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真実は、Raptブログに。

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「不労所得」話に騙される前に!Raptブログで世の中のカラクリを知って将来への不安を希望に変える

 

2020年が始まったと思ったら、すでに2月も1週間が過ぎました。

最近ではコロナウィルスの騒動が起きたり、今までになく世の中が騒がしくなってきました。

少し前までは、ゆっくりとしたスピードで変化していたように思いますが、ここ最近では、そのスピードはものすごい勢いで進んでいるように感じます。

食べることに困ることも、心配することもなかったミドルクラスがたくさんいた時代もいつの間にか去って、食べるために働く「下級国民」、まさに奴隷社会に生きるようになってしまいました。

安月給に長時間労働も当たり前、私が住むカナダでは、2つも3つもアルバイトをかけもつ人も増えています。

そんな体力も精神力も消耗する生活で溜まった疲れを癒すために、ヨガをしたり、不安を取り除くためにスピリチュアルになけなしのお金を使うようになったり…

その上、年金もあてにならないし、自分で老後資金を貯めなければいけないし、副業でもしなければ貯金など出来ないと、不労所得をウリにするネットワークビジネス(MLM)の罠にハマったり。

もう踏んだり蹴ったりです。

そんな生活を続けていれば、家族との喧嘩も増えていきます。

さらに増えるのは喧嘩だけではなく、消費税額、走行税やらインターネット税などその種類も次々に提案され、同時に物価もドンドン上がっていきます。

こちらでも、レストランに行く度に価格が上がっていくような印象で、レストラン側もその値段変更をメニューに反映していちいち印刷していられないのでしょう。今あるメニューの上に手書きで修正されていたりします。

レストランやコーヒーショップなどのお店は、大抵の場合、家賃を払ってスペースを借りてお店経営を行なっていますが、その借りた場所の固定資産税も、その土地の大家が支払うのではなく、スペースを借りた事業主が負担するようです。

その税金もドンドン上がって行くし、食品も値上がりすれば、レストラン側も値上げするしかないわけです。

こうして人々の生活は、あらゆるところで重税を課されては、押しつぶされそうになっています。給料は上がらないのに、生活費は上がっていくばかり。家を買う夢は、実現しない、見ることもない夢と化しています。

それでも次々に新しい家やマンションが建っています。移民が主なビジネスの国の表れでしょうか。

そんな中、昨年、Rapt理論であきらかになった「上級国民」の存在、特に「李家」が日本を牛耳っていたという事実を知って、様々な不可解なことが分かるようになりました。

「1%の上級国民が、99%の庶民を牛耳る。」

この状況は、日本もカナダも世界も同じように当てはまるのです。

「上級国民」=「イルミナティ13血流」、その中でも日本を中心にグローバルにその権力を陰ながら握っていたのが「李家」。カナダにおいては「ロスチャイルド家」。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

彼らは、色々な悪事を政策の元行なってきましたが、中でも、庶民の生活を顕著に悪化させるのが「税金」です。

私の知り合いの一人は、会話と言えば、しょっちゅう税金の話をしていました。

彼が働き始めた70年代後半〜80年代は、税金の種類もその金額も多額ではなかったし、税務署が取り立てに来るような風潮もほぼなかったようです。

学生時代にアルバイトするだけで、年間、数百万円稼げたし、家を買うこともできる時代があったそう。

それが、徐々に税務署の存在が色濃くなって、60年代にすでに存在していた日本で言うマイナンバー的な「ソーシャルインシュランスナンバー」は、納税目的に使われています。

コンピューターが発達して2010年前後には、家などの資産とも紐づけられるようなシステムが導入されては、カナダの税務署がより多くの税金を取れるようになったようです。

そうこうして気づいたら人々の生活は、普通に仕事に行って働いているだけでは食べて行くのがやっとの状態になり、定年退職など期待できないと、家賃収入などの不労所得を求めては、投資をする人も増えました。

比較的最近では、外国人を含む多くの人が、バンクーバーやトロントの都市の不動産に投資しました。

その外国人の多くは中国人で、おそらくグローバル化で世界から仕事を受けた中国企業の上層部の人たちが、カナダの不動産に目をつけました。

というのも当時は、外国人がカナダに不動産を買うときに支払うべき税金(のちのForeign Buyers Tax)がなかった上、買ってすぐに転売するだけで、結構な利益を得られたようで、多くの中国人はそうして資産を増やしたと言われています。

その結果、家の価格は高騰し、現地の人たちは家を買えない状態に。

1億円の家が当たり前、むしろ安い方だったような時期もあり、当時バンクーバーに短期滞在していた私もそれらの家を見に行ったことがありますが、「えっ、これが3億円?」、もう意味がわかりませんでした。

数ヶ月前まで1億円(が当たり前って言う時点でおかしい)だった家が、短期間で転売が繰り返されるたびにどんどん値上がりしていくのです。

さらに、ローンを組むにしても、現地の人の方が外国人または新移民者に比べて不利な状態でした。

さすがに、現地の人たちの不満が政府にぶつけられ、外国人が不動産(バンクーバー)を購入するときに支払う税金(Foreign Buyers Tax:20%)が投入されてから、中国人による不動産転売は落ちついたかのように言われていますが、その後トロントにその動きが流れ…

バンクーバーと言えば、アジア系移民が多いところ。特に香港返還時に多くの香港人がカナダ(バンクーバー)に移民してきたと言われています。

「李家」の存在も「イギリス王室」の存在も強く感じられます。

「李家」の中でも香港の大富豪で世界的に有名な人物に「李嘉誠」がいますが、彼らの不動産略奪のやり方は本当にひどいものです。

 

Raptブログで明らかになった「イルミナティ」の存在を考えると、あらゆる金儲け話は、庶民のためにあるのではなく、彼らのためにあることが分かります。

そうやってこのバンクーバーで起きた不動産ブームを見てみると、恐らく、彼ら(李家)によってブームが作られ、そのブームに庶民が乗っかろうものなら「不動産周りのあらゆる税金を課すチャンス」と言うのが落ちなのではないでしょうか。

現に、不動産周りの税金ルールはコロコロ変わりました。私は不動産のことについて詳しいわけではありませんが、税金ルールが数ヶ月単位で変わったりするのを聞いては不思議でしたし、普通の庶民が、週末に近所を散歩しては、どの家がいくらで売買されたかを野次馬のように調べていたりもしました。

簡単に稼げる話に誰もが食い付いていたかのような、そんな印象さえありました。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

Rapt理論を知ってからは、これが彼ら「ユダヤ人」の得意とするやり方なんだろうと考えては、理解できるようになりました。

現に福島で起きた原発事故にしても土地を略奪するために人工地震を起こしたり、そのためには存在しない原発も放射能を使って恐怖さえ煽るという。

RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

そんな悪人達に支配され続けているとは知らず、奴隷根性がしっかり身についてしまった私たち庶民…

日本での生活が嫌になって海外移住しても結局は「イルミナティ」の支配下での生活には変わりがありません。

13血流のうちどの家族の存在が強いか、それが国によって若干違うだけ。

日本にも移民受け入れを行うべきだと、ローマ法王が来日した時に言っていましたが、そうやって「イルミナティ」の悪魔思想が充満するとすごいことになります。

カナダはある意味「イルミナティ」の悪魔・カルト思想である「誰でも受け入れる」政策が、上手く行った国でしょう。

医療費タダをウリにしては、移民希望者を惹きつけ、避難民を受け入れ、LGBTをも推進する政策によって、世界中から同性愛者がやってきます。

エイズ検査などは移民者でなくても無料で受けれる場所があるし、LGBTの祭り「プライドパレード」のことを「マッド(うんち)パーティー」などと面白おかしく言われるようにまでなって。

普通の感覚なら「あり得ない!!」はずですが、人々は本質を失ったまま自由や平等を求めては、次々に彼らの政策に加担してまんまと性に乱れて行くのです…

カナダで起きていることをみて、日本がそうならないように願いますが、そのためには、一人でも多くの日本人が「真実」を求めて知る必要があります。

様々な情報がインターネット上で氾濫する中、私も真実を求めては混乱しましたが、その過程を経てやっと出会ったRaptブログ。

これを読めば、真実が何かがわかるようになります。逆に言えば、これを読む以外に世の中で起きていることをすんなり理解できる方法はありません。

なぜなら悪魔崇拝者達は嘘に嘘を重ねて、真実がわからないように難しく話すからです。

彼らは、こうしてメディア・新聞を使っては、人々を洗脳してきました。

彼らの垂れ流す嘘の情報を長い間聞き続けてきた結果、まず庶民には奴隷根性がすなわり、弱みにつけ込まれては、儲け話に騙されたり、LGBTになったり、フェミニストになったり、ヴィーガンになったり、自己啓発や・スピリチュアルにハマったり。

そうやって、それに加担しない人々と争うようになっていきます。

彼らの洗脳から解放される時がきました。

混乱しきった秩序もモラルもなくなった社会の中から抜け出して、幸せに生きる方法を教えてくれるのが「Raptブログ」。

私たちの身の回りで起きてきた不可解な事件・事故についても解明してくれています。

様々な分野のトピックで書かれたRaptブログなので、誰もが気になる話が書かれています。

私は、正しい健康関連情報を求め続けてRaptブログにたどり着いてから、気づいたら興味のなかった歴史や政治まで興味を持つようになりました。

そして「健康」「歴史」「政治」など、一見違った分野の話に見えても、ある思想に繋がって行くことに気づくのです。

それが「カルト思想」であり、「悪魔崇拝者」「イルミナティ」が行なっていることなのです。

この世の中のカラクリがわかると、なぜ頑張って働いてきたのに生活が楽にならないだけでなく、将来への不安が消えないのかが見えてきます。

将来への不安を払拭して、幸せになる道をRaptさんが教えてくださいます。

どの道を選ぶにしてもまずはRaptブログで真実を知ってください。

BLOG BY RAPT

多くの人が「真理」に出会えますように。

【Rapt理論でみる世界】カナダ移民しても変わらない「ユダヤ人支配」と「愚民化政策」

私はカナダに住んでかれこれ10年ほどが経ち、カナダについて、特にトロント(東側)の生活に必要な情報はそこそこ知っているつもりでいました。

確かに、永住権を取得するまでは、それを目的に必要な情報収集をしたり、英語の勉強(IELTS)をしたり、働いたり、ビザの種類を調べたり、移民コンサルタントを探したりと、カナダ移民のプロセスに関しては理解してきました。

ですが、もっとも肝心なこと、カナダという国の社会の仕組みについては、疑問を持って調べたりすることなく、特に政治に関しては全くと言っていいほど無関心でした。

そんな私も、母が病気になったことをきっかけに健康情報を集めるようになってからは、政治の話を抜きには健康や食について語れないことに気づくようになりました。

そうしてあらゆる情報を読んでは、健康的な生活、食生活を送るために本当に体に良いことはなんなのか、いろんな人がいろんなことを言う中、どんどん混乱していきました。そうして、陰謀論へと誘導されていきました。

陰謀論の中でも、食に関することを熱心に調べていたので、マクロビなどの菜食主義に徐々に興味を持つようになっていきました。もちろん、その頃は、カルト思想から来ているとは知らずに…

マクロビや菜食主義は東洋思想にも関わらず、そのブームが日本行くのは、ハリウッドスターなどの宣伝によって、一旦西洋で流行ってから逆輸入されると言われていました。

オーガニック市場にしても、日本よりドイツとかアメリカ、カナダ、オーストラリアなどが進んでいるイメージがありました。

このように、オシャレなイメージの菜食主義・東洋思想にハマっていっては、トロントで行われる様々なイベントへ足を運ぶようになりました。

例えば、「グリーンリビング・ショー」、「ヨガ・ショー」、そして「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」etc…

これらイベント名前は、若干ターゲットが違うかのように感じられますが、いくつかのイベントに足を運んでみても分かったのは、ブースを出している人たちの店の多くがオーバーラップしていること。

彼らのビジネスの根底にある思想が、例によって東洋思想であり、宣伝されている健康関連キーワードには共通点がありました。

私が元々興味を持っていたのは、ナチュラル・フードや、オーガニック、マクロビオティック等で、それに付随してネットワークビジネス(MLM)のサプリメントや化粧品を知るようになりました。

2018年10月以降、カナダでは、カナビス・ヘンプなどの大麻関連製品の販売店が、これらのイベントにブースを出すようになりました。

そして次に目に入ってくるのは、スピリチュアル、ヨガ、瞑想法、自己啓発などの精神世界に関連する製品や、セミナー・クラスを宣伝するビジネス。

こうやって、健康話やそのブームが過剰なものになって行くんだと言うことが今はわかるようになりました。

東洋思想の精神世界は、次にカルト宗教へとその思考は移って行くのでしょうか。「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」には、「幸福の科学(英語名:ハッピー・サイエンス)」がブースを出していて、教祖の「大川隆法」も来ていました。

宗教アレルギーだった私は、このイベントで神がかりらしきことをしていた大川隆法を見て、オシャレなイメージの健康ブームの行き着くところが、怪しい宗教なのかとふと我に返り、それを最後にあちら系思想のイベントに行くのはやめました。

ナチュロパスの資格を取得することも検討していた当時の私でしたが、健康的なライフスタイルを求めるのは果たして正しいのだろうか?と感じるように…

そしてRaptブログの下記の記事に出会って、私が何か怪しいと思った感覚は正しかったのだと確認できました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

最初はこの記事のタイトルを読んだ瞬間に、ハッとして、これが求めていた答えじゃないか?直感的に感じました。

こうしてRaptブログにある記事をいくつも読んでは、今まで他の人が小難しく説明していたような陰謀論にしても、非常に分かりやすい論理的な展開に、どんどん虜になっていきました。

そしてある時ふと思いついて、Raptブログ上の検索ボックスのところに「カナダ」と入れてみました。すると、まさかのカナダの記事を見つけ、さらにそのタイトルは衝撃でした。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

すでに陰謀論を読んでいた私は、ロスチャイルドの名前は知っていましたが、まさかのカナダとの組み合わせ…

でしたが、今までカナダで暮して来て疑問に思っていたこと、さらに世の中で起こっていることが、理解できるようになるきっかけとなる記事となりました。

カナダの社会はロスチャイルドなどによる「ユダヤ人支配」の元にあり、政府がLGBTや大麻を推進するのは「愚民化政策」のため。

だからか!LGBTの人に出会う機会が増えていたり、大麻を餌に首相になろうとしたジャスティン・トルドーがいたり。ちなみに彼の父であるピエール・トルドーは、移民政策を広めたカナダの首相だった人として知られています。

人々は、それが政策であることは知らずに、ヴィーガン・動物愛護・環境活動家になったり、LGBTになったり、大麻を合法化で吸いたいからトルドー首相のいるリベラルに投票したりして、まんまと彼らの政策に騙されてきました。

日本も然り。

こうして、日本もカナダもいわゆる「上級国民」であるユダヤ人(イルミナティ)支配の元に国が成り立っていることが分かってからは、カナダ移住を勧めている人たちの話を鵜呑みにするのは危険だということがわかるようになりました。

彼らのシンボルである「ホルスの目」が、町中いたるところにあることにも気づくようになりました。

インスタグラムで作品の写真をあげている人たちの絵画やグラフィックを見ても、イルミナティシンボルをあちこちで見かけます。

カナダ移民を勧めているブロガーにも、このカルト思想を広げようとしている人達がいます。

「まどぅー@旅するダンサー」の名で活動する「鈴木まど佳」氏は、国際同性婚をし双子を授かったと、LGBTの分野において、イルミナティ・カルト思想を広めています。

また、カナダ在住のブロガーに「筆子」という人がいます。この人は、「ミニマリスト」や「断捨離」といったテーマでブログを書いて注目を浴びたのか、「1週間で8割捨てる技術」や「それって、必要?」などの本をKADOKAWAから出版しています。

KADOKAWAから本を出している繋がりで、ツイッター名「ヨス??カナダ移住めざすフェミニスト」こと「矢野 洋介」という男性なのにフェミニスト思想を宣伝し、カナダ移住を目指してるとする人がいます。

彼らは、共通して「ブロガー」として活躍しているとプロフィールにありますが、この彼もかなり怪しいです。

特に、偏見のないジェンダーフリーの世の中を目指しているとしながら、ならばなぜ女性側のフェミニストをサポートするの?ってツッコミを入れたくなるような、普通に考えて矛盾しています。

(ちなみにカナダの現首相、ジャスティン・トルドーも同様にフェミニズム派)

彼の本のタイトル「効率化オタクが実践する光速パソコン仕事術」を見ると彼も工作員ではないかと疑わざるを得ないヒントがあります。

それが「高速」ではなく「光速」と、「光」を使っていることです。「光」は、「イルミナティ」を表し、それは、「光明思想」であり、その思想は「生長の家」から来ているという風に繋がってくるからです。

ここにあげたカナダ繋がりの3人のブロガーが、彼らとの血筋関係があるのか、途中で取り込まれたのかは分かりませんが、いづれにしても、日本人が有名になったり本を出したりするには、カルト宗教などのコネや資金力なしには難しいわけです。

フェミニストも同様に、ひと昔前は「ヨーコ・オノ」などの芸能人によって、デモ行進したりして洗脳活動が行われていました。彼女やビートルズのメンバーは、まさしくこれらのカルト思想を広めた人たち、もちろんイルミナティ。

ビートルズが広めたヒッピー文化は、ここまでに書いてきた東洋思想が元にあるムーブメント(ニューエイジ)を総称したものだったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

このように東洋思想は、言い方を変えればカルト思想以外の何者でもないのです。

この思想を世界に広めて、世界を統一しようとしたのが紛れもなく秘密結社と言われる「イルミナティ13血流の上級国民」であり、見た目が白人系やアジア人系と違っても、影で繋がっては、様々な悪事を働いてきたのです。

世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

昨年、Rapt理論では、イルミナティの中でも「天皇」はどうもの特別な存在で、この日本を支配しているのが、ユダヤ人末裔の朝鮮人「李家」であるということが分かりました。信じ難いかもしれませんが、日本の政界、芸能界、学者などが、この「李家」の血筋・コネで固められていることが明らかになったのです。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

彼らは、「大本教」や「生長の家」というカルト宗教と深い繋がりを持ってきました。

私たちの生活は、なんとものすごいカルトな思想の元にあったという、なんとも恐ろしい現実がありました。

そんな恐ろしい環境で生活してきたにも関わらず、私たちの多くがそれに気づかず、時に彼らのカルト思想に加担してきたのです。

「ヴィーガン」に「LGBT」、ミニマリストから派生して「断捨離」などはそれの良い例でしょう。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。

あまりにも大々的に有名人を使ってオシャレに宣伝されてきたので、疑うことなく「ヴィーガン」になったり、「LGBT」になったりした人もいるかもしれません。

また、「断捨離」や「コンマリ」のように片付けの分野までも、カルト思想を入れたりと、本当に様々な分野でその思想を人々に洗脳しては、そこからお金を稼いだり、彼らと同じようにやれば私たち一般人も「簡単に稼げる」ようになるかのような印象を与えられてきたのです。

カナダであれ、日本であれ、私たちはユダヤ人支配の元にありました。

何かしらの理由で、カナダ移住を考えている人は、ここにリンクを貼ったRapt理論の記事、ぜひ読んでみてください。

そして、正しい情報を見極めてから、移民プロセスを踏まれることをお勧めします。

この世の中の情報はいつの間にか嘘ばかりが充満し、正しい情報を見極めることが難しくなってしまいました。

上級国民たちが、嘘に嘘で固めては、自分たちの懐を簡単に潤すだけでなく、私たちを支配下に置き、奴隷として利用してきたのです。

こんなにあり得ない状況は、なんとしてでも終わりにしなければなりません。もはや、「日本人はお人好しだ」などと悠長なことを言っている場合ではありません。

最後に、カナダに移民した人の中には、福島原発事故からの放射能を恐れて、家族で移住したと言う人もいます。

Rapt理論で原発も放射能も存在しなかったと知った時は、福島原発事故を原因にカナダ移民した人たちのことを思っては、胸が痛みました。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

このように、正しい情報を見極める力をつけることは、幸せな人生を送るためには不可欠です。

Raptブログは私にその力を与えてくれました。「真実」が何かも教えてもらいました。

まさかこのような「真実」があったとは想像もしていませんでしたが、生まれて初めて、全ての疑問が理に適った学問です。

ぜひ、Raptブログを読んで世の中のカラクリを学んでみてください。感謝の気持ちでいっぱいになることでしょう。

そうして、幸福な人生を歩む道を選択していくことができますように。

BLOG BY RAPT

人気ヨガウェア「ルルレモン」がバンクーバー出身なのは、太陽信仰=悪魔崇拝つながりか?

 

ヨガウェアと言えば、「ルルレモン」。その昔、東京・青山にもお店がありましたね。

その頃は、一部の人によってヨガが流行り始めていた頃だったように記憶していますが、今では、多くの人が運動の代わりに、気持ちを落ち着けるためなど、様々な理由で手軽にヨガや瞑想をやっているような感じです。

「ルルレモン」の発祥地であるカナダでもヨガは大人気。

「ヨガ・ショー」などのイベントも盛んに行われていて、そこではヨガクラスが受けられたり、ヨガマットやウェアなどのヨガ関係グッズを買ったりすることができます。

こちらで過去に色々なイベントに足を運びましたが、この「ヨガ・ショー」が一番多くの人で賑わっていた印象を受けました。

私が初めてヨガを試したのが、もう何年も前ですが、YMCAのジム会員になった時でした。「ハタ・ヨガ」というのをやったのですが、そのやり方があまりにも怪しくてびっくりしました。

鼻の穴を片方づつ指で押さえながら、チャンティングみたいに声を出して始まり、最後の方は寝転がって気づくと寝てしまっっていたという、体験。

RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。

その時は、まさかヨガが悪魔崇拝的な要素がるとは想像もしませんでしたが、ハタ・ヨガをやったときに怪しいと思った感覚の方が正しかったことに、比較的最近になってから気づきました。

ジムで積極的にヨガをやっていた時、今思えば、精神的にもいつも不安定でした。

そんな感覚とは裏腹に、街を歩いていれば、ヨガマットを肩からかけて、ルルレモンのヨガパンツを履いて、お尻をプリプリさせながら歩いている人をみたり、あちこちにあるヨガ教室の看板を見ては、ヨガはオシャレに健康的なイメージが浸透しているいるかのようにも感じられる。

このフィーリングのギャップは一体どこから来るのか?あの頃は分かりませんでした。

当時トロント市内に住んでいた私ですが、街のあちこちにあるヨガ教室の多くは、チェーン店化されたビジネス形態のもので、その多くはバンクーバーからきていました。

バンクーバーといえば、「ルルレモン」の発祥地。ヨガが流行ったから「ルルレモン」も必然的に流行ったのか、「ルルレモン」がファッション感覚で流行ったからヨガが流行ったのか、その辺はよくわかりませんが、「ルルレモン」(Lululemon Athletica inc. )創立者の「Chip Wilson」の生まれはアメリカ・カルフォルニア州だそう。

カルフォルニア州は、バンクーバーの姉妹都市の一つ。

そもそもヨガはインド発祥のものであるにも関わらず、今のようなファッション的なオシャレな感じで流行り出したのは、ハリウッドスターたちが宣伝し始めたことがきっかけ。

そんなハリウッドスターたちの多くは、ヨガだけでなく、健康的なライフスタイルとしてヴィーガン・ベジタリアンなどの食事法を宣伝したりもしています。

少し前の例で言えば、ジョン・レノンなどヒッピー達が、インドに修業に出掛けてヨガや瞑想を学んで実践していたり、彼らはマクロビの実践者でもありました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

さらに大麻・LSDなどのドラッグ、フリーセックス、フェミニズム運動など、ヒッピーと呼ばれる人たちは減ったものの、彼らが行なっていたことは、個別に浸透しています。

これらの流行り(?)は、世界の支配層であるイルミナティ達によって代々広められてきました。信じられないかもしれませんが、彼らは、本気で悪魔を拝んで悪事の数々を行ってきたのです。

悪魔を拝んで、社会を堕落させるためのカルト宗教思想を作っては、グルのハリウッドスターたちを使ってオシャレに宣伝して、人々が彼らに憧れて真似するように、なんとも巧妙な罠が仕掛けられていたのです。

そんな悪魔思想は、カナダでも西側のバンクーバーを始め、東側のトロントでも目の当たりにします。どれだけの人々がこの状況がおかしいと気づいているかは正直なところ疑問でが、その様子が分かりやすく書かれている記事がこちら↓。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

さて、ここでちょっとRapt理論的にバンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州の州旗を見てみることに。

Flag of British Columbia

ユニオンジャックの下には、なんと太陽シンボルがありますね。(このシンボルが州旗のデザインに入っているのは、ブリティッシュ・コロンビア州だけ。)

この太陽シンボルが実は、悪魔崇拝とは切っても切れない関係だって知っていましたか?

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

さらに、ヨガをやったことのある人は大抵試したことがあるだろう「太陽礼拝」などというポーズがありますが、日本のヨガスタジオでは、108回除夜の鐘の回数分このポーズをして、心身を浄化する(?)なんていう年末イベントもあるというのですから、驚きです。

オシャレなヨガにすっかりはまってしまっていれば、「太陽礼拝」が悪魔崇拝的だなど言われてもピンとこないでしょうし、むしろカルト宗教的な扱いをされて嫌な気持ちになるかもしれません。

でも、除夜の鐘の回数分「太陽礼拝」をして、なんの神を崇めているかもわからないまま、悪魔と繋がっていたとしたら、それこそオカルトの世界です。宗教に無頓着な人が多い日本人ですら、流石にそこだけはあえて行きたくない道ですよね。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

「ルルレモン」の創設者は、カナダでは、カルガリー大学に行きました。

同大学の卒業生には、前カナダ首相であった「ステファン・ハーパー(Stephen Harper)」がいます。

カナダの政治家は、日本人にとって馴染みがないかもしれませんが、彼はなんと、エリザベス女王と前ローマ法王(16世)と共に、5万人もの幼児殺害で逮捕されています。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

カナダの元首相であった人や、エリザベス女王や、前ローマ法王などといった、世界の上級国民達が、こんなことするわけない?普通なら、そう思いたいですよね。

でもそこが落とし穴だったんです。

日本でも昨年4月に工学者・飯塚幸三が車を暴走させ二人を死亡させましたが、今だに逮捕されることなく暮らしています。


なんと不条理な世の中でしょうか。

ブリティッシュ・コロンビア州には、オリンピックがあった「ウィスラー」がありますが、ここの姉妹都市は実は「軽井沢」なんです。

軽井沢といえば、天皇家、マイクロソフトのビル・ゲイツの別荘が建てられているところ。

そんな一見不思議なつながりか、Windows XPの開発コード名「ウィスラー」はこの町から名づけられたそうです。

軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。

今回は、「ルルレモン」の話でしたが、それを皮切りに、ヨガ(ヨーガ)のこと、太陽礼拝(太陽崇拝)のこと、太陽崇拝が天皇や悪魔崇拝につながること、カナダのブリティッシュ・コロンビア州旗の太陽シンボル、オリンピック都市ウィスラーと軽井沢、ビル・ゲイツに悪魔崇拝と不思議とつながります。

香港が中国に返還される時に多くの香港人がバンクーバー、その近郊にやってきました。香港の上級国民と言えば、李嘉誠。イルミナティ13血流の中の人つ、「李家」の存在が感じられるブリティッシュ・コロンビア州。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

ここで、理解したいのは、彼らのような上級国民が悪魔崇拝をして、悪魔の知恵で悪事の数々を行なっては、国民を苦しめてきたこと。

そしてこれからも消費税をさらにあげたり、年金を2000万ほど各自貯めろなどと言ってきています。

そんな暗い将来が待っている私たちは、このまま泣き寝入りしなければいけないのでしょうか?

そんな不公平はあってはいけません。

ですが、私たちは悪事を行う政治家・上級国民の言うことを聞くしかないかのように洗脳されてきました。

そんな彼らが悪魔から悪知恵を受けて私たちを苦しめるなら、私たちは、本当の神様に頼るしかありません。

日本人の多くは、無宗教だと言いながら、神社仏閣に出向いては、誰を拝んでいるかもよくわからずにお賽銭まで入れては願掛けをしてきました。

これは、太陽礼拝と同じようなもので、悪魔にお願いしていたようなもの。そんなんでは、幸せが訪れなくても仕方がない、むしろ不幸になります。

悪魔を拝む悪なる上級国民に打ち勝つ唯一の方法は、真の神様の存在を知って、神様の御言葉に従うことです。

その御言葉は、聖書にあります。

また、より現代の状況に沿った御言葉はRaptさんから伝えていただけます。

私はRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉を聞いて、気づいたらあっという間に8ヶ月が経ちました。

この8ヶ月1日たりと御言葉を聞かなかった日はありません。聞きたくて仕方がないのです。

聞くと元気が出ますし、暗いニュースばかりが蔓延っている社会にいても、希望が湧いてきます。

そして何よりも正しい情報を見極める力がつきました。

この御言葉に出会うまでは、あらゆる嘘に騙されてきました。辻褄が合わないのに、無理やり理解しなければいけませんでした。

もうそんな無茶なことはしなくていいのです。

正しい情報というのは、どこまでも辻褄が合います。

ネットに情報が溢れる社会に生きて、何が正しいのか混乱している人たちはたくさんいると思います。

そんな人たちの一人でも多くの人が、Raptブログに出会って、嘘から解放されますように。

Raptブログ

 

言葉を学ぶのに最強なテキストブックは「真理」が与えてくれた御言葉にあり。

 

新年が始まり、今年の抱負(Resolution)を考えて、心もち新たに、様々なことにチャンレンジして行こうと思われている頃かと思います。

私もその一人、今年は、長いこと怠っていた英語の勉強、成長が見えなくなっていただけでなく、衰えていたのでは?とハッとして、今度こそしっかり勉強するぞ!と心に誓いました。

私の英語との出会いは、小学校低学年頃だったでしょうか、叔父が海外からのお土産に買ってきてくれた絵本でした。

その当時は、英語に興味があったというよりは、絵本に描かれている絵の色使いに惹かれたのですが、英語という言葉がオシャレにその絵にハマっているように感じたのです。

色とかデザインに興味を持っては、このような絵本を生み出す外国に行ってみたいと思うようになりました。

ですが、中学、高校と義務教育の中で勉強した英語教育からは、あのワクワク感がどんどん消えていきました。

それでも短大に行って勉強する専攻科目を選ぶ時には、英文科を選び、カナダにワーキングホリデーで行ったり、外資系企業で勤めたりして、終いには、移住までしてしまいました。

移住する頃には、英語は勉強したくてするというより、移民するために英語のスコアを示す書類が必要だからと、勉強する目的が変わっていきました。

働いてばかりだった東京の生活から逃げ出すようにしてカナダに来てから10年、永住権を取ってから3年。

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

日常生活に困らないくらいの英語力はあっても、上級レベルではないし、このまま何もしなければ、ネイティブのように話せるようには、当たり前ですがなれません。

一生ここにいるかどうかは別としても、永住権まで取ったのに…

永住権をとる間に起こった母の入院、カナダでの仕事のロス、日本とカナダを行き来しながらもできる稼げる方法の模索。

色々な困難にぶち当たって来ました。

なので母を喪ってから、永住権を持ってカナダで新たに生活を始めた時は、ただただ暗い気持ちでいました。

母が病気になってから、健康情報を漁って読んでいたこと、その間に経験した病院周りのこと、オンラインで稼ぐ方法を探したことでハマった罠や、陰謀論から受ける混乱、その当時は、英語の勉強になんて時間を割いている場合ではなくなっていました。

でも、これらの苦しい経験が、私に最大の「真理」との出会いを与えてくれました。

そして今、その出会いのお陰で、希望を持って「また英語を勉強したい!」と思えるようになりました。

今までのように、スコアが必要だから勉強するのではなく、私の人生を変えてくれた真理との出会いを人々に伝えるために、英語をブラッシュアップしたいと思うようになりました。

そうして思い立ったら吉日、先日、移住者がほぼ無料で受けられる英語学校のレベル分けテストを受けて来ました。

その時の題材を見て頭を傾げました。この洗脳された内容で英語を学ぶのも、俗的な環境の中で勉強するのもどんなもんか?かなり気が引けました。

私のレベルがわかって、それと照らし合わせて紹介された学校は、ちょっと遠かったので、もっと近いところはないかと聞いてみると、オンラインでも受けられるオプションがあると教えてもらいました。

それなら、俗的な環境の中で勉強しなくて済むし、もし先生と一対一ならば、こちらから積極的に教えて欲しい内容を持ちかけられるかも?

いづれにしても、これらは神様からの見計らいだと感じました。

そんなこと言うと、急に神様を持ち出して大げさなと思われてしまうでしょうが、これこそが私が再度英語を勉強したいと思った理由であり、モチベーションなのです。

私は無宗教の家庭で育ちました。なので宗教っぽい行事をするとしたら、多くの日本人同様、正月に神社仏閣に行くことぐらいでした。

半ば宗教アレルギーだった私が、神様の存在を知った時には、これが見失っていた「真理」だったんだと、大きな衝撃を受けたのです。

それを教えてくれたのがRaptブログでした。Raptブログとの出会いが、母を亡くして、仕事もなくして、生きる希望を失っていた私に正しく生きる道を教えてくれました。

Raptさんの御言葉は、神様の御言葉そのもの。その御言葉なしに幸せになりたい、成功したいともがいてきたナンセンス。

幸せになるにも、成功するにも、全ては真理を「悟る」ことから始まる。

この真実を人々に知って欲しい!そう思って、こうして証を書いていますが、海外の日本人でない人はRaptブログをそのまま読むことができません。

ただでさえ次元の高い真理の話を、母国語である日本語で伝えてもうまく伝えられないかもしれないのに、英語なら尚更のこと。

神様の御言葉を世界に伝えるためにも、やはり英語力を上げなければと思うのです。

世界には多くの言語が存在していますが、その中で「英語」を学ぶべき理由は?

こうして挑戦したいことが決まったら、次は、どうやってそれを実現していくか、計画が必要になります。

私の場合、どうやって英語を縦横無尽に使えるようにものにしていくか。

その計画を練っていた時に目についたのが、「聖書(英語版)」です。

この聖書は、ひょんなことから知り合いが以前にくれていたものでした。

Raptブログに出会ってちらっとこの英語の聖書を読んでみたものの、やっぱりちょっと難しいと感じ、日本語の聖書を買って普段はそれを読んでいるのですが、英語を学ぶ、特に単語を勉強するには、最強のテキストブックと言えるのでは?

英単語を学びながら、正しい生き方をも学べる。

そしていづれは、Rapt理論を英語で正しく語れるようになることを目標に、まずは信仰の世界を究め、そうして、世界中にRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉が広がって、たくさんの迷える人達が希望を持って生きられるようにと、心から願って。

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

 

自分の現状に満足ができない。満員電車で通勤するのも、残業ばかりなのも、仕事にばかり追われる生活も、独身でいることで肩身の狭い思いをするのも。

カナダに来る前に、東京で一人暮らしをしていた当時の私がまさにそうでした。

そして、嫌なことを環境のせいにして、逃げ出すかのように東京を離れ、カナダへやってきました。

かれこれ10年前のことです。

外資系企業でマーケティングの仕事をしていた当時の私は、お給料はそこそこもらえていたものの、心はいつも空虚感でいっぱい。仕事のことや将来のことを考えては不安で押しつぶされそうになっていました。

その空虚感を埋めるかのように人と付き合ってみれば、余計な問題が増えるばかり…

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

毎日残業しては、昼も夜も外食が続き、何度と最終電車を逃してはタクシーで帰宅する日々。そしてまた会社に行く。

週末には、まずは疲れた体を癒すためにマッサージに出かけ、必要ないけど無駄に洋服や化粧品を買いに街に出かけては、夜は独身の友達と食事に出かける、そんな生活パターンでした。

時に何かを学べば状況が変わるかもという衝動にかられては、モダンインテリアとかクリエイティブライティングなどの生涯教育講座を受講してみたりもしました。

どんな化粧品が使いやすい、どこのブランドの洋服がトレンドらしい、その程度の知識はどんどんついて行き、インテリアの雑誌を見ては海外生活に憧れを抱き、詩を書いてはちょっと知的な自分になった気分になったりしていました。

が、将来の不安は募るばかり。マーケティングで上のポジションに昇って行くような自分も全くと言って想像できないし、上司に媚を売るイギリス人の同僚たちにも嫌気がさして、無謀にも日本から脱出しようと、カナダへ移住計画を立てるようになっていきました。

カナダにはワーホリで訪れていたものの職のあてはないし、外資系に勤めていたとは言え英語力なんてたかが知れています。

慣れ親しんだ土地で将来が見えないからって、慣れない土地に慣れない英語で、30半ばにしてカナダに飛び込んでしまおうという無謀な発想からしても、どれだけ精神的に参っていたのでしょう。

自分のことながら、呆れます。両親もびっくりしたというより、呆れ返っていたと思います。

そうやって日本からカナダへとやってきて、第二の人生スタート!と思ったのも束の間、日本での空虚感とは違った感情が私を苦しめました。

貯金だけでの暮らしからのスタートからは日々お金の心配がつきまとうし、用事あって役所に行こうものなら、時間がかかった上出戻りするようなことも当たり前の社会。

カレッジに通うも、まだ暗いうちにバスに乗って出かけては、授業中眠くて仕方がないし、仕事をしていた頃の残業に負けない、学校の課題に追われる徹夜の日々。

一体、私は何やっているのだろう?とふと我に返っては、虚しい気持ちになりました。

なんとか卒業しましたが、リーマンショック後の就職活動は、これまた大変でした。

不景気でもある仕事といえば、セールスの仕事、ということでデザインコンサルタントとして、オーダーメイドのインテリアアイテムのお店で働くことになりました。

貯金が減るばかりだったので、1日も早く働かなければと、仕事を選ぶ余裕ももちろんありませんでした。

そうやって新しい土地で初めてついた営業職、英語での接客に立ち仕事は、結構こたえましたが、なんとか持ち越して、売り上げも安定して軌道に乗り始めたかなといった時に、日本にいた母が入院しました。

人生って・・・

その日から、日本とカナダの往復生活が始まり、また情報収拾も積極的にするようになっていきました。

そうして健康情報を調べたり、マクロビを調べたり、風水を勉強したり、レイキも学ぶか?と検討したり。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

何度と長期の抗がん剤治療をして、最期は輸血で対応するような生活ののち、母は他界しました。皮肉にも母は美智子上皇后のファンでした。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

その後、カナダに戻ってきて在宅でできる仕事、健康に関わる分野での仕事などを探し、内海聡氏の出演するバクロスtvをみたりして、ナチュロパスの資格を取ろうかと真剣に考えていた矢先に、Raptブログに出会いました。

内海氏は、医療業界から陰謀論を話したりもしていて、その流れで、児童相談所の詐欺の話や、遺伝子組み換え食品などの恐怖の話、ワクチンは毒以外の何者でもない話、西洋医学の薬を使わない治療を鬱患者にするとか、その陰謀論知識に不安を煽られました。

さらに彼は、日本はアメリカの製薬会社や食品会社の餌食になっている現状の中で、私たちが日本人がどうしていきていけば良いのかと言った問いかけに一言、「お金があれば海外移住ですね」と答えたのを覚えています。

そんなのを聞けば、カナダ移住をしていた私は、これは良い選択だったのか?と錯覚しそうにもなりましたが、ワクチンや遺伝子組み換え食品の話は、日本だけでなくカナダだって同じ状況、もしくは、遺伝子組み換えのコーンとか終いにはサーモンまでもカナダは積極的に生産しているので、海外移住したところで?

キチガイ医師と自称し、一見正義の味方を演じる内海氏の「お金があれば海外移住ですね」発言からは、人々のことを救おうという気持ちなどもちろん伝わってきませんし、実際彼は、医者になったのは、ちょっと人よりおつむがよかったから。

そんな返答をする彼に対して疑問を抱き始めていきました。

そうしてRaptブログでいくつかの記事を読んだ日には、世の中の仕組みをはじめ、過剰な健康ブームの詐欺の話や、歴史と幅広いトピックにも関わらず、どれも興味深く読むことができる、そこいらのブログとは次元が違う内容に惹かれて行きました。

ところどころ神様という言葉が出てきては、神様?キリスト教?宗教?と最初は不思議だったのですが、Rapt理論は、聖書という真理を使って解かれているとのこと、そこには人を救いたいという愛が感じられ、これこそが求めていた真の情報だと感じて行きました。

そうして、Raptさんの有料記事を読み始めたら、今まで聞いたことのない話が次々に、ほぼ毎日上がってきては、早くもっと聞きたいと毎朝の習慣にすぐなって行きました。

そしてある時のRaptさんの御言葉に「自分が変わる」という内容の話が出てきて、その方法をも教えてもらったわけですが、それからしばらくして感じ始めたことは、どこにいても自分が変わらなければ幸せになれないんだということ。

時を同じくしてあげられたのが下記のビデオでした。

私が逃げ出すように離れた東京の街、私にとってどこかどんよりとした印象の、色で表すならグレーな東京の街が、なぜか素敵に見えました。

見慣れたはずの風景なのに、新鮮に見えました。

この違いは一体何なのかを考えれば、神様の愛に満たされた人たちは、行く場所なんかに左右されずにいつも幸福な気持ちで生活しているんだと、ハッとさせられました。

真の幸せは、環境を変えて海外移住することにはなかった。自分自身の中にあったんだと。

自分の考えを変える事なしに、人生が良い方向に進まないことがはっきりわかりました。

そして、自分の考えを変えるには、Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉しかない。

もう、Raptさんの御言葉に従って行くしか幸福に生きる道はないのだ、そう確信しました。

このように、Raptさんの御言葉には自分の考えを変えることができる悟り=神様の愛がたくさん詰まっています。

嫌なことから逃げ出すために海外移住を悩んでいる人や、とにかく環境を変えようと必死になっている人がいたら、ぜひこのビデオをみてもらいたい。

そして逃げ出して無理やり環境を変える前にまず、Raptさんの御言葉から学び、気づきを得て欲しいです。

○RAPT有料記事

そうすれば、必ず、逃げ出すのが救いではないことがわかるようになり、Raptさんの御言葉だけが人生を幸せに生きる方法だということに確信が持てると思います。

畏れる人を間違わなければ、悪魔の誘惑に溺れることなく、強く生き抜ける

 

世の人々は様々な恐怖に怯えながら生活しています。

増え続ける税金、年金問題、老後への不安、親の病気・介護、企業のリストラ、テレビや新聞で報道される事件の数々。

楽しいと感じられる時間よりも、不安を抱えている時間の方が長い、そういう人が大半ではないでしょうか?

この不安の元を辿ると、人々が畏れるべき人を間違ってきた事実に行き着きます。

とはいえ、人々はすっかり悪人たちに洗脳された社会で生きてきて、悪の根源である世界の皇族、政治家、天皇たちを崇めるように教育されてきました。

彼らの長年に渡る悪の行いによって、人々は騙され、苦しめられ、今や悪人たちだけが人々から搾取したお金で金持ちに成り上がったというのに。

その事実に人々が気づかないように、あらゆる洗脳工作をしてきた悪人たち。

人々は、彼らの富とコネクションで作り出されるあらゆる商品やサービス、ビジネスチャンスなどを購入することで、グローバル化に貢献してきました。

そんな世の人々は働けど働けど貯蓄は増えず、年金もあてにならない、ただ不安だけが募っていく…

私が住むカナダは、これらの不安を人々が考えないようにするかのごとく、様々な娯楽が悪人たちによって勧められてきました。

これはいわゆる愚民化政策でもあり、現に現首相であるジャスティン・トルドーは、LGBTをサポートし、マリファナの合法化を実行、さらには様々な移民を世界中から受け入れています。

○カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

○「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

移民政策は、一見人助けのように見えていますが、悪人が仕掛けた罠以外の何ものでもありません。

現地の人々は、大量の税金を取り上げられては、大切な血税の使われる道に口出しできるすべはもちろんなく、悪人たちにとって都合の良い政策だけに使われます。

さらに、たくさんの移民が入ってくることによって作り出される競争社会は、労働者の賃金の低下をもたらすばかりという始末です。

そうやって出てくる次の罠は、最低賃金の値上げです。すべての問題の焦点そこではない…

私がカナダへの移民をしようと考え始めた頃は、これらの社会の仕組みを一つも知りませんでした。

今思うと、ある意味無謀にも30代半ばにして日本を出てしまいました。

当時、外資系企業のマーケティングをしていた私は、お給料はそこそこもらえていても、心はいつも満たされていませんでした。

当時勤めていた会社で、自分がどう成長していくのか全く将来が見えなかったこと、独身女性がなんとなく肩身が狭い感じがする日本社会。

さらに、昔から、電線の多い景色が好きになれなかったこと、臭いが嫌いなタバコを吸う人がたくさんいること、通勤電車の殺伐とした雰囲気などが重なって、カナダ移住を考えるようになっていきました。

20代の頃に英語を体験して学びたかった当時の私は、ワーホリでカナダに一年滞在しました。若い時のこの一年は、色々な意味で新鮮で楽しく、いい思い出ばかりが残りました。

それから数年経っても「隣の芝生は青く見える」だったのです。カナダの現状、世界との繋がりを何も知らないまま、まんまと政府の掲げる謳い文句や、洗脳された人々の言葉に騙されてしまいました。

それでも、街並みは日本で私が住んでいたところよりも良かったり、タバコを吸う人が少なかったり、通勤電車が東京のあのすごさに比べれば全然楽チンであったり、独身女性だからって日本ほどは肩身の狭い感じがしなかったりと、「表面的な部分」ではカナダはよく見えました。

そんなカナダで再出発を実際に生活が始まってみると、違った不安が次々に訪れました。

ビザのことはいつも頭にあるし、カレッジに行くために英語力を伸ばさないとと学校に通ってもなかなか伸びないし、日本で貯めたお金だけでのやりくりのため、日々お金が減って行くだけの生活への不安。

頭が禿げそうな気すらしました。そんな時に久しぶりに金縛りのような、男性にお腹を押されているような感覚を受けたりもしました。

10代の頃は、テスト前などでいつもより少し遅くまで起きていた時は、よく金縛りにあっていましたが、大人になってからは久しぶりで、とにかく怖かったです。

食べ物にも当たりやすくなって日本から持参していた蕁麻疹用の薬を飲んだりもしていました。

今思えば、とことん弱くなった心に悪霊でも入って来てたんでしょうね。

そんなこんなでようやくカレッジに入学し、無事卒業ができるまでにも、徹夜の日々が続くほど課題に追われましたが、移民するまでの目標に向かってなんとか持ちこたえました。

いざ卒業して就職活動をすれば、リーマンショック後の不景気の影響もあって、ボランティアが多かったのを記憶しています。

さらに年々増える移民の数もあって競争率は増し、多くの企業はそこそこ良い人材を安い賃金で雇うことができるという状況にありました。

現に私がこちらにきて学校を卒業して、最初に働いたところでの賃金は、日本にいた時の半分、いや、三分の一に近かったです。

外国からやってきて、現地の人に比べて英語力も劣るし、職種だって日本で得ていたポジションを得ようと思えばなかなか難しいのが現実。

私はインテリア関係の学校を卒業したので、インテリア装飾アイテムの一つであるお店で、デザインコンサルタントという、要は営業職につくことになりました。

異国の地で営業職。英語力にしても日常会話は大丈夫でも製品の説明をしたり、お客さんの要望を聞いたり、これはこれで結構大変でした。

特に働き始めた最初の頃は「あなたの言っていることがわからない」と言われてたりして落ち込んだり。

とは言え、3ヶ月程経った頃には、商品知識もついて、お客さんとのやりとりにも慣れて、お礼の手紙までお客さんからもらえるようになっていきました。

同時に、弁護士の旦那を持つという女性が、自分でサイズを計り間違えたにも関わらず、私に「訴えてやる」と言って来たり、同僚にセールスを盗まれたり、私の評判を聞きつけて会いに来たCEOには、「上に上がりたい情熱が感じられない」とまで言われたりもしました。

人が怖くなって関わるのが嫌になっていきましたが、私はカナダに移民をしたかったので、その目標に向けてとりあえず仕事を変えました。

移民に向けて仕事したり生活したりしていると、移民情報や労働ビザ情報に敏感になっては、いちいち不安が募るわけですが、その頃読んだトロントスターのある記事に、当時多かった?雇用状況(移民したい人を雇って契約上の賃金より安く支払いしたり、不法労働者を見つけたり)を探し出して、雇用主に何百万円相当の罰金を課せたり、刑務所にも入れる可能性がある、といったような話が書かれていました。

色々なことに無知だった当時の私は、そんな話を聞けば、私の雇用主は私を普通に雇ってくれていたにしても、余計に想像しては、ただなぜか不安といった気持ちで過ごした期間がありました。

この新聞記事の内容を友人に話したところ、「ああ、おきまりの脅し作戦だね」という返事が帰って来ました。

世の中の仕組みを何も知らなかった私は、「え?政府が脅し作戦?」と、まさか、政府がヤクザみたいな脅し作戦をするなんて信じられませんでした。

が、その後、税金を根こそぎ取られて倒産する人や中小企業があったりする話をいくつも聞いたら、流石に脅し作戦の意味がわかるようになっていきました。

最近では特に、税務署の権力は年々強くなっている感じすらします。

それから何年か経ってRaptブログに出会ってからは、政府という立場や権力を使って、ちょっとでも隙があればそこにつけ込まれることの意味がより深く理解できるようになりました。

これらの世界の権力者は、人々を様々な形で騙しています。そして殺人までしたりしています。

○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

この幼児虐殺事件に関しては、当時のカナダの首相スティーブン・ハーパーも入っていて唖然としました。

彼は保守党で、誰でも受け入れるイメージのあるリベラル(現首相ジャスティン・トルドーがいる)に比べると、移民受け入れに関しては若干厳しかったように記憶していますが、移民対策がどうのっていうレベルの話ではありません。

ですが、私もそうでしたが、人々は彼らにいつも怯えながら生活をしています。そしてこれからその悪事がますます増えていくのかと思うと、もうやって行きたくなります。

が、そんな時にRaptさんの御言葉を聞いていたら、私たちが恐れる人を間違っていることに気づかされました。というか、人を恐れる必要がないのです。

そもそも私たちは悪人によって洗脳されて来ているので、悪人を恐れるような社会の仕組みの中で生きてきたわけですが、その悪人たちがなんと悪魔崇拝をしているというのには驚きました。

が、今までのどこからともなくやってくる恐怖の意味がしっくり理解できるようになりました。

これまでの人生で、学校の先生に怯え、ヤクザに小指を見せられながら脅された時に怯え、上司に怯え、政治によって作られた様々な不安に怯えて来ましたが、それらは全て悪魔崇拝をする悪人によって作られて来たもので、悪質な洗脳以外の何物でもない。

その頂点に天皇がいたり、さらに、癌も嘘、原発も嘘、健康や環境ブームも嘘と来た日には、もう言葉を失いました。

○癌という病気は存在しない。(前編)

○原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

そして私にとって最大の悪質な詐欺だと感じたことは、バチカンがキリスト教を乗っ取っていたことでした。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

ずっと神様はいないだの、奇跡は奇跡にすぎないだのと洗脳されてきて、様々な詐欺に引っかかって来て、恐るべきでない人たちを恐れて来て。。。

○キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。

唯一、畏れるべき存在である神様のことが、こんなにも長い間隠されて来たなんて。

こんな最大の秘密を惜しげなく教えてくれたRaptさんの書いたいくつものブログ記事に、神様との愛の関係を築くことが、人々にとっての唯一の救いだということを教えてくださる御言葉に、私はどれだけ救われたでしょうか。

世間一般の陰謀論者の話を聞いていた時は、世の中の秘密の一部のストーリーを聞いては、ただ恐怖心が残るだけで、もう聞きたくない!と思うようになって行きました。

そこからは、一つも解決策がないどころか、大きくいって二つのグループが戦っているだけの茶番に世界中の人々が巻き込まれているだけ。

人々が今知りたいのは、この混沌とした世の中で、どうやって生きていけばいいのかということ。その答えをくれるのはRaptさんの御言葉だけだと確信できました。

なぜなら、サタン(悪魔)が存在していること、そのサタンを拝む悪魔崇拝者がいること、彼らはひたすら神様に反逆する行いを企み、人々を騙して来たという、隠されて来た霊界の話をしてくださっているからです。

悪魔崇拝者たちが神様に反逆し、全知全能の神様の存在を隠してきた事実を考えれば尚更、神様は存在していることに確信が持てました。

その神様の御言葉である聖書が真理だと気づき、それを元に世の中に充満している嘘と詐欺を、Rapt理論として解かれてこられたRaptさんの御言葉には、この真理を知って人々が救われることへの切なる願いが込められています。

神様を畏れて、義を行なっていけば、誰もが強くなれて、この悪魔に牛耳られた社会を、神様に祈り、迷える時は相談することによって、生き抜くことができると実感し始めています。

悪人はもう怖くありません。人を恐れる必要はないのです。

この世の中に不安を感じている、将来が不安な人たちにぜひ、Raptさんの御言葉から悪に勝って生き抜く方法を学んで欲しいと切に願います。

○RAPT有料記事

「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。」ーローマの信徒への手紙12-21

「できれば、せめてあなた方は、すべての人と平和に暮らしなさい。愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。」ーローマの信徒への手紙12-18, 19

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