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真実は、Raptブログに。

タグ: 健康

聖霊は、私のエネルギーの源

sunflower field under blue sky during sunset

~以下、文章は自身のインスタより~

先日買ったひまわりの入った花束のイラストを描いてみました。

そこに添えた言葉の意味:

『聖霊は、私のエネルギーの源』

誰からも聞いたことのなかった衝撃の真実を下記にご紹介したいと思います。

・・・

Raptブログに出会う前の私は、健康情報を色々と調べたり、その延長でロハスな業界のイベントに足を運んでいました。

もちろん、まさか悪魔崇拝思想から来ていることは知らずにです。

特に、自然食品、サプリメント、オーガニック、マクロビオティックなど、「ナチュラル」を売りにした製品に興味がありました。

それがいくつかイベントを回っているうちに、特に瞑想系イベントは、ウィッチクラフト(魔術)関連グッズが売られていたりして、聞こえの良いナチュラルの発想は、魔術に繋がるのか?と、不思議でした。

ですが、過剰な健康ブームが悪魔崇拝思想だったと知って納得がいくと同時に、(存在しない)癌という病気が自然療法で治るという発想も、ただのお金儲けだったのかと、詐欺の奥深さを垣間見ました。

Rapt理論で「癌という病気は存在しない」と知り、衝撃でしたが「悪魔崇拝」というものがあることが理解できたおかげで、コロナの嘘もすんなり受け入れることができ、本当にありがたかったです。

? RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

? RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

? RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

? 【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

この世の中の健康情報が本当に嘘ばかりで驚きますが、一番の驚きは、下記の記事にもある『聖霊』の話。

? 聖霊を受けることこそ健康の秘訣 健康を維持するために大金は必要ない(十二弟子・KAWATAさんの証)

悪魔崇拝思想という言葉は、文字通り悪魔を拝む人たちの思想のことですが、その人たちが作り出したものは彼らの金儲けだけでなく、なんと神様の存在を私たちから隠して、生活のあらゆる場面で騙してきたという…

信じられないような話ですが、Raptブログのおかげでこの世の中のあらゆるカラクリを知り、何より神様の存在を知り、御言葉に学んだ真理は、どこまでも私たちの救いのため。

その御言葉を学んでいくうちに、健康情報一つとっても嘘ばかりが氾濫した世の中で暮らしていたことに驚きました。

悪魔崇拝思想の発想はほとんどのことにおいて真理とは正反対。

複雑に語られるのも嘘を嘘だと見抜かれないためなのですね。

真理はどこまでもシンプル。

そして、私たちのエネルギーの源でした。

特に今、彼らが引き起こしたコロナ騒動で情報が氾濫しています。

多くの人が真実を知って、間違った情報の元に健康を害したりするような選択をすることから逃れられますように。

こちらもおすすめ⬇️

? 聖霊は女性の味方。信仰を持つことで綺麗になったKawataさんの体験談。

? マスクを外して健康に 知られざる酸素の力

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人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

 

今年も多くの芸能人の「癌」が発覚したりしましたね。しまいには美智子上皇后までも…

私はすでにRapt理論で学んでいたので、美智子上皇后が乳がん手術を受けるだの受けないなどを聞いても、驚くことはありませんでした。

むしろ、「うわ、でた〜。」って感じで、天皇家が必死になってニュースを作り出し、国民を騙し続けようと企んでいるんだと言うことがはっきりみえてきました。

なんせ、癌は存在しないですから。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

美智子上皇后は、乳がんだったらしいですが、乳がんつながりのRaptブログの記事には、想像を是する恐ろしいものまであります。

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

全ては、「癌利権」のため一部の上級国民たちがボロ儲けしようと企んでいる、と言った信じ難い事実にあります。

さらに、「日本赤十字社」の名誉総裁は皇后陛下で、名誉副総裁は皇太子殿下・妃殿下と秋篠宮妃殿下だったのです。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

当たり前のように人々から無料で献血という形で血液を集めては、彼らのコネクションの中で流通させ、病人に輸血してそこで儲ける、なんと悪質なものでしょうか。

国民の象徴としてにこやかにメディアに登場し、その顔の裏は、悪魔以外の何者でもなかったとは。

私の母は、数年前に白血病で何度と抗がん剤を打っては、最期には輸血で処置をするという過程を経て亡くなりました。

母は他の同世代の特に女性同様、美智子上皇后を慕う、テレビで天皇家の特集が組まれていればもれなく見る、そんな世代の人でした。

読売新聞を読み、朝食にはヤマザキのパンを食べるのが日課でした。

○人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。

母の人生一つとって見ても、私たちはどれだけ洗脳された情報社会で生きてきたのか、その事実を知った時には、母を失った悲しみを通り越した怒りが込み上げてきました。

私の情報収集は、母が白血病を再発したとわかった2015年の春から始まりました。

それから真理に出会うまで、結果、4年かかり、その間、様々なネット上の健康情報に振り回されてきました。

(こちらの記事もどうぞ:あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

白血病関係の情報を例にあげると、一般的な西洋医学の病院や医者の説明では、白血病は「血液の癌」と言われています。そしてその「血液は骨髄で作られる」というものです。

さらに色々と調べて見ると、「血液は腸で作られる」という千島学説(ちしまがくせつ)を見つけました。

白血病と言われた人たちの中には、骨髄移植を進められるケースがありますが、千島学説が正しいとしたら、骨髄移植とはなんの治療なのでしょうか?

私の母にも骨髄移植の話が出ましたが、副作用の酷さに70歳近くの高齢者が耐えられないだろうという判断のもと、例によって抗がん剤治療を受けました。

なんでこんな辛い治療しかないのか?

それからというもの、様々な健康情報を読み漁りました。主に代替医療系、自然農法、マクロビ、ベジタリアン・ヴィーガン、人参ジュースなどあらゆるものを調べました。

白米を玄米に変えてみたり、人参ジュースも取り入れてみたことも、有機野菜を買い始めたのもこの頃。母のためになんでもできそうなところから試したかった、そんな感じでした。

人参ジュースについては、同時期に乳がんを患っていた友人から教えてもらいました。

人参ジュースを作る時には、高速回転のミキサーより、低音回転のジューサーを勧めている健康テーマのブログ記事が多く、その理由は、高速回転で作り出される熱で酵素が壊れないようにというものでした。

当時は、そうなのか、とそれ以上追求することなく受け入れては、低音回転ミキサーを用意したりしたわけです。

(今思えば、論点をズラし、もっともらしくあれこれ詳細について述べて、それを信じた人々からお金稼ぎをする罠だった…と感じています。ミキサーくらいの購入で済めばそれほど害はないと言えばないですが)

こうして私の健康に対する熱意は日に日に増して、母の入院をきっかけにカナダと日本を何度と行き来する経験をしていたので、オンラインでお小遣いが稼げる方法を探し始めていたこともあり、健康情報を発信するブログを作ろうと思うようになって行きました。

それからというもの健康に関わる本をたくさん読みました(下記はその一部)。

(今思えば、かなりあちら側に偏っていますね…)

さらに、カナダに帰ってきてからは、様々な健康・食に纏わるドキュメンタリーをNetflixで見るようになりました。

砂糖はダメ、肉はダメ、GMO(遺伝子組み換え食品)の存在、製薬会社の闇、歯の詰め物が健康を害する問題だったなど、あらゆる情報を得ました。

Food Inc./ Vegugated/ Fat, sick & nearly dead/ Cowspiracy/ Foodmatters/ Super size me/ Food choices/ What the health/ Hungry for change/Root Cause etc.

これらをみては、世の中の支配層が健康をテーマにそれをビジネスにして稼いでいることが分かるだけでなく、癌は自然療法で治せるのか?そんな風に感じては、陰謀論へと興味が移って行きました。

その頃みたドキュメンタリーのきわめつけは「スライヴ(THRIVE)」。

フォスター・ギャンブルが、地球外知的生命体、ミステリーサークル、ケムトレイル、 ワクチン接種による不妊推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者、国際金融エリートが操る経済制度などについて、独自理論を展開しているというドキュメンタリー映画。

とされていますが、そもそも彼は、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)社の創業一族の子孫として生まれていて、彼自身は違う道を選んだと説明してはいるものの…要は、あちら側にありがちな茶番劇ではないでしょうか。

有名陰謀論にありがちな、核心部分に触れない程度に情報を暴露する…

このドキュメンタリーの終わりには、国際金融エリートにコントロールされることなく、お金の管理には地方銀行を使い、食で言えばオーガニックをできるだけ買ったり、地元の市場や農家から買ったりするように訴えかけたかと思いきや、合気道、ガンジー、マーティン・ルーサー・キング牧師が出てきてみたり…

そうして、宇宙の映像に始まり、宇宙の映像に終わるという、なんだか不思議な感じでした。

なんでも難しく説明して、人々を混乱させる…彼らのお得意どころですね。

「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。

現に私もマクロビを数ヶ月試しましたが、マクロビの思想は、陰陽論なんかと交えて説明されては、分かるような分からないような、微妙なものでした。

こうして、あちら側の作った健康・食関連情報をいくつも見ていると、自然と、菜食主義こそが健康を保つ方法かのように錯覚しては、人々がマクロビ(玄米菜食)を試してみたり、ヴィーガンになったりするように仕組まれているんですよね。

私は、一般のテレビや新聞は、カフェなどで触れることはたまにあっても、基本長いこと接してこなかったので、テレビ・新聞の情報が明らかにおかしいことを感覚でわかるようにはなっていましたが、まさかネットの世界までとは、その時はまだ気づいていませんでした。

このように、多くの人があふれる情報に戸惑い、どれを信じたらいいのか分からなくなっているというのが現状ではないでしょうか。

そうして、正しい情報が何かを見極める決定的な判断材料はないまま、結局のところ、自分がどの情報により共感して信じ、聞き辛い情報を排除することでしか、選択する方法がないと思ってきたわけです。

癌治療を例にあげても然り、薬を選ぶか、自然療法を選ぶかの大きく言って二択。

陰謀論に傾倒するのも同様に、一般のテレビ・新聞などのメディアを信じない人が、この世の仕組みを知ったかのように妄想しては、その思想に傾倒していきます。

陰謀論に関しては、感情的になる人も多いのが厄介で、異常に傾倒しては、普通のメディアの話しか聞いていない(知らない)人を弱虫呼ばわりしてバカにしたり、発言もどこか暴力的になります。

ヴィーガンにしても、一部の人は動物愛護に気持ちが入りすぎて、肉食の人に対して、毛皮のジャケットを着る人に対して激しく攻撃したり…

いづれにしても、選挙を例に考えると分かりやすいように、自民党に票を入れるか、野党に票を入れるか、大きく分けた2つのグループのどちらかを支持するように仕組まれているわけです。

そうして2つのグループに別れたら、お互いを戦わせ、戦いを仕掛けた世の中の支配層は、そんな人々を見てあざ笑っているのでしょう。

なんと、悪な世の中の罠でしょうか。

ローマ教皇と天皇の権力闘争について。簡単なおさらい。

最近では、これらのどれかの思想に傾倒した人達の間で、ブログやユーチューブで情報を発信して生計を立てるケースも増えて、例えば、ヴィーガンのライフスタイルに興味があるから、それをネタにブログを作ったり、ライフスタイルを見せるユーチューブ画像を作ったりする人もいます。

私もオーガニックなライフスタイルに興味を持って、それをネタにしてブログを作っては、そこにアフィリエイトのリンクを貼って、コミッションをもらおうと試みたこともありました。

が、私のような一般人は、そもそもこの方法で稼ぐことが難しいこと、同じことをやっている人が多いこと、さらに同テーマの他ブログ記事から、本当に正しい情報が見つけにくいという事実が重なって、なかなか記事を書くことができず、挫折していきました。

そんな中、ヴィーガンシェフと自称しておしゃれなユーチューブビデオを作っている「高嶋綾也」氏のレシピ動画を見るようになりました。

ヴィーガンとマクロビは大きく言って菜食主義。

菜食主義の火付け役と言えば、ヒッピーを思い浮かべますが、北米にマクロビ思想を持ってきたと言われている久司道夫(ジョージ・オーサワの弟子)の最初の弟子がどうもヒッピーだったようです。

マクロビを試そうとしてた当時の私は、ヒッピーは健康法を知っていたんだと、今思えば訳の分からない解釈をして、そのカルト思想に傾倒していきました。

マクロビやヴィーガンをカルト呼ばわりすると反感を買いそうですが、現に、マクロビを実践していたヒッピームーブメントや彼らがやっていたことを思えば、カルト思想以外の何者でもありません。

ヒッピー運動は、ジョン・レノン始めビートルズのメンバーによって広められましたが、彼らは、自由と平和と愛を求めたと聞こえの良いことを良いながらも、実際にやっていたことは、大麻やLSDなどのドラッグでトリップし、フリーセックスで性に乱れ、ヨガや瞑想を持ってより悪魔崇拝的な思想を世間に広げました。

○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

今日においても、有名人・芸能人によってヴィーガンやヨガなどのライフスタイルが推奨されていますし、トロントで行われた「ヨガ・ショー」に行った時に見た人混みに、ヨガをビジネスにしているベンダーの数々には、ある意味圧倒されました。

(他のどのイベントに行っても、これほどの人混みを見たことがなかったので…)

一見おしゃれなこれらのライフスタイル、特にヴィーガンには、大本教や生長の家と言ったカルト思想が背後にあったことが分かりました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。

これらリンクのタイトルを見るだけでもわかるように、カルト宗教と政治は切っても切れない関係にあり、逆に言えば、その人脈なしに、一般人ブロガーやユーチューバーが有名になったりすることもない訳です。

その昔は、芸能人を使って広告し、メディアで洗脳でしたが、インターネットで情報を得るのが当たり前になった近年では、カルト宗教信者を有名ブロガーやユーチューバーとして育て(もしくは、一般人でも広げたい思想の分野で頭角を著している人を取り込むなどして)、人々にその思想を植え付けて行っているのでしょう。

少なくともそう考えると、今まで目にしてきた様々なムーブメントが、カルト思想を持った上級国民ないし世界の支配層によって作られて、人々は踊らされてきたと考えると、なんともしっくりきます。

現に、私が読んだ本の著者でもある「若林友子」氏にしても、「高嶋綾也」氏にしても、どうも生長の家や大本教と関係が深そうですね。その資金力があるからこそ、本を出版したりもできるのでしょう。

「若林友子」も「高嶋綾也」も、京都府綾部市に住んでいます。綾部市と言えば大本教の発祥地ですね。

「高嶋綾也」に関しては、比較的最近、体調不良を理由に神奈川県相模原市から引越しをしたようです。そしてその決断をしたきっかけは、なんと友達である「ソウルナビゲーター・天久こゆ喜」のルカのチャネリング。

そんな「高嶋綾也」が勧める本には、神智学とか、ニューエイジ、宇宙など、まさにあちら側の思想がたっぷり盛り込まれたものがあります。

○RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

マクロビを試し、健康テーマでブログを作りたかった当時の私は、もれなく高嶋綾也のユーチューブチャンネルをよくみていた訳ですが、おしゃれにアーティスティックに作られたレシピ動画からは、そんなカルト宗教思想は感じられず、まんまと騙されそうになりました。

さらに「高嶋綾也」は、ゲルソン法を紹介したりもしています。

ゲルソン療法と言えば、人参ジュースなどで癌予防になるとかっていう話に繋がっていく訳ですが、この人参ジュース一つとってみても、酵素を生かしたまま人参ジュースを作るためには、低速回転のジューサーをおすすめして、ブロガーたちはそのアフィリエイトリンクを貼って、こちらから買いましょうと促す。

思想を広めて、そこから金儲け。結局はそこに繋がって行きます。

繰り返しますが、そもそも癌は存在しませんから。

癌が存在しなければ、一般的とされている抗がん剤などの癌治療も、癌に効くと言われる人参ジュースなどの自然療法も、ある精油を使って癌が治ったとうたうネットワークビジネスも、全て一部の人たちの金儲けビジネスでしかないことがわかります。

とは言え、そんな社会の仕組みを知らずに、健康系のブログをやっている人も、ヤングリビングやドテラなどのエッセンシャルオイルの会社の製品に惹かれて、ネットワークビジネスをやっている人もたくさんいるでしょう。

私もカルト思想だとは知らずに、まんまとマクロビを数ヶ月試しましたが、特に病気でもない、太っていたわけでもない私にとっては、痩せ細り、常に寒い感じがありました。だから元気が出ない。

玄米を炊くにも、とにかく水に浸す時間が十分にないと硬くて美味しくないからと、半日以上水につけて、発芽の目を確認してからでないと「アブシジン酸」や「フィチン酸」などの成分が返って毒になるだとか。

健康的な食生活を手に入れるというのは、こんなににも時間や時にお金がかかるものなのか?これが正しい情報なら、なぜもっとみんなが実践していないのか?

人参ジュースや玄米がいいという人も、悪いという人も、栄養士だろうがなかろうが、結局、自分にとって聞こえがいいものを信じることでしか、終わりがない情報社会の罠なんだと結論づけることしかできなくなって行きました。

そして最近出くわした「内海聡」氏のツイートには、人参ジュース否定が。

ここまでくると、本当に様々な医師たちが出す健康情報からは、本当に人々の為になる正しい情報を得るのは、ほぼ不可能な気さえしてきます。

「内海聡」は、薬を使わない治療をしている医師のようで、私もいっときは彼の思想に傾倒しかかりましたが、彼が出演している「バクロスTV」を見ていくうちに、彼の発言の数々に失望しました。

なんせ、彼が医者になった理由は、人よりちょっとオツムがよかったからだといい、日本の医療・食事情を回避したいなら海外移住を勧める…

ただ、医療の観点からの陰謀論を唱えて、人々を恐怖に落し入れるだけの印象しか残らず、医者として、人を救いたいという愛の気持ちのかけらも感じられませんでした。

そして…


あれ?今度は、出演していた番組否定ですか?「内海聡」氏、一体、どこへ向かっているのでしょうか?

要は、私たちは、世界の支配層の仕掛ける様々な罠や詐欺に、引っかかり続けてきたということでしょう。

その詐欺は、医師などの「肩書き」によって信ぴょう性を作り上げ、芸能人や有名ユーチューバーによって宣伝され、人々の弱みに付け込んで混乱させては、それこそが彼らの金儲けチャンスと言わんばかりに、あらゆる悪事として蔓延ってきたわけです。

どちらにしても共通していることは、真理が欠けているということ。

真理が元にないから、あの医者はこういうけど、別の医者は違うことをいうと言った矛盾があるわけです。

私はRaptブログに出会って初めて、疑問だった全てのことに、辻褄があった答えを得ることができました。

Raptブログにあって、他のどんな専門家にもないもの、それこそが「真理」です。

真理を持たない専門家の意見を聞いて生活するように仕組まれてきたのが、この世の中の仕組みでした。

「真理は一つ」、その意味がRaptブログでわかるようになりました。

そしてその真理からは、私たちの弱みを克服し、どこまでも強さを持つことができるようになります。

世の中で常識とされてきた情報が、嘘であったことが自分でわかるようになります。

私のように健康情報に振り回されて、正しい答えがこの世に存在しないのではないかと疑問を思ったことがある人は特に、Raptブログを読んでみてください。

そこにはRaptさんの人を救いたい一心の愛があります。

真実を求め続けやっと見つけた、人生を幸福に生きるための唯一のバイブルです。

Rapt有料記事

 

健康に関するRaptさんの一般記事

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

 

生きていれば誰にも様々な艱難が訪れます。

艱難はその時その時とても辛いと感じるものであるのと同時に、物事を違った角度から見るきっかけになったり、軌道修正できる機会になったりもします。

そして時間が経ってから過去を振り返ると、あの艱難も様々な道に導かれるために必要だった、物事は意味あって起きるということが分かります。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

私にとっては母が白血病だと診断されたその日から艱難が始まりました。そして、その艱難の最中に次の艱難が始まりました。

それは、働き方を見直さずを得ない状況に追われたことです。

今まで短大を卒業してから、ワーホリ時代や、数回に渡る母の入院時前後の数年を抜かした15〜16年間、何度と転職を繰り返したものの、すべて会社に勤めて給料をもらうという一般的な働き方でした。

母の再入院を機に、日本に一時帰国していても、カナダに戻っても作業を続けられる、会社で働く以外で生活費を稼ぐ方法を探し始めました。

今思えば、艱難から得た転機であったと同時に、試行錯誤の日々で、生活費どころか小銭すら稼げない日々の始まりでした。

今までとは違った働き方。

まずは、「ブログで簡単にお小遣い稼ぎ」が目につき、これなら在宅でスキマ時間に出来そうということで始めることに。

パソコン作業は不得意ではなかったものの、ブログを作るとなると初めてのこと、専門用語など分からないことがたくさんでてきました。

そのため、ブログでお金を稼ぐ方法についてブログを書いている人の記事を読むようになりましたが、だいたい例によって「1記事1テーマ」しか書かれていなので、全体像が分かっていなかった自分にとっては効率が悪いことに気づき始めました。

(余談ですが、その点、Raptさんの1記事に含まれる情報量といったら本当に圧倒されます)

そこで有料教材なる物を購入して見たものの、まったく興味のない芸能ネタを書いてアクセスを集め、グーグルアドセンスなどの広告費を狙うというものでした。

このときは完全にお金という現生利益を追求していたので、ネタがたとえ書きたい内容のものとはかけ離れていても、とりあえずやってみることが必要であったかも知れません。

ですが、芸能人のゴシップネタを書いて、そういうのが好きな人に読んでもらうという、どうも薄っぺらい感じがして、そんなことに時間を使うことに抵抗を感じ、すぐに挫折しました。

せっかく有料教材を買ったのに…

とも思いましたが、ワードプレスでブログの初期設定ができたので、それでよしと思うことにしました。

今思えば挫折してよかったのですが、さらに次の挫折が待っていました。

自分のブログが軌道に乗るまでと、登録してあったクラウドワークスから来たある企業の依頼で、風水に関する記事を書いた時のこと。

(私はカナダでインテリアの勉強をしていたので、その流れもあって、母が入院中に通信で風水セラピストと住宅鑑定風水師という資格を取得していました…これまた悪魔崇拝…)

1週間に1記事ペースだったと思いますが、10記事を書き上げた頃、右腕が上がらないほどに激痛が走り、それ以上作業することができなくなり、これまた挫折。

これもある意味、悪魔崇拝に引きづり込まれないように導いてもらった出来事の一つかも知れません。

痛みが和らいできた頃には、サーバーをカナダのものに移して、気持ち新たに健康関係の有益なブログ記事を書こう!と思ったのもつかの間、健康情報は、様々な専門家がそれぞれ違ったことをいうような世界。

そこから何が正しくて、正しくないのか、その正しい正しくないはどう見極めて判断すべきかに悩みました。

私が書いた記事を添削してもらったこともありますが、その彼女には、人の記事いくつかからコピペする人もいること、あってもないことをときには繕う方法もやり方だと教わりましたが、どうも性に合わず、逆に添削してくれた人の性格を疑うように。

でもお金を稼ぐってことは、こういう軽い詐欺はやってのけるということなのか?そんな疑問すら湧いてきて、ブログを書いてお小遣いを稼ぐという道は、想像以上に厳しいと感じるようになっていきました。

時を同じくしてあるナチュロパスドクターのブログを見つけ、小麦粉(グルテン)が体に及ぼす影響、小麦粉といえば緑の革命、緑の革命といえばロックフェラーが資金提供していた農業革命。

そうして陰謀論などを読むようになりました。

そうしているうちに、当時から、悪魔企業だと感じてたモンサントやそれに付随する健康情報をシェアしなければという衝動にかられ、ブログを書くために、有名陰謀論者の記事をいくつも読んでは混乱していきました。

偽善者ぶって記事を適当に書くこともしたくないし、かと言って、当時流行っていた、仮想通貨テーマで、その取引所を紹介してアフィリエイト報酬をもらっているっていうのも微妙。

有名ブロガーや有料教材販売している人たちが、簡単に稼げたかのように言うのは、教材を売り付けるだけの販促でしかなかったのか、自分には向いていないのかも・・・

母の病気に比べれば、お金が稼げていないことはさほど辛くないかのように思われましたが、これも数ヶ月から数年ともなれば、ストレス以外の何物でもありませんでした。

でもあきらめきれない。これ以外の方法が思いつかない。でも、なぜか、ブログは続けたい。

やり方があっているのかもわからないまま、自分の弱さ上に記事が書き続けられないやるせない思いと、ブログで何としてでも稼げるようになりたいという焦りに挟まれて悩みました。

色々悩んだあげく、オーガニックや健康関連にしぼってブログ記事を書いていこう。そうして、ブログにおすすめ商品のアフィリエイトリンクを貼り付けていったりもしました。

そうしてほんの少しは稼げるようになったものの、あまりにも少し過ぎて、それでは何もできないレベル。

家族には、ネットで稼ぐなんて効率的ではないなどと何度と否定されては、外に働きに戻るかまたすごく悩みました。

ですが、カナダの田舎町に住んでいることもあったり、陰謀論をかじっていたので、イルミナティ傘下の会社の奴隷にはなりたくないという思いが日に日に増して、ならばハーブコンサルタントとか、アロマセラピストとか、ナチュロパスの資格などをとって、それで独立するかと真剣に考え始めるようになっていました。

その時に、
過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

このRaptブログの記事に遭遇しました。

自然農法が岡田茂吉から始まっていること、宇宙人を見たというりんごの木村さんの話など、どれもこれも健康オタクの友達がはまっているものでした。

彼女はベジタリアンになって健康になった、原発反対の立場で山本太郎を応援し、内海聡のファンであることはいうまでもありません。

私もRaptブログに出会う前には、内海聡氏の出演しているバクロスTVをみたり、彼のニュースレターを読んだりしていたので、ロックフェラーが医療、食産業の悪の根源だと思って、社会の裏側を知った気になっていました。

内海聡氏が言っていたように、まずは手に職や、立場をつけて、人々が自分の話に耳を傾けてくれるようにしないことにはと、ナチュロパスなどの資格を取ることを検討し、どの学校でナチュロパスの資格をとるか目星までつけていたので、この記事のタイトルを読んだときは、一瞬、思考停止しました。

それからは、悪の道に進むことなく救われて、なんだか生き返った気分で、Raptブログの一般記事をまず読み漁りました。

当時気になっていたあらゆるキーワードで記事検索をして、「Rapt+キーワード」で調べて行くと、私が気になっていたキーワードにヒットする記事がRaptブログにすでにたくさんありました。

ものすごくびっくりしました。

Raptブログだけ読んでいれば、遠回りして時間を無駄にすることなく済んだのに、とも思いました。

が、前回の証にも書いたように、神様は物事が起きるためのタイミングも見計らってくれていると感じています。

だからこそ、「起こる物事すべてに意味があり、意味がないことは起きない、そして物事が起きるには順番がある」のだと思います。

これまでに無宗教だと思ってずっと生きてきたにも関わらず、色々なあちら側のときにオシャレにも見えるけどどこか怪しい宗教っぽい思考に惑わされては、それを正当化しようとしていた自分にようやく気づきました。

でも、Raptブログはキリスト教の話をしているし、これまた宗教か?と一瞬思ったりもしました。

しかし、Raptさんが確実にほかの有名陰謀論者と断然ちがうのは、悪いものを悪いとはっきりと根拠を提示して説明し、世の中に氾濫した多くの洗脳された情報の数々を、Rapt理論をもとに解き明かしているところ。

そしてRapt理論を組み立てることができたのは、聖書を何度も何度も読んできたから。どんどん説得されていきました。

中でも特に衝撃だったのは、キリスト教がヴァチカンに乗っ取られていたという事実を知ったとき。

私が住むカナダは、国を挙げてクリスマスを祝い、中国の新年まで祝い、シリア人家庭向けに作られたクリスマスチョコレートが販売されていたり、LGBTの権利は年々強くなり、庶民は政府を恐れて何も言わない、そんなところです。

Raptさんがこれまた見事にカナダのことを説明してくれています。

○カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

このように衝撃的な誰も語ることのできなかった悪な世の中の仕組みを、Raptさんは、無料の一般記事でなんともわかりやすく説明されていたので、有料記事には、どんなすごい謎解きがあるんだろうと興味をそそられると同時に、今まで疑問に思ってきたことや悩みの答えが見つけられるだろうと思いました。

そうしてRaptさんのみ言葉を聞くようになってから、ある時、「世の中そうそう簡単に儲ける話などない」と言うことがはっきりわかった瞬間がありました。

なんとなく気づいてはいたものの、悪の声に騙され続け、現生利益を得ることに執着していたことから解放されて、あの瞬間ほどスッキリして救われた気持ちになれたことは今までありませんでした。

あのままRaptさんのみ言葉に出会わず、ナチュロパスだのアロマセラピーだのになって、それで生計を立て始めていたら、もう悪の道から抜け出すことはなかったでしょう。

それどころかどんどん執着し、ホメオパシーとか、ヴィーガンとか、環境活動家などといったさらなる詐欺に足を踏み入れていったかも知れません。

「あの気づきがあのときなければどうなっていただろう」そう考えるとゾッとしますが、本当に絶妙なタイミングで神様に正しい道に導いていただくことができました。

あのRaptさんの記事に出会う直前まで、健康関係のイベントに行っては無駄にオーガニックの化粧品を買ったり、軽いアクセサリー感覚だったにしてもパワーストーンなどというものを買ってみたりしていました。

なんという無駄遣いをしていたのか。

世の中の仕組みを知ると物欲がなくなって、節約になることにも気づきました。

今ではそんな無駄遣いしなくても、肌の調子はいいし、食べたいものを食べ過ぎることなく食べるという普通なことでことが足りています。

溢れる情報に惑わされていたときは、何が正しい情報なのかを見極めるのが極めて困難だったので、どの情報を自信をもって掘り下げてそれを人に伝えていくかで悩んでなかなかブログ記事に書くことが出来ませんでした。

しかし、Raptさんのブログに出会えて、何よりも真理は一つであることがわかってからは、Rapt理論を元に溢れる情報をから正しい情報、嘘の情報を見極めることができるようになっていき、自信を持って証を書くことが出来ます。

ブログ添削の人に言われたような「嘘を繕う」ようなことをする必要はもちろんなく、自分が真に悟ったことをそのまま書けばいい。

お小遣い稼ぎが出来なくともブログを辞めずにこれたことは、インターネット上の情報がいかにたくさんの嘘で溢れているのかに気づかせてくれたとともに、こうやって証を書く為だったかもしれません。

今はまだ証を書き始めたばかりでうまく書くことが出来ていませんが、私がRaptさんのみ言葉で悟ったことを書き続けることで、私自身が救われること、共感してくれる人が一人でも出て救われることがあれば、なんと有意義な生き方でしょうか。

私のように親の介護などで在宅ワークを探して、ブログで稼ぐ方法やアフィリエイトのやり方で迷いに迷った人、健康情報に振り回された人は結構いると思います。

そのため、Raptブログを一人でも多くの人に広めて、真実を求める一人でも多くの人が救われて行くこと願います。

人を救うなんてそんな大役が私にも果たせるかも知れない。それが生きる希望でもあります。

Raptさんが命がけで伝えてくださっているみ言葉。

神の世界に生きる私たちが、神に遣わされた人の言葉を聞いて、従って、それを忠実に義を行なってそれを証ていく。

Raptブログに導いてくださった、そこまでにもたくさんの気づきを与えてくださった神様に深く感謝し、この感動を一人でも多くの人と分かち合いたい、そう切に願います。

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