トラック運転手のデモで注目を浴びたカナダ。
「フリーダム・コンボイ」が、まるで宣戦布告だったかのように始まったロシアによるウクライナ侵攻は、なんと「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番であることがRAPT理論で明らかになりました。
世間一般的には、ウクライナが善でロシアが悪という認識が植え付けられていますが、ロシアも中国もみんなグル。
映像や画像のフェイク感からも茶番であることを認めざるを得ない状況にあります。
〇ロシアのウクライナ侵攻は「中国共産党」が世界を支配するために勃発させた茶番 既に中国に乗っ取られたロシアの悲痛な現状
〇【やはりロシアと中国はグルだった】中国がロシアに対し北京五輪閉幕までウクライナに侵攻しないよう要請していたことが発覚
〇【ロシアによるウクライナ侵攻】大手マスコミもフェイク映像・画像の存在を認めざるを得ない状況に
カナダのトルドー首相がワクチン接種強制をゴリ押ししていたのもの、彼が中国の独裁政治に憧れていたから…
〇【カナダ】コロナワクチン接種義務化反対デモ鎮圧のために「緊急事態法」発動へ 中国共産党の独裁政治を模倣し国民を苦しめるトルドー首相
コロナ茶番を主導した中国共産党のために、どれほど多くの人が犠牲になってきたでしょうか?
ワクチン接種により命を失った人も、副反応に苦しむ人も、仕事を失った人も、世界中にたくさんいます。
そして、人々が将来に不安しか見いだせず絶望している背景に、彼らは侵入ルートを確保しつつあるようです。
〇【日本政府】パスポート非所持でもウクライナ難民を受け入れると表明 中国共産党員の侵入ルートを確保
〇【東京大学】ウクライナ侵攻を口実に国籍を問わず学生や研究者を受け入れると発表 次々と構築される中国共党員の侵入ルート
〇【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
カナダでも、コロナ前から異常な土地転がしがバンクーバーやトロントなどの都市で起き、転売されるたびに1億が2億に、2億が3億円にと不動産価格が高騰し、地元のカナダ人にはとても手が出ない金額へと膨れ上がりました。
ローンを組む条件にしても、地元の人より新移民が優遇されたり、不動産にまつわる法律の変更回数の多さと言い、その背景にも中国(華僑)の存在があったと考えると疑問だったことが理解できます。
中でも、東洋のユダヤ人とも呼ばれる「客家(はっか)」という中国の民族は、華僑・中国人社会に多大な影響力を持つ集団として知られていますが、その影響力はカナダにも見られます。
コロナ茶番一つとってみても、カナダのアルバータ大学にある、「李嘉誠インスチュート、ウィルス学」では、2010年の設立当時から、コロナ等のウィルス突発時のために準備をしてきたようで、人々から吸い尽くした華僑のお金がコロナ茶番に使われていること、それも計画的に行われたことが分かります。
李嘉誠も、彼の2人の息子もカナダ市民権を持っており、カナダにおける彼の存在の大きさは、英語のWikipediaを見ると良く分かります。
仏教徒の李嘉誠。
〇仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式。過呼吸になった体験。(十二弟子・エリカさんの証)
日本の政治家、元首相である福田康夫にそっくりな李嘉誠。
〇【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
群馬出身の福田赳夫は、李承晩そっくり。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 4, 2020
その息子の福田康夫は、李嘉誠そっくり。
同じく群馬出身で、電通の副社長である櫻井俊は、サムスン元会長・李健熙にそっくり。
ついでに、その息子の櫻井翔は、佳子様にそっくり。
群馬は、帰化した李家(ユダヤ人)の重要拠点。https://t.co/aUH5LzCcjl https://t.co/EQYvz9YGJL pic.twitter.com/lY5Zndn5L8
青山家のルーツは群馬県。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 15, 2021
中田敦彦が結婚した福田萌は、福田康夫の隠し子で、福田家も群馬出身。
福田康夫は李嘉誠にそっくりで、福田赳夫も李承晩そっくりで、竹中平蔵の本名は李平蔵。
青山家と九鬼家と李家が集ストの親玉。
ちなみに、皇后雅子は福田赳夫の孫。https://t.co/eZI4BqTUyX
? https://t.co/0XYcPR2jjR pic.twitter.com/8H0ZkjFZ6L
この対談を聞いて、カナダに住む私の日常生活において疑問だったことで分かったことについては、インスタで書きましたのでよろしければこちらを参照ください。
また、カナダ公衆衛生長官である「テレサ・タム」は、世界保健機関(WHO)の監督委員会の一人、つまり、中国共産党の奴隷であると、カナダの陰謀論サイト「Rebel Newsの記事」でも言われていますが、おもしろいことに、右寄り思想に洗脳されたカナダ人たちは、中国に対抗心を燃やすのではなく、中国共産化するカナダのトルドー政府だけをたたくアメリカ至上主義になっています。(上記の対談でも似たようなことが話されていました。)
結局のところ、彼ら右寄り思想のカナダ人の怒りの矛先は「カナダの税金の高さ」で、それ以上でもそれ以下でもないというのが本音のようで…
税金のせいで人生が息苦しいのだと結論付けたいようですが、RAPTブログから世の中の仕組みを地上界と霊界の両方から学んで良く分かるようになったことは、彼らの人生が息苦しいのは、「楽して稼ぐ」というイルミナティのサタン思想に洗脳されるがままに多額の借金を背負ったから。
なので、サタンの洗脳から解かれて、自分の間違った認識感を変えない限り、世の中は変わらない。
逆に言えば、自分の考えを正しく変えるなら世の中を変えられる、ということもRAPTブログから学んで納得しました。
なので、フロリダに行ければそれでよい、といった感じに利己愛の塊になっていく周りの様子を見ては複雑な気持ちになります。
私もこちらの陰謀論を聞いていた時は、彼らのようにただ絶望していました。
かと言って、巨大に見える相手に逆らったところで状況が良くなるようにはとても思えず、むしろ、陰謀論者に煽られるがままに自分の思考を作り上げて怒りの感情のままに行動するなら、恐れていたことが降りかかる様子を何度と目撃してきました。
〇悪魔を倒すためには「霊界」と「地上界」の両方から挟み撃ちにしなければなりません。
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RAPTブログに出会って、「霊界」の視点から解かれたこの世の中の仕組みを学んで初めてすべてのことに辻褄が合い、本当に感謝感激しました。
と同時に、今までサタンの存在を知ることなく、当たり前のように持っていたサタン的な考え方のせいで地獄のような生を歩んでいたのかと言うことがはっきり分かるようになり、今までなんと苦しい生き方をしてきたのかと唖然としました。
分かってみると、なぜ気づかなかったのだろう?と思うのですが、それが洗脳なのですよね。
多くの人がRAPTブログに出会い、サタンの洗脳から抜け出す方法を学び、真の幸せな人生を勝ち取ることができますように。
〇RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月29日(火)
人類が真に戦うべき相手はサタンであり、サタンとの戦いが他のどんな戦いよりも最も過酷な戦いだ。だから、主はサタンと戦う人を決して一人にはしておかず、必ず共にして戦う方法を教え、戦う力を与えて勝利へと導いてくださる。(サタンと戦って勝利した先に、真の救いと祝福が待っている。)
〇この世で起きるどんな問題も、霊界から解決してこそ完全に解決できる(十二弟子・KAWATAさんの証)
〇世の中がどんなに最悪な状況になっても、どう対処すればいいかを教えてくれるRAPTブログ(十二弟子・ミナさんの証)