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個性才能を見つけて、真の愛を表現することこそが幸福な人生の送り方でした。

 

私たちは、学校を卒業したら企業に就職する、そのために学校教育を受けてきたと言っても過言でありません。

個性才能を伸ばすと言うよりは、個性を出さないように、みんなと同じように考え、行動するように教えられてきました。

バブル経済崩壊後に就職した私は、採用しない企業が多くあった中、選択技が少ない状況でとりあえず採用をもらえた会社で働き始めました。

吟味して会社を選んだわけでもないし、英語を使った仕事がしたかったけどそれも叶わずだったし、一つのところで何十年と働くことが想像できなかった私は、転職を何度としました。

そのたびに母には「なぜ、一つのところで長く働けないんだ。」と責められましたが、「仕事内容に成長がないから」なんて言ったところで、一つのところで働く=安定だと思っている母には、私の気持ちなど理解してもらうことはできませんでした。

たしかにバブル期の売り手市場ではなくなってしまったので、仕事を辞めた後、次がいつ決まるのか分からない、そういった不安はなかったわけではありません。

ですが、20代前半だった私は、良くも悪くも怖いもの知らずというか、無知だったのもありますが、「少しでも英語が使える仕事をしたい」「パソコン知識もつけたい」そうやって少しでも自分のスキル取得に繋がる仕事をもとめては転々としました。

当時の日本では、バブル経済を経験した親や、バブル経済破綻後を経験してきた会社の先輩たちからすると、転職という行為はネガティブな印象しかなかったようです。

あれから20年以上経って、今はこうして海外で生活していますが、こちらにきた当時はリーマンショック後で、私にとってはまたも就職先が少なめの上、ボランティアの求人が多く目につくといった状況でした。

通常なら有給のインターンシップまでも、無給で求人するものが多くあったように記憶しています。

デザイン系のコースを卒業して、私を含む他のクラスメートの多くは、デザイン系に進んだ人はほとんどいなく、リテールでセールスの仕事についていました。

セールスの仕事にデザインのスキルなんてある意味不要。不景気の中、個人のデザイナーなどにニーズはありませんでした。

加えて、私の場合何にしても、英会話がちゃんとできなければ、そこそこのポジションを取るのが難しい状況。

なので、店頭でお客さんの対応をしながら、時に怒鳴られながらも英会話が練習でき、精神的に鍛えられたのはよかったかなと思いました。

とはいえ、人生お金がすべてじゃないにしても、日本でもらっていたお給料の半分以下にもなってしまうと、負け犬になった気持ちになったものでした。

こうしてカナダでも日本での生活同様、会社と家の往復をするだけの日々を過ごしていくのか?ものすごく不安を覚えました。

飛び抜けた才能があったらよかったのに…そんな風にも思いました。

その昔、ファッション業界で働いたことがあったり、マーケティングの仕事では制作物・販促物を作ったりしていたこともあって、デザイン系の分野には興味がありましたが、それを仕事にして、ましてや独立してやって行けるほどの才能など持ち合わせていませんでした。

そうして何年か経ってRaptブログに出会い、この世の中は悪魔崇拝者に支配されてきた…政治経済、歴史、文化芸術他、あらゆる分野において…

最初は、世の中の仕組みを本当に詳しく、かつ興味深く書かれているブログ記事の内容に、次から次へと読みたくなっては、Raptブログの虜になっていきました。

一般の陰謀論のようなある意味下品な、人の恐怖感を煽るようなブログ記事にいやけがさしていたとき、「これからどう生きていけばいいのか。」と迷っていたときでした。

Raptさんおウェブサイトには、綺麗な写真の数々、宗教画のイメージ、世の中の悪の支配のことをなんとも爽快にかかれている文章がありました。

陰謀論のように世の中の仕組みを語っているにも関わらず、恐怖感を煽られると言うよりは、もっと真実を知りたいとドンドン惹かれていきました。

そのうち、Raptブログの中に求めていた答えが含まれているかもしれないという期待が出てきて、有料記事を読んでみることにしました。

そこには、誰も語ることのなかった、想像を絶するまさに「別世界」「別次元」の話がありました。

そうして有料記事を読んだり、御言葉を聞いたりしていくうちに、Raptさんの御言葉に従っていけば、「どう生きていけばいいかの答えがある」と、確信するのに時間はかかりませんでした。

それくらい、ひとつひとつの話、御言葉に知恵と愛情が感じられたのです。

会ったこともない人の話から愛情が感じられるとは、普通に考えたら想像できないでしょうが、Raptさんの御言葉で知った衝撃な真実の中にその答えがありました。

それは、神様の存在でした。

その神様こそが本当の愛の存在であり、どんな陰謀論者も語らなかった(隠したかった)真理であることを知りました。

神様の御言葉には、聖書を始め、それはそれは無数の知恵が含まれているわけですが、これをRaptさんを通して伝えてくださっている理由こそ、私たち人間に幸福な人生を送って欲しいと願う、神様の本物の愛でした。

実際、Raptさんの御言葉を聞けば聞くほど、今まで疑問に思っていたことが次々に答えが得られるようになりました。

私の場合、結婚するということ、子供を持つ持たない人生のこと、オンライン上に溢れる嘘の情報の数々のこと、その他いくつものことを悟ることができました。

そして今回の悟りの証のテーマにも繋がるのが、「文化芸術」についてです。

私たち人間には、いくつもの才能が与えられていました。

それを見つけるためには、いろいろなことを試しながら、自分の個性にあった才能を人々が見つけることを、神様は望んでいらっしゃるのです。

それを知った時、今まで新しいスキルを身に付けたいと転職するたびに、浴びせられてきたネガティブな言葉の数々は、ただ雑音にすぎなかったと思えるようになり、転職ばかりしていた自分を少し肯定してあげたい気持ちになりました。

とは言え、企業で勤めている限り会社の奴隷のレベルでのスキルアップでしかありませんでしたが、それでも実際、最終的には英語で仕事をするようになっていきましたし、パソコン作業に関しても独学して実践する場がもてましたし、パソコンを使うことに抵抗がなかったから、ブログを作ってみようとも思えました。

日本にいた時は、転職するたびにお給料もあがりましたし、周りから言われるネガティブな転職のイメージや、ジョブホッパーなどとレッテルを貼られても、物質的に得たものはポジティブなものでした。

こうしていろいろと試して、個性才能を見つけることができて、それを使って生活費を稼げるようになれば、世の中の悪の支配のもとに奴隷として働く必要はなくなってきます。

これこそが神様が私たち人間に求めてる働き方だと知った時は、感動しました。

今までの人生は、悪の支配のもと、学校教育を通して、メディア洗脳を通して、彼らの奴隷になるようにすべてのことが仕組まれてきました。

多くの人は疑問を持つこともなく、長い物には巻かれろと言わんばかりに、周りと協調しながら生活してきました。

長い物に巻かれたくなかった私は、さまざまな疑問があっても、腑に落ちる答えが得られないまま、個人でできる範囲で親に反対して転職したり、親の反対を押し切って海外に出たりしてきました。

Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉は、私が抱えていた疑問のすべてに答えをくださいます。

それらの答えは、辻褄が合いました。本当の意味でしっくりきました。

そしてすべてのことは意味があって起きる、意味のないことは起きない、ということもわかるようになりました。

これぞ「真理」。

その真理を人々に知られないようにしてきた世界の悪の支配層たちの罪は、本当に重いです。

嘘の上に嘘を重ね、人々の生活のあらゆる場面を利用して、大富豪に成し上がり、こと天皇に関しては、人々に神のように拝ませようとまでしてきた悪なる歴史があるんです。

こんな悪事がここまでバレずによくこれたものです。

Raptブログは、彼らの悪事を見事にあばいて、人々に私たちが住む世界の現状を知らせつつ、御言葉を持って、人生の生き抜く方法をどこまでも具体的に、現実的に教えてくださっています。

このような真理が存在するとは考えたこともなかったのに、今ではもうRaptさんの御言葉なしには、この世で生活していきたくありません。

それくらい、Raptさんの御言葉からは希望が与えられます。

私も、今まで得てきたスキルにプラスして、これからさらに色々なことに挑戦して、個性才能を見つけていきます。

そして、こんな私にも何かできるかもしれない、Raptさんの御言葉に人々を誘導することができれば、迷える人々が悩みから解放されるお手伝いができるかもしれない、そう願ってこのような証の記事を書かせていただいています。

先日、本屋に立ち寄りました。

悪の思想に染まりきった本のセレクションをみては、近い将来、これらがすべて神様の愛を知った人々の作品に入れ替わったら、どんなに素晴らしいか、そんなことを想像しては、希望に満ち溢れる思いに浸りました。

世界中の人が真理に出会い、悟って成長することで、神様の愛を感じながら、本当の意味での幸福な人生を送ることができますように。

○Rapt有料記事

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