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真実は、Raptブログに。

タグ: コロナの真実

ワクチンを打つ人が続々と…コロナを恐れている人に知って欲しい〜アーユルヴェーダと占星術と水銀

前回の投稿では、去年から始まったコロナ騒動を通して見えてきたことをまとめました。

【Rapt理論で見る世界】カナダは悪魔崇拝の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道

タイトルに「カナダ」と入れてはいるものの、創価学会の持つ巨大なコネを持って引き起こされているコロナパンデミックは、グローバル化の名の下、決してカナダに限ったことではありません。

特に、英国連邦加盟国を始め、移民の受け入れが盛んな国、または、ロックダウンの規制が強く長引いている地域に住んでいる方にとっては、カナダで起きていることから多かれ少なかれ共通点を見ることができるのではないかと思っています。

この記事を書き始めるまでにも、書いている間にも、次々と「誰々がワクチンを打ったらしい」「誰々がワクチン接種の予約をしたらしい」「誰々はワクチンを接種した翌々日にシャワーを浴びている途中に亡くなったらしい」そんなニュースが耳に入ってきました。

私の交流関係は決して多くありません。というか、かなり少ない方です。にも関わらず頻繁に聞くようになったワクチン接種の現状に、ただただコロナの真実が広まって欲しいと強く願っています。

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このブログでも何度も紹介させてもらった通り、「コロナは存在しない」ことはRapt理論で分かりやすく解明されています。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

何度でも言うけど、コロナは存在しないし、この世の多くの人がコロナを相手にしていない。

ですが、連日マスコミで報道されているように「新型コロナは怖い感染症」だと信じている人がまだまだ世界中にたくさんいるのが現状で、だからこそ次々とワクチン接種をする人が増えているのです。

それと同時に、ワクチンを接種した直後に死者が出ていたり、医療機関で働く人たちすら2回目を打ちたくなかったり、ワクチンの目的でもある人口削減が行われている現状といった情報も、少ないながらも見つけられるようになりました。

旭川赤十字病院の事務職員、コロナワクチン接種翌日に死亡

医療従事者の2回目ワクチン接種率、わずか20% 1回目の接種も進まず

コロナワクチンによる大量殺戮が実行されているインドの現状

大手マス・メディアによる言論弾圧も厳しく行われているのも、あってはならないですが、現状です。

私たちは長いこと嘘が常識となった社会で生きてきたので、まさか政治家や医者や専門家または芸能人がこぞって嘘をつくとは想像できないと思いますし、そのようにじわじわと洗脳してきたのも世界の国を牛耳る上級国民です。

 

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仮に、そんな上級国民の一部の暴露話を語る有名陰謀論者の話を通して、政治家が嘘をつくことを知っていたとしても、ワクチンを打つ危険から逃れることができるだけで、真理にはたどりつけないどころか、さらに遠ざかってしまっている人達もいます。

愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。

このように情報の二極化が顕著になったのが、このコロナ騒動でもあります。

そして今日は、しばらく連絡取っていなかった友人から久しぶりに連絡がきたかと思ったら…「今、ワクチン注射打ったよ。」との報告が、その証明書を撮影した写真とともに送られてきました。

この友人には、上記の動画を送ってあったのですが、恐らく見ていないのか、前回連絡がきた時にも、「コロナに気をつけてね。」と言っていました。

マスコミの洗脳は本当に恐ろしいですし、もしかしたら、その友人が勤めている会社でワクチンを打つように勧められているのかもしれません。

いづれにしても、そんな状況に直面するたびに、どのようにコロナの嘘を伝えたら良いか、考える機会がここ最近急激に増えました。

コロナが嘘であることを知っている人達にとって、自分の家族や友人を始め、このような機会に出くわした時に、どう対処したら良いかが悩みどころではないでしょうか。

今日は、先日インスタに投稿した私の「コロナの嘘を伝える体験談」を紹介させてもらいます。

十人十色なので、人それぞれ情報の受け入れ方も違うと思いますが、窓口はたくさんあった方が良いと思い、参考になれば幸いです。

今回は、ワクチンに水銀が入っている理由に触れて、陰謀論嫌いな人にも、健康ブームやスピリチュアルに興味がある女性にも、受け入れやすいかな?と感じました。

ワクチンはもともとアーユルヴェーダのおまじないで、水銀が入っていること

アーユルヴェーダと占星術と悪魔崇拝

ワクチンの危険を知る人へ〜本当の愛を知ったら、高慢さは消え、心の平穏が訪れる

 

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真実のニュースサイト➡️
http://rapt-plusalpha.com

愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。

Skitterphoto / Pixabay

コロナのロックダウンから一年。

私が住むカナダ・オンタリオ州では、ワクチン接種をする人が増えてきています。

とは言え、私の周りにいる人のほとんどが、2016年のアメリカ大統領選の頃からトランプ支持=右のニュースを聞いている人達なので、ワクチンを打つ人はいません。

ですが、彼らの言う”真実”では、世の中の状況を変えることも、彼らが求める自由を得ることもできないことが良く分かるようになりました。

ワクチンはビル・ゲイツによる人口削減で、コロナが茶番であることを知っているという点においては私も同じですが、神様を信じる私には「ある」けど、彼らに「ない」ものがあります。

それが真理であり、人々の救いにリンクする「本物の愛」です。

* * *

カナダ政府によるワクチン推奨が日に日に強くなる中、ロックダウンの規制も厳しくなっては、つい数日前には門限が課せられることになったかと思いきや、すぐに取り消しになったりと、コロコロ変わるその様子からしても矛盾ばかりだなと思います。

Raptさんがおっしゃられていたように、イルミナティ内部の争いが激化しているのが分かります。

そのような状況の中、ロックダウン反対の右思想の人達は、毎日のように左政府によるロックダウン規制やワクチン状況を聞いてはいちいち反応して怒り、世界中で起きているデモの動画を友人同士でシェアしたり、仮想通貨を買って、カナダ脱出計画を立てたり。

彼らの頭の中は忙しそうだな、強がっていても心は苦しいだろうなと感じるようになりました。

右思想の人たちを観察していると、コロナの嘘を知っていること誇りにしては、それにまだ気づいていない人々のことを、マスコミの言うことや政治家が嘘をつくと思わないナイーブな人で、弱い者だと言います。

そして、その弱虫の集まりのせいで、政治家がやりたい放題になって、重税を課すなどして庶民を苦しめてきた=自分たちの自由がなくなった、と結論付けているのです。

なので、右思想の彼らは、面白いほど「税金がなくなること=自由」だと信じ、税金が少ない場所に移動すると言う思考回路になるんですね。

全てを政府(左)の言うことを鵜呑みにする多くの人々のせいにしながらコロナの嘘を語るので、左政府主導のワクチンを打つ人が周りに出てきた時には、「政府の陰謀なんだからワクチン打ったら死ぬぞと警告しておいたじゃないか!」と上から目線で不安を煽り、意見が食い違い、怒りを露わにすると言う有様…

コロナで恐怖を煽る政府(左)の政策を「脅し作戦」だと呼んでいる割には、それから覚醒して真実を知ったはずの右思想の彼らがしていることは、政府(左)同様に「脅し作戦」にしか見えませんが、それには気付かず…

彼らは、政府(左)の悪事を見抜けない弱い人達によって自分たちの自由が奪われているので、マスコミを鵜呑みにする人々は救いに値しないと言い出したかと思えば、政治の腐敗(コラプション)を終わらせる方法は「銃」であり、それで政治家を殺すことなんだと、本気で言っています。

Rapt理論で、この世の中の事件や事故、戦争などが2大勢力による抗争であることを学んだ私は、そんな右翼思想の彼らを見ては、トランプ狂のサンクチュアリ教会のメンバーですか?とツッコミをいれたくなるほど。

トランプ支持者のQアノンととても似ています。情報源が似たり寄ったりの右思想な訳ですから、Qアノンに似ているのは当然と言えば当然ですが。

QアノンがTwitterから一掃されたある時、右思想の彼らは、「コロナの嘘について同じように発言する君は、Twitterから追い出されていないのはなぜか?」と不思議そうにしていたので、私は、「右にも左にも属してないからね。」と答えました。

Rapt理論のおかげで、コロナ騒動が大本教の計画を創価学会が実行したものであることを知っていたこと、また、彼らイルミナティの2大勢力に分かれた内部争いが激しくなっていることを知っていたのは本当に大きい。

こちらの陰謀論は、トランプがコロナのことをチャイナウイルスと呼んでいたにしても、そのチャイナの存在が具体的に誰のことをさすのか、イルミナティの内部争いの構図や繋がりが分かるような情報がないので、ビル・ゲイツとかロックフェラーとかの人名がバラバラと出てきては、彼らだけを悪者にして、マスコミが垂れ流す左思想の意見だけを聞いている多くの人のせいにすると言う始末。

このような右に偏った情報だけで人々に覚醒しろと言う彼らの意図を考えてみると、人を救いたいと言う気持ちではなく、自分たちの意見に同調する人をただ単に増やしたいだけのようにしか見えません。

で、数多ければ政府(左)を倒せると思っているようで、、、そんな彼らが右寄り情報に感化されて怒った時の顔は、サタンそのもの。

Raptブログに出会う前は、真実に目が覚めたはずの彼らを見て、「真実は人を凶暴にするのか?」それが、私の疑問でした。

さらに、そんな彼らのことを、気性の荒くてかなり面倒臭い人達だなと思っていました。

ですが、この世には霊界が存在していることを知って、この世の中のカラクリの全体像が見えるようになりました。

中でも、右も左も共に世界を牛耳るエリート・上級国民と呼ばれる人達が、本気で悪魔を拝んでいた悪魔崇拝者だということ、目に見えなくとも悪魔が存在していたこと、それらが分かってようやく、コロナのような大きな嘘をつく悪人たちの正体が明確に理解できるようになりました。

上級国民(イルミナティ)は、本気で悪魔を拝み、悪魔の体として悪事を働くサタンの奴隷。

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

その霊界の存在を隠しながら、庶民をあらゆる形で苦しめてきました。

右思想の人達は、この目に見えない世界のことを知らされないので、サタンの奴隷であるイルミナティの片側政府の意見を支持する、サタンの奴隷のそのまた奴隷ということになります。

だから、彼らの真実から、人を救いたいという愛など感じらるわけもなく、むしろ人々を脅したり惑わせたりするサタンのコマになっては、人々から真理を遠ざけていたことになります。

人間を嫌うサタンは、あらゆる形で人々を苦しめながら、それを癒す方法として様々な娯楽や思想を広めてきました。

お酒、タバコ、ギャンブル、出会い系サイト、大麻合法化、etc.

そんな世の中で生活してきた私たちは、結果、知らず知らずのうちに善悪をつけられなくなるまでにどこまでも堕落してしまっていたのです。

ここで言う堕落とは、右思想の人が言う堕落「コラプション」とは違います。

彼らは政治の腐敗のことをコラプションと言いながらも、そのエリート・上級国民たちが誰に仕えているかを知りません。

Raptブログに出会う前の私もそうでしたが、目に見えるものにとらわれて生活していると、政治の腐敗も私たち人間の堕落も、目に見えない霊界とリンクしていたとは知る由もなく、彼らの作った奴隷システムの中でささやかな癒しを求めては堕落し、自由を求めてはサタンの奴隷のまた奴隷として働いていたのです。

まさかの「霊界」に全ての答えがあったとは・・・

そんな状況の中、私は母の病気をきっかけに真実を求め続けて陰謀論を読み渡り、溢れる情報に翻弄されていた時期を越してRaptブログに出会うことができました。

今まで聞いたこともない理論の展開に驚きながらも、今まで疑問だったことすべての答えを見つけ、頭の中がスッキリしました。

Rapt理論で学んだこの世のカラクリの中でも、特に私の目を開いてくれた理論は、この世の中のカラクリは:

①イルミナティの勢力争いが元にあったこと、②上級国民(イルミナティ)たちが悪魔崇拝者であったこと、③イルミナティはユダヤの末裔だったこと、の3点。

これらが、有名陰謀論者のいう真実の暴露話に欠けていると思います。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

右思想の彼らは、このユダヤの末裔の正体が繋がらず、彼らの勢力争いの罠にハマっては、サタンの奴隷であるイルミナティの中でも右側の思想に加担していたのです。

コロナ騒動を例にすると、ロックダウン反対、ワクチン反対をうたってデモに参加することで、政府(左・警察)の言うことに挑戦し、自由を得られるかのように錯覚しては、メジャーなテレビ・新聞から情報を得ている人々に「覚醒しろ!」と戦いを望むと言う…

彼らの発言や行動には愛がありません。だから、愛のない真実では人を救えないのがよく分かります。

彼らの言う真実は愛の存在から出ているのではなく、悪魔崇拝者たちの抗争から出ているに過ぎなかったのです。

愛のない真実では、正しく善悪を見分けることもできないし、彼らが作り出した愛では多くの場合、人類の堕落をもたらすだけでした。

そんな仕掛けに気づかず、私たちは愛の意味をも履き違えて生きてきたのです。

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

本当の自由を得るには、イルミナティが拝む悪魔=サタンの洗脳から解かれる以外に方法はありませんでした。

そんな隠されてきた霊界のことが、Raptブログにあります。

私は、その奥義を知ることができたおかげで、右思想の人の乱暴な発言が時に私に浴びせられても、以前のように動じることがなくなりました。

むしろ、怒りをあらわにしたところをサタンに狙われてしまって、苦しいだろうなと思うようになりました。

とは言え、サタンに主管された時の彼らは悪に満ちた野蛮人そのもの、関わりたくないほど厄介な存在です。

ですが、そんなサタンに打ち勝つ方法もRaptさんが伝えてくださる御言葉の中で学ぶことができています。

御言葉を学ぶことで、正しい情報を見極めること、「善をもって悪に報いる」ことができるようになりました。

善をもって悪に報いる

また、自分の中にあるサタンの餌食になる理由を探し悔い改めることで、サタンの洗脳から逃れる方法も学ぶことができています。

悪魔の知恵に勝つ方法は、真理を身につけるしかありませんでした。

そんなこの世の中の目に見えない法則を知らなかった私たち人類が、それこそ弱虫になってしまったのも、真理と愛の神様から離れてしまったからと考えるとしっくりきます。

真理は神様からしか得られません。真理で武装しなければ、サタンの奴隷から抜け出せません。

当然、銃を持って一部の政治家を殺したところで、サタンの奴隷から解放されることはありません。

本当の自由=救いを得るには、本物の愛を知り、愛の思考回路を持って真理を身につけること。

本物の愛が感じられない人の発言や情報は、全てサタンの洗脳から出ていることが分かるようになりました。

神様の偉大な愛が感じられるのが、Raptブログ。

Raptさんは、その偉大な愛を持って、人々の救いのために命がけでイルミナティの正体、この世のカラクリを解いてきてくださいました。

また、彼らが作り上げた嘘が常識になった社会の中で、どのように悪を見極めながら、幸せな人生を作り上げることができるか、そんな具体的な方法をも惜しげも無く教えてくださっています。

私たちが幸せな人生を送るための「すべて」が、Raptさんの伝えてくださる御言葉の中に詰まっています。

Rapt理論を知った上で見る現在進行形のコロナ茶番から悟ったことは、正しい情報は神様から、神様は愛の方であり、その愛と真理を備えることでサタンの洗脳から解かれて初めて、私たちは自由になれる、重荷から解放されると言うことです。

コロナの真実↓

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

RAPT理論+α(ニュースサイト)

Raptさんのインスタ

不安・心配・悩みは心の内から。その心の内に働きかけることが解決法、霊界との繋がり。

 

先日、ファーマーズマーケットで購入したビオラ。

小ぶりな花びらが健気な感じながらも、キリッとしたバイオレットカラーがその存在感を表しています。

この写真を撮った日はあいにくの曇り空でしたが、少しでも自然光をとウィンドウ近くに置いてみると、まるで今ある限られた光をめいいっぱい受けるがのごとく輝いて見えました。

今できることを精一杯こなして、それを日々積み上げていくことで、次元を上げながら輝きが増していける、そんなことを悟りました。

* * *

こちらの食品スーパーの中には、会計時に商品を載せるレールをレジ係の店員が客が変わるごとに毎回、消毒液を振りまいてペーパーで拭いてを徹底しているところがあります。

そんな仕事をさせられていたら、コロナを怖いものだと思わされてしまい、どれほど苦しい思いをしているか…

同時に、これが過去400年の間、100年ごとに起きてきたパンデミックという茶番だと知った日にはどうなるんだろう?そんなことも考えてみたり。

このような国際詐欺の中で、たくさんの嘘の中で生活してきた私たち。そんな日常生活の中で尽きるはずもない不安や悩み、そして苦しみ。

それらは、「胸が締め付けられるような思い」とか、「心が苦しい」などと表現されては、誰もが当たり前のように感じたことがある感覚ですよね。

それが長期に渡れば、ストレスが溜まったり、精神的に病んだりしてしまう人も多い中、そもそもその苦しみを取る方法を知っている人ってどれだけいるんでしょうか?

以前の私も不安や心配のせいで、胸の内あたりがキューっと締め付けられるような思いをしたことが多々ありました。

その度にどうしたら良いのか分からず、かと言って人に打ち明けて弱みを見せるのもいやで、スピリチュアルの本を一冊買ってそれを試したことがありました。

その本に書かれているように「今という瞬間に精神を集中する」というやり方では、頭の中で無理やり辛いことを考えないようにしても、内からくる苦しみを取り除いてくれるものではありませんでした。

その苦しみが強い時期もあれば弱い時期もあって、いろいろなことをしながらそのモヤモヤした気持ちをなんとか紛らせようともがいては苦しかったなぁと思います。

今思えば、モヤっとしたあの不安や苦しみを全く感じない日はなかったし、だから、不安や苦しみは多かれ少なかれ誰もが抱えているものなんだとその解決法をそれ以上探すことはありませんでした。

そんな答えのないところでもがいていたから、余計苦しい感じがしたんですよね。

* * *

Raptブログに出会って、世の中のカラクリと霊界がリンクしていることを知って、コロナパンデミック他、マスコミで目にしてきたたくさんの事件事故が悪魔を拝む人たちによって計画され実行されてきたと知った時は、驚きを隠せませんでしたが、しっくりきました。

陰謀論をかじっていた時の私は、ロックフェラーやロスチャイルド言った悪人がこの世の中を支配していると思っていたので、大金を持ってここまで支配体制を築き上げてきたなら、庶民の私たちに対抗出来る方法などないのだと、絶望的な気持ちでいました。

ですが、Rapt理論で陰謀論はなんと日本の天皇家の悪事を隠すための物で、天皇もロックフェラーもロスチャイルドも、ユダヤの末裔で繋がっていたことが分かって、さらに彼らがここまで大々的に世界に支配体制を築いて来れたのは、彼らが悪魔を本気で拝み、そこからあらゆる悪事のアイデアを受けてきたからだと知って納得。

と同時に、彼らが悪魔を拝む、悪魔が存在する、ということは・・・もしかして私たち庶民には神様がいたのでは⁈と神様の存在を悟った時は本当に感動的でした。

この世の中は、有名陰謀論者がいうような不公平な世界ではなく、どこまでも公平な世界だった!からこそ、彼らユダヤ末裔の上級国民関係者は、その存在を隠してきたという事実。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)


そうして、御言葉を学ぶようになって、確固たる霊界の存在と人間の霊魂の繋がりを知って、肉体と霊体ともに管理をすることが健康的な生活をするには欠かせないことが分かって初めて、心の内・胸の内からくる苦しみの出所が分かるようになりました。

さらに、その管理の仕方まで学ぶことができたことで、驚くほど苦しみから解放されました。その救われた感覚は、ずーっと包まれていたい感覚でもあります。

一度その体験をすると、時に何かで悩んだりして一瞬でもあの苦しみが戻ってこようものなら、すぐに対処できるようになりました。

以前は、悩みや苦しみは抱えていて当たり前なのかと思っていましたが、その考えは間違っていました。

現に、どんなに小さなことでもモヤモヤがあると、何をしていても効率も悪いし、できもよくありません。

東京で働いていた時の自分の荒波のような心の状態を思い出すと、今の心の状態は本当に穏やかな波のよう。

私という同じ人間だけど、正しい言葉の元に変われることで、どれほど救われた気持ちになれたでしょうか。

そうして感謝せずにはいられません。

そんな霊界の奥義を教えてくれたのもRaptブログ。

スピリチュアルなどで痛い目にあった人々が本当に救われて希望的に生きられるようになっています。

RAPT有料記事237(2017年12月30日)あなたが悟った分だけ、あなたの人生も変わり、霊界も変わり、この世の中も変わる。

インスタ(@rapt_neo)では、今起きていること、数々の嘘の歴史、霊界のこと、集団ストーカーの正体など、他では学べないこの世の真実をタイムリーに学べます。内容が本当に濃くて驚かされます。

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こちらもどうぞ。
RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

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【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!


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悪の法則から善の法則へ〜時代が転換する時

先日、隣の家に泥棒が入りました。

朝6:30頃、物音に気づいたその家のお母さんがキッチンに行ったところ、2人のインド人系の若者と鉢合わせしてしまったのだそうです。

お母さんの顔を見て慌てた2人は急いで外に飛び出し、車で逃げていったそうですが、日曜大工のツールやら、調理道具に缶詰の食べ物などを持ち去ったようです…

これを聞いて、嘘コロナが始まってからさらに悪の法則が働いてしまっているような状況を見て、悪の法則が善の法則に変わるようにとの祈りが足りなかった、悪魔の滅びをもっとたくさん祈らなければ!

と思っていた翌日、そんな悪の法則が強く働いていた時代に終わりが近づいているのを感じられる話を聞きました。

それは、近所の人が隣町に買い物に出かけた時のこと、あるお店の人と話をしていたら、その店員の人が「この街全体がフリーメイソンに管理されている」と言い出したようです。

どうもロックダウンのせいで、ただでさえ客が減ったのにもかかわらず、上からの強力な指示で、客にマスクを強要しなければならず、法律上はマスクをしない権利があると主張するマスクをしたくない客を何人と逃した状況にうんざりしていたそうです。

近所の人は、まさかお店の人からその店のある街全体がフリーメイソンに支配されているという話を聞くとは思ってもみなかったようで、今までとは何かが違うと感じたのだそうです。

そしてしきりに「なんで今なんだろう?」と私に言いました。

フリーメイソンに支配されていた状況は今に始まったことではないにも関わらず、今までは暗黙の了解のようにその名前を声にしていう人がいなかったのが、今では、声にしてその存在について言えるまでになった状況を見て驚いたようです。

それを聞いたとき私は、真実が明るみになって、祈りの力が働いていると感じました。

聖書の言葉通りです。

「覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。だから、あなたがたが暗闇で言ったことはみな、明るみで聞かれ、奥の間で耳にささやいたことは、屋根の上で言い広められる。」〜ルカによる福音書12

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私は、Raptブログによってこの世の中が悪魔を拝む人たちによって支配されて来たことを知りました。また、そんな悪魔崇拝者によって神様の存在が隠されて来たのだということも知りました。

そして今、Raptブログで真理を知った人達が、Raptさんを中心にこの世の中が悪の法則から善の法則に変わるようにとお祈りして来ました。

Raptさんが伝えてくださる御言葉からも分かるように、本当に時代の転換期なのだと感じます。

悪が強く働いていた時代から、善が強く働く時代へ。

祈りの力が確実に働いていることを感じたエピソードでした。

rapt-neo.com

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