「ヴィーガン」と聞くと、なんとなくオシャレな印象を持っている人も、未だ多いでしょうか?
ヴィーガンを宣伝する芸能人なども多く出てくると、そのライフスタイルや動物愛護に対する思想に共感しては、ヴィーガンになっていく人もいるかもしれません。
私の周りでも「ヴィーガン」や「ベジタリアン」の人が増えています。
もれなく、ヴィーガン専門のカフェやレストランも次々に増え、普通のレストランでもヴィーガンやベジタリアンメニューを導入しては、マークをつけて普通のメニューと区別しています。
そんな流行りのヴィーガン・ブームは、実は、カルト宗教思想がその背景にあることをご存知ですか?
-----(以下、ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!から転載)-----
「ヴィーガニズム」というのは、人間の健康のためではなく、「動物がかわいそうだから」という思想が基になっています。
しかし、「菜食」を勧める人たちの中には、肉を食べなければ健康になるかのように、また、地球環境や社会が良くなるかのように嘘をついて「ヴィーガニズム」を広めているのです。
この大嘘を日本に広めたのが、「生長の家」なのです。
-----(転載ここまで)-----
日本のヴィーガンブームは、カルト宗教団体「生長の家」からきているようですが、海外のそれはどのように作り上げられ広まったのか。
これらの東洋カルト宗教思想から派生したものは、海外に出てから逆輸入されて日本でも流行るといった傾向があります。
例えば、「ヨガ」です。日本でヨガが流行ったのも、ハリウッドスターなどがかっこよくオシャレに宣伝してから。
○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
「ヴィーガン」も同様、まず海外で流行ってから、日本の芸能人が実践しては、そうやって一般人までもがオシャレなイメージに惹かれて実践してみる、といった流れです。
そんな一見オシャレなヴィーガン、その前身的なものにはカルト的ムーブメントの「ヒッピー」がありました。
-----(こちらから転載)-----
ヒッピーは、保守的だったキリスト教文明に批判的であり、「ヒューマンビーイン」に代表されるような、新しいムーブメント、哲学、宗教や魂(スピリチュアティ)の体験をもとめて、インドなどのヒッピーの聖地やフェスティバルを訪ね歩いた。
ヒッピーの一部は、インドなど東洋の宗教、哲学に魅力を感じ、反体制思想、左翼思想や自然のなかでの「共同体生活」への回帰を提案した。
またサマー・オブ・ラブ、ベトナム反戦運動や、公民権運動、カウンター・カルチャーとしてのロック、野外フェス、性解放、フリーセックス、大麻等のドラッグ解禁、男女平等、各種差別の廃止、のちのヴィーガニズムへとつながる有機野菜の促進などを主張し、主流とは異なったオルタナティブな社会の実現を目指した。社会変革と同時に、精神世界を重んじ、ダイバーシティ(多様)な価値の尊重を訴えた。
日本においても、新しい世界的同世代の価値感への共感と同時に、自然にやさしいコミューンへの回帰や、都市のヒッピーの登場がみられた。欧米発のムーブメントでありながら、自らのルーツでもある東洋への回帰的な関心という点でわかりやすく、インドや中国などの再評価やエコロジー運動のさきがけともなった。
-----(転載終わり)-----
ヒッピーを広めた有名人には、あのジョン・レノンと、妻のヨーコ・オノ、そしてビートルズのメンバーがいましたね。
東洋の思想に魅せられては、インドまで行ってヨガの修行をしたり、LSDで幻覚を見て曲を書いたり、ヨーコ・オノにしても、マネージャーだった中国系の女性とジョン・レノンと性的関係を持つことを容認したり、普通に考えてカルト思想以外の何物でもないものを、生活にとい入れながらも、平和運動を広めようとした…
信じる思想、やってること、主張していることそれぞれが、矛盾しているように感じるのは私だけでしょうか?
これらのヒッピー・ムーブメントの思想の多くは、現在も個別に存在し、その洗脳はそれぞれ続いています。
・性の解放、フリーセックス→「LGBT」
・大麻等のドラッグ解禁→「大麻合法化運動」
・男女平等→「フェミニズム」
・各種差別の廃止→「動物愛護」
・有機野菜→「オーガニック・自然農法」 など
私が住むカナダは、これらのカルト思想全てにおいて先進国…
一見すると、それぞれ全く別々の思想のようにも見えますが、これらの根底には「自由」「平等」という人々が求める義なるイメージを悪用する、世界の支配層、いわゆる上級国民たちが作り出した悪なる政策なんです。
その目的は、人々を堕落に落としれて、そこから金儲けをし、人々の思想を支配するため以外の何物でもありません。
そうして彼らは有名人を使って宣伝しては、人々を洗脳し、その思想に加担する人々から、これらの運動・活動を通してお金儲けをしています。
○「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。
○「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。
現にヨーコ・オノは安田財閥系の血筋ですし、もともとあちら側の人間ということでしょう。
そんなヒッピー・ムーブメントの広告塔であったビートルズの食生活は、菜食主義の一種、マクロビオティック(通称:マクロビ)でした。
このマクロビをアメリカに広めたのが久司道夫で、彼はマクロヴィオティックの提唱者、桜沢如一(さくらざわ・ゆきかず)の後継者的存在でした。
この桜沢如一(海外ではジョージ・オーサワの名で知られている)は、石塚左玄が提唱した玄米を基本とした食養を普及・実践する団体である「食養会」の会長も後に努めました。
(記:石塚左玄が陸軍の要人だったことをRapt理論を当てはめれば、秦氏・ロスチャイルド側との繋がりが見えてきます。)
そして桜沢如一の「食養+陰陽論」の思想を広める活動を今現在も行なっているのが、若杉友子です。
本の中ではカルト宗教を匂わせたりはしませんが、このような宗教の支援なしでは、本を何冊も出版することは難しいでしょう。
彼女はどうも講演会などを行えば、大本だの生長の家だのという言葉を連呼しているようです。実際、彼女の住まいは、大本教の本部がある京都府綾部市。
大本のウェブサイトを見ると、世界の支配層の共通言語と言われているエスペラント語で閲覧することもできるようになっています。
こうして、大本や生長の家のカルト思想は、世界の支配層たちによってアメリカやイギリスと言った海外に広められてから、日本に戻ってくるような傾向があります。
マクロビをアメリカに広めた久司道夫は、「健康こそが世界平和の鍵である」と言っていました。
その思想は、当時平和運動をしていたヒッピーたちの思想と合って、マクロビがヒッピーの間で広まったとされていますが、そうなるように仕向けられていたのでしょう。
ジョン・レノンとヨーコ・オノの結婚も、カルト思想の広告塔に仕立て上げるための、彼ら上級国民にありがちな政略結婚の可能性を考える方がしっくりきます。
西洋の思想と東洋の思想をこうやって混ぜては、世界統一を目指してきた訳です。
最近では、元ビートルズメンバーの「ポールマッカートニー」の娘、「ステラ・マッカートニー」と「スタン・スミス」のコラボのヴィーガンスニーカーを宣伝したユーチューバーがいます。
スウェーデン出身のジェニー・マスタードです。
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last night before the @stellamccartney x @stansmithonline party vegan sneakers hell yeah ✌?
彼女もまた、生長の家の教理と同じように「動物を殺さないため、そして地球温暖化を防ぐために」とヴィーガン・ライフを送ってはその様子をユーチューブ動画にしたり、インスタグラムに写真をあげたりしています。
最初の頃の彼女は、ヴィーガンシェフ・ユーチューバー高嶋綾也のように、ヴィーガン料理を作ってブログにしたり、料理本を出版したりしていましたが、最近はファッションとミニマリズムなライフスタイルを公表しています。
(記:彼女のレシピは分量がちょっとおかしかった記憶があります。だからジャンルをファッションの方にシフトしたのでしょうか?)
高嶋綾也のサイトの名前は、「Peaceful Cuisine」。健康と平和を菜食主義として表現しています。
(記:高嶋綾也も若杉友子と同じ、京都の綾部市に昨年引っ越ししましたね。色々と繋がってきます。)
このように、このカルト思想を浸透させるために、芸能人を使って、最近では、カルト宗教の信者たちを使って(?)もしくは、ヴィーガンライフスタイルをユーチューブ動画などを発信して頭角を表した人たちを巻き込んでは、このカルト思想をオシャレに宣伝して、多くの人々を取り込んで行こうとしているのでしょう。
これが世の中の支配層「イルミナティ」のやり方。
最近メディアに出て来た、これまたスウェーデン出身の16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリは、まさにこのアジェンダの広告塔で、もちろんヴィーガン。
彼女の攻撃的な演説からは、陰謀論を知らない人からしても、何処か芝居染みた違和感を覚えた人も少なくなかったようですが、そもそも、動物を愛護したい、環境を守りたい、そうしてヒッピーのように世界の平和を持てめている人たちが取る行動は、なぜいつも攻撃的なのでしょうか?
彼らの発言や取る行動は、カルト思想に取り憑かれたとしか思えないような悪質なものばかりです。
少なくとも、ふと我に返って考えてみれば、誰しもそう感じるのではないでしょうか?
でも、私たちの身の回りでは、日々あらゆる洗脳活動が行われています。テレビはもちろん、学校教育の場までも使っては、必死で人々をカルト思想に巻き込んでいきます。
近年Netflixで放映されているドキュメンタリーや、ユーチューバーの動画を見ても、「ヴィーガン」テーマのものは次々に増えています。
こうして人々の心は「動物愛護」や「環境活動」に関心を奪われては、「ヴィーガン」と「環境問題」はセットになって、両方の視点からより多くの人々を洗脳していくのです。
世の中の支配層が企むアジェンダに操られているとは知らずに…
彼らの実行するカルト思想のアジェンダは、人々を巻き込んでそこからお金稼ぎをするだけでなく、それぞれのカルト思想にハマった人と、そうでない人たちを戦わせるのが最終目的にあるようです。
一昔前の戦争のように。国と国を戦わせているかのように見せかけては、上級国民たちの内部争いに人々は巻き込まれているだけなのです。
ヴィーガンの思想に傾倒した人たちがどこか凶暴な感じがするのも、同じ理由です。そうとは知らずに、「ヴィーガン vs 肉食(毛皮製品を使う人)」の戦いが人々の間で行われるようになったりしてしまいます。
私たちは、カルト思想を持った世の中の支配層にうまく洗脳されては、戦う相手を間違っていく…なんとも残念な状況です。
環境問題も然り。「地球温暖化」というイルミナティが作り出した嘘を、人々は信じさせられてきました。
それについて詳しくは、下記のRaptブログの記事を参照ください。
このように、世界の支配層「イルミナティ」が行ってきた人々の想像を超える悪事や詐欺の数々は、今、Rapt理論によって明らかになりました。
○世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
○ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
○過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
これらのとんでもない詐欺に嘘の上の嘘は、国民の象徴であるとされている天皇や、エリザベス女王などの世界の皇族達をはじめ、その血縁や関係者である政治家たち、芸能人、専門家といった様々な著名人たちによって繰り広げられてきました。
そんな世の中のカラクリに気づかせてくれた「Raptブログ」。
白血病で母を亡くした私は、いつしか陰謀論を知り、様々な健康情報に惑わされてきました。
そして時にマクロビを試したり、菜食主義は良いものだと錯覚し、生涯出来る仕事を探してはナチュロパスのコンサルタントになろうかと考え、学校に戻ろうとまでしていました。
その時に導かれたRaptブログで、まんまと洗脳された自分に気づくことができました。
あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方
一般の陰謀論は、読めば読むほど混乱し、健康情報で言えば、カルト思想よりとは知らず、菜食主義こそ良いものだと勘違いしたり、大麻製品(THCオイルとか)は体に良いと言った話になります。
そうして、抗がん剤使うことなしに癌が治ったなどと謳い文句がでる訳ですが、Rapt理論で「癌という病気は存在しない」ことがわかってから、西洋医学的発想の抗がん剤も、東洋医学的発想の大麻も、議論の根本がづれていることに気づきました。
人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会
こんな風に、今まで訳が分からなかったことの多くのことが、なんともしっくり辻褄が合うようになったのです。
嘘だらけの社会に生きてきたという事実。それはそれは受け入れがたいものですが、受け入れざるを得ない衝撃的な真実でした。
それからというもの、今まで培ってきた巷に溢れる健康情報や、世間的に常識とされてきたこと全て捨てました。
陰謀論やオーガニックを売る人たちのブログは、もっともらしく書かれてはいるものの、読めば読むほど頭が混乱していきました。なんでこんなに複雑に話すのか?と疑問でもありました。
反対に、Raptブログの記事は、読めば読むほど頭がスッキリしていくの感じました。政治や歴史や健康の話他、難しくなりがちなトピックにも関わらず、素晴らしく分かりやすく書かれています。
あまりに次元が違う、見た目にも美しいブログに、これを書いてRapt理論をといた人ってどんな人なのか知らずには要られませんでした。
そして知った衝撃的事実の一つは、Rapt理論は「聖書」を使って解かれたということ。
無宗教だと思わされて育ってきた私は、聖書の中に何が書かれているのか全く知りませんでしたが、世界の支配層たちが、この聖書を人々から遠ざけて、人々にカルト思想を植え付けては堕落させようと試みたことがわかった時に、これが真理だったんだと確信することができました。
現に、ヒッピー思想にしても、保守的なキリスト教文明に反するという考え方が基本にあったりして、今まではその意味が分かりませんでした。
今年の夏にトロントであった事件にも、LGBTの人たちがエヴァンゲリストの牧師の路上スピーチに対して攻撃している動画を見ては、なんでLGBTの人たちは必要以上にキリスト教を恐れているのか、意味が分かりませんでした。
が、LGBTブーム自体が、ヒッピー同様に、キリスト教に批判的な思想(神の教えを否定する)を植え付ける洗脳工作であると考えると、意味が通じるようになりました。
そうして彼らのカルト思想を逆手にとって考えればなおさら、聖書の教えこそが真理であり、聖書は神様の御言葉が詰まった、人々の唯一の救いのものだったということに気づかされます。
LGBTのような性の乱れにしても、禁欲のために禁止されているという訳ではありません。人々が堕落しないようにするためには、性に乱れないことは必然なのです。
なぜなら、それは人間の弱みであり、その弱みを餌食にするのが悪魔だからです。その悪魔思想を植え付けるために様々なブームを作っているのが、世界の支配層な訳です。
世界の支配層が作る様々なブームに足を踏み込まない人生を、本当は誰もが願っているのではないでしょうか?
聖書の教えに従えば人々が堕落しないことを世界の支配層は知っています。だからこそ、聖書から人々を遠ざけようとしてきました。
神様の存在こそがイルミナティが隠してきた真理だったのです。
彼ら自身は聖書に出てくる悪魔(サタン)を拝んでは数々の悪事を働いてきたというのですから、どこまでも極悪人です。
そんな悪人たちは、サタンを拝んで悪事の数々を思いつき実行してきたとは、もちろん公表しません。悪事を隠すためには、神様の存在を隠すのが一番良い方法だったのでしょう。
神様の存在を隠すために、聖書から人々を遠ざけては、人々を無宗教に促したり、クリスチャンに対しては、聖書にある教理を捻じ曲げて人々を騙してきたというのです。
○キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
Rapt理論を世の中で起きている様々なことに当てはめて考えてみると、驚くほどその仕掛けが見えてきます。
私も様々な情報に踊らされてきましたが、もう騙されません。真理はただ一つ。人々の唯一の救いで合ったことがわかったからです。
Raptブログの一般記事を読めば、今まで辻褄が合わないと思っていた事件・事故など、クリアにわかるようになります。
そして、有料記事を読めば、悪人の仕掛けに騙されることなく、この混沌とした世の中でどう幸福に生きることができるかがわかるようになります。
真実は一つです。
カルト思想は、真実を覆して巧妙に作られています。
それに気づいて、ヴィーガンなどのカルト思想に騙されることなく、地球温暖化などの詐欺に引っかからないように、一人でも多くの人が、Raptブログに導かれて真理を知って欲しい、そう心から願います。