会社で働く以外で生活費を稼いで行こうと思うと、それはそう簡単なことではないことに気付かされます。
かたや世の中には有名ユーチューバー・ブロガーなども続々と登場し、インターネットで稼ぐということがそれほど遠い夢ではないかのように思えたりもします。
そうしていざ、在宅で稼げる具体的な方法を探し始めると、ユーチューバーやブロガー、アフィリエイト他、在宅ワークの種類もたくさんあることがわかります。
インターネットが普及したのとともに、個人が外に働き出かける以外で、在宅で、ネット上でお金を稼ぐ仕組みが作れるようになっていきました。
そこに仮想通貨ブームが重なったり、それぞれのニッチマーケットでたくさんのブロガーたちが広告収入やアフィリエイト報酬などを得るためにその方法を伝授したり、ツイッターなどで仲間集めをしたり。
今ではこういったブロガー・ユーチューバーがたくさんいるので、在宅ワーク一つ探すのにネット検索すれば、たくさんの情報がでてきます。
共通点は、報酬を得ている方法がグーグルなどの広告主、または商品やサービスなど企業からのアフィリエイト報酬、いづれにしても「お金目当て」なので、読者にとってどれだけ公平な情報なのかがわかりにくいということ。
あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方
試行錯誤の結果、自分のブログをワードプレスで作ることはでき、いわゆるどのニッチマーケットのアフィリエイトを対象にしていくか、そんなことを模索しつつ、オーガニックや健康系でほんの少し楽天の保有ポイントを稼ぐことができるようになったものの、イマイチ、これが正しい方法なのかが確信が持てない。
模索している間、クラウドワークスに出ていたあるインフルエンサーマーケティングの翻訳という仕事の相談がきたのに返事をして、生活費を稼ぐまではいかないけれど、定期的なお給料的なものがもらえる仕事を検討。
その案件を持っている派遣会社の担当者と私の状況確認などを含め30分ほど先方指定の通話アプリを使って話をしました。
愛想のない、できる女風を装った人が出てきて、私のお仕事状況やブログ書き経験や翻訳経験などについて質問されたと記憶しています。
どのインフルエンサーマーケティング企業からの仕事かをはっきり言われることはありませんでしたが、色々匂わせられた内容からある有名ユーチューバーのものであることがわかりました。
その昔マーケティング畑で仕事をしていた期間もありましたが、当時はインフルエンサーマーケティングなんて存在しなかったので、企業がSNSを使ってマーケティングをするようになって、仕事内容も変わったのかなと思いました。
そうして、お給料の支払われかた、作業画面のスクリーンショットを毎回作業開始と開始後にとっては先方に送ることなど説明され、「以上です、ありがとうご」ざいましたの途中でブツッと通話を切られて終了。
仕事内容やその周りのやり取りのあり方がどうも肌に合わない感じがしたので、先方と面接することもなく辞退しました。
そんなある日、Netflixに日本人女性らしい人が出てる番組があることに気づいて、なんか片付け関係の話か?とインテリアの勉強していた私は興味を持って見てみることに。
これが、「こんまり」こと近藤麻理恵の番組「Tidying up with Marie Kondo]です。
結論から言うと、エピソード1を見終えることなく、番組を変えたのですが(どうも見ていられなかった)、その翌日ふと悟りのようなものを感じました。
「Netflixに番組まで持って有名になるには、コネクションが必要なのでは?でなければアメリカで英語力なしで番組など持てないだろう」
「有名ユーチューバー・ブロガーなども、一般人が頑張ってお金が稼げるようになって成功したように見えていたものも、すべてコネあってでは?」
そんなことをはっきりと感じたこの瞬間の後、こうやって有名になった人が儲けている方法は、結局のところ、ノウハウを有料教材化して販売して得る報酬だったり、コネを使って本として出版してロイヤルティを得ることではないか。
現に、近藤麻理恵は「こんまりメソッド」を伝授して「こんまりコンサルタント」を育成したり、本を販売してロイヤルティを得ています。
ツイッターやインスタグラムでは、こんまりメソッドを学んでコンサルタントになった人の話や、片付けプロジェクトなどがあがっていますが、実際これで生活費を稼げている人がどれだけいるのか疑問です。
また、仕事探しがたいへんだから、それ以外の方法でなんとか生活費の足しにしたいと思う人が、自腹を切って、近藤麻理恵の宣伝をしてあげているのかと思うと、なんとも切ない気持ちになったりもしました。
私も「こんまりメソッド」は学ばなかったものの、ブログで稼ぐ関連で有料教材を買ったお金や作業に費やした時間を無駄にしてしまったので、余計なお世話にも、そんな風に感じてしまいました。
この「全てコネ」の気づきは、のちにRaptブログに出会って、毎日み言葉を聞くようになってから、世の中の仕組みがわかって行く中で、確信が高まっていきました。
ある意味、この詐欺に踏み込んだからこそ、Raptブログに出会うことができ、Raptさんのみ言葉を聞くように導かれたので、まさに”Everything happens for a reason”だったのだと思います。
◯RAPT有料記事394(2019年8月3日)主は全てのことを愛で行い、意味があって行っておられる。だから、どんなことがあっても主の愛を疑うことなく、義を貫き通しなさい。
人は皆、どの道を行くべきかわからないから、色々な悪の誘惑に惑わされてしまうということがはっきりとわかりました。
そもそも一般人がブログやユーチューブチャンネルを立ち上げてそんなに簡単にアクセスは集まらない。
よく考えてみれば、その通り。
イルミナティのバックアップなしには成功はもちろん、アクセスだって簡単に集まらなくて当然の世界。
そう感じながらも、時に一般人ぽい人が有名ユーチューバーやブロガーなどになって、どうやって成功したかを話していれば、自分にももしかしてできるかもという錯覚が起こります。
そうやってそこそこ成功する人も実際いるでしょうが、どれだけの数でしょうか。
またそれは持続可能でしょうか。
Raptさんのみ言葉に出会って、そのみ言葉こそが真理だと感じたら、もう迷わなくていいんだ、これに従順に従って行けばいんだと確信できたら、肩の荷が降りました。
真理にかなっていなければ、一瞬成功したとしても持続可能ではないし、持続可能でなければ全く意味がありません。
例え多くの人がやっているからと言え、軽い詐欺的な方法で一瞬稼げたとしても、持続もしなければ、徳も高まらないどころか、そんな虚しいことに大切な時間をつぎ込むのは無駄以外の何者でもありません。
持続可能にするためには何事も真理にかなっていなければいけない。でなければ、嘘に嘘を重ねて生きるような堕落した人生を歩むことになります。いかに真理を見極める事が大事か、思い知らされました。
「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた
さらに、近藤麻理恵のことを調べていた時に、片付けつながりで下記の記事に出会うことに。
「全てコネ」を悟ってから、次に、これらのコネがカルト宗教と繋がっているということがわかったら、ますます世の中の仕組みが明らかになってきました。
「断捨離」は「生長の家」と繋がっているなら、「こんまりメソッド」のバックには誰がいるんだろう?とそんな風に疑問が広がっていきます。
日本の有名人は大抵在日だっていう話は、ネットでも出回っている情報ですが、そうすると大抵、創価学会か統一教会かと疑う人が多いですよね?
そんなことを思ってしばらく時間がたち、この記事を書き始めた時のツイッターに、
『神との対話』はサンマーク出版
サンマーク出版からは近藤麻理恵も著書出版
つまり、『こんまり』も全能神協会関係者https://t.co/cjdUm5YvQA
— god_bless_you_ (@god_bless_you_) October 18, 2019
近藤麻理恵は、全能神教会の関係者でしたか。
「生長の家」も「全能神教会」も共通しているのは、これらの宗教団体の名前を表に出さず、むしろ隠して活動しているところ。
カルト宗教だから、普通に考えて隠したくなるのでしょう。
余談ですが、「神との対話」はヴィーガンシェフ・有名ユーチューバーの高嶋綾也がオススメしている、彼が影響を受けた本の一つ。
彼は体調不良を理由に、神奈川県相模原市から京都府綾部市に引っ越しをしました。
綾部市といえば、大本教の本拠地。彼らのウェブサイトにはエスペラント語まである、ザ・イルミナティです。
なんだかいろいろ繋がってきてびっくりすると同時に、どこまでも悪の手が伸びていたんだと、それに気づかせてくれたRaptブログ、Kawataのブログに、感謝しても足りません。
「生長の家」にしても「全能神教会」にしても、創価学会ほど表立って知られている宗教ではないため、ひそかにアジェンダにあわせてその思想を浸透させていく働きをしているといえそうです。
特に「近藤麻理恵」や「高嶋綾也」は、ミレニアム世代に影響を与えて行くでしょう。
このように一見悪には見えない悪の思想がはびこっている世の中で、その悪にひっかかることなく、まともにいきて行くためには、Raptさんのみ言葉「真理」しかありません。
一度「真理」が何かを知ると、色々なことを「悟る」ことができるようになり、そうして私たちに信念や強さをもたらしてくれることを身をもって感じています。
人はわからない事が多すぎると混乱し、迷える心が弱みを産みます。
そして、そこを悪につけ込まれ、同時に権力者を恐るように負の連鎖にハマります。
Raptさんのみ言葉を聞き始めて、色々な事がわかってくると同時にちょっとしたことでは動じないくらいの自分になってきたように思います。
真理は揺るがない、揺るがないから最強です。
わからないことがでてきたり、不安な事がよぎるのであれば、罪を認めて「祈って相談」したらいい。
お金稼ぎや有名になりたいなどの欲望のために活動する有名ブロガー・ユーチューバーと違って、Raptさんは人を救うためにだけ活動されています。
これが真理。真理がわかるというのは、勇気をあたえてくれ、希望をも与えてくれます。
いろんな不安を抱えて生活をしている多くの人が、Raptブログに出会って救われますように。
そうして、この混沌とした世の中を生き抜く道を見つけて欲しい、そう心から願います。
海外在住の人にも向けられた、カナダ在住の私が希望をもらったみ言葉↓
○RAPT有料記事387(2019年7月6日)主はどんな方法を使ってでも、愛する人にご自身の一瞬一瞬の思いや考えを伝えようとなさる。