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真実は、Raptブログに。

タグ: 英語

自分の思い通りにならなくても落胆する必要はない。むしろ、神様が用意してくださる最高に幸せになれる道を見つけ出す機会。

 

人は誰しも幸せな人生を送りたいと願って生きています。

そして、その願いが叶うように目標を立て、その計画通りに行いながら夢が叶うように努力します。

東京での仕事と家の往復生活に疲れて、半ば逃げ出すようにしてカナダ行きを決めた私も、カナダ行きを実現させるために目標を設定し計画を立てました。

当初の計画では、カナダに到着してから最初の2ヶ月はカレッジ付属の英語コースに通って、同年9月から1年間のマーケティングコースを受講したいと思っていました。

なぜマーケティングのコースを受講しようと思ったかと言えば、カナダに来る前に働いていた会社では、マーケティング部に所属し、主にカタログ作りや店頭什器の製作などを担当していたものの、マーケティングを専門に勉強をしたわけではなかったので、仕事をしながらもどこかで引け目を感じていたことが理由の一つ。

もう一つは、通常カレッジのコースは2年〜3年で組まれたものが多い中、このマーケティングのコースの受講期間は1年間だったので、金銭的な負担が少なく済むことにありました。

そうして会社を辞める準備〜引越し〜渡航とそこまでは順調に計画を進めることができました。

が、、、

あれから何年もこちらでの生活をしてきた今の私でさえ、胸を張って英語が得意とは言えない状況。

ましてや10年前の私の英語力と言ったら…

特に、当初受けたいと思っていたマーケティングのコースは、他のコースに比べて高いレベルの英語力が必要でした。

なので、本コース前のカレッジ付属の英語のレベル分けテストを受けた最初の段階から、9月からのマーケティングのコースを受講する道は閉ざされました。

次にそのマーケティングのコースを取れるのは一年後。

となるとお金の心配が常に付き纏うは、英語力を確実に伸ばせる保証はないはで不安と心配の中で何ヶ月も過ごすことになり、目の前が暗くなりました。

ですが、あの時英語力が足りずに、自分が立てた計画通りにことが進まなかったおかげで、改めて何を勉強したいかを考えることができ、さらに、よく年の9月まで待つことなく、1月からスタートできるインテリアのコースを見つけたのです。

このコースのもう一つの魅力は、短期間の働けるビザが申請できたこともあって、お金の心配からも少しは解放されるかもという期待が持てました。

そうして、そのコースに入学できるように英語のテストの勉強をしました。

将来移民することも念頭に入れて、英語のテストの勉強はよく留学に使われる『TOEFL』ではなく『IELTS』にし、勉強すること数ヶ月、本番のテストでカレッジに入れるだけの点数を取ることができ、無事、1月からインテリアのコースに通うことができました。

在学中から移民するまでの話は割愛しますが、あれから何年も経って御言葉に出会い、それを学んでいくうちに、あの時マーケティングのコースに入れなくて良かったんだ!ということがはっきり分かるようになりました。

仮に当時立てた計画通りにことが進んで、マーケティングの分野で今も仕事をしていたら、逃げ出したはずの東京での生活となんら変わりない、働いても働いてもやりがいを感じられず今頃絶望していたと思います。

特にマーケティングが好きだったわけでもなく、むしろ嫌いでした。

メーカー勤務だったので、その会社の取り扱う商品をいかに魅力的に見せて売るかがマーケティングの仕事。そのために消費者リサーチなどが計画されては、要は、ナンバーワンだと言えるようなデータを収集できるように存在する質問の数々。

さらに、上司の媚を売る同僚たち…そんな状況に嫌気がさして転職を試みたところで、どこの企業に転職しようとも似たり寄ったりなわけで…

とは言え生活するためには働いて稼がなければいけないので、そこそこお給料がもらえそうな仕事で、すでに現場経験があるという理由でマーケティングの勉強をするしかないと思っていました。

でもあの時英語力が足りず、その道に行くことが閉ざされたお陰で、結果、興味のある分野の勉強をすることができることになりました。

1年コースの予定が2年に変わったことでお金の心配はありましたが、期待していなかった助けがあったり、アルバイトをしたりとなんとかなりました。

御言葉に出会ったことで、この経験を含む現実世界での経験全てが意味あって起きるのだということ、自分の願いが叶わないからと言ってそれで落ち込む必要がないこと、むしろ、より幸せになる道に導いてもらっていたことを悟れたことが何よりも貴重であり、奇跡としか思えません。

私の人生を180度変えてくれた、この素晴らしい御言葉を伝えてくださるRaptさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。

今では、良いことも悪いことも意味があって起きること、御言葉に従って歩んで入れば、より幸せになれる道に導かれて行くことが分かっているので、不安や心配を抱えることもなくなりました。

神様は、私たち以上に私たち一人一人が幸せになる道をご存知でいらっしゃると、御言葉で教えていただきました。

合わせて、世の中で常識とされてきたことのほとんど全てが嘘だったということも知り、それを理解できることで、当たり前のように存在する様々な罠(コロナの恐怖とか、癌の恐怖とか、原発・放射能の恐怖とか、そんな存在しないものの上に存在する健康法とか、スピリチュアルとか、あげ出したらキリがない…)に騙されることもなくなりました。

そうしてすべての思いを神様に委ねることで、確かな方法で幸せになる道を歩める安心感は、お金で買うことはできません。

そんな確実に幸せになれる人生のすべてが詰まった御言葉が、留学や海外移住などを計画している人たちを始め、『すべての人』にこの素晴らしい御言葉が述べ伝えられ、代々語り継がれていきますようにと願います。

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

 

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聖書で英単語を学ぼうと思ったきっかけは、Raptブログ。

 

聖書って聞くと、宗教アレルギーの多い私たち日本人にとって、自分とは関係ないものと思っている人も多いでしょうか?

私も、短大の時にバプティスト系の学校に行って、教養科目の中で聖書を学んだものの、覚えていることと言えば、テストにギリギリパスしたということで、何が書かれているのか何一つ覚えていませんでした。

そうして何年も経って、今はカナダで生活しているのですが、こちらでの生活においても、クリスマスやイースターのイベント時に親戚のところに食事にしにいくくらいで、キリスト教を意識して生活することなどなく過ごしてきました。

そんな宗教に無頓着だった私ですが、あるブログとの出会いから、聖書について興味を持つようになりました。

それがRaptブログです。

その時の私は、世の中の仕組みや、健康情報に振り回されては、何が正しい情報なのかがわからず、混沌としていた時でした。

それがRaptブログを読み始めたら、今までいまいち納得がいかない専門家の情報で混乱していた頭の中が、スッキリ晴れていくのを感じるようになりました。

世の中の仕組みを暴くような小難しい陰謀論ぽいことが書かれているにも関わらず、その文章を読めば色々なことがわかるようになって爽快な気分になるし、綺麗な写真が使われたRaptブログは、記事のトップに貼られた写真を見るのも楽しくありました。

他の陰謀論系のウェブサイトとは、明らかに何もかも違っていました。

一体どんな人がRaptブログを書いているんだろう?と、気になって行きました。

そうしていくつかブログ記事を読んでいくと、所々で「神様」、「聖書」、「キリスト教」などの言葉が出てくるのに気づきました。

親戚に創価学会の人がいたので、宗教にはいいイメージがありませんでしたが、キリスト教に関しては知識がなかったこともあって、興味が湧いてきました。

さらに、Raptさんのブログの記事は、人が書いたとは思えない高いレベルの内容に、理論の展開がありました。

なんでこんなに辻褄が合う話がロジカルにできるのか?

その秘密は、なんと聖書にあったというのです。

Raptさんは、若くして聖書こそが真理であることに気づかれてから、何度と聖書を読んでこられたそうです。

そして、聖書の教えと知識を持って、世の中のカラクリを次々に暴かれ、Rapt理論という神レベルの学問を説かれてたのです。

もう聖書への興味が湧いて仕方なくなりました。

ちょうど私の手元には、英語版の聖書と、日本語版の聖書があるので、両方でスラスラ読めるようになりたいと思うようになりました。

聖書独特の単語などもありますが、聖書は何と言ってもその教理の深さにこそ、人々が幸福に生きるために必要な教えがあります。

その教えが世界中の人々に広がったらどんなに素晴らしいだろうと思って、多くの人が話す英語でも聖書が読めるようにしたいと、【聖書で英単語を学ぶ】を始めることにしました。

英語の単語を学びながら、聖書の教えが頭に詰まっていけば、非常に有益なものになること間違えなしです。

一つ、聖書に書かれた教理は、読んで簡単に理解できないところも多々あります。その封印された教理がどういうことなのかを知るには、Raptブログの有料記事を読むと理解が深まります。

私は、Rapt有料記事も読んで、御言葉を聞くようになってから、自分の考え方が間違っていたことに気づきました。

そしてRaptさんの言われることに従って行くと、生きるためのモチベーションが上がったり、希望に満ち溢れた気持ちになることができるようになりました。

今では、聖書とRaptブログで得た知識と、御言葉を学んで、英語圏の人たちにもRapt理論を広めたいと思います。

こんな素晴らしい言葉に出会ったことはありませんでした。

感銘を受けた言葉の一つに、「信仰の世界を究めて、他の分野も究められる」というのがあります。

これを胸に、信仰を究めながら、英語の分野を究めていきたい、それが私の夢です。

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

○Raptブログ一般記事より

キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。

 

 

言葉を学ぶのに最強なテキストブックは「真理」が与えてくれた御言葉にあり。

 

新年が始まり、今年の抱負(Resolution)を考えて、心もち新たに、様々なことにチャンレンジして行こうと思われている頃かと思います。

私もその一人、今年は、長いこと怠っていた英語の勉強、成長が見えなくなっていただけでなく、衰えていたのでは?とハッとして、今度こそしっかり勉強するぞ!と心に誓いました。

私の英語との出会いは、小学校低学年頃だったでしょうか、叔父が海外からのお土産に買ってきてくれた絵本でした。

その当時は、英語に興味があったというよりは、絵本に描かれている絵の色使いに惹かれたのですが、英語という言葉がオシャレにその絵にハマっているように感じたのです。

色とかデザインに興味を持っては、このような絵本を生み出す外国に行ってみたいと思うようになりました。

ですが、中学、高校と義務教育の中で勉強した英語教育からは、あのワクワク感がどんどん消えていきました。

それでも短大に行って勉強する専攻科目を選ぶ時には、英文科を選び、カナダにワーキングホリデーで行ったり、外資系企業で勤めたりして、終いには、移住までしてしまいました。

移住する頃には、英語は勉強したくてするというより、移民するために英語のスコアを示す書類が必要だからと、勉強する目的が変わっていきました。

働いてばかりだった東京の生活から逃げ出すようにしてカナダに来てから10年、永住権を取ってから3年。

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

日常生活に困らないくらいの英語力はあっても、上級レベルではないし、このまま何もしなければ、ネイティブのように話せるようには、当たり前ですがなれません。

一生ここにいるかどうかは別としても、永住権まで取ったのに…

永住権をとる間に起こった母の入院、カナダでの仕事のロス、日本とカナダを行き来しながらもできる稼げる方法の模索。

色々な困難にぶち当たって来ました。

なので母を喪ってから、永住権を持ってカナダで新たに生活を始めた時は、ただただ暗い気持ちでいました。

母が病気になってから、健康情報を漁って読んでいたこと、その間に経験した病院周りのこと、オンラインで稼ぐ方法を探したことでハマった罠や、陰謀論から受ける混乱、その当時は、英語の勉強になんて時間を割いている場合ではなくなっていました。

でも、これらの苦しい経験が、私に最大の「真理」との出会いを与えてくれました。

そして今、その出会いのお陰で、希望を持って「また英語を勉強したい!」と思えるようになりました。

今までのように、スコアが必要だから勉強するのではなく、私の人生を変えてくれた真理との出会いを人々に伝えるために、英語をブラッシュアップしたいと思うようになりました。

そうして思い立ったら吉日、先日、移住者がほぼ無料で受けられる英語学校のレベル分けテストを受けて来ました。

その時の題材を見て頭を傾げました。この洗脳された内容で英語を学ぶのも、俗的な環境の中で勉強するのもどんなもんか?かなり気が引けました。

私のレベルがわかって、それと照らし合わせて紹介された学校は、ちょっと遠かったので、もっと近いところはないかと聞いてみると、オンラインでも受けられるオプションがあると教えてもらいました。

それなら、俗的な環境の中で勉強しなくて済むし、もし先生と一対一ならば、こちらから積極的に教えて欲しい内容を持ちかけられるかも?

いづれにしても、これらは神様からの見計らいだと感じました。

そんなこと言うと、急に神様を持ち出して大げさなと思われてしまうでしょうが、これこそが私が再度英語を勉強したいと思った理由であり、モチベーションなのです。

私は無宗教の家庭で育ちました。なので宗教っぽい行事をするとしたら、多くの日本人同様、正月に神社仏閣に行くことぐらいでした。

半ば宗教アレルギーだった私が、神様の存在を知った時には、これが見失っていた「真理」だったんだと、大きな衝撃を受けたのです。

それを教えてくれたのがRaptブログでした。Raptブログとの出会いが、母を亡くして、仕事もなくして、生きる希望を失っていた私に正しく生きる道を教えてくれました。

Raptさんの御言葉は、神様の御言葉そのもの。その御言葉なしに幸せになりたい、成功したいともがいてきたナンセンス。

幸せになるにも、成功するにも、全ては真理を「悟る」ことから始まる。

この真実を人々に知って欲しい!そう思って、こうして証を書いていますが、海外の日本人でない人はRaptブログをそのまま読むことができません。

ただでさえ次元の高い真理の話を、母国語である日本語で伝えてもうまく伝えられないかもしれないのに、英語なら尚更のこと。

神様の御言葉を世界に伝えるためにも、やはり英語力を上げなければと思うのです。

世界には多くの言語が存在していますが、その中で「英語」を学ぶべき理由は?

こうして挑戦したいことが決まったら、次は、どうやってそれを実現していくか、計画が必要になります。

私の場合、どうやって英語を縦横無尽に使えるようにものにしていくか。

その計画を練っていた時に目についたのが、「聖書(英語版)」です。

この聖書は、ひょんなことから知り合いが以前にくれていたものでした。

Raptブログに出会ってちらっとこの英語の聖書を読んでみたものの、やっぱりちょっと難しいと感じ、日本語の聖書を買って普段はそれを読んでいるのですが、英語を学ぶ、特に単語を勉強するには、最強のテキストブックと言えるのでは?

英単語を学びながら、正しい生き方をも学べる。

そしていづれは、Rapt理論を英語で正しく語れるようになることを目標に、まずは信仰の世界を究め、そうして、世界中にRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉が広がって、たくさんの迷える人達が希望を持って生きられるようにと、心から願って。

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

世界には多くの言語が存在していますが、その中で「英語」を学ぶべき理由は?

 

その昔、人々は一つの言語でコミュニケーションを取っていました。

それがいつの頃からか、人々はそれぞれ違った言語を話すようになっていきました。そして現在では、7,000語以上もの言語が存在していています。

なぜ言語は1つだったところから、7,000語以上にもなったのか。

そこには、神様の善良な人たちに対する御心がありました。

にも関わらず、悪人達はその御心に反して、世界統一を試みては、悪事を働くために彼らの共通言語を作り上げました。

それが、エスペラントという言語です。

 

-----(以下リンクより転載)-----

○人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

このように聖書の神様は、この世の人々が一つに結束して悪巧みができないように、この世の言語をバラバラにしてしまいました。

もちろん、この世に善良な人々ばかりが満ち溢れていれば、神様もこんなことをする必要は全くなかったでしょう。

しかし、この世の中に悪人ばかりが満ち溢れ、彼らがいつも悪いことばかりを計画していたため、神様もこのように人々の言語をバラバラにして、人々が結束できないようにするしかなかったのです。

で、当然のごとく、悪魔を崇拝する人たちは、この神様ヤハウェに反逆するため、この世の言語を一つにしようと長きに渡って画策しつづけてきました。

その結果、彼らは「エスペラント」なる共通言語を作り、この「エスペラント」を全世界に普及させて、全世界の人たちが「エスペラント」で互いに意思疎通しあうようにと誘導しようとしたわけです。

-----(転載ここまで)-----

善良な人々達のために神様は言語をいくつにも分けては、悪人達が悪事を働きにくくしようとしてくれたわけですが、彼らは御言葉を悪用して、世界で共通言語「エスペラント」を普及させようとしているというのですから、驚きです。

このように、彼らは人々の救いになる神様の御言葉(聖書)を逆手にとって、人々に悪事を行い続けてきたのです。

とはいえ、神様が作ってくださったたくさんの言語は、地域ごとに定着していますが、中でも公用語として使われている英語は、世界の中でも影響力のある言語として知られています。

今日では、多くの人に学ばれている言葉でもありますし、グローバル化が進んでからはさらに英語を使う職種などが増えたり、私が住むカナダのように世界中から移民者が集まるようなところでは、母国語が英語でない人たちの集まりがコミュニケーションを取るには、英語は必須です。

私が最初に英語に興味を持ったのは、お土産にもらった絵本がきっかけでした。

その絵本の絵柄や色の使い方など、日本のものとは違って新鮮に見え、そうしていつか海外に住みたい、そして英語を勉強したいと思うようになって行きました。

そうして今では、カナダに移民をして何年か経ったわけですが、改めて英語を勉強したいと思うようになりました。

カナダでは、移民者用に準備されたESL (English as a Second Language)のクラスがほぼ無料(登録料$50)で受けられます。

せっかくなので、その機会を利用するかと、先日レベル分けテストを受けてきました。

その時に気づいたことは、テストに使われている題材が、一般の学校教育やメディアと同様、いわゆる洗脳されたものだったということです。

その昔英語の学校に通っていた時期を振り返っても、やたら環境活動家デービッド・スズキの娘のUNでのスピーチや、現カナダ首相ジャスティン・トルドーの父親(元首相)の葬儀の時の追悼の言葉を見たりと、世界の支配層のアジェンダが見え隠れするものばかりです。

当時は、そんなことはつゆ知らず、英語の勉強に使われた題材以上でも以下でもありませんでしたが、Raptブログで解かれた世の中のカラクリを知ってから受けた英語のレベル分けでストでは、この題材で英語を勉強するのには、気が引けました。

ちょうど、家から通いやすい学校がなかったので、学校に通うことはやめ、今はオンラインで受講できる先生からの連絡待ちになっています。

この事がきっかけとなって、またRaptさんの御言葉に刺激されて、自分で英語を勉強する方法を考えることにしました。

そうして英語の勉強の仕方を教えているブロガーなどの記事を見てみると、「ネイティブになろうとしない方が良い」と言ったアドバイスをしている人が見受けられて、ちょっと驚きました。

特に私のように海外に住んでいる人は、ネイティブには程遠くても、日常生活に困るほどではない中級レベルの人って結構多いと思います。

その中級レベルの人が英語を勉強するなら特に、ネイティブを目指して勉強するべきではないかと思ったわけです。

その矢先に出くわしたRaptさんの御言葉:

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

今までの私のように日常生活に困らないからそのレベルで十分と思ってしまったら、それ以上上達することはありません。それに改めて気づかせれ、勇気付けられました。

そして真理をより多くの世界の人に伝えるためにも、公用語として影響力のある英語で、ネイティブ・レベルを目指し、40半ばから心新たに挑戦したいと思うようになりました。

そして、神様の願いを叶えられるものになりたい、そう思ってもがいていきます。

RAPT有料記事352(2019年2月18日)主が私たち義人に最も成してほしいと願っている御心は伝道だ。だから、伝道するために必要な知識、知恵、賢さ、話術、文才を豊かに身につけられるように祈り、努力しなさい

-----(使徒言行録2章より)-----

五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、

突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。

そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。

すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。

さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、

この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。

人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。

どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。

わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、

フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、

ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」

(使徒言行録2、聖霊が降る 1〜11)

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