サイトアイコン GINGER SPICE

癌、放射能、コロナの恐怖など、常識とされていることが、真実からかけ離れていることを教えてくれたラプトブログ。

 

昨晩から明け方にかけて雨が降りました。

今は晴れ間が出てきて、栽培中のトマトとラディッシュの様子を見に外に出てみると、湿気があって、今日は暑くなるかもという感じです。

それでも、雨なのか朝露なのかがついた木々は清々しく、体で感じる湿気と目で見る木々の涼しげな様子にギャップを感じました。

こんな風に自然の風景を頻繁に見るようになったのは、ラプトブログに出会って、御言葉を聞き始めてから。

散歩に出るようになったのは、寒さが和らいだ頃。今年はコロナ騒動で外出自粛「ステイホーム」が騒がれ始めた頃でした。

世間では、コロナ騒動でお店が閉まったり、遊びに行ける場所がなくなったり、ソーシャルディスタンスなども推奨されていたために、ハイキングトレイルに散歩やサイクリングにくる人が増えた感じでした。

私は、コロナパンデミックが計画的に行われたものだと言うことラプト理論から学んでいたので、無駄に恐怖を煽られることもなく、むしろ、散歩をしながら綺麗な風景を見ては写真に収めたりして、今まで見過ごしてきた短にあった自然を楽しむようになりました。

そうしてインスタにも以前よりも楽しんで写真をあげるようになりました。

御言葉を聞き始めてから1年と2ヶ月。

自然の写真を撮ることもそうですが、他にも最近新たに挑戦したことは、家庭菜園+ガーデニングです。また、ちょっと離れていた物作りも再開しました。

こちらでインテリアの勉強をして、その中で図面を書いたり、何か作ったりと少しづつ色々学んだのですが、中でも私は生地を使って何かを作るのが好きでした。

いっ時は、ポーチやトートバッグ作りにハマって作っていたこともありましたが、母親が入院したのを境に、日本に戻っていた時期から、いつの間にか物作りから離れ、健康オタクになっていきました。

母が入院中、放射能の本や健康食関連の本をいくつも読んだり、インテリアの勉強の延長で風水セラピストの資格を取ったりもして、、、何でもいいけど、母が少しでも良くなってくれたら…そんな思いが過剰な健康ブームへの入り口でした。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

その後母は、再発、再々発と抗がん剤治療を経て他界。生まれて初めて経験した親の死は想像以上に辛いものがありました。

あれから数年経ってラプトブログで、癌という病気は存在しないこと、原発も放射能も存在しないことを知りました。

一瞬「え?」っとあまりにも衝撃的な内容に驚きましたが、私が母の入院中に経験したことで、府に落ちなかったことの数々の理由がはっきりと分かりました。

そもそも存在しない病気に対して、やれ抗がん剤治療だ、すごい副作用だといった議論をするというナンセンス。

癌も、放射能も怖いものとマスコミに取り上げられていましたし、私の家族はじめ、周りにいた人たちも誰一人としてテレビで報道されていることが嘘だらけだとは疑っていませんでした。

お人好しの日本人、平和ボケの日本人などと言われたりしますが、そんな私たちをマスコミの洗脳によって作りあげ、真実をことごとく隠してきた人達が存在していたのです。

癌が悪い病気なのではなくて、悪人によって癌という病気が作り上げられては、抗がん剤や、健康食品などで彼らが儲ける仕組みになった社会に暮らしてきたという…

平和ボケした私たち日本人にとっては、「まさか政治家が嘘をつくわけない」、と思って過ごしてきたでしょうし、彼らがつき続けてきた嘘、その内容があまりにも大きいので、理解が及ばないかもしれません。

また、医者が言うことが府に落ちなくても質問しちゃいけない風潮すらあるのが、今の日本社会なんだということも私は経験しました。

何が正しくて、何が間違っているのか、本質を見極めることを失ったまま、嘘も本当も、善も悪もごちゃ混ぜの中で、マスコミの情報に流されて暮らしているのです。

その失われた本質を見抜くには、真理の言葉を聞くしかありませんでした。当時の私は、真理の言葉というのが存在していることすら知り得ませんでした。

それをどこまでも分かりやすく教えてくれたのが、ラプトさんが伝えてくださる御言葉でした。

巷にあふれている情報のほとんどは、企業や個人(上級国民)の利害関係のもとに出回っていました。

そのため、その中で庶民の私たちが必要とする正しい情報を見極めるのは、相当困難でした。

健康情報一つとっても然り、癌に効く食べ物だとか、食事法だとか、人参ジュースがどうのって、、、癌という病気が存在しないんですから、議論のあり方そのものが間違っていたのです。

嘘も大きくつけば、見抜かれにくいとでも言わんばかりに、政治、経済、歴史、科学、始め、文化芸術にもその思想が植え付けられて、常識となってしまった社会。

そして今年に入って、コロナ騒動が始まりました。

私は、ラプト理論でコロナの真相を知っていたので、コロナに感染したらどうしようなどという恐怖を持つこともなく生活してこれたので、もちろん精神的に病むこともなく過ごせてきましたが、嘘が常識の社会で生きてきた私たちのほとんどは、いつの間にか難しく語られた矛盾だらけのマスコミの情報に流されて生活してきました。

そうして、無駄に恐怖を感じたり、そこから派生する精神的なダメージを負ったり、無駄にお金を使ったり(例えば、がん保険)など。

ラプトブログに出会ってから、私はずっと、一人でも多くの人に真実を知ってほしいと願ってきました。

けど、躊躇することばかりでした。

それは、世間で常識とされてきたことが真実からあまりにもかけ離れているからです。

うまく伝わらなかったら、大事な家族・友人から真実を遠ざけることにもなってしまうかもしれないし。

とは言え、年々増え続ける癌患者に、原発を恐れては海外移住したり、健康ブームに無駄にお金をつぎ込んだり…

そのような様子を見たり聞いたりしては、本当に心が痛みました。

マスコミが作り上げた恐怖のほとんどは、私たちの頭の中に植え付けられてしまっています。

だから、今まで長いこと信じてきた政治家や専門家の言うことと違うことを書く私のような人に嫌悪感を感じる人もいるのかもしれませんし、真実を知るのが怖いと思う人もいるかもしれません。

それでも、伝えたい。

真実を知って楽になってもらいたい。

これほどシンプルに世の中のことを理解できるようになったり、混沌とした社会の中にいながらもどう生きていけばいいかが分かったり、どうやったら不安を払拭できるか、その方法までも教えてもらえるような場所は他にはない、ということが確信できたからには伝えずにはいられません。

一人でも多くの人が、ラプトブログで世の中のカラクリをシンプルに理解し、唯一正しい情報=御言葉を学んで、心配や不安から解放されて欲しい。

そう願って今日は筆をとりました。

ーーー

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

この世の「常識」は「真実」から遠くかけ離れている。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

モバイルバージョンを終了