前回は、Rapt理論にある血液型の記事を元に、そこに血液型ダイエットをかけて、世界を牛耳るイルミナティの勢力争いを考察してみました。
○人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。
血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。
「O型」の多い北米で、トランプ大統領の血液型は「A型」で、天皇と近い存在の麻生太郎や、北朝鮮リーダーの金正恩と同じ血液型でした。
「A型」はRapt理論の「大和族(秦氏)」=「ロスチャイルド」であること、また陰謀論では、トランプがビジネスで失敗した時にお金を貸したのがロスチャイルドなので、トランプは秦氏側のエージェントではないかと言われています。
○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
そしてお隣の国カナダは、そんなロスチャイルドの拠点になると言われています。アメリカに比べると存在の薄いカナダですが、世界の大財閥であるユダヤ人のロスチャイルド家の拠点となるとなれば、目を見張るものがあります。
そんなカナダの首相は、ジャスティン・トルドー。若くして首相になったことや、おしゃれな靴下を履いているという、正直くだらない理由で、日本でもちらっとニュースに持ち上がったでしょうか。
私はてっきり彼がロスチャイルド家のエージェントかと思っていたのですが、前回の血液型の記事の延長で、トルドー首相の血液型を調べてみてふと思ったのは、カナダをロスチャイルドの拠点にする動きは、実はアメリカのトランプ大統領主導ではないかということでした。
というのも、トルドー首相の血液型は「O型」でした。ということはRapt理論で言う「月派」にあたります。「月派」は「出雲族」と協力関係にあって、まとめて「チュルク族」。カナダにいる原住民「イヌイット」もチュルク族でした。
———-(以下、Raptブログのこちらより転載)———-
で、「カナダ」にはもともと「イヌイット」なる原住民が住み着いていました。
この「イヌイット」は「モンゴロイド」であり、「モンゴロイド」であるということは、つまり「チュルク族=出雲族」です。だから、日本人の顔をしています。
---------------------(以下、こちらから転載)
イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。
エスキモー最大の民族である。
〈イヌイット〉
---------------------(転載ここまで)
ちなみに、なぜ「モンゴロイド」が「チュルク族」であり、「チュルク族」が「出雲族」だと言えるのかが分からない方は、以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。
このように、「カナダ」の原住民は「出雲族」です。
また、国王である「エリザベス女王」もまた「出雲」である可能性が高いです。
なぜなら、イギリスの国旗に「青(紺色)」があるのは、エリザベス女王が「出雲族」であるからと考えられるからです。(ちなみに、「赤」がロスチャイルドですね。)
〈イギリスの国旗〉
で、今やこの「エリザベス女王」は、日本の天皇と同じく、「国王」ではなく単なる「象徴」、つまりお飾りのような存在になってしまっているわけですが、これは「カナダ」で「ロスチャイルド」の勢力がそれだけ強くなったという証拠でしょう。
しかも、「カナダ」では2013年に「エリザベス女王」に対する逮捕状が公表されました。
○〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
———-(転載終わり)———-
これだけ見ても私たち庶民が知らないところで、日々勢力争いが行われているだけでなく、幼児虐殺などという悍ましい事件が起きていたわけですが、例によって彼らは「上級国民」なので、彼らにとって都合の悪いことは、庶民に知らされることは今までありませんでした。
そんなカナダで若くして首相になったトルドー。2015年10月の選挙で首相になった彼が、最初に行なった政策が、シリア難民の受け入れでした。同年年末までに25,000人のシリア人難民がカナダに移動してきました。
Canada meets target to resettle 25,000 Syrian refugees
彼はその後、選挙キャンペーン中に約束した様に、大麻合法化をさせたり、積極的にLGBTのパレードに参加したりして、一部の人から確固たる人気を集めてきました。
昨年2019年10月に行われた選挙で再選したトルドー首相ですが、その投票率はなんとたった30%強。
ほとんどの普通のカナダ人は投票に行くことすらしなくなったからこそ、一部の投票した人(市民権を持つ移民者、LGBT関係の人、大麻を吸いたい人)によってトルドーが再選したと言えそうです。
トルドー首相がやっていることをみると、安倍首相のそれと被ります。
○「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。
○「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。
違うところは、カナダはすでに世界的に知られる移民国家になってしまったけど、日本はある意味これから。
日本の移民の受け入れについて、昨年ローマ法王が来日した際に「日本も移民を受け入れろ」とニュースになっていましたね。
普通に考えてなんで宗教リーダー的な存在の彼が、移民問題について口出しするのかと思うでしょうが、この世の中は、イルミナティによって支配されており、その彼らの勢力争いのもとに全てはあったと言うことなんですね。
○この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
トルドー首相は、ロスチャイルド家の存在が強くなるカナダで、日本の「出雲族」の安倍晋三のように、アメリカのお伺いを立てながら政策をしているのでしょう。
パッと見はアジアと関係なさそうなトルドーですが、何気に繋がりを持っています。
その一つは、トルドーの母方の先祖は、シンガポールに入植した最初のアングロ・サクソン系だとか。下記リンクには、トルドー首相がシンガポールに訪れた際に、彼の先祖の名前が記されている公園でセルフィーをとってる姿の写真があります。
Canadian Prime Minister Justin Trudeau traces family links to Singapore at Fort Canning Park
シンガポールの国旗には、「三日月」と「星」が描かれています。
「三日月」と「星」は、イスラム教のシンボルでもありましたね。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
さらに、トルドー首相は、何度と家族で民族衣装をまとってメディアに登場しては、やり過ぎだと言われています。
<写真はこちらより>
<写真はこちらより>
そんなイスラムよりな印象のトルドー首相とは正反対に、イスラム教徒を激しく迫害するのが、お隣の国アメリカの大統領トランプです。
———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–
さらに言うなら、つい先日、アメリカの大統領として「ドナルド・トランプ」が選出されました。
〈アメリカ大統領ドナルド・トランプ〉
選挙戦当日まで、日本やアメリカのメディアはこぞって「トランプ」をバッシングしていました。
なので、誰もが「ヒラリー」が選出されるに違いないと思っていたはずです。
ところが、いざ蓋を開けてみると、なぜか「ヒラリー」ではなく、「トランプ」が選出されてしまった。
そして、この「トランプ」は「イスラム教徒」を激しく迫害し、かつアメリカへの移民を禁止(規制)しようとしています。
上にも書いたように「イスラム教」は「出雲族」ですし、実際に「イスラム教徒」の大半は「チュルク族」であり、「チュルク族」とは「出雲族」のことです。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
○RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。
つまり、「トランプ」は「イスラム教徒」をバッシングすることで、「出雲族」に対する敵対心を露わにしているわけです。
ですから、表向きだけを見ると「ドナルド・トランプ」は「秦氏」側のエージェントに見えます。(これについては以下の記事でも書きました。)
○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
しかも、このリンク記事にも書きました通り、「トランプ」は「秦氏」のエージェントだった「ヒトラー」と全く同じことをやっています。
「ヒトラー」は「アーリア人至上主義」を唱え、白人こそが世界で最も優れた民族であると主張し、「ユダヤ人」を激しく迫害することで「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。
これと同様、「トランプ」も「アメリカ至上主義」を唱えて、白人(アメリカ人)こそが世界で最も優れた民族であると主張し、かつ「イスラム教徒(または移民)」を激しく迫害することで、「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしています。
しかも、ヒトラーが迫害した「ユダヤ人」は漂流民族です。
一方のトランプも「移民」を禁止していますが、「移民」とはある意味、「漂流民族」のことでもあります。(今現在、公に「ユダヤ人」を迫害することはできないので、「移民」を禁止したわけでしょう。)
どれもこれも、二人ともやることが全く同じです。
で、そのヒトラーが「第二次世界大戦」のきっかけを作ったわけですから、今度は「トランプ」が「第三次世界大戦」のきっかけを作る予定かも知れません。
全く誰からも支持されていなかったはずの「トランプ」がアメリカ大統領に選ばれたのは、まさにこの「第三次世界大戦」勃発のためだったと考えられるわけです。
しかし、このように考えると、「トランプ」は本当に「秦氏」なのか、という疑いが出てきます。
戦争をしたいと思っているのは「秦氏」と「出雲族」の両方の勢力だからです。
彼ら双方が、どちらも「源平合戦」に最終決着をつけたいと思っているに違いないからです。
ということは、「秦氏」と「出雲族」が結託して「トランプ」を擁立し、「トランプ」を使って世界大戦を引き起こそうとしている可能性が考えられます。
実際、前の記事にも書きましたが、彼が選挙演説をする際、「赤」「青」「黄」の三色のネクタイをしめていました。(「トランプ大統領」でグーグル画像検索すれば分かります。)
しかも、「トランプ」が大統領に当選した直後、「出雲族」の「安倍晋三」がすぐに「トランプ」と会談し、「トランプ」のことを手放しで賞賛しました。
———–(転載終わり)———–
こうやって見てみると、トランプ大統領がアメリカで受け入れないイスラム教徒を、トルドー首相がカナダで受け入れるという構図ができていると、考えられるのではないでしょうか。
大統領>首相の力関係を見ても、北米における力関係は、トランプ>トルドー。
アメリカ・ファーストをうたうトランプは、ロスチャイルド化(共産主義国家)をカナダに作ることで、ナショナリズム化(資本主義国家)をアメリカにもたらす役割でも果しているのかもしれません。
このようにトランプはロスチャイルド側のエージェント色が強い印象があるのですが、一部ネット上では、ロックフェラーとも繋がっていると噂されています。
気になってトランプに似ている人の写真を探して見たところ、目に付いたのがデイヴィッド・ロックフェラーの若い時の写真。
さらに、
(Is Donald Trump Anything Like Nelson Rockefeller?より)
上記写真(左)は、ネルソン・ロックフェラー。ジョン・ロックフェラー2世の次男で、ニューヨーク州知事およびアメリカ合衆国第41代副大統領。愛称はロッキー(Rocky)。
このトランプのロッキーの写真が、ネルソン・ロックフェラーの愛称から来ているかはわかりませんが、ネルソンの父ジョン・ロックフェラー2世は、デヴィッド・ロックフェラーの父でもあり、ウィキペディアのプロフィールにあるように「フランス系アメリカ人」。
ジョン・ロックフェラー2世は、彼の父のビジネス「スタンダードオイル」でディレクターを勤め、また、モルガン家のJPモルガン・USスティールのディレクターも勤めた人物です。
モルガン家といえば、ロスチャイルドの持ち物ともで言われていますね。
ロックフェラー家とロスチャイルド家をつないだのは、ジョン・ロックフェラー2世と彼の妻アビゲイル・グリーン・アルドリッチの結婚にあったと考えられます。
彼女の父は、ネルソン・W・オルドリッチ、アメリカ合衆国上院議員(共和党)を務めた人です。オルドリッチの一族からは上院議員、副大統領をはじめ多数の政治家が生まれ、米政界で一時代を築いています。
彼とJPモルガンの繋がりも強かったようです。
———–(以下、ウィキペディアより転載)———–
1906年、オルドリッチは所有していたロードアイランド路面鉄道株を、J・P・モルガンの忠実なる協力者チャールズ・サンガー・メレンが社長をつとめるニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道に売却した。
1907年、J・P・モルガンはニッカーボッカー信託会社が破産状態にあるとの噂を公表した。後年の歴史家には、これは意図的な市場操作で、1907年恐慌を招き、モルガンによる銀行支配の優位性を強化するための行為であったと信ずる者もいる。
この1907年の金融恐慌の影響を受けて、1908年オルドリッチ=ブリーランド法(Aldrich–Vreeland Act)が議会を通過し国家金融委員会が設立され、オルドリッチが委員長となった。30冊もの報告書が出された後、同委員会でオルドリッチ・プランが策定され、後の連邦準備制度の基礎が形作られた。
———–(転載終わり)———–
ジョン・ロックフェラー2世は、世界大恐慌の時に、ロックフェラーセンターの建設の資金繰り、開発に貢献して、ニューヨークの不動産王の一人になったそうです。(トランプと不動産の繋がりが匂ってきますね。)
彼の持つビルにはブルーチップ企業が集まり、ジェネラルエレクトリックや、スタンダードオイル(現エクソンモービル)、タイム誌や、チェースマンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース)の支店などがテナントとなりました。
チェースマンハッタン銀行と言えば、彼の息子、デヴィッド・ロックフェラーが会長およびCEOでしたね。チェースマンハッタン銀行はのちにJPモルガン・チェースとなっています。
デヴィッド・ロックフェラーの名が世に強く出たのも、彼こそがロックフェラー家とロスチャイルド家両方の血筋があったからと言うことができるのかもしれません。
それを関連付けるかの様に、フランスのロスチャイルド分家の子分に、ロックフェラーがあるとういう話もあります。
———–(以下、こちらから転載)———–
このように、ロックフェラー家は、ロスチャイルド家の分家と政略結婚などを通して血縁関係を気付いては、イギリス系ロスチャイルドと敵対関係にあったのかもしれません。
さらに、トランプとヒラリーには共通の先祖がいると言う話もあります。
さらに、さらに、ヒラリーとトルドーも、フレンチ系の血筋で繋がっていると言われています。
(Ancestry of Justin Trudeauより)
もういいよってくらい、みんな繋がってしまう…
Rapt理論でも分かっている様に、イルミナティは、近親婚や政略結婚や養子などで血筋を繋いできました。
そして、時に協力しながらも、勢力争いを繰り広げてきた。
○なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。
こうやって見てみると、トランプは、ロックフェラーとロスチャイルドのどちらとも血筋で、繋がっている可能性大と言えるかもしれません。
どちらの勢力とも繋がっているからこそ、国境を超えて政策をしたり、イスラエルの「ゴラン高原」を「トランプ高原」などと命名してもらうことができるのでしょう。
そうして、漂流民族である「ユダヤ人」を大きく二つに分けては、それぞれの移住先を決めているのかもしれません。
———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–
ちなみに、ユダヤ人には「スファラディ(アラブ系)」と「アシュケナジ(ヨーロッパ系)」がいて、「アシュケナジ」だけが悪人、と今までの私は考えていましたが、どうやらその考えは間違いだったようです。
というのも、アヘンでボロ儲けしたサッスーン家は「スファラディ」のユダヤ人だからです。(彼らはロスチャイルド系ですが、ロスチャイルドにも「スファラディ」がいるということですね。)
なので、「スファラディ」は善、「アシュケナジ」は悪、という区分けの仕方は適当ではないようです。もっとも、「スファラディ」全員が悪人かどうかは今のところまだ分かりませんが……。
しかし、一方の「アシュケナジ」はほとんどが偽ユダヤ人(悪魔崇拝者)と考えて間違いないのではないかと思います。
———–(転載終わり)———–
血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。にも書いた様に、死んだはずのスティーブ・ジョブスが去年エジプトで見つかったというニュースがありました。
彼の本当の父親がシリア人であることを考えると、彼は、「スファラディ」アラブ系ユダヤ人で、何かの事件(3.11?)をきっかけに、当時のアメリカから追い出されてしまった。
特に、スティーブ・ジョブスがすい臓がんで死んだとされているあたり、怪しいです。
Rapt理論で明かされた様に、癌は存在しませんから。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
トルドーがカナダの首相になってからすぐに行った政策が、シリア移民の受け入れであったこと、彼が月派の人間であろうことを考えるとなおさら、カナダのロスチャイルド化は、同じ北米にあるアメリカの大統領トランプ主導で行われていると言えるのではないでしょうか。
または、エリザベス女王やロスチャイルド(分家)など、ロスチャイルド(英国)のトランプ側勢力に敵対して、イギリスにいる出雲族をもカナダに集めようという動きがあるのかもしれません。
そう考えると、カナダ・西側のブリティッシュコロンビア州にイギリス王室の色が濃く、東側のオンタリオ州がロスチャイルド(イギリス系?)の色が濃いと考えるとしっくりきます。
いづれにせよ、トランプ狂のカナダ人にとって、これほど皮肉なことはありません。
なんせ、カナダが共産国化しているのを恨んで、全てをカナダ政府のせいにしては、カナダから脱出することまで考える人がいるのですから。
「真理」を知らずに、トランプという偽善者を信じるばかりに、嘘の情報で自分の人生をとんでもなく大変なものにする…
そんな事にならないように、私たちは、Rapt理論で世の中のカラクリを知って、「真理」を学んで、正しい道を歩みたいものだとつくづく思いました。