ヨガウェアと言えば、「ルルレモン」。その昔、東京・青山にもお店がありましたね。

その頃は、一部の人によってヨガが流行り始めていた頃だったように記憶していますが、今では、多くの人が運動の代わりに、気持ちを落ち着けるためなど、様々な理由で手軽にヨガや瞑想をやっているような感じです。

「ルルレモン」の発祥地であるカナダでもヨガは大人気。

「ヨガ・ショー」などのイベントも盛んに行われていて、そこではヨガクラスが受けられたり、ヨガマットやウェアなどのヨガ関係グッズを買ったりすることができます。

こちらで過去に色々なイベントに足を運びましたが、この「ヨガ・ショー」が一番多くの人で賑わっていた印象を受けました。

私が初めてヨガを試したのが、もう何年も前ですが、YMCAのジム会員になった時でした。「ハタ・ヨガ」というのをやったのですが、そのやり方があまりにも怪しくてびっくりしました。

鼻の穴を片方づつ指で押さえながら、チャンティングみたいに声を出して始まり、最後の方は寝転がって気づくと寝てしまっっていたという、体験。

RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。

その時は、まさかヨガが悪魔崇拝的な要素がるとは想像もしませんでしたが、ハタ・ヨガをやったときに怪しいと思った感覚の方が正しかったことに、比較的最近になってから気づきました。

ジムで積極的にヨガをやっていた時、今思えば、精神的にもいつも不安定でした。

そんな感覚とは裏腹に、街を歩いていれば、ヨガマットを肩からかけて、ルルレモンのヨガパンツを履いて、お尻をプリプリさせながら歩いている人をみたり、あちこちにあるヨガ教室の看板を見ては、ヨガはオシャレに健康的なイメージが浸透しているいるかのようにも感じられる。

このフィーリングのギャップは一体どこから来るのか?あの頃は分かりませんでした。

当時トロント市内に住んでいた私ですが、街のあちこちにあるヨガ教室の多くは、チェーン店化されたビジネス形態のもので、その多くはバンクーバーからきていました。

バンクーバーといえば、「ルルレモン」の発祥地。ヨガが流行ったから「ルルレモン」も必然的に流行ったのか、「ルルレモン」がファッション感覚で流行ったからヨガが流行ったのか、その辺はよくわかりませんが、「ルルレモン」(Lululemon Athletica inc. )創立者の「Chip Wilson」の生まれはアメリカ・カルフォルニア州だそう。

カルフォルニア州は、バンクーバーの姉妹都市の一つ。

そもそもヨガはインド発祥のものであるにも関わらず、今のようなファッション的なオシャレな感じで流行り出したのは、ハリウッドスターたちが宣伝し始めたことがきっかけ。

そんなハリウッドスターたちの多くは、ヨガだけでなく、健康的なライフスタイルとしてヴィーガン・ベジタリアンなどの食事法を宣伝したりもしています。

少し前の例で言えば、ジョン・レノンなどヒッピー達が、インドに修業に出掛けてヨガや瞑想を学んで実践していたり、彼らはマクロビの実践者でもありました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

さらに大麻・LSDなどのドラッグ、フリーセックス、フェミニズム運動など、ヒッピーと呼ばれる人たちは減ったものの、彼らが行なっていたことは、個別に浸透しています。

これらの流行り(?)は、世界の支配層であるイルミナティ達によって代々広められてきました。信じられないかもしれませんが、彼らは、本気で悪魔を拝んで悪事の数々を行ってきたのです。

悪魔を拝んで、社会を堕落させるためのカルト宗教思想を作っては、グルのハリウッドスターたちを使ってオシャレに宣伝して、人々が彼らに憧れて真似するように、なんとも巧妙な罠が仕掛けられていたのです。

そんな悪魔思想は、カナダでも西側のバンクーバーを始め、東側のトロントでも目の当たりにします。どれだけの人々がこの状況がおかしいと気づいているかは正直なところ疑問でが、その様子が分かりやすく書かれている記事がこちら↓。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

さて、ここでちょっとRapt理論的にバンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州の州旗を見てみることに。

Flag of British Columbia

ユニオンジャックの下には、なんと太陽シンボルがありますね。(このシンボルが州旗のデザインに入っているのは、ブリティッシュ・コロンビア州だけ。)

この太陽シンボルが実は、悪魔崇拝とは切っても切れない関係だって知っていましたか?

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

さらに、ヨガをやったことのある人は大抵試したことがあるだろう「太陽礼拝」などというポーズがありますが、日本のヨガスタジオでは、108回除夜の鐘の回数分このポーズをして、心身を浄化する(?)なんていう年末イベントもあるというのですから、驚きです。

オシャレなヨガにすっかりはまってしまっていれば、「太陽礼拝」が悪魔崇拝的だなど言われてもピンとこないでしょうし、むしろカルト宗教的な扱いをされて嫌な気持ちになるかもしれません。

でも、除夜の鐘の回数分「太陽礼拝」をして、なんの神を崇めているかもわからないまま、悪魔と繋がっていたとしたら、それこそオカルトの世界です。宗教に無頓着な人が多い日本人ですら、流石にそこだけはあえて行きたくない道ですよね。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

「ルルレモン」の創設者は、カナダでは、カルガリー大学に行きました。

同大学の卒業生には、前カナダ首相であった「ステファン・ハーパー(Stephen Harper)」がいます。

カナダの政治家は、日本人にとって馴染みがないかもしれませんが、彼はなんと、エリザベス女王と前ローマ法王(16世)と共に、5万人もの幼児殺害で逮捕されています。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

カナダの元首相であった人や、エリザベス女王や、前ローマ法王などといった、世界の上級国民達が、こんなことするわけない?普通なら、そう思いたいですよね。

でもそこが落とし穴だったんです。

日本でも昨年4月に工学者・飯塚幸三が車を暴走させ二人を死亡させましたが、今だに逮捕されることなく暮らしています。


なんと不条理な世の中でしょうか。

ブリティッシュ・コロンビア州には、オリンピックがあった「ウィスラー」がありますが、ここの姉妹都市は実は「軽井沢」なんです。

軽井沢といえば、天皇家、マイクロソフトのビル・ゲイツの別荘が建てられているところ。

そんな一見不思議なつながりか、Windows XPの開発コード名「ウィスラー」はこの町から名づけられたそうです。

軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。

今回は、「ルルレモン」の話でしたが、それを皮切りに、ヨガ(ヨーガ)のこと、太陽礼拝(太陽崇拝)のこと、太陽崇拝が天皇や悪魔崇拝につながること、カナダのブリティッシュ・コロンビア州旗の太陽シンボル、オリンピック都市ウィスラーと軽井沢、ビル・ゲイツに悪魔崇拝と不思議とつながります。

香港が中国に返還される時に多くの香港人がバンクーバー、その近郊にやってきました。香港の上級国民と言えば、李嘉誠。イルミナティ13血流の中の人つ、「李家」の存在が感じられるブリティッシュ・コロンビア州。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

ここで、理解したいのは、彼らのような上級国民が悪魔崇拝をして、悪魔の知恵で悪事の数々を行なっては、国民を苦しめてきたこと。

そしてこれからも消費税をさらにあげたり、年金を2000万ほど各自貯めろなどと言ってきています。

そんな暗い将来が待っている私たちは、このまま泣き寝入りしなければいけないのでしょうか?

そんな不公平はあってはいけません。

ですが、私たちは悪事を行う政治家・上級国民の言うことを聞くしかないかのように洗脳されてきました。

そんな彼らが悪魔から悪知恵を受けて私たちを苦しめるなら、私たちは、本当の神様に頼るしかありません。

日本人の多くは、無宗教だと言いながら、神社仏閣に出向いては、誰を拝んでいるかもよくわからずにお賽銭まで入れては願掛けをしてきました。

これは、太陽礼拝と同じようなもので、悪魔にお願いしていたようなもの。そんなんでは、幸せが訪れなくても仕方がない、むしろ不幸になります。

悪魔を拝む悪なる上級国民に打ち勝つ唯一の方法は、真の神様の存在を知って、神様の御言葉に従うことです。

その御言葉は、聖書にあります。

また、より現代の状況に沿った御言葉はRaptさんから伝えていただけます。

私はRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉を聞いて、気づいたらあっという間に8ヶ月が経ちました。

この8ヶ月1日たりと御言葉を聞かなかった日はありません。聞きたくて仕方がないのです。

聞くと元気が出ますし、暗いニュースばかりが蔓延っている社会にいても、希望が湧いてきます。

そして何よりも正しい情報を見極める力がつきました。

この御言葉に出会うまでは、あらゆる嘘に騙されてきました。辻褄が合わないのに、無理やり理解しなければいけませんでした。

もうそんな無茶なことはしなくていいのです。

正しい情報というのは、どこまでも辻褄が合います。

ネットに情報が溢れる社会に生きて、何が正しいのか混乱している人たちはたくさんいると思います。

そんな人たちの一人でも多くの人が、Raptブログに出会って、嘘から解放されますように。

Raptブログ