今年も多くの芸能人の「癌」が発覚したりしましたね。しまいには美智子上皇后までも…

私はすでにRapt理論で学んでいたので、美智子上皇后が乳がん手術を受けるだの受けないなどを聞いても、驚くことはありませんでした。

むしろ、「うわ、でた〜。」って感じで、天皇家が必死になってニュースを作り出し、国民を騙し続けようと企んでいるんだと言うことがはっきりみえてきました。

なんせ、癌は存在しないですから。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

美智子上皇后は、乳がんだったらしいですが、乳がんつながりのRaptブログの記事には、想像を是する恐ろしいものまであります。

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

全ては、「癌利権」のため一部の上級国民たちがボロ儲けしようと企んでいる、と言った信じ難い事実にあります。

さらに、「日本赤十字社」の名誉総裁は皇后陛下で、名誉副総裁は皇太子殿下・妃殿下と秋篠宮妃殿下だったのです。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

当たり前のように人々から無料で献血という形で血液を集めては、彼らのコネクションの中で流通させ、病人に輸血してそこで儲ける、なんと悪質なものでしょうか。

国民の象徴としてにこやかにメディアに登場し、その顔の裏は、悪魔以外の何者でもなかったとは。

私の母は、数年前に白血病で何度と抗がん剤を打っては、最期には輸血で処置をするという過程を経て亡くなりました。

母は他の同世代の特に女性同様、美智子上皇后を慕う、テレビで天皇家の特集が組まれていればもれなく見る、そんな世代の人でした。

読売新聞を読み、朝食にはヤマザキのパンを食べるのが日課でした。

○人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。

母の人生一つとって見ても、私たちはどれだけ洗脳された情報社会で生きてきたのか、その事実を知った時には、母を失った悲しみを通り越した怒りが込み上げてきました。

私の情報収集は、母が白血病を再発したとわかった2015年の春から始まりました。

それから真理に出会うまで、結果、4年かかり、その間、様々なネット上の健康情報に振り回されてきました。

(こちらの記事もどうぞ:あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

白血病関係の情報を例にあげると、一般的な西洋医学の病院や医者の説明では、白血病は「血液の癌」と言われています。そしてその「血液は骨髄で作られる」というものです。

さらに色々と調べて見ると、「血液は腸で作られる」という千島学説(ちしまがくせつ)を見つけました。

白血病と言われた人たちの中には、骨髄移植を進められるケースがありますが、千島学説が正しいとしたら、骨髄移植とはなんの治療なのでしょうか?

私の母にも骨髄移植の話が出ましたが、副作用の酷さに70歳近くの高齢者が耐えられないだろうという判断のもと、例によって抗がん剤治療を受けました。

なんでこんな辛い治療しかないのか?

それからというもの、様々な健康情報を読み漁りました。主に代替医療系、自然農法、マクロビ、ベジタリアン・ヴィーガン、人参ジュースなどあらゆるものを調べました。

白米を玄米に変えてみたり、人参ジュースも取り入れてみたことも、有機野菜を買い始めたのもこの頃。母のためになんでもできそうなところから試したかった、そんな感じでした。

人参ジュースについては、同時期に乳がんを患っていた友人から教えてもらいました。

人参ジュースを作る時には、高速回転のミキサーより、低音回転のジューサーを勧めている健康テーマのブログ記事が多く、その理由は、高速回転で作り出される熱で酵素が壊れないようにというものでした。

当時は、そうなのか、とそれ以上追求することなく受け入れては、低音回転ミキサーを用意したりしたわけです。

(今思えば、論点をズラし、もっともらしくあれこれ詳細について述べて、それを信じた人々からお金稼ぎをする罠だった…と感じています。ミキサーくらいの購入で済めばそれほど害はないと言えばないですが)

こうして私の健康に対する熱意は日に日に増して、母の入院をきっかけにカナダと日本を何度と行き来する経験をしていたので、オンラインでお小遣いが稼げる方法を探し始めていたこともあり、健康情報を発信するブログを作ろうと思うようになって行きました。

それからというもの健康に関わる本をたくさん読みました(下記はその一部)。

(今思えば、かなりあちら側に偏っていますね…)

さらに、カナダに帰ってきてからは、様々な健康・食に纏わるドキュメンタリーをNetflixで見るようになりました。

砂糖はダメ、肉はダメ、GMO(遺伝子組み換え食品)の存在、製薬会社の闇、歯の詰め物が健康を害する問題だったなど、あらゆる情報を得ました。

Food Inc./ Vegugated/ Fat, sick & nearly dead/ Cowspiracy/ Foodmatters/ Super size me/ Food choices/ What the health/ Hungry for change/Root Cause etc.

これらをみては、世の中の支配層が健康をテーマにそれをビジネスにして稼いでいることが分かるだけでなく、癌は自然療法で治せるのか?そんな風に感じては、陰謀論へと興味が移って行きました。

その頃みたドキュメンタリーのきわめつけは「スライヴ(THRIVE)」。

フォスター・ギャンブルが、地球外知的生命体、ミステリーサークル、ケムトレイル、 ワクチン接種による不妊推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者、国際金融エリートが操る経済制度などについて、独自理論を展開しているというドキュメンタリー映画。

とされていますが、そもそも彼は、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)社の創業一族の子孫として生まれていて、彼自身は違う道を選んだと説明してはいるものの…要は、あちら側にありがちな茶番劇ではないでしょうか。

有名陰謀論にありがちな、核心部分に触れない程度に情報を暴露する…

このドキュメンタリーの終わりには、国際金融エリートにコントロールされることなく、お金の管理には地方銀行を使い、食で言えばオーガニックをできるだけ買ったり、地元の市場や農家から買ったりするように訴えかけたかと思いきや、合気道、ガンジー、マーティン・ルーサー・キング牧師が出てきてみたり…

そうして、宇宙の映像に始まり、宇宙の映像に終わるという、なんだか不思議な感じでした。

なんでも難しく説明して、人々を混乱させる…彼らのお得意どころですね。

「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。

現に私もマクロビを数ヶ月試しましたが、マクロビの思想は、陰陽論なんかと交えて説明されては、分かるような分からないような、微妙なものでした。

こうして、あちら側の作った健康・食関連情報をいくつも見ていると、自然と、菜食主義こそが健康を保つ方法かのように錯覚しては、人々がマクロビ(玄米菜食)を試してみたり、ヴィーガンになったりするように仕組まれているんですよね。

私は、一般のテレビや新聞は、カフェなどで触れることはたまにあっても、基本長いこと接してこなかったので、テレビ・新聞の情報が明らかにおかしいことを感覚でわかるようにはなっていましたが、まさかネットの世界までとは、その時はまだ気づいていませんでした。

このように、多くの人があふれる情報に戸惑い、どれを信じたらいいのか分からなくなっているというのが現状ではないでしょうか。

そうして、正しい情報が何かを見極める決定的な判断材料はないまま、結局のところ、自分がどの情報により共感して信じ、聞き辛い情報を排除することでしか、選択する方法がないと思ってきたわけです。

癌治療を例にあげても然り、薬を選ぶか、自然療法を選ぶかの大きく言って二択。

陰謀論に傾倒するのも同様に、一般のテレビ・新聞などのメディアを信じない人が、この世の仕組みを知ったかのように妄想しては、その思想に傾倒していきます。

陰謀論に関しては、感情的になる人も多いのが厄介で、異常に傾倒しては、普通のメディアの話しか聞いていない(知らない)人を弱虫呼ばわりしてバカにしたり、発言もどこか暴力的になります。

ヴィーガンにしても、一部の人は動物愛護に気持ちが入りすぎて、肉食の人に対して、毛皮のジャケットを着る人に対して激しく攻撃したり…

いづれにしても、選挙を例に考えると分かりやすいように、自民党に票を入れるか、野党に票を入れるか、大きく分けた2つのグループのどちらかを支持するように仕組まれているわけです。

そうして2つのグループに別れたら、お互いを戦わせ、戦いを仕掛けた世の中の支配層は、そんな人々を見てあざ笑っているのでしょう。

なんと、悪な世の中の罠でしょうか。

ローマ教皇と天皇の権力闘争について。簡単なおさらい。

最近では、これらのどれかの思想に傾倒した人達の間で、ブログやユーチューブで情報を発信して生計を立てるケースも増えて、例えば、ヴィーガンのライフスタイルに興味があるから、それをネタにブログを作ったり、ライフスタイルを見せるユーチューブ画像を作ったりする人もいます。

私もオーガニックなライフスタイルに興味を持って、それをネタにしてブログを作っては、そこにアフィリエイトのリンクを貼って、コミッションをもらおうと試みたこともありました。

が、私のような一般人は、そもそもこの方法で稼ぐことが難しいこと、同じことをやっている人が多いこと、さらに同テーマの他ブログ記事から、本当に正しい情報が見つけにくいという事実が重なって、なかなか記事を書くことができず、挫折していきました。

そんな中、ヴィーガンシェフと自称しておしゃれなユーチューブビデオを作っている「高嶋綾也」氏のレシピ動画を見るようになりました。

ヴィーガンとマクロビは大きく言って菜食主義。

菜食主義の火付け役と言えば、ヒッピーを思い浮かべますが、北米にマクロビ思想を持ってきたと言われている久司道夫(ジョージ・オーサワの弟子)の最初の弟子がどうもヒッピーだったようです。

マクロビを試そうとしてた当時の私は、ヒッピーは健康法を知っていたんだと、今思えば訳の分からない解釈をして、そのカルト思想に傾倒していきました。

マクロビやヴィーガンをカルト呼ばわりすると反感を買いそうですが、現に、マクロビを実践していたヒッピームーブメントや彼らがやっていたことを思えば、カルト思想以外の何者でもありません。

ヒッピー運動は、ジョン・レノン始めビートルズのメンバーによって広められましたが、彼らは、自由と平和と愛を求めたと聞こえの良いことを良いながらも、実際にやっていたことは、大麻やLSDなどのドラッグでトリップし、フリーセックスで性に乱れ、ヨガや瞑想を持ってより悪魔崇拝的な思想を世間に広げました。

○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

今日においても、有名人・芸能人によってヴィーガンやヨガなどのライフスタイルが推奨されていますし、トロントで行われた「ヨガ・ショー」に行った時に見た人混みに、ヨガをビジネスにしているベンダーの数々には、ある意味圧倒されました。

(他のどのイベントに行っても、これほどの人混みを見たことがなかったので…)

一見おしゃれなこれらのライフスタイル、特にヴィーガンには、大本教や生長の家と言ったカルト思想が背後にあったことが分かりました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。

これらリンクのタイトルを見るだけでもわかるように、カルト宗教と政治は切っても切れない関係にあり、逆に言えば、その人脈なしに、一般人ブロガーやユーチューバーが有名になったりすることもない訳です。

その昔は、芸能人を使って広告し、メディアで洗脳でしたが、インターネットで情報を得るのが当たり前になった近年では、カルト宗教信者を有名ブロガーやユーチューバーとして育て(もしくは、一般人でも広げたい思想の分野で頭角を著している人を取り込むなどして)、人々にその思想を植え付けて行っているのでしょう。

少なくともそう考えると、今まで目にしてきた様々なムーブメントが、カルト思想を持った上級国民ないし世界の支配層によって作られて、人々は踊らされてきたと考えると、なんともしっくりきます。

現に、私が読んだ本の著者でもある「若林友子」氏にしても、「高嶋綾也」氏にしても、どうも生長の家や大本教と関係が深そうですね。その資金力があるからこそ、本を出版したりもできるのでしょう。

「若林友子」も「高嶋綾也」も、京都府綾部市に住んでいます。綾部市と言えば大本教の発祥地ですね。

「高嶋綾也」に関しては、比較的最近、体調不良を理由に神奈川県相模原市から引越しをしたようです。そしてその決断をしたきっかけは、なんと友達である「ソウルナビゲーター・天久こゆ喜」のルカのチャネリング。

そんな「高嶋綾也」が勧める本には、神智学とか、ニューエイジ、宇宙など、まさにあちら側の思想がたっぷり盛り込まれたものがあります。

○RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

マクロビを試し、健康テーマでブログを作りたかった当時の私は、もれなく高嶋綾也のユーチューブチャンネルをよくみていた訳ですが、おしゃれにアーティスティックに作られたレシピ動画からは、そんなカルト宗教思想は感じられず、まんまと騙されそうになりました。

さらに「高嶋綾也」は、ゲルソン法を紹介したりもしています。

ゲルソン療法と言えば、人参ジュースなどで癌予防になるとかっていう話に繋がっていく訳ですが、この人参ジュース一つとってみても、酵素を生かしたまま人参ジュースを作るためには、低速回転のジューサーをおすすめして、ブロガーたちはそのアフィリエイトリンクを貼って、こちらから買いましょうと促す。

思想を広めて、そこから金儲け。結局はそこに繋がって行きます。

繰り返しますが、そもそも癌は存在しませんから。

癌が存在しなければ、一般的とされている抗がん剤などの癌治療も、癌に効くと言われる人参ジュースなどの自然療法も、ある精油を使って癌が治ったとうたうネットワークビジネスも、全て一部の人たちの金儲けビジネスでしかないことがわかります。

とは言え、そんな社会の仕組みを知らずに、健康系のブログをやっている人も、ヤングリビングやドテラなどのエッセンシャルオイルの会社の製品に惹かれて、ネットワークビジネスをやっている人もたくさんいるでしょう。

私もカルト思想だとは知らずに、まんまとマクロビを数ヶ月試しましたが、特に病気でもない、太っていたわけでもない私にとっては、痩せ細り、常に寒い感じがありました。だから元気が出ない。

玄米を炊くにも、とにかく水に浸す時間が十分にないと硬くて美味しくないからと、半日以上水につけて、発芽の目を確認してからでないと「アブシジン酸」や「フィチン酸」などの成分が返って毒になるだとか。

健康的な食生活を手に入れるというのは、こんなににも時間や時にお金がかかるものなのか?これが正しい情報なら、なぜもっとみんなが実践していないのか?

人参ジュースや玄米がいいという人も、悪いという人も、栄養士だろうがなかろうが、結局、自分にとって聞こえがいいものを信じることでしか、終わりがない情報社会の罠なんだと結論づけることしかできなくなって行きました。

そして最近出くわした「内海聡」氏のツイートには、人参ジュース否定が。

ここまでくると、本当に様々な医師たちが出す健康情報からは、本当に人々の為になる正しい情報を得るのは、ほぼ不可能な気さえしてきます。

「内海聡」は、薬を使わない治療をしている医師のようで、私もいっときは彼の思想に傾倒しかかりましたが、彼が出演している「バクロスTV」を見ていくうちに、彼の発言の数々に失望しました。

なんせ、彼が医者になった理由は、人よりちょっとオツムがよかったからだといい、日本の医療・食事情を回避したいなら海外移住を勧める…

ただ、医療の観点からの陰謀論を唱えて、人々を恐怖に落し入れるだけの印象しか残らず、医者として、人を救いたいという愛の気持ちのかけらも感じられませんでした。

そして…


あれ?今度は、出演していた番組否定ですか?「内海聡」氏、一体、どこへ向かっているのでしょうか?

要は、私たちは、世界の支配層の仕掛ける様々な罠や詐欺に、引っかかり続けてきたということでしょう。

その詐欺は、医師などの「肩書き」によって信ぴょう性を作り上げ、芸能人や有名ユーチューバーによって宣伝され、人々の弱みに付け込んで混乱させては、それこそが彼らの金儲けチャンスと言わんばかりに、あらゆる悪事として蔓延ってきたわけです。

どちらにしても共通していることは、真理が欠けているということ。

真理が元にないから、あの医者はこういうけど、別の医者は違うことをいうと言った矛盾があるわけです。

私はRaptブログに出会って初めて、疑問だった全てのことに、辻褄があった答えを得ることができました。

Raptブログにあって、他のどんな専門家にもないもの、それこそが「真理」です。

真理を持たない専門家の意見を聞いて生活するように仕組まれてきたのが、この世の中の仕組みでした。

「真理は一つ」、その意味がRaptブログでわかるようになりました。

そしてその真理からは、私たちの弱みを克服し、どこまでも強さを持つことができるようになります。

世の中で常識とされてきた情報が、嘘であったことが自分でわかるようになります。

私のように健康情報に振り回されて、正しい答えがこの世に存在しないのではないかと疑問を思ったことがある人は特に、Raptブログを読んでみてください。

そこにはRaptさんの人を救いたい一心の愛があります。

真実を求め続けやっと見つけた、人生を幸福に生きるための唯一のバイブルです。

Rapt有料記事

 

健康に関するRaptさんの一般記事

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。