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真実は、Raptブログに。

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人のため・自分のために生きてきた人生から、真理を求める人生へ

 

コロナパンデミックで世間はすっかり活気を失い、仕事やビジネスを失う人が日に日に増えて、そのストレスに気が狂いそうになったり、自殺者も出てきています。

こちらでも、高速道路をまたぐ橋の上から飛び降りる人が出てきていたり、家賃を支払うために若い20代の女性は自分の卵子を売って稼いだり、オンラインで家賃を代わりに払ってくれそうな人を探したり…

世の中の混乱状態は悪化する一方です。

そんな中、家賃を払わなくてよかった生活から、家賃を払い始める生活に向けて少しづつ動き始めました。

今までは事実婚パートナーの家に住み、その彼の仕事を少し手伝う生活をしてきましたが、40代半ば、新たな人生の始まりです。

コロナ騒動のため仕事を探すのが結構大変な状態で、ある求人に応募したら、なんと競争率1500倍…

そんな状態ではありますが、パートナーの人生の中で生きてきた私の人生から、真理を求めて生きる人生を歩むことにしました。

自活ができて、引っ越してから証を書こうかと思っていたのですが、数日前に、パートナーにこれからは別々の人生を歩む話をする機会を持つことができたので、途中段階ではありますが、証を書くことにしました。

ここに至るに当たって、前回の証でちらっと触れたのですが、私の書いたあるツイートをきっかけに、私が見過ごしていた重大なことに気づかせてくれた、姉妹の方が2名いらっしゃいました。

そして下記の記事に出会うことができました。

VOL.118 異性の罪について、または主に使われる祝福について。

私は、去年の初夏から有料記事を読み始め、少しづつ過去の記事を購入するようになっていましたが、この記事や他の過去の記事を十分に読めていませんでした。

さらに、10年付き合ってきたパートナーとの事実婚を、勝手に結婚と同様に捉えていた自分がいたので、相手に迫害されるようなことがあったら、別れようと勝手な解釈をして来てしまったのです。

信仰歴が未だ一年未満と浅い私ですが、従おうと努力し、今年に入ってからは特に御言葉に従って、情報拡散やブログ書きを行い、新しいことに挑戦の一つとしてユーチューブ動画も作ってみました。

こうして世の中の情報に触れる機会が増えて、肉的なことに夢中になっては、体にかかる負担が増えて疲れていきました。

肉的に偏って、霊的なことがおろそかになっていた事に気づき始めたそんな時にツイートしたことをきっかけに、最大の盲点に気づかされることになりました。

その気づきがツイッターのフォロワーの方から来たこと、正直なところ、一瞬どう捉えたらいいのか戸惑いましたが、年末にパートナーと言い争いになった時、これは迫害か?と、その明け方に神様について生きますと宣言していた自分を思い出しました。

にも関わらず、その時はまだ事実婚=結婚と捉えていたので、裁きの翌日に「君の言い分は理解している」的なことをパートナーに言われ、それからは私の明け方の祈りの時間を理解してか、朝食を自分で食べて出かけるようになってくれたので、迫害が消えたかのように思っていました。

とんでもない、そもそもの理解が間違っていたんですから…

今思えば、仮に今、入籍しようと彼に言われても、その結婚は決してうまくいかない事は分かっているのですから、そう考えれば事実婚は結婚していることとは違うことが分かります。

そうこうして答えを求めて過去の御言葉読み、聖書を読み、霊的により時間をさくようになっていた時に、別々の道を歩む話をする機会は自然にやって来ました。

特別心を決めてこの日に言おうと計画を立てて言ったわけではありませんでしたが、異性の罪を犯していたことに気づいてからは、「すんなり別れることができますように」とお祈りしていたので、そのように神様が導いてくださったのかもしれません。

この罪に気づくまでは、彼にもこの真理の存在を知って、救われて欲しいと願ったこともありました。

でも同時に、二心状態では、彼が真理の存在を悟るようにといくら願っても、叶わないことにも気づきました。

別れの話に彼はまさかそんな話が出てくるとは想像もしなかったようですが、無宗教だと思って40数年生きてきた日本人の私が、クリスチャンの道を行くと言うので、神様の存在を否定してはいなかった彼も、これはただ事ではないように感じたようです。

さらに、彼の友人の知り合いの20代の女性が、実際に卵子を売って家賃を払っている人の話を聞いて、どれだけこの世の中が堕落してしまったかを考えたら、私がクリスチャンの道を行こうとする意味が少し理解できたようでした。

私にとって罪であることは、彼にとっても罪です。と言うことは、このまま関係を続ければ、二人の意見の違いから喧嘩が増えて行くだけでは済まず、二人とも救われることはありませんし、ましてや人を救うこともできなくなってしまいます。

今まで彼の人生の中で生きてきた私は、自分で人生を選択するというよりはどちらかと言うと、ただついて行くだけの存在になっていました。

そうして日々生活してきては、諸処にぶち当たる困難。なんで物事がスムーズにいかないのか、問題が多々あるのか分かりませんでした。

この異性の罪に気づくまで、そんな状況を心のどこかで相手のせいだけにしていた事にも、最近になってようやく気づきました。異性の罪は、相手にも私にも両側に当てはまるのに。

その上、私は相手の所有する家に住み、外に仕事に行くわけでもなく、自活できていませんでした。そう思ったら、パートナーとの関係において罪深いのは私の方だったかも…

いづれにしても、私が出て行く事で、彼も異性の罪から離れることができるので、何をするにも困難だった状態から少しでも解放されるかもしれない、そんな風にも感じるようになりました。

パートナーは、友人達と共に北米の陰謀論をいつも聞いていました。みんな決まってトランプに好意的になっていきました。

で、悪者はカナダのトルドー首相。いやいやみんな悪者ですが…と言いたいところでしたが、そんなことがポイントではないので口を閉じました。

私の信仰が日に日に深まって行くにつれて、彼らの中には、どんどん発言が凶暴になって行く人をみては、残念に思うようになっていきました。

こうして、真理の救いから遠ざかって行く様子を目の当たりにして、心苦しくなっていきました。

ある日、パートナーの友人の元クリスチャンと話す機会があった時、この彼は「イエス・キリストのように十字架にかけられたくない」と言いました。

それを聞いたのは、私が信仰を持ってからまだそれほど月日は経っていませんでしたが、そう言う解釈をしているのかと悲しくなりました。

「自分さえ良ければいい」「自分を守らなければ」と言う考えが先立っているとしか思えず、非常に残念に思ったのを覚えています。

真理の御言葉を聞いて悟れていたら、そのような発想には陥ることはないのに…

お金を稼ぐ事で成功したような気分になるような社会に生きてきた結果、このようにして人は自分のことで精一杯な気持ちになって行くのだと思いました。

確かに、政府の作る法律が増えたり、税金が増えたり、日々の請求書や家賃および住宅ローンなどの支払いがあれば、それを支払うことが日々の悩み事とになって、人々の生活を支配してきました。

でも、真理の存在とその世界がどのような仕組みになっているかを知るようになると、お金を稼ぐために頑張っても、その先に真の幸せなどないことが分かります。

現に、別れ話の時に彼は「何が正しいのか、もう分からない。」と言いました。

この言葉には、彼の老後計画の中には一応私の存在があって、彼なりに頑張って日々暮らしてきたところに、ずっと彼の人生の中で暮らしてきた私が出て行くと言うので、私には確固たる確信が持てるもの=信仰があること、その信仰は、彼のクリスチャンの友人からは見たことがないものだったのだと思います。

Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉は、どこからどうとっても紛れもない真理で、その言葉の深さは一言では言えないけれど、別れ話の時に仮に一言で言うなら、「真理を知ったら、正しい道がそこにしかないことがわかる」と伝えました。

これこそが進むべき道。

彼が納得するように話すためにも加えて伝えたことは、「貴方は、そのつもりはなかったにしても、いつもハードな道を歩んできた。ハードな道を歩む事になってしまったのは、真理とその世の法則を知らずに行動していたからだと言うことが分かった。だから、あえてその道=間違った道を歩むことはできないし、貴方にも歩んで欲しくない。」と言いました。

意見も性格も強いパートナーは、今まで彼自身を疑うことはそうそうありませんでしたが、「僕も変わりたい。」と言いました。

そんな発言がまさか出てくるとは到底想像もしていなかったのでビックリしましたが、真理からくる御言葉から得られる悟り=愛は、説得力があり、本当に強いことを深く感じました。

この異性の罪をはっきりと悟った時も、神様はたくさんの感動を与えてくださいました。また、彼に別れ話をしてからも、さらなる悟りが出てきては、どこからともなく湧いてくる感動を感じています。

そうして、この道こそが正しい道であることを確信することができています。

「僕は君に何をしてあげられるか?」と聞かれ、「何もいらないけど、貴方にも真理を見つけて救われて欲しい。」と言いました。

この異性の罪に私がまだ気づいていない頃、パートナーにも救われて欲しいと願っていたことがありました。あのまま罪に気づかずにいれば、叶うこともなかった願い。

それにも関わらず、この罪に気づいて、それに向かって動こうとしていることを神様は応援してくださっているのか、彼が少しづつ救いの道について、考えるようになってきました。

こうして、神様は導いてくださっているのか、とその深い愛を感じざるを得ません。

そんな深い愛の存在、人々の救いをあらゆる形で遠ざけてきた悪人=イルミナティ。

そんな悪人達は滅びなければいけません。そのためには心の救いを得た私たちが、多くの人にこの真理の存在を証していく必要があります。

今回この罪に気づかせてくださった姉妹の方々、神様の存在は知らずともそれなりに善良に生を送ってくれただろう私の先祖にも感謝しています。

私の母親は、私たち子供のことはもちろん、常に人のことを優先する人でした。言わずとも父親が必要なものを察して、それを行う人でした。

その姿を見て育ったからか、私も人の気持ちを察する(時にうかがう)のは上手な方だったと思います。

おそらくパートナーにとって、察してもらえる状態が心地良かったこと、でもそのせいか、彼の強い性格も重なって、彼は人の気持ちを察することがあまりできない人になっていました。

だから相手がどう考えているか疑問に思うことがあれば、聞かなきゃいけないけど、聞いたとしても相手がその気持ちをはっきり伝えることができるとは限りません。

私も何度と何を考えているか聞かれても、彼の性格を考慮したり気持ちを察すれば、自分の気持ちを全部ぶちまけることはできませんでした。

でも全てお見通しの神様には、素直に気持ちを伝えることができます。これからは、自分の気持ちばかりを神様に聞いてもらうのではなく、Raptさんのように神様の心情をもっと悟って生きたい。

Raptさんの御言葉から学んだように、神様の心情を理解することができれば、人の気持ちを察することも自然とできるようになります。

そうなれば、上手く相手に真理を伝えることが出来るようになって、人々を救いたい神様の心情を察して行うことにも繋がると思います。

私は今まで人の気持ちを察することしかして来なかったので、これからは神様の心情を理解できる人間になれるようにもがいて成長し、人々を救いのある、その方法が分かる「Raptブログ」に導いていきたい。

そして、神様から受ける愛の大きさがどこまでも偉大であることを、多くの人に知ってもらいたいと思います。

その愛の御言葉はRaptブログに。

自分の個性にあった生き方を見つけ、努力して突き詰めることが、真の成功する道だと悟らせてくれたのがRaptブログでした。

 

年々あらゆる形で上がっていく税金に、年金もあてにできないそんな時代に生きている私たちは、息苦しさを感じては日に日に将来への不安を隠せなくなってきています。

天皇や政治家達がやりたい放題に政治・経済を作り上げ、日本国民を苦しめては、自分たちだけが富と名誉を築き上げてきた結果、日本は、先進国の中でも唯一賃金が下がっている、そんな絶望的な国になってしまいました。

そんな状況下、インターネットが発達してきた近年では、会社の奴隷から脱出したいと、株などの投資を勉強してみたり、ユーチューバーになって稼ごうと試みたり、会社からもらう給料に頼らない稼ぎ方を見つけ出そうとする人たちも増えています。

ともすると、簡単に稼げる方法などの謳い文句をつけて、様々な罠があちこちで見かけられるようになりました。

私もFXの勉強をしながらデモトレードを3ヶ月ほど試してみたり、アフィリエイトマーケティングを試してみたり、仮想通貨について勉強してみたり、終いにはネットワークビジネスにまで挑戦しては、金持ち父さんの本を読んでみたり…

と、今思うと時間の無駄以外の何物でもなかったと思える、あらゆるお金を稼ぐ方法を試してきました。

Raptブログにもっと早く出会っていれば…

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

私が試した方法は、テキストを購入したり、商品を購入したりするレベルだったので、金銭的に大きな損失をする前に挫折したので良かったのですが、とはいえ、無駄なところにお金を使い、大切な時間をも無駄に使ったのは事実です。

とはいえ、これらの体験があったこそ、Rapt理論で解き明かされているこの世の悪事の数々に、私たちの身の回りにある物事ほぼ全てに悪魔思想が浸透しているということが、すんなり理解できたとも言えます。

そうして一旦世の中の仕組みが理解できるようになると、まあなんとも巧妙に悪が当たり前のように浸透している世の中に生きてきたものかと、驚きを隠せませんでした。

そんな中、Raptさんが伝えてくださる御言葉を毎日聞いていくごとに、今までよく分からなかったこと、辻褄の合わなかったことの理由が見えてきて、悶々としていた頭の中が、日に日にスッキリしていくのには、御言葉の偉大さを感じざるを得ませんでした。

そして、これを伝えてくださるRaptさんに感謝しても足りない気持ちでいっぱいになりました。

こんな素晴らしい御言葉を人々に是非とも読んでもらいたい!そうすることで、少しでも恩返しができるかもしれないそう思って、こうして証の記事を書いています。

私は今年Raptブログに出会い、有料記事を購読するようになり、御言葉を聞くようになってまだ半年ほどですが、自分の考え方が確実に良い方に変わっていくのが感じられるようになりました。

40過ぎてそれまでに培ってきた固定観念を取り払うことは一見難しいことのようにも思えましたが、Raptさんの伝えてくださる御言葉から悟ることができると、人の考え方は正しい方向へ変わることができることを、身をもって知りました。

逆に言えば、人の凝り方まっった考え方を変えたいのなら、Raptさんの伝えてくださる御言葉を聞いて悟る以外に方法がないと言うことです。

だから、世の中の人は、年とともに頑固になり、はたしては傲慢になり、人の意見など聞かなくなります。そうして、力づくで何かを作り上げることはできてきたとしても、魂は成長しないまま。

そんなわけで壁にぶつかった時も、人に助けを求めることもできなくなってしまいます。これはなんとも寂しい状況です。

それでも真理を知ることができれば、人に助けを求めること自体不要であることに気づくだけでなく、神様にすがるという本当に心強い方法が、私たち人間にあったことが分かります。

それこそが、世界の支配者が隠し続けた真理、神様の存在です。

神様の存在は、どこまでも弱い私たちに強さを与えてくれます。その強さは、御言葉から悟ると言うことで確信がもてます。

そして、私たち人間が成功するためには、知恵を持って、知恵を尽くし、努力して、根を尽くすことだということを、私は深く悟りました。

このように深く悟れることが、たくさん御言葉に詰まっているのです。

私は今、過去に出された御言葉を、最新の御言葉とともに聞いては、御言葉からの悟りを一つでも多く積み重ねたいと思っています。

巷には、お金を稼ぐ方法などがユーチューブなどで見ることができますが、いくらその人たちがある方法でいっとき稼げたとしても、その方法が私に合うとは限りません。

と言うか、私には合いませんでした。

そんな小さな状況に対しても、御言葉には答えがありました。

個々の才能は違うから、他の人が成功した方法を参考にすることはできても、自分が成功するとは限らない。

全くその通りです。改めて言われて、ハッとしました。

このように、あらゆる小さな疑問に対しても答えがもらえる話が聞ける場所が、他にどこにあったでしょうか?

どこにもあるはずがありません。

なぜなら、世の中に蔓延っている思想全ては、真理に反する悪魔思想のものばかりだからです。

悪魔思想は、真理を逆手にとって作られているものばかりです。つまり、真理がある聖書を悪用して作られています。

そのため世の中で常識とされていることが意味が分からなかったり、辻褄が合わなかったりするわけです。

Raptさんの御言葉は、辻褄が合います。だからモヤモヤしていた頭の中がスッキリするのです。辻褄があうのは、まさに真理に基づいている証拠です。

私たちは、長いこと辻褄が合わない中で生活してきて、それを追求することすらせず、惰性的に生きてきてしまいました。

そして、世の中の支配層は、メディアを使って、政治・経済・歴史・文化芸術などのあらゆる分野において著名人を立てては、真理から人々を遠ざけてきました。

私たちはそんなことつゆ知らず、有名人がやっているからと、悪魔思想から作り出された流行に乗ったりして、生活してきました。

昨日はジョンレノンが亡くなってから39年目に当たる日だったようですが、彼もまたあちら側の広告塔で、ヒッピームーブメントに火を付けた有名人の一人。

このように、お酒やタバコ(マリファナ・LSD)、性の誘惑(フリーセックス)、マクロビ(ノーミート)などを始め、最近の例で言えば、LGBTや、ヴィーガニズム、フェミニズムなど、人々に真理の逆である悪魔思想を良いものとして植え付け、混乱させてきました。

こうして、人々を堕落に陥れていくわけです。

こんな風に言うと、悪魔思想にすっかり洗脳されている現代人は、少しのお酒ぐらいいいだろう、性行為は悪いことではないだろうなどと反論してくるかもしれません。

そんなことを言えるのは、真理である神様の愛を知らずに、聞こえの良い、安楽な道をできれば選びたい堕落した人間の姿が証拠としてあるからです。

神様の愛を知らないで生きてきたからこそ、様々なことを適当に、こんなもんでしょうとばかりに、辛いことは考えないようにしてきました。

その結果、会社の奴隷として働き、辛い思いをお酒やタバコ、または異性などの誘惑で紛らしては、行き過ぎて中毒になってしまう人も少なくありません。

このように堕落することは決して私たち人間にとって良いことではありませんし、むしろ不幸な人生を歩むことになります。

それを神様は知っているので、お酒や、タバコ、異性の誘惑に引っかからないようにと願っています。

人々は都合が良いもので、都合の悪いことは、自分で解釈を変えて、聞きたいように聞くという癖があります。

無宗教だと言いながら、神社仏閣で神様(悪魔)を拝んでみたり、悪いことが起これば、神様はいないと言って、信じてもいない神様の存在を都合よく持ち出したりします。

なんと勝手な生き物でしょうか?

自分ではなんの努力もせずに、適当にやって世の中で成功したいなんて、普通に考えても甘いわけです。

こんな生半可な気持ちでいるから、楽してお金を稼ぎたいと様々な罠の誘惑に引っかかったり、そのお金稼ぎ方法を教えるユーチューバーになったりします。

自分の限界まで努力することなしに、成功はありません。それをはっきり悟らせてくれたのがRaptさんの御言葉でした。

私は、もともとお酒が好きだったわけでもなく、タバコは匂いが大嫌いでしたが、弱った時には好きかどうかも分からない人と一緒にいてみたりしたことがあります。

こうして結婚でもすれば、楽になれるのかなと言う思いがよぎったこともありました。

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

まさに、他力本願。これは自分で努力することを完全に放棄して、悪魔が仕掛ける罠にもれなく引っかかってしまうわけです。

結婚できなかったら?私の状況は変わるどころか、どんどん暗い気持ちに落ちていくでしょう。

悪魔は本気で人々の弱みに漬け込んできます。だから、悪魔が仕掛けた娯楽を、神様がよしとしないのです。

Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉、Raptさんが何度も読んできた聖書。その聖書に書かれている真理を使って、この世の中のことを見事に解き明かしてくれたRaptブログ。

この真理がなかったから、幸福な人生とは程遠いところで生活してきたのだと言うことが本当によくわかりました。

そして今、「上級国民」と「下級国民」の貧富の差が歴然としてきました。

私たちは真理から目を背けずに、真理にすがる時がきたのです。その真理は、神様の愛です。この私たちの唯一の拠り所が、世界の上級国民達によって隠されてきた最大の秘密。

この秘密を知らずして、人々が幸福に人生を過ごすことは不可能です。

私はRaptさんの伝えてくださる御言葉に従って生活をするようになって、生まれて40年強始めて、生きる希望を感じることができました。

生きる希望を見失ってしまった人、とにかく人生を良い方向へと進めたい人、真実を求め続けてきた人は特にぜひ、Raptブログを読んでみて欲しいと思います。

社会の目から解放されて、自分にあった生き方を見つけ、今までになかった発想で新しい生き方を見つけ出すことで、多くの人が幸福な人生を歩まれることを切に願います。

Rapt有料記事

 

○私が今回の記事を書くにあたって感銘を受けたRapt有料記事

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

RAPT有料記事339(2018年12月29日)知性を尽くして戦略を立てた者が、この世で真の成功を収め、主の栄光を現し、多くの人々を救う者となるだろう。

RAPT有料記事340(2018年12月31日)霊的に成長し、豊かに聖霊に満たされた人は、人生の道に迷うことがなく、常に自分の行くべき道を見分けることができる。

 

○世の中のカラクリ、Rapt Blog人気記事:

北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

 

幸福な人生を送るための秘訣は、愛の優先順位を間違えないことにありました。

 

20代の頃には無限にあるように感じられた時間。

それも40歳を過ぎると、人生の約半分を生きてきたと、残りの半分の時間をどう過ごすかについて考えたりします。

人々は目に見えないものを軽んじたり、信じなかったりするので、同じく目に見えない「時間」にしても、時に無頓着に無駄に過ごしてしまったり、時に思い出したように焦ったり、急いだり。

焦っては間違った道を選んでしまったり、急いでは回り道をしたり。

そうしているうちに優先順位が見えなくなってしまうことは、誰もが経験していることではないでしょうか?

同じく目に見えないがために、人々は「真理」を知らずに生きてきました。

そして真理を知らぬがために、間違った道を何度と選んでは、時間もお金も犠牲にしてきました。

Raptブログを知る前の私がまさにそうでした。

気持ちが急ぐために簡単に稼げる方法はないものかと探してみては、結果、無駄な時間にお金を使っただけ。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

Raptブログに出会うまでは、良い歳して、色々な情報に惑わされ、何が正しいのかを判断するのが難しかったです。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

ですが、Raptブログを知ってからというもの、まず一般記事で見事に明かされているこの世の仕組みを読んでいたら、今まで惑わされてきたお金の稼ぎ方や、健康についての情報のほとんどが詐欺まがいのものだったという現実を知りました。

「なんと無駄な時間とお金を使ってしまったんだ」と思ったのも束の間、Raptブログの内容の深さに魅了され、今まで興味のなかった歴史や政治の分野までも関心を持つようになりました。

そして、学校やテレビなどのメディアで教わったことは嘘だらけだったんだと、改めてRapt理論のお陰で深く理解できるようになったのです。

今まで私たちは、会社で働くために学校で勉強して、会社で働けば遅くまで残業して、残業して疲れては家族や恋人との時間も思うように取れず、そうして時間のスレ違いなどが起きて、夫婦関係や恋愛関係が悪くなったり。

結婚していれば、周りから子供を産むことを期待されたり、結婚していなくても30も過ぎると子供を産むためにも結婚は早くした方がいいよなどと、親戚の叔母たちに何度言われたことでしょう。

その度に、おばさんは自民党か!って内心ツッコミ入れたくなったりもしましたが、そもそも人生の優先順位は、特に女性は、子供を産むことなのか?

ある時、入院していた叔母にお見舞いに行けなかった代わりに電話をして様子を伺おうとしたら、「あら、声元気そうね。子供を産むこと前向きに考えてみて。」と予想外の返答が返って来てはプレッシャーを感じたこともありました。

また、カレッジで知り合った友人は、何人かで食事を共にしていた時に、私に「子供が欲しいか。」と質問しました。

その質問に対して私は、「子供が欲しいか、あまり考えたことがなかった。」と答えたら、「子供が欲しいか分からないなんてあり得ない。」と声を荒げました。

そして、その日を境に、その質問をしてきた彼女は、私との連絡を一切経ちました。子供にフォーカスが行くと、こんな風にある意味激しく人は変わるのだと学びました。

そんな女性にとっては感情的なトピックである子供について、カナダ人の実業家であるケビン・オレアリーの本 “Cold Hard Truth On Men, Women and Money”に、興味深いことが書いてありました。

「子供ができて一番喜ぶ人たちが誰か。

もちろん、子供の親、祖父母などは、とても喜ぶでしょう。生まれたての赤ちゃんをみては愛おしいと思うでしょう。

ですが、彼らより本当に喜ぶ人たちは、銀行や政府です。」

これを読んだ時、日本の自民党を思い出しました。

子供を産まない女性をバッシングしては、人々に子供を産ませようとする政策。

それに疑問を持つこともなく、人々は当たり前のように結婚しては子供を産んで、時に子供ができにくい人は妊娠した人が短にいれば、その人と疎遠になってしまったり。

年齢が上がれば上がるほど、子供を欲しい女性の焦りは高まって、不妊治療までしたり。

「子供を産むことの優先順位がなんでそんなに高いのか?」ずっと疑問でした。

Raptさんの御言葉を聞き始めてからその答えが分かるようになって来た気がします。

女性は、愛を求める生き物。誰かに愛されたい。子供を愛し、愛されたい。そういう感情が自然と備わっているのですね。

私も女性でありながら、この愛を求める生き方がいまいち理解できていませんでした。中でも子供を産みたい気持ちは母性本能として女性なら備わっているはず!?にも関わらず、ピンと来ないのが正直な気持ち…

そんなある時過去のRaptさんの御言葉を聞いていたら、真理を知る人の人生で何よりも高い優先順位は、神様への愛であることが話されていました。

それを聞いた時は、なんとも言えない安心感を覚えました。

なんせ子供を持たない人生を歩んでいる私は、今まで何度と冷たい視線を浴びてきましたから…

神様の愛こそ本物であり、その愛というのは、親が子供に与えるのとは違って、どこまでも私たち人間に日々の成長を与えることができる、どこまでも次元の高い愛であることをRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉で学びました。

私は今まで恋人に対しても友達に対しても、一緒にいることでお互い刺激しあって成長し合える関係を求めていましたが、神様こそが人々が成長するために必要な知恵をくださると知って、これこそが求めていた本物の愛だと、嬉しく思いました。

こんな私のような小さな人間でも、偉大な存在である神様と愛の関係を結ぶことができるかもしれない。

Raptさんの御言葉に従順に従っていけば、一見壮大な夢も実現できるかも!

神様の愛の御言葉には、人々が幸福な人生を送るために必要な知識がたくさん詰まっています。

ひとつの物事も様々な角度から、詳細に、かつ分かりやすく説明してくださいます。

Raptさんの御言葉を毎朝聞いては、その内容の濃さと絶妙な喩えを使った説明は、頭の中が綺麗に整理整頓されていくのを感じます。

そうすると、問題にぶち当たっても対処法が見つけやすくなるし、それでもわからないことは神様に直々に相談したらいいのです。

頼れるのは全知全能の神様だった。神様の存在こそが真理であり、それが分かれば、神様以外に頼れる人がいないことも理解できます。

私たちが人生を幸福に送るための秘訣はここにありました。人生の優先順位のトップは神様への愛なのです。

神様の存在は、世界を支配する悪人たちによって、世の人々から隠されてきました。

神様は存在しない、奇跡は奇跡でしかない、そうやって洗脳されてきたんです。

だから世の人々は分からないことがあったら分からないまま、スピリチュアルや自己啓発本などに頼っても救われるどころか、頭はどんどん混乱するばかり。

そのようにして悪人たちは人々を悪事に陥れてきました。

本当に恐ろしいことです。

Raptさんは悪人によって隠されてきた神様の存在のことを事細かに惜しげも無く教えてくださいます。

そこには想像もできない壮大な歴史がありました。未知の霊界の話がありました。

この長い歴史の中で、人々は時に飢饉に見舞われたり、戦争したり、様々な詐欺に足を突っ込んだりしてきたわけですが、これらは霊界のサタン(悪魔)を崇拝する悪人たちによって行われてきた悪事の数々であることを、Raptさんは聖書を使って見事に解き明かされています。

神様という心強い存在が、人々から隠されてきたと知った時はかなりショックでしたが、真理を求め続けた結果、Raptブログに導いていただけたのには、神様に感謝するしかありません。

もっと早く出会いたかったと思ったりもしますが、Raptさんという方と同じ時代に生をなしていることすら奇跡だと思うと、この時代に生まれてよかったと思えるようになりました。

人生に悩む人、恋に迷う人、愛がわからない人、子供が欲しいか分からない人、どうやって将来設計をしたらいいか分からない人を始め、自己の成長と真の愛を求める全ての人にRaptブログを知って欲しいと思います。

こんな素晴らしい学問は他にありません。

想像できない高い次元の話がここにはあります。人々の疑問の答えがここに詰まっています。

この世の多くの人々が幸福な人生を送られますように。

○Rapt有料記事

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

 

自分の現状に満足ができない。満員電車で通勤するのも、残業ばかりなのも、仕事にばかり追われる生活も、独身でいることで肩身の狭い思いをするのも。

カナダに来る前に、東京で一人暮らしをしていた当時の私がまさにそうでした。

そして、嫌なことを環境のせいにして、逃げ出すかのように東京を離れ、カナダへやってきました。

かれこれ10年前のことです。

外資系企業でマーケティングの仕事をしていた当時の私は、お給料はそこそこもらえていたものの、心はいつも空虚感でいっぱい。仕事のことや将来のことを考えては不安で押しつぶされそうになっていました。

その空虚感を埋めるかのように人と付き合ってみれば、余計な問題が増えるばかり…

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

毎日残業しては、昼も夜も外食が続き、何度と最終電車を逃してはタクシーで帰宅する日々。そしてまた会社に行く。

週末には、まずは疲れた体を癒すためにマッサージに出かけ、必要ないけど無駄に洋服や化粧品を買いに街に出かけては、夜は独身の友達と食事に出かける、そんな生活パターンでした。

時に何かを学べば状況が変わるかもという衝動にかられては、モダンインテリアとかクリエイティブライティングなどの生涯教育講座を受講してみたりもしました。

どんな化粧品が使いやすい、どこのブランドの洋服がトレンドらしい、その程度の知識はどんどんついて行き、インテリアの雑誌を見ては海外生活に憧れを抱き、詩を書いてはちょっと知的な自分になった気分になったりしていました。

が、将来の不安は募るばかり。マーケティングで上のポジションに昇って行くような自分も全くと言って想像できないし、上司に媚を売るイギリス人の同僚たちにも嫌気がさして、無謀にも日本から脱出しようと、カナダへ移住計画を立てるようになっていきました。

カナダにはワーホリで訪れていたものの職のあてはないし、外資系に勤めていたとは言え英語力なんてたかが知れています。

慣れ親しんだ土地で将来が見えないからって、慣れない土地に慣れない英語で、30半ばにしてカナダに飛び込んでしまおうという無謀な発想からしても、どれだけ精神的に参っていたのでしょう。

自分のことながら、呆れます。両親もびっくりしたというより、呆れ返っていたと思います。

そうやって日本からカナダへとやってきて、第二の人生スタート!と思ったのも束の間、日本での空虚感とは違った感情が私を苦しめました。

貯金だけでの暮らしからのスタートからは日々お金の心配がつきまとうし、用事あって役所に行こうものなら、時間がかかった上出戻りするようなことも当たり前の社会。

カレッジに通うも、まだ暗いうちにバスに乗って出かけては、授業中眠くて仕方がないし、仕事をしていた頃の残業に負けない、学校の課題に追われる徹夜の日々。

一体、私は何やっているのだろう?とふと我に返っては、虚しい気持ちになりました。

なんとか卒業しましたが、リーマンショック後の就職活動は、これまた大変でした。

不景気でもある仕事といえば、セールスの仕事、ということでデザインコンサルタントとして、オーダーメイドのインテリアアイテムのお店で働くことになりました。

貯金が減るばかりだったので、1日も早く働かなければと、仕事を選ぶ余裕ももちろんありませんでした。

そうやって新しい土地で初めてついた営業職、英語での接客に立ち仕事は、結構こたえましたが、なんとか持ち越して、売り上げも安定して軌道に乗り始めたかなといった時に、日本にいた母が入院しました。

人生って・・・

その日から、日本とカナダの往復生活が始まり、また情報収拾も積極的にするようになっていきました。

そうして健康情報を調べたり、マクロビを調べたり、風水を勉強したり、レイキも学ぶか?と検討したり。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

何度と長期の抗がん剤治療をして、最期は輸血で対応するような生活ののち、母は他界しました。皮肉にも母は美智子上皇后のファンでした。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

その後、カナダに戻ってきて在宅でできる仕事、健康に関わる分野での仕事などを探し、内海聡氏の出演するバクロスtvをみたりして、ナチュロパスの資格を取ろうかと真剣に考えていた矢先に、Raptブログに出会いました。

内海氏は、医療業界から陰謀論を話したりもしていて、その流れで、児童相談所の詐欺の話や、遺伝子組み換え食品などの恐怖の話、ワクチンは毒以外の何者でもない話、西洋医学の薬を使わない治療を鬱患者にするとか、その陰謀論知識に不安を煽られました。

さらに彼は、日本はアメリカの製薬会社や食品会社の餌食になっている現状の中で、私たちが日本人がどうしていきていけば良いのかと言った問いかけに一言、「お金があれば海外移住ですね」と答えたのを覚えています。

そんなのを聞けば、カナダ移住をしていた私は、これは良い選択だったのか?と錯覚しそうにもなりましたが、ワクチンや遺伝子組み換え食品の話は、日本だけでなくカナダだって同じ状況、もしくは、遺伝子組み換えのコーンとか終いにはサーモンまでもカナダは積極的に生産しているので、海外移住したところで?

キチガイ医師と自称し、一見正義の味方を演じる内海氏の「お金があれば海外移住ですね」発言からは、人々のことを救おうという気持ちなどもちろん伝わってきませんし、実際彼は、医者になったのは、ちょっと人よりおつむがよかったから。

そんな返答をする彼に対して疑問を抱き始めていきました。

そうしてRaptブログでいくつかの記事を読んだ日には、世の中の仕組みをはじめ、過剰な健康ブームの詐欺の話や、歴史と幅広いトピックにも関わらず、どれも興味深く読むことができる、そこいらのブログとは次元が違う内容に惹かれて行きました。

ところどころ神様という言葉が出てきては、神様?キリスト教?宗教?と最初は不思議だったのですが、Rapt理論は、聖書という真理を使って解かれているとのこと、そこには人を救いたいという愛が感じられ、これこそが求めていた真の情報だと感じて行きました。

そうして、Raptさんの有料記事を読み始めたら、今まで聞いたことのない話が次々に、ほぼ毎日上がってきては、早くもっと聞きたいと毎朝の習慣にすぐなって行きました。

そしてある時のRaptさんの御言葉に「自分が変わる」という内容の話が出てきて、その方法をも教えてもらったわけですが、それからしばらくして感じ始めたことは、どこにいても自分が変わらなければ幸せになれないんだということ。

時を同じくしてあげられたのが下記のビデオでした。

私が逃げ出すように離れた東京の街、私にとってどこかどんよりとした印象の、色で表すならグレーな東京の街が、なぜか素敵に見えました。

見慣れたはずの風景なのに、新鮮に見えました。

この違いは一体何なのかを考えれば、神様の愛に満たされた人たちは、行く場所なんかに左右されずにいつも幸福な気持ちで生活しているんだと、ハッとさせられました。

真の幸せは、環境を変えて海外移住することにはなかった。自分自身の中にあったんだと。

自分の考えを変える事なしに、人生が良い方向に進まないことがはっきりわかりました。

そして、自分の考えを変えるには、Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉しかない。

もう、Raptさんの御言葉に従って行くしか幸福に生きる道はないのだ、そう確信しました。

このように、Raptさんの御言葉には自分の考えを変えることができる悟り=神様の愛がたくさん詰まっています。

嫌なことから逃げ出すために海外移住を悩んでいる人や、とにかく環境を変えようと必死になっている人がいたら、ぜひこのビデオをみてもらいたい。

そして逃げ出して無理やり環境を変える前にまず、Raptさんの御言葉から学び、気づきを得て欲しいです。

○RAPT有料記事

そうすれば、必ず、逃げ出すのが救いではないことがわかるようになり、Raptさんの御言葉だけが人生を幸せに生きる方法だということに確信が持てると思います。

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

 

世の人々は誰しも愛を求めて生きています。

親から子への愛、恋人からの愛、旦那・妻からの愛・・・愛は物質的に目には見えません。

目に見えないからこそ理解するのが難しいものであって、私たちは真の愛を見失ってきました。

それは、俗に言う愛ではありませんでした。

私はずっと愛という意味をわからずに生きてきました。

Raptさんの御言葉に出会うまで。

○Rapt有料記事

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その昔付き合っていた人に言われたことがあります。

「自分の愛する人(彼のこと)を街中で偶然見つけたら、(私は)声をかけたいと思わないのか?」

私の心の中での答え(素直な気持ち)は「愛する人って誰のこと?」でした。なので、声をかけたいと思うか思わないか、「思いません」でした。

声をかけるとしたら、「知っている人だから」と考える方がしっくりきました。

ではなんで付き合っていたんだ?と言われてしまうでしょうが、正直わかりません。わかるのは愛していたから付き合っていたわけではないこと。

仕事ばかりしていた30代前半、いつも疲れていたし、いつも何かに不安を抱えていたし、独身のまま人生を生き抜く覚悟もできていなかったし。

そんな時に現れた彼だったので、この負の状況が少しでも変われば?と淡い期待があったのだと思います。

今思えば、彼と付き合ったことでさらなる面倒な感情に振りまわされることになりました。

私が男性の同僚と話して入れば、「俺のことは気にならないのか」と言われたり、私が彼を尊敬していないのが言葉尻から感じられたのでしょう、何度とブチギレては私の部屋から出て行きました。

その度に私は、「あー一人の時間ができてよかった」と思っていました。

私の部屋を出て、彼はタバコを吸いに行っていました。

私はタバコが異常に嫌いだったので、彼はタバコを辞めようとして頑張ってはいましたが、怒ったりした時には感情を抑えられなくなるのでしょう。

精神を安定させるためにタバコを吸って、それを隠すためにガムを食べて(隠せないけど)、そうして私の部屋に戻ってこようとチャイムを何度と鳴らしました。

そんなブチギレも一度二度くらいまでは我慢しましたが、三度目がやってきた大晦日の日に私は別れることにしました。

世の中の人々は恋人を作って、どれだけ愛を感じているんだろう?疑問でした。

親からの愛は感じて育った割に、昔からどこか冷めていた私は、恋人を欲しいと思ったことはあっても、愛を真剣に欲しいと考えたことはありませんでした。

「恋人=愛」という勘違いをしていたからだと思います。

だから恋人ができてもときめくこともあまりありませんでした。友達が恋人と結婚していくのを見ては、私も想像してみたりするのですが、「みんなどれくらい愛して結婚するんだろう?」という疑問だけしか湧いてきませんでした。

そんな私もこれが本当に誰かを好きっていう気持ちではないかと錯覚した彼がいました。彼はユダヤ人系カナダ人でした。

日本で英語教師をしたことがあった彼は、日本に滞在中には相撲を取ったりもしたようで、変わった人だなと当時思っていました(今思えば悪魔教繋がり…)。

○神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

彼はヒッピーに傾倒していて、パープルのジーンズを履いていたり、タイダイのTシャツを着たり、ピースマークのベルトをしたり。とても特徴的な人でした。

○悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

彼の行動や考え方が私が今まで出会って来た人たちとは全く違ったので、色々と新鮮に映りました。

それに英語は実践で練習できるし、外国で一人でいるよりも心強いし、そういう気持ちもありました。

また、カナダに長く残りたいという気持ちが出て来たこともあって、彼への気持ちも強くなって行きました。

こうして、愛する気持ちの履き違えが起きたわけですが、ワーホリのビザが切れて帰国するときに、彼との関係は終わりました。

「君は自然を愛していない」

余談ですが、カナダには日系カナダ人の環境活動家、デービッド・スズキがいます。彼の娘セヴァン・スズキは、最近出てきた16歳の環境活動家グレタの前身的存在でした。

○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

当時の私の彼はデービッド・スズキの活動にも共感していました。

「君は自然を愛していない」は、私に対する別れる理由でした。

彼は夏の週末の間にキャンプのガイドをしていました。国立公園などにキャンプ好き、旅行好きな人たちを連れて行っていたほど、彼は自然が好きだったようです。

私も一度その彼にキャンプに連れて行かれましたが、カヌーを漕いだり、途中にはカヌー担ぎながら歩いたり、火を起こしたり、そんなこと上手くできませんでした。

そんな使えない私に愛想つかしたのもあるのでしょう、自然を愛していないレッテルを貼られてしまいました。

正直意味がわかりませんでしたが、このようにわからないことすら、考え方が違う変な新鮮さを持って、当時は勘違いな気持ちを愛だと思っていたので、お別れの時は辛かったです。

「時間が解決する」そう言われて、帰国しました。本当に時間が解決してくれました。真の愛ではなかったから。

それから20年ほどが経ってRaptブログに出会いました。

ユダヤと日本の深いつながりや、ニューエイジについて読んだときに、私が経験した彼との恋愛、彼自身が悪魔を崇拝していたわけではないけれど、悪魔崇拝者によって世の中の人々は長い間洗脳され、「自由・平等・博愛」という作られた概念、罠の元に生活をしてきたのだということが、はっきりとわかりました。

そしてRaptさんの御言葉を聞くようになってから、世の中の人々がいかに愛の意味を履け違えているかがどんどんわかるようになってきました。

同時に、私にとってずっと疑問だった愛のこと、しっくりこない、愛がわからなかった気持ちを理解することができるようになりました。

私たちが愛だと思ってきたのは、世界を支配する人たち、イルミナティによって作られてきた悪魔思想。

○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

○世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

彼らの仕掛ける巧妙な罠に私たちはハマるようにされてきました。悪魔崇拝者たちは、世の人々のモラルの低下を企んできました。

ニューエイジのヒッピーなんかは典型的なわかりやすい例です。

自由や、平等や、愛を求めているにも関わらず、彼らの行いは、フリーセックスだの、男女平等という概念を表すのにフェミニズムだの、終いには、LSDやマリファナでトリップすることすら正当化する有様。

最近で言えば、LGBTも要は同じようなものですね。

○「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

ヒッピーやLGBTがしていることは、悪魔崇拝者によって仕掛けられた罠にハマって、自らのモラルの低下に貢献する以外の何者でもありません。

現に彼らは神様の御言葉である聖書を悪用してきたのです。

悪魔崇拝者たちは、反キリスト教をうたい、真の愛である神様に反逆し、その真の愛を人々に知られないように隠し続けてきました。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

そうしてキリスト教は禁欲だと人々に誤解を与え、反キリスト運動としてヒッピーやLGBTを誕生させて、世の人々を巻き添えにしてきました。

それを知らない人々は、これらの運動に参加して、知らずのうちに神様に反逆行為を行ってきているのです。なんと恐ろしいことでしょう。

こういった世の中の仕組みを理解しないことには、真の自由も、平和も、愛も得られないわけです。

真の自由を求め、あらゆる人生の悩みから解放されたい人へ。Raptブログは人生のバイブルです。

Raptブログがこれら全てを教えてくれました。聖書こそ真理であると気づき、そこから世の中の秘密を解いて、わかりやすく説明してくださいました。

Raptさんの御言葉は神様の御言葉です。

これに気づかずに幸せになれるわけがありません。むしろ混沌とした世の中から抜け出すことは、一生かけても無理でしょう。

真の神様の愛、神様と愛をなすことを知らずに、幸せにはなれないのです。

Raptさんの御言葉は私がずっと疑問だったことに答えをくれます。そんな話は聞いたこともなかった!という話が次々に聞けます。

その話から様々な悟り・気づきを得られるようになると、こうやって一つ一つ理解できることが増えていくのです。

私にとっては真の愛についての疑問もRaptさんの御言葉のおかげわかるようになりました。

今まで愛についてよくわからなかったのは、俗的な愛と言われていることと、自分の心の底にある気持ちが一致しなかったからだと今は分かります。

それがわかった今は、愛に悩める多くの人にRaptさんの御言葉を聞いてもらいたい。

人を助けるためだけに活動されているRaptさんの神の御言葉を広めたい、そういう愛の気持ちでいっぱいです。

悪魔崇拝者からでたヒッピーやLGBTの活動に加担している場合ではありません。我に返ってみてください。

真の愛を求めるなら、Raptブログしかありません。

それに気づいて、真の愛を得て、多くの人が救われますように。

○ Rapt有料記事

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