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真実は、Raptブログに。

タグ: 真理 (page 2 of 2)

真理を求め続けて出会えたRaptブログのおかげで、悪に負けず、小さな幸せに感謝し、将来に大きな希望が抱けるようになりました。

 

私は今年の春にRaptブログに出会いました。

これまでに世の中の仕組みが知りたくて、色々な陰謀論を読み漁ってきました。

有名陰謀論者の記事は読めば読むほど恐怖が煽られ、知れば知るほど世の中には救いはないのだと結論づけることしかできませんでした。

そんな悶々とした中で、Raptブログに出会いました。

他の陰謀論とは全く違って、ウェブサイトには綺麗な写真が使われていたり、世の中の恐ろしい仕組みについて次々に明かしているにも関わらず、その文章からはどこか爽快感が感じられました。

このウェブサイトを書いている人はどんな人なんだろう?

そう思っていくつも記事を読んでいると、神様という言葉が何度と出てくることに気づきます。

短大がプロテスタント系の学校だった私は、キリスト教学という授業で聖書に少し触れたことはあったものの、何も覚えていないは、世の中に蔓延っている様々な宗教と共に一つに括っては、私には関係ないものだと思ってきました。

なのにも関わらず、Raptブログに出てくる神様の話、聖書の話は、なぜか気になる。

そうして読んでいくうちに、私たちの人生に大いに関係する、想像を絶する壮大な歴史が書かれていることに気づきました。

今まで考えたことも、教わったこともなかった、神様のこと。衝撃を受けました。

聖書に書かれている人々の争いごとや、人々を支配してきた悪人達の話は、決して過去に起きた一つの歴史ではなく、時代が移り変わっていった今も、やり方は違えど根本は何も変わっていなかったことに気づかされました。

さらに、サタン(悪魔)は存在していて、人々を支配してきた悪人達は、このサタンを本当に崇拝しているといいます。

悪魔崇拝って?って最初は信じ難い言葉でしたが、世の中には悪魔崇拝でもしていなければ起きないような恐ろしい事件事故が次々と起きてきたことを考えると、納得がいきました。

そしてこの悪人達がしてきた最大の罪は、人々が聖書を読まないようにあらゆる工作をしてきては、神様の存在を隠してきたことです。

人々が聖書を正しく読んで理解してしまうと、悪魔にとっては悪事が働きにくくなってしまいます。

そのため悪人たちは聖書を捻じ曲げた解釈で広めては、あらゆる悪事や罠を作り上げて、人々を陥れてきました。

こうして人々は唯一の救いである神の愛について知る由もなく、悩んでは辛いことは考えないようになって、悪魔が作った娯楽に溺れていくように仕組まれているのです。

そうとは知らず、人生を楽しむ方法だと勘違いしては、人々は娯楽に溺れ、当たり前のように性に乱れたり、お酒に飲まれたり、ドラッグなどの中毒になっては、堕落した人生を歩んでいきます。

中でも性の乱れはもっとも恐ろしいものであるということ、これがものすごい勢いで社会に充満していることを目の当たりにしては、まんまと罠にハマった人々のことを思うと悲しい気持ちになります。

キリスト教が性の罪を重視しているのは、ただ禁欲生活を人々に送らせるためのものではなく、人々に堕落するような人生を送って欲しくないからだという、神様の愛を知りました。

反対に悪人たちは、愛と恋という言葉を混ぜこぜに使っては、人々のあらゆる感情を使って間違った道に誘導してきました。

何人もの恋人を作ったり、恋したら結婚し、結婚したら安定が得られると思い込まされ、それが愛であるかのような幻想を抱かされては、形式的に作られた罠に特に女性はこだわるようになってしまいました。

最近では、オンラインで手軽に出会っては、お金目当てにすぐに関係を持ったりなんてことすら、当たり前の世界になってしまいました。

結婚するために相手を探して、安定を求めて相手を好きになって、結婚してはこんなはずではなかったと、さらなる異性(同性)の罪を起こしたり、終いには離婚して…

Raptさんの御言葉を聞きながら、真の愛の元にない結婚は、本末転倒としか言いようがないもので、真の愛が欠けていることは、この世の中にあるものすべてにあてはまることなのだ、ということも分かるようになりました。

真の愛とは神様を信じ、神様と愛をなすこと。神様の存在が目に見えないので難しく聞こえますが、ずっと俗的にいう愛することの意味が理解できなかった私には、大きな謎が解けたと感じ、愛という言葉がしっくりきました。

こうやって本当の愛の意味は、悪人たちによって捻じ曲げて間違った使い方がされてきたわけですが、この根底には神様の御言葉の解釈を捻じ曲げた、聖書の悪用がありました。

Raptブログでは、これらの神様の歴史や、神様の愛、また悪人達がどのように人々を滅ぼそうとしてきたのかを知ることができます。

そしてこれら悪人が崇拝する悪魔は、どこまでも人間を嫌い、その人間達を堕落させるために恋の罠を使ったり、娯楽に溺れさせるようにしてきたのです。

そんな想像を絶する歴史を理解するのには、霊界の話を抜きには成り立ちませんが、この霊界の話こそ悪人たちによって隠されてきた世界であり、人々は「神様は存在しない」と洗脳されてきたので、なかなか救われないのです。

現に陰謀論を知って政治に興味を持ち始めた知り合いも、物質的にしか物事を考えられないので、目に見えない神様の話になると(俗にいう)宗教では、悪の政治をどうすることもできないと思っていますし、

また別の知り合い(元クリスチャンで聖書を昔は読んでいた)の昔の恋人に騙されて子供を作ってからというもの、酒に溺れては暴言を吐くようになってしまいました。

こうやって周りを見渡すだけでいかに悪魔思想が蔓延ってしまったのか…

Raptさんの御言葉には、これら悪魔が作った思想に巻き込まれずに生きる方法、善と悪を見極める方法、そして全ての根本にある霊界のことを事細かに、私たちが理解できるように御言葉を通して説明してくれます。

こんな最強な御言葉があるとは、Raptブログに出会う前はそれこそ想像もしていませんでした。

その御言葉は聞けば聞くほど、霊界を含む、この世の中あらゆる仕組みについて、すべてのことに説明がつくだけでなく、真理をベースにどう人生を生き抜くべきかが見えて行きます。

私は、世の中の隠されてきた秘密をもっと知りたくて、さらにRaptさんの御言葉聞くようになっては、神様の存在を確信していきました。

目に見えない分おとぎ話のように聞こえるかと思いきや、どこまでも理に適った話ばかりなので、神様が存在していることが確信できるのです。

私が求めていた真理は、ここにありました。

真理を知った今は、多くの人にこのことを伝えたいと、このように証記事を書かせていただくようになりました。

あの時Raptさんの御言葉に出会っていれば…今だから分かる過去に選んできた間違った道の数々。Raptさんの御言葉を知っていれば、この間違った道の数々を踏む必要がありませんでした。

これが人間の愚かさです。

私は、その昔結婚という形式にこだわったことがありました。そして、結婚してカナダの永住権を楽に取りたいと考えたこともありました。

生き辛いと感じていた時にスピリチュアルの本に手を出したこともありましたし、その思考と弱さ上に異性の罪をおかしそうにもなりました。

さらには、有名ブロガーの楽してお金を稼げるなどの謳い文句にも騙されては夢見たり、健康ブームに関連する商品に手を出したり、さらにはサプリなどを口コミして販売するネットワークビジネスなどもかじったりしました。

これらのいづれもみんなやってるからと、そこまで悪なことのように聞こえないかもしれませんが、これらのことから得たものは、無駄遣いと虚しさのみ。

救いがないのはもちろん、時に後ろめたさを感じるだけの、幸せとは程遠い世界でした。

そんなダメダメの私でも、諦めずに真理を求め続けた結果、神様は、Raptさんの御言葉へと導いてくださいました。

真理というのはどこまでも次元が高く、その次元を目指して日々努力し、もがくからこそ、人々の徳が高まり、成長できるということがわかるようになりました。

そしてそれこそが宗教を信じる意味なのだということも知って、感動を覚えました。

低次元なことに無駄にお金や時間を使っていたあの頃の自分は、夢も希望もなくただ生活していました。色々な情報に惑わせれては、救いのなさに途方に暮れていました。

もうそんな生活とはお別れです。

真理というのはどこまでも力を与えてくれます。もう気持ちが揺らぐことはありません。

夢と希望を持って日々真の愛のためにもがき、少しづつ成長していく自分を感じては、神様に感謝する日々です。

一人でも多くの人が、Raptブログに出会って、神様の愛を知り、神様との愛をなすことこそが真理であり、真の救いであることに気づかれますように。

○RAPT有料記事

 

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

 

世の人々は誰しも愛を求めて生きています。

親から子への愛、恋人からの愛、旦那・妻からの愛・・・愛は物質的に目には見えません。

目に見えないからこそ理解するのが難しいものであって、私たちは真の愛を見失ってきました。

それは、俗に言う愛ではありませんでした。

私はずっと愛という意味をわからずに生きてきました。

Raptさんの御言葉に出会うまで。

○Rapt有料記事

ーーー

その昔付き合っていた人に言われたことがあります。

「自分の愛する人(彼のこと)を街中で偶然見つけたら、(私は)声をかけたいと思わないのか?」

私の心の中での答え(素直な気持ち)は「愛する人って誰のこと?」でした。なので、声をかけたいと思うか思わないか、「思いません」でした。

声をかけるとしたら、「知っている人だから」と考える方がしっくりきました。

ではなんで付き合っていたんだ?と言われてしまうでしょうが、正直わかりません。わかるのは愛していたから付き合っていたわけではないこと。

仕事ばかりしていた30代前半、いつも疲れていたし、いつも何かに不安を抱えていたし、独身のまま人生を生き抜く覚悟もできていなかったし。

そんな時に現れた彼だったので、この負の状況が少しでも変われば?と淡い期待があったのだと思います。

今思えば、彼と付き合ったことでさらなる面倒な感情に振りまわされることになりました。

私が男性の同僚と話して入れば、「俺のことは気にならないのか」と言われたり、私が彼を尊敬していないのが言葉尻から感じられたのでしょう、何度とブチギレては私の部屋から出て行きました。

その度に私は、「あー一人の時間ができてよかった」と思っていました。

私の部屋を出て、彼はタバコを吸いに行っていました。

私はタバコが異常に嫌いだったので、彼はタバコを辞めようとして頑張ってはいましたが、怒ったりした時には感情を抑えられなくなるのでしょう。

精神を安定させるためにタバコを吸って、それを隠すためにガムを食べて(隠せないけど)、そうして私の部屋に戻ってこようとチャイムを何度と鳴らしました。

そんなブチギレも一度二度くらいまでは我慢しましたが、三度目がやってきた大晦日の日に私は別れることにしました。

世の中の人々は恋人を作って、どれだけ愛を感じているんだろう?疑問でした。

親からの愛は感じて育った割に、昔からどこか冷めていた私は、恋人を欲しいと思ったことはあっても、愛を真剣に欲しいと考えたことはありませんでした。

「恋人=愛」という勘違いをしていたからだと思います。

だから恋人ができてもときめくこともあまりありませんでした。友達が恋人と結婚していくのを見ては、私も想像してみたりするのですが、「みんなどれくらい愛して結婚するんだろう?」という疑問だけしか湧いてきませんでした。

そんな私もこれが本当に誰かを好きっていう気持ちではないかと錯覚した彼がいました。彼はユダヤ人系カナダ人でした。

日本で英語教師をしたことがあった彼は、日本に滞在中には相撲を取ったりもしたようで、変わった人だなと当時思っていました(今思えば悪魔教繋がり…)。

○神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

彼はヒッピーに傾倒していて、パープルのジーンズを履いていたり、タイダイのTシャツを着たり、ピースマークのベルトをしたり。とても特徴的な人でした。

○悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

彼の行動や考え方が私が今まで出会って来た人たちとは全く違ったので、色々と新鮮に映りました。

それに英語は実践で練習できるし、外国で一人でいるよりも心強いし、そういう気持ちもありました。

また、カナダに長く残りたいという気持ちが出て来たこともあって、彼への気持ちも強くなって行きました。

こうして、愛する気持ちの履き違えが起きたわけですが、ワーホリのビザが切れて帰国するときに、彼との関係は終わりました。

「君は自然を愛していない」

余談ですが、カナダには日系カナダ人の環境活動家、デービッド・スズキがいます。彼の娘セヴァン・スズキは、最近出てきた16歳の環境活動家グレタの前身的存在でした。

○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

当時の私の彼はデービッド・スズキの活動にも共感していました。

「君は自然を愛していない」は、私に対する別れる理由でした。

彼は夏の週末の間にキャンプのガイドをしていました。国立公園などにキャンプ好き、旅行好きな人たちを連れて行っていたほど、彼は自然が好きだったようです。

私も一度その彼にキャンプに連れて行かれましたが、カヌーを漕いだり、途中にはカヌー担ぎながら歩いたり、火を起こしたり、そんなこと上手くできませんでした。

そんな使えない私に愛想つかしたのもあるのでしょう、自然を愛していないレッテルを貼られてしまいました。

正直意味がわかりませんでしたが、このようにわからないことすら、考え方が違う変な新鮮さを持って、当時は勘違いな気持ちを愛だと思っていたので、お別れの時は辛かったです。

「時間が解決する」そう言われて、帰国しました。本当に時間が解決してくれました。真の愛ではなかったから。

それから20年ほどが経ってRaptブログに出会いました。

ユダヤと日本の深いつながりや、ニューエイジについて読んだときに、私が経験した彼との恋愛、彼自身が悪魔を崇拝していたわけではないけれど、悪魔崇拝者によって世の中の人々は長い間洗脳され、「自由・平等・博愛」という作られた概念、罠の元に生活をしてきたのだということが、はっきりとわかりました。

そしてRaptさんの御言葉を聞くようになってから、世の中の人々がいかに愛の意味を履け違えているかがどんどんわかるようになってきました。

同時に、私にとってずっと疑問だった愛のこと、しっくりこない、愛がわからなかった気持ちを理解することができるようになりました。

私たちが愛だと思ってきたのは、世界を支配する人たち、イルミナティによって作られてきた悪魔思想。

○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

○世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

彼らの仕掛ける巧妙な罠に私たちはハマるようにされてきました。悪魔崇拝者たちは、世の人々のモラルの低下を企んできました。

ニューエイジのヒッピーなんかは典型的なわかりやすい例です。

自由や、平等や、愛を求めているにも関わらず、彼らの行いは、フリーセックスだの、男女平等という概念を表すのにフェミニズムだの、終いには、LSDやマリファナでトリップすることすら正当化する有様。

最近で言えば、LGBTも要は同じようなものですね。

○「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

ヒッピーやLGBTがしていることは、悪魔崇拝者によって仕掛けられた罠にハマって、自らのモラルの低下に貢献する以外の何者でもありません。

現に彼らは神様の御言葉である聖書を悪用してきたのです。

悪魔崇拝者たちは、反キリスト教をうたい、真の愛である神様に反逆し、その真の愛を人々に知られないように隠し続けてきました。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

そうしてキリスト教は禁欲だと人々に誤解を与え、反キリスト運動としてヒッピーやLGBTを誕生させて、世の人々を巻き添えにしてきました。

それを知らない人々は、これらの運動に参加して、知らずのうちに神様に反逆行為を行ってきているのです。なんと恐ろしいことでしょう。

こういった世の中の仕組みを理解しないことには、真の自由も、平和も、愛も得られないわけです。

真の自由を求め、あらゆる人生の悩みから解放されたい人へ。Raptブログは人生のバイブルです。

Raptブログがこれら全てを教えてくれました。聖書こそ真理であると気づき、そこから世の中の秘密を解いて、わかりやすく説明してくださいました。

Raptさんの御言葉は神様の御言葉です。

これに気づかずに幸せになれるわけがありません。むしろ混沌とした世の中から抜け出すことは、一生かけても無理でしょう。

真の神様の愛、神様と愛をなすことを知らずに、幸せにはなれないのです。

Raptさんの御言葉は私がずっと疑問だったことに答えをくれます。そんな話は聞いたこともなかった!という話が次々に聞けます。

その話から様々な悟り・気づきを得られるようになると、こうやって一つ一つ理解できることが増えていくのです。

私にとっては真の愛についての疑問もRaptさんの御言葉のおかげわかるようになりました。

今まで愛についてよくわからなかったのは、俗的な愛と言われていることと、自分の心の底にある気持ちが一致しなかったからだと今は分かります。

それがわかった今は、愛に悩める多くの人にRaptさんの御言葉を聞いてもらいたい。

人を助けるためだけに活動されているRaptさんの神の御言葉を広めたい、そういう愛の気持ちでいっぱいです。

悪魔崇拝者からでたヒッピーやLGBTの活動に加担している場合ではありません。我に返ってみてください。

真の愛を求めるなら、Raptブログしかありません。

それに気づいて、真の愛を得て、多くの人が救われますように。

○ Rapt有料記事

真の自由を求め、あらゆる人生の悩みから解放されたい人へ。Raptブログは人生のバイブルです。

 

世の中の人は誰だって人から指図されるのではなく、自分で自由に物事を行いたいと考えています。

それにも関わらず、知らず知らずのうちに、悪魔崇拝が作り出した「自由」を使った戦略に巻き込まれては、有名陰謀論者の意見に加担したり、カルト思想に傾倒したり、フェミニズムになったりして、それぞれの敵を作って戦わさせられているという有様。

また、これらの思想に傾倒することがなかったとしても、世の中の人の多くは、社会の奴隷として、会社の社畜として生活しているのが現状です。

その生活は自由とは程遠いところにあります。なぜならそこには「真理」が欠けているから。

真理は長い間隠されてきました。

その真理は聖書にありました。

聖書にある数々の御言葉は、悪魔崇拝者たちによって悪用されてきました。

そしてその真理に気づかせてくれたのが、Rapt理論に神様の御言葉でした。

Raptさんの御言葉だけが、真の自由を得るための道を示してくれる、人生の生き方バイブルです。

○Rapt有料記事

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母が白血病で入院したことをきっかけに、私は情報収拾をするようになりました。

母の入院生活を支えるために、日本とカナダを往復する生活を数年続けました。

その間、カナダでの仕事を失っては、新しい働き方を探したり、放っておいてもお金が貯められるような投資を探してみたり、労働ビザから移民申請をしたりと、なかなか心が落ち着く暇がありませんでした。

躾が厳しい母の元で育ち、物心ついた頃には、英語を勉強しに海外で暮らしてみたい、実家を出て一人暮らしがしたい、そうやって誰かに縛られない自由を求めるようになっていった私。

当時付き合っていた彼に反対されながらワーキングホリデーのビザを取ってはカナダへ行き、新しい人との出会い、新しい土地での生活に自由を得た感覚を味わいました。

そうして帰国した後は、いわゆる英語を使って仕事がしたいと、派遣登録をしてすぐに就職先が決まりました。

数ヶ月後にはその企業と直契約をしてもらうことになって、お給料も少し上がって(派遣会社に支払っていた手数料分が私に支払われたのでしょう)、日本でも念願の一人暮らしを始めました。

そんなある日、当時住んでいた建物の一室で殺人事件が起きました。

その日家に帰えると警察が建物の外に立っていて、例によって黄色テープが張られていました。警察の人に後で話を聞きにいくと言われて、部屋にとりあえず帰えることができました。

朝何時に家を出たか、普段と変わったことで気づいたことはないか、そんな質問を警察の人にされたと思います。

その殺人事件の話は当時新聞にも載りました。

警察官を彼氏に持つ中国人女性が、中国からの留学生に殺されたということでしたが、殺害された日の朝、この女性は警察官の彼氏に電話をして、お金を工面して欲しいと相談していたそう。

この彼氏はその日は仕事なので代わりに同僚に彼女の家に行ってもらったところ、死体を発見したと。

のちに出た記事には、中国人の彼女は高級腕時計を警察の彼にプレゼントしていただとか。イマイチ腑に落ちない不思議な殺人事件でした。

なんとなく物騒な感じがしたので、本来なら退去する前にある程度期間を持って大家さんに連絡しなければいけませんが、一人暮らしの女性である私の気持ちを理解してくれて、すぐに一度実家に戻ることにしました。

この殺人事件があった一人暮らしをしていた建物は、川崎市にありました。私は、幼少時にも数年間川崎市で過ごしていました。

私は麻生区にあった幼稚園に行きました。当時家族で住んでいた二階建てのアパートの裏には、小さな山がありました(あの辺りは坂が多いエリア)。

アパートの部屋に入るための玄関は建物の裏側にあったので、山の麓をいつも目の前で見ていました。

そんなある時、父親が仕事から戻って玄関のドアを開けた私は、父親の背後に人影を見ました。

その人影は、黒いとんがり帽子を被って、ホウキにまたがっている、そう、いわゆる魔女でした。

怖いと思ったわけでもないですが、誰にも信じてもらえないだろうという気がして、そのことは誰にも話すことなく時は過ぎて行きました。

そして、私が幼稚園を卒業すると同時にそのアパートから引越しをして、魔女を見たことは、ずっと忘れていました。

そして何年も経って私が確か小学校高学年だった頃、あるテレビ番組で、純粋な子供は幻を見ることがあるといった話が流れていました。

その時私は両親に、思い出したように、幼稚園の時に魔女を見た話をしてみました。

案の定、またまたなにとぼけたことを言っているんだで話は終了したわけですが、Raptブログに出逢って聖書を読むようになって読んだ箇所に「老人は夢を見、若者は幻を見る」と出てきて、ふと魔女を見た話を思い出しました。

この経験もあってか、Raptブログで人々の生活は悪魔崇拝者によって支配されていることがわかった時、悪魔崇拝者が崇める存在である悪魔(サタン)が存在していることは、抵抗なくすんなり頭の中に入ってきました。

それにRaptさんが解かれたRapt理論で出てきた、数々の信じられないレベルの詐欺や事件の種明かしは、悪魔でも拝んでなければ出てこない発想であることは、言うまでもありません。

Rapt理論で様々ことを学びましたが、中でも「悪魔が存在する」気づきは、人々が本当の意味で自由な生活を望むなら、知らなきゃいけない鍵となる悟りだと感じています。

これに気づかず、「世の中そんなに悪い人はいない」「政治家が嘘をつく訳が無い」「テレビは正しい情報を流している」と信じていたから、数々の詐欺に引っかかってきたのだということ、腑に落ちなかったことが一気に理解できるようになりました。

Raptブログを読んだことがない人にとっては、悪魔崇拝者たちとは一体誰か想像もつかないでしょうが、彼らは天皇を含む世界の皇族として、政治家として、その姿を堂々と公然の場に出してきた人たちです。

○アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

最近の歴史では、彼らは私たちの知らないところで、テレビ・新聞などのメディアを使って、世の人々をあらゆる洗脳の闇に陥れてきました。

中でも「自由」というテーマは、彼らが私たちを使って、互いに戦わせるような仕掛け、社会秩序の混乱やモラルの低下を目的とする裏があります。

自由を求めて、平等を求めて、博愛を求めて…そうやって聞こえのいい言葉を使って人々を取り入れ、そこから出てくる感情や思想を悪用し、人々同士を戦わせ混乱に導く。

戦争、ヒッピー運動、フェミニズム運動、LGBT、環境運動(ヴィーガン)などは、まさに悪人たちによって仕掛けられた罠のいい例です。

彼ら悪人たちは、イルミナティという裏社会を牛耳ることで金持ちに成り上がった、悪人中の悪人で、ジョン・レノンやオノ・ヨーコ、ハリウッドスターなどの有名人を仕立て上げ、彼らの影響力を使って、自由を求める世の人々の中に悪魔思想を浸透させようとしてきました。

○悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

2016年のアメリカ大統領選キャンペーンが始まってから特に、アレックス・ジョーンズなどの陰謀論者の話を聞く人が周りに増えたのですが、彼らはトランプこそが第二のジョン・F・ケネディかのように尊敬し、アメリカこそが自由の国を表してくれると感じているようです。

一見本当かも?と思わされるような感覚がなかったと言ったら嘘になりますが、私は、このことがずっと引っかかっていました。

というのもこれらを信じる周りの人たちの話からは、自由や平和を願う感情というよりは、殺伐とした空気感しか感じられなかったからです。

自由を得ることは殺伐さを産むものなのか?

Raptさんの御言葉を聞いて生活をし始めてからは、この「自由」こそが最大の盲点の一つではないかと考えるようになっていきました。

私の周りにいる陰謀論をかじった人達は、ロックフェラーだの、ロスチャイルドなどの世界を牛耳るファミリーの存在はもちろん知っています。

でも、彼らが悪魔(サタン)を本気で崇めて次々に残酷な悪事を起こしてきたという、目に見えない霊的な話を理解するのが難しいようです。

この霊的な、霊界の話こそが、悪魔崇拝者によって隠されてきた最大の秘密だというのに…

彼らによって創られた肉的・物質的な社会の中で、人生何十年と生活してきた世の人々。

特に男性はこの目に見えない霊的な話が嫌いなのか、その割には陰謀論は男性の方が女性よりも興味を持っているようか感じがします。

世の男性たちは、一般的に言っても、物事をより物質的に捉える傾向がありますし、論理も目に見える数字だったりから組み立てるのが上手です。

が、有名陰謀論者の話を聞いている私の周りにいる男性たちの話から感じられるのは、自由を得るにはどこか野蛮な発想があることがずっと気になっていました。

彼らは、アメリカこそが自由の国だと信じていたり、アメリカの憲法こそが人々の自由のためにあるのだと私に訴えてきます。

そして銃こそが人々が自由になるための武器であるとも思っているようです。

今年の6月から有料記事を購読するようになって、Raptさんの御言葉を日々聞いていくうちに、「自由」の本当の意味が履き違えられているように感じ始めました。

現に、Raptさんがすでに一般記事にしている下記リンクの記事を読めば、まさにリベラリズム、自由という言葉が悪魔崇拝者たちのアジェンダであることがわかります。

○ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

この25カ条の中には、「政権奪取にはリベラリズムを説くだけで十分である」ことや、「「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。」とあります。

まさに、アメリカを中心に起きた様々なムーブメントはこのアジェンダ通りの策略で、陰謀論をかじり悪事の一部を知った気になった人たちまでも、すっかりこの策略の手の中に収められてしまっていると考えると、しっくりきました。

それでも彼らは懲りもせずに、僕はいくつもの情報源を元に情報を得ているんだと、数あれば信憑性が高まると言いたいのか。

私的には、いくつもの有名陰謀論者の記事を読んで混乱するだけ、不安が募るだけだったところにRaptブログに出会って、他の情報源を得る必要が基本なくなったんだけどなと心の中で思いましたが、敢えて口にはしませんでした。

結局のところ、隠された秘密である目に見えない霊界の話を抜きにしては、悪魔の仕掛けた社会を理解することも、その数々の罠から抜け出すことも難しいということ。

そして霊界には全知全能の神様がいるということ。神様の御言葉である聖書は、悪魔崇拝者たちの間で悪用されてきただけでなく、彼らによってねじ曲がった教理を教え込まれたり、聖書を正しく読まれないように仕掛けられてきたのです。

そんな状況の中で生活してきた世の人々が、真の自由を求めたところで、それは得られるはずもなく、ただただ悪魔崇拝者たちの奴隷として、サタンの奴隷として働いてきたわけです。

Raptさんの御言葉を聞く数が増えるごとに、いろんなことが分かるようになっていくと、孤独に信仰生活をしていても寂しくないし、今まで混乱していた頭の中がスッキリしていくことによって、さらに気づきを得られるようになって嬉しいと思える時もあります。

そうすると、今まで恐怖を覚えていた人にも動じることなく、強く立ち向かっていくことができるようになってきました。

畏れる人を間違わなければ、悪魔の誘惑に溺れることなく、強く生き抜ける

Raptブログの一般記事を読んでいた時は、知識がどんどん積み重ねられて頭が良くなっていくような感覚を覚えましたが、有料記事を読み始め、Raptさんの御言葉聞き始めて、従ってみると、今まで抱えていた多くの謎や悩みの答えを得ることができるのを実感しています。

それがどれほど心強いことでしょうか。

そうしてサタン支配下の世の中でどういきていけば良いのかが見えてくるのです。

○RAPT有料記事416(2019年10月28日)真の義人とは人の評価など気にせず、最後まで主の御心を成す人のことを言うのだ。

悪魔崇拝者思想が作った「自由」の罠を見抜けなければ、サタンの支配に貢献するだけ。そこには世の人々が互いに戦い合うことはあっても、救いはもちろんのことサタンの奴隷状態から解放される、真の自由などありません。

そもそも、人々が戦うのは間違っていますし、本当の悪人の裁きは、私たちが義を行うことで、神様が成してくれるものなのです。

聖書の言葉を引用させてもらえば、私たち人間は、「善をもって悪に勝ち」、「自分で復讐せず、神の怒りに任せる」ーローマの信徒への手紙12-18, 19, 21

Raptさんの御言葉を聞いて義を行い続けていけば、本当の意味での「自由」手に入れられます。というか、Raptさんの御言葉を聞くしか、世の人々が幸福な人生を送る方法はないのです。

毎日分かることが増えるのは救いですし、唯一精神的に成長できる方法だと感じています。

そのことに一人でも多くの人が気づいて、悩みから解放され、真の自由を手に入れて、幸福な人生を歩んで欲しいと願います。

 

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

 

生きていれば誰にも様々な艱難が訪れます。

艱難はその時その時とても辛いと感じるものであるのと同時に、物事を違った角度から見るきっかけになったり、軌道修正できる機会になったりもします。

そして時間が経ってから過去を振り返ると、あの艱難も様々な道に導かれるために必要だった、物事は意味あって起きるということが分かります。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

私にとっては母が白血病だと診断されたその日から艱難が始まりました。そして、その艱難の最中に次の艱難が始まりました。

それは、働き方を見直さずを得ない状況に追われたことです。

今まで短大を卒業してから、ワーホリ時代や、数回に渡る母の入院時前後の数年を抜かした15〜16年間、何度と転職を繰り返したものの、すべて会社に勤めて給料をもらうという一般的な働き方でした。

母の再入院を機に、日本に一時帰国していても、カナダに戻っても作業を続けられる、会社で働く以外で生活費を稼ぐ方法を探し始めました。

今思えば、艱難から得た転機であったと同時に、試行錯誤の日々で、生活費どころか小銭すら稼げない日々の始まりでした。

今までとは違った働き方。

まずは、「ブログで簡単にお小遣い稼ぎ」が目につき、これなら在宅でスキマ時間に出来そうということで始めることに。

パソコン作業は不得意ではなかったものの、ブログを作るとなると初めてのこと、専門用語など分からないことがたくさんでてきました。

そのため、ブログでお金を稼ぐ方法についてブログを書いている人の記事を読むようになりましたが、だいたい例によって「1記事1テーマ」しか書かれていなので、全体像が分かっていなかった自分にとっては効率が悪いことに気づき始めました。

(余談ですが、その点、Raptさんの1記事に含まれる情報量といったら本当に圧倒されます)

そこで有料教材なる物を購入して見たものの、まったく興味のない芸能ネタを書いてアクセスを集め、グーグルアドセンスなどの広告費を狙うというものでした。

このときは完全にお金という現生利益を追求していたので、ネタがたとえ書きたい内容のものとはかけ離れていても、とりあえずやってみることが必要であったかも知れません。

ですが、芸能人のゴシップネタを書いて、そういうのが好きな人に読んでもらうという、どうも薄っぺらい感じがして、そんなことに時間を使うことに抵抗を感じ、すぐに挫折しました。

せっかく有料教材を買ったのに…

とも思いましたが、ワードプレスでブログの初期設定ができたので、それでよしと思うことにしました。

今思えば挫折してよかったのですが、さらに次の挫折が待っていました。

自分のブログが軌道に乗るまでと、登録してあったクラウドワークスから来たある企業の依頼で、風水に関する記事を書いた時のこと。

(私はカナダでインテリアの勉強をしていたので、その流れもあって、母が入院中に通信で風水セラピストと住宅鑑定風水師という資格を取得していました…これまた悪魔崇拝…)

1週間に1記事ペースだったと思いますが、10記事を書き上げた頃、右腕が上がらないほどに激痛が走り、それ以上作業することができなくなり、これまた挫折。

これもある意味、悪魔崇拝に引きづり込まれないように導いてもらった出来事の一つかも知れません。

痛みが和らいできた頃には、サーバーをカナダのものに移して、気持ち新たに健康関係の有益なブログ記事を書こう!と思ったのもつかの間、健康情報は、様々な専門家がそれぞれ違ったことをいうような世界。

そこから何が正しくて、正しくないのか、その正しい正しくないはどう見極めて判断すべきかに悩みました。

私が書いた記事を添削してもらったこともありますが、その彼女には、人の記事いくつかからコピペする人もいること、あってもないことをときには繕う方法もやり方だと教わりましたが、どうも性に合わず、逆に添削してくれた人の性格を疑うように。

でもお金を稼ぐってことは、こういう軽い詐欺はやってのけるということなのか?そんな疑問すら湧いてきて、ブログを書いてお小遣いを稼ぐという道は、想像以上に厳しいと感じるようになっていきました。

時を同じくしてあるナチュロパスドクターのブログを見つけ、小麦粉(グルテン)が体に及ぼす影響、小麦粉といえば緑の革命、緑の革命といえばロックフェラーが資金提供していた農業革命。

そうして陰謀論などを読むようになりました。

そうしているうちに、当時から、悪魔企業だと感じてたモンサントやそれに付随する健康情報をシェアしなければという衝動にかられ、ブログを書くために、有名陰謀論者の記事をいくつも読んでは混乱していきました。

偽善者ぶって記事を適当に書くこともしたくないし、かと言って、当時流行っていた、仮想通貨テーマで、その取引所を紹介してアフィリエイト報酬をもらっているっていうのも微妙。

有名ブロガーや有料教材販売している人たちが、簡単に稼げたかのように言うのは、教材を売り付けるだけの販促でしかなかったのか、自分には向いていないのかも・・・

母の病気に比べれば、お金が稼げていないことはさほど辛くないかのように思われましたが、これも数ヶ月から数年ともなれば、ストレス以外の何物でもありませんでした。

でもあきらめきれない。これ以外の方法が思いつかない。でも、なぜか、ブログは続けたい。

やり方があっているのかもわからないまま、自分の弱さ上に記事が書き続けられないやるせない思いと、ブログで何としてでも稼げるようになりたいという焦りに挟まれて悩みました。

色々悩んだあげく、オーガニックや健康関連にしぼってブログ記事を書いていこう。そうして、ブログにおすすめ商品のアフィリエイトリンクを貼り付けていったりもしました。

そうしてほんの少しは稼げるようになったものの、あまりにも少し過ぎて、それでは何もできないレベル。

家族には、ネットで稼ぐなんて効率的ではないなどと何度と否定されては、外に働きに戻るかまたすごく悩みました。

ですが、カナダの田舎町に住んでいることもあったり、陰謀論をかじっていたので、イルミナティ傘下の会社の奴隷にはなりたくないという思いが日に日に増して、ならばハーブコンサルタントとか、アロマセラピストとか、ナチュロパスの資格などをとって、それで独立するかと真剣に考え始めるようになっていました。

その時に、
過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

このRaptブログの記事に遭遇しました。

自然農法が岡田茂吉から始まっていること、宇宙人を見たというりんごの木村さんの話など、どれもこれも健康オタクの友達がはまっているものでした。

彼女はベジタリアンになって健康になった、原発反対の立場で山本太郎を応援し、内海聡のファンであることはいうまでもありません。

私もRaptブログに出会う前には、内海聡氏の出演しているバクロスTVをみたり、彼のニュースレターを読んだりしていたので、ロックフェラーが医療、食産業の悪の根源だと思って、社会の裏側を知った気になっていました。

内海聡氏が言っていたように、まずは手に職や、立場をつけて、人々が自分の話に耳を傾けてくれるようにしないことにはと、ナチュロパスなどの資格を取ることを検討し、どの学校でナチュロパスの資格をとるか目星までつけていたので、この記事のタイトルを読んだときは、一瞬、思考停止しました。

それからは、悪の道に進むことなく救われて、なんだか生き返った気分で、Raptブログの一般記事をまず読み漁りました。

当時気になっていたあらゆるキーワードで記事検索をして、「Rapt+キーワード」で調べて行くと、私が気になっていたキーワードにヒットする記事がRaptブログにすでにたくさんありました。

ものすごくびっくりしました。

Raptブログだけ読んでいれば、遠回りして時間を無駄にすることなく済んだのに、とも思いました。

が、前回の証にも書いたように、神様は物事が起きるためのタイミングも見計らってくれていると感じています。

だからこそ、「起こる物事すべてに意味があり、意味がないことは起きない、そして物事が起きるには順番がある」のだと思います。

これまでに無宗教だと思ってずっと生きてきたにも関わらず、色々なあちら側のときにオシャレにも見えるけどどこか怪しい宗教っぽい思考に惑わされては、それを正当化しようとしていた自分にようやく気づきました。

でも、Raptブログはキリスト教の話をしているし、これまた宗教か?と一瞬思ったりもしました。

しかし、Raptさんが確実にほかの有名陰謀論者と断然ちがうのは、悪いものを悪いとはっきりと根拠を提示して説明し、世の中に氾濫した多くの洗脳された情報の数々を、Rapt理論をもとに解き明かしているところ。

そしてRapt理論を組み立てることができたのは、聖書を何度も何度も読んできたから。どんどん説得されていきました。

中でも特に衝撃だったのは、キリスト教がヴァチカンに乗っ取られていたという事実を知ったとき。

私が住むカナダは、国を挙げてクリスマスを祝い、中国の新年まで祝い、シリア人家庭向けに作られたクリスマスチョコレートが販売されていたり、LGBTの権利は年々強くなり、庶民は政府を恐れて何も言わない、そんなところです。

Raptさんがこれまた見事にカナダのことを説明してくれています。

○カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

このように衝撃的な誰も語ることのできなかった悪な世の中の仕組みを、Raptさんは、無料の一般記事でなんともわかりやすく説明されていたので、有料記事には、どんなすごい謎解きがあるんだろうと興味をそそられると同時に、今まで疑問に思ってきたことや悩みの答えが見つけられるだろうと思いました。

そうしてRaptさんのみ言葉を聞くようになってから、ある時、「世の中そうそう簡単に儲ける話などない」と言うことがはっきりわかった瞬間がありました。

なんとなく気づいてはいたものの、悪の声に騙され続け、現生利益を得ることに執着していたことから解放されて、あの瞬間ほどスッキリして救われた気持ちになれたことは今までありませんでした。

あのままRaptさんのみ言葉に出会わず、ナチュロパスだのアロマセラピーだのになって、それで生計を立て始めていたら、もう悪の道から抜け出すことはなかったでしょう。

それどころかどんどん執着し、ホメオパシーとか、ヴィーガンとか、環境活動家などといったさらなる詐欺に足を踏み入れていったかも知れません。

「あの気づきがあのときなければどうなっていただろう」そう考えるとゾッとしますが、本当に絶妙なタイミングで神様に正しい道に導いていただくことができました。

あのRaptさんの記事に出会う直前まで、健康関係のイベントに行っては無駄にオーガニックの化粧品を買ったり、軽いアクセサリー感覚だったにしてもパワーストーンなどというものを買ってみたりしていました。

なんという無駄遣いをしていたのか。

世の中の仕組みを知ると物欲がなくなって、節約になることにも気づきました。

今ではそんな無駄遣いしなくても、肌の調子はいいし、食べたいものを食べ過ぎることなく食べるという普通なことでことが足りています。

溢れる情報に惑わされていたときは、何が正しい情報なのかを見極めるのが極めて困難だったので、どの情報を自信をもって掘り下げてそれを人に伝えていくかで悩んでなかなかブログ記事に書くことが出来ませんでした。

しかし、Raptさんのブログに出会えて、何よりも真理は一つであることがわかってからは、Rapt理論を元に溢れる情報をから正しい情報、嘘の情報を見極めることができるようになっていき、自信を持って証を書くことが出来ます。

ブログ添削の人に言われたような「嘘を繕う」ようなことをする必要はもちろんなく、自分が真に悟ったことをそのまま書けばいい。

お小遣い稼ぎが出来なくともブログを辞めずにこれたことは、インターネット上の情報がいかにたくさんの嘘で溢れているのかに気づかせてくれたとともに、こうやって証を書く為だったかもしれません。

今はまだ証を書き始めたばかりでうまく書くことが出来ていませんが、私がRaptさんのみ言葉で悟ったことを書き続けることで、私自身が救われること、共感してくれる人が一人でも出て救われることがあれば、なんと有意義な生き方でしょうか。

私のように親の介護などで在宅ワークを探して、ブログで稼ぐ方法やアフィリエイトのやり方で迷いに迷った人、健康情報に振り回された人は結構いると思います。

そのため、Raptブログを一人でも多くの人に広めて、真実を求める一人でも多くの人が救われて行くこと願います。

人を救うなんてそんな大役が私にも果たせるかも知れない。それが生きる希望でもあります。

Raptさんが命がけで伝えてくださっているみ言葉。

神の世界に生きる私たちが、神に遣わされた人の言葉を聞いて、従って、それを忠実に義を行なってそれを証ていく。

Raptブログに導いてくださった、そこまでにもたくさんの気づきを与えてくださった神様に深く感謝し、この感動を一人でも多くの人と分かち合いたい、そう切に願います。

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