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タグ: ワクチン

ワクチンを打つ人が続々と…コロナを恐れている人に知って欲しい〜アーユルヴェーダと占星術と水銀

前回の投稿では、去年から始まったコロナ騒動を通して見えてきたことをまとめました。

【Rapt理論で見る世界】カナダは悪魔崇拝の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道

タイトルに「カナダ」と入れてはいるものの、創価学会の持つ巨大なコネを持って引き起こされているコロナパンデミックは、グローバル化の名の下、決してカナダに限ったことではありません。

特に、英国連邦加盟国を始め、移民の受け入れが盛んな国、または、ロックダウンの規制が強く長引いている地域に住んでいる方にとっては、カナダで起きていることから多かれ少なかれ共通点を見ることができるのではないかと思っています。

この記事を書き始めるまでにも、書いている間にも、次々と「誰々がワクチンを打ったらしい」「誰々がワクチン接種の予約をしたらしい」「誰々はワクチンを接種した翌々日にシャワーを浴びている途中に亡くなったらしい」そんなニュースが耳に入ってきました。

私の交流関係は決して多くありません。というか、かなり少ない方です。にも関わらず頻繁に聞くようになったワクチン接種の現状に、ただただコロナの真実が広まって欲しいと強く願っています。

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このブログでも何度も紹介させてもらった通り、「コロナは存在しない」ことはRapt理論で分かりやすく解明されています。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

何度でも言うけど、コロナは存在しないし、この世の多くの人がコロナを相手にしていない。

ですが、連日マスコミで報道されているように「新型コロナは怖い感染症」だと信じている人がまだまだ世界中にたくさんいるのが現状で、だからこそ次々とワクチン接種をする人が増えているのです。

それと同時に、ワクチンを接種した直後に死者が出ていたり、医療機関で働く人たちすら2回目を打ちたくなかったり、ワクチンの目的でもある人口削減が行われている現状といった情報も、少ないながらも見つけられるようになりました。

旭川赤十字病院の事務職員、コロナワクチン接種翌日に死亡

医療従事者の2回目ワクチン接種率、わずか20% 1回目の接種も進まず

コロナワクチンによる大量殺戮が実行されているインドの現状

大手マス・メディアによる言論弾圧も厳しく行われているのも、あってはならないですが、現状です。

私たちは長いこと嘘が常識となった社会で生きてきたので、まさか政治家や医者や専門家または芸能人がこぞって嘘をつくとは想像できないと思いますし、そのようにじわじわと洗脳してきたのも世界の国を牛耳る上級国民です。

 

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仮に、そんな上級国民の一部の暴露話を語る有名陰謀論者の話を通して、政治家が嘘をつくことを知っていたとしても、ワクチンを打つ危険から逃れることができるだけで、真理にはたどりつけないどころか、さらに遠ざかってしまっている人達もいます。

愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。

このように情報の二極化が顕著になったのが、このコロナ騒動でもあります。

そして今日は、しばらく連絡取っていなかった友人から久しぶりに連絡がきたかと思ったら…「今、ワクチン注射打ったよ。」との報告が、その証明書を撮影した写真とともに送られてきました。

この友人には、上記の動画を送ってあったのですが、恐らく見ていないのか、前回連絡がきた時にも、「コロナに気をつけてね。」と言っていました。

マスコミの洗脳は本当に恐ろしいですし、もしかしたら、その友人が勤めている会社でワクチンを打つように勧められているのかもしれません。

いづれにしても、そんな状況に直面するたびに、どのようにコロナの嘘を伝えたら良いか、考える機会がここ最近急激に増えました。

コロナが嘘であることを知っている人達にとって、自分の家族や友人を始め、このような機会に出くわした時に、どう対処したら良いかが悩みどころではないでしょうか。

今日は、先日インスタに投稿した私の「コロナの嘘を伝える体験談」を紹介させてもらいます。

十人十色なので、人それぞれ情報の受け入れ方も違うと思いますが、窓口はたくさんあった方が良いと思い、参考になれば幸いです。

今回は、ワクチンに水銀が入っている理由に触れて、陰謀論嫌いな人にも、健康ブームやスピリチュアルに興味がある女性にも、受け入れやすいかな?と感じました。

ワクチンはもともとアーユルヴェーダのおまじないで、水銀が入っていること

アーユルヴェーダと占星術と悪魔崇拝

ワクチンの危険を知る人へ〜本当の愛を知ったら、高慢さは消え、心の平穏が訪れる

 

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真実のニュースサイト➡️
http://rapt-plusalpha.com

【Rapt理論でみる世界】カナダは悪魔崇拝者の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道

andrewsemkow / Pixabay

カナダでは、ワクチンを打つ人の話を聞く機会が増えています。

数日前には、ワクチンを打った翌々日、シャワーを浴びている時に亡くなった人の話を知り合いから聞きました。

ロックダウンが始まってから1年強の時を振り返ってみると、コロナに怯えて自殺した若者の話や、コロナで仕事を失って自殺した人の話、または今回のようにワクチンを打った後に亡くなった人の話を聞くことはありましたが、コロナに感染して死亡した人の話は聞いたことがないことがありません。

コロナパンデミックは、大本教・出口王仁三郎が100年前に立てた計画を、創価学会が今の時代に実践していることがRapt理論で解明されているので、周りにコロナで死亡した人がいないのは当然と言えば当然です。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

にも関わらず、マスコミでは連日のようにコロナの恐怖を煽る報道がなされていたり、仕事場や学校、または子供が通う学校の先生などからコロナの恐怖を聞かされ、コロナの対策としてロックダウンにマスク強制をはじめ、自宅勤務、自宅学習などを通して生活スタイルまで変えさせられてしまいました。

そして、、、ワクチン接種へと促されてしまっている状態…

まさかマスコミや教育機関や大企業などが、彼ら上級国民(悪魔崇拝者)のコネを使って、世界中に嘘をばら撒き、口裏を合わせているとは信じ難いでしょうが、でもなぜか、芸能人や世界の支配層たちが次々とコロナに感染することを考えてみると、確かに何かおかしい?と感じる人も出てきている頃ではないでしょうか。

なぜか次々とコロナに感染する世界の支配層たち

さらに、ビル・ゲイツをはじめとする世界の上級国民が、増え過ぎた人口を削減するために、リスクの高いワクチンを推奨している現実。

ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

最近では、ビル・ゲイツの別荘なる悪魔崇拝施設が「軽井沢」に建てられたかと思いきや、離婚のニュースと、彼の身の回りも騒がしくなり、そうして彼ら悪魔崇拝者たちの正体が次々と明らかになっています。

ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

まさかそんな悪人がいるはずない、そんな悪人たちが国を、世界を支配しているはずがない、医者や専門家が嘘を言うはずがない、私たちがそのように信じて疑うことのないようにじわじわと洗脳工作をしてきたのも上級国民=イルミナティ=悪魔崇拝者=ユダヤ人の末裔です。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

ユダヤ人たちは、戦争他、内部争いを繰り返しながら、それはそれは想像を絶する悪を行いながら世界を牛耳ってきましたが、私たち庶民がそんな悪事を働く人がいるとは想像できないのは、彼らが悪事を起こす理由である悪魔崇拝の存在が隠されてきたからなのです。

また、一般的にユダヤ人といえば、アンネ・フランクのような西洋風の顔立ちを思い浮かべる人が大半のため、日本の天皇家がユダヤ人の末裔であることがうまく隠されてきたと言えます。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

天皇という存在は、女王よりも、大統領よりも首相よりも上に当たる立場なので、世界においてその支配力は大きく、天皇家一族を中心にあらゆる嘘を作り出しては、この世の常識を作ってきたのです。

コロナを計画した大本教・出口王仁三郎も然り、皇族、李家の血筋。

そのため、国が違えど常識とされてきたことは基本同じで、今回のコロナのようなパンデミックを世界中で引き起こすことができるのです。

現に、私が住んでいるカナダは、日本と同様に、というかそれ以上に、この洗脳工作が上手く浸透した国の一つではないかと思います。

なぜなら、このような大きな嘘をつく背景にある悪魔崇拝思想が政策として行われ、学校教育を始め、あらゆる場所において常識としてまかり通ってきたからです。

今日は、コロナパンデミックを通して明確になった、カナダと悪魔崇拝の関係をみていきたいと思います。

 

カナダにおける悪魔崇拝者の支配体制が作られた経緯の考察

「カナダ」は北米にあるイギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつ。よって、トップは「エリザベス女王」です。

いきなりですが、まずここに、「カナダ」と悪魔崇拝の関係があります。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

なんと、「エリザベス女王」と「前ローマ法王ベネディクト16世」が、カナダの幼児5万人を虐殺していたという、信じがたいほどにおぞましい事件が起きていました。

この罪状にある日付は2013年、と比較的最近のことです。これには、当時のカナダの首相であった「スティーヴン・ハーパー」も関与していました。

そんな極悪人である「エリザベス女王」が「カナダ」のトップであり、カナダの$20札の顔であり、さらに、イギリス連邦の長でもあるのです。

イギリス連邦加盟国は、世界に「54カ国」あり、その規模は:

  • 英連邦の国々の面積=世界の国土面積の20%相当
  • 総人口(2016年時点)=世界人口の1/3近くに相当

さらに、イギリスは創価(=中国共産党)とズブズブの仲…

 

そんな悪魔崇拝者であるエリザベス女王が長の「連邦制」。

「連邦制」と「道州制」は同意語です。

道州制(どうしゅうせい)とは、行政区画として道と州を置く地方行政制度である。府県制、市制、町村制などにならった用語である。

日本では、現行の都道府県よりも広域な行政区分として道と州を新たに設ける構想を指す。道州には現在の都道府県よりもレベルの高い地方自治権を与える。州の呼称については都・道・府とするなどの案もあるが、ほとんどの案で北海道はそのまま道として存続するため、「州制」ではなく道州制と呼ばれる。

単に広域自治体の名称と規模を変えるにとどまらず、地方自治の役割や同州内の経済規模をEUの小国程度にして、行政の効率化などを目指す。

現在、道と州を共に置く国家はないが、日本での道州制に関する議論の中で他国の地方自治制度について言及する場合、道州制という言葉が使われることがある。ただしそれらは、通常の文脈では「連邦制」などと呼ばれるのが普通である。-ウィキペディアより

 

で、この「道州制」を提唱したのも「出口王仁三郎」でした。

 

この動画は消されてしまっていますが、「大本教」のコロナ計画を今の時代に引き継いでいる「創価学会」、その悪魔教思想の元に政治をしている「公明党」が、この「道州制」を推進しています。

 

「道州制」とはつまり、細かく分かれていた都道府県をもっと大きな経済ブロックに分けて、支配しやすい体勢を作るということが言いたいのですね。

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出口王仁三郎は、「日本は世界の雛形である」とも言っていましたが、その日本雛型理論でいう北海道に当たるのが、北米の国であるアメリカやカナダになり、両国は北米ブロックに分類される計画のためか、国番号は共に「01」です。

このような仕組みの連邦制を、「カナダ」が取るようになった時期は、日本で(曰く付きの)明治維新があった頃と重なります。

 

「青の出雲族はロックフェラーと手を組み、裏切り者である白の出雲族を倒すために原爆を広島、長崎に投下した。」

第二次世界大戦時に、広島、長崎に原爆を落とした犯人はアメリカである、と私たちは教わってきましたが、なんとその裏には、青の出雲族である「大本教」の存在があったのです。

この歴史一つとってみても、世間で常識とされてきた情報がいかに真実とかけ離れたもので、核心部分である「大本教」の存在が隠されてきたかが分かります。

宗教名を盾に、この世のすべての常識を作り上げてきた「大本教」。

【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。

その悪魔教思想を、今の時代に引き継いでいるのが「創価学会」。彼らの世界進出は第二次世界大戦後に始まっています。

 

カナダは、大本教・創価学会の悪魔崇拝の実験場

明治維新が始まった頃と時を同じに連邦制を取って今の「カナダ」が出来てから、毎年7月1日にはその建国が祝われます。

数年前には、建国150年を記念して、様々な記念グッズが売られていました。

こうして誕生した連邦制の「カナダ」は、今では150年強の新しい国というイメージが浸透していますが、それ以前に人類が住んでいなかった訳ではありません。

コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠。

また、カナダが連邦制に至るまでには、フランスの植民地の時代、イギリスの植民地時代を経て、今のイギリス連邦加盟国である「カナダ」があり、その構成は、10の州と3の準州の「13」の地域に分けられています。

 

首都は「オタワ」。

イギリス領とフランス領の中間地点として設けられた政府機関が集まる「オタワ」は、カナダ国内ではトロント・モントリオール・カルガリーに次ぐ4番目の都市です。

その市旗には、大本教の「みろく(666)の世」または「666 OKサイン」が見られます。

 

オタワ市の市旗

オタワ市の市旗

伝説の怪物を語りたい | ガールズちゃんねる - Girls Channel

 

こちらのツイートから

「大本教の「みろく(666)の世」とは、悪魔が支配する世界のこと。」

それをあからさまに表すかのように、首都の「オタワ」には、ついに悪魔崇拝用の寺院が建てられました(画像はこちらの記事から)。

 

これは、フランスの詩人、隠秘学思想家「エリファス・レヴィ」が描いたあの「バフォメット」ですね。

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バフォメット

「バフォメット」と「イスラム教(ムハンマド)」と「三日月」と「緑の勢力」については、下記を参照ください。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

「イスラム教」と「カナダ」といえば、近年増えている移民者との関係が気になるところで、中でも、イスラム教国家の一つである「パキスタン」は、「カナダ」と同じくイギリス連邦加盟国。

その繋がりもあってか、「カナダ」へ移民してくる人が増えています。(ちなみに、カナダに移民してくる人の出身国で一番多いのは「インド」続いて「中国」。)

で、こちらの人の特に年配の人の多くは、インド系の見た目の人を総称して「パキ」と呼んだりもしています。

また、新しく建てられるイスラム教寺院もよく見かけるようになりました。

「イスラム教」のシンボルの一つである「三日月」。

インドの宗教「ヒンズー教」の「シヴァ」の装飾具にも使われている「三日月」。

Murudeshwar Shiva.jpg

出典:Gururaj Malekar – https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=60220686による

 

この「シヴァ」の偶像の頭の部分向かって左手に「三日月」があります。

「三日月」の装飾具以外では、額にある第三の目、首に巻かれた「蛇」、絡まる髪の毛から流れるのはガンジス川を表しているようで、武器であるトリシューラ(三叉の槍)、ダマルという(太鼓)・・・と、悪魔を思わせるようなものばかり。

ですから、「バフォメット」も「シヴァ」も悪魔そのものだと考えられます(偶像崇拝していること自体が既に悪魔崇拝ですが…)。

しかも、この「シヴァ」の語源について調べてみると、ウィキペディアにはこう書かれていました。

––––––––––(以下、こちらから転載)––––––––––

シヴァ[ˈʃivə]; サンスクリット: शिवŚiva、「吉祥者」の意)はヒンドゥー教の神である。現代のヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、特にシヴァ派では最高神に位置付けられている

〜中略〜

こういった「シヴァ」という語の形容詞的用法はヴェーダ時代の様々な文献にて、多くの神々に対して適用されている例を見ることができる。つまりヴェーダ時代には「ルドラ・シヴァ」というような形容詞的な使われ方をしていた「シヴァ」という語が、後の時代には名詞の「シヴァ」、すなわち創造、再生、破壊を司る縁起の良い神、シヴァ神へと発展している。

ラム・カラン・シャルは語源に関する異説としてサンスクリット語の「シャルヴ」(śarv-)を挙げている。これは「傷つけること、殺すこと」という意味を持っており、従ってシャルマによればシヴァ神の名前は「闇の軍勢を打ち倒す者」という意味を含んでいる

サンスクリット語の「シャイヴァ」(śaiva)は「シヴァに関する物」を意味する言葉であり、ヒンドゥー教主流派のひとつであるシヴァ派(शैव पंथ、Śaiva Paṁtha)及びその信者を表す名詞にもなっている。同様にシヴァに関係する信仰や儀式を特徴づける形容詞としても使われる

専門家の中にはタミル語の「シヴァップ」(śivappu)にシヴァ神の名前の由来を求めるものもいる。「シヴァップ」は「赤」を意味しており、これはシヴァ神が太陽と結び付けて考えられること、およびリグ・ヴェーダにてルドラ神が「バブルー」(Babhru、茶色、あるいは赤の意)と呼ばれていることを根拠としている

––––––––––(転載ここまで)––––––––––

「シヴァ」という名前の由来にはこのように諸説あるようですが、いづれにしても、「破壊を司る縁起の良い神」、「傷つけること、殺すこと」、「闇の軍勢を打ち倒す者」、「太陽と結び付けて考えられる」など、悪魔崇拝思想としか思えないようなものばかり。

太陽信仰と言えば悪魔崇拝の象徴とも言え、日本の天皇家に繋がります。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

また、「シヴァ派では最高神に位置付けられている」とはつまり、悪魔のトップ「ルシファー」のことを表しているのではないでしょうか。

RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

そして、「ヒンズー教」のシンボルカラーは「オレンジ」。

ヒンズー教の神聖な言葉であるサンスクリット語で書かれた「オーム」という言葉。

で、「ヒンズー教」のシンボル「オーム」という言葉にも「三日月」らしきものが描かれています。

「ヒンズー教」と「三日月」。

「シヴァ」と「三日月」。

「イスラム教(ムハンマド)」と「三日月」。

「バフォメット」と「三日月」。

これらには何らかの共通点があるに違いありません。

さらに、「オーム」という言葉の響きからは、あの「オウム真理教」を思い浮かべてしまいます。

「オウム真理教」の教祖「麻原彰晃」は、「地下鉄サリン事件」を起こした張本人であり、「阪神大震災」が起きることを知っていた人物。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

また、「麻原彰晃」は、実はチベット仏教の「ダライ・ラマ14世」と大の仲良しでした。

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

(左)ダライ・ラマ、(右)麻原彰晃

で、この「ダライ・ラマ14世」は、カナダの名誉市民権を持つ人物で、カナダの総選挙において中道左派のカナダ自由党が勝利したことを祝し、「ジャスティン・トルドー」に書簡を送っています。

ダライ・ラマ法王、カナダのジャスティン・トルドー首相を祝福

「ジャスティン・トルドー」は、「チベット」や「インド」、そして「中国」などの多くの仏教(悪魔崇拝)の国と親しい関係にあるようです。

La vida de Justin Trudeau antes de ser primer ministro de ...

(左)ジャスティン・トルドー、(右)ダライ・ラマ

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ジャスティン・トルドーと家族、インドにて

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ジャスティン・トルドー、中国の正月

「LGBT」も「大麻」も「ワクチン」…カナダの首相は悪魔崇拝思想の広告塔

 

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左から、「キャサリン・ウィン」「ジャスティン・トルドー」「ジョン・トリー」

コロナ騒動が起こされる前までは、トロントで行われていたプライドパレードに積極的に参加していた「ジャスティン・トルドー」。

創価学会(=中国共産党)が推奨するLGBTのカナダの広告塔としての役割をしっかり果たしています。

その掟を守るかのように、ピンクのシャツでパレードに参加する「ジャスティン・トルドー」に、トロント市長「ジョン・トリー」に関してはショッキングピンク…

中国の政治においてピンクは、「小粉紅」=共産主義思想に染まった若者を意味するそうです。

また、「ジャスティン・トルドー」は一部で大麻合法化をウリに若者からの票を集めて首相になったとも言われていましたが、その約束を果たすかの如く、カナダでは2018年10月から大麻が合法化されました。

大麻の流通ルートには、創価学会が深く関わっていることが分かっていますが、ローマクラブのメンバーでもあった池田大作は、パナマの麻薬王「ノリエガ」とズブズブの関係であったこと、また麻薬の元締めであったことが暴かれています。

そして、今年3月には、お隣アメリカ・ニューヨーク州でも娯楽用大麻の合法化が正式合意されました。

ニューヨーク州 娯楽用大麻合法化へ

さらに、現在進行形で起きている大本教のコロナ計画を実行する創価学会は、存在しないコロナの恐怖をマスコミで煽ってはロックダウンを引き延ばしつつ、ビジネスや土地略奪を行っています。

先日ナイアガラの観光地付近を友人に案内してもらった時に見た光景は、まさに福島原発事故で行われた土地略奪を彷彿させました。

存在しない原発・放射能の恐怖で人々をごっそり追い出し、いまではスマートシティの建設が行われているのです。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

また、主にインターネットを通して、「コロナの嘘」や「ワクチンの毒」に関して特に、情報が出回らないように言論弾圧が行われているのも現状です。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

ワクチンはもともと「アーユルヴェーダ」の思想を元に作られた「まじない」だそうで、ワクチンに水銀が入っているのも、悪魔崇拝だから。

そして、皮肉なことに、アーユルヴェーダの発祥地インドでは、ワクチン接種数と同じように死者数が推移している状況のようです。

 

インド大陸の伝統的医学と言われるアーユルヴェーダは、インド占星術、錬金術とも深い関わりがあり、アメリカでは、ニューエイジ運動で、アーユルヴェーダに興味を持ったヒッピーへと繋がり、そうして、健康ブームや環境ブームと悪魔崇拝が一つに繋がるわけですね。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

インド占星術の天体の神々のうち「ブダ」は「水曜(弥勒)」を表すようですが、弥勒(ミロク、666)は「大本教」でいうところの悪魔が支配する世界。そこには「水銀」がつきもののようです。

麻薬の代わりに使われた「水銀」。空海はこの「水銀」を幻覚剤(麻薬)として使っていました。

RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

悪魔崇拝思想を広げたニューエイジ運動で広告塔となって活躍したヒッピー達は、「自由・平等・平和」など一見聞こえの良いことを掲げて、人々を悪魔思想に取り込んできました。

コロナや原発のように、存在しないものを作っては恐怖を煽り、その解決策としてワクチンなどの毒を提供しては、詐欺や犯罪を起こしてきたのです。

そんな悪魔崇拝の広告塔ヒッピーが求めた理想郷「ユートピア(無何有郷)」に描かれる架空の世界は、非人間的な管理社会の色彩が強いのだそう。

まさに、大本教のコロナ計画の目的である、コンピューターで管理する社会「スマートシティ」の発想ととても似ています。

––––––––––(こちらから転載)––––––––––

ユートピアは500マイル×200マイルの巨大な三日月型の島にある。

元は大陸につながっていたが、建国者ユートパス1世によって切断され、孤島となった。島の中の川はすべて改造されまっすぐな水路とされ島を一周しており、その中にさらに島がある。

この、海と川で二重に外界から守られた島がユートピア本土である。

ユートピアには54の都市があり、各都市は1日で行き着ける距離に建設されている。都市には6千戸が所属し、計画的に町と田舎の住民の入れ替えが行われる。首都はアーモロートという。

ユートピアでの生活は、モアより数世紀後の概念である共産主義思想が提示した理想像を想起させる。

住民はみな美しい清潔な衣装を着け、財産を私有せず(貴金属、特に金は軽蔑され、後述する奴隷の足輪に使用されている)、必要なものがあるときには共同の倉庫のものを使う。

人々は勤労の義務を有し、日頃は農業にいそしみ(労働時間は6時間)、空いた時間に芸術や科学研究をおこなうとしている。

––––––––––(転載終わり)––––––––––

ユートピアは「三日月」型の島にある…とは、「イスラム教」の「バフォメット」や「ヒンズー教」の「シヴァ」のこと、つまり悪魔のトップ「ルシファー」を表しているのか?

ユートピアにある「54の都市」とは、連邦加盟国の「54の国」のことを暗示しているのか?

––––––––––(こちらから転載)––––––––––

コモンウェルス・オブ・ネイションズ(英: Commonwealth of Nations)、通称コモンウェルス(英: Commonwealth)は、大英帝国のほぼすべての旧領土である54の加盟国からなる政治連合。日本では旧名(英語: British Commonwealth)に由来するイギリス連邦英連邦と称されることも多い[3][4]が、1949年にイギリス(British)という表記は除去されている。

––––––––––(転載終わり)––––––––––

ユートピアの生活は「共産主義思想」が提示した理想像とは、まさに創価学会(=中国共産党)がコロナパンデミックを引き起こして作ろうとしている「ユートピア」、すなわち「スマートシティ」のことでは?

とすると、悪魔崇拝者が求める理想郷「ユートピア」の国旗があるなら、それはもしかして…

〈創価学会の三色旗〉

そんな創価=中国共産党の祭典が東京オリンピック。予定通り、2020年に行うことは中止になったものの…

カナダの公共放送局CBCは、コロナ感染拡大の影響によって、東京五輪の参加を辞退する国が続出するだろうと報じたそうです。

オリンピック出場国のボイコットドミノ 北朝鮮の次はカナダか

大本教・創価の実験場のような「カナダ」がオリンピックへの参加を辞退する国が続出すると言い始めたあたり、辻褄合わせにも限界がきて、内部調整がしにくくなっているのでしょうか。

いづれにしても、私がカナダに移住してから、まさか仏教という悪魔崇拝思想を日本にいた時よりも学ぶことになるとは思ってもみませんでしたでしたが、今、経験したことすべてが繋がって、世の中のカラクリがシンプルに見えるようになった気がします。

それもすべて「Rapt理論」のおかげです。

それにしても、カナダという国が移民政策とともにいかに悪魔崇拝者による実験場として使われてきたか。

コロナが「チャイナウィルス」と言われたのはある意味的を得ていたのか、連邦加盟国じゃない中国からさらなる移民者を輩出し、カナダのような連邦加盟国で受け入れて、人々を移動させながら創価の支配の元、ワクチンで人口削減を実践しているのかもしれません。

「世界は狂人によって支配されている」と言った、ジョン・レノン。

彼自身もヒッピーであり、一時は悪魔崇拝にどっぷり浸かっていたからこそ、この動画で語った狂人が世の中の支配層であり、悪魔崇拝が実在することを証言していると言えそうです。

RAPT有料記事315(2018年9月29日)この世の中が狂人たちによって支配されていると真に理解すれば、あなたたちはもっと真剣に彼らの滅亡のために戦うだろう。

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RAPT理論のさらなる進化形

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愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。

Skitterphoto / Pixabay

コロナのロックダウンから一年。

私が住むカナダ・オンタリオ州では、ワクチン接種をする人が増えてきています。

とは言え、私の周りにいる人のほとんどが、2016年のアメリカ大統領選の頃からトランプ支持=右のニュースを聞いている人達なので、ワクチンを打つ人はいません。

ですが、彼らの言う”真実”では、世の中の状況を変えることも、彼らが求める自由を得ることもできないことが良く分かるようになりました。

ワクチンはビル・ゲイツによる人口削減で、コロナが茶番であることを知っているという点においては私も同じですが、神様を信じる私には「ある」けど、彼らに「ない」ものがあります。

それが真理であり、人々の救いにリンクする「本物の愛」です。

* * *

カナダ政府によるワクチン推奨が日に日に強くなる中、ロックダウンの規制も厳しくなっては、つい数日前には門限が課せられることになったかと思いきや、すぐに取り消しになったりと、コロコロ変わるその様子からしても矛盾ばかりだなと思います。

Raptさんがおっしゃられていたように、イルミナティ内部の争いが激化しているのが分かります。

そのような状況の中、ロックダウン反対の右思想の人達は、毎日のように左政府によるロックダウン規制やワクチン状況を聞いてはいちいち反応して怒り、世界中で起きているデモの動画を友人同士でシェアしたり、仮想通貨を買って、カナダ脱出計画を立てたり。

彼らの頭の中は忙しそうだな、強がっていても心は苦しいだろうなと感じるようになりました。

右思想の人たちを観察していると、コロナの嘘を知っていること誇りにしては、それにまだ気づいていない人々のことを、マスコミの言うことや政治家が嘘をつくと思わないナイーブな人で、弱い者だと言います。

そして、その弱虫の集まりのせいで、政治家がやりたい放題になって、重税を課すなどして庶民を苦しめてきた=自分たちの自由がなくなった、と結論付けているのです。

なので、右思想の彼らは、面白いほど「税金がなくなること=自由」だと信じ、税金が少ない場所に移動すると言う思考回路になるんですね。

全てを政府(左)の言うことを鵜呑みにする多くの人々のせいにしながらコロナの嘘を語るので、左政府主導のワクチンを打つ人が周りに出てきた時には、「政府の陰謀なんだからワクチン打ったら死ぬぞと警告しておいたじゃないか!」と上から目線で不安を煽り、意見が食い違い、怒りを露わにすると言う有様…

コロナで恐怖を煽る政府(左)の政策を「脅し作戦」だと呼んでいる割には、それから覚醒して真実を知ったはずの右思想の彼らがしていることは、政府(左)同様に「脅し作戦」にしか見えませんが、それには気付かず…

彼らは、政府(左)の悪事を見抜けない弱い人達によって自分たちの自由が奪われているので、マスコミを鵜呑みにする人々は救いに値しないと言い出したかと思えば、政治の腐敗(コラプション)を終わらせる方法は「銃」であり、それで政治家を殺すことなんだと、本気で言っています。

Rapt理論で、この世の中の事件や事故、戦争などが2大勢力による抗争であることを学んだ私は、そんな右翼思想の彼らを見ては、トランプ狂のサンクチュアリ教会のメンバーですか?とツッコミをいれたくなるほど。

トランプ支持者のQアノンととても似ています。情報源が似たり寄ったりの右思想な訳ですから、Qアノンに似ているのは当然と言えば当然ですが。

QアノンがTwitterから一掃されたある時、右思想の彼らは、「コロナの嘘について同じように発言する君は、Twitterから追い出されていないのはなぜか?」と不思議そうにしていたので、私は、「右にも左にも属してないからね。」と答えました。

Rapt理論のおかげで、コロナ騒動が大本教の計画を創価学会が実行したものであることを知っていたこと、また、彼らイルミナティの2大勢力に分かれた内部争いが激しくなっていることを知っていたのは本当に大きい。

こちらの陰謀論は、トランプがコロナのことをチャイナウイルスと呼んでいたにしても、そのチャイナの存在が具体的に誰のことをさすのか、イルミナティの内部争いの構図や繋がりが分かるような情報がないので、ビル・ゲイツとかロックフェラーとかの人名がバラバラと出てきては、彼らだけを悪者にして、マスコミが垂れ流す左思想の意見だけを聞いている多くの人のせいにすると言う始末。

このような右に偏った情報だけで人々に覚醒しろと言う彼らの意図を考えてみると、人を救いたいと言う気持ちではなく、自分たちの意見に同調する人をただ単に増やしたいだけのようにしか見えません。

で、数多ければ政府(左)を倒せると思っているようで、、、そんな彼らが右寄り情報に感化されて怒った時の顔は、サタンそのもの。

Raptブログに出会う前は、真実に目が覚めたはずの彼らを見て、「真実は人を凶暴にするのか?」それが、私の疑問でした。

さらに、そんな彼らのことを、気性の荒くてかなり面倒臭い人達だなと思っていました。

ですが、この世には霊界が存在していることを知って、この世の中のカラクリの全体像が見えるようになりました。

中でも、右も左も共に世界を牛耳るエリート・上級国民と呼ばれる人達が、本気で悪魔を拝んでいた悪魔崇拝者だということ、目に見えなくとも悪魔が存在していたこと、それらが分かってようやく、コロナのような大きな嘘をつく悪人たちの正体が明確に理解できるようになりました。

上級国民(イルミナティ)は、本気で悪魔を拝み、悪魔の体として悪事を働くサタンの奴隷。

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

その霊界の存在を隠しながら、庶民をあらゆる形で苦しめてきました。

右思想の人達は、この目に見えない世界のことを知らされないので、サタンの奴隷であるイルミナティの片側政府の意見を支持する、サタンの奴隷のそのまた奴隷ということになります。

だから、彼らの真実から、人を救いたいという愛など感じらるわけもなく、むしろ人々を脅したり惑わせたりするサタンのコマになっては、人々から真理を遠ざけていたことになります。

人間を嫌うサタンは、あらゆる形で人々を苦しめながら、それを癒す方法として様々な娯楽や思想を広めてきました。

お酒、タバコ、ギャンブル、出会い系サイト、大麻合法化、etc.

そんな世の中で生活してきた私たちは、結果、知らず知らずのうちに善悪をつけられなくなるまでにどこまでも堕落してしまっていたのです。

ここで言う堕落とは、右思想の人が言う堕落「コラプション」とは違います。

彼らは政治の腐敗のことをコラプションと言いながらも、そのエリート・上級国民たちが誰に仕えているかを知りません。

Raptブログに出会う前の私もそうでしたが、目に見えるものにとらわれて生活していると、政治の腐敗も私たち人間の堕落も、目に見えない霊界とリンクしていたとは知る由もなく、彼らの作った奴隷システムの中でささやかな癒しを求めては堕落し、自由を求めてはサタンの奴隷のまた奴隷として働いていたのです。

まさかの「霊界」に全ての答えがあったとは・・・

そんな状況の中、私は母の病気をきっかけに真実を求め続けて陰謀論を読み渡り、溢れる情報に翻弄されていた時期を越してRaptブログに出会うことができました。

今まで聞いたこともない理論の展開に驚きながらも、今まで疑問だったことすべての答えを見つけ、頭の中がスッキリしました。

Rapt理論で学んだこの世のカラクリの中でも、特に私の目を開いてくれた理論は、この世の中のカラクリは:

①イルミナティの勢力争いが元にあったこと、②上級国民(イルミナティ)たちが悪魔崇拝者であったこと、③イルミナティはユダヤの末裔だったこと、の3点。

これらが、有名陰謀論者のいう真実の暴露話に欠けていると思います。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

右思想の彼らは、このユダヤの末裔の正体が繋がらず、彼らの勢力争いの罠にハマっては、サタンの奴隷であるイルミナティの中でも右側の思想に加担していたのです。

コロナ騒動を例にすると、ロックダウン反対、ワクチン反対をうたってデモに参加することで、政府(左・警察)の言うことに挑戦し、自由を得られるかのように錯覚しては、メジャーなテレビ・新聞から情報を得ている人々に「覚醒しろ!」と戦いを望むと言う…

彼らの発言や行動には愛がありません。だから、愛のない真実では人を救えないのがよく分かります。

彼らの言う真実は愛の存在から出ているのではなく、悪魔崇拝者たちの抗争から出ているに過ぎなかったのです。

愛のない真実では、正しく善悪を見分けることもできないし、彼らが作り出した愛では多くの場合、人類の堕落をもたらすだけでした。

そんな仕掛けに気づかず、私たちは愛の意味をも履き違えて生きてきたのです。

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

本当の自由を得るには、イルミナティが拝む悪魔=サタンの洗脳から解かれる以外に方法はありませんでした。

そんな隠されてきた霊界のことが、Raptブログにあります。

私は、その奥義を知ることができたおかげで、右思想の人の乱暴な発言が時に私に浴びせられても、以前のように動じることがなくなりました。

むしろ、怒りをあらわにしたところをサタンに狙われてしまって、苦しいだろうなと思うようになりました。

とは言え、サタンに主管された時の彼らは悪に満ちた野蛮人そのもの、関わりたくないほど厄介な存在です。

ですが、そんなサタンに打ち勝つ方法もRaptさんが伝えてくださる御言葉の中で学ぶことができています。

御言葉を学ぶことで、正しい情報を見極めること、「善をもって悪に報いる」ことができるようになりました。

善をもって悪に報いる

また、自分の中にあるサタンの餌食になる理由を探し悔い改めることで、サタンの洗脳から逃れる方法も学ぶことができています。

悪魔の知恵に勝つ方法は、真理を身につけるしかありませんでした。

そんなこの世の中の目に見えない法則を知らなかった私たち人類が、それこそ弱虫になってしまったのも、真理と愛の神様から離れてしまったからと考えるとしっくりきます。

真理は神様からしか得られません。真理で武装しなければ、サタンの奴隷から抜け出せません。

当然、銃を持って一部の政治家を殺したところで、サタンの奴隷から解放されることはありません。

本当の自由=救いを得るには、本物の愛を知り、愛の思考回路を持って真理を身につけること。

本物の愛が感じられない人の発言や情報は、全てサタンの洗脳から出ていることが分かるようになりました。

神様の偉大な愛が感じられるのが、Raptブログ。

Raptさんは、その偉大な愛を持って、人々の救いのために命がけでイルミナティの正体、この世のカラクリを解いてきてくださいました。

また、彼らが作り上げた嘘が常識になった社会の中で、どのように悪を見極めながら、幸せな人生を作り上げることができるか、そんな具体的な方法をも惜しげも無く教えてくださっています。

私たちが幸せな人生を送るための「すべて」が、Raptさんの伝えてくださる御言葉の中に詰まっています。

Rapt理論を知った上で見る現在進行形のコロナ茶番から悟ったことは、正しい情報は神様から、神様は愛の方であり、その愛と真理を備えることでサタンの洗脳から解かれて初めて、私たちは自由になれる、重荷から解放されると言うことです。

コロナの真実↓

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

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