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【Rapt理論でみる世界】カナダは悪魔崇拝者の理想郷・ユートピア=中国共産主義への道

andrewsemkow / Pixabay

カナダでは、ワクチンを打つ人の話を聞く機会が増えています。

数日前には、ワクチンを打った翌々日、シャワーを浴びている時に亡くなった人の話を知り合いから聞きました。

ロックダウンが始まってから1年強の時を振り返ってみると、コロナに怯えて自殺した若者の話や、コロナで仕事を失って自殺した人の話、または今回のようにワクチンを打った後に亡くなった人の話を聞くことはありましたが、コロナに感染して死亡した人の話は聞いたことがないことがありません。

コロナパンデミックは、大本教・出口王仁三郎が100年前に立てた計画を、創価学会が今の時代に実践していることがRapt理論で解明されているので、周りにコロナで死亡した人がいないのは当然と言えば当然です。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

にも関わらず、マスコミでは連日のようにコロナの恐怖を煽る報道がなされていたり、仕事場や学校、または子供が通う学校の先生などからコロナの恐怖を聞かされ、コロナの対策としてロックダウンにマスク強制をはじめ、自宅勤務、自宅学習などを通して生活スタイルまで変えさせられてしまいました。

そして、、、ワクチン接種へと促されてしまっている状態…

まさかマスコミや教育機関や大企業などが、彼ら上級国民(悪魔崇拝者)のコネを使って、世界中に嘘をばら撒き、口裏を合わせているとは信じ難いでしょうが、でもなぜか、芸能人や世界の支配層たちが次々とコロナに感染することを考えてみると、確かに何かおかしい?と感じる人も出てきている頃ではないでしょうか。

なぜか次々とコロナに感染する世界の支配層たち

さらに、ビル・ゲイツをはじめとする世界の上級国民が、増え過ぎた人口を削減するために、リスクの高いワクチンを推奨している現実。

ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

最近では、ビル・ゲイツの別荘なる悪魔崇拝施設が「軽井沢」に建てられたかと思いきや、離婚のニュースと、彼の身の回りも騒がしくなり、そうして彼ら悪魔崇拝者たちの正体が次々と明らかになっています。

ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

まさかそんな悪人がいるはずない、そんな悪人たちが国を、世界を支配しているはずがない、医者や専門家が嘘を言うはずがない、私たちがそのように信じて疑うことのないようにじわじわと洗脳工作をしてきたのも上級国民=イルミナティ=悪魔崇拝者=ユダヤ人の末裔です。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

ユダヤ人たちは、戦争他、内部争いを繰り返しながら、それはそれは想像を絶する悪を行いながら世界を牛耳ってきましたが、私たち庶民がそんな悪事を働く人がいるとは想像できないのは、彼らが悪事を起こす理由である悪魔崇拝の存在が隠されてきたからなのです。

また、一般的にユダヤ人といえば、アンネ・フランクのような西洋風の顔立ちを思い浮かべる人が大半のため、日本の天皇家がユダヤ人の末裔であることがうまく隠されてきたと言えます。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

天皇という存在は、女王よりも、大統領よりも首相よりも上に当たる立場なので、世界においてその支配力は大きく、天皇家一族を中心にあらゆる嘘を作り出しては、この世の常識を作ってきたのです。

コロナを計画した大本教・出口王仁三郎も然り、皇族、李家の血筋。

そのため、国が違えど常識とされてきたことは基本同じで、今回のコロナのようなパンデミックを世界中で引き起こすことができるのです。

現に、私が住んでいるカナダは、日本と同様に、というかそれ以上に、この洗脳工作が上手く浸透した国の一つではないかと思います。

なぜなら、このような大きな嘘をつく背景にある悪魔崇拝思想が政策として行われ、学校教育を始め、あらゆる場所において常識としてまかり通ってきたからです。

今日は、コロナパンデミックを通して明確になった、カナダと悪魔崇拝の関係をみていきたいと思います。

 

カナダにおける悪魔崇拝者の支配体制が作られた経緯の考察

「カナダ」は北米にあるイギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつ。よって、トップは「エリザベス女王」です。

いきなりですが、まずここに、「カナダ」と悪魔崇拝の関係があります。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

なんと、「エリザベス女王」と「前ローマ法王ベネディクト16世」が、カナダの幼児5万人を虐殺していたという、信じがたいほどにおぞましい事件が起きていました。

この罪状にある日付は2013年、と比較的最近のことです。これには、当時のカナダの首相であった「スティーヴン・ハーパー」も関与していました。

そんな極悪人である「エリザベス女王」が「カナダ」のトップであり、カナダの$20札の顔であり、さらに、イギリス連邦の長でもあるのです。

イギリス連邦加盟国は、世界に「54カ国」あり、その規模は:

さらに、イギリスは創価(=中国共産党)とズブズブの仲…

 

そんな悪魔崇拝者であるエリザベス女王が長の「連邦制」。

「連邦制」と「道州制」は同意語です。

道州制(どうしゅうせい)とは、行政区画として道と州を置く地方行政制度である。府県制、市制、町村制などにならった用語である。

日本では、現行の都道府県よりも広域な行政区分として道と州を新たに設ける構想を指す。道州には現在の都道府県よりもレベルの高い地方自治権を与える。州の呼称については都・道・府とするなどの案もあるが、ほとんどの案で北海道はそのまま道として存続するため、「州制」ではなく道州制と呼ばれる。

単に広域自治体の名称と規模を変えるにとどまらず、地方自治の役割や同州内の経済規模をEUの小国程度にして、行政の効率化などを目指す。

現在、道と州を共に置く国家はないが、日本での道州制に関する議論の中で他国の地方自治制度について言及する場合、道州制という言葉が使われることがある。ただしそれらは、通常の文脈では「連邦制」などと呼ばれるのが普通である。-ウィキペディアより

 

で、この「道州制」を提唱したのも「出口王仁三郎」でした。

 

この動画は消されてしまっていますが、「大本教」のコロナ計画を今の時代に引き継いでいる「創価学会」、その悪魔教思想の元に政治をしている「公明党」が、この「道州制」を推進しています。

 

「道州制」とはつまり、細かく分かれていた都道府県をもっと大きな経済ブロックに分けて、支配しやすい体勢を作るということが言いたいのですね。

 

出口王仁三郎は、「日本は世界の雛形である」とも言っていましたが、その日本雛型理論でいう北海道に当たるのが、北米の国であるアメリカやカナダになり、両国は北米ブロックに分類される計画のためか、国番号は共に「01」です。

このような仕組みの連邦制を、「カナダ」が取るようになった時期は、日本で(曰く付きの)明治維新があった頃と重なります。

 

「青の出雲族はロックフェラーと手を組み、裏切り者である白の出雲族を倒すために原爆を広島、長崎に投下した。」

第二次世界大戦時に、広島、長崎に原爆を落とした犯人はアメリカである、と私たちは教わってきましたが、なんとその裏には、青の出雲族である「大本教」の存在があったのです。

この歴史一つとってみても、世間で常識とされてきた情報がいかに真実とかけ離れたもので、核心部分である「大本教」の存在が隠されてきたかが分かります。

宗教名を盾に、この世のすべての常識を作り上げてきた「大本教」。

【常識を破壊せよ!!】この世の全ての常識は、大本教の宗教思想だった。

その悪魔教思想を、今の時代に引き継いでいるのが「創価学会」。彼らの世界進出は第二次世界大戦後に始まっています。

 

カナダは、大本教・創価学会の悪魔崇拝の実験場

明治維新が始まった頃と時を同じに連邦制を取って今の「カナダ」が出来てから、毎年7月1日にはその建国が祝われます。

数年前には、建国150年を記念して、様々な記念グッズが売られていました。

こうして誕生した連邦制の「カナダ」は、今では150年強の新しい国というイメージが浸透していますが、それ以前に人類が住んでいなかった訳ではありません。

コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠。

また、カナダが連邦制に至るまでには、フランスの植民地の時代、イギリスの植民地時代を経て、今のイギリス連邦加盟国である「カナダ」があり、その構成は、10の州と3の準州の「13」の地域に分けられています。

 

首都は「オタワ」。

イギリス領とフランス領の中間地点として設けられた政府機関が集まる「オタワ」は、カナダ国内ではトロント・モントリオール・カルガリーに次ぐ4番目の都市です。

その市旗には、大本教の「みろく(666)の世」または「666 OKサイン」が見られます。

 

オタワ市の市旗

 

こちらのツイートから

「大本教の「みろく(666)の世」とは、悪魔が支配する世界のこと。」

それをあからさまに表すかのように、首都の「オタワ」には、ついに悪魔崇拝用の寺院が建てられました(画像はこちらの記事から)。

 

これは、フランスの詩人、隠秘学思想家「エリファス・レヴィ」が描いたあの「バフォメット」ですね。

バフォメット

「バフォメット」と「イスラム教(ムハンマド)」と「三日月」と「緑の勢力」については、下記を参照ください。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

「イスラム教」と「カナダ」といえば、近年増えている移民者との関係が気になるところで、中でも、イスラム教国家の一つである「パキスタン」は、「カナダ」と同じくイギリス連邦加盟国。

その繋がりもあってか、「カナダ」へ移民してくる人が増えています。(ちなみに、カナダに移民してくる人の出身国で一番多いのは「インド」続いて「中国」。)

で、こちらの人の特に年配の人の多くは、インド系の見た目の人を総称して「パキ」と呼んだりもしています。

また、新しく建てられるイスラム教寺院もよく見かけるようになりました。

「イスラム教」のシンボルの一つである「三日月」。

インドの宗教「ヒンズー教」の「シヴァ」の装飾具にも使われている「三日月」。

出典:Gururaj Malekar – https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=60220686による

 

この「シヴァ」の偶像の頭の部分向かって左手に「三日月」があります。

「三日月」の装飾具以外では、額にある第三の目、首に巻かれた「蛇」、絡まる髪の毛から流れるのはガンジス川を表しているようで、武器であるトリシューラ(三叉の槍)、ダマルという(太鼓)・・・と、悪魔を思わせるようなものばかり。

ですから、「バフォメット」も「シヴァ」も悪魔そのものだと考えられます(偶像崇拝していること自体が既に悪魔崇拝ですが…)。

しかも、この「シヴァ」の語源について調べてみると、ウィキペディアにはこう書かれていました。

––––––––––(以下、こちらから転載)––––––––––

シヴァ[ˈʃivə]; サンスクリット: शिवŚiva、「吉祥者」の意)はヒンドゥー教の神である。現代のヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、特にシヴァ派では最高神に位置付けられている

〜中略〜

こういった「シヴァ」という語の形容詞的用法はヴェーダ時代の様々な文献にて、多くの神々に対して適用されている例を見ることができる。つまりヴェーダ時代には「ルドラ・シヴァ」というような形容詞的な使われ方をしていた「シヴァ」という語が、後の時代には名詞の「シヴァ」、すなわち創造、再生、破壊を司る縁起の良い神、シヴァ神へと発展している。

ラム・カラン・シャルは語源に関する異説としてサンスクリット語の「シャルヴ」(śarv-)を挙げている。これは「傷つけること、殺すこと」という意味を持っており、従ってシャルマによればシヴァ神の名前は「闇の軍勢を打ち倒す者」という意味を含んでいる

サンスクリット語の「シャイヴァ」(śaiva)は「シヴァに関する物」を意味する言葉であり、ヒンドゥー教主流派のひとつであるシヴァ派(शैव पंथ、Śaiva Paṁtha)及びその信者を表す名詞にもなっている。同様にシヴァに関係する信仰や儀式を特徴づける形容詞としても使われる

専門家の中にはタミル語の「シヴァップ」(śivappu)にシヴァ神の名前の由来を求めるものもいる。「シヴァップ」は「赤」を意味しており、これはシヴァ神が太陽と結び付けて考えられること、およびリグ・ヴェーダにてルドラ神が「バブルー」(Babhru、茶色、あるいは赤の意)と呼ばれていることを根拠としている

––––––––––(転載ここまで)––––––––––

「シヴァ」という名前の由来にはこのように諸説あるようですが、いづれにしても、「破壊を司る縁起の良い神」、「傷つけること、殺すこと」、「闇の軍勢を打ち倒す者」、「太陽と結び付けて考えられる」など、悪魔崇拝思想としか思えないようなものばかり。

太陽信仰と言えば悪魔崇拝の象徴とも言え、日本の天皇家に繋がります。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

また、「シヴァ派では最高神に位置付けられている」とはつまり、悪魔のトップ「ルシファー」のことを表しているのではないでしょうか。

RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

そして、「ヒンズー教」のシンボルカラーは「オレンジ」。

ヒンズー教の神聖な言葉であるサンスクリット語で書かれた「オーム」という言葉。

で、「ヒンズー教」のシンボル「オーム」という言葉にも「三日月」らしきものが描かれています。

「ヒンズー教」と「三日月」。

「シヴァ」と「三日月」。

「イスラム教(ムハンマド)」と「三日月」。

「バフォメット」と「三日月」。

これらには何らかの共通点があるに違いありません。

さらに、「オーム」という言葉の響きからは、あの「オウム真理教」を思い浮かべてしまいます。

「オウム真理教」の教祖「麻原彰晃」は、「地下鉄サリン事件」を起こした張本人であり、「阪神大震災」が起きることを知っていた人物。

「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

また、「麻原彰晃」は、実はチベット仏教の「ダライ・ラマ14世」と大の仲良しでした。

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。

(左)ダライ・ラマ、(右)麻原彰晃

で、この「ダライ・ラマ14世」は、カナダの名誉市民権を持つ人物で、カナダの総選挙において中道左派のカナダ自由党が勝利したことを祝し、「ジャスティン・トルドー」に書簡を送っています。

ダライ・ラマ法王、カナダのジャスティン・トルドー首相を祝福

「ジャスティン・トルドー」は、「チベット」や「インド」、そして「中国」などの多くの仏教(悪魔崇拝)の国と親しい関係にあるようです。

(左)ジャスティン・トルドー、(右)ダライ・ラマ

ジャスティン・トルドーと家族、インドにて

ジャスティン・トルドー、中国の正月

「LGBT」も「大麻」も「ワクチン」…カナダの首相は悪魔崇拝思想の広告塔

 

左から、「キャサリン・ウィン」「ジャスティン・トルドー」「ジョン・トリー」

コロナ騒動が起こされる前までは、トロントで行われていたプライドパレードに積極的に参加していた「ジャスティン・トルドー」。

創価学会(=中国共産党)が推奨するLGBTのカナダの広告塔としての役割をしっかり果たしています。

その掟を守るかのように、ピンクのシャツでパレードに参加する「ジャスティン・トルドー」に、トロント市長「ジョン・トリー」に関してはショッキングピンク…

中国の政治においてピンクは、「小粉紅」=共産主義思想に染まった若者を意味するそうです。

また、「ジャスティン・トルドー」は一部で大麻合法化をウリに若者からの票を集めて首相になったとも言われていましたが、その約束を果たすかの如く、カナダでは2018年10月から大麻が合法化されました。

大麻の流通ルートには、創価学会が深く関わっていることが分かっていますが、ローマクラブのメンバーでもあった池田大作は、パナマの麻薬王「ノリエガ」とズブズブの関係であったこと、また麻薬の元締めであったことが暴かれています。

そして、今年3月には、お隣アメリカ・ニューヨーク州でも娯楽用大麻の合法化が正式合意されました。

ニューヨーク州 娯楽用大麻合法化へ

さらに、現在進行形で起きている大本教のコロナ計画を実行する創価学会は、存在しないコロナの恐怖をマスコミで煽ってはロックダウンを引き延ばしつつ、ビジネスや土地略奪を行っています。

先日ナイアガラの観光地付近を友人に案内してもらった時に見た光景は、まさに福島原発事故で行われた土地略奪を彷彿させました。

存在しない原発・放射能の恐怖で人々をごっそり追い出し、いまではスマートシティの建設が行われているのです。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

また、主にインターネットを通して、「コロナの嘘」や「ワクチンの毒」に関して特に、情報が出回らないように言論弾圧が行われているのも現状です。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

ワクチンはもともと「アーユルヴェーダ」の思想を元に作られた「まじない」だそうで、ワクチンに水銀が入っているのも、悪魔崇拝だから。

そして、皮肉なことに、アーユルヴェーダの発祥地インドでは、ワクチン接種数と同じように死者数が推移している状況のようです。

 

インド大陸の伝統的医学と言われるアーユルヴェーダは、インド占星術、錬金術とも深い関わりがあり、アメリカでは、ニューエイジ運動で、アーユルヴェーダに興味を持ったヒッピーへと繋がり、そうして、健康ブームや環境ブームと悪魔崇拝が一つに繋がるわけですね。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

インド占星術の天体の神々のうち「ブダ」は「水曜(弥勒)」を表すようですが、弥勒(ミロク、666)は「大本教」でいうところの悪魔が支配する世界。そこには「水銀」がつきもののようです。

麻薬の代わりに使われた「水銀」。空海はこの「水銀」を幻覚剤(麻薬)として使っていました。

RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

悪魔崇拝思想を広げたニューエイジ運動で広告塔となって活躍したヒッピー達は、「自由・平等・平和」など一見聞こえの良いことを掲げて、人々を悪魔思想に取り込んできました。

コロナや原発のように、存在しないものを作っては恐怖を煽り、その解決策としてワクチンなどの毒を提供しては、詐欺や犯罪を起こしてきたのです。

そんな悪魔崇拝の広告塔ヒッピーが求めた理想郷「ユートピア(無何有郷)」に描かれる架空の世界は、非人間的な管理社会の色彩が強いのだそう。

まさに、大本教のコロナ計画の目的である、コンピューターで管理する社会「スマートシティ」の発想ととても似ています。

––––––––––(こちらから転載)––––––––––

ユートピアは500マイル×200マイルの巨大な三日月型の島にある。

元は大陸につながっていたが、建国者ユートパス1世によって切断され、孤島となった。島の中の川はすべて改造されまっすぐな水路とされ島を一周しており、その中にさらに島がある。

この、海と川で二重に外界から守られた島がユートピア本土である。

ユートピアには54の都市があり、各都市は1日で行き着ける距離に建設されている。都市には6千戸が所属し、計画的に町と田舎の住民の入れ替えが行われる。首都はアーモロートという。

ユートピアでの生活は、モアより数世紀後の概念である共産主義思想が提示した理想像を想起させる。

住民はみな美しい清潔な衣装を着け、財産を私有せず(貴金属、特に金は軽蔑され、後述する奴隷の足輪に使用されている)、必要なものがあるときには共同の倉庫のものを使う。

人々は勤労の義務を有し、日頃は農業にいそしみ(労働時間は6時間)、空いた時間に芸術や科学研究をおこなうとしている。

––––––––––(転載終わり)––––––––––

ユートピアは「三日月」型の島にある…とは、「イスラム教」の「バフォメット」や「ヒンズー教」の「シヴァ」のこと、つまり悪魔のトップ「ルシファー」を表しているのか?

ユートピアにある「54の都市」とは、連邦加盟国の「54の国」のことを暗示しているのか?

––––––––––(こちらから転載)––––––––––

コモンウェルス・オブ・ネイションズ(英: Commonwealth of Nations)、通称コモンウェルス(英: Commonwealth)は、大英帝国のほぼすべての旧領土である54の加盟国からなる政治連合。日本では旧名(英語: British Commonwealth)に由来するイギリス連邦英連邦と称されることも多い[3][4]が、1949年にイギリス(British)という表記は除去されている。

––––––––––(転載終わり)––––––––––

ユートピアの生活は「共産主義思想」が提示した理想像とは、まさに創価学会(=中国共産党)がコロナパンデミックを引き起こして作ろうとしている「ユートピア」、すなわち「スマートシティ」のことでは?

とすると、悪魔崇拝者が求める理想郷「ユートピア」の国旗があるなら、それはもしかして…

〈創価学会の三色旗〉

そんな創価=中国共産党の祭典が東京オリンピック。予定通り、2020年に行うことは中止になったものの…

カナダの公共放送局CBCは、コロナ感染拡大の影響によって、東京五輪の参加を辞退する国が続出するだろうと報じたそうです。

オリンピック出場国のボイコットドミノ 北朝鮮の次はカナダか

大本教・創価の実験場のような「カナダ」がオリンピックへの参加を辞退する国が続出すると言い始めたあたり、辻褄合わせにも限界がきて、内部調整がしにくくなっているのでしょうか。

いづれにしても、私がカナダに移住してから、まさか仏教という悪魔崇拝思想を日本にいた時よりも学ぶことになるとは思ってもみませんでしたでしたが、今、経験したことすべてが繋がって、世の中のカラクリがシンプルに見えるようになった気がします。

それもすべて「Rapt理論」のおかげです。

それにしても、カナダという国が移民政策とともにいかに悪魔崇拝者による実験場として使われてきたか。

コロナが「チャイナウィルス」と言われたのはある意味的を得ていたのか、連邦加盟国じゃない中国からさらなる移民者を輩出し、カナダのような連邦加盟国で受け入れて、人々を移動させながら創価の支配の元、ワクチンで人口削減を実践しているのかもしれません。

「世界は狂人によって支配されている」と言った、ジョン・レノン。

彼自身もヒッピーであり、一時は悪魔崇拝にどっぷり浸かっていたからこそ、この動画で語った狂人が世の中の支配層であり、悪魔崇拝が実在することを証言していると言えそうです。

RAPT有料記事315(2018年9月29日)この世の中が狂人たちによって支配されていると真に理解すれば、あなたたちはもっと真剣に彼らの滅亡のために戦うだろう。

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