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真実は、Raptブログに。

カテゴリー: Rapt理論 (page 3 of 6)

コロナパンデミック騒動の中でも慌てることなく、穏やかな気持ちで生活できるのもRaptブログのおかげです。

 

コロナパンデミック騒動で、世の中は目に見えない恐怖に包まれていると言えるでしょうか?

カナダでも、先が見えないこの状況を不安に思いながら、かろうじて人々は生活しているという感じがあります。

インフルエンザが流行していてもマスクをする人を見かける機会はほとんどありませんでしたが、連日のマスコミによるコロナウィルスの恐怖を煽る報道の成果あってか、多くの人がマスクや、バンダナ、スカーフなどを口の周りに巻きつけて、スーパーで買い物するようになりました。

さらに、人と人の距離を保つ(ソーシャル・ディスタンス)という意味で、レジに並ぶにも距離を取るべく待機する場所にそれぞれ印がつけられるようにもなりました。

また、レジで働く人と買い物客の間を区切るのに、大きな透明のガラス板が設置されるようになりました。


私が住むオンタリオ州では、学校は5月まで閉鎖、公共のイベントは6月30日まで全て中止になりました。

人づてに聞いた話では、ある人が仕事に出かけようと運転していたら警察に止められて、「どこに行くんだ?」と聞かれ、「仕事に行きます。」と答えたところ、「家に帰りなさい。」と言われてしまったり。

多くの人が在宅勤務をしては、終日家族とベッタリ過ごすことにもストレスを感じたり、窓から外を見渡せば、閑散とした様子にこれまた不安感にかられるようです。

私は田舎に住んでいるので、窓から見渡す外の風景に変わりがなく、無駄に不安を煽られることもないのですが、食材を買いに出かければ入場制限している店などもあって、人が外にずらっ〜と並んでるのを見ては、入場制限しなくていいスーパーに行くといった生活をしています。

日本にいる友人にたまにカナダのコロナパンデミックの様子を聞かれて簡単に説明すると、カナダすごいね、日本に帰ってきたら?と言われれたりしています。

ここ最近は、毎日のように領事館やら外務省からメールがきています。昨日領事館から来たメールには、ワーキングホリデーや短期ビザでカナダに滞在している人へ、自分で帰国できる資金があるうちに、日本への帰国を視野に入れた行動をするように呼びかけられていました。

とは言え、トロントから羽田空港直行便は4月末までキャンセルになっているので、帰国するにも運行されている経路や航空会社を探すのもちょっと手間がかかりそうです。

そんな状況の中、これらの動きを観察しながらも、不安にかられることもなく生活できている私。それもこれもRaptブログで世の中のカラクリについて学んでいたからなんです。

昨年初夏にRaptブログを知ってから、当時健康ブームにまんまとハマっていた私はその分野の記事から読み始め、気づいたら興味のなかった政治のこと、宗教のこと、本など読んでいたスピリチュアルのことなど、私たちが生活して来た社会には様々な罠が仕掛けられていたことを知りました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

健康ブームにしても、スピリチュアルや自己啓発にしても、その背後にはカルト宗教思想がありました。

宗教アレルギーだと思っていたのに、知らずのうちにカルト宗教思想に誘導されて、あちら側の罠にハマりそうになっていたと気づいたときは、今までよく分からなかったことの理由が分かりそうな気がしてスッキリしました。

カルト宗教思想というのは、どこまでも意味がわかりにくく、嘘をそれらしく理論的に説明しようとしては、複雑に語られている傾向があるのですが、私がハマった健康ブームのように、ハマっている時にはそれに気づかず、複雑に語られていると感じるのは、自分の知識不足のためだと錯覚していたのです。

そんなカルト宗教思想は、「大本教」・「生長の家」によって、ヤクザ政府によって、様々な形で推進活動が行われて来ました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

私は、ヴィーガンの全身的存在のマクロビを数ヶ月試したことがあって、砂糖がダメとか、玄米が良いとかっていうマクロビの教えを独学で学んでいました。

それを学んでいても、表向きには宗教の名前など出てこないので、まさか宗教の中でもカルトの思想が背後にあったとは、本当に驚きでした。

Raptブログを読んで初めて「大本教」・「生長の家」などのカルト宗教団体を知った私。他の健康ブーム系のブログでは語られることがなかったカルト思想…。むしろ、ヴィーガンとか、オーガニックなどのオシャレに演出されていたイメージ洗脳に引っかかていました。

この宗教団体を抜きに世の中を見ていたから、見えないこと=分からないこと=辻褄の合わないことがあったんだということが、Raptブログによって分かるようになり、これはとても大きい発見でした。

カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。

大本教のウェブサイトは、世界共通言語とされるエスペラント語でも閲覧することができます。このエスペラント語は、ユダヤ人によって作られた人工言語です。

元号が「令和」になった時も、この言葉をエスペラント語にするとなんとも卑猥な言葉であることが、知る人の間では話題になりました。

エスペラント語を話す人たちは、例によってあちら側の人間です。あちら側とは、上級国民=イルミナティ=ユダヤ人のことです。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

彼らイルミナティは、なんと本気で悪魔(サタン)を拝んでいました。

サタンとは、そう、聖書に出てくるあのサタンです。

嘘のような本当の話、彼らユダヤ人は聖書を理解し、聖書にある神様の御言葉の逆手をとって神に反逆し、悪魔に仕え、今の支配体制を築いて来たというのです。

私たち日本人が聖書の知識をほとんど持ち合わせていないのも、彼らによって意図的に遠ざけられて来たから。

だから、私たちはいきなり悪魔を崇拝している人たちが社会の仕組みを作って来たなどと言われても、信じない人がほとんどでしょうが、彼らが目指して来たことを理解すると、誰も否定することができないでしょう。

意外な真実!「大本教」の最終目的は、完全に救いのない「無宗教」の世界をつくることです。

彼らは、人々の救いの言葉が聖書にあることを知っていて、私たちが聖書を学ばないように遠ざけ、そうすることで完全に救いのない無宗教の世界を作ろうとして来たのです。

私たち日本人の多くが宗教アレルギーなのも、彼らの洗脳作戦にまんまと引っかかって来た証拠。

私も、正しい善なる宗教と、悪なるカルト宗教があったことを知ろうともせず、宗教いっしょくたにして「悪」だと思っていましたが、それこそが彼ら極悪人の思う壺でした。

本物の宗教は人の徳を高めますが、カルトは人の徳を貶めます。しかし、なぜかこの世にはカルトに入って活躍し、光り輝く人がいます。

今回のコロナパンデミック騒動も、イルミナティの仕掛けた罠。

マスコミや芸能人が嘘ばかりつくこのご時世、私たち庶民は、彼らの煽り作戦を知って、それに振り回されないようにしなければなりません。

コロナパンデミックのせいで、良くも悪くも自宅で過ごす時間が多い今こそ、Raptブログで世の中のカラクリを学んでみる良い機会だと思います。

Raptブログでは、様々な不可解な事件、事故を始め、イルミナティが行って来た悪事を理路整然と解いています。

この真実を抜きに、人生をいくら設計しても上手くいきませんし、むしろイルミナティ政府や彼らの仲間のビジネスが仕掛ける彼らの金儲けビジネスに無駄に加担させられたりして、大切な時間やお金をも失うことになりかねません。

この真実が分かるだけでもスッキリしますが、さらに有料記事を読めば、私たち凡人がどのようにすれば幸福な人生を手にすることができるか、自分を成長させて本物の実力をつける方法までも学ぶことができます。

もっと早く知っておきたかったRaptブログ。

誰も教えてくれなかった、真理の言葉が聞ける唯一のオアシスです。

知らないうちに渇ききった私たちの心に、潤いを与えてくれる言葉が詰まっています。

BLOG BY RAPT

実力はお金で買えない。真理の愛の言葉に従って、努力し成長することで備わるのが真の実力であることをRaptブログは教えてくれました。

 

世間ではコロナウィルス騒動で、次々に学校や娯楽施設が閉鎖になっています。また、物が中国から入らなくなったり、それによって仕事ができず減ったり、事業が破綻したり…

ただでさえ、税金はあがっても賃金が上がらないどころか、日本は先進国の中でも賃金が低い国へとなりつつあります。

バブル経済で浮かれていた時代はまるで大昔のよう、その時代に働いた経験を持った人たちも今や退職して、その年金暮らしは決して楽なものではないようです。

今まではたいした実力などなくても、普通に学校を出て働きに行けば、適度に稼ぐことができ、食べることに困ることもなく、若い人たちも家族を持って養っていくことができました。

そんな一見「普通」の生活が送れていた時がいつの間にか過ぎ去って、今では、日々の暮らしの中で常にお金の心配が付きまといます。

まして老後のことなんて考えたくもありません。

働いて給料が入れば普通に生活できていたのに、そのお金はもはや今までのようには入らなくなってきました。

そうすると、副業に手を出す人も増え、企業は副業解禁せざるを得なくなっています。副業を探していると、「簡単に稼ぐ方法」とか、「不労所得を作る」などの金儲け話に行き着くことも多く、知らずのうちに罠に引っかかってしまったりもします。

「不労所得」話に騙される前に!Raptブログで世の中のカラクリを知って将来への不安を希望に変える

これらの話に乗ってしまったことがある人はお分かりでしょうが、その道で成功したと言う人がそのノウハウを教えてくれたりするのですが、結局のところ、成功者たち自身、そのノウハウをセミナーや教材などにして売って、稼いでいるというのが実状です。

私も「3ヶ月で10万円が稼げるようになる」のようにうたっていたブログで稼ぐ方法が書かれた有料教材を購入したり、健康ブームに溺れていた時はその延長でネットワークビジネスも試してみました。

世間一般的には、それぞれの分野で成功するにはその分野で稼いだ人に習えと言われていますが、真似ても上手くいかないし、それでも上手くいかないのは自分のやり方のせいだと思っていました。

が、上手くいかない本当の理由を分かりやすく教えてくれたのは、Raptブログでした。

RAPT有料記事442(2020年2月8日)他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。

人それぞれ違った個性や才能が与えられているので、人の真似しても上手くいかないのは当然のこと。

自分が稼ぐことしか考えていない世の中に溢れている「成功者」は、この真実を教えてくれることはありませんし、この真実を知らないかもしれません。

その代わり、ブログで稼ぐ系の成功者なら、トピックやニッチマーケットの選び方、キーワードの探し方や、芸能ネタの書き方など、今思えば跳んだお門違いな物をノウハウとして伝授します。

中には、自分が選んだトピックでネット検索しては、上位にあがってきた3記事くらいを読んで、その中でなるほど〜って感じたものを使って文章を構成したり、言葉尻を変えたり、なんていうやり方を教えている人もいました。

自分の実力をつける方法を教えるのではなく、小手先のトリックを学ぶだけのようなそのやり方は、学んで実践しても全く上手くいきません。

それでも自分が書いたブログが読まれるようになる理由があるとすれば、自分で文章力を磨く努力をするからではないかと思います。

そんなある時導かれたRaptブログ。トピックは一つどころか多岐に渡って書かれていて、その内容の濃さも半端ない。こんな話聞いたことがなかった、衝撃でした。

今まで参考にしていたいわゆる自称成功者は、一つの分野に絞れと言っていたし、確かに、たくさんの分野の知識を学んで記事にするとしたら、それには相当の知識と努力が必要になるので、普通の人は続かないのがオチでしょう。

当時の私は健康やオーガニック分野でブログを書いて、それで稼ぎたいなどと淡い期待を抱いていました。そんな中、同じテーマで書かれた人の記事をいくつも読んでは、大まかに言って、みんな話す内容が一緒。

そこには、個性も才能も全く感じられず、ただ調べた情報のサマリーが書いてあるだけのものでした。が、それが返って、みんな同じことを言うから、この情報は正しいのか?と言う変な錯覚を産んだりもしました。

そんな中、ちょっと目立つ切り口で書かれた健康系ブログは、食の分野を陰謀論的に語っているものでしたが、それもいくつか読んでいれば、大体同じように全てロックフェラーが悪いとして書かれていました。

このように色々な情報に惑わせれながらも、それでも、真実の健康を求め続けた私は、Raptブログに出会うことができました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

この記事に出会った時は、タイトル読んだだけで、今まで健康的な生活のためと思って使った時間とお金が、全て無駄だったことに瞬時にして気づきました。

まさに目覚めた感じです。

それからは、Raptブログの記事をたくさん読みました。あまりにも興味深い、誰も持ち合わせていなかった視点と、それを証明する文章構成力に、複雑なこともシンプルに解き明かしている内容に、美しい写真に、とにかく全てに魅了されました。

一体どんな人がこのブログを書いているのだろう?と次第にRaptブログの有料記事を読むようになっていきました。

そこには、全く想像もしていなかった世界の話がありました。

そこには、自分の個性や才能を伸ばす話がありました。

そこには、人間の成長および、徳を高める話がありました。

RAPT有料記事237(2017年12月30日)あなたが悟った分だけ、あなたの人生も変わり、霊界も変わり、この世の中も変わる。

RAPT有料記事139(2017年1月21日)自分の中に眠っている個性と才能を開花させてこそ、真の救いが完成する。

RAPT有料記事340(2018年12月31日)霊的に成長し、豊かに聖霊に満たされた人は、人生の道に迷うことがなく、常に自分の行くべき道を見分けることができる。

生まれて初めて、今まで味わったことのない感動を覚えました。

同時に、私たちを支配してきた悪人=上級国民が、私たち庶民から隠してきた世界が「霊界」であったことを知った時の怒りを通り越したなんとも言えない気持ち。

その隠された世界について書かれているのが「聖書」だったこと。

それこそ「真理」だったこと。

そこにしか、人々が真に成功する道がなかったこと。

初めて世の中のあり方が明確に見えてきました。

真の救いというのは、こういうことだったんだ…

目に見えないから、意識することもなかったし、その目に見えない世界を隠したい悪人たちによって、私たちが真理の御言葉に気づかないようにあらゆる仕掛けが行われてきた…

とんでもない壮大な歴史の中に存在していた、自分というちっぽけな存在。

それが分かった時、今まで囚われてきた目に見える物質的なものから解放された感じがしました。

その時の解放感は、上手く言葉で表せませんが、真理って強くて揺るがないものであり、全ては「愛」原動だった…

実力はお金では買えません。お金に仕えて、全てをお金のために行えば、何事も上手くいきません。

愛に仕えて、愛を原動に何事も行って初めて成長することができ、人生に迷うことなく、正しい道を歩んでいけるのです。

RAPT有料記事440(2020年2月1日)常に主に合わせて変化し、成長してこそ、この世がどんなに激しく変化したとしても、常に成功し、栄えて生きることができる。

私は昨年初夏にRaptブログに出会って、それからというもの毎日Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉を聞き、従う努力をして、真実の情報拡散が上手くできるように祈ってきました。

今年に入ってから、ブログを書くにしても、少しづつですが、構想やアイデア、ひらめきが来るようになった感覚を味わい始めています。

なんでそう言えるのかというと、そのアイデアを受けた時に感じた喜び、そしてそれを書き始めてから目に入って来る情報が、今までの自分の力で見つけることができなかったものだと、感じられたからです。

Raptさんがどのようにこの世のカラクリを解いてきたか、御言葉で語っていらっしゃったことを自分の祈りに取り込んでいくことで、自分では想像もしなかったことが思いついたり、情報が目についたり。

書き始めてから書き終える時までの過程においても、書いている自身がカラクリを解くとは何かを感じられる感覚が得られた気がするのです。

そうして、このまま従っていけば、確実に実力が付いていくのを感じられるようになりました。

同時に、まだまだ実力不足で、Rapt理論を元にこの世のカラクリをもっともっと解こうとしても、せっかく構想が受けられたような気がしても、Raptさんのように毎日記事を更新するのには、到底及びません。

真の情報拡散をしたいと始めてから、毎日のようにRaptブログを読んでは、その深い内容と謎の解き明かし方の視点、どれを取ってみても、神様の存在を強く感じます。

お金で買えるものから得られるいっ時の満足感など、本当にどうでもいい。実力はお金では買えない。真理の愛、真理の言葉だけに本当の成功の秘密がありました。

BLOG BY RAPT

カナダのロスチャイルド化は、トランプ主導で行われている可能性大。

 

前回は、Rapt理論にある血液型の記事を元に、そこに血液型ダイエットをかけて、世界を牛耳るイルミナティの勢力争いを考察してみました。

人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。

「O型」の多い北米で、トランプ大統領の血液型は「A型」で、天皇と近い存在の麻生太郎や、北朝鮮リーダーの金正恩と同じ血液型でした。

「A型」はRapt理論の「大和族(秦氏)」=「ロスチャイルド」であること、また陰謀論では、トランプがビジネスで失敗した時にお金を貸したのがロスチャイルドなので、トランプは秦氏側のエージェントではないかと言われています。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

そしてお隣の国カナダは、そんなロスチャイルドの拠点になると言われています。アメリカに比べると存在の薄いカナダですが、世界の大財閥であるユダヤ人のロスチャイルド家の拠点となるとなれば、目を見張るものがあります。

そんなカナダの首相は、ジャスティン・トルドー。若くして首相になったことや、おしゃれな靴下を履いているという、正直くだらない理由で、日本でもちらっとニュースに持ち上がったでしょうか。

私はてっきり彼がロスチャイルド家のエージェントかと思っていたのですが、前回の血液型の記事の延長で、トルドー首相の血液型を調べてみてふと思ったのは、カナダをロスチャイルドの拠点にする動きは、実はアメリカのトランプ大統領主導ではないかということでした。

というのも、トルドー首相の血液型は「O型」でした。ということはRapt理論で言う「月派」にあたります。「月派」は「出雲族」と協力関係にあって、まとめて「チュルク族」。カナダにいる原住民「イヌイット」もチュルク族でした。

———-(以下、Raptブログのこちらより転載)———-

で、「カナダ」にはもともと「イヌイット」なる原住民が住み着いていました。

この「イヌイット」は「モンゴロイド」であり、「モンゴロイド」であるということは、つまり「チュルク族=出雲族」です。だから、日本人の顔をしています。

---------------------(以下、こちらから転載)

イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイドである。

エスキモー最大の民族である。

〈イヌイット〉

---------------------(転載ここまで)

ちなみに、なぜ「モンゴロイド」が「チュルク族」であり、「チュルク族」が「出雲族」だと言えるのかが分からない方は、以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

このように、「カナダ」の原住民は「出雲族」です。

また、国王である「エリザベス女王」もまた「出雲」である可能性が高いです。

なぜなら、イギリスの国旗に「青(紺色)」があるのは、エリザベス女王が「出雲族」であるからと考えられるからです。(ちなみに、「赤」がロスチャイルドですね。)

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〈イギリスの国旗〉

で、今やこの「エリザベス女王」は、日本の天皇と同じく、「国王」ではなく単なる「象徴」、つまりお飾りのような存在になってしまっているわけですが、これは「カナダ」で「ロスチャイルド」の勢力がそれだけ強くなったという証拠でしょう。

しかも、「カナダ」では2013年に「エリザベス女王」に対する逮捕状が公表されました。

〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

———-(転載終わり)———-

これだけ見ても私たち庶民が知らないところで、日々勢力争いが行われているだけでなく、幼児虐殺などという悍ましい事件が起きていたわけですが、例によって彼らは「上級国民」なので、彼らにとって都合の悪いことは、庶民に知らされることは今までありませんでした。

そんなカナダで若くして首相になったトルドー。2015年10月の選挙で首相になった彼が、最初に行なった政策が、シリア難民の受け入れでした。同年年末までに25,000人のシリア人難民がカナダに移動してきました。

Canada meets target to resettle 25,000 Syrian refugees

彼はその後、選挙キャンペーン中に約束した様に、大麻合法化をさせたり、積極的にLGBTのパレードに参加したりして、一部の人から確固たる人気を集めてきました。

昨年2019年10月に行われた選挙で再選したトルドー首相ですが、その投票率はなんとたった30%強。

ほとんどの普通のカナダ人は投票に行くことすらしなくなったからこそ、一部の投票した人(市民権を持つ移民者、LGBT関係の人、大麻を吸いたい人)によってトルドーが再選したと言えそうです。

トルドー首相がやっていることをみると、安倍首相のそれと被ります。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

違うところは、カナダはすでに世界的に知られる移民国家になってしまったけど、日本はある意味これから。

日本の移民の受け入れについて、昨年ローマ法王が来日した際に「日本も移民を受け入れろ」とニュースになっていましたね。

普通に考えてなんで宗教リーダー的な存在の彼が、移民問題について口出しするのかと思うでしょうが、この世の中は、イルミナティによって支配されており、その彼らの勢力争いのもとに全てはあったと言うことなんですね。

この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。

トルドー首相は、ロスチャイルド家の存在が強くなるカナダで、日本の「出雲族」の安倍晋三のように、アメリカのお伺いを立てながら政策をしているのでしょう。

パッと見はアジアと関係なさそうなトルドーですが、何気に繋がりを持っています。

その一つは、トルドーの母方の先祖は、シンガポールに入植した最初のアングロ・サクソン系だとか。下記リンクには、トルドー首相がシンガポールに訪れた際に、彼の先祖の名前が記されている公園でセルフィーをとってる姿の写真があります。

Canadian Prime Minister Justin Trudeau traces family links to Singapore at Fort Canning Park

シンガポールの国旗には、「三日月」と「星」が描かれています。

 

「三日月」と「星」は、イスラム教のシンボルでもありましたね。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

 

さらに、トルドー首相は、何度と家族で民族衣装をまとってメディアに登場しては、やり過ぎだと言われています。

「justin trudeau family picture」の画像検索結果

<写真はこちらより>

 

<写真はこちらより>

そんなイスラムよりな印象のトルドー首相とは正反対に、イスラム教徒を激しく迫害するのが、お隣の国アメリカの大統領トランプです。

 

———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–

さらに言うなら、つい先日、アメリカの大統領として「ドナルド・トランプ」が選出されました。

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〈アメリカ大統領ドナルド・トランプ〉

 

選挙戦当日まで、日本やアメリカのメディアはこぞって「トランプ」をバッシングしていました。

なので、誰もが「ヒラリー」が選出されるに違いないと思っていたはずです。

ところが、いざ蓋を開けてみると、なぜか「ヒラリー」ではなく、「トランプ」が選出されてしまった。

そして、この「トランプ」は「イスラム教徒」を激しく迫害し、かつアメリカへの移民を禁止(規制)しようとしています。

上にも書いたように「イスラム教」は「出雲族」ですし、実際に「イスラム教徒」の大半は「チュルク族」であり、「チュルク族」とは「出雲族」のことです。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

つまり、「トランプ」は「イスラム教徒」をバッシングすることで、「出雲族」に対する敵対心を露わにしているわけです。

ですから、表向きだけを見ると「ドナルド・トランプ」は「秦氏」側のエージェントに見えます。(これについては以下の記事でも書きました。)

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

しかも、このリンク記事にも書きました通り、「トランプ」は「秦氏」のエージェントだった「ヒトラー」と全く同じことをやっています。

「ヒトラー」は「アーリア人至上主義」を唱え、白人こそが世界で最も優れた民族であると主張し、「ユダヤ人」を激しく迫害することで「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

これと同様、「トランプ」も「アメリカ至上主義」を唱えて、白人(アメリカ人)こそが世界で最も優れた民族であると主張し、かつ「イスラム教徒(または移民)」を激しく迫害することで、「チュルク族(出雲族)」を叩き潰そうとしています。

しかも、ヒトラーが迫害した「ユダヤ人」は漂流民族です。

一方のトランプも「移民」を禁止していますが、「移民」とはある意味、「漂流民族」のことでもあります。(今現在、公に「ユダヤ人」を迫害することはできないので、「移民」を禁止したわけでしょう。)

どれもこれも、二人ともやることが全く同じです。

で、そのヒトラーが「第二次世界大戦」のきっかけを作ったわけですから、今度は「トランプ」が「第三次世界大戦」のきっかけを作る予定かも知れません。

全く誰からも支持されていなかったはずの「トランプ」がアメリカ大統領に選ばれたのは、まさにこの「第三次世界大戦」勃発のためだったと考えられるわけです。

しかし、このように考えると、「トランプ」は本当に「秦氏」なのか、という疑いが出てきます。

戦争をしたいと思っているのは「秦氏」と「出雲族」の両方の勢力だからです。

彼ら双方が、どちらも「源平合戦」に最終決着をつけたいと思っているに違いないからです。

ということは、「秦氏」と「出雲族」が結託して「トランプ」を擁立し、「トランプ」を使って世界大戦を引き起こそうとしている可能性が考えられます。

実際、前の記事にも書きましたが、彼が選挙演説をする際、「赤」「青」「黄」の三色のネクタイをしめていました。(「トランプ大統領」でグーグル画像検索すれば分かります。)

しかも、「トランプ」が大統領に当選した直後、「出雲族」の「安倍晋三」がすぐに「トランプ」と会談し、「トランプ」のことを手放しで賞賛しました。

———–(転載終わり)———–

 

こうやって見てみると、トランプ大統領がアメリカで受け入れないイスラム教徒を、トルドー首相がカナダで受け入れるという構図ができていると、考えられるのではないでしょうか。

大統領>首相の力関係を見ても、北米における力関係は、トランプ>トルドー。

アメリカ・ファーストをうたうトランプは、ロスチャイルド化(共産主義国家)をカナダに作ることで、ナショナリズム化(資本主義国家)をアメリカにもたらす役割でも果しているのかもしれません。

このようにトランプはロスチャイルド側のエージェント色が強い印象があるのですが、一部ネット上では、ロックフェラーとも繋がっていると噂されています。

気になってトランプに似ている人の写真を探して見たところ、目に付いたのがデイヴィッド・ロックフェラーの若い時の写真。

Image

さらに、

「trump rockefeller」の画像検索結果

Is Donald Trump Anything Like Nelson Rockefeller?より)

 

上記写真(左)は、ネルソン・ロックフェラー。ジョン・ロックフェラー2世の次男で、ニューヨーク州知事およびアメリカ合衆国第41代副大統領。愛称はロッキーRocky)。

このトランプのロッキーの写真が、ネルソン・ロックフェラーの愛称から来ているかはわかりませんが、ネルソンの父ジョン・ロックフェラー2世は、デヴィッド・ロックフェラーの父でもあり、ウィキペディアのプロフィールにあるように「フランス系アメリカ人」。

ジョン・ロックフェラー2世は、彼の父のビジネス「スタンダードオイル」でディレクターを勤め、また、モルガン家のJPモルガン・USスティールのディレクターも勤めた人物です。

モルガン家といえば、ロスチャイルドの持ち物ともで言われていますね。

ロックフェラー家とロスチャイルド家をつないだのは、ジョン・ロックフェラー2世と彼の妻アビゲイル・グリーン・アルドリッチの結婚にあったと考えられます。

彼女の父は、ネルソン・W・オルドリッチ、アメリカ合衆国上院議員(共和党)を務めた人です。オルドリッチの一族からは上院議員、副大統領をはじめ多数の政治家が生まれ、米政界で一時代を築いています。

彼とJPモルガンの繋がりも強かったようです。

———–(以下、ウィキペディアより転載)———–

1906年、オルドリッチは所有していたロードアイランド路面鉄道株を、J・P・モルガンの忠実なる協力者チャールズ・サンガー・メレンが社長をつとめるニューヨーク・ニューヘイブン・アンド・ハートフォード鉄道に売却した。

1907年、J・P・モルガンはニッカーボッカー信託会社が破産状態にあるとの噂を公表した。後年の歴史家には、これは意図的な市場操作で、1907年恐慌を招き、モルガンによる銀行支配の優位性を強化するための行為であったと信ずる者もいる。

この1907年の金融恐慌の影響を受けて、1908年オルドリッチ=ブリーランド法(Aldrich–Vreeland Act)が議会を通過し国家金融委員会が設立され、オルドリッチが委員長となった。30冊もの報告書が出された後、同委員会でオルドリッチ・プランが策定され、後の連邦準備制度の基礎が形作られた。

———–(転載終わり)———–

ジョン・ロックフェラー2世は、世界大恐慌の時に、ロックフェラーセンターの建設の資金繰り、開発に貢献して、ニューヨークの不動産王の一人になったそうです。(トランプと不動産の繋がりが匂ってきますね。)

彼の持つビルにはブルーチップ企業が集まり、ジェネラルエレクトリックや、スタンダードオイル(現エクソンモービル)、タイム誌や、チェースマンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース)の支店などがテナントとなりました。

チェースマンハッタン銀行と言えば、彼の息子、デヴィッド・ロックフェラーが会長およびCEOでしたね。チェースマンハッタン銀行はのちにJPモルガン・チェースとなっています。

デヴィッド・ロックフェラーの名が世に強く出たのも、彼こそがロックフェラー家とロスチャイルド家両方の血筋があったからと言うことができるのかもしれません。

それを関連付けるかの様に、フランスのロスチャイルド分家の子分に、ロックフェラーがあるとういう話もあります。

———–(以下、こちらから転載)———–

「ロスチャイルド家」の画像検索結果

 

このように、ロックフェラー家は、ロスチャイルド家の分家と政略結婚などを通して血縁関係を気付いては、イギリス系ロスチャイルドと敵対関係にあったのかもしれません。

さらに、トランプとヒラリーには共通の先祖がいると言う話もあります。

さらに、さらに、ヒラリーとトルドーも、フレンチ系の血筋で繋がっていると言われています。

 

Ancestry of Justin Trudeauより)

もういいよってくらい、みんな繋がってしまう…

Rapt理論でも分かっている様に、イルミナティは、近親婚や政略結婚や養子などで血筋を繋いできました。

そして、時に協力しながらも、勢力争いを繰り広げてきた。

なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。

こうやって見てみると、トランプは、ロックフェラーとロスチャイルドのどちらとも血筋で、繋がっている可能性大と言えるかもしれません。

どちらの勢力とも繋がっているからこそ、国境を超えて政策をしたり、イスラエルの「ゴラン高原」を「トランプ高原」などと命名してもらうことができるのでしょう。

そうして、漂流民族である「ユダヤ人」を大きく二つに分けては、それぞれの移住先を決めているのかもしれません。

 

———–(以下、Raptブログこちらより転載)———–

ちなみに、ユダヤ人には「スファラディ(アラブ系)」と「アシュケナジ(ヨーロッパ系)」がいて、「アシュケナジ」だけが悪人、と今までの私は考えていましたが、どうやらその考えは間違いだったようです。

というのも、アヘンでボロ儲けしたサッスーン家は「スファラディ」のユダヤ人だからです。(彼らはロスチャイルド系ですが、ロスチャイルドにも「スファラディ」がいるということですね。)

なので、「スファラディ」は善、「アシュケナジ」は悪、という区分けの仕方は適当ではないようです。もっとも、「スファラディ」全員が悪人かどうかは今のところまだ分かりませんが……。

しかし、一方の「アシュケナジ」はほとんどが偽ユダヤ人(悪魔崇拝者)と考えて間違いないのではないかと思います。

———–(転載終わり)———–

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。にも書いた様に、死んだはずのスティーブ・ジョブスが去年エジプトで見つかったというニュースがありました。

彼の本当の父親がシリア人であることを考えると、彼は、「スファラディ」アラブ系ユダヤ人で、何かの事件(3.11?)をきっかけに、当時のアメリカから追い出されてしまった。

特に、スティーブ・ジョブスがすい臓がんで死んだとされているあたり、怪しいです。

Rapt理論で明かされた様に、癌は存在しませんから。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

トルドーがカナダの首相になってからすぐに行った政策が、シリア移民の受け入れであったこと、彼が月派の人間であろうことを考えるとなおさら、カナダのロスチャイルド化は、同じ北米にあるアメリカの大統領トランプ主導で行われていると言えるのではないでしょうか。

または、エリザベス女王やロスチャイルド(分家)など、ロスチャイルド(英国)のトランプ側勢力に敵対して、イギリスにいる出雲族をもカナダに集めようという動きがあるのかもしれません。

そう考えると、カナダ・西側のブリティッシュコロンビア州にイギリス王室の色が濃く、東側のオンタリオ州がロスチャイルド(イギリス系?)の色が濃いと考えるとしっくりきます。

いづれにせよ、トランプ狂のカナダ人にとって、これほど皮肉なことはありません。

なんせ、カナダが共産国化しているのを恨んで、全てをカナダ政府のせいにしては、カナダから脱出することまで考える人がいるのですから。

「真理」を知らずに、トランプという偽善者を信じるばかりに、嘘の情報で自分の人生をとんでもなく大変なものにする…

そんな事にならないように、私たちは、Rapt理論で世の中のカラクリを知って、「真理」を学んで、正しい道を歩みたいものだとつくづく思いました。

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。

 

「血液型ダイエット」ってご存知ですか?

簡単に言うと、血液型によって体に合う食べ物が違ってくるという考え方で、血液型に合っていないとされるものを食べると、それが体重増加の原因になったり、体調を崩したりする原因になるというもの。

私がこのダイエット(食事)法を知ったのは、色々な健康法を勉強しては自分の食生活に取り入れていた時。「オーガニック」「ナチュラルフード」「菜食主義(マクロビ)」などに傾倒していた頃でした。

それぞれの専門家や、専門的にブログを書いている人たちの記事を読んだりしては、様々な健康法にまつわる知識をつけて来ましたが、Raptブログに出会ってから、私の健康に対する考え方は180度変わりました。

「今まで培ってきた健康情報は一体なんだったんだ?」「ただ支配層の勢力争いや、彼らの利権争いに加担されていただけではないか?」そんな構図・仕組みが見えてくるようになりました。

今回は、 Raptブログの血液型に関する記事を元に、血液型繋がりの「血液型ダイエット」を掛け合わせて、血液型別に見える勢力争いを見ていきたいと思います。

この記事を書き始めた時には考えもしなかった繋がりが、書き終える時には見えてくる、それがRapt理論です。

*****

血液型で相性を見る考え方は、日本では日常的に使われて来たと言えるのではないでしょうか?

あの人「A型」だから神経質なのよとか、あの人「B型」だから自分勝手で困るわとか、あの人「O型」で頑固だから話し合いにならないとか、「AB型」は考えていることが読めない「宇宙人」みたいなど、人の説明をする時に使ったりしますよね。

そうして、馬が合う合わないを、血液型で相性を見るという考え方も出てきては、自身の経験からしても、占星術なんかよりも当たっている気がしていました。

そんなある時、Raptブログで見つけた記事:人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。

人類を分類するために血液型が無理やり四種類に分けられた…確かに、人の性格なんて十人十色、全てを四種類に分類するには無理があると言われれば、その通りですよね。

—–(上記のRaptブログ記事より以下抜粋)—–

なぜか「A型」の人が関西にばかり偏り、「B型」の人は関東から東北に偏り、「O型」は北海道や東海に偏っていますよね。

普通に考えれば、それぞれの血液型の人がもっとバラバラに存在していてもおかしくないようなものですが、どうしてこんな風に「A型」は「A型」、「B型」は「B型」、「O型」は「O型」と固まって存在しているのでしょうか。

この理由についてあれこれ考えてみたときに、私がパッと思いついたのは、もしや血液型というのは、「大和族」と「出雲族」と「月派」のことをそれぞれ表しているのではないか、ということでした。

例えば、「大和族」は邪馬台国を西日本に築いたわけですから、関西に多い「A型」が「大和族」。

で、その「大和族」に追われて東北地方に逃げていった「出雲族」が「B型」。

そして「大和族」と「出雲族」に追われて北海道に逃げていった縄文人が「O型」だという風に考えられるわけです。

(中略)

このように「A型」はヨーロッパとオーストラリアに多く、「B型」はロシア、中国、中東に多く、「O型」は南北アメリカに多い。

これでなんとなく「大和族」と「出雲族」と「月派」がどの辺りにたくさん住み着いているかが分かりますね。

アメリカに「O型」、すなわち「月派=教皇派」が多いというのは実に面白いです。実際、アメリカは「月派」の拠点になっていますからね。

あと、ロスチャイルドの拠点であるヨーロッパに「A型」が多いのも実に興味深いです。やっぱりロスチャイルドは「大和族」を担いでいるだけあって、「大和族」の血が最も濃いようですね。

—–(転載ここまで)—–

ここに書かれた血液型ごとの民族分布を、日本と世界の地域でまとめると下記のようになります。

「A型」=「大和族」=「関西」&「ヨーロッパとオーストラリア」

「B型」=「出雲族」=「東北」&「ロシア、中国、中東」

「O型」=「月派」=「北海道」&「南北アメリカ」

これを念頭に置いて、血液型ダイエットの特徴を見て見ましょう。

 

—–(こちら)より転載—–

「血液型ダイエット」の画像検索結果

ルーツ
O型 … 狩猟民族 紀元前約40,000年頃 →
A型 … 農耕民族 紀元前約25,000年頃~約15,000年頃 →
B型 … 遊牧民族 紀元前約15,000年頃~約10,000年頃 →
AB型 … 約1000年前誕生

O型(狩猟民族)
胃酸が多く出る → 動物性たんぱく質を消化しやすい
アドレナリンを多く分泌 → 活発な運動が良い

A型(農耕民族)
胃酸が少ない → 野菜・魚・大豆製品を消化しやすい
ストレスホルモンを多く分泌 → ヨガ等でのストレス解消が大切

B型(遊牧民族)
乳製品を分解しやすい → 頭を使うスポーツ向き

AB型
食事も運動もバランス良く

—–(転載ここまで)—–

「O型」が一番古くからあって、次に「A型」、その次に「B型」、最後に「AB型」ができたという説。

それぞれの民族の生活様式をベースに、血液型を当てはめて、それぞれの血液型に合う食事を見るのが、血液型ダイエットなんですね。

例えば、「A型」は農耕民族だから、「野菜を中心にした食事法」が良いという思想。

次に、「O型」は、血液型ダイエットでいうところの一番古くからある血液型だから、世界で一番人口が多いということなのかは分かりませんが、「O型」に勧められているのは「動物性タンパク質」、要は「肉食」です。

菜食主義の一つの「ヴィーガン」と言う言葉に対抗するなら、肉食は「パレオダイエット(または原始人食)」と表現すれば分かりやすいですね。

パレオダイエット(ウィキペディア)

「O型」が多い北海道では、確かに、ジンギスカン(羊)が有名ですし、アメリカやカナダでも夏になればBBQで肉を食べる機会は多かったり、特に牛肉は日本に輸入されるほど、肉食は盛んです。

また、羊と言えばモンゴルを思い出しますが、そのモンゴルの「O型」の割合はなんと、55.4%と国民の半数以上が「O型」なんです。ーWikipedia(Blood type distribution by country

「B型」は、遊牧民族だったから乳製品が合っていて、肉の中でも羊の肉がオススメされていますが、北海道にでも住んでいない限り、羊の肉って日本人が日常で食する機会って結構少ない気はするものの、動物性食品が血液型ダイエットによって勧められているという意味においては、「O型」と近いと言えそうです。

ちなみに、羊肉を良く食するモンゴル人は、チュルク民族。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

または、「世界は、菜食主義(ベジタリアン)と肉食(パレオなど)の抗争の上に成り立っている」とも言えるかも。

現代のの歴史において行われている勢力争いについては、下記の動画でまとめられています。

さらに、この動画では、それぞれの勢力が分かりやすく色分けされています。

・ロスチャイルド家(赤)

・ロックフェラー家(青)

・李家(黄色)

このRapt理論と血液型ダイエットを図にしてみました。それが↓

また、以前のRaptブログの記事では、「出雲族」のシンボルカラーは「青」で、「月派」のは「黄」とあります。

RAPT×読者対談〈第97弾〉ジャパン・ハンドラーズは存在しない。またはFEMAキャンプと赤青黄のマークの謎。

出雲族と月派(チュルク族)は共に協力しあって、アーリア人(秦氏)=ロスチャイルドと抗争を繰り広げてきたというわけです。

ここで補足したいのは、昨年 Rapt理論で明らかになった、天皇家を含む「李家」の存在について。天皇家はロスチャイルド家とグルな関係ですが、他の李家メンバーは、勢力の強い方の民族とグルになってきたようです。

例えば、

安倍晋三(B型)はアメリカ側に働きかける(出雲族+月派)

麻生太郎(A型)娘をフランス企業に嫁がせるほどのザ・ロスチャイルド

(歴代の総理大臣の血液型情報はこちらから。)

彼らはそれぞれの血筋を養子縁組や政略結婚などで増やしながら、こうして大きく2つの勢力に分かれては、争いを繰り返してきた歴史がありました。

この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。

まさか、大和族、ロスチャイルドが全員全く同じ血液型ってことは、庶民的に普通に考えるとあり得ないのですが、特に皇族は、近親婚や政略結婚を持って血筋を守ろうとしてきたわけですから、一つの血液型に偏っている方がある意味自然。

そんな天皇家の血液型について触れているブログ記事がありました(どうやって調べたか詳しく書かれていませんが)

———-(以下、こちらから転載)———-

ホリエモンと故田中角栄の血液型を調べていたら、皇室の方々の血液型も調べられる所発見!皇室サイトには血液まで書いてないので早速調べてみると・・・なんと

全員A型。

しかも雅子様と紀子様まで!いくら日本にAが多いからって、ねぇ。まぁそういう家庭も結構あるしいいんですが。あ、昭和天皇だけABでした。

———-(転載終わり)———-

これによれば、昭和天皇は「AB型」で、他全員「A型」だそう。

何型は何型にしか輸血ができないのように限定されているのも、彼らの血筋が薄まらないようにするだけのものだったりと考えると、一瞬ギョッとしますが、輸血も天皇のビジネスですし、ありえなくもありません。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

この世界は「A型」と「BO型」の抗争の上に成り立っているという言い方もできるかもしれません。

そもそもABO式血液型っていつから使われているのだろうと、疑問に思って調べてみると、比較的最近の1900年、「カール・ラントシュタイナー」という人によって発見されました。

Karl Landsteiner 1930b-cr2.jpg

<カール・ラントシュタイナー>

———-(以下、こちらより転載)———-

11月14日は「血液型が発見された日」です。1900年のこの日、オーストリアの学者、カール・ラントシュタイナーが人間の血液は「A型」「B型」「O型」にグループ分けできることを発表しました。

ちなみに「AB型」は次の年に、ラントシュタイナーの同僚によって発見されています。

20世紀初頭の当時は、輸血による事故が多発していたため、血液について早急の研究と解明に迫られていました。この功績でのちの1930年にラントシュタイナーは、「ノーベル生理学・医学賞」を受賞します。

(中略)

ちなみに、血液型を発見したラントシュタイナーさんはユーロが導入されるまでのオーストリアで「1000シリング紙幣」に採用されるほどの偉人だそうです。日本でいう野口英世さんのような存在だったんですね。

———-(転載終わり)———-

 

上記の記事には書かれていませんが、彼は、ユダヤ人でした。誕生日は、ドナルド・トランプと同じ6月14日生まれ。

「ラントシュタイナーはバーデン・バイ・ウィーンでユダヤ人として生まれた。」ーウィキペディア

また、彼がこのABO式血液型を発表した時点ではA型、B型、C型としていたそうです。このC型がO型に変わった理由には諸説あるようですが、

・C型は「AとBのいずれの抗原物質ももたない」という0(ゼロ)という意味で「0(ゼロ)型」=O型になったという説

・「~ない」の意味を持つドイツ語「ohne」の頭文字を取って「O型」としたという説 など他。

Rapt理論で「C」は悪魔の数「6」を表していることが分かっていますが、それと何か関係があったり?

RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

アルファベット順にするなら、ABCでいいところをあえてABOにすることで、人々の関心を引き、なぜ「C」じゃなく「O」なんだろうと考えさせることで、その影なる存在を隠しつつも示したかったとか?私の想像でしかありませんが、ありえなくも有りません。

特に、ノーベル賞の創設目的を考えれば、彼らイルミナティのやりそうなことです。

RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

ラントシュタイナーも例によって、ノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

血清学の研究、ロックフェラー研究所、彼の肖像が1000オーストリア・シリング紙幣に使用されていたなど、野口英世と似ている功績がいくつか有ります。

ロックフェラー医学研究所が設立されたのは、1901年(明治34年)、ラントシュタイナーがABO式血液型を発表した翌年です。ラントシュタイナーがロックフェラー研究所に加わったのは、1922年弟子アレクサンダー・ウィーナーとRh因子を発見。

ABO式血液型にRh因子の発見は、ロックフェラー家との関わりが強いと言えます。

血液型ダイエットは、ナチュロパス(自然療法士)であるダダモ博士によって提案された、東洋思想からくる発想です。

もしかしたら、ここでもABO式血液型 vs 血液型ダイエットの抗争があったりするのかも知れません。

実は、人の血液型は、ABO血液型のほかに数十種類もあります。でも、ABO型がよく知られているのは、医学的に特に重要な情報だから。https://www.excite.co.jp/news/article/Goorank_3931/

医学的に重要なのか勢力争い的に重要なのか、そんなことを勘ぐってしまいます。

最後に発見された「AB型」にしてもなんだか取ってつけられた感がある気がして、それについて調べてみると、その少ない数の割に、アメリカ大統領の何人もが「AB型」であるという話を見つけました。

—–(こちら)より転載—–

(フジテレビ「ホンマでっか!?TV」で、血液型で人生は変わる?の番組内容をメモした方のブログより)
(*私のコメントをオレンジ色で入れています。)

No.03
アメリカではAB型が1~2%の割に大統領が多い!?
→ バラク・オバマ、ビル・クリントン、ジョン・F・ケネディ 、(ヒラリー・クリントンも)

(*すごいメンツが揃っています。クリントン夫妻、二人してAB型というのもすごいですね。)

No.04
O型は動物性タンパク質と活発な運動でやせる!?

No.05
A型は穀物・魚・大豆製品などの日本食が消化しやすい!?
→ 欧米などの肉食に向かない

No.06
海外ではO型の比率が高い国が多く 南米にはB型がほぼいない!?

No.07
ペルー・ブラジルのネイティブのインディオは100%O型!?
→ 約1万2千年前に祖先が東アジアから渡り 全員がO型だったため

No.08
B型は浮気をしやすく後悔もしない傾向が!?
「浮気して幸せだった」と回答 → 全体約35%・B型約50%(しらべぇ調べ)

No.09
浮気を後悔しないのは60代のB型に多い!?
別の調査ではB型の男性は妻・彼女を大事にする傾向が
A型の男性は妻・彼女の記念日を忘れやすい人の割合が高い(しらべぇ調べ)

No.10
最近の総理大臣は36人中18人がO型!?
一般の(O型の)割合約3割 首相の割合約5割 → O型首相になりやすい

(*これは、良く聞く話ですね。これで日本の政治も影で天皇派と教皇派に別れては、常に内部争いが行われているわけですね。で、天皇派が強いと共産主義国のようになり、教皇派が強いときは資本主義要素が強い。)

No.11
O型の脳が一番大きいと2年前に証明された!?
O型は小脳が大きい → 記憶に関する部分も大きい
O型は認知症になりにくいというデータも
小脳が大きいとバランス感覚も良い傾向が

No.12
すい臓がんになりやすいのは B型>AB型>A型>O型!?
10万人あたり1年間ですい臓がんになる割合 B型…44.5人/AB型…41.8人/A型…39.9人/O型…28.9人

(*RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

No.13
合コンで圧倒的にモテるのはO型の男性!?
彼氏にしたい血液型は? ①O型…52% ②A型…31% ③B型…11.3% ④AB型…5.6%

AB型の女性…AB型の男性にはモテる 「AB型の女性が良い」…全体6.7% AB型30.9%
AB型の芸能人…古舘伊知郎・ウッチャンナンチャン・稲川淳二・ウド鈴木・柳沢慎吾・間寛平…

No.14
米国で一番離婚率が多いのはA型とB型の夫婦!?
ミランダ・カー(A型)-オーランド・ブルーム(B型)

(*A型とB型は一般的にも相性が悪いと言われていますね。)

—–(転載ここまで)—–

この番組がフジテレビのものだから「O型」が持ち上げられているのでしょうか。フジテレビの筆頭株式を見るとその意味が分かりやすくなります。


フジテレビの筆頭株主は、ホリエモンと激似である韓鶴子(統一教会の教祖・文鮮明の妻)です。

ホリエモンが肉(特に牛肉)を推すのも、彼が「月派」で、ロックフェラー家との繋がりがあると考えると、なんともしっくりきます。

ライブドア事件はロックフェラーによる天皇つぶしの計画でした。ホリエモン逮捕も口封じのためです。

だから「ヴィーガンぶっ潰す」と発言するのも、「大和族」=「ロスチャイルド」を潰したい勢力争いの元にでたコメントなのでしょう。

また、多くの人が気になるのは、アメリカ大統領「ドナルド・トランプ」の血液型ではないでしょうか?

陰謀論では、彼は以前ロスチャイルド家からお金を借りているから、ロスチャイルド家側の人間だと言われています。

———-(こちらから転載)———-

外国人の血液型

アメリカ大統領

■O型

  • アイゼンハワー(D. D. Eisenhower)
  • フォード(Gerald Ford)
  • レーガン(Donald Reagan)
  • ブッシュ(父)(George H. W. Bush, Sr.)
  • ブッシュ(子)(George W. Bush, Jr.)

■A型

  • リンカーン(Abraham Lincoln)
  • ジョンソン(Lyndon B. Johnson)
  • ニクソン(Richard Nixon)
  • カーター(Jimmy Carter)
  • トランプ(Donald Trump) 2017.5.10追加

■B型

  • ワシントン(George Washington) 2018.7.8追加

■AB型

  • ケネディ(John. F. Kennedy)
  • クリントン(Bill Clinton)
  • オバマ(Barack Obama)

■2016年の候補者

  • ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton) AB型RH-(サンダース氏も同じ)
  • ドナルド・トランプ(Donald Trump) A型

———-(転載終わり)———-

 

トランプ大統領は、日本の天皇家と同じく「A型」です。と言うことは、大和族=ロスチャイルド家側と言うことになります。

また、トランプ大統領と反対政党のヒラリークリントン(AB型)には、共通の先祖がいると言われています。

そんな二人の違いは、ドナルド・トランプは「共和党」に対して、ヒラリー・クリントンは「民主党」。

「ドナルドトランプ 政党」の画像検索結果 「ヒラリークリントン 政党」の画像検索結果

<共和党>      <民主党>

政党のロゴの色をRapt理論で見てみると、トランプの所属する「共和党」は「赤」=ロスチャイルド側、ヒラリーの所属する「民主党」は「青」=ロックフェラー側になりますね。

ちなみに、トランプが彼が好きな食べ物は、ファーストフードだと言われています(ウォーレン・バフェットのよう)。彼の血液型ダイエットで勧められる「A型」=「農耕民族」の食は、野菜中心ですので、この点に関しては一見合っていないように感じられれますが…

———-(こちらから転載)———-

初外遊の憂鬱、トランプはアメリカ料理しか食べられない!

トランプはハンバーガーやポークチョップが大好き Jim Young-REUTERS

<コカコーラとファストフードをこよなく愛する大食漢のトランプは、訪問先の中東やヨーロッパで食べ物に困るだろう>

ドナルド・トランプ米大統領の食べっぷりは、100キロを超える若者のようだ。しかもホワイトハウスでは、注文ボタンさえ押せばよく冷えたコカ・コーラが運ばれてくる。

(中略)

■トランプの好物は1人前54ドルの乾燥熟成肉のステーキ。硬い肉が皿の上でカチコチ音を立てるほど、焦げるまでよく焼いたのが好きだ。豪快にケチャップをかけるのがトランプ流。

ハンバーガー好きは潔癖症だから?

■トランプは極度の潔癖症で有名だ。それは自分でも認めていて、彼が2013年にロシアのモスクワで宿泊したホテルに複数の売春婦を呼び、ベッドに放尿させて眺めたという噂が流れたときも、「私は潔癖症だ」と言って否定した。

潔癖症はトランプの食事にも表れている。彼のファストフード好きは有名で、定番はマクドナルドのハンバーガーとケンタッキーフライドチキン。昨年の大統領選中の対話集会で、好きなマクドナルドのメニューを問われたトランプは「ビッグマックは素晴らしい。クォーターパウンダーもね。あれはうまいぞ」と熱弁をふるった。

【参考記事】トランプは金正恩とハンバーガーを食べるのか?

———-(転載終わり)———-

アメリカ第一主義、ナショナリズムをうたうだけあって、アメリカンなファーストフードや、肉好きをアピールしているのでしょうか。

菜食主義を押すのがロスチャイルド家側なのに、肉好きじゃ「血液型ダイエット」的には合わないように一見思われますが、肉を食べるときにわざわざケチャップをかけたり、彼が好きだといっているファースフード系企業は、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ダイエットコーラーなどの企業のロゴの色は「赤」で、「赤」=ロスチャイルド系企業です。

また、上記にある参考記事には、北朝鮮のリーダー「金正恩」とハンバーガーを食べるのか?とありますが、「金正恩」の血液型もトランプや日本の天皇家と同じ「A型」です。

昨年には、トランプ大統領は、金正恩から個人的な手紙をもらったとまで言っていましたしね(金正恩氏からトランプ大統領に届いた「美しい」手紙、実質的な内容はなし)。

こうやってみていくと、「トランプ」=「A型」=「ロスチャイルド」=「赤」=「天皇派」=「ユダヤ人」という繋がりがはっきりしてくると言えるのではないでしょうか。

現に、トランプは、大統領になってからユダヤ教に改宗したと言われていますし、彼の両親は共に「ロングアイランドユダヤ人メディカルセンター」でなくなっています。Donald Trump’s Mother: the story of Mary Anne MacLeod Trump as BBC documentary uncovers the US President’s Scottish roots

さらに、昨年2019年6月には、ゴラン高原にあるユダヤ人入植地には、「トランプ高原」と命名されたとうニュースも流れました。

———-(こちらから転載)———-

イスラエル、ゴラン高原の入植地を「トランプ高原」と命名


「トランプ高原」と書いた看板の前でスピーチをするイスラエルのネタニヤフ首相 Ammar Awad-REUTERS

<トランプとネタニヤフの蜜月は続く>

イスラエルのネタニヤフ首相は6月16日、ゴラン高原にあるユダヤ人入植地をドナルド・トランプ米大統領にあやかり「ラマト・トランプ」(ヘブライ語で『トランプ高原』の意)と命名する式典に出席した。

シリアとイスラエルが領有を争うゴラン高原に関し、トランプは3月、その主権はイスラエルにあると正式に認める方針を明らかにした。これを受けてネタニヤフは、ゴラン高原の入植地にトランプにあやかった名前を付けたわけだ。

「今日はゴラン高原の歴史における一里塚として。何世代にもわたって記憶されるだろうめでたい日だ」とネタニヤフは式典で述べた。式典にはアメリカのデービッド・フリードマン大使も出席したと地元紙は伝えている。

「ゴラン高原に新たな入植地が建設されてから長い年月が経ったが」とネタニヤフは述べた。「今日ようやく、われわれはラマト・トランプの繁栄に向けた重要な一歩を踏み出そうとしている。入植地はイスラエルの非常に偉大な友の名を誇らしく背負っていくこととなるだろう。私も偉大なわが友の名をここで語るのを非常に誇らしく思う。ドナルド・トランプ大統領だ」

———-(転載終わり)———-

イスラエルの国旗に描かれている六芒星は、ロスチャイルドを表していましたね。

関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。

この「ゴラン高原」は、以前は「シリア高原」と呼ばれていました。

———-(以下、ウィキペディアから転載)———-

2019年3月21日にはアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が、ゴラン高原の主権はイスラエルにあるとの見解を表明し、翌22日にはシリアとアラブ連盟が非難する声明を発表。

3月25日にアメリカは正式にイスラエルの主権を認める手続きを行ったが、国際連合や日本などは引き続きイスラエルの主権を認めていない。

6月16日にはイスラエルがゴラン高原の新たな入植地をトランプ高原と命名するなど、イスラエルによる実効支配は一段と強まっている

———-(転載終わり)———-

トランプ大統領がイスラム教徒の移民の受け入れをしないのも、この一連の流れなのでしょう。

シリアは、イスラム教徒が87%(ウィキペディアより)と、国民のほとんどがイスラム教徒の国。そのシンボルカラーは「緑」です。

Allah-green-transparent.svg

<イスラム教>

また、シリアは、スティーブ・ジョブスの血の繋がった父とされる人の出身地でもあります。そんなスティーブ・ジョブスの血液型は「O型」で「月派」に属する人。

彼がすい臓がんで亡くなったとされている年は、2011年、福島で人工地震があった年でした。

RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

「福島」で「3.11」を起こした真犯人は、この世界規模で結成された「緑の党」の人たち、すなわち「月派・出雲族」であると考えて間違いありません。

ゴラン高原のニュースが流れて2ヶ月程がたった頃に、彼がエジプトで見つかったというニュースが流れました。


亡くなったはずのスティーブ・ジョブス、Rapt理論で癌という病気は存在しないことも分かっているので、彼が生存していてもおかしくないわけですが、彼が生きていたとしたら、彼がアメリカから出た理由はなんだったのか?

福島の3.11と何か関係しているのか?なぜエジプトなのか?

エジプトと言えば、天皇と悪魔崇拝を繋げる要素がある国です。東洋思想に系統していたスティーブ・ジョブスが見つかったエジプトの国旗と、彼の父親の出身シリアの国旗を見るととても似ています。

「エジプト」の画像検索結果 「シリア」の画像検索結果

<エジプトの国旗>       <シリアの国旗>

シリア人(アラブ系)の父親を持つスティーブ・ジョブス、例によって、二つの勢力の抗争の元、アメリカから追い出されてしまった、もしくはアメリカから逃亡した、そんな風にも考えられるのかも知れません。

最後に、今回のテーマ、「血液型ダイエット」の本の著者ダダモ博士と、スティーブ・ジョブスが似ている気がするのは、何かの偶然でしょうか?

「こんまり」が世界に名を知らしめられた理由も、天皇家との繋がりの可能性大。

【追記】2020年10月27日

今年も残り2ヶ月となりました。

コロナパンデミックに始まり、その騒動を抱えたまま年を越しそうな中、RAPT理論では、この世の中のカラクリがさらにはっきりと見えてきました。

その一つは何と言っても、コロナパンデミックの真相(こちら)。

大本教・出口王仁三郎のコロナ茶番計画を、今の時代に実行した犯人が、なんと、創価学会であったということが分かりました。

創価の三代目リーダーの池田大作は、元々生長の家の信者であり、創価学会は日本を支配する在日=李家(イルミナティ13血流の一つ)でした。

さらに、この8月には、長年日本の総理大臣を務めた、李家の安倍晋三が辞任。

二つ目は、この世ので常識とされていることの全てが、大本教の宗教思想だったということが分かりました。

コロナを例に現代社会における常識もまた、大本教の思想を受け継いだ創価学会によって、または創価企業によって彼らに都合の良い思想やビジネスが社会に広められてきました。

「LGBT」や「こんまり」も然り。

こんまりメソッドの普及啓発を手がけるスタートアップ企業 「KonMari Media, Inc.」の過半数に当たる株を取得していたのも創価企業の楽天。

つまり、こんまりメソッドの宣伝も創価マネー関連ということです。

近藤麻理恵は、学生時代に巫女のバイトをしてましたが、今日は、天皇家と神社と(驚きの)巫女の起源をつなぐ話を、この記事に追記しました。

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私は生まれてずっと宗教とは無縁の生活をしてきたつもりでした。

ところが、最近になって色々と分かってきたことは、生活のあらゆるところに潜んでいる悪魔教の存在と、その宗教思想が根本にある洗脳工作の数々について。

中でも、悪魔教思想が隠れていた詐欺まがいの仕掛けやビジネスの多さには、空いた口が塞がりません。

さらに、それらが決まって専門家や著名人達によって勧められていることが、本当に悪だと感じています。

前に書いたスピリチュアルな世界も然り。

カルト思想への入り口はあちこちに。流行るスピリチュアル、増える悪魔崇拝者。

その思想の背景には、主に「大本教」とか「生長の家」と言った宗教団体の存在があったのですが、私は、Raptブログに出会うまで名前を聞いたことすらなかったような宗教団体名でした。

彼らは有名人を使って、その宗教思想を宣伝する割に、その有名人がどの宗教または団体とコネクションを持って活動しているのかは、表に出てきません。

おそらく、私たち日本人にとって宗教と言えば、創価学会とか、カルトと言えば、オウム真理教のような集団を思い浮かべては、宗教に良いイメージを持っていない人が多いので、宗教思想がビジネスと関連づけられてしまうと、悪事や詐欺を行えなくなるので隠している、というのが本当のところではないでしょうか。

時に芸能人を使っては、その宗教思想をオシャレに演出し、人々がそのライフスタイルに憧れるようにした後、「スピリチュアル」にもいいなどとこじつけては、精神世界の話に繋げていく…

スピリチュアルを日本に広めたのも大本教でした。

そんな隠されてきた宗教思想、その背後にいる悪人の正体が次々とRaptブログで明らかにされてきました。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

彼らは、あらゆる分野でリーダー的存在を作り上げては、洗脳工作活動をしてきました。

その一つ、片付けの分野では「断捨離」がありますが、これも例によって「生長の家」と関係していました。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。(Kawata no Blogより)

そんな「断捨離」の提唱者「やましたひでこ」と、テレビ番組の片づけ企画で共演することもあるのが、「こんまり」こと「近藤麻理恵」。

この記事では、アメリカに拠点を移した彼女の片付け術「こんまりメソッド」が、アメリカを始め世界で流行っていると言われる理由の考察と、カルト宗教「生長の家」との関係を見ていきたいと思います。

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「こんまりメソッド」とは一体何?

「近藤麻理恵」によって提唱された「こんまりメソッド」。物を片付けするのにときめくか・ときめかないかで、キープするか、処分するかを決めるというもの。

彼女の著書「人生がときめく片づけの魔法」の特徴は、片付けのノウハウを伝えるだけでなく、「片付けマインド」なるものを身につけさせようとしている点にあると言われたりしています。

その「片づけマインド」とは、物には「霊魂」が宿っていることを認め、物と自分の関係を再構築するという、宗教っぽい思想…

「自己啓発」や「スピリチュアル」をも掛け合わせたそのメソッドは、悪魔崇拝との繋がりが明らかに感じられます。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

現に「こんまり」の思想の根底にあると言われている「神道」は、紛れもない悪魔教でした。

RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

この悪魔崇拝が作り出す精神世界は、今日、あらゆるビジネスに悪用されては、悩める人の多くが、知らずのうちにその悪魔教思想に染められてしまっているのです。

例えば、「引き寄せの法則」を使った自己啓発セミナー、スピリチュアルリーダー、MLMトップリーダーなどという職業に見られる共通点は、人々の弱みに漬け込んだ彼らの儲け話。

だから、お金を払って彼らから学んでも救われるわけもなく、深くハマればハマるほど精神が病んでしまうのです。

また、自然療法や健康ブームは、一見すると体に良いことをしているかのように錯覚しがちですが、そこが落とし穴でした。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

このように、私たちは知らず知らずのうちに、彼らの仕組んだ罠にズルズルと引きずられて行くように仕組まれた社会に生きているのです。

「片付けマインド」なる「こんまりメソッド」にしても、片付けという一見宗教とは関係のなさそうなものを入り口に人々を洗脳誘導しながら、次には、「こんまりコンサルタント」という資格を売ってはしっかり金儲けをしているわけです。

一体、どれくらいの人がこんまりコンサルタントとして生計を立てられているのでしょうか?

偽善的なやり方に見えるビジネスの数々。

近藤麻理恵も、相当な悪であると言えるでしょう。見た目からその悪魔教思想が想像つかないのもかなりの罪です。

そんな彼女の卒論テーマは、「ジェンダーの視点から見た掃除/片づけ」。これまた洗脳工作の匂いがしてきそうなテーマです。

というのも、「ジェンダーフリー」運動反対の活動をしているのが「日本会議」であり、その背後には「生長の家」のカルト思想があるのです。

こうして「断捨離」とも繋がっては、「やましたひでこ」と「こんまり」が共演したりするのも、自然な流れな訳ですね。

「日本会議=生長の家」と黒い人脈。全ての悪は「生長の家」に通ずる。

日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。

 

*****(上記のリンクから以下、転載)*****

この「日本会議」の活動内容を見てみると、まさしく「右翼」そのものであることが分かります。

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■日本の皇室関連の運動
男系による皇位の安定的継承を目的とした皇室典範改正
皇室の地方行幸啓の際の奉迎活動

■改憲運動
地方、中央に於ける憲法シンポジウム・講演会の開催
憲法改正要綱の作成

■教育関連の運動
学校教科書に於ける「自虐的」「反国家」な記述の是正
「親学」にもとづく、親への再教育、いじめ撲滅等を目的とした「家庭教育基本法」の制定

■教育委員会制度の改革
「公共心」「愛国心」「豊かな情操」教育等を盛り込んだ「新教育基本法」の制定(2006年制定)
「国旗国歌法」の制定(1999年制定)

■国防関連の運動
海上保安庁法等の改正(一部改正)
平時における自衛隊の領域警備に関する役割を定める法律の制定
自衛隊法の改正等による「有事法制」の整備

■靖国神社関連の運動
首相の靖国神社参拝
靖国神社に代わる無宗教の「国立追悼施設」建設反対

■極端な男女平等思想への反対運動
「選択的夫婦別姓法案」反対
「ジェンダーフリー」運動反対

■日本の主権を侵害すると見做した動きへの反対運動
■外国人地方参政権反対
「人権機関設置法」反対
「自治基本条例」制定反対

このように「日本会議」の活動内容は、安倍政権がやってきたことと何から何までシンクロしています。ところどころ食い違いがあるのは、やはり安倍が少しはロックフェラーにもお伺いを立ててきたからなのでしょうか。

例えば「ジェンダーフリー」運動反対とここには書かれてありますが、安倍はまさしくそれと反対のことをやってきました。彼はずっと女性の社会進出を目論んできましたから。

*****(転載終わり)*****

「ジェンダーフリー」と言うと、LGBTなどの思想が思いつきますが、出所は同じカルト宗教でした。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

私が今住んでいるカナダでもLGBTもそうですが、様々なことに「寛容」さが求められたり、「多様性」を広める思想が広がっています。

 

*****(こちらより転載)*****

世界はこんまり(近藤麻理恵)さんに首ったけです。

誰もが「こんまりメソッド」で片付けに夢中になっています。

今月、こんまりさんが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」をベースにしたNetflix番組「KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~(Tidying Up with Marie Kondo)」でデビューすると、またたく間に、アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。

ローカルメディアでも、全国メディアでも、今月になってリサイクルショップに大量の寄付品が持ち込まれていると報じられています。

おそらく、こんまりファンたちが、家の中にある「ときめかない」物をこぞって処分したためだと思われます。

*****(転載終わり)*****

 

「アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。」

そんなわけないでしょって、ツッコミを入れたくなるくらい、持ち上げ感が半端ない記事ですが、彼女がマスコミと強力なコネを持っている現れなのでしょう。

このような「持ち上げ」待遇を受けるのも、彼女の血筋に関係していると言えそうです。

オザケンこと「小沢健二」と「近藤麻理恵」が似てる…

小沢健二は、シンガーソングライターとして名が知られていて、かの有名な指揮者「小澤征爾」の甥に当たります。

「小澤征爾」の生まれは、そう、「満州国」です。

満州国と言えば、ユダヤ人移民計画があったところでしたね。

満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。

さらに、下記の著名人の系図(右上)を見ればわかるように、「小澤征爾」は天皇家に繋がる血筋がある超がつく「上級国民」です。

だから世界的に有名な指揮者になれたというわけなんですね…

 

*****(こちらより転載)*****

 

彼らは、政略結婚や養子などを持って血縁関係を維持しては、その血筋だけで世界を支配する仕組みを作ってきました。

そのカラクリを隠すかのように、有名人のウィキペディアを見ても、特に最近の芸能人のプロフィールには、親が誰で何をしていた人かという出所を説明する内容はなく、街でスカウトされたとか、どこの学校に通った等から始まる傾向があります。

とは言え、遺伝子は嘘がつけないと言うことでしょう。

「近藤麻理恵」と「小沢健二」と似ているのも、血縁関係があると疑わざるを得ません。

そうでもなければ、彼女がアメリカに活動拠点を移した翌年に、「TIME」誌の「最も影響力のある100人」に選ばれたりすることもあり得ませんし…

「最も影響力のある100人」に選ばれた人に村上春樹がいますが、彼がビートルズを大々的に宣伝したのも、全てこの血筋とのなんらかの関係がありそうです。

ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

「ジョン・レノン」は、上記系図にもあるように、「安田財閥」系の「オノ・ヨーコ」と結婚していましたし、「ビートルズ」といえば、インドに修行に行くほど、東洋思想という悪魔教を広めたイルミナティの広告塔だったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

近藤麻理恵が本のタイトルにも使う「片付けの魔法」といった言葉も、悪魔教を匂わせているのでしょう。

でもなければ、「物に霊魂が宿る」などというの発想はなかなか出てこないのかなと思ったりします。

 

【追記】2020年10月27日

こんまりメソッドも悪魔崇拝に通づる?天皇家と神社の関係および巫女の起源。

近藤麻理恵の大学時代のアルバイトは、巫女だったと言われていますが、巫女に関するこんな情報をツイッターで見つけました。

巫女の起源はなんと遊女で、また、全国の神社を束ねる神社本庁のトップは天皇家であり、 その総裁は、代々皇族の女性。

「どこの神社にも、隠し部屋がある」「そして綺麗な巫女さん達がドレスに着替えて接客してくれた。」

「この裏表の激しさが、やっぱり神道は悪魔崇拝なんだなって思う。」

このツイートから垣間見られる闇の深さ…

こんまりメソッドの根底に神道があるのも、巫女のアルバイトをしていたというのも偶然ではなさそう…

むしろ、近藤麻理恵が天皇家の血筋であることを裏付ける要素ではないか、と考えるとしっくりきます。

で、神道の元をたどれば悪魔教・道教があり、最近RAPT理論で正体が明らかになったように、すべてユダヤ人に繋がります。

「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

【追記ここまで】

 

道教とは、儒教・仏教と並んで中国三大宗教の一つ。

その要素の一つ「陰陽論」を、環境学に当てては「風水」として学問化したり、

現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。

「食養」と合わせては「マクロビ」という食事法ないし思想を創っては、「世界平和は食から」などという表向き聞こえの良いことをいっては、裏では世界統一政府(NWO)を目論んできました。

「マクロビ」提唱者の「桜沢如一」も世界連邦運動(世界政府協会)のメンバーでした。

「桜沢如一」によるケネディ大統領暗殺の予言が、ニューヨークの新聞「ヘラルド・トリビューン」で取り上げられるということもあったと言われています。

ケネディ家もまたイルミナティ13血流の一つでしたね。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

そんな思想を持つ「マクロビ」を現代に引き継いでいるのが、「ヴィーガン」です。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

そのカルト思想を宣伝していたのが「ローラ」かと思いきや、彼女のインスタを見ると特に最近の写真にはそれらしきものはない…きっと、ただの宣伝担当だったのでしょう。

ですが、彼女のインスタの関連ハッシュタグには下記の芸能人達の名前が。

Related Hashtags

上記の系図に出てくる「北川景子」の名前がありますね。
さらには、「こんまり」とのコラボ写真が出てきます。

「こんまり」の着ている着物は「YOSHIKI」がデザインしたものだそうで、「YOSHIKI」と言えば、天皇に曲を書くほどの仲。

天皇家のお膳立てがあれば最強なる最「悪」とでも言わんばかりに、様々なコラボで、互いに宣伝し合うって感じでしょうか。

それにしても、このこんまり着用の着物からは、悪魔的というか、魔女的のような要素が感じられます。

「こんまり」の本にも使われている「魔法」という言葉からも連想されるように、一般的に魔女が使う魔術のことを魔法と言い、人類学や宗教学の用語では「呪術」とも言われます。

小沢健二の歌やツアーの名前にも「魔法」とか、イルミナティが使う思想やシンボルが登場していました。(『』はアルバム名)

カローラIIにのって(親戚のトヨタの宣伝でしょうか?

・『So kakkoii 宇宙』:フクロウの声が聞こえる(小沢健二とSEKAI NO OWARI)、アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先)

・シッカショ節(2010年のコンサートツアー『ひふみよ』で初披露された楽曲)

彗星(『So kakkoii 宇宙』からの先行配信曲。)

・『Ecology of Everyday Life 毎日の環境学』

【初心者必見!!】イルミナティ・フリーメーソンのシンボル・ふくろうと生贄儀式

また、「魔法」=「呪術」のような占いや呪いなどの行為は、「輪廻転生」という嘘と共に、人の弱みに付け込んだ詐欺ビジネスとして出回っています。

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

このように、彼らイルミナティ=上級国民=ユダヤ人の末裔が、今の時代においても行っていることは、聖書に書かれている神様・ヤハウェが禁止した行為ばかりだというのですから、驚きを通り越して言葉を失います。

彼ら悪魔崇拝者は、このように聖書にある教理を捻じ曲げて、聖書の知識のない私たち日本人に彼らの作るカルト思想をあらゆる方法で植え付けては、私たち日本人から金儲けをするだけでなく、彼らの悪魔崇拝に加担させてきたのです。

そのような、想像を絶する悪事が何千年と行われてきては、常識化されてきたのです。

これが意味するところは、宗教の知識のない多くの日本人の私たちも、例えば初詣などにいっては、悪魔を拝んでいたということ。

その悪魔のトップが「ルシファー」という、日本人には全く馴染みのないけどリアルな話でした。

「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

 

彼らユダヤ人の末裔たちは、神様にことごとく反逆して、聖書で禁止されている占いや偶像崇拝を続けてきました。

偶像崇拝は英語で「アイドルワーシップ (Idol Worship)」と言われますが、まさに芸能人という人間をアイドル(偶像)に仕立て上げては、人々にアイドルを崇拝させるように仕組み、神様が禁止した偶像崇拝に加担させながら、ファンクラブなどを創っては金儲けをしてきたのです。

最近では、そんな芸能人と上級国民との関係や、彼らの持つ特権が次々に暴かれています。

「チュートリアル・徳井」が、脱税していても罪に問われないのも、人を轢き殺した「飯塚幸三」が逮捕されないのも、彼らが「上級国民」だから。

そして、それを擁護するかのように上級国民「板垣退助」の子孫である「オリラジ・中田敦彦」が、ユーチューブで嘘を垂れ流して、私たち日本人を引き続き彼らの嘘の渦に巻き込もうとしています。

こうして上級国民による上級国民のための出来レースに、そのトップにいる天皇家や麻生太郎の行ってきた数々の悪事。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

このように複雑に入り組んだこの世のカラクリを、シンプルに解き明かしてくれたのがRAPTブログ。

RAPT理論なしに、ここまで全てが見事に繋がったこの世のカラクリが暴かれることはありませんでした。

神業とはまさにRAPT理論のこと。

RAPT理論が、複雑に入り組んだ悪事をどこまでもシンプルに紐を解けたのも、ブログ筆者のRAPTさんが、聖書を何度も読んで、真理の元にある善が何で、悪が何であるかを理解し、熟知してきたからこそ。

私たちがこの世の常識だと思っていたことが、真実とは遠く離れていたことが悟れたのも、RAPTさんが真理を誰よりも求め、悟ってきたからでした。

このような在日ヤクザ支配の日本において、身の危険を抱えながらも、真実を発信し続けてくれています。

BLOG BY RAPT

神社を作ったユダヤ人が祀った「牛頭神」は禁じられた偶像崇拝=悪魔崇拝と言う事実

 

来年は丑年だそうですね。カナダに住んでいると元号や干支など、全く意識せずに生活していますが、それでもツイッターなどでニュースを見て入れば、去年のように元号が変わればその話を目にしますし、また、家族・友人からもその話を聞いたりします。

先日学生時代からの友人から質問されました。

「カナダ(私が住む付近)で、牛と一緒に写真が撮れたりする場所がある?」
「もしくは、牛の銅像とかでも良いんだけど。」。

いつか遊びに来たいと行ってくれていた友達だったので、もし今年に来られたら、その時に、来年の年賀状に使える写真撮影をしようと思ったようです。

私が住むところは近くに農場がいっぱいあるので、「牛を背景に写真を取ることは可能だよ?」と答えた私。

すると彼女はもっと近くで撮りたいと、「牛の銅像とかがあればそれでも良いんだけど?」と話していたので、ネットで調べてみたところ、さすが、ロスチャイルドのカナダ(○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。)、ありました↓↓↓

「cow sculptures toronto」の画像検索結果
Photo by Wai from the Torontoist Flickr Pool.

ある意味、年賀状映えしそうですね⁉︎

−−−−−−−−−−(こちらより転載)−−−−−−−−−−

“10 weird statues and sculptures in Toronto”

The Pasture, TD Centre 77 King Street West
Seven cows laying down in the grass, completely relaxed, watching people in suits stressfully walk to meetings, lunches and pacing smoke breaks. Canadian artist Joe Fafard’s bronze cow creations are a beautiful reminder to slow the eff down, take a second, laze in the grass with them, lean on them, interact with these life-sized beasts.

ーーー(転載終わり)ーーー

金融界隈の一角に通称(?)カウパークなる公園が。そこには、なんと「7」体の牛の銅像があり、なんとその公園がある場所の住所には「77」。

さすが、「7」に願掛けする悪魔崇拝者・ユダヤ人による街づくりが伺えます。

って一体何のこと?と思われたかもしれませんが、私は去年、世界のカラクリを解いたすごいブログ「BLOG BY RAPT」に出会ったことで、街のあちこちにそのサインが溢れていたことに気づいたのです。

そこで、私たちが住む世界は、なんと、悪魔崇拝者たちによって支配されていたという衝撃な真実を知りました。

今回調べたカウパークにしても、そこから彼らユダヤ人が持つ性質、特徴が垣間見られます。その特徴・性質とは、ジンクスとか、シンボルとか、数字合わせとかにこだわるというもの。

徳川家の信じる北斗七星と天皇家の信じるオリオン座。「天皇派」と「教皇派」の戦いは古代から既に始まっていました。

また、カナダの話なのに、ユダヤ人が出て来て、さらには天皇家の話まで出て来て、一体なんの繋がりがあるの?と思われて方もいるかもしれません。そんな方には、こちらの画像をオススメします。

一言で言えば、私たちが生活しているこの世界は、ユダヤ人の末裔「イルミナティ13血流」の人たち、昨年流行った言葉で言うなら「上級国民」と言われる人々によって支配されていると言うことです。

そんなことを言うと、「でた、陰謀論だ」などと思われるでしょうか?その陰謀論は正しかったのです。「1%の上級国民によって、99%の下級国民が支配される」と言う意味において。

それは、日本でもカナダでも同じこと。さらに言えば、この13血流によって支配されていることがよくわかるのが、アメリカの国章です。

そして彼らの正体は、ユダヤ人の特徴がよく分かる書物「聖書」をなんども読んで来たRaptさんによって、あらゆる分野(政治・経済・歴史・科学・文化・芸術など)において明かされました。

今の世の中、それこそ陰謀論者を名乗る人たちはたくさん出てきましたが、その彼らが語らない、もしくは知らないのが、「霊界の奥義」でした。

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

彼らは、嘘のような本当の話、ただのユダヤ人ではなく、神様に反逆したユダヤ人であり、真剣に悪魔を拝んで来たのです。

そうして代々悪魔を拝んであらゆる悪事を働かせては、私たち庶民を奴隷のように支配して来たと言う、ものすごい歴史がありました。

その悪魔の一つが「バアル」、牛の頭神です。そんな「牛頭神」を拝む祭りの一つに、京都で行われる祗園祭があります。そしてその祭は、もともとユダヤ人で日本にやってきた「秦氏」によって始められたのだそうです。

「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。

−−−−−−−−−−(こちらより転載)−−−−−−−−−−

「秦氏」がもともとユダヤ人であったということは有名な話です。彼らは以下のような経緯で、日本に渡ってきたと考えられます。

超古代日本(ムー大陸?) → ヒッタイト → 古代エジプト → ヘブライ → イスラエル → アッシリア → バクトリア → 秦 → 新羅 → 日本

このことについては、またいずれ詳しく記事にしようと思いますが、とにかく「秦氏」は見ての通り、もともとはユダヤ民族の一派でした。

で、このユダヤ民族は、「旧約聖書」を読むとすぐに分かるのですが、聖書の神様ヤハウェにいつも徹底的に反抗していました。

彼らは決してヤハウェに従順な民族ではなかったのです。

彼らはヤハウェから拝むなと厳しく命じられていた「バアル=牛頭神」という偶像の神様をいつも拝みつづけます。徹底的に拝み倒します。

で、彼らはその風習をイスラエルから離れた後も行いつづけ、日本に来てからも行いつづけました。

その挙げ句の果てに、彼らはこの「バアル=牛頭神」に祈りを捧げる目的で、「祇園祭」というお祭りを始めてしまったわけです。

−−−−−−−−−−(転載終わり)−−−−−−−−−−

偶像を拝む「偶像崇拝」は、聖書の中で禁じられていることの一つです。このように彼らユダヤ人はいちいち神様に反逆してきました。

彼らは、こうして悪魔を崇拝してあらゆる悪事を行ってきたのですが、そのことを隠し続けてきたのには、悪魔崇拝の行事と関係があると言えます。その儀式とは、なんと幼子を生贄にするというもの。なんとも恐ろしいものでした。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

−−−−−−−−−−(以下、上記リンクより転載)−−−−−−−−−−

で、この「バアル=牛頭神」は神様ヤハウェから忌み嫌われた偶像の神様です。

そして、その「バアル」を「秦氏」が日本に持ち込んできて、我々庶民に拝ませてきたわけですが、「祇園祭」でもこの「バアル」が祀り上げられ、さらには子供の命まで生贄として捧げていたというわけです。

そんな悪い風習をわざわざ日本に持ち込まないでほしいと言いたいところです。

もちろん、現在の「祇園祭」において幼子が生贄とされるということはないようですが、それはあくまで表向きの話であって、本当のところはどうなっているのかは分かりません。……と、どうしても勘繰ってしまいます。

このように、「秦氏」というのは紛れもない悪魔崇拝者一族です。

そして、この「秦氏」の末裔である「ロスチャイルド」が今でも天皇の傍で仕えながら、「天皇」の権力にあやかっているというわけですね。

しかも、そのやり方が実に汚い。そのため、同族である「出雲族」からもずっと忌み嫌われつづけてきたというわけです。

で、「ロスチャイルド」と「出雲族」の戦いが今でも水面下で続いていて、その影響が我々庶民にまで及んでいるというわけです。

−−−−−−−−−−(転載終わり)−−−−−−−−−−

さらに生贄つながりには、なんと、ハロウィンも…

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

「ハロウィン」は今も昔も生贄儀式であり、「ウォルト・ディズニー」によって普及されました。

ディズニーランドと言うと、 入場者と退場者の数が違うとか、 子供が誘拐されるような場所だなんて話も良く噂されますが、そんなことを聞けば、変な想像をしてしまいます…

さらに、ディズニーランド発祥の地であるアメリカでは、幼児誘拐大国だと言います。

アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。

アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

 

私たち日本人は「聖書」とは無縁の生活を長いことして来たので、聖書で禁じられていることがなんであるかも、悪魔がなんであるかも知らずにきました。

それも彼らの作戦だったと言えるわけですが、私たち庶民が「聖書」を読んで、本当の神様の教えを正しく知ってそれに従って生きてきたならば、彼らの悪事が働けなくなってしまうからです。

よって、もちろん世界征服ができなくなることをよくわかっていたのです。

そのため、彼らは神社仏閣をあちこちに作っては、神社仏閣に悪魔を祀って拝み、私たち庶民にも悪魔崇拝させるように仕向けて来ました。

そんなとんでもない歴史があったとは、誰も予想もしなかったでしょうが、これが真実であり、少なくとも私はこのように理解することで、今まで経験して来た不可解なことの数々の答えが出たように感じました。

この神様に反逆したユダヤ人という存在を知って彼らの特徴を理解することなしには、私たちが生活していく上でどうしても避けて通れない政策や、または健康法までも、正しい情報を得ることが不可能だったのです。

人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

ヴィーガンも、マクロビも、 秦氏=ロスチャイルドのプロパガンダ。 カルト思想に利用されない健康法を

自分たちの行って来た本当の神様に対する反逆行為の数々、そのせいで住む国を失っては世界に散らばって、現地で寄生虫のようにして生きて来たユダヤ人…

そんな彼らの末裔が、今も世界を支配しているのです。

そんな中、この世のカラクリを解いたRaptブログが誕生しました。このRaptさんのブログによって、今や多くの人が真実を知るようになって、正しい情報をどうやって見抜けばいいか、その術を身につけられるようになりました。

また、Raptさんが伝えてくださる御言葉で、私を含め多くの人が、幸福な人生の歩み方を知って上級国民たちが作り上げてきた奴隷システムから抜け出し、一人一人が個性才能を発揮して輝く人生を送れるように努力し、希望のある人生を歩みだしています。

その人生がどんなに素晴らしいかを感じて、その思いをそれぞれが今証ています↓

RAPTブログでは、世の中の型にはまった生き方から抜け出し、一人ひとりが最高に輝いて生きられる方法を教えてくださっています。

この記事を読んでくださっているあなたにも、本当の幸せの在り方を知ってもらえたら、この上なく幸いです。

BLOG BY RAPT

カルト思想への入り口はあちこちに。流行るスピリチュアル、増える悪魔崇拝者。


私が住むところは、トロント郊外の小さな村にあります。そしてそこには、悪魔崇拝がチラつく要素がいくつかあります。

まずメインの通りの入り口には、悪魔崇拝者(イルミナティ)の一員であろう一族(トムソン家だと思われる)が持つ馬場があります。その門には、いかにも悪魔崇拝者っぽいシンボル(蹄の内側にX)が描かれています。

メイン通りを走って行くと、「太陽信仰」を思わせるサインが電柱に取り付けられています。

この村に最初に住み始めたのはイギリスからの移住者だったそうで、そのため村の雰囲気はイギリス色が残っています。唯一ある店は、コンビニと郵便局と土産屋がくっついたようなもの。

こんな小さなイギリス風の村にあるたった一つの店なのにも関わらず、そこには「レイキ(Japanese Reiki)」と書かれた貼り紙がしてあります。

なぜに日本のレイキが?(後で繋がりが見えて来ます。)

また、車で15分くらい離れたところにあるカフェでは、ネットワークビジネス「ドテラ」のディストリビューターが、ナチュラルな洗剤の作り方をプレゼンしながら商品紹介をしたりもしています。

そんな私もこの田舎に来てから、健康関連に興味があったこともあって、ネットワークビジネスをかじったことがありました。

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副業を探しているうちにハマりやすい罠は、サプリメントや美容・健康関連ビジネスにある

ネットワークビジネス(MLM)の会社というと「アムウェイ」が世界的に有名でしょうか。鍋やら洗剤やらの日用品を、会員になって購入したり、販売したりして報酬も得られると、田舎に住む主婦などに話が来やすいのが特徴。

また、「ドテラ」や「ヤングリビング」などのエッセンシャルオイルのMLMは、エッセンシャルオイルのマッサージなど、良い匂いに囲まれて癒されたい現代人や、犬などペットのケアにと使う人が多いのだそう。

両社共にアメリカ・ユタ州の会社。モルモン教徒が多い土地柄か、教会の仲間の間でこれらMLMのビジネス勧誘が行われたりするという話も聞いたことがあります。

エッセンシャルオイルのネットワークビジネスをやる人の中には、占星術の世界に行く人も。

ネットワークビジネスと宗教、一見全く別のもののように思いますが、根本にある思想に共通点があると考えると分かりやすいでしょうか。

その思想とは「自己啓発」とか「スピリチュアル」といった形で、世間に出回っています。

カナダはもともとクリスチャンが多い国ですが、近年では、「宗教=悪」といったイメージがあるからか、または「移民の国」だからか、何か特定の宗教を信じていると言うことに、抵抗を感じる人が増えているのだそう。

そんな人が宗教的な話の代わりに使うのが「スピリチュアル」。実際、「特定の宗教は信じていないけど、私はスピリチュアルです」と自己紹介されたことがあります。

この「自己啓発」「スピリチュアル」という思想は、MLMの成功者などによってよく使われる精神世界の話。「ザ・シークレット」などの自己啓発本で流行りましたね。

そこで語られる「引き寄せの法則」って?

ーーー(ここから転載)ーーー

”簡単に言うと「自分に起きる事は、自分が思った事からしか起こらない」という法則。つまり、常に楽しい事が起きて欲しいのなら楽しい事を、成功したいのなら成功する事を考えていればそれが実現するという事です。”

願えば叶うというものです。「お金持ちになっている」自分を想像するだけで、お金持ちになれるそうです。「バカげている」と思う人もいるはず。わかります。今の私は『引き寄せの法則』って聞くだけで、寒気がします。

でも人は何かにすがりついたり、信じたいものがあったりします。そうすることで安心するんですよね。

ーーー(転載終わり)ーーー

悪魔に願い事したらその願いが叶うとでも言うのでしょうか。何かにすがりたい人の弱みに漬け込む詐欺ですね。

この本の話は決まってNetflixでも見られるわけですが、なんとこの思想は悪魔崇拝から来たカルト思想そのものだったのです。

自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。 

そうやって見てみると、自己啓発やスピリチュアルの使われ方が、一般に出回った宗教と似ていることに気づきます。

その勧誘方法も然り。

友達を失いかねない勧誘法だったり、アップラインとかダウンラインとかって言う上下を付けた呼び方にしても、報酬プランのあり方にしても、どこか無理があるのは、そう言うことかと納得したりしました。

さらに宗教にしてもMLMにしても、辞めたくても簡単に辞めさせてもらえなかったり。

結局のところ、カルト思想から出ているものの特徴は全て似通っていて、なんでも難しく説明して人を騙す。

特にMLMは、アップラインとダウンラインに利益関係が発生し、ダウンラインが増えれば、アップラインにお金が入る仕組みで、複雑な報酬プラン(ピラミッド)の上に成り立っています。

ある程度のレベルに達すると、何もしなくても権利収入・不労収入が入るという、その仕組みは、まさに悪魔崇拝者=イルミナティのやり方そのものです。

いくらグレーな仕組みでも、商品提供がちゃんと行われれば合法とされているのも、彼らお得意の彼らに都合の良いように法律化することと同じと言えます。

そんな悪どいカルト思想が裏にあるとは知らず、(高くても)より健康を考えられた商品や、田舎に住んでいてもお小遣い稼ぎができればと言う淡い期待でMLMに手を出してしまった私。

アップラインから何度と報酬プランを説明されても理解できないし、どこか引っかかる思いが常にあって、結局、1年ほど商品を買うレベルで続けたのち辞めました。

それから確か数ヶ月経ったか経たない頃に、Raptブログで「過剰な健康ブーム」が「悪魔崇拝」から始まった詐欺だという話にたどり着きました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

「え?私がハマっていた健康ブームは、悪魔崇拝からきているの???」

このブログ記事のタイトルを読んだときは、一瞬戸惑いましたが、薄っすら感じていた怪しさの理由がここから来ていたのかと、読む前からシックリくる感覚がありました。

一言で言えば、カルト宗教思想から来ていた健康ブーム。

だから、多くの自然食品店がどことなく陰湿な雰囲気があったのか。妙に腑に落ちました。また、健康ブームにハマっていた時の自分の思考の移り変わりを思い出すと、どことなく凶暴性を帯びては、同じ思考を持たない人に対して否定的になっていたことに気づきました。

それがいきすぎると、例えば、ヴィーガン主義にどっぷり浸かった人が、ファーがついたジャケットを来ている人に、異常に攻撃したり、LGBTになっては、道で宣教していただけのたった一人の牧師に対して、団体で罵声を浴びせたりするようになるんでしょう。

また、トランプ大統領の支持者も、陰謀論を信じない一般人に対して異常に凶暴になりますよね。このように、カルト思想にハマると凶暴になります。逆に言えば、そうなるように仕組まれているのです。

まさか、健康的な食生活を求めた結果、カルト宗教に行きつくとは当時の私は気づいていませんでしたが、そんな洗脳から解放してくれたのが「Raptブログ」でした。

他の陰謀論系のブログと違って、世の中のカラクリの全体が明確に理解できるように伝えてくれる「Raptブログ」。そこにあるいくつもの記事を読んではあることに気づくようになりました。

私たちが暮らしている社会は、大きく分けて2種類の選択技が用意されていて、そのうち1つを選ぶような仕組みになっていること。

例えば、政治で言えば「右翼」か「左翼」か。ニュースなら「テレビ」か「ネットの陰謀論」か。医療で言えば「西洋医学」か「東洋医学」か。癌治療なら「抗がん剤(手術・放射線)」か「人参ジュース」などの薬を使わない治療か。

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人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

でも実は、どちらでもないのが、見つけるべき道であったということ。

それが分かりやすいカナダの状況は、タバコを吸うか、大麻を吸うか(苦笑)。どちらも吸わない方がいいに決まってます。

スピリチュアルか、カルト宗教か。どちらにも入らない方がいいに決まっています。

抗がん剤を打つか人参ジュースで様子を見るか。癌という病気はそもそも存在しませんでした。

癌という病気は存在しない。(前編)

癌という病気は存在しない。(後編)

このように、私たちはあらゆるメディアによる洗脳工作の元、選択肢があるかのように思わされては、どちらかを選ぶような社会の仕組みの中で生きて来ました。どちらを選んでも、その根底にあるのは悪魔崇拝からくるカルト思想だとは知らずに。

そんなまさかと思われるかもしれません。私も悪魔崇拝という言葉を最初に聞いたときは、耳を疑いました。ですが、Raptブログで悪魔崇拝者が行って来た様々な悪事を読んで、悪魔崇拝が誰によって、なんのために行われているかを理解しないことには、真実は見つけられないということがわかるようになりました。

最大の洗脳は、「極悪人などこの世にはいない」と思わされて来たこと。極悪人は偽善者として、何知らぬ顔をして人々を騙し苦しめて来たのです。

この極悪人の正体こそが、天皇や教皇を含む、世界の皇族や政治家などの支配者からなる「イルミナティ13血流」と言われる要は「上級国民」でした。


中でも上記動画に出てくる「ロスチャイルド家」、「ロックフェラー家」、「李家」は、現代を生きる私たち日本人にとって知っておきたい存在。名前は違えど、彼らは裏で繋がっていますし、最大の共通点は悪魔崇拝者であること。

その大元にある思想が、悪魔教である「ドルイド教」そのものでした。

人々は、宗教と政治を別々に考えているように感じますが、カルト思想を持った人たち=悪魔崇拝者が、世界を政治を通して支配している状況を考えれば、宗教と政治は密接に関係していると言えます。そのため切り離して考えると本質が見えてこない。

政治家の悪事ばかりを話す一般の陰謀論の落とし穴は、悪魔崇拝者たちが悪魔(サタン)という見えない存在を拝んでいること、サタンがいる「霊界」について語らないことにあります。

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

そんな世界のカラクリが「Raptブログ」で明かされているのです。中でも私が重要だと感じたのは、大元にある悪魔教であるドルイド教について、彼らがどんなことを行って世界を支配して来たかということです。

世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

今も昔も、日本も世界も、悪魔教であるドルイド教の存在なしに語ることはできません。彼らは、本気で悪魔を拝み、その悪魔崇拝の儀式として「生贄」を捧げてきました。

私たちが意味も知らずにお祝いしているハロウィンも、元々は彼らの生贄儀式。さらに、「幼児誘拐」や「幼児虐殺」という恐ろしい悪事が、悪魔崇拝者(イルミナティ)たちによって現在まで行われてきました。

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

このように普通の人の発想を超える悪事を密やかに行って来たのは、紛れもなく悪魔を拝む上級国民。

そんなあり得ないような本当の話ですが、悪魔でも拝んでなければできないような悪事であることを考えれば、悪魔崇拝者が存在していて、彼らによって支配されて来たから、私たち庶民の生活はどんどん悪化していくわけです。少なくともそう考えるとなんともしっくり来ます。

そんな嘘のような悪魔崇拝ですが、こちらカナダでは、なんと悪魔(サタン)を拝む悪魔崇拝者が増えているというニュースが昨年の夏に出ました。そして、カナダの首都である「オタワ」に彼らの神殿が作られたと言うのです。

The rise of the Satanic Temple in Canada

ここでは、洗礼(baptize)の逆、キリスト教の洗礼を受けた人が、それを取り消す意味合いが含まれた儀式(un-baptize)も行われたとか。

元々は、アメリカで始まったというこの悪魔崇拝。宗教の自由を求めた先は、悪魔教だという…

悪魔教であるドルイド教にしても、一昔前のヒッピーにしても同様、キリスト教の教えに反逆するとし、「自由」や「平等」などという一見すると聞こえの良いことを言っては、人々をカルト思想に洗脳して来ました。

悪魔は人間に堕落して欲しいと願っています。そのため「誰でも平等に受け入れる」ことを売りに堕落した人間を取り入れては、人々を本当の意味での救いから意図的に遠ざけるのです。

それが「愚民化政策」となって行われるようになったカナダ。政府がLGBTやフェミニズムを推奨し、大麻を合法化させては、人々を悪魔教思想へと誘導する。カルト宗教思想とは、政策そのものなのです。

銀行や、教会や、学校などにLGBTのシンボルとされる「レインボー」のステッカーを貼って、「誰でも平等に受け入れる」と言うカルト思想で、人々を取り込んでいるのもそういうこと。

こうして私たちの生活のあらゆる場面で「愚民化政策」が当たり前になっては、知らず知らずのうちに、人々を堕落へと陥れていくのです。

このカルト思想が、ビートルズなどヒッピーたちによって宣伝された時代から、今や政府がカルト思想を堂々と宣伝する時代となって、もはやただのムーブメントではなく、国を挙げての国家政策として正当化されてしまった、そんな印象すら抱かずには要られません。

このように「愚民化政策」の最先端を行く国カナダで、悪魔崇拝の神殿が増えていくのはある意味自然な流れなのか、来るところまで来た、そんな感じでしょうか。

私の健康ブームへの傾倒も例に、悪魔崇拝への入り口は、たくさんの人に引っかかるように様々な分野にあります。

オーガニックな生活や芸能人が宣伝するヴィーガン・ライフなどが、どんなにオシャレに演出されていようとも、真実を知って、このカルト思想が元にある「政策」には加担しないことが知恵です。

私は、Raptブログでこの真実を見つけました。そして、Raptブログにある様々な記事を読めば読むほど、ひっそり隠れつつも浸透するカルト思想を見極めることができるようになりました。金儲け話などの罠にはもう引っかかることはありません。

私たちはつい目先にある小さな問題に捉われがちですが、本当の問題はその目先のものにはなく、様々な政策に潜んでいるカルト思想の中に、それを見抜けない自分の中にあります。

Raptブログでは、その悪の根源を徹底的に追求し、誰もが納得できるように論理的に、かつとても分かりやすく説明されています。

さらに、有料記事では、私たちが抱える問題をどう解決し、私たちが生きるこの世界において、本当の意味で幸せになるための確かな法則を教えてくれます。

それは、上級国民関係者の芸能人を含む、有名ブロガーやユーチューバーがいうような、「お金稼ぎ」の方法ではありません。そもそもお金を稼ぐことに焦点を置く悪魔崇拝者の考え方から離れないと、私たち庶民は彼らの餌食になるだけです。

自己啓発も、スピリチュアルも、健康ブームも、LGBTも、フェミニズムも、ヴィーガンも、動物愛護活動も、そこには自由も平和もなければ、悩みからの解放もありません。

これらの分野の思想にハマると、上級国民とのコネがある人の餌になるだけです。彼らが私たちを堕落させつつ、そこから稼げる仕組みになっています。つまり私たち庶民は、彼らの言葉に振り回されて来た、悪魔崇拝者の奴隷にすぎないのです。

そんな状況の中で、ここ最近厄介だと思うのは、そこまで有名でない人(けど上級国民となんかしらの繋がりがある人たち)たちが、ブログやユーチューブで「こうやって稼いだ」などと言って、庶民を取り込むことです。

芸能人はもちろんのこと、庶民を装った人たちによる工作活動に引っかからないためにも、ここにあげた分野の金儲け話には手を出さない、それにつきます。

悪魔崇拝者のモチベーションは、本当の神様に反逆し、神の言葉である「聖書」に書かれていることを都合良く使っては、私たち庶民を本当の神様に近づけないようにすること。そうすることで、私たち庶民を騙し、彼らは今まで世界を支配し続けて来たのです。

本当の自由を求めるならば、悪魔崇拝者によるいかなる奴隷状態から解放されることなしには得られません。Raptブログはその方法をも教えてくれます。

Raptブログで世の中のカラクリを知って、真理の存在に気づいて、多くの人々が、本当の幸せを感じながら暮らすことができますように。

悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

「不労所得」話に騙される前に!Raptブログで世の中のカラクリを知って将来への不安を希望に変える

 

2020年が始まったと思ったら、すでに2月も1週間が過ぎました。

最近ではコロナウィルスの騒動が起きたり、今までになく世の中が騒がしくなってきました。

少し前までは、ゆっくりとしたスピードで変化していたように思いますが、ここ最近では、そのスピードはものすごい勢いで進んでいるように感じます。

食べることに困ることも、心配することもなかったミドルクラスがたくさんいた時代もいつの間にか去って、食べるために働く「下級国民」、まさに奴隷社会に生きるようになってしまいました。

安月給に長時間労働も当たり前、私が住むカナダでは、2つも3つもアルバイトをかけもつ人も増えています。

そんな体力も精神力も消耗する生活で溜まった疲れを癒すために、ヨガをしたり、不安を取り除くためにスピリチュアルになけなしのお金を使うようになったり…

その上、年金もあてにならないし、自分で老後資金を貯めなければいけないし、副業でもしなければ貯金など出来ないと、不労所得をウリにするネットワークビジネス(MLM)の罠にハマったり。

もう踏んだり蹴ったりです。

そんな生活を続けていれば、家族との喧嘩も増えていきます。

さらに増えるのは喧嘩だけではなく、消費税額、走行税やらインターネット税などその種類も次々に提案され、同時に物価もドンドン上がっていきます。

こちらでも、レストランに行く度に価格が上がっていくような印象で、レストラン側もその値段変更をメニューに反映していちいち印刷していられないのでしょう。今あるメニューの上に手書きで修正されていたりします。

レストランやコーヒーショップなどのお店は、大抵の場合、家賃を払ってスペースを借りてお店経営を行なっていますが、その借りた場所の固定資産税も、その土地の大家が支払うのではなく、スペースを借りた事業主が負担するようです。

その税金もドンドン上がって行くし、食品も値上がりすれば、レストラン側も値上げするしかないわけです。

こうして人々の生活は、あらゆるところで重税を課されては、押しつぶされそうになっています。給料は上がらないのに、生活費は上がっていくばかり。家を買う夢は、実現しない、見ることもない夢と化しています。

それでも次々に新しい家やマンションが建っています。移民が主なビジネスの国の表れでしょうか。

そんな中、昨年、Rapt理論であきらかになった「上級国民」の存在、特に「李家」が日本を牛耳っていたという事実を知って、様々な不可解なことが分かるようになりました。

「1%の上級国民が、99%の庶民を牛耳る。」

この状況は、日本もカナダも世界も同じように当てはまるのです。

「上級国民」=「イルミナティ13血流」、その中でも日本を中心にグローバルにその権力を陰ながら握っていたのが「李家」。カナダにおいては「ロスチャイルド家」。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

彼らは、色々な悪事を政策の元行なってきましたが、中でも、庶民の生活を顕著に悪化させるのが「税金」です。

私の知り合いの一人は、会話と言えば、しょっちゅう税金の話をしていました。

彼が働き始めた70年代後半〜80年代は、税金の種類もその金額も多額ではなかったし、税務署が取り立てに来るような風潮もほぼなかったようです。

学生時代にアルバイトするだけで、年間、数百万円稼げたし、家を買うこともできる時代があったそう。

それが、徐々に税務署の存在が色濃くなって、60年代にすでに存在していた日本で言うマイナンバー的な「ソーシャルインシュランスナンバー」は、納税目的に使われています。

コンピューターが発達して2010年前後には、家などの資産とも紐づけられるようなシステムが導入されては、カナダの税務署がより多くの税金を取れるようになったようです。

そうこうして気づいたら人々の生活は、普通に仕事に行って働いているだけでは食べて行くのがやっとの状態になり、定年退職など期待できないと、家賃収入などの不労所得を求めては、投資をする人も増えました。

比較的最近では、外国人を含む多くの人が、バンクーバーやトロントの都市の不動産に投資しました。

その外国人の多くは中国人で、おそらくグローバル化で世界から仕事を受けた中国企業の上層部の人たちが、カナダの不動産に目をつけました。

というのも当時は、外国人がカナダに不動産を買うときに支払うべき税金(のちのForeign Buyers Tax)がなかった上、買ってすぐに転売するだけで、結構な利益を得られたようで、多くの中国人はそうして資産を増やしたと言われています。

その結果、家の価格は高騰し、現地の人たちは家を買えない状態に。

1億円の家が当たり前、むしろ安い方だったような時期もあり、当時バンクーバーに短期滞在していた私もそれらの家を見に行ったことがありますが、「えっ、これが3億円?」、もう意味がわかりませんでした。

数ヶ月前まで1億円(が当たり前って言う時点でおかしい)だった家が、短期間で転売が繰り返されるたびにどんどん値上がりしていくのです。

さらに、ローンを組むにしても、現地の人の方が外国人または新移民者に比べて不利な状態でした。

さすがに、現地の人たちの不満が政府にぶつけられ、外国人が不動産(バンクーバー)を購入するときに支払う税金(Foreign Buyers Tax:20%)が投入されてから、中国人による不動産転売は落ちついたかのように言われていますが、その後トロントにその動きが流れ…

バンクーバーと言えば、アジア系移民が多いところ。特に香港返還時に多くの香港人がカナダ(バンクーバー)に移民してきたと言われています。

「李家」の存在も「イギリス王室」の存在も強く感じられます。

「李家」の中でも香港の大富豪で世界的に有名な人物に「李嘉誠」がいますが、彼らの不動産略奪のやり方は本当にひどいものです。

 

Raptブログで明らかになった「イルミナティ」の存在を考えると、あらゆる金儲け話は、庶民のためにあるのではなく、彼らのためにあることが分かります。

そうやってこのバンクーバーで起きた不動産ブームを見てみると、恐らく、彼ら(李家)によってブームが作られ、そのブームに庶民が乗っかろうものなら「不動産周りのあらゆる税金を課すチャンス」と言うのが落ちなのではないでしょうか。

現に、不動産周りの税金ルールはコロコロ変わりました。私は不動産のことについて詳しいわけではありませんが、税金ルールが数ヶ月単位で変わったりするのを聞いては不思議でしたし、普通の庶民が、週末に近所を散歩しては、どの家がいくらで売買されたかを野次馬のように調べていたりもしました。

簡単に稼げる話に誰もが食い付いていたかのような、そんな印象さえありました。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

Rapt理論を知ってからは、これが彼ら「ユダヤ人」の得意とするやり方なんだろうと考えては、理解できるようになりました。

現に福島で起きた原発事故にしても土地を略奪するために人工地震を起こしたり、そのためには存在しない原発も放射能を使って恐怖さえ煽るという。

RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

そんな悪人達に支配され続けているとは知らず、奴隷根性がしっかり身についてしまった私たち庶民…

日本での生活が嫌になって海外移住しても結局は「イルミナティ」の支配下での生活には変わりがありません。

13血流のうちどの家族の存在が強いか、それが国によって若干違うだけ。

日本にも移民受け入れを行うべきだと、ローマ法王が来日した時に言っていましたが、そうやって「イルミナティ」の悪魔思想が充満するとすごいことになります。

カナダはある意味「イルミナティ」の悪魔・カルト思想である「誰でも受け入れる」政策が、上手く行った国でしょう。

医療費タダをウリにしては、移民希望者を惹きつけ、避難民を受け入れ、LGBTをも推進する政策によって、世界中から同性愛者がやってきます。

エイズ検査などは移民者でなくても無料で受けれる場所があるし、LGBTの祭り「プライドパレード」のことを「マッド(うんち)パーティー」などと面白おかしく言われるようにまでなって。

普通の感覚なら「あり得ない!!」はずですが、人々は本質を失ったまま自由や平等を求めては、次々に彼らの政策に加担してまんまと性に乱れて行くのです…

カナダで起きていることをみて、日本がそうならないように願いますが、そのためには、一人でも多くの日本人が「真実」を求めて知る必要があります。

様々な情報がインターネット上で氾濫する中、私も真実を求めては混乱しましたが、その過程を経てやっと出会ったRaptブログ。

これを読めば、真実が何かがわかるようになります。逆に言えば、これを読む以外に世の中で起きていることをすんなり理解できる方法はありません。

なぜなら悪魔崇拝者達は嘘に嘘を重ねて、真実がわからないように難しく話すからです。

彼らは、こうしてメディア・新聞を使っては、人々を洗脳してきました。

彼らの垂れ流す嘘の情報を長い間聞き続けてきた結果、まず庶民には奴隷根性がすなわり、弱みにつけ込まれては、儲け話に騙されたり、LGBTになったり、フェミニストになったり、ヴィーガンになったり、自己啓発や・スピリチュアルにハマったり。

そうやって、それに加担しない人々と争うようになっていきます。

彼らの洗脳から解放される時がきました。

混乱しきった秩序もモラルもなくなった社会の中から抜け出して、幸せに生きる方法を教えてくれるのが「Raptブログ」。

私たちの身の回りで起きてきた不可解な事件・事故についても解明してくれています。

様々な分野のトピックで書かれたRaptブログなので、誰もが気になる話が書かれています。

私は、正しい健康関連情報を求め続けてRaptブログにたどり着いてから、気づいたら興味のなかった歴史や政治まで興味を持つようになりました。

そして「健康」「歴史」「政治」など、一見違った分野の話に見えても、ある思想に繋がって行くことに気づくのです。

それが「カルト思想」であり、「悪魔崇拝者」「イルミナティ」が行なっていることなのです。

この世の中のカラクリがわかると、なぜ頑張って働いてきたのに生活が楽にならないだけでなく、将来への不安が消えないのかが見えてきます。

将来への不安を払拭して、幸せになる道をRaptさんが教えてくださいます。

どの道を選ぶにしてもまずはRaptブログで真実を知ってください。

BLOG BY RAPT

多くの人が「真理」に出会えますように。

【Rapt理論でみる世界】カナダ移民しても変わらない「ユダヤ人支配」と「愚民化政策」

私はカナダに住んでかれこれ10年ほどが経ち、カナダについて、特にトロント(東側)の生活に必要な情報はそこそこ知っているつもりでいました。

確かに、永住権を取得するまでは、それを目的に必要な情報収集をしたり、英語の勉強(IELTS)をしたり、働いたり、ビザの種類を調べたり、移民コンサルタントを探したりと、カナダ移民のプロセスに関しては理解してきました。

ですが、もっとも肝心なこと、カナダという国の社会の仕組みについては、疑問を持って調べたりすることなく、特に政治に関しては全くと言っていいほど無関心でした。

そんな私も、母が病気になったことをきっかけに健康情報を集めるようになってからは、政治の話を抜きには健康や食について語れないことに気づくようになりました。

そうしてあらゆる情報を読んでは、健康的な生活、食生活を送るために本当に体に良いことはなんなのか、いろんな人がいろんなことを言う中、どんどん混乱していきました。そうして、陰謀論へと誘導されていきました。

陰謀論の中でも、食に関することを熱心に調べていたので、マクロビなどの菜食主義に徐々に興味を持つようになっていきました。もちろん、その頃は、カルト思想から来ているとは知らずに…

マクロビや菜食主義は東洋思想にも関わらず、そのブームが日本行くのは、ハリウッドスターなどの宣伝によって、一旦西洋で流行ってから逆輸入されると言われていました。

オーガニック市場にしても、日本よりドイツとかアメリカ、カナダ、オーストラリアなどが進んでいるイメージがありました。

このように、オシャレなイメージの菜食主義・東洋思想にハマっていっては、トロントで行われる様々なイベントへ足を運ぶようになりました。

例えば、「グリーンリビング・ショー」、「ヨガ・ショー」、そして「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」etc…

これらイベント名前は、若干ターゲットが違うかのように感じられますが、いくつかのイベントに足を運んでみても分かったのは、ブースを出している人たちの店の多くがオーバーラップしていること。

彼らのビジネスの根底にある思想が、例によって東洋思想であり、宣伝されている健康関連キーワードには共通点がありました。

私が元々興味を持っていたのは、ナチュラル・フードや、オーガニック、マクロビオティック等で、それに付随してネットワークビジネス(MLM)のサプリメントや化粧品を知るようになりました。

2018年10月以降、カナダでは、カナビス・ヘンプなどの大麻関連製品の販売店が、これらのイベントにブースを出すようになりました。

そして次に目に入ってくるのは、スピリチュアル、ヨガ、瞑想法、自己啓発などの精神世界に関連する製品や、セミナー・クラスを宣伝するビジネス。

こうやって、健康話やそのブームが過剰なものになって行くんだと言うことが今はわかるようになりました。

東洋思想の精神世界は、次にカルト宗教へとその思考は移って行くのでしょうか。「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」には、「幸福の科学(英語名:ハッピー・サイエンス)」がブースを出していて、教祖の「大川隆法」も来ていました。

宗教アレルギーだった私は、このイベントで神がかりらしきことをしていた大川隆法を見て、オシャレなイメージの健康ブームの行き着くところが、怪しい宗教なのかとふと我に返り、それを最後にあちら系思想のイベントに行くのはやめました。

ナチュロパスの資格を取得することも検討していた当時の私でしたが、健康的なライフスタイルを求めるのは果たして正しいのだろうか?と感じるように…

そしてRaptブログの下記の記事に出会って、私が何か怪しいと思った感覚は正しかったのだと確認できました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

最初はこの記事のタイトルを読んだ瞬間に、ハッとして、これが求めていた答えじゃないか?直感的に感じました。

こうしてRaptブログにある記事をいくつも読んでは、今まで他の人が小難しく説明していたような陰謀論にしても、非常に分かりやすい論理的な展開に、どんどん虜になっていきました。

そしてある時ふと思いついて、Raptブログ上の検索ボックスのところに「カナダ」と入れてみました。すると、まさかのカナダの記事を見つけ、さらにそのタイトルは衝撃でした。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

すでに陰謀論を読んでいた私は、ロスチャイルドの名前は知っていましたが、まさかのカナダとの組み合わせ…

でしたが、今までカナダで暮して来て疑問に思っていたこと、さらに世の中で起こっていることが、理解できるようになるきっかけとなる記事となりました。

カナダの社会はロスチャイルドなどによる「ユダヤ人支配」の元にあり、政府がLGBTや大麻を推進するのは「愚民化政策」のため。

だからか!LGBTの人に出会う機会が増えていたり、大麻を餌に首相になろうとしたジャスティン・トルドーがいたり。ちなみに彼の父であるピエール・トルドーは、移民政策を広めたカナダの首相だった人として知られています。

人々は、それが政策であることは知らずに、ヴィーガン・動物愛護・環境活動家になったり、LGBTになったり、大麻を合法化で吸いたいからトルドー首相のいるリベラルに投票したりして、まんまと彼らの政策に騙されてきました。

日本も然り。

こうして、日本もカナダもいわゆる「上級国民」であるユダヤ人(イルミナティ)支配の元に国が成り立っていることが分かってからは、カナダ移住を勧めている人たちの話を鵜呑みにするのは危険だということがわかるようになりました。

彼らのシンボルである「ホルスの目」が、町中いたるところにあることにも気づくようになりました。

インスタグラムで作品の写真をあげている人たちの絵画やグラフィックを見ても、イルミナティシンボルをあちこちで見かけます。

カナダ移民を勧めているブロガーにも、このカルト思想を広げようとしている人達がいます。

「まどぅー@旅するダンサー」の名で活動する「鈴木まど佳」氏は、国際同性婚をし双子を授かったと、LGBTの分野において、イルミナティ・カルト思想を広めています。

また、カナダ在住のブロガーに「筆子」という人がいます。この人は、「ミニマリスト」や「断捨離」といったテーマでブログを書いて注目を浴びたのか、「1週間で8割捨てる技術」や「それって、必要?」などの本をKADOKAWAから出版しています。

KADOKAWAから本を出している繋がりで、ツイッター名「ヨス??カナダ移住めざすフェミニスト」こと「矢野 洋介」という男性なのにフェミニスト思想を宣伝し、カナダ移住を目指してるとする人がいます。

彼らは、共通して「ブロガー」として活躍しているとプロフィールにありますが、この彼もかなり怪しいです。

特に、偏見のないジェンダーフリーの世の中を目指しているとしながら、ならばなぜ女性側のフェミニストをサポートするの?ってツッコミを入れたくなるような、普通に考えて矛盾しています。

(ちなみにカナダの現首相、ジャスティン・トルドーも同様にフェミニズム派)

彼の本のタイトル「効率化オタクが実践する光速パソコン仕事術」を見ると彼も工作員ではないかと疑わざるを得ないヒントがあります。

それが「高速」ではなく「光速」と、「光」を使っていることです。「光」は、「イルミナティ」を表し、それは、「光明思想」であり、その思想は「生長の家」から来ているという風に繋がってくるからです。

ここにあげたカナダ繋がりの3人のブロガーが、彼らとの血筋関係があるのか、途中で取り込まれたのかは分かりませんが、いづれにしても、日本人が有名になったり本を出したりするには、カルト宗教などのコネや資金力なしには難しいわけです。

フェミニストも同様に、ひと昔前は「ヨーコ・オノ」などの芸能人によって、デモ行進したりして洗脳活動が行われていました。彼女やビートルズのメンバーは、まさしくこれらのカルト思想を広めた人たち、もちろんイルミナティ。

ビートルズが広めたヒッピー文化は、ここまでに書いてきた東洋思想が元にあるムーブメント(ニューエイジ)を総称したものだったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

このように東洋思想は、言い方を変えればカルト思想以外の何者でもないのです。

この思想を世界に広めて、世界を統一しようとしたのが紛れもなく秘密結社と言われる「イルミナティ13血流の上級国民」であり、見た目が白人系やアジア人系と違っても、影で繋がっては、様々な悪事を働いてきたのです。

世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

昨年、Rapt理論では、イルミナティの中でも「天皇」はどうもの特別な存在で、この日本を支配しているのが、ユダヤ人末裔の朝鮮人「李家」であるということが分かりました。信じ難いかもしれませんが、日本の政界、芸能界、学者などが、この「李家」の血筋・コネで固められていることが明らかになったのです。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

彼らは、「大本教」や「生長の家」というカルト宗教と深い繋がりを持ってきました。

私たちの生活は、なんとものすごいカルトな思想の元にあったという、なんとも恐ろしい現実がありました。

そんな恐ろしい環境で生活してきたにも関わらず、私たちの多くがそれに気づかず、時に彼らのカルト思想に加担してきたのです。

「ヴィーガン」に「LGBT」、ミニマリストから派生して「断捨離」などはそれの良い例でしょう。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。

あまりにも大々的に有名人を使ってオシャレに宣伝されてきたので、疑うことなく「ヴィーガン」になったり、「LGBT」になったりした人もいるかもしれません。

また、「断捨離」や「コンマリ」のように片付けの分野までも、カルト思想を入れたりと、本当に様々な分野でその思想を人々に洗脳しては、そこからお金を稼いだり、彼らと同じようにやれば私たち一般人も「簡単に稼げる」ようになるかのような印象を与えられてきたのです。

カナダであれ、日本であれ、私たちはユダヤ人支配の元にありました。

何かしらの理由で、カナダ移住を考えている人は、ここにリンクを貼ったRapt理論の記事、ぜひ読んでみてください。

そして、正しい情報を見極めてから、移民プロセスを踏まれることをお勧めします。

この世の中の情報はいつの間にか嘘ばかりが充満し、正しい情報を見極めることが難しくなってしまいました。

上級国民たちが、嘘に嘘で固めては、自分たちの懐を簡単に潤すだけでなく、私たちを支配下に置き、奴隷として利用してきたのです。

こんなにあり得ない状況は、なんとしてでも終わりにしなければなりません。もはや、「日本人はお人好しだ」などと悠長なことを言っている場合ではありません。

最後に、カナダに移民した人の中には、福島原発事故からの放射能を恐れて、家族で移住したと言う人もいます。

Rapt理論で原発も放射能も存在しなかったと知った時は、福島原発事故を原因にカナダ移民した人たちのことを思っては、胸が痛みました。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

このように、正しい情報を見極める力をつけることは、幸せな人生を送るためには不可欠です。

Raptブログは私にその力を与えてくれました。「真実」が何かも教えてもらいました。

まさかこのような「真実」があったとは想像もしていませんでしたが、生まれて初めて、全ての疑問が理に適った学問です。

ぜひ、Raptブログを読んで世の中のカラクリを学んでみてください。感謝の気持ちでいっぱいになることでしょう。

そうして、幸福な人生を歩む道を選択していくことができますように。

BLOG BY RAPT

お金があっても幸せになれない。愛がない人生はナンセンス。

 

副業解禁が始まったことも加速して、多くのブロガーやユーチューバーたちはこぞって「簡単に稼げる方法」などの情報発信を行なうようになりました。

心のどこかで簡単に稼げる方法など存在しないとわかっているにも関わらず、それ以外に方法が見つからないからと、インターネットで稼げる方法というものに関しては、私も色々と試してきました。

そんなお金を稼ぐことだけに焦点がいきがちな情報社会になって久しい中、お金があっても幸せになれないこと、逆にお金がなくても「愛さえあれば生きていける」という全く逆の発想を知って、世の中のカラクリが分かりやすくなりました。

もちろん、生活するのに必要最低限のお金は必要ですが、お金を稼ぐことがいつのまにか、人間が持つエゴを表すものになって、その心理を利用した詐欺まがいの罠が氾濫するようになってしまいました。

お金を稼ぐ方法を伝授するのも一見すると、その情報を求めている人たちへの人助けのようにも見えますが、人々の「お金を稼ぎたい」という欲望を利用した、罠でしかありません。

この罠に引っかかっては、仮想通貨の取引所の申し込みをしたり、彼らの作った有料教材や書いた本を購入したりして、罠を仕掛ける彼らに知らずして貢献し、そうやって、彼らだけが簡単に稼げるような仕組みが作られてきました。

悪魔の仕掛ける罠の数々に気づいてそこから抜け出してこそ、真の愛に導かれる

本当に自分が良いと思うものだけをお勧めするのに、アフィリエイト・マーケティングを利用するならまだしも、一般の人が、それだけで稼げるブログやユーチューブビデオを作るのは至難の技です。

そんな中、人よりクリエイティブな動画を作って、それを上手に使って稼いでいる人もいます。

ヴィーガンシェフとして有名ブロガー・ユーチューバーになった「高嶋綾也」氏などが、それに当てはまるでしょうか。

ヴィーガンの食生活が、オシャレで、健康的なイメージで、彼のレシピはどこまでも手が凝っていて、ビデオはアーティスティック。

彼のお勧めする7万円ほどするような「バイタミックス」のブレンダー、乳がん治療をした友人は欲しがっていました。

過剰な健康ブームにまんまと乗っかっていた当時の私は、彼のように、人のためになりそうな健康的なレシピをシェアしたりして、ブログで稼ぎたいと思うようになっていました。

彼のサイトを知った時は、肉を食べない、ヴィーガンライフスタイルこそが健康な暮らし方だったのかと、今までになく肉以外のものの栄養について調べたり、それまで食べたことのなかった玄米の炊き方などを調べるようになりました。

こうして健康話に火がついては、決まって無理に高いオーガニック食材を買ったりするようになって行きました。

そうしてオーガニック製品を紹介してアフィリエイト報酬を得たい!と試し、小銭稼ぎができるようになったものの、ふと我に返って気づいてみると、自分が良いと思う商品を紹介する中でも、自然と報酬率が高い会社の商品に目が行くようになっていきました。

報酬率が高いものを紹介したからといって、稼げるようになるわけではありませんでしたし、すでにたくさんの人がオーガニックのニッチマーケットに参入していたので、「乳がんを克服した」などの肩書きでもない限り、たくさんのファンがつくのは難しい状態だったと思います。

当時、乳がん治療をした友人が教えてくれた、バンクーバー在住の日本人ブロガーがいました。この彼女は、まさに「乳がんを自然療法的に克服した」その方法をブログや動画で情報発信していました。

その当時は、癌治療と言えば、手術、抗がん剤、放射線治療などが主流だと思っていたので、食べ物や心の持ち方にそんな力があったのかとびっくりしたものでした。

彼女は、ヨガのインストラクターの資格も持っていたり、キネシオロジーなども勉強していて、今思えば、すっかりあちら側の思想にハマってしまった人の一人。

人気ヨガウェア「ルルレモン」がバンクーバー出身なのは、太陽信仰=悪魔崇拝つながりか?

そんな彼女のブログ記事がいつの頃からか、宇宙話が出てくるようになって、その頃から友人が「ああいう不思議な精神論になると苦手なんだよね」と言っていたのを思い出します。

宇宙話と言えば、高嶋綾也氏が過去にお勧めしていた本にもその「カルト宗教」的発想が垣間見られました。

彼は、大本教の本部がある京都綾部市に引っ越しもしていました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

私が過剰に健康話にのっかていた頃、「怪しい宗教に入らないと良いが…」と家族に心配されていたのを思い出しました。

菜食主義の発想はそのオシャレなイメージとは裏腹に、なんと「悪魔崇拝」からくる「カルト宗教」そのものだったのです。

ヴィーガンライフスタイル、菜食主義をお勧めするブロガー・ユーチューバーたち全員が、このカルト宗教思想が背後にあることを知っていたかは分かりませんが、本を出版したりできるのは、こういった宗教団体のバックアップなしには起こらないでしょう。

きっと最初は一般の人と同じように、菜食主義がいいものだと本気で信じ、それでそこそこ稼げるようになって注目を浴び始めた頃に、その思想の宣伝を密かに行なっているカルト宗教が近づいてきては、あちら側に取り込まれていくのかもしれません。

少なくともそう考えるとしっくりきます。

乳がんを食事療法で克服したと言っていたブロガーの彼女は、ブログの反響があってかコンサルサービスを開始したと思った矢先に、もっと人間の体について突き詰めるために医者になる決意をしたからブログを止めるといって、最後は今までのブログ記事の情報を販売していました。

彼女は内海聡氏が勧める数万円する水の壺みたいなのも試しては、お勧めしたりもしていました。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

菜食主義も癌も全てカルト宗教思想を持つ世界の支配層「イルミナティ」の作り出したものでした。

この「乳がんを自然治療で克服した」と言う彼女が、イルミナティに取り込まれそうになったのかは分かりません。

ただ、Raptブログによって癌という病気が存在しないことがあかされて、それを理解してしまう人達が増えれば、存在しない癌を使ってお金稼ぎをするなんて、良心がある普通の人にはできないこと。

それでこのタイミングで彼女がブログを辞めたんだったりして!?

人を騙すと言うのは、カルト思想にハマったからこそできる技ですよね。工作員のように。そしてそんな彼らの性格は陰湿に。

存在しない病気に、薬を使わずして治療するとか、陰謀論を利用して、ワクチンの原材料などを暴露して脅しては、自分は医師として人々に有益な情報を流しているかのような錯覚を作り上げた「内海聡」のような悪人も存在する世の中。

一昔前は、医師が言っていることは正しいと信じ込まされてきた時代もありましたが、ここまでくると、本当に正しい情報は逆にそこにはないことに薄々気づき始めている人もいるのではないでしょうか。

私も内海聡氏が出演する「バクロスTV」を昨年の前半はよく見ていました。

陰謀論を知らない人々を「グーミン」と呼んでバカにし、西洋医学を否定し、薬を使わない治療法こそが全てとして稼ぐ。

医師になった理由は「ちょっと人より頭がよかった」からとか、日本の悪化する食生活やワクチン接種状態に不安を抱える人々へのアドバイスが「お金があれば海外移住」だったりと、普通に聞いていても冷たい印象しか感じられません。

「人助けをしようと思って医者になった」などと偽善的なことを言わないだけ、彼はある意味正直なのかもしれませんが、そんな冷たい発言からは、恐怖しか感じられないことが不思議でした。

薬を使わず精神病患者をもみる医師なのに…

そんな彼のことを慕う友人は、決まって脱原発を謳った山本太郎の大ファン。

その山本太郎が、ツイッターのプロフィールに「脱原発」と言う言葉を使わなくなって「被曝」としているのに気づいては、真理がベースにない発言には無理があるなと感じたりもして…

山本太郎と内海聡の間にも内部争いのようなものがチラついた頃から、彼のような医師の言うことは当てにならない?

そう感じ始めていたところに、その疑問の答えをRaptブログで見つけました。

その答えは、「愛」の欠如でした。

内海聡の話には何よりもこの大事な「愛」が欠けていたことに気づいたら、しっくりきました。

愛が欠けると人々の心が荒むだけでなく、どこか暴力的になりますが、彼の毒舌ぶりを考えるとぴったり当てはまります。

西洋医学がバッシングされるようになってから、自然療法・菜食主義などのカルト思想にうまい具合にのって稼いでは、家族でハワイに移住までして、そこでもレストランを開いているようですが、求人を見た時の記憶では、賃金は決して良いとは言えませんでした。

まさに世界の支配層のやり方と同じではないですか?

自分たちだけ権力を利用して金持ちになって、地位と名誉を得て、人々を洗脳していく。

洗脳された人々は、彼らの金儲けビジネスに時間やお金をつぎ込んでも彼らのように稼げないどころか、生活の質は一向に良くならない。

それどころか、上級国民関係の大企業が払わない税金までも人々は代わりに払わせられる奴隷社会に気づいたらどっぷりはまっていた…

なんでここまでひどい社会に生きることになってしまったのか。

その答えこそがRaptブログにあるのです。そこに語られている言葉には、真実が宿っていました。

この真実が愛であり、この本物の愛なしに人々は幸せになれないことこそが、人々が忘れ去ってきた真理だったのです。

Raptさんが語られる御言葉を聞いて、実践してみれば、「愛さえあれば生きていける」の意味が分かるようになります。

さらに、人として成長することができるようになり、成長することが成功することに繋がることも理解できるようになります。

幸せになるにも、成功するにも、全ては真理を「悟る」ことから始まる。

お金を稼ぎたいと言う人間が持つ欲望も、真の愛があってこそ、正しい形で満たされるのです。

この真理を知らずに、お金に振り回されるような人生の歩み方はリスク以外の何者でもありません。

無駄にリスクを負わないためにも、お金を持つことが幸せになる方法ではないことを悟って、たくさんの人が愛のある豊かな人生を送れるようにと願って書きました。

Raptブログ

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