世の人々は様々な恐怖に怯えながら生活しています。

増え続ける税金、年金問題、老後への不安、親の病気・介護、企業のリストラ、テレビや新聞で報道される事件の数々。

楽しいと感じられる時間よりも、不安を抱えている時間の方が長い、そういう人が大半ではないでしょうか?

この不安の元を辿ると、人々が畏れるべき人を間違ってきた事実に行き着きます。

とはいえ、人々はすっかり悪人たちに洗脳された社会で生きてきて、悪の根源である世界の皇族、政治家、天皇たちを崇めるように教育されてきました。

彼らの長年に渡る悪の行いによって、人々は騙され、苦しめられ、今や悪人たちだけが人々から搾取したお金で金持ちに成り上がったというのに。

その事実に人々が気づかないように、あらゆる洗脳工作をしてきた悪人たち。

人々は、彼らの富とコネクションで作り出されるあらゆる商品やサービス、ビジネスチャンスなどを購入することで、グローバル化に貢献してきました。

そんな世の人々は働けど働けど貯蓄は増えず、年金もあてにならない、ただ不安だけが募っていく…

私が住むカナダは、これらの不安を人々が考えないようにするかのごとく、様々な娯楽が悪人たちによって勧められてきました。

これはいわゆる愚民化政策でもあり、現に現首相であるジャスティン・トルドーは、LGBTをサポートし、マリファナの合法化を実行、さらには様々な移民を世界中から受け入れています。

○カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

○「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

移民政策は、一見人助けのように見えていますが、悪人が仕掛けた罠以外の何ものでもありません。

現地の人々は、大量の税金を取り上げられては、大切な血税の使われる道に口出しできるすべはもちろんなく、悪人たちにとって都合の良い政策だけに使われます。

さらに、たくさんの移民が入ってくることによって作り出される競争社会は、労働者の賃金の低下をもたらすばかりという始末です。

そうやって出てくる次の罠は、最低賃金の値上げです。すべての問題の焦点そこではない…

私がカナダへの移民をしようと考え始めた頃は、これらの社会の仕組みを一つも知りませんでした。

今思うと、ある意味無謀にも30代半ばにして日本を出てしまいました。

当時、外資系企業のマーケティングをしていた私は、お給料はそこそこもらえていても、心はいつも満たされていませんでした。

当時勤めていた会社で、自分がどう成長していくのか全く将来が見えなかったこと、独身女性がなんとなく肩身が狭い感じがする日本社会。

さらに、昔から、電線の多い景色が好きになれなかったこと、臭いが嫌いなタバコを吸う人がたくさんいること、通勤電車の殺伐とした雰囲気などが重なって、カナダ移住を考えるようになっていきました。

20代の頃に英語を体験して学びたかった当時の私は、ワーホリでカナダに一年滞在しました。若い時のこの一年は、色々な意味で新鮮で楽しく、いい思い出ばかりが残りました。

それから数年経っても「隣の芝生は青く見える」だったのです。カナダの現状、世界との繋がりを何も知らないまま、まんまと政府の掲げる謳い文句や、洗脳された人々の言葉に騙されてしまいました。

それでも、街並みは日本で私が住んでいたところよりも良かったり、タバコを吸う人が少なかったり、通勤電車が東京のあのすごさに比べれば全然楽チンであったり、独身女性だからって日本ほどは肩身の狭い感じがしなかったりと、「表面的な部分」ではカナダはよく見えました。

そんなカナダで再出発を実際に生活が始まってみると、違った不安が次々に訪れました。

ビザのことはいつも頭にあるし、カレッジに行くために英語力を伸ばさないとと学校に通ってもなかなか伸びないし、日本で貯めたお金だけでのやりくりのため、日々お金が減って行くだけの生活への不安。

頭が禿げそうな気すらしました。そんな時に久しぶりに金縛りのような、男性にお腹を押されているような感覚を受けたりもしました。

10代の頃は、テスト前などでいつもより少し遅くまで起きていた時は、よく金縛りにあっていましたが、大人になってからは久しぶりで、とにかく怖かったです。

食べ物にも当たりやすくなって日本から持参していた蕁麻疹用の薬を飲んだりもしていました。

今思えば、とことん弱くなった心に悪霊でも入って来てたんでしょうね。

そんなこんなでようやくカレッジに入学し、無事卒業ができるまでにも、徹夜の日々が続くほど課題に追われましたが、移民するまでの目標に向かってなんとか持ちこたえました。

いざ卒業して就職活動をすれば、リーマンショック後の不景気の影響もあって、ボランティアが多かったのを記憶しています。

さらに年々増える移民の数もあって競争率は増し、多くの企業はそこそこ良い人材を安い賃金で雇うことができるという状況にありました。

現に私がこちらにきて学校を卒業して、最初に働いたところでの賃金は、日本にいた時の半分、いや、三分の一に近かったです。

外国からやってきて、現地の人に比べて英語力も劣るし、職種だって日本で得ていたポジションを得ようと思えばなかなか難しいのが現実。

私はインテリア関係の学校を卒業したので、インテリア装飾アイテムの一つであるお店で、デザインコンサルタントという、要は営業職につくことになりました。

異国の地で営業職。英語力にしても日常会話は大丈夫でも製品の説明をしたり、お客さんの要望を聞いたり、これはこれで結構大変でした。

特に働き始めた最初の頃は「あなたの言っていることがわからない」と言われてたりして落ち込んだり。

とは言え、3ヶ月程経った頃には、商品知識もついて、お客さんとのやりとりにも慣れて、お礼の手紙までお客さんからもらえるようになっていきました。

同時に、弁護士の旦那を持つという女性が、自分でサイズを計り間違えたにも関わらず、私に「訴えてやる」と言って来たり、同僚にセールスを盗まれたり、私の評判を聞きつけて会いに来たCEOには、「上に上がりたい情熱が感じられない」とまで言われたりもしました。

人が怖くなって関わるのが嫌になっていきましたが、私はカナダに移民をしたかったので、その目標に向けてとりあえず仕事を変えました。

移民に向けて仕事したり生活したりしていると、移民情報や労働ビザ情報に敏感になっては、いちいち不安が募るわけですが、その頃読んだトロントスターのある記事に、当時多かった?雇用状況(移民したい人を雇って契約上の賃金より安く支払いしたり、不法労働者を見つけたり)を探し出して、雇用主に何百万円相当の罰金を課せたり、刑務所にも入れる可能性がある、といったような話が書かれていました。

色々なことに無知だった当時の私は、そんな話を聞けば、私の雇用主は私を普通に雇ってくれていたにしても、余計に想像しては、ただなぜか不安といった気持ちで過ごした期間がありました。

この新聞記事の内容を友人に話したところ、「ああ、おきまりの脅し作戦だね」という返事が帰って来ました。

世の中の仕組みを何も知らなかった私は、「え?政府が脅し作戦?」と、まさか、政府がヤクザみたいな脅し作戦をするなんて信じられませんでした。

が、その後、税金を根こそぎ取られて倒産する人や中小企業があったりする話をいくつも聞いたら、流石に脅し作戦の意味がわかるようになっていきました。

最近では特に、税務署の権力は年々強くなっている感じすらします。

それから何年か経ってRaptブログに出会ってからは、政府という立場や権力を使って、ちょっとでも隙があればそこにつけ込まれることの意味がより深く理解できるようになりました。

これらの世界の権力者は、人々を様々な形で騙しています。そして殺人までしたりしています。

○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

この幼児虐殺事件に関しては、当時のカナダの首相スティーブン・ハーパーも入っていて唖然としました。

彼は保守党で、誰でも受け入れるイメージのあるリベラル(現首相ジャスティン・トルドーがいる)に比べると、移民受け入れに関しては若干厳しかったように記憶していますが、移民対策がどうのっていうレベルの話ではありません。

ですが、私もそうでしたが、人々は彼らにいつも怯えながら生活をしています。そしてこれからその悪事がますます増えていくのかと思うと、もうやって行きたくなります。

が、そんな時にRaptさんの御言葉を聞いていたら、私たちが恐れる人を間違っていることに気づかされました。というか、人を恐れる必要がないのです。

そもそも私たちは悪人によって洗脳されて来ているので、悪人を恐れるような社会の仕組みの中で生きてきたわけですが、その悪人たちがなんと悪魔崇拝をしているというのには驚きました。

が、今までのどこからともなくやってくる恐怖の意味がしっくり理解できるようになりました。

これまでの人生で、学校の先生に怯え、ヤクザに小指を見せられながら脅された時に怯え、上司に怯え、政治によって作られた様々な不安に怯えて来ましたが、それらは全て悪魔崇拝をする悪人によって作られて来たもので、悪質な洗脳以外の何物でもない。

その頂点に天皇がいたり、さらに、癌も嘘、原発も嘘、健康や環境ブームも嘘と来た日には、もう言葉を失いました。

○癌という病気は存在しない。(前編)

○原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

そして私にとって最大の悪質な詐欺だと感じたことは、バチカンがキリスト教を乗っ取っていたことでした。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

ずっと神様はいないだの、奇跡は奇跡にすぎないだのと洗脳されてきて、様々な詐欺に引っかかって来て、恐るべきでない人たちを恐れて来て。。。

○キリスト教最大のタブーその二。聖書に書かれた奇跡はほとんど奇跡ではない。

唯一、畏れるべき存在である神様のことが、こんなにも長い間隠されて来たなんて。

こんな最大の秘密を惜しげなく教えてくれたRaptさんの書いたいくつものブログ記事に、神様との愛の関係を築くことが、人々にとっての唯一の救いだということを教えてくださる御言葉に、私はどれだけ救われたでしょうか。

世間一般の陰謀論者の話を聞いていた時は、世の中の秘密の一部のストーリーを聞いては、ただ恐怖心が残るだけで、もう聞きたくない!と思うようになって行きました。

そこからは、一つも解決策がないどころか、大きくいって二つのグループが戦っているだけの茶番に世界中の人々が巻き込まれているだけ。

人々が今知りたいのは、この混沌とした世の中で、どうやって生きていけばいいのかということ。その答えをくれるのはRaptさんの御言葉だけだと確信できました。

なぜなら、サタン(悪魔)が存在していること、そのサタンを拝む悪魔崇拝者がいること、彼らはひたすら神様に反逆する行いを企み、人々を騙して来たという、隠されて来た霊界の話をしてくださっているからです。

悪魔崇拝者たちが神様に反逆し、全知全能の神様の存在を隠してきた事実を考えれば尚更、神様は存在していることに確信が持てました。

その神様の御言葉である聖書が真理だと気づき、それを元に世の中に充満している嘘と詐欺を、Rapt理論として解かれてこられたRaptさんの御言葉には、この真理を知って人々が救われることへの切なる願いが込められています。

神様を畏れて、義を行なっていけば、誰もが強くなれて、この悪魔に牛耳られた社会を、神様に祈り、迷える時は相談することによって、生き抜くことができると実感し始めています。

悪人はもう怖くありません。人を恐れる必要はないのです。

この世の中に不安を感じている、将来が不安な人たちにぜひ、Raptさんの御言葉から悪に勝って生き抜く方法を学んで欲しいと切に願います。

○RAPT有料記事

「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。」ーローマの信徒への手紙12-21

「できれば、せめてあなた方は、すべての人と平和に暮らしなさい。愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。」ーローマの信徒への手紙12-18, 19