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真実は、Raptブログに。

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英語の歴史にある世界の抗争に見るキリスト教破壊の歴史

先日、カナダの英語の教科書のような本から、英語がテーマのUnitを紹介させていただきました。
https://is.gd/mdaT3S

その中で、『英語』vs『中国語』の勢力争いが思い浮かんだことについて触れましたが、今日はさらに掘り下げて、このUnitに出てくる歴史的人物の観点から英語の歴史を見ていきたいと思います。

*

”英語が世界的に使われるようになった背景には目を見張るものがある”

『2000年前』に古代ローマ(共和政ローマ)の独裁官だったジュリアス・シーザー(ガイウス・ユリウス・カエサル)がイギリスに降り立った時は存在していなかった英語が、それから1000年たった頃には600万人ものイギリス人によって使われていた、とあります。

「空気を読む」、「状況を察する」という意味の英語表現に「read between the lines」がありますが、この説明には書かれていない1000年の間の英語の歴史が気になりました。

買って読まずじまいだった英語の本「The Story of English」のことをちょうど思い出し見てみると、この本の裏表紙にある説明にも『2000年前』が登場していました。

中身をちらっと読んでみると、英語の始まりについて以下のような表現がありました。

”From the beginning, English was a crafty hybrid, made in war and peace.”
(英語は初めから、戦争と平和の中で作られた、巧妙な混成語であった。)

英語がハイブリットな言語である理由は、アングロ・サクソン起源を見ると分かります。

そもそも、英語の起源を説明するのに独裁官であったシーザーが持ち出されていることに、彼ら悪魔崇拝者(イルミナティ)の抗争がチラつきます。

特に、2000年前と言えば、人類の救世主であるイエス・キリストが誕生した時。

英語で聖書を読んでいると、新約聖書に何度と出てくるCaesar(日本語訳は “皇帝“となっている)の名前。その名前が出てくる個所の多くが『税金』にまつわるエピソードです。

例えば:

”Is it right for us to pay taxes to Caesar or not?”
(ところで、わたしたちが皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。)- Luke 20:22 (NIV)

”He said to them, “Then give back to Caesar what is Caesar’s, and to God what is God’s.”
(イエスは言われた。「それならば、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」)- Luke 20:25 (NIV)

これらの箇所を読むと右寄り思想に染まった周りの人たちを思い出します。

彼らの怒りの根底にある「税金」を巡る戦いは、2000年たった今も健在。ワクチンの危険を訴えるのも、税金の高いカナダ政府に対する怒りから。
https://is.gd/9izUJz


愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。(ginger-spice.com)

そんな彼らとキリスト教のつながりは、オンタリオ州で最初にロックダウン反対デモをした”メノナイトに?

メノナイトは、”キリスト教アナバプテストの教派で、歴史的平和教会の一つに数えられ、『暴力を使わない抵抗』と融和および『平和主義』のために行動している”そうですが、この説明からはフリーダム・コンボイの参加者に対して使われたものを彷彿とさせます。

最近では、フリーダム・コンボイにかけた新しいカナダ英語が誕生⁈

Freedomのdomが、馬鹿を意味するdumbに差し変わった言葉『freedumb』がTwitterのトレンドワードになっていました(苦笑)。

ちなみに、英語はインド・ヨーロッパ語族(アーリア民族)。

今もなお騒がれているウクライナは、イルミナティの一大勢力である「秦氏」「アーリア人」「ロスチャイルド」たちの先祖である「インド・ヨーロッパ語族」が誕生した地でもあります。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。 (rapt-neo.com)

【やはり秦氏と出雲族の争いだった!!】ロシアがウクライナに侵攻を始めた理由を解説

【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

*

前写真下にもあるように、英語の歴史について語る人の多くが、イギリスにゲルマン人(アングロサクソン)が侵入した409年以降から語る傾向にありますが、英語テーマの記事にシーザーの名前が出てくることを考えると、409年以前のケルト・ローマ人時代であるローマ帝国下で使われた公用語『ラテン語』の影響を無視するわけにはいかないのでは?と思います。

RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。 (rapt-neo.com)

同時に、イタリア系カナダ人の友人が言ったことが思い出されます。

「聖書を読むならラテン語で読まなければ。」

ローマ教皇を最高指導者とするカトリック教会では、今もなお、ラテン語訳聖書が公式な聖書とされているようですが、彼女のように英語が母国語の人がただでさえ理解が難しいと言われれている聖書をラテン語で読もうとするから、聖書を読むことから遠ざかるのではないか。

とは言え、英単語の6割ほどがフランス語または、ラテン語ベースのフランス語から来ているようなので、”ちゃんと読めば”何となく理解できるのかもしれません。

【悪魔崇拝組織バチカン】前ローマ教皇が児童性虐待の対応に誤りがあったと認める「まもなく、私は人生最後の審判を受けることになるだろう」と意味深なコメントも

ちなみに、カトリックの語源はギリシア語の「カトリケー(καθολική:普遍的、世界的)」の形容詞に由来するそうです。~カトリック教会 – Wikipedia

「戦争と平和の中で作られた」英語の歴史と重なるキリスト教破壊の歴史。

「キリスト教は戦争ばかりしているイメージがある」と言っていた友人の言葉が思い出されます。

私は、キリスト教系の短大に行ったのにも関わらず、キリスト教のことを何も知らずにずっと生きてきました。

それどころか、クラスメートに創価学会の子がいて、親しくしていた友人が選挙の時に公明党に投票してね、と言われて迷惑していたり、私も自己啓発系の宗教セミナーに何度と誘われては断るのが大変で、宗教嫌いになっていました。

今思えば、キリスト教系の短大に仏教の子が通うのも悪魔崇拝繋がり。

「カトリックもプロテスタントも、どの教会も全て、その教理は悪魔崇拝者によって骨抜きにされ、ねじ曲げられているのです。」

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)

仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式 過呼吸になった体験(十二弟子・エリカさんの証)

宗教アレルギーになっていた私が、知らずのうちに悪魔崇拝思想に足を踏み込んでしまったきっかけは、母の病気をきっかけに食事に気を遣うようになってから…

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)

こんなに身近に悪魔崇拝があったことを知り驚いたのも束の間、本当の神様がいたことを知って始めて、これまでの人生ずっと真理のない、正しい答えのない暗闇の中で生きてきたことを知りました。

また、私が住むカナダで悪魔崇拝者たちが幼児虐殺をしていたこともRAPTブログで知り、その闇の深さに驚きましたが、今まで疑問だったことのほとんどが明確に見えてきました。

【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見

【カナダ】先住民寄宿学校の跡地から墓標のない墓が751基発見 現在も粛々と実行される先住民の大量虐殺

ローマ教皇は、「人類とワクチンには友情の歴史がある」などと言い、人口削減に加担していることを公言していました。

幼児の性的虐待・大量虐殺に関わってきたローマ教皇が「人類とワクチンには友情の歴史がある」と述べ、人口削減に加担していることを公言

【ワクチン製造は悪魔崇拝の延長だった】「コロナワクチンは帝王切開で取り出された生きた赤ん坊の腎臓を含有している」とピッツバーグ大学が暴露

カナダのトルドー首相は「世界のワクチンリーダー」を誇り、多くの人がワクチンを打ち、その結果、今では多くの人が副反応に苦しんでいます。

先月は、知り合いから20代の若者が運動中に突然亡くなった話を2件も聞きました。二人ともワクチンを接種していました。

そんな世界を牛耳る悪魔崇拝者・イルミナティの黒幕が『中国共産党』であることもRAPT理論で明らかになり、悪事すべてが見事に繋がってきました。

【第26回】ミナのラジオ – “コロナ”は中国共産党の起こしたテロだった!! – ゲスト•RAPTさん | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com

中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)

カナダも既に中国共産党に乗っ取られている トルドー首相も中国共産党員である可能性大

同時に、党員である可能性大のトルドー首相に対抗してトラック運転手によるデモが行われるも、一部の過激な反ワクチン派の人のように見られたくないと言う理由でワクチンを打ったという悲劇話もあります。

彼らの情報源である一般の陰謀論では、どれが正しい答えなのか確信を持つことができないのもすべては霊界のことが隠されてきたから。

RAPT理論だけが他の陰謀論とは一線を画し、私をイルミナティの洗脳から解放してくれた(十二弟子・ミナさんの証)

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。 (rapt-neo.com)

この世で起きるどんな問題も、霊界から解決してこそ完全に解決できる(十二弟子・KAWATAさんの証)

こうして、悪魔を本気で拝んでいるイルミナティの抗争の元に、コロナや戦争などあらゆる戦いが繰り広げられてきました。

にもかかわらず、これらの真実を学校で教わることはなく、嘘が常識となった世界で私たちは生をなし、理不尽な思いをしても、不条理を感じても、人生とはこんなものだろうと半ばあきらめて目先の癒しのために働いてきたと言えます。

RAPTブログによって、義務教育では学べなかった学ぶことの楽しさ、見識を広げることの素晴らしさを知った(十二弟子・KAWATAさんの証)

【第7回】ミナのラジオ – 芸術は波長の世界〜学校教育とRAPT理論は共存できるのか? – ゲスト・RAPTさん

御言葉の中でRAPTさんは「人間の真の幸福とは、仕事の中にある」と教えてくださり、私たちにが真に価値のある生を生きられるように日々御言葉を通して事細かに教えてくださっています。

RAPT有料記事391(2019年7月22日)人間の一生はあっという間に過ぎ去るから、常に価値ある人生を生きて、たった一度の人生を無駄にしないようにしなさい。 (rapt-neo.com)

どうか、多くの人がRAPTブログに出会って、サタン・イルミナティの洗脳から解かれ、嘘の情報に騙されることからくる不安や心配をすべて取り除き、真に幸福な人生を送ることができますように。

「英語の勉強にお勧めなテキストブックは?」 

〇RAPTブログで、カナダ生活で疑問に思っていたことの答えが見つかり、世の中の常識に惑わされることなく生きられる喜び。 (ginger-spice.com)

 

良いことも悪いことも、自分の行いによって公平に報いを受ける。~見えない世界を感じて

インスタ投稿より

「春が来た」と思ったら、昨日は、雪が降りました。

でも、見た目ほど寒くはなく、重た目の雪が木々に積もっている様子がとても綺麗でした。

なんでもかんでもカナダを言い訳にしたい人たちにとっては、文句にしかならない、雪景色という残念。

夜、詩篇を読んでいたら、下記の箇所が目に止まりました。

「私の目は川のように涙を流しています。人々があなたの律法を守らないからです。」詩篇119:136

“Streams of tears flow from my eyes, for your law is not obeyed.”
Psalms‬ ‭119:136‬ (NIV)‬‬

良いことも悪いことも、自分の行いによって、中でもその行いをする意図からも公平に報いを受ける、繊細な霊界の一部である世界に生きている私たち。

にもかかわらず、目に見えることだけに焦点を置いて生きる苦しさが生むサタン的な考え。

特に悪いことが起きたら、その理由を外的要因にしては、真理を見失って、救いを逃してきた…

そして知らずのうちに神様に反逆する生を生きている人類をも憐れんでくださる神様の苦しい心情を感じます。

その心情を共有しながら、愛のない、救いのない共産主義社会を作ってきた中国共産党の滅びを祈っています。

「良いことをしていれば、誰かが見ていてくれる」

母にそう言われて育ち、その誰かが神様だったんだと思っては、目に見えない世界に命があることの意味を噛み締めています。

多くの人がサタンの洗脳から解かれますように。

? RAPT有料記事641(2022年4月4日)成約時代は、神と御子だけでなく、聖霊様も働くようになるから、これまで欠けていたものが全て補完される時代になるだろう。

 

RAPTブログで、カナダ生活で疑問に思っていたことの答えが見つかり、世の中の常識に惑わされることなく生きられる喜び。

 

トラック運転手のデモで注目を浴びたカナダ。

「フリーダム・コンボイ」が、まるで宣戦布告だったかのように始まったロシアによるウクライナ侵攻は、なんと「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番であることがRAPT理論で明らかになりました。

世間一般的には、ウクライナが善でロシアが悪という認識が植え付けられていますが、ロシアも中国もみんなグル。

映像や画像のフェイク感からも茶番であることを認めざるを得ない状況にあります。

ロシアのウクライナ侵攻は「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番 既に中国に乗っ取られたロシアの悲痛な現状

【やはりロシアと中国はグルだった】中国がロシアに対し北京五輪閉幕までウクライナに侵攻しないよう要請していたことが発覚

【ロシアによるウクライナ侵攻】大手マスコミもフェイク映像・画像の存在を認めざるを得ない状況に

カナダのトルドー首相がワクチン接種強制をゴリ押ししていたのもの、彼が中国の独裁政治に憧れていたから…

【カナダ】コロナワクチン接種義務化反対デモ鎮圧のために「緊急事態法」発動へ 中国共産党の独裁政治を模倣し国民を苦しめるトルドー首相

コロナ茶番を主導した中国共産党のために、どれほど多くの人が犠牲になってきたでしょうか?

ワクチン接種により命を失った人も、副反応に苦しむ人も、仕事を失った人も、世界中にたくさんいます。

そして、人々が将来に不安しか見いだせず絶望している背景に、彼らは侵入ルートを確保しつつあるようです。

【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保

【東京大学】ウクライナ侵攻を口実に国籍を問わず学生や研究者を受け入れると発表 次々と構築される中国共党員の侵入ルート

【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

カナダでも、コロナ前から異常な土地転がしがバンクーバーやトロントなどの都市で起き、転売されるたびに1億が2億に、2億が3億円にと不動産価格が高騰し、地元のカナダ人にはとても手が出ない金額へと膨れ上がりました。

ローンを組む条件にしても、地元の人より新移民が優遇されたり、不動産にまつわる法律の変更回数の多さと言い、その背景にも中国(華僑)の存在があったと考えると疑問だったことが理解できます。

中でも、東洋のユダヤ人とも呼ばれる「客家(はっか)」という中国の民族は、華僑・中国人社会に多大な影響力を持つ集団として知られていますが、その影響力はカナダにも見られます。

コロナ茶番一つとってみても、カナダのアルバータ大学にある、「李嘉誠インスチュート、ウィルス学」では、2010年の設立当時から、コロナ等のウィルス突発時のために準備をしてきたようで、人々から吸い尽くした華僑のお金がコロナ茶番に使われていること、それも計画的に行われたことが分かります。

中国共産党 – Wikipedia
Li Ka-shing – Wikipedia

李嘉誠も、彼の2人の息子もカナダ市民権を持っており、カナダにおける彼の存在の大きさは、英語のWikipediaを見ると良く分かります。

仏教徒の李嘉誠。

仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式。過呼吸になった体験。(十二弟子・エリカさんの証)

日本の政治家、元首相である福田康夫にそっくりな李嘉誠。

【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

この対談を聞いて、カナダに住む私の日常生活において疑問だったことで分かったことについては、インスタで書きましたのでよろしければこちらを参照ください。

また、カナダ公衆衛生長官である「テレサ・タム」は、世界保健機関(WHO)の監督委員会の一人、つまり、中国共産党の奴隷であると、カナダの陰謀論サイト「Rebel Newsの記事」でも言われていますが、おもしろいことに、右寄り思想に洗脳されたカナダ人たちは、中国に対抗心を燃やすのではなく、中国共産化するカナダのトルドー政府だけをたたくアメリカ至上主義になっています。(上記の対談でも似たようなことが話されていました。)

結局のところ、彼ら右寄り思想のカナダ人の怒りの矛先は「カナダの税金の高さ」で、それ以上でもそれ以下でもないというのが本音のようで…

税金のせいで人生が息苦しいのだと結論付けたいようですが、RAPTブログから世の中の仕組みを地上界と霊界の両方から学んで良く分かるようになったことは、彼らの人生が息苦しいのは、「楽して稼ぐ」というイルミナティのサタン思想に洗脳されるがままに多額の借金を背負ったから。

なので、サタンの洗脳から解かれて、自分の間違った認識感を変えない限り、世の中は変わらない。

逆に言えば、自分の考えを正しく変えるなら世の中を変えられる、ということもRAPTブログから学んで納得しました。

「誰でも世界を変えられる」by RAPT blog

なので、フロリダに行ければそれでよい、といった感じに利己愛の塊になっていく周りの様子を見ては複雑な気持ちになります。

私もこちらの陰謀論を聞いていた時は、彼らのようにただ絶望していました。

かと言って、巨大に見える相手に逆らったところで状況が良くなるようにはとても思えず、むしろ、陰謀論者に煽られるがままに自分の思考を作り上げて怒りの感情のままに行動するなら、恐れていたことが降りかかる様子を何度と目撃してきました。

悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。

RAPT有料記事610(2021年12月4日)サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる。

RAPTブログに出会って、「霊界」の視点から解かれたこの世の中の仕組みを学んで初めてすべてのことに辻褄が合い、本当に感謝感激しました。

と同時に、今までサタンの存在を知ることなく、当たり前のように持っていたサタン的な考え方のせいで地獄のような生を歩んでいたのかと言うことがはっきり分かるようになり、今までなんと苦しい生き方をしてきたのかと唖然としました。

分かってみると、なぜ気づかなかったのだろう?と思うのですが、それが洗脳なのですよね。

多くの人がRAPTブログに出会い、サタンの洗脳から抜け出す方法を学び、真の幸せな人生を勝ち取ることができますように。

RAPT有料記事453(2020年3月23日)罪を犯した方が幸せになるというサタンの洗脳から出てきなさい。罪を犯したら不幸になり、罪を悔い改め、罪をなくす努力をし、罪を償って生きてこそ、真に幸福に生きられるのだと悟りなさい。

RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月29日(火)
人類が真に戦うべき相手はサタンであり、サタンとの戦いが他のどんな戦いよりも最も過酷な戦いだ。だから、主はサタンと戦う人を決して一人にはしておかず、必ず共にして戦う方法を教え、戦う力を与えて勝利へと導いてくださる。(サタンと戦って勝利した先に、真の救いと祝福が待っている。)

この世で起きるどんな問題も、霊界から解決してこそ完全に解決できる(十二弟子・KAWATAさんの証)

世の中がどんなに最悪な状況になっても、どう対処すればいいかを教えてくれるRAPTブログ(十二弟子・ミナさんの証)

【RAPT理論で見る世界】from カナダ~奴隷根性を捨てて、真理と愛の塊になるには

【RAPT理論で見る世界】from カナダ~聖書は「命の書」

本当の神様に出会い、真心から祈ってこそ、すべてのイルミナティの洗脳から解かれて自由になれる。

RAPTブログに出会い、サタンやイルミナティがこの世を支配していることや神様の存在を知ってから、今まで気づかなかった世の中の仕組みや因果関係がいろいろと見えてくるようになりました。

コロナパンデミックが始まってから特に、カナダのようにワクチン接種強制の圧力が強い国は、イルミナティの勢力争いが日に日に増しています。

カナダでは今現在、トラック運転手によるワクチン接種強制廃止のデモ抗議が大々的に行われ、トルドー首相は雲隠れしたのではないか、と噂されるほどです。

【カナダ】大型トラックドライバーたちの大規模デモ中に、トルドー首相が逃亡! コロナ感染者と濃厚接触したとして隔離生活へ

目に見える世界に重きを置いて生きてきた私たちはともすると、コロナワクチンのように悪質な政策を実行している政治家のせいにしては本質を見失いがちです。

確かに、毒でしかないワクチンの接種強制は廃止されるべきですし、一部の上級国民やコロナマネーに目がくらんだ医師たちが稼いでいるコロナ茶番は一日も早く終わらせなければなりません。

【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種

ですが、私たちの人生を狂わせているのは世界の政治家や皇室などの上級国民=イルミナティだけではなく、彼らが本気で拝んでいる目には見えないサタンの存在を知らずには、たとえワクチン接種義務化が廃止されても、心の苦しみから抜け出すことはできません。

現に、サタンを拝んで戦争やパンデミックなどの悪知恵を得て、イルミナティは内部抗争を繰り返しながら、あらゆる洗脳工作を使ってこの世の中を支配してきました。

これが意味するところはつまり、私たち人間はイルミナティという悪魔崇拝者を通して、サタンに洗脳されてきたとういうことです。

そんな彼らの手口はいつも同じ。

人々に恐怖心を植え付け、そこから発生する「不安・心配」や「怒り」などの感情に付け込んで、人々をあらゆる罠に陥れてきたのです。

感情のままに生きることは自分の人生をダメにする(十二弟子・KAWATAさんの証)

コロナパンデミックを例に挙げると、コロナが怖いと「不安・心配」に煽られた人々は言われるがままにワクチンを打ち、ワクチンこそが危険であることを一般の陰謀論で知った人の中には、「怒り」を持って反ワクチン・デモ抗議に参加したりしています。

どちらも、恐怖から発生する不安や心配、そして怒りも私たちの人生を狂わすサタンの領域=聖書で罪とされる感情です。

これらの感情が聖書で罪とされるのは、人々の人生をどこまでも不幸にするものであるからに他なりません。

その結果、病院はワクチンの副反応で苦しむ人たちで逼迫し、かたや、ワクチン接種を逃れるためにフロリダやテキサスに移動する人も…

いずれにしても、イルミナティの内部抗争に巻き込まれることはあっても、「真実」から遠ざかっていることには変わりがないため、本当の意味での「自由」を得ることができません。

後者の中には、ワクチンの危険性だけをもって真実を知っているとし、人々に覚醒しろなどと上から目線で語る人もいるのでやっかいです。

そんな彼らも、ロックダウンが始まったばかりの頃、陰謀論者が言うままに5Gの恐怖に煽られてカナダ嫌いに拍車をかけていました(苦笑)。

「電磁波は危険!」は嘘だった!! 巧妙な罠を仕掛けてくる詐欺師たちに勝利できるのはRAPT理論だけ(十二弟子・ミナさんの証)

つまり、ワクチン接種強制がなくなって自由を取り戻したかのように見えても、サタンの洗脳から完全に解かれない限り、心は常にサタンの奴隷状態のため、必ず限界にぶち当たります。

自由や平和な世界を本気で臨むなら、今こそ、目に見えない世界について深く考える時ではないでしょうか?

霊界について正しい知識が得られるのはRAPTブログだけ(十二弟子・ミナさんの証)

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

***

陰謀論を語る人は世の中にごまんといます。

ですが、確固たる霊界の存在を熟知し、その目に見えない世界がどのように私たちが生を成すこの地上に、そして人々の心に作用しているのかを語ることができる人はRAPTさん以外にいません。

そう言い切れるのも、この世の中がRAPTさんが言われたとおりに動いている現実を目の当たりにしてきたからに他なりません。

RAPTさんの御言葉通りにイルミナティが次々と滅び、この世の中が変化しているという奇跡(十二弟子・ミナさんの証)

RAPT理論だけが他の陰謀論とは一線を画し、私をイルミナティの洗脳から解放してくれた(十二弟子・ミナさんの証)

RAPT理論は神様が人類に与えてくださった大きな宝(十二弟子・KAWATAさんの証)

下記の記事で、トランプもイルミナティだということを知った数年前のあの時

RAPT | 安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

そのイルミナティが悪魔を拝んで悪知恵を働き、あらゆる嘘をもって利権をつくりあげては内部抗争を繰り返していたことを知ったと同時に、庶民の私たちには神様がいてくださったことを悟ったあの瞬間は忘れもしない、視野が広がり、希望が湧いてきた瞬間でした。

***

RAPTさんは、神様の心情と一体となって、私たち一人ひとりに神様のすべての思いを伝えてくださっています。

“神様の恋人”として24時間神様のために働く、格好いいRAPTさんの生き方(十二弟子・NANAさんの証)

RAPTさんは、神様は誰よりも「人類の救い」を願っていらっしゃり、その救いのために生きることが私たちに人間にとって幸福な生き方であること、その原動力である「愛」は「祈り」から始まるのだと教えてくださっています。

○ RAPT朝の祈り会(2022年1月分)

御言葉に学び従う生活をするようになってから、祈らなければ正しい情報も、正しく善悪を区別することもできない、ということを痛感しています。

一人でも多くの人がRAPTブログに出会い、サタンの考え通りに生きてきたも同然な奴隷人生から解放され、神様の考え通りに生きる幸せな人生を歩んで欲しいと切に願います。

RAPT有料記事625(2022年1月31日)自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。

RAPT有料記事566(2021年6月12日)悪を悪だと言い、嘘を嘘だと言い、不条理を不条理だと言って、先ずは人々の心を救ってあげなさい。そうすれば、彼らの中からRAPT理論を学んで肉が救われ、御言葉を学んで霊が救われる人が出てくるだろう。

神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

RAPT理論+αの「ライフ」には、RAPTブログに出会って人生が好転した人たちの証が投稿されていますので、こちらもご覧になられることをお勧めします。

ライフ | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

悪魔崇拝思想で満ち溢れたカナダで出会った神様の愛。コロナ禍でも心配することなく希望を持って生きられる喜び。

landscape photography of body of water overlooking mountain range

明日はブラック・フライデー、こちらでは様々なお店や企業が特別セールをしています。

コロナ騒動が始まる以前、この日のセール模様を動画で見た時、人々が激しく商品の奪い合いをしている様子を見て驚きました。

そこまでして欲しい…?

この日から1ヶ月後にはクリスマスがあるので、プレゼントを安く手に入れて準備しておく意味合いも含まれているかもしれません。

クリスマスなどのイベントが定着したことでつくづく感じることは、家族、友人、恋人へなど、プレゼントをあげる相手の好きなものを考えたり、選んで買ったりするのに、人々は結構な時間や労力を費やしているな…ということ。

私もクリスマスがイエス・キリストの誕生日ではなく、悪魔であるミトラの誕生日だと知る数年前までずっと、クリスマスディナーなどに招待されては、子供が何人来るかなど事前に聞いては、渡す物を考えたりしていました。

ところが、クリスマスも本来のキリスト教となんら関係のない悪魔崇拝者が作り上げたただのマーケティングに過ぎなかったと知っては、驚きを隠せませんでした。

ふと気になって、クリスマスソングにも使われている「ハレルヤ」の意味を改めて調べてみると、「キリスト教やユダヤ教の神を褒めたたえる言葉である」という風に表現されていました。

そこからは、神様の存在は私たち日本人(またはキリスト教・ユダヤ教以外の宗教の人)には関係ないこととして説明されている印象を持ちました。

現に、RAPTブログに出会う前の私も、キリスト教のこともユダヤ教のことも自分とは関係ないことだと思っていましたが、健康ブームにハマったことをきっかけにRAPTブログに出会い、この世の中のあらゆる分野が悪魔崇拝者によって作られたものだったことが分かりました。

RAPT | RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)

悪魔崇拝者とは、その名の通り悪魔を拝んでいる人たちのことで、『イルミナティ』と呼ばれるユダヤ人の末裔だったことを知って始めて、この世のカラクリが明確になりました。

ユダヤ人は全世界に散らばり、各国に潜伏して富や権力を吸い尽くしてきた寄生虫 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

〜〜〜(以下抜粋)〜〜〜

「ユダヤ人はかつて、聖書の神様を拝み、神様の言う通りに従ったことで一時大きく栄えました。

しかし、その後、ユダヤ人の中から悪魔を拝む勢力が現れて、神様から裁かれ、散り散りになり、放浪の民となりました。

それでも悪魔を拝みつづけたユダヤ人たちは、世界中の権力者たちに取り入って王家の一員となり、その土地の支配者とともに庶民から富や労働力を搾取しつづけてきました。

そのユダヤ人の末裔が、イルミナティ13血流であり、この日本ではその一派である李家や秦氏、出雲族が幅をきかせて支配しつづけています。

RAPTブログ イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

〜〜〜

そして、そんな彼らイルミナティが私たち庶民に隠してきた最大の秘密が、なんと、『神様の存在』だったのです‼️

ユダヤ人の末裔が私たち庶民から神様の存在を隠してきた理由は、彼らの先祖が神様の言うことに従って大きく栄えたことが表しています。

それと同じように、私たち庶民が神様を拝んで、神様の言う通りに従って栄えるようなことがあっては、彼らが築き上げた支配体制が崩れてしまうのでなんとしてでも隠し通してきたという、本当にあり得ないことが起きてきたというのですから、本当に驚きです。

しかし、そんな彼らが長い間必死で隠してきたこの世のカラクリをRAPTさんが見事に暴かれました‼️

●【第3回】ミナのラジオ – どのようにしてRAPT理論は解かれていったのか? – ゲスト・RAPTさん|http://rapt-plusalpha.com/25855/

* * *

過去の投稿でも書いてきましたが、コロナパンデミックも彼らがでっち上げたものです。

私が住むカナダでは、ワクチンパスポート接種義務化に反対するデモが開催されましたが、先日ワクチンパスポートが導入されました。

カナダでコロナワクチン接種義務化とワクチンパスポート反対を訴える大規模デモ開催 「子供殺し!Fuckトルドー!!」と抗議し、自由党の選挙バスに群がる国民たち | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そんな中、つい先日には、コロナワクチンの危険性を知り、接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしたカナダの医師が、3回目の接種後に死亡したというニュースがありました。

【カナダ】コロナワクチンを接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしていた著名な心臓専門医が、3回目の接種後に死亡 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

RAPT理論で暴かれたイルミナティの支配体制のカラクリは、このようにカナダにもどっぷり当てはまり、こうしてほとんど全ての秘密が明かされてしまった今、相当焦っているのでしょう。

最期の悪あがきと言わんばかりに、引き続き、コロナワクチン接種を呼びかけたり、インフルエンザワクチンの接種の呼びかけも行っています。

インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

終いには、エリザベス女王と結託し、カナダで幼児虐殺をしてきたローマ法王自ら、人口削減に加担していたことを公言しました。

幼児の性的虐待・大量虐殺に関わってきたローマ教皇が「人類とワクチンには友情の歴史がある」と述べ、人口削減に加担していることを公言 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そもそも、キリストの誕生日を12月25日と決めたのもバチカンで、バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊したそうです。

RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。 (rapt-neo.com)

こうしてクリスマスのようなイベントは、企業の金儲けが中心となって久しく、人々が神様以外のものを求める社会が作られてきました。

日本の年中行事は、ほとんど全て悪魔崇拝儀式だった(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

「クリスマス・ツリー」もまたキリスト教の神への冒涜を意味し、「サンタクロース」とは「サタン(悪魔)の十字架」を意味するという…

RAPT | RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。 (rapt-neo.com)

そんな悪魔の象徴であるサンタクロース。

カナダの郵便局『Canada Post』には、実は、サンタから手紙の返事がもらえるというサービスがあります。

世界中、ほとんどどこからでも切手代のみで返事がくるそうです…

クリスマスの日を誕生日とするカナダの首相トルドー(弟の誕生日もクリスマス)が、世界のワクチンリーダーを誇るのも、カナダの悪魔崇拝思想との色濃いつながりを表しているかのようで何とも言い難い状況です。

* * *

コロナ茶番が長引く中、多くの人が様々な被害を被りました。

仕事を失った人も、ワクチン接種後亡くなった人も、副反応で苦しむ人とその家族にこれから家計を圧迫させるだろう医療費など…

「フリーヘルスケア」をウリに世界中から移民が集まるカナダ。

この日のために移民を集めてきたのでしょうか?

そして、カナダの病院ではすでにコロナワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れかえっているようです。

カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

そうして、シュタイナーが言っていたように、ワクチンを打った人たちは、霊的なものを知覚できないロボットと化すということなのでしょうか。

シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

コンピューター管理社会の『スマートシティ』建設、というコロナパンデミックの目的の行きつくところは結局のところ、人々が神様という霊的な存在に気づかせないようにするためであると考えると、本当にぞっとします。

と同時に、彼らが作り出した悪魔の奴隷社会から抜け出すためには、私たちは神様により頼む他ない、ということが証明されたと思います。

***

RAPTブログで、御言葉に出会ってからの過去2年半を振り返っては、神様に出会えたことに感謝しかありません。

今までの人生、嘘が常識となって久しいこの世の仕組みを知らずに、健康情報に振り回されたり、楽して稼ぐなどの情報に踊らされたりしながら、無駄なお金も時間も労力も使ってきました。

巷に流れる情報を鵜呑みにして様々な恐怖に駆られては、そのたびに、神経をすり減らすほどに苦しい思いをしてきました。

「人肌恋しい」というイルミナティの洗脳から解かれ、本当の愛を成す最高に幸せな生き方を見つけた喜び | GINGER SPICE (ginger-spice.com)

周りの人も同じだからと言って、それが普通であるという状態こそがおかしかった、ということに気づかせてくれたのがRAPTさんが伝えてくださる御言葉でした。

宗教嫌いの私でしたが、RAPTさんが伝えてくださる御言葉で言われている通りに世の中が変化しているのを目の当たりにして、確信するしかありませんでした。

RAPTさんの御言葉通りにイルミナティが次々と滅び、この世の中が変化しているという奇跡(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

さらに、御言葉に従っていくうちに、今まで分からなかったことが次々に分かるようになっていき、今までの人生において「答えが分からない」状態が、不安や心配を始め心の苦しみを生んでいたのだということがはっきりと分かるようになりました。

この世の中は、神様の愛の元、真理の法則によって成り立ってきたことを知って始めてすべてのことに辻褄があいます。

RAPT | RAPT有料記事511(2020年11月7日)救いとは、間違った認識を正しく変えるところから始まる。だから、この世の誰もが「おかしい」と思っていることを、はっきりと「おかしい」と言って、人々の認識を変えてあげなさい。 (rapt-neo.com)

どうか一人でも多くの人が、悪魔を拝んで生活してきたも同然の奴隷状態から抜け出し、真理とその法則を知って、この世でもあの世でも幸せに生きられるようにと切に願います。

***

RAPT | 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。 (rapt-neo.com)

私たち人間がこの世に生まれてきた目的を知った喜び(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

この世の宗教はどれも悪魔教。しかし、本物の神様に出会える方法がたった一つだけ存在していた。(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

「楽して〇〇〇できる」というイルミナティの洗脳から解かれ、神様のために命懸けで努力することで本物の幸福を噛みしめられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

【Rapt理論でみる世界】カナダは悪魔崇拝者の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道

andrewsemkow / Pixabay

カナダでは、ワクチンを打つ人の話を聞く機会が増えています。

数日前には、ワクチンを打った翌々日、シャワーを浴びている時に亡くなった人の話を知り合いから聞きました。

ロックダウンが始まってから1年強の時を振り返ってみると、コロナに怯えて自殺した若者の話や、コロナで仕事を失って自殺した人の話、または今回のようにワクチンを打った後に亡くなった人の話を聞くことはありましたが、コロナに感染して死亡した人の話は聞いたことがないことがありません。

コロナパンデミックは、大本教・出口王仁三郎が100年前に立てた計画を、創価学会が今の時代に実践していることがRapt理論で解明されているので、周りにコロナで死亡した人がいないのは当然と言えば当然です。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

にも関わらず、マスコミでは連日のようにコロナの恐怖を煽る報道がなされていたり、仕事場や学校、または子供が通う学校の先生などからコロナの恐怖を聞かされ、コロナの対策としてロックダウンにマスク強制をはじめ、自宅勤務、自宅学習などを通して生活スタイルまで変えさせられてしまいました。

そして、、、ワクチン接種へと促されてしまっている状態…

まさかマスコミや教育機関や大企業などが、彼ら上級国民(悪魔崇拝者)のコネを使って、世界中に嘘をばら撒き、口裏を合わせているとは信じ難いでしょうが、でもなぜか、芸能人や世界の支配層たちが次々とコロナに感染することを考えてみると、確かに何かおかしい?と感じる人も出てきている頃ではないでしょうか。

なぜか次々とコロナに感染する世界の支配層たち

さらに、ビル・ゲイツをはじめとする世界の上級国民が、増え過ぎた人口を削減するために、リスクの高いワクチンを推奨している現実。

ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

最近では、ビル・ゲイツの別荘なる悪魔崇拝施設が「軽井沢」に建てられたかと思いきや、離婚のニュースと、彼の身の回りも騒がしくなり、そうして彼ら悪魔崇拝者たちの正体が次々と明らかになっています。

ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

まさかそんな悪人がいるはずない、そんな悪人たちが国を、世界を支配しているはずがない、医者や専門家が嘘を言うはずがない、私たちがそのように信じて疑うことのないようにじわじわと洗脳工作をしてきたのも上級国民=イルミナティ=悪魔崇拝者=ユダヤ人の末裔です。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

ユダヤ人たちは、戦争他、内部争いを繰り返しながら、それはそれは想像を絶する悪を行いながら世界を牛耳ってきましたが、私たち庶民がそんな悪事を働く人がいるとは想像できないのは、彼らが悪事を起こす理由である悪魔崇拝の存在が隠されてきたからなのです。

また、一般的にユダヤ人といえば、アンネ・フランクのような西洋風の顔立ちを思い浮かべる人が大半のため、日本の天皇家がユダヤ人の末裔であることがうまく隠されてきたと言えます。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

天皇という存在は、女王よりも、大統領よりも首相よりも上に当たる立場なので、世界においてその支配力は大きく、天皇家一族を中心にあらゆる嘘を作り出しては、この世の常識を作ってきたのです。

コロナを計画した大本教・出口王仁三郎も然り、皇族、李家の血筋。

そのため、国が違えど常識とされてきたことは基本同じで、今回のコロナのようなパンデミックを世界中で引き起こすことができるのです。

現に、私が住んでいるカナダは、日本と同様に、というかそれ以上に、この洗脳工作が上手く浸透した国の一つではないかと思います。

なぜなら、このような大きな嘘をつく背景にある悪魔崇拝思想が政策として行われ、学校教育を始め、あらゆる場所において常識としてまかり通ってきたからです。

今日は、コロナパンデミックを通して明確になった、カナダと悪魔崇拝の関係をみていきたいと思います。

 

カナダにおける悪魔崇拝者の支配体制が作られた経緯の考察

「カナダ」は北米にあるイギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつ。よって、トップは「エリザベス女王」です。

いきなりですが、まずここに、「カナダ」と悪魔崇拝の関係があります。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

なんと、「エリザベス女王」と「前ローマ法王ベネディクト16世」が、カナダの幼児5万人を虐殺していたという、信じがたいほどにおぞましい事件が起きていました。

この罪状にある日付は2013年、と比較的最近のことです。これには、当時のカナダの首相であった「スティーヴン・ハーパー」も関与していました。

そんな極悪人である「エリザベス女王」が「カナダ」のトップであり、カナダの$20札の顔であり、さらに、イギリス連邦の長でもあるのです。

イギリス連邦加盟国は、世界に「54カ国」あり、その規模は:

  • 英連邦の国々の面積=世界の国土面積の20%相当
  • 総人口(2016年時点)=世界人口の1/3近くに相当

さらに、イギリスは創価(=中国共産党)とズブズブの仲…

 

そんな悪魔崇拝者であるエリザベス女王が長の「連邦制」。

「連邦制」と「道州制」は同意語です。

道州制(どうしゅうせい)とは、行政区画として道と州を置く地方行政制度である。府県制、市制、町村制などにならった用語である。

日本では、現行の都道府県よりも広域な行政区分として道と州を新たに設ける構想を指す。道州には現在の都道府県よりもレベルの高い地方自治権を与える。州の呼称については都・道・府とするなどの案もあるが、ほとんどの案で北海道はそのまま道として存続するため、「州制」ではなく道州制と呼ばれる。

単に広域自治体の名称と規模を変えるにとどまらず、地方自治の役割や同州内の経済規模をEUの小国程度にして、行政の効率化などを目指す。

現在、道と州を共に置く国家はないが、日本での道州制に関する議論の中で他国の地方自治制度について言及する場合、道州制という言葉が使われることがある。ただしそれらは、通常の文脈では「連邦制」などと呼ばれるのが普通である。-ウィキペディアより

 

で、この「道州制」を提唱したのも「出口王仁三郎」でした。

 

この動画は消されてしまっていますが、「大本教」のコロナ計画を今の時代に引き継いでいる「創価学会」、その悪魔教思想の元に政治をしている「公明党」が、この「道州制」を推進しています。

 

「道州制」とはつまり、細かく分かれていた都道府県をもっと大きな経済ブロックに分けて、支配しやすい体勢を作るということが言いたいのですね。

Image

 

出口王仁三郎は、「日本は世界の雛形である」とも言っていましたが、その日本雛型理論でいう北海道に当たるのが、北米の国であるアメリカやカナダになり、両国は北米ブロックに分類される計画のためか、国番号は共に「01」です。

このような仕組みの連邦制を、「カナダ」が取るようになった時期は、日本で(曰く付きの)明治維新があった頃と重なります。

 

「青の出雲族はロックフェラーと手を組み、裏切り者である白の出雲族を倒すために原爆を広島、長崎に投下した。」

第二次世界大戦時に、広島、長崎に原爆を落とした犯人はアメリカである、と私たちは教わってきましたが、なんとその裏には、青の出雲族である「大本教」の存在があったのです。

この歴史一つとってみても、世間で常識とされてきた情報がいかに真実とかけ離れたもので、核心部分である「大本教」の存在が隠されてきたかが分かります。

宗教名を盾に、この世のすべての常識を作り上げてきた「大本教」。

【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。

その悪魔教思想を、今の時代に引き継いでいるのが「創価学会」。彼らの世界進出は第二次世界大戦後に始まっています。

 

カナダは、大本教・創価学会の悪魔崇拝の実験場

明治維新が始まった頃と時を同じに連邦制を取って今の「カナダ」が出来てから、毎年7月1日にはその建国が祝われます。

数年前には、建国150年を記念して、様々な記念グッズが売られていました。

こうして誕生した連邦制の「カナダ」は、今では150年強の新しい国というイメージが浸透していますが、それ以前に人類が住んでいなかった訳ではありません。

コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠。

また、カナダが連邦制に至るまでには、フランスの植民地の時代、イギリスの植民地時代を経て、今のイギリス連邦加盟国である「カナダ」があり、その構成は、10の州と3の準州の「13」の地域に分けられています。

 

首都は「オタワ」。

イギリス領とフランス領の中間地点として設けられた政府機関が集まる「オタワ」は、カナダ国内ではトロント・モントリオール・カルガリーに次ぐ4番目の都市です。

その市旗には、大本教の「みろく(666)の世」または「666 OKサイン」が見られます。

 

オタワ市の市旗

オタワ市の市旗

伝説の怪物を語りたい | ガールズちゃんねる - Girls Channel

 

こちらのツイートから

「大本教の「みろく(666)の世」とは、悪魔が支配する世界のこと。」

それをあからさまに表すかのように、首都の「オタワ」には、ついに悪魔崇拝用の寺院が建てられました(画像はこちらの記事から)。

 

これは、フランスの詩人、隠秘学思想家「エリファス・レヴィ」が描いたあの「バフォメット」ですね。

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バフォメット

「バフォメット」と「イスラム教(ムハンマド)」と「三日月」と「緑の勢力」については、下記を参照ください。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

「イスラム教」と「カナダ」といえば、近年増えている移民者との関係が気になるところで、中でも、イスラム教国家の一つである「パキスタン」は、「カナダ」と同じくイギリス連邦加盟国。

その繋がりもあってか、「カナダ」へ移民してくる人が増えています。(ちなみに、カナダに移民してくる人の出身国で一番多いのは「インド」続いて「中国」。)

で、こちらの人の特に年配の人の多くは、インド系の見た目の人を総称して「パキ」と呼んだりもしています。

また、新しく建てられるイスラム教寺院もよく見かけるようになりました。

「イスラム教」のシンボルの一つである「三日月」。

インドの宗教「ヒンズー教」の「シヴァ」の装飾具にも使われている「三日月」。

Murudeshwar Shiva.jpg

出典:Gururaj Malekar – https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=60220686による

 

この「シヴァ」の偶像の頭の部分向かって左手に「三日月」があります。

「三日月」の装飾具以外では、額にある第三の目、首に巻かれた「蛇」、絡まる髪の毛から流れるのはガンジス川を表しているようで、武器であるトリシューラ(三叉の槍)、ダマルという(太鼓)・・・と、悪魔を思わせるようなものばかり。

ですから、「バフォメット」も「シヴァ」も悪魔そのものだと考えられます(偶像崇拝していること自体が既に悪魔崇拝ですが…)。

しかも、この「シヴァ」の語源について調べてみると、ウィキペディアにはこう書かれていました。

––––––––––(以下、こちらから転載)––––––––––

シヴァ[ˈʃivə]; サンスクリット: शिवŚiva、「吉祥者」の意)はヒンドゥー教の神である。現代のヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、特にシヴァ派では最高神に位置付けられている

〜中略〜

こういった「シヴァ」という語の形容詞的用法はヴェーダ時代の様々な文献にて、多くの神々に対して適用されている例を見ることができる。つまりヴェーダ時代には「ルドラ・シヴァ」というような形容詞的な使われ方をしていた「シヴァ」という語が、後の時代には名詞の「シヴァ」、すなわち創造、再生、破壊を司る縁起の良い神、シヴァ神へと発展している。

ラム・カラン・シャルは語源に関する異説としてサンスクリット語の「シャルヴ」(śarv-)を挙げている。これは「傷つけること、殺すこと」という意味を持っており、従ってシャルマによればシヴァ神の名前は「闇の軍勢を打ち倒す者」という意味を含んでいる

サンスクリット語の「シャイヴァ」(śaiva)は「シヴァに関する物」を意味する言葉であり、ヒンドゥー教主流派のひとつであるシヴァ派(शैव पंथ、Śaiva Paṁtha)及びその信者を表す名詞にもなっている。同様にシヴァに関係する信仰や儀式を特徴づける形容詞としても使われる

専門家の中にはタミル語の「シヴァップ」(śivappu)にシヴァ神の名前の由来を求めるものもいる。「シヴァップ」は「赤」を意味しており、これはシヴァ神が太陽と結び付けて考えられること、およびリグ・ヴェーダにてルドラ神が「バブルー」(Babhru、茶色、あるいは赤の意)と呼ばれていることを根拠としている

––––––––––(転載ここまで)––––––––––

「シヴァ」という名前の由来にはこのように諸説あるようですが、いづれにしても、「破壊を司る縁起の良い神」、「傷つけること、殺すこと」、「闇の軍勢を打ち倒す者」、「太陽と結び付けて考えられる」など、悪魔崇拝思想としか思えないようなものばかり。

太陽信仰と言えば悪魔崇拝の象徴とも言え、日本の天皇家に繋がります。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

また、「シヴァ派では最高神に位置付けられている」とはつまり、悪魔のトップ「ルシファー」のことを表しているのではないでしょうか。

RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

そして、「ヒンズー教」のシンボルカラーは「オレンジ」。

ヒンズー教の神聖な言葉であるサンスクリット語で書かれた「オーム」という言葉。

で、「ヒンズー教」のシンボル「オーム」という言葉にも「三日月」らしきものが描かれています。

「ヒンズー教」と「三日月」。

「シヴァ」と「三日月」。

「イスラム教(ムハンマド)」と「三日月」。

「バフォメット」と「三日月」。

これらには何らかの共通点があるに違いありません。

さらに、「オーム」という言葉の響きからは、あの「オウム真理教」を思い浮かべてしまいます。

「オウム真理教」の教祖「麻原彰晃」は、「地下鉄サリン事件」を起こした張本人であり、「阪神大震災」が起きることを知っていた人物。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

また、「麻原彰晃」は、実はチベット仏教の「ダライ・ラマ14世」と大の仲良しでした。

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

(左)ダライ・ラマ、(右)麻原彰晃

で、この「ダライ・ラマ14世」は、カナダの名誉市民権を持つ人物で、カナダの総選挙において中道左派のカナダ自由党が勝利したことを祝し、「ジャスティン・トルドー」に書簡を送っています。

ダライ・ラマ法王、カナダのジャスティン・トルドー首相を祝福

「ジャスティン・トルドー」は、「チベット」や「インド」、そして「中国」などの多くの仏教(悪魔崇拝)の国と親しい関係にあるようです。

La vida de Justin Trudeau antes de ser primer ministro de ...

(左)ジャスティン・トルドー、(右)ダライ・ラマ

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ジャスティン・トルドーと家族、インドにて

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ジャスティン・トルドー、中国の正月

「LGBT」も「大麻」も「ワクチン」…カナダの首相は悪魔崇拝思想の広告塔

 

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左から、「キャサリン・ウィン」「ジャスティン・トルドー」「ジョン・トリー」

コロナ騒動が起こされる前までは、トロントで行われていたプライドパレードに積極的に参加していた「ジャスティン・トルドー」。

創価学会(=中国共産党)が推奨するLGBTのカナダの広告塔としての役割をしっかり果たしています。

その掟を守るかのように、ピンクのシャツでパレードに参加する「ジャスティン・トルドー」に、トロント市長「ジョン・トリー」に関してはショッキングピンク…

中国の政治においてピンクは、「小粉紅」=共産主義思想に染まった若者を意味するそうです。

また、「ジャスティン・トルドー」は一部で大麻合法化をウリに若者からの票を集めて首相になったとも言われていましたが、その約束を果たすかの如く、カナダでは2018年10月から大麻が合法化されました。

大麻の流通ルートには、創価学会が深く関わっていることが分かっていますが、ローマクラブのメンバーでもあった池田大作は、パナマの麻薬王「ノリエガ」とズブズブの関係であったこと、また麻薬の元締めであったことが暴かれています。

そして、今年3月には、お隣アメリカ・ニューヨーク州でも娯楽用大麻の合法化が正式合意されました。

ニューヨーク州 娯楽用大麻合法化へ

さらに、現在進行形で起きている大本教のコロナ計画を実行する創価学会は、存在しないコロナの恐怖をマスコミで煽ってはロックダウンを引き延ばしつつ、ビジネスや土地略奪を行っています。

先日ナイアガラの観光地付近を友人に案内してもらった時に見た光景は、まさに福島原発事故で行われた土地略奪を彷彿させました。

存在しない原発・放射能の恐怖で人々をごっそり追い出し、いまではスマートシティの建設が行われているのです。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

また、主にインターネットを通して、「コロナの嘘」や「ワクチンの毒」に関して特に、情報が出回らないように言論弾圧が行われているのも現状です。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

ワクチンはもともと「アーユルヴェーダ」の思想を元に作られた「まじない」だそうで、ワクチンに水銀が入っているのも、悪魔崇拝だから。

そして、皮肉なことに、アーユルヴェーダの発祥地インドでは、ワクチン接種数と同じように死者数が推移している状況のようです。

 

インド大陸の伝統的医学と言われるアーユルヴェーダは、インド占星術、錬金術とも深い関わりがあり、アメリカでは、ニューエイジ運動で、アーユルヴェーダに興味を持ったヒッピーへと繋がり、そうして、健康ブームや環境ブームと悪魔崇拝が一つに繋がるわけですね。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

インド占星術の天体の神々のうち「ブダ」は「水曜(弥勒)」を表すようですが、弥勒(ミロク、666)は「大本教」でいうところの悪魔が支配する世界。そこには「水銀」がつきもののようです。

麻薬の代わりに使われた「水銀」。空海はこの「水銀」を幻覚剤(麻薬)として使っていました。

RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

悪魔崇拝思想を広げたニューエイジ運動で広告塔となって活躍したヒッピー達は、「自由・平等・平和」など一見聞こえの良いことを掲げて、人々を悪魔思想に取り込んできました。

コロナや原発のように、存在しないものを作っては恐怖を煽り、その解決策としてワクチンなどの毒を提供しては、詐欺や犯罪を起こしてきたのです。

そんな悪魔崇拝の広告塔ヒッピーが求めた理想郷「ユートピア(無何有郷)」に描かれる架空の世界は、非人間的な管理社会の色彩が強いのだそう。

まさに、大本教のコロナ計画の目的である、コンピューターで管理する社会「スマートシティ」の発想ととても似ています。

––––––––––(こちらから転載)––––––––––

ユートピアは500マイル×200マイルの巨大な三日月型の島にある。

元は大陸につながっていたが、建国者ユートパス1世によって切断され、孤島となった。島の中の川はすべて改造されまっすぐな水路とされ島を一周しており、その中にさらに島がある。

この、海と川で二重に外界から守られた島がユートピア本土である。

ユートピアには54の都市があり、各都市は1日で行き着ける距離に建設されている。都市には6千戸が所属し、計画的に町と田舎の住民の入れ替えが行われる。首都はアーモロートという。

ユートピアでの生活は、モアより数世紀後の概念である共産主義思想が提示した理想像を想起させる。

住民はみな美しい清潔な衣装を着け、財産を私有せず(貴金属、特に金は軽蔑され、後述する奴隷の足輪に使用されている)、必要なものがあるときには共同の倉庫のものを使う。

人々は勤労の義務を有し、日頃は農業にいそしみ(労働時間は6時間)、空いた時間に芸術や科学研究をおこなうとしている。

––––––––––(転載終わり)––––––––––

ユートピアは「三日月」型の島にある…とは、「イスラム教」の「バフォメット」や「ヒンズー教」の「シヴァ」のこと、つまり悪魔のトップ「ルシファー」を表しているのか?

ユートピアにある「54の都市」とは、連邦加盟国の「54の国」のことを暗示しているのか?

––––––––––(こちらから転載)––––––––––

コモンウェルス・オブ・ネイションズ(英: Commonwealth of Nations)、通称コモンウェルス(英: Commonwealth)は、大英帝国のほぼすべての旧領土である54の加盟国からなる政治連合。日本では旧名(英語: British Commonwealth)に由来するイギリス連邦英連邦と称されることも多い[3][4]が、1949年にイギリス(British)という表記は除去されている。

––––––––––(転載終わり)––––––––––

ユートピアの生活は「共産主義思想」が提示した理想像とは、まさに創価学会(=中国共産党)がコロナパンデミックを引き起こして作ろうとしている「ユートピア」、すなわち「スマートシティ」のことでは?

とすると、悪魔崇拝者が求める理想郷「ユートピア」の国旗があるなら、それはもしかして…

〈創価学会の三色旗〉

そんな創価=中国共産党の祭典が東京オリンピック。予定通り、2020年に行うことは中止になったものの…

カナダの公共放送局CBCは、コロナ感染拡大の影響によって、東京五輪の参加を辞退する国が続出するだろうと報じたそうです。

オリンピック出場国のボイコットドミノ 北朝鮮の次はカナダか

大本教・創価の実験場のような「カナダ」がオリンピックへの参加を辞退する国が続出すると言い始めたあたり、辻褄合わせにも限界がきて、内部調整がしにくくなっているのでしょうか。

いづれにしても、私がカナダに移住してから、まさか仏教という悪魔崇拝思想を日本にいた時よりも学ぶことになるとは思ってもみませんでしたでしたが、今、経験したことすべてが繋がって、世の中のカラクリがシンプルに見えるようになった気がします。

それもすべて「Rapt理論」のおかげです。

それにしても、カナダという国が移民政策とともにいかに悪魔崇拝者による実験場として使われてきたか。

コロナが「チャイナウィルス」と言われたのはある意味的を得ていたのか、連邦加盟国じゃない中国からさらなる移民者を輩出し、カナダのような連邦加盟国で受け入れて、人々を移動させながら創価の支配の元、ワクチンで人口削減を実践しているのかもしれません。

「世界は狂人によって支配されている」と言った、ジョン・レノン。

彼自身もヒッピーであり、一時は悪魔崇拝にどっぷり浸かっていたからこそ、この動画で語った狂人が世の中の支配層であり、悪魔崇拝が実在することを証言していると言えそうです。

RAPT有料記事315(2018年9月29日)この世の中が狂人たちによって支配されていると真に理解すれば、あなたたちはもっと真剣に彼らの滅亡のために戦うだろう。

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真実のニュースサイト⇨

RAPT理論のさらなる進化形

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愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。

Skitterphoto / Pixabay

コロナのロックダウンから一年。

私が住むカナダ・オンタリオ州では、ワクチン接種をする人が増えてきています。

とは言え、私の周りにいる人のほとんどが、2016年のアメリカ大統領選の頃からトランプ支持=右のニュースを聞いている人達なので、ワクチンを打つ人はいません。

ですが、彼らの言う”真実”では、世の中の状況を変えることも、彼らが求める自由を得ることもできないことが良く分かるようになりました。

ワクチンはビル・ゲイツによる人口削減で、コロナが茶番であることを知っているという点においては私も同じですが、神様を信じる私には「ある」けど、彼らに「ない」ものがあります。

それが真理であり、人々の救いにリンクする「本物の愛」です。

* * *

カナダ政府によるワクチン推奨が日に日に強くなる中、ロックダウンの規制も厳しくなっては、つい数日前には門限が課せられることになったかと思いきや、すぐに取り消しになったりと、コロコロ変わるその様子からしても矛盾ばかりだなと思います。

Raptさんがおっしゃられていたように、イルミナティ内部の争いが激化しているのが分かります。

そのような状況の中、ロックダウン反対の右思想の人達は、毎日のように左政府によるロックダウン規制やワクチン状況を聞いてはいちいち反応して怒り、世界中で起きているデモの動画を友人同士でシェアしたり、仮想通貨を買って、カナダ脱出計画を立てたり。

彼らの頭の中は忙しそうだな、強がっていても心は苦しいだろうなと感じるようになりました。

右思想の人たちを観察していると、コロナの嘘を知っていること誇りにしては、それにまだ気づいていない人々のことを、マスコミの言うことや政治家が嘘をつくと思わないナイーブな人で、弱い者だと言います。

そして、その弱虫の集まりのせいで、政治家がやりたい放題になって、重税を課すなどして庶民を苦しめてきた=自分たちの自由がなくなった、と結論付けているのです。

なので、右思想の彼らは、面白いほど「税金がなくなること=自由」だと信じ、税金が少ない場所に移動すると言う思考回路になるんですね。

全てを政府(左)の言うことを鵜呑みにする多くの人々のせいにしながらコロナの嘘を語るので、左政府主導のワクチンを打つ人が周りに出てきた時には、「政府の陰謀なんだからワクチン打ったら死ぬぞと警告しておいたじゃないか!」と上から目線で不安を煽り、意見が食い違い、怒りを露わにすると言う有様…

コロナで恐怖を煽る政府(左)の政策を「脅し作戦」だと呼んでいる割には、それから覚醒して真実を知ったはずの右思想の彼らがしていることは、政府(左)同様に「脅し作戦」にしか見えませんが、それには気付かず…

彼らは、政府(左)の悪事を見抜けない弱い人達によって自分たちの自由が奪われているので、マスコミを鵜呑みにする人々は救いに値しないと言い出したかと思えば、政治の腐敗(コラプション)を終わらせる方法は「銃」であり、それで政治家を殺すことなんだと、本気で言っています。

Rapt理論で、この世の中の事件や事故、戦争などが2大勢力による抗争であることを学んだ私は、そんな右翼思想の彼らを見ては、トランプ狂のサンクチュアリ教会のメンバーですか?とツッコミをいれたくなるほど。

トランプ支持者のQアノンととても似ています。情報源が似たり寄ったりの右思想な訳ですから、Qアノンに似ているのは当然と言えば当然ですが。

QアノンがTwitterから一掃されたある時、右思想の彼らは、「コロナの嘘について同じように発言する君は、Twitterから追い出されていないのはなぜか?」と不思議そうにしていたので、私は、「右にも左にも属してないからね。」と答えました。

Rapt理論のおかげで、コロナ騒動が大本教の計画を創価学会が実行したものであることを知っていたこと、また、彼らイルミナティの2大勢力に分かれた内部争いが激しくなっていることを知っていたのは本当に大きい。

こちらの陰謀論は、トランプがコロナのことをチャイナウイルスと呼んでいたにしても、そのチャイナの存在が具体的に誰のことをさすのか、イルミナティの内部争いの構図や繋がりが分かるような情報がないので、ビル・ゲイツとかロックフェラーとかの人名がバラバラと出てきては、彼らだけを悪者にして、マスコミが垂れ流す左思想の意見だけを聞いている多くの人のせいにすると言う始末。

このような右に偏った情報だけで人々に覚醒しろと言う彼らの意図を考えてみると、人を救いたいと言う気持ちではなく、自分たちの意見に同調する人をただ単に増やしたいだけのようにしか見えません。

で、数多ければ政府(左)を倒せると思っているようで、、、そんな彼らが右寄り情報に感化されて怒った時の顔は、サタンそのもの。

Raptブログに出会う前は、真実に目が覚めたはずの彼らを見て、「真実は人を凶暴にするのか?」それが、私の疑問でした。

さらに、そんな彼らのことを、気性の荒くてかなり面倒臭い人達だなと思っていました。

ですが、この世には霊界が存在していることを知って、この世の中のカラクリの全体像が見えるようになりました。

中でも、右も左も共に世界を牛耳るエリート・上級国民と呼ばれる人達が、本気で悪魔を拝んでいた悪魔崇拝者だということ、目に見えなくとも悪魔が存在していたこと、それらが分かってようやく、コロナのような大きな嘘をつく悪人たちの正体が明確に理解できるようになりました。

上級国民(イルミナティ)は、本気で悪魔を拝み、悪魔の体として悪事を働くサタンの奴隷。

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

その霊界の存在を隠しながら、庶民をあらゆる形で苦しめてきました。

右思想の人達は、この目に見えない世界のことを知らされないので、サタンの奴隷であるイルミナティの片側政府の意見を支持する、サタンの奴隷のそのまた奴隷ということになります。

だから、彼らの真実から、人を救いたいという愛など感じらるわけもなく、むしろ人々を脅したり惑わせたりするサタンのコマになっては、人々から真理を遠ざけていたことになります。

人間を嫌うサタンは、あらゆる形で人々を苦しめながら、それを癒す方法として様々な娯楽や思想を広めてきました。

お酒、タバコ、ギャンブル、出会い系サイト、大麻合法化、etc.

そんな世の中で生活してきた私たちは、結果、知らず知らずのうちに善悪をつけられなくなるまでにどこまでも堕落してしまっていたのです。

ここで言う堕落とは、右思想の人が言う堕落「コラプション」とは違います。

彼らは政治の腐敗のことをコラプションと言いながらも、そのエリート・上級国民たちが誰に仕えているかを知りません。

Raptブログに出会う前の私もそうでしたが、目に見えるものにとらわれて生活していると、政治の腐敗も私たち人間の堕落も、目に見えない霊界とリンクしていたとは知る由もなく、彼らの作った奴隷システムの中でささやかな癒しを求めては堕落し、自由を求めてはサタンの奴隷のまた奴隷として働いていたのです。

まさかの「霊界」に全ての答えがあったとは・・・

そんな状況の中、私は母の病気をきっかけに真実を求め続けて陰謀論を読み渡り、溢れる情報に翻弄されていた時期を越してRaptブログに出会うことができました。

今まで聞いたこともない理論の展開に驚きながらも、今まで疑問だったことすべての答えを見つけ、頭の中がスッキリしました。

Rapt理論で学んだこの世のカラクリの中でも、特に私の目を開いてくれた理論は、この世の中のカラクリは:

①イルミナティの勢力争いが元にあったこと、②上級国民(イルミナティ)たちが悪魔崇拝者であったこと、③イルミナティはユダヤの末裔だったこと、の3点。

これらが、有名陰謀論者のいう真実の暴露話に欠けていると思います。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

右思想の彼らは、このユダヤの末裔の正体が繋がらず、彼らの勢力争いの罠にハマっては、サタンの奴隷であるイルミナティの中でも右側の思想に加担していたのです。

コロナ騒動を例にすると、ロックダウン反対、ワクチン反対をうたってデモに参加することで、政府(左・警察)の言うことに挑戦し、自由を得られるかのように錯覚しては、メジャーなテレビ・新聞から情報を得ている人々に「覚醒しろ!」と戦いを望むと言う…

彼らの発言や行動には愛がありません。だから、愛のない真実では人を救えないのがよく分かります。

彼らの言う真実は愛の存在から出ているのではなく、悪魔崇拝者たちの抗争から出ているに過ぎなかったのです。

愛のない真実では、正しく善悪を見分けることもできないし、彼らが作り出した愛では多くの場合、人類の堕落をもたらすだけでした。

そんな仕掛けに気づかず、私たちは愛の意味をも履き違えて生きてきたのです。

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

本当の自由を得るには、イルミナティが拝む悪魔=サタンの洗脳から解かれる以外に方法はありませんでした。

そんな隠されてきた霊界のことが、Raptブログにあります。

私は、その奥義を知ることができたおかげで、右思想の人の乱暴な発言が時に私に浴びせられても、以前のように動じることがなくなりました。

むしろ、怒りをあらわにしたところをサタンに狙われてしまって、苦しいだろうなと思うようになりました。

とは言え、サタンに主管された時の彼らは悪に満ちた野蛮人そのもの、関わりたくないほど厄介な存在です。

ですが、そんなサタンに打ち勝つ方法もRaptさんが伝えてくださる御言葉の中で学ぶことができています。

御言葉を学ぶことで、正しい情報を見極めること、「善をもって悪に報いる」ことができるようになりました。

善をもって悪に報いる

また、自分の中にあるサタンの餌食になる理由を探し悔い改めることで、サタンの洗脳から逃れる方法も学ぶことができています。

悪魔の知恵に勝つ方法は、真理を身につけるしかありませんでした。

そんなこの世の中の目に見えない法則を知らなかった私たち人類が、それこそ弱虫になってしまったのも、真理と愛の神様から離れてしまったからと考えるとしっくりきます。

真理は神様からしか得られません。真理で武装しなければ、サタンの奴隷から抜け出せません。

当然、銃を持って一部の政治家を殺したところで、サタンの奴隷から解放されることはありません。

本当の自由=救いを得るには、本物の愛を知り、愛の思考回路を持って真理を身につけること。

本物の愛が感じられない人の発言や情報は、全てサタンの洗脳から出ていることが分かるようになりました。

神様の偉大な愛が感じられるのが、Raptブログ。

Raptさんは、その偉大な愛を持って、人々の救いのために命がけでイルミナティの正体、この世のカラクリを解いてきてくださいました。

また、彼らが作り上げた嘘が常識になった社会の中で、どのように悪を見極めながら、幸せな人生を作り上げることができるか、そんな具体的な方法をも惜しげも無く教えてくださっています。

私たちが幸せな人生を送るための「すべて」が、Raptさんの伝えてくださる御言葉の中に詰まっています。

Rapt理論を知った上で見る現在進行形のコロナ茶番から悟ったことは、正しい情報は神様から、神様は愛の方であり、その愛と真理を備えることでサタンの洗脳から解かれて初めて、私たちは自由になれる、重荷から解放されると言うことです。

コロナの真実↓

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

RAPT理論+α(ニュースサイト)

Raptさんのインスタ

ロックダウン生活を、個性や才能を伸ばす機会に。

1月16日の夕暮れ時の空

「毎日何かを残す」ことを心掛けて日々生活するようになってからかれこれ8ヶ月。

昨年は、年始早々にもコロナ騒動が始まり、世界各地でロックダウンなども実施され、世界中で連日のように恐怖が煽られる報道がなされてきました。

私は幸いにも、「KAWATAとNANAのRAPT理論」の動画から早い段階でコロナパンデミックの真相、すなわち、誰が何の目的でこのようなことを引き起こしたのかを知ることができていたので、恐怖に駆られることもなく、平常心を保ったまま生活することができてきました。

【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。

確かに、食材などの買い物に出かければ、お店に入るためにマスクをしなければならなかったり、ロックダウンのせいで店内で実物を見ながら買い物ができない物もあって不便なこともあります。

が、それらはあったらいいな程度で、なければないでやりくりすることができるものがほとんど。

生地で物作りをしたい私にとっては、生地屋で色合いや風合いを見ながら新しく生地を買うことができないのが残念ですが、これを機に家にある生地の中で作れるものを考えていると、良い意味でクリエイティビティが試され、新しいことを思いついたり学んだりと、結構楽しめることに気づきました。

また、近年ではまるでコロナ騒動のために準備をしていたのでは?と疑ってしまいたくなるほど、百円ショップでのクラフト関係の品揃えもかなり充実しているので、必要なパーツなどは大抵揃えられてしまいます。

そうして作った作品を、インスタグラムであげたり、散歩時に見かけた美しい風景などをシェアしたりするようになって、「毎日何かを残す」ことができるようになってきました。

そうすると写真もうまく撮りたいと思うよになったりしては、試して見たいこと、学びたいことも新たに出てきたりして、嘘コロナに翻弄している暇はありません(笑)。

ロックダウンを機に、それらの写真と共に、伝えたい真実があります。

それは、本当に長い間隠されてきた「真理」のこと。

想像を絶する嘘も常識な社会に生きてきたこと。

だから、苦しかった。不安や心配が絶えなかったということ。

日々インスタグラムであげてきた投稿の中から選んで、このブログでも私が「Raptブログ」で知った驚きの世の中のカラクリや真理について、シェアしていきたいと思い立ちました。

私たちの身の回りで起きてきた数々の事件・事故、学校教育で教えられてきた歴史〜物理・科学、政治など、ありとあらゆる分野において、常識とされてきたことが真実とは遠く離れていたことなど、この世のカラクリについて私の興味のある視点を通して伝えたいと思っています。

「真理」を知ったら、伝えずには要られません。

だって、心配や不安など色々なしがらみから解放されて生活することができるようになるだけでなく、どんなに世の中が混沌としていたとしても、希望と喜びを持って毎日を過ごすことができるのです。

分からないことがあるから、人は心配したり不安になったりします。

Raptブログ」は、分からなかったことに次々と答えを与えてくれます。

私自身、まだまだ分からないことは残っていますが、ここに答えがあることが分かったので、もう溢れんばかりに出回っている世の中の情報に惑わされることがなくなりました。

コロナ騒動からくるロックダウンを機に、今や多くの人が政府の取る対策に矛盾が見られるのを感じていると思います。

まずはコロナの真相を知って欲しい。

そして、不安や心配から解放され、間違っても命を落とすようなことがありませんように。

真理を知って、それこそ個性や才能を伸ばすことを始めたら、喜びと希望が湧いてくるはずです。

* * * * * * *

(1月17日投稿)

今朝は久しぶりに眩しい朝日の光が目覚ましとなって、気持ちの良い1日のスタートになりました。

歩きに出ようとしたのですが、ドライブウェイがスケートリンクのような状態になっていて危ないので、車で出かけました。

ロックダウン規制が強くなっているので、食品や百円ショップのような必要不可欠なお店以外の多くは、事前に注文してそれをピックアップに行くという販売方法をとっています。

行きたかった生地屋も同様の方法をとっているので、お店でいろいろ考えながら生地を選ぶ楽しみが味わえません?

色味や素材感など実物を見ないで注文して買うのも微妙なので、しばらく生地屋から足が遠のきそうです。

こんな時は、手持ちの生地で何ができるか、あるものの中でより創造性が試されますが、たくさんの選択肢があるよりも逆にうまくまとまった作品が作れた気がしたことも何度とあって思うことは、しっかりと構想してから、作ることの大事さ。

以前は、作りたい衝動にかられてはまず作り出してみるやり方で、そうして作ったものは、いまいち完成度が気に入らなかったりしましたが、個性や才能を伸ばす過程において大事なことは先に構想することでした。

RAPT有料記事60 (2016年4月18日)個性と才能をさらに強烈に光り輝かせる方法。

写真は、今日の夕暮れ時の風景。

色づいてきた空の色が家の中に差し込んできたら、外に出て写真を撮らずにはいられませんでした。

世の中の文化芸術がこの空のように美しく神秘的なものに入れ替わっていきますように。

コロナパンデミック騒動の中でも慌てることなく、穏やかな気持ちで生活できるのもRaptブログのおかげです。

 

コロナパンデミック騒動で、世の中は目に見えない恐怖に包まれていると言えるでしょうか?

カナダでも、先が見えないこの状況を不安に思いながら、かろうじて人々は生活しているという感じがあります。

インフルエンザが流行していてもマスクをする人を見かける機会はほとんどありませんでしたが、連日のマスコミによるコロナウィルスの恐怖を煽る報道の成果あってか、多くの人がマスクや、バンダナ、スカーフなどを口の周りに巻きつけて、スーパーで買い物するようになりました。

さらに、人と人の距離を保つ(ソーシャル・ディスタンス)という意味で、レジに並ぶにも距離を取るべく待機する場所にそれぞれ印がつけられるようにもなりました。

また、レジで働く人と買い物客の間を区切るのに、大きな透明のガラス板が設置されるようになりました。


私が住むオンタリオ州では、学校は5月まで閉鎖、公共のイベントは6月30日まで全て中止になりました。

人づてに聞いた話では、ある人が仕事に出かけようと運転していたら警察に止められて、「どこに行くんだ?」と聞かれ、「仕事に行きます。」と答えたところ、「家に帰りなさい。」と言われてしまったり。

多くの人が在宅勤務をしては、終日家族とベッタリ過ごすことにもストレスを感じたり、窓から外を見渡せば、閑散とした様子にこれまた不安感にかられるようです。

私は田舎に住んでいるので、窓から見渡す外の風景に変わりがなく、無駄に不安を煽られることもないのですが、食材を買いに出かければ入場制限している店などもあって、人が外にずらっ〜と並んでるのを見ては、入場制限しなくていいスーパーに行くといった生活をしています。

日本にいる友人にたまにカナダのコロナパンデミックの様子を聞かれて簡単に説明すると、カナダすごいね、日本に帰ってきたら?と言われれたりしています。

ここ最近は、毎日のように領事館やら外務省からメールがきています。昨日領事館から来たメールには、ワーキングホリデーや短期ビザでカナダに滞在している人へ、自分で帰国できる資金があるうちに、日本への帰国を視野に入れた行動をするように呼びかけられていました。

とは言え、トロントから羽田空港直行便は4月末までキャンセルになっているので、帰国するにも運行されている経路や航空会社を探すのもちょっと手間がかかりそうです。

そんな状況の中、これらの動きを観察しながらも、不安にかられることもなく生活できている私。それもこれもRaptブログで世の中のカラクリについて学んでいたからなんです。

昨年初夏にRaptブログを知ってから、当時健康ブームにまんまとハマっていた私はその分野の記事から読み始め、気づいたら興味のなかった政治のこと、宗教のこと、本など読んでいたスピリチュアルのことなど、私たちが生活して来た社会には様々な罠が仕掛けられていたことを知りました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

健康ブームにしても、スピリチュアルや自己啓発にしても、その背後にはカルト宗教思想がありました。

宗教アレルギーだと思っていたのに、知らずのうちにカルト宗教思想に誘導されて、あちら側の罠にハマりそうになっていたと気づいたときは、今までよく分からなかったことの理由が分かりそうな気がしてスッキリしました。

カルト宗教思想というのは、どこまでも意味がわかりにくく、嘘をそれらしく理論的に説明しようとしては、複雑に語られている傾向があるのですが、私がハマった健康ブームのように、ハマっている時にはそれに気づかず、複雑に語られていると感じるのは、自分の知識不足のためだと錯覚していたのです。

そんなカルト宗教思想は、「大本教」・「生長の家」によって、ヤクザ政府によって、様々な形で推進活動が行われて来ました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

私は、ヴィーガンの全身的存在のマクロビを数ヶ月試したことがあって、砂糖がダメとか、玄米が良いとかっていうマクロビの教えを独学で学んでいました。

それを学んでいても、表向きには宗教の名前など出てこないので、まさか宗教の中でもカルトの思想が背後にあったとは、本当に驚きでした。

Raptブログを読んで初めて「大本教」・「生長の家」などのカルト宗教団体を知った私。他の健康ブーム系のブログでは語られることがなかったカルト思想…。むしろ、ヴィーガンとか、オーガニックなどのオシャレに演出されていたイメージ洗脳に引っかかていました。

この宗教団体を抜きに世の中を見ていたから、見えないこと=分からないこと=辻褄の合わないことがあったんだということが、Raptブログによって分かるようになり、これはとても大きい発見でした。

カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。

大本教のウェブサイトは、世界共通言語とされるエスペラント語でも閲覧することができます。このエスペラント語は、ユダヤ人によって作られた人工言語です。

元号が「令和」になった時も、この言葉をエスペラント語にするとなんとも卑猥な言葉であることが、知る人の間では話題になりました。

エスペラント語を話す人たちは、例によってあちら側の人間です。あちら側とは、上級国民=イルミナティ=ユダヤ人のことです。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

彼らイルミナティは、なんと本気で悪魔(サタン)を拝んでいました。

サタンとは、そう、聖書に出てくるあのサタンです。

嘘のような本当の話、彼らユダヤ人は聖書を理解し、聖書にある神様の御言葉の逆手をとって神に反逆し、悪魔に仕え、今の支配体制を築いて来たというのです。

私たち日本人が聖書の知識をほとんど持ち合わせていないのも、彼らによって意図的に遠ざけられて来たから。

だから、私たちはいきなり悪魔を崇拝している人たちが社会の仕組みを作って来たなどと言われても、信じない人がほとんどでしょうが、彼らが目指して来たことを理解すると、誰も否定することができないでしょう。

意外な真実!「大本教」の最終目的は、完全に救いのない「無宗教」の世界をつくることです。

彼らは、人々の救いの言葉が聖書にあることを知っていて、私たちが聖書を学ばないように遠ざけ、そうすることで完全に救いのない無宗教の世界を作ろうとして来たのです。

私たち日本人の多くが宗教アレルギーなのも、彼らの洗脳作戦にまんまと引っかかって来た証拠。

私も、正しい善なる宗教と、悪なるカルト宗教があったことを知ろうともせず、宗教いっしょくたにして「悪」だと思っていましたが、それこそが彼ら極悪人の思う壺でした。

本物の宗教は人の徳を高めますが、カルトは人の徳を貶めます。しかし、なぜかこの世にはカルトに入って活躍し、光り輝く人がいます。

今回のコロナパンデミック騒動も、イルミナティの仕掛けた罠。

マスコミや芸能人が嘘ばかりつくこのご時世、私たち庶民は、彼らの煽り作戦を知って、それに振り回されないようにしなければなりません。

コロナパンデミックのせいで、良くも悪くも自宅で過ごす時間が多い今こそ、Raptブログで世の中のカラクリを学んでみる良い機会だと思います。

Raptブログでは、様々な不可解な事件、事故を始め、イルミナティが行って来た悪事を理路整然と解いています。

この真実を抜きに、人生をいくら設計しても上手くいきませんし、むしろイルミナティ政府や彼らの仲間のビジネスが仕掛ける彼らの金儲けビジネスに無駄に加担させられたりして、大切な時間やお金をも失うことになりかねません。

この真実が分かるだけでもスッキリしますが、さらに有料記事を読めば、私たち凡人がどのようにすれば幸福な人生を手にすることができるか、自分を成長させて本物の実力をつける方法までも学ぶことができます。

もっと早く知っておきたかったRaptブログ。

誰も教えてくれなかった、真理の言葉が聞ける唯一のオアシスです。

知らないうちに渇ききった私たちの心に、潤いを与えてくれる言葉が詰まっています。

BLOG BY RAPT

カナダのロスチャイルド化は、トランプ主導で行われている可能性大。

 

前回は、Rapt理論にある血液型の記事を元に、そこに血液型ダイエットをかけて、世界を牛耳るイルミナティの勢力争いを考察してみました。

人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。

「O型」の多い北米で、トランプ大統領の血液型は「A型」で、天皇と近い存在の麻生太郎や、北朝鮮リーダーの金正恩と同じ血液型でした。

「A型」はRapt理論の「大和族(秦氏)」=「ロスチャイルド」であること、また陰謀論では、トランプがビジネスで失敗した時にお金を貸したのがロスチャイルドなので、トランプは秦氏側のエージェントではないかと言われています。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

そしてお隣の国カナダは、そんなロスチャイルドの拠点になると言われています。アメリカに比べると存在の薄いカナダですが、世界の大財閥であるユダヤ人のロスチャイルド家の拠点となるとなれば、目を見張るものがあります。

そんなカナダの首相は、ジャスティン・トルドー。若くして首相になったことや、おしゃれな靴下を履いているという、正直くだらない理由で、日本でもちらっとニュースに持ち上がったでしょうか。

私はてっきり彼がロスチャイルド家のエージェントかと思っていたのですが、前回の血液型の記事の延長で、トルドー首相の血液型を調べてみてふと思ったのは、カナダをロスチャイルドの拠点にする動きは、実はアメリカのトランプ大統領主導ではないかということでした。

というのも、トルドー首相の血液型は「O型」でした。ということはRapt理論で言う「月派」にあたります。「月派」は「出雲族」と協力関係にあって、まとめて「チュルク族」。カナダにいる原住民「イヌイット」もチュルク族でした。

———-(以下、Raptブログのこちらより転載)———-

で、「カナダ」にはもともと「イヌイット」なる原住民が住み着いていました。

この「イヌイット」は「モンゴロイド」であり、「モンゴロイド」であるということは、つまり「チュルク族=出雲族」です。だから、日本人の顔をしています。

---------------------(以下、こちらから転載)

イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。

エスキモー最大の民族である。

〈イヌイット〉

---------------------(転載ここまで)

ちなみに、なぜ「モンゴロイド」が「チュルク族」であり、「チュルク族」が「出雲族」だと言えるのかが分からない方は、以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

このように、「カナダ」の原住民は「出雲族」です。

また、国王である「エリザベス女王」もまた「出雲」である可能性が高いです。

なぜなら、イギリスの国旗に「青(紺色)」があるのは、エリザベス女王が「出雲族」であるからと考えられるからです。(ちなみに、「赤」がロスチャイルドですね。)

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〈イギリスの国旗〉

で、今やこの「エリザベス女王」は、日本の天皇と同じく、「国王」ではなく単なる「象徴」、つまりお飾りのような存在になってしまっているわけですが、これは「カナダ」で「ロスチャイルド」の勢力がそれだけ強くなったという証拠でしょう。

しかも、「カナダ」では2013年に「エリザベス女王」に対する逮捕状が公表されました。

〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

———-(転載終わり)———-

これだけ見ても私たち庶民が知らないところで、日々勢力争いが行われているだけでなく、幼児虐殺などという悍ましい事件が起きていたわけですが、例によって彼らは「上級国民」なので、彼らにとって都合の悪いことは、庶民に知らされることは今までありませんでした。

そんなカナダで若くして首相になったトルドー。2015年10月の選挙で首相になった彼が、最初に行なった政策が、シリア難民の受け入れでした。同年年末までに25,000人のシリア人難民がカナダに移動してきました。

Canada meets target to resettle 25,000 Syrian refugees

彼はその後、選挙キャンペーン中に約束した様に、大麻合法化をさせたり、積極的にLGBTのパレードに参加したりして、一部の人から確固たる人気を集めてきました。

昨年2019年10月に行われた選挙で再選したトルドー首相ですが、その投票率はなんとたった30%強。

ほとんどの普通のカナダ人は投票に行くことすらしなくなったからこそ、一部の投票した人(市民権を持つ移民者、LGBT関係の人、大麻を吸いたい人)によってトルドーが再選したと言えそうです。

トルドー首相がやっていることをみると、安倍首相のそれと被ります。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

違うところは、カナダはすでに世界的に知られる移民国家になってしまったけど、日本はある意味これから。

日本の移民の受け入れについて、昨年ローマ法王が来日した際に「日本も移民を受け入れろ」とニュースになっていましたね。

普通に考えてなんで宗教リーダー的な存在の彼が、移民問題について口出しするのかと思うでしょうが、この世の中は、イルミナティによって支配されており、その彼らの勢力争いのもとに全てはあったと言うことなんですね。

この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。

トルドー首相は、ロスチャイルド家の存在が強くなるカナダで、日本の「出雲族」の安倍晋三のように、アメリカのお伺いを立てながら政策をしているのでしょう。

パッと見はアジアと関係なさそうなトルドーですが、何気に繋がりを持っています。

その一つは、トルドーの母方の先祖は、シンガポールに入植した最初のアングロ・サクソン系だとか。下記リンクには、トルドー首相がシンガポールに訪れた際に、彼の先祖の名前が記されている公園でセルフィーをとってる姿の写真があります。

Canadian Prime Minister Justin Trudeau traces family links to Singapore at Fort Canning Park

シンガポールの国旗には、「三日月」と「星」が描かれています。

 

「三日月」と「星」は、イスラム教のシンボルでもありましたね。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

 

さらに、トルドー首相は、何度と家族で民族衣装をまとってメディアに登場しては、やり過ぎだと言われています。

「justin trudeau family picture」の画像検索結果

<写真はこちらより>

 

<写真はこちらより>

そんなイスラムよりな印象のトルドー首相とは正反対に、イスラム教徒を激しく迫害するのが、お隣の国アメリカの大統領トランプです。

 

———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–

さらに言うなら、つい先日、アメリカの大統領として「ドナルド・トランプ」が選出されました。

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〈アメリカ大統領ドナルド・トランプ〉

 

選挙戦当日まで、日本やアメリカのメディアはこぞって「トランプ」をバッシングしていました。

なので、誰もが「ヒラリー」が選出されるに違いないと思っていたはずです。

ところが、いざ蓋を開けてみると、なぜか「ヒラリー」ではなく、「トランプ」が選出されてしまった。

そして、この「トランプ」は「イスラム教徒」を激しく迫害し、かつアメリカへの移民を禁止(規制)しようとしています。

上にも書いたように「イスラム教」は「出雲族」ですし、実際に「イスラム教徒」の大半は「チュルク族」であり、「チュルク族」とは「出雲族」のことです。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

つまり、「トランプ」は「イスラム教徒」をバッシングすることで、「出雲族」に対する敵対心を露わにしているわけです。

ですから、表向きだけを見ると「ドナルド・トランプ」は「秦氏」側のエージェントに見えます。(これについては以下の記事でも書きました。)

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

しかも、このリンク記事にも書きました通り、「トランプ」は「秦氏」のエージェントだった「ヒトラー」と全く同じことをやっています。

「ヒトラー」は「アーリア人至上主義」を唱え、白人こそが世界で最も優れた民族であると主張し、「ユダヤ人」を激しく迫害することで「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

これと同様、「トランプ」も「アメリカ至上主義」を唱えて、白人(アメリカ人)こそが世界で最も優れた民族であると主張し、かつ「イスラム教徒(または移民)」を激しく迫害することで、「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしています。

しかも、ヒトラーが迫害した「ユダヤ人」は漂流民族です。

一方のトランプも「移民」を禁止していますが、「移民」とはある意味、「漂流民族」のことでもあります。(今現在、公に「ユダヤ人」を迫害することはできないので、「移民」を禁止したわけでしょう。)

どれもこれも、二人ともやることが全く同じです。

で、そのヒトラーが「第二次世界大戦」のきっかけを作ったわけですから、今度は「トランプ」が「第三次世界大戦」のきっかけを作る予定かも知れません。

全く誰からも支持されていなかったはずの「トランプ」がアメリカ大統領に選ばれたのは、まさにこの「第三次世界大戦」勃発のためだったと考えられるわけです。

しかし、このように考えると、「トランプ」は本当に「秦氏」なのか、という疑いが出てきます。

戦争をしたいと思っているのは「秦氏」と「出雲族」の両方の勢力だからです。

彼ら双方が、どちらも「源平合戦」に最終決着をつけたいと思っているに違いないからです。

ということは、「秦氏」と「出雲族」が結託して「トランプ」を擁立し、「トランプ」を使って世界大戦を引き起こそうとしている可能性が考えられます。

実際、前の記事にも書きましたが、彼が選挙演説をする際、「赤」「青」「黄」の三色のネクタイをしめていました。(「トランプ大統領」でグーグル画像検索すれば分かります。)

しかも、「トランプ」が大統領に当選した直後、「出雲族」の「安倍晋三」がすぐに「トランプ」と会談し、「トランプ」のことを手放しで賞賛しました。

———–(転載終わり)———–

 

こうやって見てみると、トランプ大統領がアメリカで受け入れないイスラム教徒を、トルドー首相がカナダで受け入れるという構図ができていると、考えられるのではないでしょうか。

大統領>首相の力関係を見ても、北米における力関係は、トランプ>トルドー。

アメリカ・ファーストをうたうトランプは、ロスチャイルド化(共産主義国家)をカナダに作ることで、ナショナリズム化(資本主義国家)をアメリカにもたらす役割でも果しているのかもしれません。

このようにトランプはロスチャイルド側のエージェント色が強い印象があるのですが、一部ネット上では、ロックフェラーとも繋がっていると噂されています。

気になってトランプに似ている人の写真を探して見たところ、目に付いたのがデイヴィッド・ロックフェラーの若い時の写真。

Image

さらに、

「trump rockefeller」の画像検索結果

Is Donald Trump Anything Like Nelson Rockefeller?より)

 

上記写真(左)は、ネルソン・ロックフェラー。ジョン・ロックフェラー2世の次男で、ニューヨーク州知事およびアメリカ合衆国第41代副大統領。愛称はロッキーRocky)。

このトランプのロッキーの写真が、ネルソン・ロックフェラーの愛称から来ているかはわかりませんが、ネルソンの父ジョン・ロックフェラー2世は、デヴィッド・ロックフェラーの父でもあり、ウィキペディアのプロフィールにあるように「フランス系アメリカ人」。

ジョン・ロックフェラー2世は、彼の父のビジネス「スタンダードオイル」でディレクターを勤め、また、モルガン家のJPモルガン・USスティールのディレクターも勤めた人物です。

モルガン家といえば、ロスチャイルドの持ち物ともで言われていますね。

ロックフェラー家とロスチャイルド家をつないだのは、ジョン・ロックフェラー2世と彼の妻アビゲイル・グリーン・アルドリッチの結婚にあったと考えられます。

彼女の父は、ネルソン・W・オルドリッチ、アメリカ合衆国上院議員(共和党)を務めた人です。オルドリッチの一族からは上院議員、副大統領をはじめ多数の政治家が生まれ、米政界で一時代を築いています。

彼とJPモルガンの繋がりも強かったようです。

———–(以下、ウィキペディアより転載)———–

1906年、オルドリッチは所有していたロードアイランド路面鉄道株を、J・P・モルガンの忠実なる協力者チャールズ・サンガー・メレンが社長をつとめるニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道に売却した。

1907年、J・P・モルガンはニッカーボッカー信託会社が破産状態にあるとの噂を公表した。後年の歴史家には、これは意図的な市場操作で、1907年恐慌を招き、モルガンによる銀行支配の優位性を強化するための行為であったと信ずる者もいる。

この1907年の金融恐慌の影響を受けて、1908年オルドリッチ=ブリーランド法(Aldrich–Vreeland Act)が議会を通過し国家金融委員会が設立され、オルドリッチが委員長となった。30冊もの報告書が出された後、同委員会でオルドリッチ・プランが策定され、後の連邦準備制度の基礎が形作られた。

———–(転載終わり)———–

ジョン・ロックフェラー2世は、世界大恐慌の時に、ロックフェラーセンターの建設の資金繰り、開発に貢献して、ニューヨークの不動産王の一人になったそうです。(トランプと不動産の繋がりが匂ってきますね。)

彼の持つビルにはブルーチップ企業が集まり、ジェネラルエレクトリックや、スタンダードオイル(現エクソンモービル)、タイム誌や、チェースマンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース)の支店などがテナントとなりました。

チェースマンハッタン銀行と言えば、彼の息子、デヴィッド・ロックフェラーが会長およびCEOでしたね。チェースマンハッタン銀行はのちにJPモルガン・チェースとなっています。

デヴィッド・ロックフェラーの名が世に強く出たのも、彼こそがロックフェラー家とロスチャイルド家両方の血筋があったからと言うことができるのかもしれません。

それを関連付けるかの様に、フランスのロスチャイルド分家の子分に、ロックフェラーがあるとういう話もあります。

———–(以下、こちらから転載)———–

「ロスチャイルド家」の画像検索結果

 

このように、ロックフェラー家は、ロスチャイルド家の分家と政略結婚などを通して血縁関係を気付いては、イギリス系ロスチャイルドと敵対関係にあったのかもしれません。

さらに、トランプとヒラリーには共通の先祖がいると言う話もあります。

さらに、さらに、ヒラリーとトルドーも、フレンチ系の血筋で繋がっていると言われています。

 

Ancestry of Justin Trudeauより)

もういいよってくらい、みんな繋がってしまう…

Rapt理論でも分かっている様に、イルミナティは、近親婚や政略結婚や養子などで血筋を繋いできました。

そして、時に協力しながらも、勢力争いを繰り広げてきた。

なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。

こうやって見てみると、トランプは、ロックフェラーとロスチャイルドのどちらとも血筋で、繋がっている可能性大と言えるかもしれません。

どちらの勢力とも繋がっているからこそ、国境を超えて政策をしたり、イスラエルの「ゴラン高原」を「トランプ高原」などと命名してもらうことができるのでしょう。

そうして、漂流民族である「ユダヤ人」を大きく二つに分けては、それぞれの移住先を決めているのかもしれません。

 

———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–

ちなみに、ユダヤ人には「スファラディ(アラブ系)」と「アシュケナジ(ヨーロッパ系)」がいて、「アシュケナジ」だけが悪人、と今までの私は考えていましたが、どうやらその考えは間違いだったようです。

というのも、アヘンでボロ儲けしたサッスーン家は「スファラディ」のユダヤ人だからです。(彼らはロスチャイルド系ですが、ロスチャイルドにも「スファラディ」がいるということですね。)

なので、「スファラディ」は善、「アシュケナジ」は悪、という区分けの仕方は適当ではないようです。もっとも、「スファラディ」全員が悪人かどうかは今のところまだ分かりませんが……。

しかし、一方の「アシュケナジ」はほとんどが偽ユダヤ人(悪魔崇拝者)と考えて間違いないのではないかと思います。

———–(転載終わり)———–

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。にも書いた様に、死んだはずのスティーブ・ジョブスが去年エジプトで見つかったというニュースがありました。

彼の本当の父親がシリア人であることを考えると、彼は、「スファラディ」アラブ系ユダヤ人で、何かの事件(3.11?)をきっかけに、当時のアメリカから追い出されてしまった。

特に、スティーブ・ジョブスがすい臓がんで死んだとされているあたり、怪しいです。

Rapt理論で明かされた様に、癌は存在しませんから。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

トルドーがカナダの首相になってからすぐに行った政策が、シリア移民の受け入れであったこと、彼が月派の人間であろうことを考えるとなおさら、カナダのロスチャイルド化は、同じ北米にあるアメリカの大統領トランプ主導で行われていると言えるのではないでしょうか。

または、エリザベス女王やロスチャイルド(分家)など、ロスチャイルド(英国)のトランプ側勢力に敵対して、イギリスにいる出雲族をもカナダに集めようという動きがあるのかもしれません。

そう考えると、カナダ・西側のブリティッシュコロンビア州にイギリス王室の色が濃く、東側のオンタリオ州がロスチャイルド(イギリス系?)の色が濃いと考えるとしっくりきます。

いづれにせよ、トランプ狂のカナダ人にとって、これほど皮肉なことはありません。

なんせ、カナダが共産国化しているのを恨んで、全てをカナダ政府のせいにしては、カナダから脱出することまで考える人がいるのですから。

「真理」を知らずに、トランプという偽善者を信じるばかりに、嘘の情報で自分の人生をとんでもなく大変なものにする…

そんな事にならないように、私たちは、Rapt理論で世の中のカラクリを知って、「真理」を学んで、正しい道を歩みたいものだとつくづく思いました。

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