カナダに移民する道を選んだ私。
いちばんの理由はなんだったろうか?と考えてみると、日本での仕事ばかりの生活に疲れて、逃げ出すように来てしまった…
そんな計画性のない無茶な理由で移民を目指す人は、どれだけいるかは不明ですが、カナダに移民してくる人の多くは、「フリーヘルスケア」を目当てに来ていると言われています。
そう、一部の薬代などを除いて、病院代が無料なのです。
ともすると、その昔知り合いだった人も言ってたように、病院代がただなんだから、大したことなくても子供を病院に連れて行かなきゃ損らしいそうです。
私は、昔から病院嫌い。
大人になってから花粉症に悩まされて、皮膚に塗るかゆみ止めをもらうために皮膚科に行ったり、仕事でストレスが溜まっていた時に食べた物に当たって、当時住んでいたところの近所の町医者に行ったくらい。
歯医者と眼医者は必要に応じて行っていたので、カナダのフリーヘルスケア制度でカバーされないのは残念ですが。
タダだからか、こちらの病院で特に緊急病棟はいつも激混みで、数時間以上待たされるのはザラのようです。
が、今年は、コロナ騒動が起きてから、いつも混んでいる病院も、いっ時はガラガラだったようで…
コロナに感染するのを恐れて病院に行くのを避けているか?
それとも、無駄に病院に通ってコロナ感染者扱いを受けたくないからか?
ロックダウンなどが行われていた頃、オンタリオ州にある病院Markham Stouffville Hospitalでは、コロナ(COVID-19)感染患者の呼吸器が取れたことを祝って、集中治療室で働く医者や看護師たちが、ダンスを踊っている様子を映した動画がSNSで出回っていました。
テレビやネット上でコロナの恐怖を煽っている割には、この映像からその危機感は全く伝わってきませんね。
中国・武漢で始まったと言われているコロナパンデミックは、アメリカのトランプ大統領にも「チャイナウィルス」などと呼ばれていますが、なんと、創価学会が引き起こした茶番劇であることがラプト理論で明らかになりました。
厳密に言えば、大本教・出口王仁三郎のコロナ計画を、今の時代に実行したのが創価学会ということです。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
池田大作は、元々は、大本教分派の生長の家の信者だったそうで、なんと中国人でした。
なぜ政府やマスコミは、このようにコロナ禍を捏造したのでしょうか?
その主な理由は上記動画にあるように、企業や土地の強奪をして、コンピューター管理のスマートシティの建設がありました。
スマートシティ建設は、原発事故のあった福島ではすでに開発が進んでいるようです。
あれ、原発や放射能って危ないんじゃなかった?って感じですよね?
そう、コロナ茶番と似たようなことが、原発でも行われていたんです。ただの風邪のコロナや、存在しない原発・放射能で恐怖を煽って人々を追い出しては、安く土地やビジネスを買い上げてきたのです。
【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
そのほかには、ワクチン接種の強制や、李家などユダヤ人の移民があります。
【麻生太郎と安倍晋三はユダヤの末裔!!】水面下で進むユダヤ人日本移住計画
「チャイナウィルス」の背後にはまさしく中国人=李家(イルミナティ13血流の一つ)の存在があったのです。
イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)
カナダや世界のあちこちに中国人移民が増えている理由にも、繋がってくると言えます。
李家の安倍晋三も、辞任後はカナダかドバイに行きたいなどと言っていましたが、それもこのユダヤ人つながりのコネがあったからでしょうね。
カナダが中国・共産国のようだと感じている人がいるのも、納得です。
創価学会の存在は、世界は192カ国以上と言われ、カナダにもトロントにあるナショナルオフィスを始め、主要都市にはその活動拠点があります。
創価学会は、仏教がベースにありますが、仏教もヒンドゥー教も共に「サナト・クマーラ」という悪魔を拝んでいます。
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
ちなみに「サナト・クマーラ」の仏教名は、「梵天」。ヒンドゥー教の釈迦も悪魔崇拝者でした。
やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
カナダのトルドー首相が、親中家として知られているのも、悪魔崇拝つながりでしょう。
現に彼の母はフラワーチルドレン(ヒッピー)でした。ヒッピーと言えば、平和を求めるとしながらやっていることは、フェミニズム運動やら、ドラッグで覚醒やら、フリーセックスなど。
RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
フェミニズムのトルドーが、首相になる前に掲げていた項目でもっとも注目を浴びたのが「大麻の合法化」。2018年10月に大麻が合法化されました。
また、トルドー首相は、「LGBT」のプライドパレードにも積極的に参加するほど、その思想を応援。
悪魔崇拝思想がこのようにして、見事に繋がってしまいます。そしてその創価思想が、ゆとり教育へと繋がっていったのでしょう。
ゆとり教育が浸透しているカナダ。中国共産化していると言われるカナダ。共に、カナダでの創価学会(=李家)の力が強くなっていることを表していると言えそうです。
RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。
コロナ騒動で、世界征服を目論む悪魔教・創価学会。
悪魔を拝んでいるからこそ、私たちの想像を絶する悪の数々を起こすことができるんでしょう。
そんな悪魔を拝む人々が世界の政治やマスコミを操っているのですから、カナダのフリーヘルスケア制度もかなり微妙ですね。
「ただほど怖いものはない」とは、よく言ったものです。
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