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真実は、Raptブログに。

タグ: 国際カップル

神様の心情が分かれば、人間関係の悩みも解消される~心情の世界に生きて

インスタ投稿より

最近、日本にいる父親から桜の写真がたくさん送られてきます。

それを見ていると日本は春真っ盛りですね。

私が住んでいるここカナダでは、木々につぼみが見え出したものの、春はもう少し先のように感じられましたが、去年のインスタ投稿を見てみたら、あと3週間ほどすれば開花した桜が見れそうです。

https://www.instagram.com/p/COCSSkxlzZ5/?utm_source=ig_web_copy_link

「神様の心情を理解できるようになれば、人間が考えていることも分かるようになる」

一年前のこの投稿を読み返しては、神様の心情の世界に生きていたことを教えてくれたRAPTブログとの出会いに改めて感謝しました。

御言葉通りに生きれば、男と女の関係が、夫婦であれ、友人であれ、職場であれ、必ずうまくいく!(十二弟子・NANAさんの証)



最近、自分の気持ちをわかってもらえないことの辛さを実感した過去の出来事を思い出しました。

それは、RAPTブログに出会う前(異性の罪を知る前)に起きたこと。

離婚歴ありの元パートナーの娘が父親である彼に会いに来た時、「サマー・バケーションを取らなければいけない」と主張する前妻も共にヨーロッパからやってきました。

当時の私は、彼の高齢の父親の術後の身の回りの世話をしていました。

そのため、元パートナーの前妻と娘が来ていた数週間の間、私は彼の父親の家に寝泊まりしていました。

そして、彼女たちがヨーロッパに戻った後に家に戻ってみると、私のスリッパや洋服が見当たらない…

と思ったら、黒い大きなごみ袋に入れられていました。

何とも言えない嫌悪感が湧いてきました。

私物を探し、それをゴミ袋に見つけた私の一連の様子を見ていた元パートナー、てっきりその屈辱感を理解して一言でも慰めの言葉をかけてくれるかと思いきや、

「俺の苦労に比べたら、なんてことないだろう。一体、俺に何をして欲しいんだ?洋服は捨てられずにあったわけだし。」

私としては、服を捨てられたかどうかが問題ではなく、ただ、嫌悪感を抱いた気持ちを共有して理解してほしかったのですが、彼は逆上し、その後、彼の苦労話を聞く羽目になりました。

このことを思い出してあらためて、心情を分かってもらえないことがどれほど苦しいことであるかを悟り、神様がどれほど傷ついてこられたことか、その苦しい心情を深く悟りました。

また、サタンイルミナティ支配の社会で「愛は素晴らしい」と洗脳され、事実婚のような彼との恋愛関係が、大きな罪であることを知らなかったために、真実が見えず、どこまでも息苦しくなっていたことを痛感させられたのです。

RAPTブログだけが、女性が女性らしく輝きながら幸せに生きる方法を教えてくれた(十二弟子・エリカさんの証)

だから、この異性の罪のために見過ごされてきた苦しみの原因に関連する多くの罪によって作られた地獄のような人生には絶対に戻りたくありません。

神様が御言葉から異性の罪を教えてくださり、悔い改めるように導いてくださり、心の痛みを癒してくださったことに、感謝してもしきれません。

そんな私の願いは、神様のこと、神様の心情の世界に生きていることを教えてくださったRAPTさんに恩返しができる者となりたい。

神様の最大の御心である人類の救いが壮大になされ、苦しむ多くの人たちが救われますように。

RAPT有料記事118(2016年11月7日)異性の罪について、または主に使われる祝福について。

RAPTブログだけが、女性が女性らしく輝きながら幸せに生きる方法を教えてくれた(十二弟子・エリカさんの証)

神様の傷付いた心情を理解できるようになるため、想像を絶する練達を受けてきたRAPTさんの壮絶な体験(十二弟子・NANAさんの証)



写真は、下記の記事で紹介されている賛美歌「神様、父の心」の歌詞カードを作ったものです。

「主の心あるところに この心あるように 」

“神様の恋人”として24時間神様のために働く、格好いいRAPTさんの生き方(十二弟子・NANAさんの証)

「 神様、父の心 」

主の心あるところに この心あるように 
主の涙の落ちる場所に この涙もあるように 
主よあなたのながめる命が この目に映るように 
主が涙する暗いこの地にこの足が向かうように 
主の心がこの心に すべての思い 主と重なるように 
主の心がこの体に 重なり生きられるように 

〜 all repeat 〜

主の心がこの心に すべての思い 主と重なるように 
主の心がこの体に 重なり生きられるように

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RAPTブログで、カナダ生活で疑問に思っていたことの答えが見つかり、世の中の常識に惑わされることなく生きられる喜び。

 

トラック運転手のデモで注目を浴びたカナダ。

「フリーダム・コンボイ」が、まるで宣戦布告だったかのように始まったロシアによるウクライナ侵攻は、なんと「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番であることがRAPT理論で明らかになりました。

世間一般的には、ウクライナが善でロシアが悪という認識が植え付けられていますが、ロシアも中国もみんなグル。

映像や画像のフェイク感からも茶番であることを認めざるを得ない状況にあります。

ロシアのウクライナ侵攻は「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番 既に中国に乗っ取られたロシアの悲痛な現状

【やはりロシアと中国はグルだった】中国がロシアに対し北京五輪閉幕までウクライナに侵攻しないよう要請していたことが発覚

【ロシアによるウクライナ侵攻】大手マスコミもフェイク映像・画像の存在を認めざるを得ない状況に

カナダのトルドー首相がワクチン接種強制をゴリ押ししていたのもの、彼が中国の独裁政治に憧れていたから…

【カナダ】コロナワクチン接種義務化反対デモ鎮圧のために「緊急事態法」発動へ 中国共産党の独裁政治を模倣し国民を苦しめるトルドー首相

コロナ茶番を主導した中国共産党のために、どれほど多くの人が犠牲になってきたでしょうか?

ワクチン接種により命を失った人も、副反応に苦しむ人も、仕事を失った人も、世界中にたくさんいます。

そして、人々が将来に不安しか見いだせず絶望している背景に、彼らは侵入ルートを確保しつつあるようです。

【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保

【東京大学】ウクライナ侵攻を口実に国籍を問わず学生や研究者を受け入れると発表 次々と構築される中国共党員の侵入ルート

【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

カナダでも、コロナ前から異常な土地転がしがバンクーバーやトロントなどの都市で起き、転売されるたびに1億が2億に、2億が3億円にと不動産価格が高騰し、地元のカナダ人にはとても手が出ない金額へと膨れ上がりました。

ローンを組む条件にしても、地元の人より新移民が優遇されたり、不動産にまつわる法律の変更回数の多さと言い、その背景にも中国(華僑)の存在があったと考えると疑問だったことが理解できます。

中でも、東洋のユダヤ人とも呼ばれる「客家(はっか)」という中国の民族は、華僑・中国人社会に多大な影響力を持つ集団として知られていますが、その影響力はカナダにも見られます。

コロナ茶番一つとってみても、カナダのアルバータ大学にある、「李嘉誠インスチュート、ウィルス学」では、2010年の設立当時から、コロナ等のウィルス突発時のために準備をしてきたようで、人々から吸い尽くした華僑のお金がコロナ茶番に使われていること、それも計画的に行われたことが分かります。

中国共産党 – Wikipedia
Li Ka-shing – Wikipedia

李嘉誠も、彼の2人の息子もカナダ市民権を持っており、カナダにおける彼の存在の大きさは、英語のWikipediaを見ると良く分かります。

仏教徒の李嘉誠。

仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式。過呼吸になった体験。(十二弟子・エリカさんの証)

日本の政治家、元首相である福田康夫にそっくりな李嘉誠。

【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

この対談を聞いて、カナダに住む私の日常生活において疑問だったことで分かったことについては、インスタで書きましたのでよろしければこちらを参照ください。

また、カナダ公衆衛生長官である「テレサ・タム」は、世界保健機関(WHO)の監督委員会の一人、つまり、中国共産党の奴隷であると、カナダの陰謀論サイト「Rebel Newsの記事」でも言われていますが、おもしろいことに、右寄り思想に洗脳されたカナダ人たちは、中国に対抗心を燃やすのではなく、中国共産化するカナダのトルドー政府だけをたたくアメリカ至上主義になっています。(上記の対談でも似たようなことが話されていました。)

結局のところ、彼ら右寄り思想のカナダ人の怒りの矛先は「カナダの税金の高さ」で、それ以上でもそれ以下でもないというのが本音のようで…

税金のせいで人生が息苦しいのだと結論付けたいようですが、RAPTブログから世の中の仕組みを地上界と霊界の両方から学んで良く分かるようになったことは、彼らの人生が息苦しいのは、「楽して稼ぐ」というイルミナティのサタン思想に洗脳されるがままに多額の借金を背負ったから。

なので、サタンの洗脳から解かれて、自分の間違った認識感を変えない限り、世の中は変わらない。

逆に言えば、自分の考えを正しく変えるなら世の中を変えられる、ということもRAPTブログから学んで納得しました。

「誰でも世界を変えられる」by RAPT blog

なので、フロリダに行ければそれでよい、といった感じに利己愛の塊になっていく周りの様子を見ては複雑な気持ちになります。

私もこちらの陰謀論を聞いていた時は、彼らのようにただ絶望していました。

かと言って、巨大に見える相手に逆らったところで状況が良くなるようにはとても思えず、むしろ、陰謀論者に煽られるがままに自分の思考を作り上げて怒りの感情のままに行動するなら、恐れていたことが降りかかる様子を何度と目撃してきました。

悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。

RAPT有料記事610(2021年12月4日)サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる。

RAPTブログに出会って、「霊界」の視点から解かれたこの世の中の仕組みを学んで初めてすべてのことに辻褄が合い、本当に感謝感激しました。

と同時に、今までサタンの存在を知ることなく、当たり前のように持っていたサタン的な考え方のせいで地獄のような生を歩んでいたのかと言うことがはっきり分かるようになり、今までなんと苦しい生き方をしてきたのかと唖然としました。

分かってみると、なぜ気づかなかったのだろう?と思うのですが、それが洗脳なのですよね。

多くの人がRAPTブログに出会い、サタンの洗脳から抜け出す方法を学び、真の幸せな人生を勝ち取ることができますように。

RAPT有料記事453(2020年3月23日)罪を犯した方が幸せになるというサタンの洗脳から出てきなさい。罪を犯したら不幸になり、罪を悔い改め、罪をなくす努力をし、罪を償って生きてこそ、真に幸福に生きられるのだと悟りなさい。

RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月29日(火)
人類が真に戦うべき相手はサタンであり、サタンとの戦いが他のどんな戦いよりも最も過酷な戦いだ。だから、主はサタンと戦う人を決して一人にはしておかず、必ず共にして戦う方法を教え、戦う力を与えて勝利へと導いてくださる。(サタンと戦って勝利した先に、真の救いと祝福が待っている。)

この世で起きるどんな問題も、霊界から解決してこそ完全に解決できる(十二弟子・KAWATAさんの証)

世の中がどんなに最悪な状況になっても、どう対処すればいいかを教えてくれるRAPTブログ(十二弟子・ミナさんの証)

【RAPT理論で見る世界】from カナダ~奴隷根性を捨てて、真理と愛の塊になるには

【RAPT理論で見る世界】from カナダ~聖書は「命の書」

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