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真実は、Raptブログに。

タグ: 英語の勉強

英語の歴史にある世界の抗争に見るキリスト教破壊の歴史

先日、カナダの英語の教科書のような本から、英語がテーマのUnitを紹介させていただきました。
https://is.gd/mdaT3S

その中で、『英語』vs『中国語』の勢力争いが思い浮かんだことについて触れましたが、今日はさらに掘り下げて、このUnitに出てくる歴史的人物の観点から英語の歴史を見ていきたいと思います。

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”英語が世界的に使われるようになった背景には目を見張るものがある”

『2000年前』に古代ローマ(共和政ローマ)の独裁官だったジュリアス・シーザー(ガイウス・ユリウス・カエサル)がイギリスに降り立った時は存在していなかった英語が、それから1000年たった頃には600万人ものイギリス人によって使われていた、とあります。

「空気を読む」、「状況を察する」という意味の英語表現に「read between the lines」がありますが、この説明には書かれていない1000年の間の英語の歴史が気になりました。

買って読まずじまいだった英語の本「The Story of English」のことをちょうど思い出し見てみると、この本の裏表紙にある説明にも『2000年前』が登場していました。

中身をちらっと読んでみると、英語の始まりについて以下のような表現がありました。

”From the beginning, English was a crafty hybrid, made in war and peace.”
(英語は初めから、戦争と平和の中で作られた、巧妙な混成語であった。)

英語がハイブリットな言語である理由は、アングロ・サクソン起源を見ると分かります。

そもそも、英語の起源を説明するのに独裁官であったシーザーが持ち出されていることに、彼ら悪魔崇拝者(イルミナティ)の抗争がチラつきます。

特に、2000年前と言えば、人類の救世主であるイエス・キリストが誕生した時。

英語で聖書を読んでいると、新約聖書に何度と出てくるCaesar(日本語訳は “皇帝“となっている)の名前。その名前が出てくる個所の多くが『税金』にまつわるエピソードです。

例えば:

”Is it right for us to pay taxes to Caesar or not?”
(ところで、わたしたちが皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。)- Luke 20:22 (NIV)

”He said to them, “Then give back to Caesar what is Caesar’s, and to God what is God’s.”
(イエスは言われた。「それならば、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」)- Luke 20:25 (NIV)

これらの箇所を読むと右寄り思想に染まった周りの人たちを思い出します。

彼らの怒りの根底にある「税金」を巡る戦いは、2000年たった今も健在。ワクチンの危険を訴えるのも、税金の高いカナダ政府に対する怒りから。
https://is.gd/9izUJz


愛のない真実では人は救われない。真理と本物の愛こそが、私たちを自由にしてくれる。(ginger-spice.com)

そんな彼らとキリスト教のつながりは、オンタリオ州で最初にロックダウン反対デモをした”メノナイトに?

メノナイトは、”キリスト教アナバプテストの教派で、歴史的平和教会の一つに数えられ、『暴力を使わない抵抗』と融和および『平和主義』のために行動している”そうですが、この説明からはフリーダム・コンボイの参加者に対して使われたものを彷彿とさせます。

最近では、フリーダム・コンボイにかけた新しいカナダ英語が誕生⁈

Freedomのdomが、馬鹿を意味するdumbに差し変わった言葉『freedumb』がTwitterのトレンドワードになっていました(苦笑)。

ちなみに、英語はインド・ヨーロッパ語族(アーリア民族)。

今もなお騒がれているウクライナは、イルミナティの一大勢力である「秦氏」「アーリア人」「ロスチャイルド」たちの先祖である「インド・ヨーロッパ語族」が誕生した地でもあります。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。 (rapt-neo.com)

【やはり秦氏と出雲族の争いだった!!】ロシアがウクライナに侵攻を始めた理由を解説

【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

*

前写真下にもあるように、英語の歴史について語る人の多くが、イギリスにゲルマン人(アングロサクソン)が侵入した409年以降から語る傾向にありますが、英語テーマの記事にシーザーの名前が出てくることを考えると、409年以前のケルト・ローマ人時代であるローマ帝国下で使われた公用語『ラテン語』の影響を無視するわけにはいかないのでは?と思います。

RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。 (rapt-neo.com)

同時に、イタリア系カナダ人の友人が言ったことが思い出されます。

「聖書を読むならラテン語で読まなければ。」

ローマ教皇を最高指導者とするカトリック教会では、今もなお、ラテン語訳聖書が公式な聖書とされているようですが、彼女のように英語が母国語の人がただでさえ理解が難しいと言われれている聖書をラテン語で読もうとするから、聖書を読むことから遠ざかるのではないか。

とは言え、英単語の6割ほどがフランス語または、ラテン語ベースのフランス語から来ているようなので、”ちゃんと読めば”何となく理解できるのかもしれません。

【悪魔崇拝組織バチカン】前ローマ教皇が児童性虐待の対応に誤りがあったと認める「まもなく、私は人生最後の審判を受けることになるだろう」と意味深なコメントも

ちなみに、カトリックの語源はギリシア語の「カトリケー(καθολική:普遍的、世界的)」の形容詞に由来するそうです。~カトリック教会 – Wikipedia

「戦争と平和の中で作られた」英語の歴史と重なるキリスト教破壊の歴史。

「キリスト教は戦争ばかりしているイメージがある」と言っていた友人の言葉が思い出されます。

私は、キリスト教系の短大に行ったのにも関わらず、キリスト教のことを何も知らずにずっと生きてきました。

それどころか、クラスメートに創価学会の子がいて、親しくしていた友人が選挙の時に公明党に投票してね、と言われて迷惑していたり、私も自己啓発系の宗教セミナーに何度と誘われては断るのが大変で、宗教嫌いになっていました。

今思えば、キリスト教系の短大に仏教の子が通うのも悪魔崇拝繋がり。

「カトリックもプロテスタントも、どの教会も全て、その教理は悪魔崇拝者によって骨抜きにされ、ねじ曲げられているのです。」

多くのキリスト教の教会が悪魔崇拝者に乗っ取られる中、正しい真理の御言葉、最高次元の御言葉を聞いて賛美を捧げられる喜び(十二弟子・NANAさんの証)

仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式 過呼吸になった体験(十二弟子・エリカさんの証)

宗教アレルギーになっていた私が、知らずのうちに悪魔崇拝思想に足を踏み込んでしまったきっかけは、母の病気をきっかけに食事に気を遣うようになってから…

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。 (rapt-neo.com)

こんなに身近に悪魔崇拝があったことを知り驚いたのも束の間、本当の神様がいたことを知って始めて、これまでの人生ずっと真理のない、正しい答えのない暗闇の中で生きてきたことを知りました。

また、私が住むカナダで悪魔崇拝者たちが幼児虐殺をしていたこともRAPTブログで知り、その闇の深さに驚きましたが、今まで疑問だったことのほとんどが明確に見えてきました。

【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見

【カナダ】先住民寄宿学校の跡地から墓標のない墓が751基発見 現在も粛々と実行される先住民の大量虐殺

ローマ教皇は、「人類とワクチンには友情の歴史がある」などと言い、人口削減に加担していることを公言していました。

幼児の性的虐待・大量虐殺に関わってきたローマ教皇が「人類とワクチンには友情の歴史がある」と述べ、人口削減に加担していることを公言

【ワクチン製造は悪魔崇拝の延長だった】「コロナワクチンは帝王切開で取り出された生きた赤ん坊の腎臓を含有している」とピッツバーグ大学が暴露

カナダのトルドー首相は「世界のワクチンリーダー」を誇り、多くの人がワクチンを打ち、その結果、今では多くの人が副反応に苦しんでいます。

先月は、知り合いから20代の若者が運動中に突然亡くなった話を2件も聞きました。二人ともワクチンを接種していました。

そんな世界を牛耳る悪魔崇拝者・イルミナティの黒幕が『中国共産党』であることもRAPT理論で明らかになり、悪事すべてが見事に繋がってきました。

【第26回】ミナのラジオ – “コロナ”は中国共産党の起こしたテロだった!! – ゲスト•RAPTさん | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com

中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)

カナダも既に中国共産党に乗っ取られている トルドー首相も中国共産党員である可能性大

同時に、党員である可能性大のトルドー首相に対抗してトラック運転手によるデモが行われるも、一部の過激な反ワクチン派の人のように見られたくないと言う理由でワクチンを打ったという悲劇話もあります。

彼らの情報源である一般の陰謀論では、どれが正しい答えなのか確信を持つことができないのもすべては霊界のことが隠されてきたから。

RAPT理論だけが他の陰謀論とは一線を画し、私をイルミナティの洗脳から解放してくれた(十二弟子・ミナさんの証)

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。 (rapt-neo.com)

この世で起きるどんな問題も、霊界から解決してこそ完全に解決できる(十二弟子・KAWATAさんの証)

こうして、悪魔を本気で拝んでいるイルミナティの抗争の元に、コロナや戦争などあらゆる戦いが繰り広げられてきました。

にもかかわらず、これらの真実を学校で教わることはなく、嘘が常識となった世界で私たちは生をなし、理不尽な思いをしても、不条理を感じても、人生とはこんなものだろうと半ばあきらめて目先の癒しのために働いてきたと言えます。

RAPTブログによって、義務教育では学べなかった学ぶことの楽しさ、見識を広げることの素晴らしさを知った(十二弟子・KAWATAさんの証)

【第7回】ミナのラジオ – 芸術は波長の世界〜学校教育とRAPT理論は共存できるのか? – ゲスト・RAPTさん

御言葉の中でRAPTさんは「人間の真の幸福とは、仕事の中にある」と教えてくださり、私たちにが真に価値のある生を生きられるように日々御言葉を通して事細かに教えてくださっています。

RAPT有料記事391(2019年7月22日)人間の一生はあっという間に過ぎ去るから、常に価値ある人生を生きて、たった一度の人生を無駄にしないようにしなさい。 (rapt-neo.com)

どうか、多くの人がRAPTブログに出会って、サタン・イルミナティの洗脳から解かれ、嘘の情報に騙されることからくる不安や心配をすべて取り除き、真に幸福な人生を送ることができますように。

「英語の勉強にお勧めなテキストブックは?」 

〇RAPTブログで、カナダ生活で疑問に思っていたことの答えが見つかり、世の中の常識に惑わされることなく生きられる喜び。 (ginger-spice.com)

 

言葉を学ぶのに最強なテキストブックは「真理」が与えてくれた御言葉にあり。

 

新年が始まり、今年の抱負(Resolution)を考えて、心もち新たに、様々なことにチャンレンジして行こうと思われている頃かと思います。

私もその一人、今年は、長いこと怠っていた英語の勉強、成長が見えなくなっていただけでなく、衰えていたのでは?とハッとして、今度こそしっかり勉強するぞ!と心に誓いました。

私の英語との出会いは、小学校低学年頃だったでしょうか、叔父が海外からのお土産に買ってきてくれた絵本でした。

その当時は、英語に興味があったというよりは、絵本に描かれている絵の色使いに惹かれたのですが、英語という言葉がオシャレにその絵にハマっているように感じたのです。

色とかデザインに興味を持っては、このような絵本を生み出す外国に行ってみたいと思うようになりました。

ですが、中学、高校と義務教育の中で勉強した英語教育からは、あのワクワク感がどんどん消えていきました。

それでも短大に行って勉強する専攻科目を選ぶ時には、英文科を選び、カナダにワーキングホリデーで行ったり、外資系企業で勤めたりして、終いには、移住までしてしまいました。

移住する頃には、英語は勉強したくてするというより、移民するために英語のスコアを示す書類が必要だからと、勉強する目的が変わっていきました。

働いてばかりだった東京の生活から逃げ出すようにしてカナダに来てから10年、永住権を取ってから3年。

海外移住しても救われない。自分が変われば、どこにいても幸福でいられる。

日常生活に困らないくらいの英語力はあっても、上級レベルではないし、このまま何もしなければ、ネイティブのように話せるようには、当たり前ですがなれません。

一生ここにいるかどうかは別としても、永住権まで取ったのに…

永住権をとる間に起こった母の入院、カナダでの仕事のロス、日本とカナダを行き来しながらもできる稼げる方法の模索。

色々な困難にぶち当たって来ました。

なので母を喪ってから、永住権を持ってカナダで新たに生活を始めた時は、ただただ暗い気持ちでいました。

母が病気になってから、健康情報を漁って読んでいたこと、その間に経験した病院周りのこと、オンラインで稼ぐ方法を探したことでハマった罠や、陰謀論から受ける混乱、その当時は、英語の勉強になんて時間を割いている場合ではなくなっていました。

でも、これらの苦しい経験が、私に最大の「真理」との出会いを与えてくれました。

そして今、その出会いのお陰で、希望を持って「また英語を勉強したい!」と思えるようになりました。

今までのように、スコアが必要だから勉強するのではなく、私の人生を変えてくれた真理との出会いを人々に伝えるために、英語をブラッシュアップしたいと思うようになりました。

そうして思い立ったら吉日、先日、移住者がほぼ無料で受けられる英語学校のレベル分けテストを受けて来ました。

その時の題材を見て頭を傾げました。この洗脳された内容で英語を学ぶのも、俗的な環境の中で勉強するのもどんなもんか?かなり気が引けました。

私のレベルがわかって、それと照らし合わせて紹介された学校は、ちょっと遠かったので、もっと近いところはないかと聞いてみると、オンラインでも受けられるオプションがあると教えてもらいました。

それなら、俗的な環境の中で勉強しなくて済むし、もし先生と一対一ならば、こちらから積極的に教えて欲しい内容を持ちかけられるかも?

いづれにしても、これらは神様からの見計らいだと感じました。

そんなこと言うと、急に神様を持ち出して大げさなと思われてしまうでしょうが、これこそが私が再度英語を勉強したいと思った理由であり、モチベーションなのです。

私は無宗教の家庭で育ちました。なので宗教っぽい行事をするとしたら、多くの日本人同様、正月に神社仏閣に行くことぐらいでした。

半ば宗教アレルギーだった私が、神様の存在を知った時には、これが見失っていた「真理」だったんだと、大きな衝撃を受けたのです。

それを教えてくれたのがRaptブログでした。Raptブログとの出会いが、母を亡くして、仕事もなくして、生きる希望を失っていた私に正しく生きる道を教えてくれました。

Raptさんの御言葉は、神様の御言葉そのもの。その御言葉なしに幸せになりたい、成功したいともがいてきたナンセンス。

幸せになるにも、成功するにも、全ては真理を「悟る」ことから始まる。

この真実を人々に知って欲しい!そう思って、こうして証を書いていますが、海外の日本人でない人はRaptブログをそのまま読むことができません。

ただでさえ次元の高い真理の話を、母国語である日本語で伝えてもうまく伝えられないかもしれないのに、英語なら尚更のこと。

神様の御言葉を世界に伝えるためにも、やはり英語力を上げなければと思うのです。

世界には多くの言語が存在していますが、その中で「英語」を学ぶべき理由は?

こうして挑戦したいことが決まったら、次は、どうやってそれを実現していくか、計画が必要になります。

私の場合、どうやって英語を縦横無尽に使えるようにものにしていくか。

その計画を練っていた時に目についたのが、「聖書(英語版)」です。

この聖書は、ひょんなことから知り合いが以前にくれていたものでした。

Raptブログに出会ってちらっとこの英語の聖書を読んでみたものの、やっぱりちょっと難しいと感じ、日本語の聖書を買って普段はそれを読んでいるのですが、英語を学ぶ、特に単語を勉強するには、最強のテキストブックと言えるのでは?

英単語を学びながら、正しい生き方をも学べる。

そしていづれは、Rapt理論を英語で正しく語れるようになることを目標に、まずは信仰の世界を究め、そうして、世界中にRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉が広がって、たくさんの迷える人達が希望を持って生きられるようにと、心から願って。

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

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