会を作ってきた中国共産党の滅びを祈っています。
「良いことをしていれば、誰かが見ていてくれる」
母にそう言われて育ち、その誰かが神様だったんだと思っては、目に見えない世界に命があることの意味を噛み締めています。
多くの人がサタンの洗脳から解かれますように。
? RAPT有料記事641(2022年4月4日)成約時代は、神と御子だけでなく、聖霊様も働くようになるから、これまで欠けていたものが全て補完される時代になるだろう。
来年は丑年だそうですね。カナダに住んでいると元号や干支など、全く意識せずに生活していますが、それでもツイッターなどでニュースを見て入れば、去年のように元号が変わればその話を目にしますし、また、家族・友人からもその話を聞いたりします。
先日学生時代からの友人から質問されました。
「カナダ(私が住む付近)で、牛と一緒に写真が撮れたりする場所がある?」
「もしくは、牛の銅像とかでも良いんだけど。」。
いつか遊びに来たいと行ってくれていた友達だったので、もし今年に来られたら、その時に、来年の年賀状に使える写真撮影をしようと思ったようです。
私が住むところは近くに農場がいっぱいあるので、「牛を背景に写真を取ることは可能だよ?」と答えた私。
すると彼女はもっと近くで撮りたいと、「牛の銅像とかがあればそれでも良いんだけど?」と話していたので、ネットで調べてみたところ、さすが、ロスチャイルドのカナダ(○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。)、ありました↓↓↓
Photo by Wai from the Torontoist Flickr Pool.
ある意味、年賀状映えしそうですね⁉︎
−−−−−−−−−−(こちらより転載)−−−−−−−−−−
“10 weird statues and sculptures in Toronto”
The Pasture, TD Centre 77 King Street West
Seven cows laying down in the grass, completely relaxed, watching people in suits stressfully walk to meetings, lunches and pacing smoke breaks. Canadian artist Joe Fafard’s bronze cow creations are a beautiful reminder to slow the eff down, take a second, laze in the grass with them, lean on them, interact with these life-sized beasts.
ーーー(転載終わり)ーーー
金融界隈の一角に通称(?)カウパークなる公園が。そこには、なんと「7」体の牛の銅像があり、なんとその公園がある場所の住所には「77」。
さすが、「7」に願掛けする悪魔崇拝者・ユダヤ人による街づくりが伺えます。
って一体何のこと?と思われたかもしれませんが、私は去年、世界のカラクリを解いたすごいブログ「BLOG BY RAPT」に出会ったことで、街のあちこちにそのサインが溢れていたことに気づいたのです。
そこで、私たちが住む世界は、なんと、悪魔崇拝者たちによって支配されていたという衝撃な真実を知りました。
今回調べたカウパークにしても、そこから彼らユダヤ人が持つ性質、特徴が垣間見られます。その特徴・性質とは、ジンクスとか、シンボルとか、数字合わせとかにこだわるというもの。
○徳川家の信じる北斗七星と天皇家の信じるオリオン座。「天皇派」と「教皇派」の戦いは古代から既に始まっていました。
また、カナダの話なのに、ユダヤ人が出て来て、さらには天皇家の話まで出て来て、一体なんの繋がりがあるの?と思われて方もいるかもしれません。そんな方には、こちらの画像をオススメします。
一言で言えば、私たちが生活しているこの世界は、ユダヤ人の末裔「イルミナティ13血流」の人たち、昨年流行った言葉で言うなら「上級国民」と言われる人々によって支配されていると言うことです。
そんなことを言うと、「でた、陰謀論だ」などと思われるでしょうか?その陰謀論は正しかったのです。「1%の上級国民によって、99%の下級国民が支配される」と言う意味において。
それは、日本でもカナダでも同じこと。さらに言えば、この13血流によって支配されていることがよくわかるのが、アメリカの国章です。
エ・プルリブス・ウヌム、「多数から一つへ」を意味するラテン語の成句で、「多州から成る統一国家」であるアメリカ合衆国を表す。-wiki
星の数も、弓矢の数も、葉の数も、実の数も、全部13個。つまりイルミナティ13血流。https://t.co/QRxIKsHpu3 https://t.co/BR1szkGV9c
— Sugarbush_海外在住ブロガー (@40_mlm) February 21, 2020
そして彼らの正体は、ユダヤ人の特徴がよく分かる書物「聖書」をなんども読んで来たRaptさんによって、あらゆる分野(政治・経済・歴史・科学・文化・芸術など)において明かされました。
今の世の中、それこそ陰謀論者を名乗る人たちはたくさん出てきましたが、その彼らが語らない、もしくは知らないのが、「霊界の奥義」でした。
○「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
彼らは、嘘のような本当の話、ただのユダヤ人ではなく、神様に反逆したユダヤ人であり、真剣に悪魔を拝んで来たのです。
そうして代々悪魔を拝んであらゆる悪事を働かせては、私たち庶民を奴隷のように支配して来たと言う、ものすごい歴史がありました。
その悪魔の一つが「バアル」、牛の頭神です。そんな「牛頭神」を拝む祭りの一つに、京都で行われる祗園祭があります。そしてその祭は、もともとユダヤ人で日本にやってきた「秦氏」によって始められたのだそうです。
○「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。
−−−−−−−−−−(こちらより転載)−−−−−−−−−−
「秦氏」がもともとユダヤ人であったということは有名な話です。彼らは以下のような経緯で、日本に渡ってきたと考えられます。
超古代日本(ムー大陸?) → ヒッタイト → 古代エジプト → ヘブライ → イスラエル → アッシリア → バクトリア → 秦 → 新羅 → 日本
このことについては、またいずれ詳しく記事にしようと思いますが、とにかく「秦氏」は見ての通り、もともとはユダヤ民族の一派でした。
で、このユダヤ民族は、「旧約聖書」を読むとすぐに分かるのですが、聖書の神様ヤハウェにいつも徹底的に反抗していました。
彼らは決してヤハウェに従順な民族ではなかったのです。
彼らはヤハウェから拝むなと厳しく命じられていた「バアル=牛頭神」という偶像の神様をいつも拝みつづけます。徹底的に拝み倒します。
で、彼らはその風習をイスラエルから離れた後も行いつづけ、日本に来てからも行いつづけました。
その挙げ句の果てに、彼らはこの「バアル=牛頭神」に祈りを捧げる目的で、「祇園祭」というお祭りを始めてしまったわけです。
−−−−−−−−−−(転載終わり)−−−−−−−−−−
偶像を拝む「偶像崇拝」は、聖書の中で禁じられていることの一つです。このように彼らユダヤ人はいちいち神様に反逆してきました。
彼らは、こうして悪魔を崇拝してあらゆる悪事を行ってきたのですが、そのことを隠し続けてきたのには、悪魔崇拝の行事と関係があると言えます。その儀式とは、なんと幼子を生贄にするというもの。なんとも恐ろしいものでした。
○京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
−−−−−−−−−−(以下、上記リンクより転載)−−−−−−−−−−
で、この「バアル=牛頭神」は神様ヤハウェから忌み嫌われた偶像の神様です。
そして、その「バアル」を「秦氏」が日本に持ち込んできて、我々庶民に拝ませてきたわけですが、「祇園祭」でもこの「バアル」が祀り上げられ、さらには子供の命まで生贄として捧げていたというわけです。
そんな悪い風習をわざわざ日本に持ち込まないでほしいと言いたいところです。
もちろん、現在の「祇園祭」において幼子が生贄とされるということはないようですが、それはあくまで表向きの話であって、本当のところはどうなっているのかは分かりません。……と、どうしても勘繰ってしまいます。
このように、「秦氏」というのは紛れもない悪魔崇拝者一族です。
そして、この「秦氏」の末裔である「ロスチャイルド」が今でも天皇の傍で仕えながら、「天皇」の権力にあやかっているというわけですね。
しかも、そのやり方が実に汚い。そのため、同族である「出雲族」からもずっと忌み嫌われつづけてきたというわけです。
で、「ロスチャイルド」と「出雲族」の戦いが今でも水面下で続いていて、その影響が我々庶民にまで及んでいるというわけです。
−−−−−−−−−−(転載終わり)−−−−−−−−−−
さらに生贄つながりには、なんと、ハロウィンも…
○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
○「ハロウィン」は今も昔も生贄儀式であり、「ウォルト・ディズニー」によって普及されました。
ディズニーランドと言うと、 入場者と退場者の数が違うとか、 子供が誘拐されるような場所だなんて話も良く噂されますが、そんなことを聞けば、変な想像をしてしまいます…
さらに、ディズニーランド発祥の地であるアメリカでは、幼児誘拐大国だと言います。
○アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
○アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。
私たち日本人は「聖書」とは無縁の生活を長いことして来たので、聖書で禁じられていることがなんであるかも、悪魔がなんであるかも知らずにきました。
それも彼らの作戦だったと言えるわけですが、私たち庶民が「聖書」を読んで、本当の神様の教えを正しく知ってそれに従って生きてきたならば、彼らの悪事が働けなくなってしまうからです。
よって、もちろん世界征服ができなくなることをよくわかっていたのです。
そのため、彼らは神社仏閣をあちこちに作っては、神社仏閣に悪魔を祀って拝み、私たち庶民にも悪魔崇拝させるように仕向けて来ました。
そんなとんでもない歴史があったとは、誰も予想もしなかったでしょうが、これが真実であり、少なくとも私はこのように理解することで、今まで経験して来た不可解なことの数々の答えが出たように感じました。
この神様に反逆したユダヤ人という存在を知って彼らの特徴を理解することなしには、私たちが生活していく上でどうしても避けて通れない政策や、または健康法までも、正しい情報を得ることが不可能だったのです。
人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会
ヴィーガンも、マクロビも、 秦氏=ロスチャイルドのプロパガンダ。 カルト思想に利用されない健康法を
自分たちの行って来た本当の神様に対する反逆行為の数々、そのせいで住む国を失っては世界に散らばって、現地で寄生虫のようにして生きて来たユダヤ人…
そんな彼らの末裔が、今も世界を支配しているのです。
そんな中、この世のカラクリを解いたRaptブログが誕生しました。このRaptさんのブログによって、今や多くの人が真実を知るようになって、正しい情報をどうやって見抜けばいいか、その術を身につけられるようになりました。
また、Raptさんが伝えてくださる御言葉で、私を含め多くの人が、幸福な人生の歩み方を知って上級国民たちが作り上げてきた奴隷システムから抜け出し、一人一人が個性才能を発揮して輝く人生を送れるように努力し、希望のある人生を歩みだしています。
その人生がどんなに素晴らしいかを感じて、その思いをそれぞれが今証ています↓
○RAPTブログでは、世の中の型にはまった生き方から抜け出し、一人ひとりが最高に輝いて生きられる方法を教えてくださっています。
この記事を読んでくださっているあなたにも、本当の幸せの在り方を知ってもらえたら、この上なく幸いです。
私たちは長い間、目に見える世界の中だけを信じて生きてきました。
この目に見える世界での幸せは一般的に、好きな人との結婚であったり、会社での出世であったり、お金を稼いで家や車を買ったりといった、外見をつくろう要素が多かったりします。
こうして当たり前のように目に見えることを得ていくことで、幸せな気分を味わった気になってきました。
では、目に見えない世界においての幸せはなんでしょうか?
そもそも私たち人間は、目に見えない「霊界」など存在しないかのように洗脳されてきましたが、確実に「霊界」は存在していました。
この霊界での幸せの定義は、なんとも想像しにくいですね。
ということで、箴言1. 20-33「知恵の勧め (一)」の英単語を見ていきながら考えてみましょう。
The Call of Wisdom|知恵の勧め(一)
ーーーーー(こちらより)ーーーーー
20 Wisdom cries aloud in the street,
in the markets she raises her voice;
21 at the head of the noisy streets she cries out;
at the entrance of the city gates she speaks:
22 “How long, O simple ones, will you love being simple?
How long will scoffers delight in their scoffing and fools hate knowledge?
23 If you turn at my reproof, behold,
I will pour out my spirit to you;
I will make my words known to you.
24 Because I have called and you refused to listen,
have stretched out my hand and no one has heeded,
25 because you have ignored all my counsel and would have none of my reproof,
26 I also will laugh at your calamity;
I will mock when terror strikes you,
27 when terror strikes you like a storm and your calamity comes like a whirlwind,
when distress and anguish come upon you.
28 Then they will call upon me, but I will not answer;
they will seek me diligently but will not find me.
29 Because they hated knowledge
and did not choose the fear of the Lord,
30 would have none of my counsel
and despised all my reproof,
31 therefore they shall eat the fruit of their way,
and have their fill of their own devices.
32 For the simple are killed by their turning away,
and the complacency of fools destroys them;
33 but whoever listens to me will dwell secure
and will be at ease, without dread of disaster.”
ーーーーーーーーーーーーーーー
意味:あるものを軽蔑して嘲る、馬鹿にする
英語:How long will scoffers delight in their scoffing and fools hate knowledge?
日本語:いつまで浅はかな者は浅はかであることに愛着をもち
不遜な者は不遜であることを好み 愚か者は知ることをいとうのか
意味:大いに喜ばせる、うれしがらせる、楽しませる
英語:How long will scoffers delight in their scoffing and fools hate knowledge?
日本語:いつまで浅はかな者は浅はかであることに愛着をもち
不遜な者は不遜であることを好み 愚か者は知ることをいとうのか
意味:注ぐ、つぐ
英語:I will pour out my spirit to you;
日本語:わたしの霊をあなたたちに注ぎ
意味:心に留める、聞き入れる
英語:have stretched out my hand and no one has heeded,
日本語:手を伸べても意に介せず
意味:叱責、避難
英語:would have none of my reproof,
日本語:懲らしめを受け入れないなら
意味:災害、災い
英語: I also will laugh at your calamity;
日本語:あなたたちが災いに遭うとき、わたしは笑い
意味:嘲笑う、あざける
英語:I will mock when terror strikes you,
日本語:恐怖に襲われるとき、嘲笑うであろう。
意味:旋風、つむじ風
英語:your calamity comes like a whirlwind,
日本語:災いがつむじ風のように起こり
意味:苦悩、苦痛
英語:when distress and anguish come upon you.
日本語:苦難と苦悩があなたたちを襲うとき
意味:激しい苦痛、苦悶
英語:when distress and anguish come upon you.
日本語:苦難と苦悩があなたたちを襲うとき
意味:一生懸命に、精を出して
英語: they will seek me diligently but will not find me.
日本語:捜し求めてもわたしを見いだすことはできない。
意味:軽蔑する、みくびる
英語:despised all my reproof,
日本語:懲らしめをすべてないがしろにした。
意味:ひとりよがりの、自己満足の
英語:and the complacency of fools destroys them;
日本語:愚か者は無為の内に滅びる。
意味:住む
英語:but whoever listens to me will dwell secure
日本語:わたしに聞き従う人は確かな住まいを得
意味:のんびりして、気楽に、くつろいで、遠慮なく、安心して
英語:and will be at ease, without dread of disaster.”
日本語:災難を恐れることなく平穏に暮らす。
意味:恐る、怖がる
英語:and will be at ease, without dread of disaster.”
日本語:災難を恐れることなく平穏に暮らす。
ーーーーー(こちらより)ーーーーー
知恵の勧め (一)
20 知恵は巷に呼ばわり広場に声をあげる。
21 雑踏の街角で呼びかけ城門の脇の通路で語りかける。
22「いつまで浅はかな者は浅はかであることに愛着をもち
不遜な者は不遜であることを好み
愚か者は知ることをいとうのか。
23 立ち帰って、わたしの懲らしめを受け入れるなら
見よ、わたしの霊をあなたたちに注ぎ
わたしの言葉を示そう。
24しかし、わたしが呼びかけても拒み
手を伸べても意に介せず
25 わたしの勧めをことごとくなおざりにし
懲らしめを受け入れないなら
26あなたたちが災いに遭うとき、わたしは笑い
恐怖に襲われるとき、嘲笑うであろう。
27恐怖が嵐のように襲い
災いがつむじ風のように起こり
苦難と苦悩があなたたちを襲うとき。」
28そのときになって
彼らがわたしを呼んでもわたしは答えず
捜し求めてもわたしを見いだすことはできない。
29彼らは知ることをいとい
主を畏れることを選ばず
30わたしの勧めに従わず
懲らしめをすべてないがしろにした。
31だから、自分たちの道が結んだ実を食べ
自分たちの意見に飽き足りるがよい。
32浅はかな者は座して死に至り
愚か者は無為の内に滅びる。
33わたしに聞き従う人は確かな住まいを得
災難を恐れることなく平穏に暮らす。
ーーーーーーーーーーーーーーー
平穏に暮らすために必要なことは、神を畏れることから始まる、知恵であるということですね。
目に見える世界だけを信じる人にとっては、人という存在を愛したり、言葉よりも行動を重んじたり、自分の考え方を信じて行動し、お金を稼いでは家を買ったりしてそれを示します。
神の世界は、目に見えないものが尊ばれますし、人が真の幸せを感じるには、神からの愛を受ける以外ありません。
ですが、神の世界は、悪人たちによって隠されてきました。
人々はいつの間にか目に見えない世界が存在することを忘れてきました。
そうして、悪魔が作り上げた世界の中で堕落し続けてきました。
このまま目に見えない世界、神様の愛に帰らなければ、文明は滅亡してしまうかもしれません。
悪魔の囁きということがありますが、その魅惑に勝つためには、御言葉に従う以外に方法はありません。
天皇のような上級国民が、本気で悪魔を拝んでは悪知恵を働き、そうやって私たち一般庶民を長い間騙し続けてきました。
そんな極悪人である彼らとの戦いに必要なのは知能なのです。
知恵ある行動とは、神様に与えてもらう霊的な祝福から得られる神の御言葉。
Rapt有料記事からその貴重な御言葉を読んだり、Raptさんから聞くことができます。
そんな何千年に一度あるかの奇跡の出会いによって、人々が幸せな人生を送ることを願って。
○RAPT有料記事430(2019年12月23日)主と自分の向かう方向が一致し、かつ時が一致したとき、主から豊かに霊感と閃きを受けて、やることなすこと全てがうまくいくようになる。
○RAPT有料記事426(2019年12月7日)真に人生を成功させたいと願うなら、常に主とつながって、沢山の閃きを得られるように努力しなさい。
あなたがもし政治家や有名人などのなの知れている人たちから、うまい話があるから仲間にならないか?と誘われたらどうしますか?
その内容によっては、承諾してしまうでしょうか?
承諾するとしたらその理由は、なんだと思いますか?
多くの場合は、地位や名誉、お金がが欲しいからではないでしょうか?
今回は、そんな人間の持つ貪欲さに対しての聖句、箴言1. 8-19、「父の諭し(一)・罪人の誘惑」の英単語を見ていきましょう。
ーーーーー(こちらより)ーーーーー
8 Hear, my son, your father’s instruction, and forsake not your mother’s teaching,
9 for they are a graceful garland for your head and pendants for your neck.
10 My son, if sinners entice you, do not consent.
11 If they say, “Come with us, let us lie in wait for blood; let us ambush the innocent without reason;
12 like Sheol let us swallow them alive, and whole, like those who go down to the pit;
13 we shall find all precious goods, we shall fill our houses with plunder;
14 throw in your lot among us; we will all have one purse”—
15 my son, do not walk in the way with them; hold back your foot from their paths,
16 for their feet run to evil, and they make haste to shed blood.
17 For in vain is a net spread in the sight of any bird,
18 but these men lie in wait for their own blood; they set an ambush for their own lives.
19 Such are the ways of everyone who is greedy for unjust gain; it takes away the life of its possessors.
ーーーーーーーーーーーーーーー
太文字に下部分の単語とその意味:
英語:and forsake not your mother’s teaching
日本語:母の教えをおろそかにするな
・forsake:おろそかにする、見捨てる、突き放す
英語:for they are a graceful garland for your head
日本語:それらは頭に戴く優雅な冠
・garland:花輪、花冠、栄冠
英語:My son, if sinners entice you, do not consent.
日本語:わが子よ ならず者があなたを誘惑しても くみしてはならない。
・entice:誘惑する、誘う、惹きつける
・consent:同意
英語:let us ambush the innocent without reason;
日本語:罪もない者をだれかれかまわず隠れて待ち
・ambush:潜伏
英語:like those who go down to the pit;
日本語:墓穴に沈めてやろう
・pit:大きな穴、落とし穴
英語:we shall find all precious goods,
日本語:金目の物は何ひとつ見落とさず
・precious:貴重な、尊い
英語:we shall fill our houses with plunder;
日本語:奪った物で家をいっぱいにしよう。
・plunder:略奪、強奪
英語:for their feet run to evil, and they make haste to shed blood.
日本語:彼らの足は悪事に向かって走り 流血をたくらんで急ぐ。
・haste:急いで、あせり、急速
・shed blood:流血
英語:For in vain is a net spread in the sight of any bird,
日本語:翼あるものは見ている。網を仕掛けるのは徒労だ。
・in vain:いたずらに、無駄に、軽々しく
英語:Such are the ways of everyone who is greedy for unjust gain;
日本語:これが不当な利益を求める者の末路。
・greedy:貪欲
・unjust gain:不当な利益
英語:it takes away the life of its possessors.
日本語:奪われるのは自分の命だ。
・possessors:所有者
以下、箴言1.8-19の日本語です。
ーーーーー(こちらより)ーーーーー
8 わが子よ、父の諭しに聞き従え。 母の教えをおろそかにするな。
9 それらは頭に戴く優雅な冠 首にかける飾りとなる。
10 わが子よ ならず者があなたを誘惑しても くみしてはならない。
11 彼らはこう言うだろう。 「一緒に来い。待ち伏せして、血を流してやろう。 罪もない者をだれかれかまわず隠れて待ち
12 陰府のように、生きながらひと呑みにし 丸呑みにして、墓穴に沈めてやろう。
13 金目の物は何ひとつ見落とさず 奪った物で家をいっぱいにしよう。
14 我々と運命を共にせよ。 財布もひとつにしようではないか。」
15 わが子よ 彼らの道を共に歩いてはならない。 その道に足を踏み入れるな。
16 彼らの足は悪事に向かって走り 流血をたくらんで急ぐ。
17 翼あるものは見ている。 網を仕掛けるのは徒労だ。
18 待ち伏せて流すのは自分の血。 隠れて待っても、落とすのは自分の命。
19 これが不当な利益を求める者の末路。 奪われるのは自分の命だ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
聖書は約2000年も前のものですが、そこに書かれていることは、現在の世の中にも恐ろしいほど当てはまります。
今回の聖句からは、貪欲であることが罪であることがわかると思います。
悪人達は、昔も今も、そのやり方は違えど、悪質な詐欺行為を行うその本質は変わっていません。
ネトウヨが政府からお金をもらって正しい情報が出回らないようにしたり、ホリエモンや中田敦彦のような有名人が、嘘の情報をユーチューブなどで流したり。
そんな悪事は、そろそろ終わりにしなければなりません。
RAPT×読者対談〈第127弾〉イルミナティの終焉まであとわずか。
私たちは、そんな悪人の誘惑に惑わされることなく、正しく行きたいですね。
RAPT有料記事434(2020年1月6日)この終わりの時に、主がこの地上の支配権をサタンから剥奪して、主と私たち義人がこの世を統治できるように祈りなさい。
次回は、【聖書で英単語を学ぶ】箴言・Proverbs 1. 20-33 知恵の勧め(一)
何百ページとある聖書ですが、ここでは、まず「箴言」を取り上げていこうと思います。
箴言は、旧約聖書の中にある格言集のようなものです。旧約聖書にはたくさんのストーリーが描かれていますが、箴言は、ストーリーよりも、短い句で表現されているため、単語が分かればその教えも分りやすく頭に入ってくるのではないかと思います。
格言好きな私は、時に抱えている疑問の答えを探すのに読む箇所です。
それでは、箴言1. 1-7、知恵の初めの英単語を見ていきましょう。
ーーーーー(こちらより)ーーーーー
1 The proverbs of Solomon, son of David, king of Israel:
2 To know wisdom and instruction, to understand words of insight,
3 to receive instruction in wise dealing, in righteousness, justice, and equity;
4 to give prudence to the simple, knowledge and discretion to the youth—
5 Let the wise hear and increase in learning, and the one who understands obtain guidance,
6 to understand a proverb and a saying, the words of the wise and their riddles.
7 The fear of the Lord is the beginning of knowledge; fools despise wisdom and instruction.
ーーーーーーーーーーーーーーー
太文字に下部分の単語とその意味:
*” prudence”と” discretion”は同意語として使われます。
以下、箴言1.1-7の日本語です。
ーーーーー(こちらより)ーーーーー
1 イスラエルの王、ダビデの子、ソロモンの箴言。
2 これは知恵と諭しをわきまえ 分別ある言葉を理解するため
3 諭しを受け入れて 正義と裁きと公平に目覚めるため。
4 未熟な者に熟慮を教え 若者に知識と慎重さを与えるため。
5 これに聞き従えば、賢人もなお説得力を加え 聡明な人も指導力を増すであろう。
6 また、格言、寓話 賢人らの言葉と謎を理解するため。
7 主を畏れることは知恵の初め。 無知な者は知恵をも諭しをも侮る。
神様を信じ、畏れて、神様の御言葉に従うことは、私たち人間にとって知恵のある行動を取ることにつながります。
つまり、正しい道を選択することができるので、知恵のある行動を取り続ければ、人々が幸福な人生を送れるようになるのです。
しかし、この神様の御言葉は、本気で悪魔(サタン)を拝む世の中の支配層によって、捻じ曲げられて来ました。
彼らは、戦争などのあらゆる悪事を引き起こしては、人々に「神様なんていない」と信じさせてきました。
そのような支配下で生活してきた私たちは、唯一の正しい教えである「聖書」から遠ざかって、人生の選択で迷ったり、壁にぶつかったりしながら、生かされてきました。
そうやって、学校・テレビ・新聞などで流される情報を疑問を持つことなく鵜呑みにしては、気づいたら、世の中が今まさにすごいことになってきました。
そんな私も、無宗教の家庭に生まれ育って、宗教とは無縁の生活を送っていましたが、世の中で起こる事件・事故を見てはどこかしっくりこなかったり、学校の先生が教えてくれることにしても、いまいち腑に落ちませんでした。
そうやって疑問ばかりだったので、社会人になってからは、世間一般の考え方に反するかのように、何度と転職を繰り返したりもしました。
親が病気になった時には、副作用の方が強い一般的な癌の治療法などの情報を読んだり、あふれる健康情報を見れば見るほど、一体何が正しいの?そう混乱に陥ってきました。
「この世に正解など存在しないのかも?」そう感じ始めた頃に、世の中のカラクリを解いてくれた「学問」と出会いました。
それがRapt理論です。
この理論はRaptさんのブログの中で閲覧することができますが、この素晴らしい学問はなんと、Raptさんが「聖書」を使って解かれたそうです。
これこそが真実だ!とわかった時は、しばらく感情を失っていた私も、心から感動しました。
そしてRapt有料記事を読むようになってから、「悟り」こそが神様からのギフトだと教わりました。
それは、私たち人間が持ってきた間違った考え方をガラリと変えてくれます。
これこそが神様の愛の言葉なのです。
私たち人間は、このような壮大な神様の歴史の中に存在していました。
そんな話は今まで誰も教えてくれませんでした。
聖句の中には、なかなか理解を得られない箇所もあるかもしれませんが、それをRapt有料記事で学ぶことができます。
少しでも興味が出てきたら、ぜひ読んで見てください。幸せな人生を送るために必要だった情報がたっぷり詰まっています。
最後に、私の悟りの一つも良ければご参考ください。
畏れる人を間違わなければ、悪魔の誘惑に溺れることなく、強く生き抜ける
クリスチャン人口が多いカナダで10年ほど住んできたにも関わらず、今まで聖書の話をする機会は皆無でした。
それが、2019年12月に入ってから、聖書の話をする機会に何度か出くわしました。
一つ目は、彼の25年以来の友達が、彼の仕事を手伝うのに2週間弱泊まって行った時。
彼は、私のデスクに聖書があるのを見て、彼が寝た後、私のところにお茶を持ってきては話し始めました。
彼は、母子家庭で育ったのですが、お母さんに連れられてクリスチャンの仲間数人で聖書の話などをして育ったそうです。
彼は、車にも聖書をいつも持っていたり、アプリでところどころ聖句をチェックしたりして生活していることなどを話してくれました。
二つ目は、彼の同業者のアンドリュー。彼とアンドリューはたまに電話で話していました。
私が、その昔仕事の関係でアンドリューに出会った時、わざわざ私の元に足を運んではきちんと挨拶をしてくれたので、私は彼に対して好印象でした。
クリスマスを前にアンドリューと彼は、いつものように仕事の話や、政治の話をしていたのですが、途中から、アンドリューが聖句を用いて話し始めたところから、聖書のことを知らない彼は、私が会話に入れるようにスピーカーフォンにしました。
そうしていつの間にか私とアンドリューで聖書の話をするようになって、彼は隣で聞いていました。このアンドリューこそが、私の彼に数年前に聖書を送ってくれた人でした。
その聖書は私が今読んでいます(メインに読むのは日本語のものですが)。
三つ目は、彼のお姉さんのところでクリスマスディナーの時。
お姉さんの旦那は、ユダヤ人でない彼のお姉さんと結婚するくらいなので、敬虔なユダヤ人という感じではありませんが、幼い時にはヘブライ語の学校へ行ったり、様々な行事をところどころ行って来たようです。
クリスマス直前(2019年は12月22日〜30日まで)のハヌカー(Hanukah)のユダヤ人のお祝い事に使うキャンドルスタンドがあったのをきっかけに、旧約聖書の話しになりました。
お姉さんの旦那も、イギリス人の年配男性も聖書をそれなりに読んでいるようで、聖書にあるお祝い事にまつわる話をしました。
私は、2019年初夏にRaptブログに出会って、御言葉を学んできていたので、彼らの話を聞きながら、改めて、Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉の内容の濃さと深さを感じました。
奇跡ばかりに焦点を当てるのでは無く、辻褄の合う話はもちろん、信仰生活の送り方とその背景にある意味合いなど、これほどわかりやすく具体的に教えてくれる人はいないです。
聖書の内容を理解したい方は、RAPT有料記事がオススメです。
この12月はこのように聖書の話を今までになくする機会があり、日本語で学んだ聖書の知識を持ってカナダ人の彼らの話についていくことはできましたが、教理や御言葉を英語で話すのはやはり難しかったです。
このような経験もあって、聖書に出てくる単語で、英語を勉強するのはとても良い方法ではないかとも思ったわけです。
クリスチャン人口の多い英語圏の国で生活するならなおさら、知っておいて損はないでしょう。
また、単に英語のボキャブラリーを増やすのにも役立つと思います。
ということで、少し前置きが長くなりましたが、今日はその第一弾として、目次を取り上げます。
聖句を話すには、どこに書かれているどの内容かが引用されるケースがあります。
私も、自分が悟りを得た聖句を人と話すときに、目次からその個所を探すのに、聖書の目次が、日本語と英語の両方で表記があると便利だと思います。
これを使って覚えてしまうのが良いですね。
聖書の目次、日本語・英語表記
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目次 / CONTENTS
□旧約聖書 / THE OLD TESTAMENT
創世記 / Genesis
出エジプト記 /Exodus
レビ記 / Leviticus
民数記 / Numbers
申命記 / Deuteronomy
ヨシュア記 / Joshua
士師記 / Judges
ルツ記 / Ruth
サムエル記上 / 1 Samuel
サムエル記下 / 2 Samuel
列王記上 / 1 Kings
列王記下 / 2 Kings
歴代誌上 / 1 Chronicles
歴代誌下 / 2 Chronicles
エズラ記 / Ezra
ネヘミヤ記 / Nehemiah
エステル記 / Esther
ヨブ記 / Job
詩篇 / Psalms
箴言 / Proverbs
コヘレトの言葉 / Ecclesiastes
雅歌 / Song of Solomon
イザヤ書 / Isaiah
エレミヤ書 / Jeremiah
哀歌 / Lamentations
エゼキエル書 / Ezekiel
ダニエル書 / Daniel
ホセア書 / Hosea
ヨエル書 / Joel
アモス書 / Amos
オバデヤ書 / Obadiah
ヨナ書 / Jonah
ミカ書 / Micah
ナホム書 / Nahum
ハバクク書 / Habakkuk
ゼファニヤ書 / Zephaniah
ハガイ書 / Haggai
ゼカリヤ書 / Zechariah
マラキ書 / Malachi
□新約聖書 / THE NEW TESTAMENT
マタイによる福音書 / Matthew
マルコによる福音書 / Mark
ルカによる福音書 / Luke
ヨハネによる福音書 / John
使徒言行録 / Acts
ローマの信徒への手紙 / Romans
コリントの信徒への手紙一 / 1 Corinthians
コリントの信徒への手紙二 / 2 Corinthians
ガラテヤの信徒への手紙 / Galatians
エフェソの信徒への手紙 / Ephesians
フィリピの信徒への手紙 / Philippians
コロサイの信徒への手紙 / Colossians
テサロニケの信徒への手紙一 / 1 Thessalonians
テサロニケの信徒への手紙二 / 2 Thessalonians
テモテへの手紙一 / 1 Timothy
テモテへの手紙二 / 2 Timothy
テトスへの手紙 / Titus
フィレモンへの手紙 / Philemon
ヘブライ人への手紙 / Hebrews
ヤコブの手紙 / James
ペトロの手紙一 / 1 Peter
ペトロの手紙二 / 2 Peter
ヨハネの手紙一 / 1 John
ヨハネの手紙二 / 2 John
ヨハネの手紙三 / 3 John
ユダの手紙 / Jude
ヨハネの黙示録 / Revelation
聖書って聞くと、宗教アレルギーの多い私たち日本人にとって、自分とは関係ないものと思っている人も多いでしょうか?
私も、短大の時にバプティスト系の学校に行って、教養科目の中で聖書を学んだものの、覚えていることと言えば、テストにギリギリパスしたということで、何が書かれているのか何一つ覚えていませんでした。
そうして何年も経って、今はカナダで生活しているのですが、こちらでの生活においても、クリスマスやイースターのイベント時に親戚のところに食事にしにいくくらいで、キリスト教を意識して生活することなどなく過ごしてきました。
そんな宗教に無頓着だった私ですが、あるブログとの出会いから、聖書について興味を持つようになりました。
それがRaptブログです。
その時の私は、世の中の仕組みや、健康情報に振り回されては、何が正しい情報なのかがわからず、混沌としていた時でした。
それがRaptブログを読み始めたら、今までいまいち納得がいかない専門家の情報で混乱していた頭の中が、スッキリ晴れていくのを感じるようになりました。
世の中の仕組みを暴くような小難しい陰謀論ぽいことが書かれているにも関わらず、その文章を読めば色々なことがわかるようになって爽快な気分になるし、綺麗な写真が使われたRaptブログは、記事のトップに貼られた写真を見るのも楽しくありました。
他の陰謀論系のウェブサイトとは、明らかに何もかも違っていました。
一体どんな人がRaptブログを書いているんだろう?と、気になって行きました。
そうしていくつかブログ記事を読んでいくと、所々で「神様」、「聖書」、「キリスト教」などの言葉が出てくるのに気づきました。
親戚に創価学会の人がいたので、宗教にはいいイメージがありませんでしたが、キリスト教に関しては知識がなかったこともあって、興味が湧いてきました。
さらに、Raptさんのブログの記事は、人が書いたとは思えない高いレベルの内容に、理論の展開がありました。
なんでこんなに辻褄が合う話がロジカルにできるのか?
その秘密は、なんと聖書にあったというのです。
Raptさんは、若くして聖書こそが真理であることに気づかれてから、何度と聖書を読んでこられたそうです。
そして、聖書の教えと知識を持って、世の中のカラクリを次々に暴かれ、Rapt理論という神レベルの学問を説かれてたのです。
もう聖書への興味が湧いて仕方なくなりました。
ちょうど私の手元には、英語版の聖書と、日本語版の聖書があるので、両方でスラスラ読めるようになりたいと思うようになりました。
聖書独特の単語などもありますが、聖書は何と言ってもその教理の深さにこそ、人々が幸福に生きるために必要な教えがあります。
その教えが世界中の人々に広がったらどんなに素晴らしいだろうと思って、多くの人が話す英語でも聖書が読めるようにしたいと、【聖書で英単語を学ぶ】を始めることにしました。
英語の単語を学びながら、聖書の教えが頭に詰まっていけば、非常に有益なものになること間違えなしです。
一つ、聖書に書かれた教理は、読んで簡単に理解できないところも多々あります。その封印された教理がどういうことなのかを知るには、Raptブログの有料記事を読むと理解が深まります。
私は、Rapt有料記事も読んで、御言葉を聞くようになってから、自分の考え方が間違っていたことに気づきました。
そしてRaptさんの言われることに従って行くと、生きるためのモチベーションが上がったり、希望に満ち溢れた気持ちになることができるようになりました。
今では、聖書とRaptブログで得た知識と、御言葉を学んで、英語圏の人たちにもRapt理論を広めたいと思います。
こんな素晴らしい言葉に出会ったことはありませんでした。
感銘を受けた言葉の一つに、「信仰の世界を究めて、他の分野も究められる」というのがあります。
これを胸に、信仰を究めながら、英語の分野を究めていきたい、それが私の夢です。
○RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。
○Raptブログ一般記事より
キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。
新年が始まり、今年の抱負(Resolution)を考えて、心もち新たに、様々なことにチャンレンジして行こうと思われている頃かと思います。
私もその一人、今年は、長いこと怠っていた英語の勉強、成長が見えなくなっていただけでなく、衰えていたのでは?とハッとして、今度こそしっかり勉強するぞ!と心に誓いました。
私の英語との出会いは、小学校低学年頃だったでしょうか、叔父が海外からのお土産に買ってきてくれた絵本でした。
その当時は、英語に興味があったというよりは、絵本に描かれている絵の色使いに惹かれたのですが、英語という言葉がオシャレにその絵にハマっているように感じたのです。
色とかデザインに興味を持っては、このような絵本を生み出す外国に行ってみたいと思うようになりました。
ですが、中学、高校と義務教育の中で勉強した英語教育からは、あのワクワク感がどんどん消えていきました。
それでも短大に行って勉強する専攻科目を選ぶ時には、英文科を選び、カナダにワーキングホリデーで行ったり、外資系企業で勤めたりして、終いには、移住までしてしまいました。
移住する頃には、英語は勉強したくてするというより、移民するために英語のスコアを示す書類が必要だからと、勉強する目的が変わっていきました。
働いてばかりだった東京の生活から逃げ出すようにしてカナダに来てから10年、永住権を取ってから3年。
海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。
日常生活に困らないくらいの英語力はあっても、上級レベルではないし、このまま何もしなければ、ネイティブのように話せるようには、当たり前ですがなれません。
一生ここにいるかどうかは別としても、永住権まで取ったのに…
永住権をとる間に起こった母の入院、カナダでの仕事のロス、日本とカナダを行き来しながらもできる稼げる方法の模索。
色々な困難にぶち当たって来ました。
なので母を喪ってから、永住権を持ってカナダで新たに生活を始めた時は、ただただ暗い気持ちでいました。
母が病気になってから、健康情報を漁って読んでいたこと、その間に経験した病院周りのこと、オンラインで稼ぐ方法を探したことでハマった罠や、陰謀論から受ける混乱、その当時は、英語の勉強になんて時間を割いている場合ではなくなっていました。
でも、これらの苦しい経験が、私に最大の「真理」との出会いを与えてくれました。
そして今、その出会いのお陰で、希望を持って「また英語を勉強したい!」と思えるようになりました。
今までのように、スコアが必要だから勉強するのではなく、私の人生を変えてくれた真理との出会いを人々に伝えるために、英語をブラッシュアップしたいと思うようになりました。
そうして思い立ったら吉日、先日、移住者がほぼ無料で受けられる英語学校のレベル分けテストを受けて来ました。
その時の題材を見て頭を傾げました。この洗脳された内容で英語を学ぶのも、俗的な環境の中で勉強するのもどんなもんか?かなり気が引けました。
私のレベルがわかって、それと照らし合わせて紹介された学校は、ちょっと遠かったので、もっと近いところはないかと聞いてみると、オンラインでも受けられるオプションがあると教えてもらいました。
それなら、俗的な環境の中で勉強しなくて済むし、もし先生と一対一ならば、こちらから積極的に教えて欲しい内容を持ちかけられるかも?
いづれにしても、これらは神様からの見計らいだと感じました。
そんなこと言うと、急に神様を持ち出して大げさなと思われてしまうでしょうが、これこそが私が再度英語を勉強したいと思った理由であり、モチベーションなのです。
私は無宗教の家庭で育ちました。なので宗教っぽい行事をするとしたら、多くの日本人同様、正月に神社仏閣に行くことぐらいでした。
半ば宗教アレルギーだった私が、神様の存在を知った時には、これが見失っていた「真理」だったんだと、大きな衝撃を受けたのです。
それを教えてくれたのがRaptブログでした。Raptブログとの出会いが、母を亡くして、仕事もなくして、生きる希望を失っていた私に正しく生きる道を教えてくれました。
Raptさんの御言葉は、神様の御言葉そのもの。その御言葉なしに幸せになりたい、成功したいともがいてきたナンセンス。
幸せになるにも、成功するにも、全ては真理を「悟る」ことから始まる。
この真実を人々に知って欲しい!そう思って、こうして証を書いていますが、海外の日本人でない人はRaptブログをそのまま読むことができません。
ただでさえ次元の高い真理の話を、母国語である日本語で伝えてもうまく伝えられないかもしれないのに、英語なら尚更のこと。
神様の御言葉を世界に伝えるためにも、やはり英語力を上げなければと思うのです。
世界には多くの言語が存在していますが、その中で「英語」を学ぶべき理由は?
こうして挑戦したいことが決まったら、次は、どうやってそれを実現していくか、計画が必要になります。
私の場合、どうやって英語を縦横無尽に使えるようにものにしていくか。
その計画を練っていた時に目についたのが、「聖書(英語版)」です。
この聖書は、ひょんなことから知り合いが以前にくれていたものでした。
Raptブログに出会ってちらっとこの英語の聖書を読んでみたものの、やっぱりちょっと難しいと感じ、日本語の聖書を買って普段はそれを読んでいるのですが、英語を学ぶ、特に単語を勉強するには、最強のテキストブックと言えるのでは?
英単語を学びながら、正しい生き方をも学べる。
そしていづれは、Rapt理論を英語で正しく語れるようになることを目標に、まずは信仰の世界を究め、そうして、世界中にRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉が広がって、たくさんの迷える人達が希望を持って生きられるようにと、心から願って。
○RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。
その昔、人々は一つの言語でコミュニケーションを取っていました。
それがいつの頃からか、人々はそれぞれ違った言語を話すようになっていきました。そして現在では、7,000語以上もの言語が存在していています。
なぜ言語は1つだったところから、7,000語以上にもなったのか。
そこには、神様の善良な人たちに対する御心がありました。
にも関わらず、悪人達はその御心に反して、世界統一を試みては、悪事を働くために彼らの共通言語を作り上げました。
それが、エスペラントという言語です。
-----(以下リンクより転載)-----
このように聖書の神様は、この世の人々が一つに結束して悪巧みができないように、この世の言語をバラバラにしてしまいました。
もちろん、この世に善良な人々ばかりが満ち溢れていれば、神様もこんなことをする必要は全くなかったでしょう。
しかし、この世の中に悪人ばかりが満ち溢れ、彼らがいつも悪いことばかりを計画していたため、神様もこのように人々の言語をバラバラにして、人々が結束できないようにするしかなかったのです。
で、当然のごとく、悪魔を崇拝する人たちは、この神様ヤハウェに反逆するため、この世の言語を一つにしようと長きに渡って画策しつづけてきました。
その結果、彼らは「エスペラント」なる共通言語を作り、この「エスペラント」を全世界に普及させて、全世界の人たちが「エスペラント」で互いに意思疎通しあうようにと誘導しようとしたわけです。
-----(転載ここまで)-----
善良な人々達のために神様は言語をいくつにも分けては、悪人達が悪事を働きにくくしようとしてくれたわけですが、彼らは御言葉を悪用して、世界で共通言語「エスペラント」を普及させようとしているというのですから、驚きです。
このように、彼らは人々の救いになる神様の御言葉(聖書)を逆手にとって、人々に悪事を行い続けてきたのです。
とはいえ、神様が作ってくださったたくさんの言語は、地域ごとに定着していますが、中でも公用語として使われている英語は、世界の中でも影響力のある言語として知られています。
今日では、多くの人に学ばれている言葉でもありますし、グローバル化が進んでからはさらに英語を使う職種などが増えたり、私が住むカナダのように世界中から移民者が集まるようなところでは、母国語が英語でない人たちの集まりがコミュニケーションを取るには、英語は必須です。
私が最初に英語に興味を持ったのは、お土産にもらった絵本がきっかけでした。
その絵本の絵柄や色の使い方など、日本のものとは違って新鮮に見え、そうしていつか海外に住みたい、そして英語を勉強したいと思うようになって行きました。
そうして今では、カナダに移民をして何年か経ったわけですが、改めて英語を勉強したいと思うようになりました。
カナダでは、移民者用に準備されたESL (English as a Second Language)のクラスがほぼ無料(登録料$50)で受けられます。
せっかくなので、その機会を利用するかと、先日レベル分けテストを受けてきました。
その時に気づいたことは、テストに使われている題材が、一般の学校教育やメディアと同様、いわゆる洗脳されたものだったということです。
その昔英語の学校に通っていた時期を振り返っても、やたら環境活動家デービッド・スズキの娘のUNでのスピーチや、現カナダ首相ジャスティン・トルドーの父親(元首相)の葬儀の時の追悼の言葉を見たりと、世界の支配層のアジェンダが見え隠れするものばかりです。
当時は、そんなことはつゆ知らず、英語の勉強に使われた題材以上でも以下でもありませんでしたが、Raptブログで解かれた世の中のカラクリを知ってから受けた英語のレベル分けでストでは、この題材で英語を勉強するのには、気が引けました。
ちょうど、家から通いやすい学校がなかったので、学校に通うことはやめ、今はオンラインで受講できる先生からの連絡待ちになっています。
この事がきっかけとなって、またRaptさんの御言葉に刺激されて、自分で英語を勉強する方法を考えることにしました。
そうして英語の勉強の仕方を教えているブロガーなどの記事を見てみると、「ネイティブになろうとしない方が良い」と言ったアドバイスをしている人が見受けられて、ちょっと驚きました。
特に私のように海外に住んでいる人は、ネイティブには程遠くても、日常生活に困るほどではない中級レベルの人って結構多いと思います。
その中級レベルの人が英語を勉強するなら特に、ネイティブを目指して勉強するべきではないかと思ったわけです。
その矢先に出くわしたRaptさんの御言葉:
RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。
今までの私のように日常生活に困らないからそのレベルで十分と思ってしまったら、それ以上上達することはありません。それに改めて気づかせれ、勇気付けられました。
そして真理をより多くの世界の人に伝えるためにも、公用語として影響力のある英語で、ネイティブ・レベルを目指し、40半ばから心新たに挑戦したいと思うようになりました。
そして、神様の願いを叶えられるものになりたい、そう思ってもがいていきます。
-----(使徒言行録2章より)-----
五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、
突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。
そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、
この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。
人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。
どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。
わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、
フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、
ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」
(使徒言行録2、聖霊が降る 1〜11)
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