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真実は、Raptブログに。

タグ: カナダ移民

RAPTブログで、カナダ生活で疑問に思っていたことの答えが見つかり、世の中の常識に惑わされることなく生きられる喜び。

 

トラック運転手のデモで注目を浴びたカナダ。

「フリーダム・コンボイ」が、まるで宣戦布告だったかのように始まったロシアによるウクライナ侵攻は、なんと「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番であることがRAPT理論で明らかになりました。

世間一般的には、ウクライナが善でロシアが悪という認識が植え付けられていますが、ロシアも中国もみんなグル。

映像や画像のフェイク感からも茶番であることを認めざるを得ない状況にあります。

ロシアのウクライナ侵攻は「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番 既に中国に乗っ取られたロシアの悲痛な現状

【やはりロシアと中国はグルだった】中国がロシアに対し北京五輪閉幕までウクライナに侵攻しないよう要請していたことが発覚

【ロシアによるウクライナ侵攻】大手マスコミもフェイク映像・画像の存在を認めざるを得ない状況に

カナダのトルドー首相がワクチン接種強制をゴリ押ししていたのもの、彼が中国の独裁政治に憧れていたから…

【カナダ】コロナワクチン接種義務化反対デモ鎮圧のために「緊急事態法」発動へ 中国共産党の独裁政治を模倣し国民を苦しめるトルドー首相

コロナ茶番を主導した中国共産党のために、どれほど多くの人が犠牲になってきたでしょうか?

ワクチン接種により命を失った人も、副反応に苦しむ人も、仕事を失った人も、世界中にたくさんいます。

そして、人々が将来に不安しか見いだせず絶望している背景に、彼らは侵入ルートを確保しつつあるようです。

【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保

【東京大学】ウクライナ侵攻を口実に国籍を問わず学生や研究者を受け入れると発表 次々と構築される中国共党員の侵入ルート

【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

カナダでも、コロナ前から異常な土地転がしがバンクーバーやトロントなどの都市で起き、転売されるたびに1億が2億に、2億が3億円にと不動産価格が高騰し、地元のカナダ人にはとても手が出ない金額へと膨れ上がりました。

ローンを組む条件にしても、地元の人より新移民が優遇されたり、不動産にまつわる法律の変更回数の多さと言い、その背景にも中国(華僑)の存在があったと考えると疑問だったことが理解できます。

中でも、東洋のユダヤ人とも呼ばれる「客家(はっか)」という中国の民族は、華僑・中国人社会に多大な影響力を持つ集団として知られていますが、その影響力はカナダにも見られます。

コロナ茶番一つとってみても、カナダのアルバータ大学にある、「李嘉誠インスチュート、ウィルス学」では、2010年の設立当時から、コロナ等のウィルス突発時のために準備をしてきたようで、人々から吸い尽くした華僑のお金がコロナ茶番に使われていること、それも計画的に行われたことが分かります。

中国共産党 – Wikipedia
Li Ka-shing – Wikipedia

李嘉誠も、彼の2人の息子もカナダ市民権を持っており、カナダにおける彼の存在の大きさは、英語のWikipediaを見ると良く分かります。

仏教徒の李嘉誠。

仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式。過呼吸になった体験。(十二弟子・エリカさんの証)

日本の政治家、元首相である福田康夫にそっくりな李嘉誠。

【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

この対談を聞いて、カナダに住む私の日常生活において疑問だったことで分かったことについては、インスタで書きましたのでよろしければこちらを参照ください。

また、カナダ公衆衛生長官である「テレサ・タム」は、世界保健機関(WHO)の監督委員会の一人、つまり、中国共産党の奴隷であると、カナダの陰謀論サイト「Rebel Newsの記事」でも言われていますが、おもしろいことに、右寄り思想に洗脳されたカナダ人たちは、中国に対抗心を燃やすのではなく、中国共産化するカナダのトルドー政府だけをたたくアメリカ至上主義になっています。(上記の対談でも似たようなことが話されていました。)

結局のところ、彼ら右寄り思想のカナダ人の怒りの矛先は「カナダの税金の高さ」で、それ以上でもそれ以下でもないというのが本音のようで…

税金のせいで人生が息苦しいのだと結論付けたいようですが、RAPTブログから世の中の仕組みを地上界と霊界の両方から学んで良く分かるようになったことは、彼らの人生が息苦しいのは、「楽して稼ぐ」というイルミナティのサタン思想に洗脳されるがままに多額の借金を背負ったから。

なので、サタンの洗脳から解かれて、自分の間違った認識感を変えない限り、世の中は変わらない。

逆に言えば、自分の考えを正しく変えるなら世の中を変えられる、ということもRAPTブログから学んで納得しました。

「誰でも世界を変えられる」by RAPT blog

なので、フロリダに行ければそれでよい、といった感じに利己愛の塊になっていく周りの様子を見ては複雑な気持ちになります。

私もこちらの陰謀論を聞いていた時は、彼らのようにただ絶望していました。

かと言って、巨大に見える相手に逆らったところで状況が良くなるようにはとても思えず、むしろ、陰謀論者に煽られるがままに自分の思考を作り上げて怒りの感情のままに行動するなら、恐れていたことが降りかかる様子を何度と目撃してきました。

悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。

RAPT有料記事610(2021年12月4日)サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる。

RAPTブログに出会って、「霊界」の視点から解かれたこの世の中の仕組みを学んで初めてすべてのことに辻褄が合い、本当に感謝感激しました。

と同時に、今までサタンの存在を知ることなく、当たり前のように持っていたサタン的な考え方のせいで地獄のような生を歩んでいたのかと言うことがはっきり分かるようになり、今までなんと苦しい生き方をしてきたのかと唖然としました。

分かってみると、なぜ気づかなかったのだろう?と思うのですが、それが洗脳なのですよね。

多くの人がRAPTブログに出会い、サタンの洗脳から抜け出す方法を学び、真の幸せな人生を勝ち取ることができますように。

RAPT有料記事453(2020年3月23日)罪を犯した方が幸せになるというサタンの洗脳から出てきなさい。罪を犯したら不幸になり、罪を悔い改め、罪をなくす努力をし、罪を償って生きてこそ、真に幸福に生きられるのだと悟りなさい。

RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月29日(火)
人類が真に戦うべき相手はサタンであり、サタンとの戦いが他のどんな戦いよりも最も過酷な戦いだ。だから、主はサタンと戦う人を決して一人にはしておかず、必ず共にして戦う方法を教え、戦う力を与えて勝利へと導いてくださる。(サタンと戦って勝利した先に、真の救いと祝福が待っている。)

この世で起きるどんな問題も、霊界から解決してこそ完全に解決できる(十二弟子・KAWATAさんの証)

世の中がどんなに最悪な状況になっても、どう対処すればいいかを教えてくれるRAPTブログ(十二弟子・ミナさんの証)

【RAPT理論で見る世界】from カナダ~奴隷根性を捨てて、真理と愛の塊になるには

【RAPT理論で見る世界】from カナダ~聖書は「命の書」

悪魔崇拝思想で満ち溢れたカナダで出会った神様の愛。コロナ禍でも心配することなく希望を持って生きられる喜び。

landscape photography of body of water overlooking mountain range

明日はブラック・フライデー、こちらでは様々なお店や企業が特別セールをしています。

コロナ騒動が始まる以前、この日のセール模様を動画で見た時、人々が激しく商品の奪い合いをしている様子を見て驚きました。

そこまでして欲しい…?

この日から1ヶ月後にはクリスマスがあるので、プレゼントを安く手に入れて準備しておく意味合いも含まれているかもしれません。

クリスマスなどのイベントが定着したことでつくづく感じることは、家族、友人、恋人へなど、プレゼントをあげる相手の好きなものを考えたり、選んで買ったりするのに、人々は結構な時間や労力を費やしているな…ということ。

私もクリスマスがイエス・キリストの誕生日ではなく、悪魔であるミトラの誕生日だと知る数年前までずっと、クリスマスディナーなどに招待されては、子供が何人来るかなど事前に聞いては、渡す物を考えたりしていました。

ところが、クリスマスも本来のキリスト教となんら関係のない悪魔崇拝者が作り上げたただのマーケティングに過ぎなかったと知っては、驚きを隠せませんでした。

ふと気になって、クリスマスソングにも使われている「ハレルヤ」の意味を改めて調べてみると、「キリスト教やユダヤ教の神を褒めたたえる言葉である」という風に表現されていました。

そこからは、神様の存在は私たち日本人(またはキリスト教・ユダヤ教以外の宗教の人)には関係ないこととして説明されている印象を持ちました。

現に、RAPTブログに出会う前の私も、キリスト教のこともユダヤ教のことも自分とは関係ないことだと思っていましたが、健康ブームにハマったことをきっかけにRAPTブログに出会い、この世の中のあらゆる分野が悪魔崇拝者によって作られたものだったことが分かりました。

RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)

悪魔崇拝者とは、その名の通り悪魔を拝んでいる人たちのことで、『イルミナティ』と呼ばれるユダヤ人の末裔だったことを知って始めて、この世のカラクリが明確になりました。

ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

〜〜〜(以下抜粋)〜〜〜

「ユダヤ人はかつて、聖書の神様を拝み、神様の言う通りに従ったことで一時大きく栄えました。

しかし、その後、ユダヤ人の中から悪魔を拝む勢力が現れて、神様から裁かれ、散り散りになり、放浪の民となりました。

それでも悪魔を拝みつづけたユダヤ人たちは、世界中の権力者たちに取り入って王家の一員となり、その土地の支配者とともに庶民から富や労働力を搾取しつづけてきました。

そのユダヤ人の末裔が、イルミナティ13血流であり、この日本ではその一派である李家や秦氏、出雲族が幅をきかせて支配しつづけています。

RAPTブログ イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

〜〜〜

そして、そんな彼らイルミナティが私たち庶民に隠してきた最大の秘密が、なんと、『神様の存在』だったのです‼️

ユダヤ人の末裔が私たち庶民から神様の存在を隠してきた理由は、彼らの先祖が神様の言うことに従って大きく栄えたことが表しています。

それと同じように、私たち庶民が神様を拝んで、神様の言う通りに従って栄えるようなことがあっては、彼らが築き上げた支配体制が崩れてしまうのでなんとしてでも隠し通してきたという、本当にあり得ないことが起きてきたというのですから、本当に驚きです。

しかし、そんな彼らが長い間必死で隠してきたこの世のカラクリをRAPTさんが見事に暴かれました‼️

●【第3回】ミナのラジオ – どのようにしてRAPT理論は解かれていったのか? – ゲスト・RAPTさん|http://rapt-plusalpha.com/25855/

* * *

過去の投稿でも書いてきましたが、コロナパンデミックも彼らがでっち上げたものです。

私が住むカナダでは、ワクチンパスポート接種義務化に反対するデモが開催されましたが、先日ワクチンパスポートが導入されました。

カナダでコロナワクチン接種義務化とワクチンパスポート反対を訴える大規模デモ開催 「子供殺し!Fuckトルドー!!」と抗議し、自由党の選挙バスに群がる国民たち | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そんな中、つい先日には、コロナワクチンの危険性を知り、接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしたカナダの医師が、3回目の接種後に死亡したというニュースがありました。

【カナダ】コロナワクチンを接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしていた著名な心臓専門医が、3回目の接種後に死亡 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

RAPT理論で暴かれたイルミナティの支配体制のカラクリは、このようにカナダにもどっぷり当てはまり、こうしてほとんど全ての秘密が明かされてしまった今、相当焦っているのでしょう。

最期の悪あがきと言わんばかりに、引き続き、コロナワクチン接種を呼びかけたり、インフルエンザワクチンの接種の呼びかけも行っています。

インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

終いには、エリザベス女王と結託し、カナダで幼児虐殺をしてきたローマ法王自ら、人口削減に加担していたことを公言しました。

幼児の性的虐待・大量虐殺に関わってきたローマ教皇が「人類とワクチンには友情の歴史がある」と述べ、人口削減に加担していることを公言 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そもそも、キリストの誕生日を12月25日と決めたのもバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊したそうです。

RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。 (rapt-neo.com)

こうしてクリスマスのようなイベントは、企業の金儲けが中心となって久しく、人々が神様以外のものを求める社会が作られてきました。

日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

「クリスマス・ツリー」もまたキリスト教の神への冒涜を意味し、「サンタクロース」とは「サタン(悪魔)の十字架」を意味するという…

RAPT | RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。 (rapt-neo.com)

そんな悪魔の象徴であるサンタクロース。

カナダの郵便局『Canada Post』には、実は、サンタから手紙の返事がもらえるというサービスがあります。

世界中、ほとんどどこからでも切手代のみで返事がくるそうです…

クリスマスの日を誕生日とするカナダの首相トルドー(弟の誕生日もクリスマス)が、世界のワクチンリーダーを誇るのも、カナダの悪魔崇拝思想との色濃いつながりを表しているかのようで何とも言い難い状況です。

* * *

コロナ茶番が長引く中、多くの人が様々な被害を被りました。

仕事を失った人も、ワクチン接種後亡くなった人も、副反応で苦しむ人とその家族にこれから家計を圧迫させるだろう医療費など…

「フリーヘルスケア」をウリに世界中から移民が集まるカナダ。

この日のために移民を集めてきたのでしょうか?

そして、カナダの病院ではすでにコロナワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れかえっているようです。

カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そうして、シュタイナーが言っていたように、ワクチンを打った人たちは、霊的なものを知覚できないロボットと化すということなのでしょうか。

シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

コンピューター管理社会の『スマートシティ』建設、というコロナパンデミックの目的の行きつくところは結局のところ、人々が神様という霊的な存在に気づかせないようにするためであると考えると、本当にぞっとします。

と同時に、彼らが作り出した悪魔の奴隷社会から抜け出すためには、私たちは神様により頼む他ない、ということが証明されたと思います。

***

RAPTブログで、御言葉に出会ってからの過去2年半を振り返っては、神様に出会えたことに感謝しかありません。

今までの人生、嘘が常識となって久しいこの世の仕組みを知らずに、健康情報に振り回されたり、楽して稼ぐなどの情報に踊らされたりしながら、無駄なお金も時間も労力も使ってきました。

巷に流れる情報を鵜呑みにして様々な恐怖に駆られては、そのたびに、神経をすり減らすほどに苦しい思いをしてきました。

「人肌恋しい」というイルミナティの洗脳から解かれ、本当の愛を成す最高に幸せな生き方を見つけた喜び | GINGER SPICE (ginger-spice.com)

周りの人も同じだからと言って、それが普通であるという状態こそがおかしかった、ということに気づかせてくれたのがRAPTさんが伝えてくださる御言葉でした。

宗教嫌いの私でしたが、RAPTさんが伝えてくださる御言葉で言われている通りに世の中が変化しているのを目の当たりにして、確信するしかありませんでした。

RAPTさんの御言葉通りにイルミナティが次々と滅び、この世の中が変化しているという奇跡(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

さらに、御言葉に従っていくうちに、今まで分からなかったことが次々に分かるようになっていき、今までの人生において「答えが分からない」状態が、不安や心配を始め心の苦しみを生んでいたのだということがはっきりと分かるようになりました。

この世の中は、神様の愛の元、真理の法則によって成り立ってきたことを知って始めてすべてのことに辻褄があいます。

RAPT | RAPT有料記事511(2020年11月7日)救いとは、間違った認識を正しく変えるところから始まる。だから、この世の誰もが「おかしい」と思っていることを、はっきりと「おかしい」と言って、人々の認識を変えてあげなさい。 (rapt-neo.com)

どうか一人でも多くの人が、悪魔を拝んで生活してきたも同然の奴隷状態から抜け出し、真理とその法則を知って、この世でもあの世でも幸せに生きられるようにと切に願います。

***

RAPT | 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。 (rapt-neo.com)

私たち人間がこの世に生まれてきた目的を知った喜び(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

この世の宗教はどれも悪魔教。しかし、本物の神様に出会える方法がたった一つだけ存在していた。(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

「楽して〇〇〇できる」というイルミナティの洗脳から解かれ、神様のために命懸けで努力することで本物の幸福を噛みしめられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

生きることが辛いのは、答えを手探りしていたから。見つけた確かな道。分かってから進める道。

 

写真は一昨日の雄大な夕日?

これ以上の証があるでしょうか‼️

私の知り合いは、私が住んでいる地域を表現するのに適した言葉は、「God’s Land(神様の地)」だと教えてくれました。

今日突然現れたこの情熱的な風景を見て、改めて神様が私たちに見せてくださる素晴らしい風景に感動するあまり、思わず写真を撮りに近所まで車を走らせました。

今でこそ神様の御業に感謝感激していますが、私が神様の存在を知ったのは2年前。

それまでは、このような素晴らしい風景を見ては、「雄大な自然」などと表現していたと思います。

実際、「God‘s Land」という言葉を教えてくれた知り合いにしても、その意味合いは、壮大な自然を表現するときに使う言葉だと言うニュアンスで教えてくれました。

こんなにも身近にあった存在を、自然という言葉に置き換えては、真理から、本当の愛から遠ざかっていた私たち。

そうやって真理のすり替えが行われた社会の中で、物事が起きるすべての根源を知ることなく生きてきたんですよね。

それでも、どこにもやれないほど辛い目にあった時には、

「神様がいるならなんで辛いことが起きるのだろうか?」

そんな疑問を持った経験は誰にも一度くらいはあると思います。

私にとってのその時は、母が入院したことでした。

 

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* * *

人のことを最優先するような思いやりのあった母。

「なぜ?一般的に言っても優しい母に、こんなことが起きてしまったのか?」

病院に通う道中、何度も空を見上げながら、そう問いかけていました。

今思い返してみると、そう問いかけた時は不思議な温かいものに包まれた感じがありましたが、当時はその感覚がなんなのか、想像もつきませんでした。

あの時から何年も経って、Raptブログに出会ってから、あの温かい感覚のことがわかるようになりました。

そして当時のことを思い返しては、あの時に神様のことを悟れていたらどれほど心強かっただろう?

そう考えることも正直あります。

でも、今は何よりこの真理を悟ることができて本当によかった❗️と心から思います。

これを悟った時から、出口のない人生の迷路から抜け出すことができ、私の人生は大きく変わりました。

まず、御言葉を夢中になって学びました。

それによって今まで知らなかったこの世の中の本当の法則を学ぶごとに衝撃でしたが、一番には、不安や心配がなくなりました。

また、なぜ、物事がスムーズに運ぶ時と運ばない時があるのかもわかるようになって、スムーズに物事を運べるように、分かってから行動すこことができるようになってきました。

同時に、過去の自分を振り返っては、必死で何かを得ようとがむしゃらにもがいていた自分の姿を思い出しては、この世の原理を知らないところで無駄な足掻きをしてた過去の私は本当に大変だったな…

そう思えるほどにまで成長できてきたように思います。

さらに、御言葉を学べば学ぶほど頭の中が整理整頓され、不要な情報と重要な情報の区別もついて、不要なものを捨てることができるようになって、本当にスッキリ。

頭の中がごちゃごちゃしていたから、無駄に不安や心配も出てきたんだなということも今ではわかります。

こうして、確かな答えが御言葉から見つけられることの素晴らしさを今では日々身をもって感じることができるようになりました。

だからこそ、最初にこの真理の存在が悪人によって隠されてきたことを知った時は、これ以上の犯罪があるだろうかと驚きを隠せませんでした。

真理はたった一つ、確実にその愛は存在していました。

そんなすべての根源を知らずしてずっと生きてきて、なんとか幸せな人生を歩みたいともがいていたとは…

世の中にあるルールや法律を知って守るだけでは、幸せになれなくて当たり前だったのです。

また世の中で常識とされていることを行っても常に真理が欠けた状態だったので、その常識を作り上げた悪人の罠にはめられるだけはめられてきてしまっていたという…

「コロナが怖い」というのもその一つ。

正しくは、「コロナは存在しない」でした。

真理を知って、正しく嘘と本当を見極め、無駄な心配から解放されますように。

また、正しく善悪を見極めることができますように。

神様は真理であり、愛の存在です。

愛を持って御言葉で人生の答えを与えてくださり、私たちが幸せに生きられる正しい道を示してくださっています。

人生のすべての答えはここに⬇️

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RAPT有料記事489(2020年8月10日)主の愛を受けて生きる人は、主が必要なものを全て与えてくださると信頼しているので、本能と欲望の赴くままに生きる必要がない。

ただほど怖いものはない⁈カナダのフリーヘルスケア制度と中国共産 (創価)化の関係

 

カナダに移民する道を選んだ私。

いちばんの理由はなんだったろうか?と考えてみると、日本での仕事ばかりの生活に疲れて、逃げ出すように来てしまった…

そんな計画性のない無茶な理由で移民を目指す人は、どれだけいるかは不明ですが、カナダに移民してくる人の多くは、「フリーヘルスケア」を目当てに来ていると言われています。

そう、一部の薬代などを除いて、病院代が無料なのです。

ともすると、その昔知り合いだった人も言ってたように、病院代がただなんだから、大したことなくても子供を病院に連れて行かなきゃ損らしいそうです。

私は、昔から病院嫌い。

大人になってから花粉症に悩まされて、皮膚に塗るかゆみ止めをもらうために皮膚科に行ったり、仕事でストレスが溜まっていた時に食べた物に当たって、当時住んでいたところの近所の町医者に行ったくらい。

歯医者と眼医者は必要に応じて行っていたので、カナダのフリーヘルスケア制度でカバーされないのは残念ですが。

タダだからか、こちらの病院で特に緊急病棟はいつも激混みで、数時間以上待たされるのはザラのようです。

が、今年は、コロナ騒動が起きてから、いつも混んでいる病院も、いっ時はガラガラだったようで…

コロナに感染するのを恐れて病院に行くのを避けているか?

それとも、無駄に病院に通ってコロナ感染者扱いを受けたくないからか?

ロックダウンなどが行われていた頃、オンタリオ州にある病院Markham Stouffville Hospitalでは、コロナ(COVID-19)感染患者の呼吸器が取れたことを祝って、集中治療室で働く医者や看護師たちが、ダンスを踊っている様子を映した動画がSNSで出回っていました。


テレビやネット上でコロナの恐怖を煽っている割には、この映像からその危機感は全く伝わってきませんね。

中国・武漢で始まったと言われているコロナパンデミックは、アメリカのトランプ大統領にも「チャイナウィルス」などと呼ばれていますが、なんと、創価学会が引き起こした茶番劇であることがラプト理論で明らかになりました。

厳密に言えば、大本教・出口王仁三郎のコロナ計画を、今の時代に実行したのが創価学会ということです。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

池田大作は、元々は、大本教分派の生長の家の信者だったそうで、なんと中国人でした。

なぜ政府やマスコミは、このようにコロナ禍を捏造したのでしょうか?

その主な理由は上記動画にあるように、企業や土地の強奪をして、コンピューター管理のスマートシティの建設がありました。

スマートシティ建設は、原発事故のあった福島ではすでに開発が進んでいるようです。

あれ、原発や放射能って危ないんじゃなかった?って感じですよね?

そう、コロナ茶番と似たようなことが、原発でも行われていたんです。ただの風邪のコロナや、存在しない原発・放射能で恐怖を煽って人々を追い出しては、安く土地やビジネスを買い上げてきたのです。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

そのほかには、ワクチン接種の強制や、李家などユダヤ人の移民があります。

【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画

「チャイナウィルス」の背後にはまさしく中国人=李家(イルミナティ13血流の一つ)の存在があったのです。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

カナダや世界のあちこちに中国人移民が増えている理由にも、繋がってくると言えます。

李家の安倍晋三も、辞任後はカナダかドバイに行きたいなどと言っていましたが、それもこのユダヤ人つながりのコネがあったからでしょうね。

カナダが中国・共産国のようだと感じている人がいるのも、納得です。

創価学会の存在は、世界は192カ国以上と言われ、カナダにもトロントにあるナショナルオフィスを始め、主要都市にはその活動拠点があります。

創価学会は、仏教がベースにありますが、仏教もヒンドゥー教も共に「サナト・クマーラ」という悪魔を拝んでいます。

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

ちなみに「サナト・クマーラ」の仏教名は、「梵天」。ヒンドゥー教の釈迦も悪魔崇拝者でした。

やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

カナダのトルドー首相が、親中家として知られているのも、悪魔崇拝つながりでしょう。

現に彼の母はフラワーチルドレン(ヒッピー)でした。ヒッピーと言えば、平和を求めるとしながらやっていることは、フェミニズム運動やら、ドラッグで覚醒やら、フリーセックスなど。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

フェミニズムのトルドーが、首相になる前に掲げていた項目でもっとも注目を浴びたのが「大麻の合法化」。2018年10月に大麻が合法化されました。

また、トルドー首相は、「LGBT」のプライドパレードにも積極的に参加するほど、その思想を応援。

悪魔崇拝思想がこのようにして、見事に繋がってしまいます。そしてその創価思想が、ゆとり教育へと繋がっていったのでしょう。

ゆとり教育が浸透しているカナダ。中国共産化していると言われるカナダ。共に、カナダでの創価学会(=李家)の力が強くなっていることを表していると言えそうです。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

コロナ騒動で、世界征服を目論む悪魔教・創価学会。

悪魔を拝んでいるからこそ、私たちの想像を絶する悪の数々を起こすことができるんでしょう。

そんな悪魔を拝む人々が世界の政治やマスコミを操っているのですから、カナダのフリーヘルスケア制度もかなり微妙ですね。

「ただほど怖いものはない」とは、よく言ったものです。

#カナダ移民 #カナダ移住 #カナダ留学 #ヘルスケア #コロナの影響 #ただほど怖いものはない # #theway #oneway #blusky #wildflowers #countrysidephotography

カナダのロスチャイルド化は、トランプ主導で行われている可能性大。

 

前回は、Rapt理論にある血液型の記事を元に、そこに血液型ダイエットをかけて、世界を牛耳るイルミナティの勢力争いを考察してみました。

人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。

「O型」の多い北米で、トランプ大統領の血液型は「A型」で、天皇と近い存在の麻生太郎や、北朝鮮リーダーの金正恩と同じ血液型でした。

「A型」はRapt理論の「大和族(秦氏)」=「ロスチャイルド」であること、また陰謀論では、トランプがビジネスで失敗した時にお金を貸したのがロスチャイルドなので、トランプは秦氏側のエージェントではないかと言われています。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

そしてお隣の国カナダは、そんなロスチャイルドの拠点になると言われています。アメリカに比べると存在の薄いカナダですが、世界の大財閥であるユダヤ人のロスチャイルド家の拠点となるとなれば、目を見張るものがあります。

そんなカナダの首相は、ジャスティン・トルドー。若くして首相になったことや、おしゃれな靴下を履いているという、正直くだらない理由で、日本でもちらっとニュースに持ち上がったでしょうか。

私はてっきり彼がロスチャイルド家のエージェントかと思っていたのですが、前回の血液型の記事の延長で、トルドー首相の血液型を調べてみてふと思ったのは、カナダをロスチャイルドの拠点にする動きは、実はアメリカのトランプ大統領主導ではないかということでした。

というのも、トルドー首相の血液型は「O型」でした。ということはRapt理論で言う「月派」にあたります。「月派」は「出雲族」と協力関係にあって、まとめて「チュルク族」。カナダにいる原住民「イヌイット」もチュルク族でした。

———-(以下、Raptブログのこちらより転載)———-

で、「カナダ」にはもともと「イヌイット」なる原住民が住み着いていました。

この「イヌイット」は「モンゴロイド」であり、「モンゴロイド」であるということは、つまり「チュルク族=出雲族」です。だから、日本人の顔をしています。

---------------------(以下、こちらから転載)

イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。

エスキモー最大の民族である。

〈イヌイット〉

---------------------(転載ここまで)

ちなみに、なぜ「モンゴロイド」が「チュルク族」であり、「チュルク族」が「出雲族」だと言えるのかが分からない方は、以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

このように、「カナダ」の原住民は「出雲族」です。

また、国王である「エリザベス女王」もまた「出雲」である可能性が高いです。

なぜなら、イギリスの国旗に「青(紺色)」があるのは、エリザベス女王が「出雲族」であるからと考えられるからです。(ちなみに、「赤」がロスチャイルドですね。)

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〈イギリスの国旗〉

で、今やこの「エリザベス女王」は、日本の天皇と同じく、「国王」ではなく単なる「象徴」、つまりお飾りのような存在になってしまっているわけですが、これは「カナダ」で「ロスチャイルド」の勢力がそれだけ強くなったという証拠でしょう。

しかも、「カナダ」では2013年に「エリザベス女王」に対する逮捕状が公表されました。

〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

———-(転載終わり)———-

これだけ見ても私たち庶民が知らないところで、日々勢力争いが行われているだけでなく、幼児虐殺などという悍ましい事件が起きていたわけですが、例によって彼らは「上級国民」なので、彼らにとって都合の悪いことは、庶民に知らされることは今までありませんでした。

そんなカナダで若くして首相になったトルドー。2015年10月の選挙で首相になった彼が、最初に行なった政策が、シリア難民の受け入れでした。同年年末までに25,000人のシリア人難民がカナダに移動してきました。

Canada meets target to resettle 25,000 Syrian refugees

彼はその後、選挙キャンペーン中に約束した様に、大麻合法化をさせたり、積極的にLGBTのパレードに参加したりして、一部の人から確固たる人気を集めてきました。

昨年2019年10月に行われた選挙で再選したトルドー首相ですが、その投票率はなんとたった30%強。

ほとんどの普通のカナダ人は投票に行くことすらしなくなったからこそ、一部の投票した人(市民権を持つ移民者、LGBT関係の人、大麻を吸いたい人)によってトルドーが再選したと言えそうです。

トルドー首相がやっていることをみると、安倍首相のそれと被ります。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

違うところは、カナダはすでに世界的に知られる移民国家になってしまったけど、日本はある意味これから。

日本の移民の受け入れについて、昨年ローマ法王が来日した際に「日本も移民を受け入れろ」とニュースになっていましたね。

普通に考えてなんで宗教リーダー的な存在の彼が、移民問題について口出しするのかと思うでしょうが、この世の中は、イルミナティによって支配されており、その彼らの勢力争いのもとに全てはあったと言うことなんですね。

この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。

トルドー首相は、ロスチャイルド家の存在が強くなるカナダで、日本の「出雲族」の安倍晋三のように、アメリカのお伺いを立てながら政策をしているのでしょう。

パッと見はアジアと関係なさそうなトルドーですが、何気に繋がりを持っています。

その一つは、トルドーの母方の先祖は、シンガポールに入植した最初のアングロ・サクソン系だとか。下記リンクには、トルドー首相がシンガポールに訪れた際に、彼の先祖の名前が記されている公園でセルフィーをとってる姿の写真があります。

Canadian Prime Minister Justin Trudeau traces family links to Singapore at Fort Canning Park

シンガポールの国旗には、「三日月」と「星」が描かれています。

 

「三日月」と「星」は、イスラム教のシンボルでもありましたね。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

 

さらに、トルドー首相は、何度と家族で民族衣装をまとってメディアに登場しては、やり過ぎだと言われています。

「justin trudeau family picture」の画像検索結果

<写真はこちらより>

 

<写真はこちらより>

そんなイスラムよりな印象のトルドー首相とは正反対に、イスラム教徒を激しく迫害するのが、お隣の国アメリカの大統領トランプです。

 

———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–

さらに言うなら、つい先日、アメリカの大統領として「ドナルド・トランプ」が選出されました。

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〈アメリカ大統領ドナルド・トランプ〉

 

選挙戦当日まで、日本やアメリカのメディアはこぞって「トランプ」をバッシングしていました。

なので、誰もが「ヒラリー」が選出されるに違いないと思っていたはずです。

ところが、いざ蓋を開けてみると、なぜか「ヒラリー」ではなく、「トランプ」が選出されてしまった。

そして、この「トランプ」は「イスラム教徒」を激しく迫害し、かつアメリカへの移民を禁止(規制)しようとしています。

上にも書いたように「イスラム教」は「出雲族」ですし、実際に「イスラム教徒」の大半は「チュルク族」であり、「チュルク族」とは「出雲族」のことです。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

つまり、「トランプ」は「イスラム教徒」をバッシングすることで、「出雲族」に対する敵対心を露わにしているわけです。

ですから、表向きだけを見ると「ドナルド・トランプ」は「秦氏」側のエージェントに見えます。(これについては以下の記事でも書きました。)

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

しかも、このリンク記事にも書きました通り、「トランプ」は「秦氏」のエージェントだった「ヒトラー」と全く同じことをやっています。

「ヒトラー」は「アーリア人至上主義」を唱え、白人こそが世界で最も優れた民族であると主張し、「ユダヤ人」を激しく迫害することで「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

これと同様、「トランプ」も「アメリカ至上主義」を唱えて、白人(アメリカ人)こそが世界で最も優れた民族であると主張し、かつ「イスラム教徒(または移民)」を激しく迫害することで、「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしています。

しかも、ヒトラーが迫害した「ユダヤ人」は漂流民族です。

一方のトランプも「移民」を禁止していますが、「移民」とはある意味、「漂流民族」のことでもあります。(今現在、公に「ユダヤ人」を迫害することはできないので、「移民」を禁止したわけでしょう。)

どれもこれも、二人ともやることが全く同じです。

で、そのヒトラーが「第二次世界大戦」のきっかけを作ったわけですから、今度は「トランプ」が「第三次世界大戦」のきっかけを作る予定かも知れません。

全く誰からも支持されていなかったはずの「トランプ」がアメリカ大統領に選ばれたのは、まさにこの「第三次世界大戦」勃発のためだったと考えられるわけです。

しかし、このように考えると、「トランプ」は本当に「秦氏」なのか、という疑いが出てきます。

戦争をしたいと思っているのは「秦氏」と「出雲族」の両方の勢力だからです。

彼ら双方が、どちらも「源平合戦」に最終決着をつけたいと思っているに違いないからです。

ということは、「秦氏」と「出雲族」が結託して「トランプ」を擁立し、「トランプ」を使って世界大戦を引き起こそうとしている可能性が考えられます。

実際、前の記事にも書きましたが、彼が選挙演説をする際、「赤」「青」「黄」の三色のネクタイをしめていました。(「トランプ大統領」でグーグル画像検索すれば分かります。)

しかも、「トランプ」が大統領に当選した直後、「出雲族」の「安倍晋三」がすぐに「トランプ」と会談し、「トランプ」のことを手放しで賞賛しました。

———–(転載終わり)———–

 

こうやって見てみると、トランプ大統領がアメリカで受け入れないイスラム教徒を、トルドー首相がカナダで受け入れるという構図ができていると、考えられるのではないでしょうか。

大統領>首相の力関係を見ても、北米における力関係は、トランプ>トルドー。

アメリカ・ファーストをうたうトランプは、ロスチャイルド化(共産主義国家)をカナダに作ることで、ナショナリズム化(資本主義国家)をアメリカにもたらす役割でも果しているのかもしれません。

このようにトランプはロスチャイルド側のエージェント色が強い印象があるのですが、一部ネット上では、ロックフェラーとも繋がっていると噂されています。

気になってトランプに似ている人の写真を探して見たところ、目に付いたのがデイヴィッド・ロックフェラーの若い時の写真。

Image

さらに、

「trump rockefeller」の画像検索結果

Is Donald Trump Anything Like Nelson Rockefeller?より)

 

上記写真(左)は、ネルソン・ロックフェラー。ジョン・ロックフェラー2世の次男で、ニューヨーク州知事およびアメリカ合衆国第41代副大統領。愛称はロッキーRocky)。

このトランプのロッキーの写真が、ネルソン・ロックフェラーの愛称から来ているかはわかりませんが、ネルソンの父ジョン・ロックフェラー2世は、デヴィッド・ロックフェラーの父でもあり、ウィキペディアのプロフィールにあるように「フランス系アメリカ人」。

ジョン・ロックフェラー2世は、彼の父のビジネス「スタンダードオイル」でディレクターを勤め、また、モルガン家のJPモルガン・USスティールのディレクターも勤めた人物です。

モルガン家といえば、ロスチャイルドの持ち物ともで言われていますね。

ロックフェラー家とロスチャイルド家をつないだのは、ジョン・ロックフェラー2世と彼の妻アビゲイル・グリーン・アルドリッチの結婚にあったと考えられます。

彼女の父は、ネルソン・W・オルドリッチ、アメリカ合衆国上院議員(共和党)を務めた人です。オルドリッチの一族からは上院議員、副大統領をはじめ多数の政治家が生まれ、米政界で一時代を築いています。

彼とJPモルガンの繋がりも強かったようです。

———–(以下、ウィキペディアより転載)———–

1906年、オルドリッチは所有していたロードアイランド路面鉄道株を、J・P・モルガンの忠実なる協力者チャールズ・サンガー・メレンが社長をつとめるニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道に売却した。

1907年、J・P・モルガンはニッカーボッカー信託会社が破産状態にあるとの噂を公表した。後年の歴史家には、これは意図的な市場操作で、1907年恐慌を招き、モルガンによる銀行支配の優位性を強化するための行為であったと信ずる者もいる。

この1907年の金融恐慌の影響を受けて、1908年オルドリッチ=ブリーランド法(Aldrich–Vreeland Act)が議会を通過し国家金融委員会が設立され、オルドリッチが委員長となった。30冊もの報告書が出された後、同委員会でオルドリッチ・プランが策定され、後の連邦準備制度の基礎が形作られた。

———–(転載終わり)———–

ジョン・ロックフェラー2世は、世界大恐慌の時に、ロックフェラーセンターの建設の資金繰り、開発に貢献して、ニューヨークの不動産王の一人になったそうです。(トランプと不動産の繋がりが匂ってきますね。)

彼の持つビルにはブルーチップ企業が集まり、ジェネラルエレクトリックや、スタンダードオイル(現エクソンモービル)、タイム誌や、チェースマンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース)の支店などがテナントとなりました。

チェースマンハッタン銀行と言えば、彼の息子、デヴィッド・ロックフェラーが会長およびCEOでしたね。チェースマンハッタン銀行はのちにJPモルガン・チェースとなっています。

デヴィッド・ロックフェラーの名が世に強く出たのも、彼こそがロックフェラー家とロスチャイルド家両方の血筋があったからと言うことができるのかもしれません。

それを関連付けるかの様に、フランスのロスチャイルド分家の子分に、ロックフェラーがあるとういう話もあります。

———–(以下、こちらから転載)———–

「ロスチャイルド家」の画像検索結果

 

このように、ロックフェラー家は、ロスチャイルド家の分家と政略結婚などを通して血縁関係を気付いては、イギリス系ロスチャイルドと敵対関係にあったのかもしれません。

さらに、トランプとヒラリーには共通の先祖がいると言う話もあります。

さらに、さらに、ヒラリーとトルドーも、フレンチ系の血筋で繋がっていると言われています。

 

Ancestry of Justin Trudeauより)

もういいよってくらい、みんな繋がってしまう…

Rapt理論でも分かっている様に、イルミナティは、近親婚や政略結婚や養子などで血筋を繋いできました。

そして、時に協力しながらも、勢力争いを繰り広げてきた。

なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。

こうやって見てみると、トランプは、ロックフェラーとロスチャイルドのどちらとも血筋で、繋がっている可能性大と言えるかもしれません。

どちらの勢力とも繋がっているからこそ、国境を超えて政策をしたり、イスラエルの「ゴラン高原」を「トランプ高原」などと命名してもらうことができるのでしょう。

そうして、漂流民族である「ユダヤ人」を大きく二つに分けては、それぞれの移住先を決めているのかもしれません。

 

———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–

ちなみに、ユダヤ人には「スファラディ(アラブ系)」と「アシュケナジ(ヨーロッパ系)」がいて、「アシュケナジ」だけが悪人、と今までの私は考えていましたが、どうやらその考えは間違いだったようです。

というのも、アヘンでボロ儲けしたサッスーン家は「スファラディ」のユダヤ人だからです。(彼らはロスチャイルド系ですが、ロスチャイルドにも「スファラディ」がいるということですね。)

なので、「スファラディ」は善、「アシュケナジ」は悪、という区分けの仕方は適当ではないようです。もっとも、「スファラディ」全員が悪人かどうかは今のところまだ分かりませんが……。

しかし、一方の「アシュケナジ」はほとんどが偽ユダヤ人(悪魔崇拝者)と考えて間違いないのではないかと思います。

———–(転載終わり)———–

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。にも書いた様に、死んだはずのスティーブ・ジョブスが去年エジプトで見つかったというニュースがありました。

彼の本当の父親がシリア人であることを考えると、彼は、「スファラディ」アラブ系ユダヤ人で、何かの事件(3.11?)をきっかけに、当時のアメリカから追い出されてしまった。

特に、スティーブ・ジョブスがすい臓がんで死んだとされているあたり、怪しいです。

Rapt理論で明かされた様に、癌は存在しませんから。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

トルドーがカナダの首相になってからすぐに行った政策が、シリア移民の受け入れであったこと、彼が月派の人間であろうことを考えるとなおさら、カナダのロスチャイルド化は、同じ北米にあるアメリカの大統領トランプ主導で行われていると言えるのではないでしょうか。

または、エリザベス女王やロスチャイルド(分家)など、ロスチャイルド(英国)のトランプ側勢力に敵対して、イギリスにいる出雲族をもカナダに集めようという動きがあるのかもしれません。

そう考えると、カナダ・西側のブリティッシュコロンビア州にイギリス王室の色が濃く、東側のオンタリオ州がロスチャイルド(イギリス系?)の色が濃いと考えるとしっくりきます。

いづれにせよ、トランプ狂のカナダ人にとって、これほど皮肉なことはありません。

なんせ、カナダが共産国化しているのを恨んで、全てをカナダ政府のせいにしては、カナダから脱出することまで考える人がいるのですから。

「真理」を知らずに、トランプという偽善者を信じるばかりに、嘘の情報で自分の人生をとんでもなく大変なものにする…

そんな事にならないように、私たちは、Rapt理論で世の中のカラクリを知って、「真理」を学んで、正しい道を歩みたいものだとつくづく思いました。

「不労所得」話に騙される前に!Raptブログで世の中のカラクリを知って将来への不安を希望に変える

 

2020年が始まったと思ったら、すでに2月も1週間が過ぎました。

最近ではコロナウィルスの騒動が起きたり、今までになく世の中が騒がしくなってきました。

少し前までは、ゆっくりとしたスピードで変化していたように思いますが、ここ最近では、そのスピードはものすごい勢いで進んでいるように感じます。

食べることに困ることも、心配することもなかったミドルクラスがたくさんいた時代もいつの間にか去って、食べるために働く「下級国民」、まさに奴隷社会に生きるようになってしまいました。

安月給に長時間労働も当たり前、私が住むカナダでは、2つも3つもアルバイトをかけもつ人も増えています。

そんな体力も精神力も消耗する生活で溜まった疲れを癒すために、ヨガをしたり、不安を取り除くためにスピリチュアルになけなしのお金を使うようになったり…

その上、年金もあてにならないし、自分で老後資金を貯めなければいけないし、副業でもしなければ貯金など出来ないと、不労所得をウリにするネットワークビジネス(MLM)の罠にハマったり。

もう踏んだり蹴ったりです。

そんな生活を続けていれば、家族との喧嘩も増えていきます。

さらに増えるのは喧嘩だけではなく、消費税額、走行税やらインターネット税などその種類も次々に提案され、同時に物価もドンドン上がっていきます。

こちらでも、レストランに行く度に価格が上がっていくような印象で、レストラン側もその値段変更をメニューに反映していちいち印刷していられないのでしょう。今あるメニューの上に手書きで修正されていたりします。

レストランやコーヒーショップなどのお店は、大抵の場合、家賃を払ってスペースを借りてお店経営を行なっていますが、その借りた場所の固定資産税も、その土地の大家が支払うのではなく、スペースを借りた事業主が負担するようです。

その税金もドンドン上がって行くし、食品も値上がりすれば、レストラン側も値上げするしかないわけです。

こうして人々の生活は、あらゆるところで重税を課されては、押しつぶされそうになっています。給料は上がらないのに、生活費は上がっていくばかり。家を買う夢は、実現しない、見ることもない夢と化しています。

それでも次々に新しい家やマンションが建っています。移民が主なビジネスの国の表れでしょうか。

そんな中、昨年、Rapt理論であきらかになった「上級国民」の存在、特に「李家」が日本を牛耳っていたという事実を知って、様々な不可解なことが分かるようになりました。

「1%の上級国民が、99%の庶民を牛耳る。」

この状況は、日本もカナダも世界も同じように当てはまるのです。

「上級国民」=「イルミナティ13血流」、その中でも日本を中心にグローバルにその権力を陰ながら握っていたのが「李家」。カナダにおいては「ロスチャイルド家」。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

彼らは、色々な悪事を政策の元行なってきましたが、中でも、庶民の生活を顕著に悪化させるのが「税金」です。

私の知り合いの一人は、会話と言えば、しょっちゅう税金の話をしていました。

彼が働き始めた70年代後半〜80年代は、税金の種類もその金額も多額ではなかったし、税務署が取り立てに来るような風潮もほぼなかったようです。

学生時代にアルバイトするだけで、年間、数百万円稼げたし、家を買うこともできる時代があったそう。

それが、徐々に税務署の存在が色濃くなって、60年代にすでに存在していた日本で言うマイナンバー的な「ソーシャルインシュランスナンバー」は、納税目的に使われています。

コンピューターが発達して2010年前後には、家などの資産とも紐づけられるようなシステムが導入されては、カナダの税務署がより多くの税金を取れるようになったようです。

そうこうして気づいたら人々の生活は、普通に仕事に行って働いているだけでは食べて行くのがやっとの状態になり、定年退職など期待できないと、家賃収入などの不労所得を求めては、投資をする人も増えました。

比較的最近では、外国人を含む多くの人が、バンクーバーやトロントの都市の不動産に投資しました。

その外国人の多くは中国人で、おそらくグローバル化で世界から仕事を受けた中国企業の上層部の人たちが、カナダの不動産に目をつけました。

というのも当時は、外国人がカナダに不動産を買うときに支払うべき税金(のちのForeign Buyers Tax)がなかった上、買ってすぐに転売するだけで、結構な利益を得られたようで、多くの中国人はそうして資産を増やしたと言われています。

その結果、家の価格は高騰し、現地の人たちは家を買えない状態に。

1億円の家が当たり前、むしろ安い方だったような時期もあり、当時バンクーバーに短期滞在していた私もそれらの家を見に行ったことがありますが、「えっ、これが3億円?」、もう意味がわかりませんでした。

数ヶ月前まで1億円(が当たり前って言う時点でおかしい)だった家が、短期間で転売が繰り返されるたびにどんどん値上がりしていくのです。

さらに、ローンを組むにしても、現地の人の方が外国人または新移民者に比べて不利な状態でした。

さすがに、現地の人たちの不満が政府にぶつけられ、外国人が不動産(バンクーバー)を購入するときに支払う税金(Foreign Buyers Tax:20%)が投入されてから、中国人による不動産転売は落ちついたかのように言われていますが、その後トロントにその動きが流れ…

バンクーバーと言えば、アジア系移民が多いところ。特に香港返還時に多くの香港人がカナダ(バンクーバー)に移民してきたと言われています。

「李家」の存在も「イギリス王室」の存在も強く感じられます。

「李家」の中でも香港の大富豪で世界的に有名な人物に「李嘉誠」がいますが、彼らの不動産略奪のやり方は本当にひどいものです。

 

Raptブログで明らかになった「イルミナティ」の存在を考えると、あらゆる金儲け話は、庶民のためにあるのではなく、彼らのためにあることが分かります。

そうやってこのバンクーバーで起きた不動産ブームを見てみると、恐らく、彼ら(李家)によってブームが作られ、そのブームに庶民が乗っかろうものなら「不動産周りのあらゆる税金を課すチャンス」と言うのが落ちなのではないでしょうか。

現に、不動産周りの税金ルールはコロコロ変わりました。私は不動産のことについて詳しいわけではありませんが、税金ルールが数ヶ月単位で変わったりするのを聞いては不思議でしたし、普通の庶民が、週末に近所を散歩しては、どの家がいくらで売買されたかを野次馬のように調べていたりもしました。

簡単に稼げる話に誰もが食い付いていたかのような、そんな印象さえありました。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

Rapt理論を知ってからは、これが彼ら「ユダヤ人」の得意とするやり方なんだろうと考えては、理解できるようになりました。

現に福島で起きた原発事故にしても土地を略奪するために人工地震を起こしたり、そのためには存在しない原発も放射能を使って恐怖さえ煽るという。

RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

そんな悪人達に支配され続けているとは知らず、奴隷根性がしっかり身についてしまった私たち庶民…

日本での生活が嫌になって海外移住しても結局は「イルミナティ」の支配下での生活には変わりがありません。

13血流のうちどの家族の存在が強いか、それが国によって若干違うだけ。

日本にも移民受け入れを行うべきだと、ローマ法王が来日した時に言っていましたが、そうやって「イルミナティ」の悪魔思想が充満するとすごいことになります。

カナダはある意味「イルミナティ」の悪魔・カルト思想である「誰でも受け入れる」政策が、上手く行った国でしょう。

医療費タダをウリにしては、移民希望者を惹きつけ、避難民を受け入れ、LGBTをも推進する政策によって、世界中から同性愛者がやってきます。

エイズ検査などは移民者でなくても無料で受けれる場所があるし、LGBTの祭り「プライドパレード」のことを「マッド(うんち)パーティー」などと面白おかしく言われるようにまでなって。

普通の感覚なら「あり得ない!!」はずですが、人々は本質を失ったまま自由や平等を求めては、次々に彼らの政策に加担してまんまと性に乱れて行くのです…

カナダで起きていることをみて、日本がそうならないように願いますが、そのためには、一人でも多くの日本人が「真実」を求めて知る必要があります。

様々な情報がインターネット上で氾濫する中、私も真実を求めては混乱しましたが、その過程を経てやっと出会ったRaptブログ。

これを読めば、真実が何かがわかるようになります。逆に言えば、これを読む以外に世の中で起きていることをすんなり理解できる方法はありません。

なぜなら悪魔崇拝者達は嘘に嘘を重ねて、真実がわからないように難しく話すからです。

彼らは、こうしてメディア・新聞を使っては、人々を洗脳してきました。

彼らの垂れ流す嘘の情報を長い間聞き続けてきた結果、まず庶民には奴隷根性がすなわり、弱みにつけ込まれては、儲け話に騙されたり、LGBTになったり、フェミニストになったり、ヴィーガンになったり、自己啓発や・スピリチュアルにハマったり。

そうやって、それに加担しない人々と争うようになっていきます。

彼らの洗脳から解放される時がきました。

混乱しきった秩序もモラルもなくなった社会の中から抜け出して、幸せに生きる方法を教えてくれるのが「Raptブログ」。

私たちの身の回りで起きてきた不可解な事件・事故についても解明してくれています。

様々な分野のトピックで書かれたRaptブログなので、誰もが気になる話が書かれています。

私は、正しい健康関連情報を求め続けてRaptブログにたどり着いてから、気づいたら興味のなかった歴史や政治まで興味を持つようになりました。

そして「健康」「歴史」「政治」など、一見違った分野の話に見えても、ある思想に繋がって行くことに気づくのです。

それが「カルト思想」であり、「悪魔崇拝者」「イルミナティ」が行なっていることなのです。

この世の中のカラクリがわかると、なぜ頑張って働いてきたのに生活が楽にならないだけでなく、将来への不安が消えないのかが見えてきます。

将来への不安を払拭して、幸せになる道をRaptさんが教えてくださいます。

どの道を選ぶにしてもまずはRaptブログで真実を知ってください。

BLOG BY RAPT

多くの人が「真理」に出会えますように。

【Rapt理論でみる世界】カナダ移民しても変わらない「ユダヤ人支配」と「愚民化政策」

私はカナダに住んでかれこれ10年ほどが経ち、カナダについて、特にトロント(東側)の生活に必要な情報はそこそこ知っているつもりでいました。

確かに、永住権を取得するまでは、それを目的に必要な情報収集をしたり、英語の勉強(IELTS)をしたり、働いたり、ビザの種類を調べたり、移民コンサルタントを探したりと、カナダ移民のプロセスに関しては理解してきました。

ですが、もっとも肝心なこと、カナダという国の社会の仕組みについては、疑問を持って調べたりすることなく、特に政治に関しては全くと言っていいほど無関心でした。

そんな私も、母が病気になったことをきっかけに健康情報を集めるようになってからは、政治の話を抜きには健康や食について語れないことに気づくようになりました。

そうしてあらゆる情報を読んでは、健康的な生活、食生活を送るために本当に体に良いことはなんなのか、いろんな人がいろんなことを言う中、どんどん混乱していきました。そうして、陰謀論へと誘導されていきました。

陰謀論の中でも、食に関することを熱心に調べていたので、マクロビなどの菜食主義に徐々に興味を持つようになっていきました。もちろん、その頃は、カルト思想から来ているとは知らずに…

マクロビや菜食主義は東洋思想にも関わらず、そのブームが日本行くのは、ハリウッドスターなどの宣伝によって、一旦西洋で流行ってから逆輸入されると言われていました。

オーガニック市場にしても、日本よりドイツとかアメリカ、カナダ、オーストラリアなどが進んでいるイメージがありました。

このように、オシャレなイメージの菜食主義・東洋思想にハマっていっては、トロントで行われる様々なイベントへ足を運ぶようになりました。

例えば、「グリーンリビング・ショー」、「ヨガ・ショー」、そして「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」etc…

これらイベント名前は、若干ターゲットが違うかのように感じられますが、いくつかのイベントに足を運んでみても分かったのは、ブースを出している人たちの店の多くがオーバーラップしていること。

彼らのビジネスの根底にある思想が、例によって東洋思想であり、宣伝されている健康関連キーワードには共通点がありました。

私が元々興味を持っていたのは、ナチュラル・フードや、オーガニック、マクロビオティック等で、それに付随してネットワークビジネス(MLM)のサプリメントや化粧品を知るようになりました。

2018年10月以降、カナダでは、カナビス・ヘンプなどの大麻関連製品の販売店が、これらのイベントにブースを出すようになりました。

そして次に目に入ってくるのは、スピリチュアル、ヨガ、瞑想法、自己啓発などの精神世界に関連する製品や、セミナー・クラスを宣伝するビジネス。

こうやって、健康話やそのブームが過剰なものになって行くんだと言うことが今はわかるようになりました。

東洋思想の精神世界は、次にカルト宗教へとその思考は移って行くのでしょうか。「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」には、「幸福の科学(英語名:ハッピー・サイエンス)」がブースを出していて、教祖の「大川隆法」も来ていました。

宗教アレルギーだった私は、このイベントで神がかりらしきことをしていた大川隆法を見て、オシャレなイメージの健康ブームの行き着くところが、怪しい宗教なのかとふと我に返り、それを最後にあちら系思想のイベントに行くのはやめました。

ナチュロパスの資格を取得することも検討していた当時の私でしたが、健康的なライフスタイルを求めるのは果たして正しいのだろうか?と感じるように…

そしてRaptブログの下記の記事に出会って、私が何か怪しいと思った感覚は正しかったのだと確認できました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

最初はこの記事のタイトルを読んだ瞬間に、ハッとして、これが求めていた答えじゃないか?直感的に感じました。

こうしてRaptブログにある記事をいくつも読んでは、今まで他の人が小難しく説明していたような陰謀論にしても、非常に分かりやすい論理的な展開に、どんどん虜になっていきました。

そしてある時ふと思いついて、Raptブログ上の検索ボックスのところに「カナダ」と入れてみました。すると、まさかのカナダの記事を見つけ、さらにそのタイトルは衝撃でした。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

すでに陰謀論を読んでいた私は、ロスチャイルドの名前は知っていましたが、まさかのカナダとの組み合わせ…

でしたが、今までカナダで暮して来て疑問に思っていたこと、さらに世の中で起こっていることが、理解できるようになるきっかけとなる記事となりました。

カナダの社会はロスチャイルドなどによる「ユダヤ人支配」の元にあり、政府がLGBTや大麻を推進するのは「愚民化政策」のため。

だからか!LGBTの人に出会う機会が増えていたり、大麻を餌に首相になろうとしたジャスティン・トルドーがいたり。ちなみに彼の父であるピエール・トルドーは、移民政策を広めたカナダの首相だった人として知られています。

人々は、それが政策であることは知らずに、ヴィーガン・動物愛護・環境活動家になったり、LGBTになったり、大麻を合法化で吸いたいからトルドー首相のいるリベラルに投票したりして、まんまと彼らの政策に騙されてきました。

日本も然り。

こうして、日本もカナダもいわゆる「上級国民」であるユダヤ人(イルミナティ)支配の元に国が成り立っていることが分かってからは、カナダ移住を勧めている人たちの話を鵜呑みにするのは危険だということがわかるようになりました。

彼らのシンボルである「ホルスの目」が、町中いたるところにあることにも気づくようになりました。

インスタグラムで作品の写真をあげている人たちの絵画やグラフィックを見ても、イルミナティシンボルをあちこちで見かけます。

カナダ移民を勧めているブロガーにも、このカルト思想を広げようとしている人達がいます。

「まどぅー@旅するダンサー」の名で活動する「鈴木まど佳」氏は、国際同性婚をし双子を授かったと、LGBTの分野において、イルミナティ・カルト思想を広めています。

また、カナダ在住のブロガーに「筆子」という人がいます。この人は、「ミニマリスト」や「断捨離」といったテーマでブログを書いて注目を浴びたのか、「1週間で8割捨てる技術」や「それって、必要?」などの本をKADOKAWAから出版しています。

KADOKAWAから本を出している繋がりで、ツイッター名「ヨス??カナダ移住めざすフェミニスト」こと「矢野 洋介」という男性なのにフェミニスト思想を宣伝し、カナダ移住を目指してるとする人がいます。

彼らは、共通して「ブロガー」として活躍しているとプロフィールにありますが、この彼もかなり怪しいです。

特に、偏見のないジェンダーフリーの世の中を目指しているとしながら、ならばなぜ女性側のフェミニストをサポートするの?ってツッコミを入れたくなるような、普通に考えて矛盾しています。

(ちなみにカナダの現首相、ジャスティン・トルドーも同様にフェミニズム派)

彼の本のタイトル「効率化オタクが実践する光速パソコン仕事術」を見ると彼も工作員ではないかと疑わざるを得ないヒントがあります。

それが「高速」ではなく「光速」と、「光」を使っていることです。「光」は、「イルミナティ」を表し、それは、「光明思想」であり、その思想は「生長の家」から来ているという風に繋がってくるからです。

ここにあげたカナダ繋がりの3人のブロガーが、彼らとの血筋関係があるのか、途中で取り込まれたのかは分かりませんが、いづれにしても、日本人が有名になったり本を出したりするには、カルト宗教などのコネや資金力なしには難しいわけです。

フェミニストも同様に、ひと昔前は「ヨーコ・オノ」などの芸能人によって、デモ行進したりして洗脳活動が行われていました。彼女やビートルズのメンバーは、まさしくこれらのカルト思想を広めた人たち、もちろんイルミナティ。

ビートルズが広めたヒッピー文化は、ここまでに書いてきた東洋思想が元にあるムーブメント(ニューエイジ)を総称したものだったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

このように東洋思想は、言い方を変えればカルト思想以外の何者でもないのです。

この思想を世界に広めて、世界を統一しようとしたのが紛れもなく秘密結社と言われる「イルミナティ13血流の上級国民」であり、見た目が白人系やアジア人系と違っても、影で繋がっては、様々な悪事を働いてきたのです。

世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

昨年、Rapt理論では、イルミナティの中でも「天皇」はどうもの特別な存在で、この日本を支配しているのが、ユダヤ人末裔の朝鮮人「李家」であるということが分かりました。信じ難いかもしれませんが、日本の政界、芸能界、学者などが、この「李家」の血筋・コネで固められていることが明らかになったのです。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

彼らは、「大本教」や「生長の家」というカルト宗教と深い繋がりを持ってきました。

私たちの生活は、なんとものすごいカルトな思想の元にあったという、なんとも恐ろしい現実がありました。

そんな恐ろしい環境で生活してきたにも関わらず、私たちの多くがそれに気づかず、時に彼らのカルト思想に加担してきたのです。

「ヴィーガン」に「LGBT」、ミニマリストから派生して「断捨離」などはそれの良い例でしょう。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。

あまりにも大々的に有名人を使ってオシャレに宣伝されてきたので、疑うことなく「ヴィーガン」になったり、「LGBT」になったりした人もいるかもしれません。

また、「断捨離」や「コンマリ」のように片付けの分野までも、カルト思想を入れたりと、本当に様々な分野でその思想を人々に洗脳しては、そこからお金を稼いだり、彼らと同じようにやれば私たち一般人も「簡単に稼げる」ようになるかのような印象を与えられてきたのです。

カナダであれ、日本であれ、私たちはユダヤ人支配の元にありました。

何かしらの理由で、カナダ移住を考えている人は、ここにリンクを貼ったRapt理論の記事、ぜひ読んでみてください。

そして、正しい情報を見極めてから、移民プロセスを踏まれることをお勧めします。

この世の中の情報はいつの間にか嘘ばかりが充満し、正しい情報を見極めることが難しくなってしまいました。

上級国民たちが、嘘に嘘で固めては、自分たちの懐を簡単に潤すだけでなく、私たちを支配下に置き、奴隷として利用してきたのです。

こんなにあり得ない状況は、なんとしてでも終わりにしなければなりません。もはや、「日本人はお人好しだ」などと悠長なことを言っている場合ではありません。

最後に、カナダに移民した人の中には、福島原発事故からの放射能を恐れて、家族で移住したと言う人もいます。

Rapt理論で原発も放射能も存在しなかったと知った時は、福島原発事故を原因にカナダ移民した人たちのことを思っては、胸が痛みました。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

このように、正しい情報を見極める力をつけることは、幸せな人生を送るためには不可欠です。

Raptブログは私にその力を与えてくれました。「真実」が何かも教えてもらいました。

まさかこのような「真実」があったとは想像もしていませんでしたが、生まれて初めて、全ての疑問が理に適った学問です。

ぜひ、Raptブログを読んで世の中のカラクリを学んでみてください。感謝の気持ちでいっぱいになることでしょう。

そうして、幸福な人生を歩む道を選択していくことができますように。

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