「毎日何かを残す」ことを心掛けて日々生活するようになってからかれこれ8ヶ月。
昨年は、年始早々にもコロナ騒動が始まり、世界各地でロックダウンなども実施され、世界中で連日のように恐怖が煽られる報道がなされてきました。
私は幸いにも、「KAWATAとNANAのRAPT理論」の動画から早い段階でコロナパンデミックの真相、すなわち、誰が何の目的でこのようなことを引き起こしたのかを知ることができていたので、恐怖に駆られることもなく、平常心を保ったまま生活することができてきました。
【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。
確かに、食材などの買い物に出かければ、お店に入るためにマスクをしなければならなかったり、ロックダウンのせいで店内で実物を見ながら買い物ができない物もあって不便なこともあります。
が、それらはあったらいいな程度で、なければないでやりくりすることができるものがほとんど。
生地で物作りをしたい私にとっては、生地屋で色合いや風合いを見ながら新しく生地を買うことができないのが残念ですが、これを機に家にある生地の中で作れるものを考えていると、良い意味でクリエイティビティが試され、新しいことを思いついたり学んだりと、結構楽しめることに気づきました。
また、近年ではまるでコロナ騒動のために準備をしていたのでは?と疑ってしまいたくなるほど、百円ショップでのクラフト関係の品揃えもかなり充実しているので、必要なパーツなどは大抵揃えられてしまいます。
そうして作った作品を、インスタグラムであげたり、散歩時に見かけた美しい風景などをシェアしたりするようになって、「毎日何かを残す」ことができるようになってきました。
そうすると写真もうまく撮りたいと思うよになったりしては、試して見たいこと、学びたいことも新たに出てきたりして、嘘コロナに翻弄している暇はありません(笑)。
ロックダウンを機に、それらの写真と共に、伝えたい真実があります。
それは、本当に長い間隠されてきた「真理」のこと。
想像を絶する嘘も常識な社会に生きてきたこと。
だから、苦しかった。不安や心配が絶えなかったということ。
日々インスタグラムであげてきた投稿の中から選んで、このブログでも私が「Raptブログ」で知った驚きの世の中のカラクリや真理について、シェアしていきたいと思い立ちました。
私たちの身の回りで起きてきた数々の事件・事故、学校教育で教えられてきた歴史〜物理・科学、政治など、ありとあらゆる分野において、常識とされてきたことが真実とは遠く離れていたことなど、この世のカラクリについて私の興味のある視点を通して伝えたいと思っています。
「真理」を知ったら、伝えずには要られません。
だって、心配や不安など色々なしがらみから解放されて生活することができるようになるだけでなく、どんなに世の中が混沌としていたとしても、希望と喜びを持って毎日を過ごすことができるのです。
分からないことがあるから、人は心配したり不安になったりします。
「Raptブログ」は、分からなかったことに次々と答えを与えてくれます。
私自身、まだまだ分からないことは残っていますが、ここに答えがあることが分かったので、もう溢れんばかりに出回っている世の中の情報に惑わされることがなくなりました。
コロナ騒動からくるロックダウンを機に、今や多くの人が政府の取る対策に矛盾が見られるのを感じていると思います。
まずはコロナの真相を知って欲しい。
そして、不安や心配から解放され、間違っても命を落とすようなことがありませんように。
真理を知って、それこそ個性や才能を伸ばすことを始めたら、喜びと希望が湧いてくるはずです。
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(1月17日投稿)
今朝は久しぶりに眩しい朝日の光が目覚ましとなって、気持ちの良い1日のスタートになりました。
歩きに出ようとしたのですが、ドライブウェイがスケートリンクのような状態になっていて危ないので、車で出かけました。
ロックダウン規制が強くなっているので、食品や百円ショップのような必要不可欠なお店以外の多くは、事前に注文してそれをピックアップに行くという販売方法をとっています。
行きたかった生地屋も同様の方法をとっているので、お店でいろいろ考えながら生地を選ぶ楽しみが味わえません?
色味や素材感など実物を見ないで注文して買うのも微妙なので、しばらく生地屋から足が遠のきそうです。
こんな時は、手持ちの生地で何ができるか、あるものの中でより創造性が試されますが、たくさんの選択肢があるよりも逆にうまくまとまった作品が作れた気がしたことも何度とあって思うことは、しっかりと構想してから、作ることの大事さ。
以前は、作りたい衝動にかられてはまず作り出してみるやり方で、そうして作ったものは、いまいち完成度が気に入らなかったりしましたが、個性や才能を伸ばす過程において大事なことは先に構想することでした。
写真は、今日の夕暮れ時の風景。
色づいてきた空の色が家の中に差し込んできたら、外に出て写真を撮らずにはいられませんでした。
世の中の文化芸術がこの空のように美しく神秘的なものに入れ替わっていきますように。