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真実は、Raptブログに。

投稿者: admin (page 5 of 8)

血液型ダイエットから見るイルミナティの勢力争い。トランプは天皇派=ロスチャイルド。

 

「血液型ダイエット」ってご存知ですか?

簡単に言うと、血液型によって体に合う食べ物が違ってくるという考え方で、血液型に合っていないとされるものを食べると、それが体重増加の原因になったり、体調を崩したりする原因になるというもの。

私がこのダイエット(食事)法を知ったのは、色々な健康法を勉強しては自分の食生活に取り入れていた時。「オーガニック」「ナチュラルフード」「菜食主義(マクロビ)」などに傾倒していた頃でした。

それぞれの専門家や、専門的にブログを書いている人たちの記事を読んだりしては、様々な健康法にまつわる知識をつけて来ましたが、Raptブログに出会ってから、私の健康に対する考え方は180度変わりました。

「今まで培ってきた健康情報は一体なんだったんだ?」「ただ支配層の勢力争いや、彼らの利権争いに加担されていただけではないか?」そんな構図・仕組みが見えてくるようになりました。

今回は、 Raptブログの血液型に関する記事を元に、血液型繋がりの「血液型ダイエット」を掛け合わせて、血液型別に見える勢力争いを見ていきたいと思います。

この記事を書き始めた時には考えもしなかった繋がりが、書き終える時には見えてくる、それがRapt理論です。

*****

血液型で相性を見る考え方は、日本では日常的に使われて来たと言えるのではないでしょうか?

あの人「A型」だから神経質なのよとか、あの人「B型」だから自分勝手で困るわとか、あの人「O型」で頑固だから話し合いにならないとか、「AB型」は考えていることが読めない「宇宙人」みたいなど、人の説明をする時に使ったりしますよね。

そうして、馬が合う合わないを、血液型で相性を見るという考え方も出てきては、自身の経験からしても、占星術なんかよりも当たっている気がしていました。

そんなある時、Raptブログで見つけた記事:人間の血液型を無理やり四種類に分けたのは、我々人類を「大和族」と「出雲族」と「月派」に分類するためでした。

人類を分類するために血液型が無理やり四種類に分けられた…確かに、人の性格なんて十人十色、全てを四種類に分類するには無理があると言われれば、その通りですよね。

—–(上記のRaptブログ記事より以下抜粋)—–

なぜか「A型」の人が関西にばかり偏り、「B型」の人は関東から東北に偏り、「O型」は北海道や東海に偏っていますよね。

普通に考えれば、それぞれの血液型の人がもっとバラバラに存在していてもおかしくないようなものですが、どうしてこんな風に「A型」は「A型」、「B型」は「B型」、「O型」は「O型」と固まって存在しているのでしょうか。

この理由についてあれこれ考えてみたときに、私がパッと思いついたのは、もしや血液型というのは、「大和族」と「出雲族」と「月派」のことをそれぞれ表しているのではないか、ということでした。

例えば、「大和族」は邪馬台国を西日本に築いたわけですから、関西に多い「A型」が「大和族」。

で、その「大和族」に追われて東北地方に逃げていった「出雲族」が「B型」。

そして「大和族」と「出雲族」に追われて北海道に逃げていった縄文人が「O型」だという風に考えられるわけです。

(中略)

このように「A型」はヨーロッパとオーストラリアに多く、「B型」はロシア、中国、中東に多く、「O型」は南北アメリカに多い。

これでなんとなく「大和族」と「出雲族」と「月派」がどの辺りにたくさん住み着いているかが分かりますね。

アメリカに「O型」、すなわち「月派=教皇派」が多いというのは実に面白いです。実際、アメリカは「月派」の拠点になっていますからね。

あと、ロスチャイルドの拠点であるヨーロッパに「A型」が多いのも実に興味深いです。やっぱりロスチャイルドは「大和族」を担いでいるだけあって、「大和族」の血が最も濃いようですね。

—–(転載ここまで)—–

ここに書かれた血液型ごとの民族分布を、日本と世界の地域でまとめると下記のようになります。

「A型」=「大和族」=「関西」&「ヨーロッパとオーストラリア」

「B型」=「出雲族」=「東北」&「ロシア、中国、中東」

「O型」=「月派」=「北海道」&「南北アメリカ」

これを念頭に置いて、血液型ダイエットの特徴を見て見ましょう。

 

—–(こちら)より転載—–

「血液型ダイエット」の画像検索結果

ルーツ
O型 … 狩猟民族 紀元前約40,000年頃 →
A型 … 農耕民族 紀元前約25,000年頃~約15,000年頃 →
B型 … 遊牧民族 紀元前約15,000年頃~約10,000年頃 →
AB型 … 約1000年前誕生

O型(狩猟民族)
胃酸が多く出る → 動物性たんぱく質を消化しやすい
アドレナリンを多く分泌 → 活発な運動が良い

A型(農耕民族)
胃酸が少ない → 野菜・魚・大豆製品を消化しやすい
ストレスホルモンを多く分泌 → ヨガ等でのストレス解消が大切

B型(遊牧民族)
乳製品を分解しやすい → 頭を使うスポーツ向き

AB型
食事も運動もバランス良く

—–(転載ここまで)—–

「O型」が一番古くからあって、次に「A型」、その次に「B型」、最後に「AB型」ができたという説。

それぞれの民族の生活様式をベースに、血液型を当てはめて、それぞれの血液型に合う食事を見るのが、血液型ダイエットなんですね。

例えば、「A型」は農耕民族だから、「野菜を中心にした食事法」が良いという思想。

次に、「O型」は、血液型ダイエットでいうところの一番古くからある血液型だから、世界で一番人口が多いということなのかは分かりませんが、「O型」に勧められているのは「動物性タンパク質」、要は「肉食」です。

菜食主義の一つの「ヴィーガン」と言う言葉に対抗するなら、肉食は「パレオダイエット(または原始人食)」と表現すれば分かりやすいですね。

パレオダイエット(ウィキペディア)

「O型」が多い北海道では、確かに、ジンギスカン(羊)が有名ですし、アメリカやカナダでも夏になればBBQで肉を食べる機会は多かったり、特に牛肉は日本に輸入されるほど、肉食は盛んです。

また、羊と言えばモンゴルを思い出しますが、そのモンゴルの「O型」の割合はなんと、55.4%と国民の半数以上が「O型」なんです。ーWikipedia(Blood type distribution by country

「B型」は、遊牧民族だったから乳製品が合っていて、肉の中でも羊の肉がオススメされていますが、北海道にでも住んでいない限り、羊の肉って日本人が日常で食する機会って結構少ない気はするものの、動物性食品が血液型ダイエットによって勧められているという意味においては、「O型」と近いと言えそうです。

ちなみに、羊肉を良く食するモンゴル人は、チュルク民族。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

または、「世界は、菜食主義(ベジタリアン)と肉食(パレオなど)の抗争の上に成り立っている」とも言えるかも。

現代のの歴史において行われている勢力争いについては、下記の動画でまとめられています。

さらに、この動画では、それぞれの勢力が分かりやすく色分けされています。

・ロスチャイルド家(赤)

・ロックフェラー家(青)

・李家(黄色)

このRapt理論と血液型ダイエットを図にしてみました。それが↓

また、以前のRaptブログの記事では、「出雲族」のシンボルカラーは「青」で、「月派」のは「黄」とあります。

RAPT×読者対談〈第97弾〉ジャパン・ハンドラーズは存在しない。またはFEMAキャンプと赤青黄のマークの謎。

出雲族と月派(チュルク族)は共に協力しあって、アーリア人(秦氏)=ロスチャイルドと抗争を繰り広げてきたというわけです。

ここで補足したいのは、昨年 Rapt理論で明らかになった、天皇家を含む「李家」の存在について。天皇家はロスチャイルド家とグルな関係ですが、他の李家メンバーは、勢力の強い方の民族とグルになってきたようです。

例えば、

安倍晋三(B型)はアメリカ側に働きかける(出雲族+月派)

麻生太郎(A型)娘をフランス企業に嫁がせるほどのザ・ロスチャイルド

(歴代の総理大臣の血液型情報はこちらから。)

彼らはそれぞれの血筋を養子縁組や政略結婚などで増やしながら、こうして大きく2つの勢力に分かれては、争いを繰り返してきた歴史がありました。

この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。

まさか、大和族、ロスチャイルドが全員全く同じ血液型ってことは、庶民的に普通に考えるとあり得ないのですが、特に皇族は、近親婚や政略結婚を持って血筋を守ろうとしてきたわけですから、一つの血液型に偏っている方がある意味自然。

そんな天皇家の血液型について触れているブログ記事がありました(どうやって調べたか詳しく書かれていませんが)

———-(以下、こちらから転載)———-

ホリエモンと故田中角栄の血液型を調べていたら、皇室の方々の血液型も調べられる所発見!皇室サイトには血液まで書いてないので早速調べてみると・・・なんと

全員A型。

しかも雅子様と紀子様まで!いくら日本にAが多いからって、ねぇ。まぁそういう家庭も結構あるしいいんですが。あ、昭和天皇だけABでした。

———-(転載終わり)———-

これによれば、昭和天皇は「AB型」で、他全員「A型」だそう。

何型は何型にしか輸血ができないのように限定されているのも、彼らの血筋が薄まらないようにするだけのものだったりと考えると、一瞬ギョッとしますが、輸血も天皇のビジネスですし、ありえなくもありません。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

この世界は「A型」と「BO型」の抗争の上に成り立っているという言い方もできるかもしれません。

そもそもABO式血液型っていつから使われているのだろうと、疑問に思って調べてみると、比較的最近の1900年、「カール・ラントシュタイナー」という人によって発見されました。

Karl Landsteiner 1930b-cr2.jpg

<カール・ラントシュタイナー>

———-(以下、こちらより転載)———-

11月14日は「血液型が発見された日」です。1900年のこの日、オーストリアの学者、カール・ラントシュタイナーが人間の血液は「A型」「B型」「O型」にグループ分けできることを発表しました。

ちなみに「AB型」は次の年に、ラントシュタイナーの同僚によって発見されています。

20世紀初頭の当時は、輸血による事故が多発していたため、血液について早急の研究と解明に迫られていました。この功績でのちの1930年にラントシュタイナーは、「ノーベル生理学・医学賞」を受賞します。

(中略)

ちなみに、血液型を発見したラントシュタイナーさんはユーロが導入されるまでのオーストリアで「1000シリング紙幣」に採用されるほどの偉人だそうです。日本でいう野口英世さんのような存在だったんですね。

———-(転載終わり)———-

 

上記の記事には書かれていませんが、彼は、ユダヤ人でした。誕生日は、ドナルド・トランプと同じ6月14日生まれ。

「ラントシュタイナーはバーデン・バイ・ウィーンでユダヤ人として生まれた。」ーウィキペディア

また、彼がこのABO式血液型を発表した時点ではA型、B型、C型としていたそうです。このC型がO型に変わった理由には諸説あるようですが、

・C型は「AとBのいずれの抗原物質ももたない」という0(ゼロ)という意味で「0(ゼロ)型」=O型になったという説

・「~ない」の意味を持つドイツ語「ohne」の頭文字を取って「O型」としたという説 など他。

Rapt理論で「C」は悪魔の数「6」を表していることが分かっていますが、それと何か関係があったり?

RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

アルファベット順にするなら、ABCでいいところをあえてABOにすることで、人々の関心を引き、なぜ「C」じゃなく「O」なんだろうと考えさせることで、その影なる存在を隠しつつも示したかったとか?私の想像でしかありませんが、ありえなくも有りません。

特に、ノーベル賞の創設目的を考えれば、彼らイルミナティのやりそうなことです。

RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

ラントシュタイナーも例によって、ノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

血清学の研究、ロックフェラー研究所、彼の肖像が1000オーストリア・シリング紙幣に使用されていたなど、野口英世と似ている功績がいくつか有ります。

ロックフェラー医学研究所が設立されたのは、1901年(明治34年)、ラントシュタイナーがABO式血液型を発表した翌年です。ラントシュタイナーがロックフェラー研究所に加わったのは、1922年弟子アレクサンダー・ウィーナーとRh因子を発見。

ABO式血液型にRh因子の発見は、ロックフェラー家との関わりが強いと言えます。

血液型ダイエットは、ナチュロパス(自然療法士)であるダダモ博士によって提案された、東洋思想からくる発想です。

もしかしたら、ここでもABO式血液型 vs 血液型ダイエットの抗争があったりするのかも知れません。

実は、人の血液型は、ABO血液型のほかに数十種類もあります。でも、ABO型がよく知られているのは、医学的に特に重要な情報だから。https://www.excite.co.jp/news/article/Goorank_3931/

医学的に重要なのか勢力争い的に重要なのか、そんなことを勘ぐってしまいます。

最後に発見された「AB型」にしてもなんだか取ってつけられた感がある気がして、それについて調べてみると、その少ない数の割に、アメリカ大統領の何人もが「AB型」であるという話を見つけました。

—–(こちら)より転載—–

(フジテレビ「ホンマでっか!?TV」で、血液型で人生は変わる?の番組内容をメモした方のブログより)
(*私のコメントをオレンジ色で入れています。)

No.03
アメリカではAB型が1~2%の割に大統領が多い!?
→ バラク・オバマ、ビル・クリントン、ジョン・F・ケネディ 、(ヒラリー・クリントンも)

(*すごいメンツが揃っています。クリントン夫妻、二人してAB型というのもすごいですね。)

No.04
O型は動物性タンパク質と活発な運動でやせる!?

No.05
A型は穀物・魚・大豆製品などの日本食が消化しやすい!?
→ 欧米などの肉食に向かない

No.06
海外ではO型の比率が高い国が多く 南米にはB型がほぼいない!?

No.07
ペルー・ブラジルのネイティブのインディオは100%O型!?
→ 約1万2千年前に祖先が東アジアから渡り 全員がO型だったため

No.08
B型は浮気をしやすく後悔もしない傾向が!?
「浮気して幸せだった」と回答 → 全体約35%・B型約50%(しらべぇ調べ)

No.09
浮気を後悔しないのは60代のB型に多い!?
別の調査ではB型の男性は妻・彼女を大事にする傾向が
A型の男性は妻・彼女の記念日を忘れやすい人の割合が高い(しらべぇ調べ)

No.10
最近の総理大臣は36人中18人がO型!?
一般の(O型の)割合約3割 首相の割合約5割 → O型首相になりやすい

(*これは、良く聞く話ですね。これで日本の政治も影で天皇派と教皇派に別れては、常に内部争いが行われているわけですね。で、天皇派が強いと共産主義国のようになり、教皇派が強いときは資本主義要素が強い。)

No.11
O型の脳が一番大きいと2年前に証明された!?
O型は小脳が大きい → 記憶に関する部分も大きい
O型は認知症になりにくいというデータも
小脳が大きいとバランス感覚も良い傾向が

No.12
すい臓がんになりやすいのは B型>AB型>A型>O型!?
10万人あたり1年間ですい臓がんになる割合 B型…44.5人/AB型…41.8人/A型…39.9人/O型…28.9人

(*RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

No.13
合コンで圧倒的にモテるのはO型の男性!?
彼氏にしたい血液型は? ①O型…52% ②A型…31% ③B型…11.3% ④AB型…5.6%

AB型の女性…AB型の男性にはモテる 「AB型の女性が良い」…全体6.7% AB型30.9%
AB型の芸能人…古舘伊知郎・ウッチャンナンチャン・稲川淳二・ウド鈴木・柳沢慎吾・間寛平…

No.14
米国で一番離婚率が多いのはA型とB型の夫婦!?
ミランダ・カー(A型)-オーランド・ブルーム(B型)

(*A型とB型は一般的にも相性が悪いと言われていますね。)

—–(転載ここまで)—–

この番組がフジテレビのものだから「O型」が持ち上げられているのでしょうか。フジテレビの筆頭株式を見るとその意味が分かりやすくなります。


フジテレビの筆頭株主は、ホリエモンと激似である韓鶴子(統一教会の教祖・文鮮明の妻)です。

ホリエモンが肉(特に牛肉)を推すのも、彼が「月派」で、ロックフェラー家との繋がりがあると考えると、なんともしっくりきます。

ライブドア事件はロックフェラーによる天皇つぶしの計画でした。ホリエモン逮捕も口封じのためです。

だから「ヴィーガンぶっ潰す」と発言するのも、「大和族」=「ロスチャイルド」を潰したい勢力争いの元にでたコメントなのでしょう。

また、多くの人が気になるのは、アメリカ大統領「ドナルド・トランプ」の血液型ではないでしょうか?

陰謀論では、彼は以前ロスチャイルド家からお金を借りているから、ロスチャイルド家側の人間だと言われています。

———-(こちらから転載)———-

外国人の血液型

アメリカ大統領

■O型

  • アイゼンハワー(D. D. Eisenhower)
  • フォード(Gerald Ford)
  • レーガン(Donald Reagan)
  • ブッシュ(父)(George H. W. Bush, Sr.)
  • ブッシュ(子)(George W. Bush, Jr.)

■A型

  • リンカーン(Abraham Lincoln)
  • ジョンソン(Lyndon B. Johnson)
  • ニクソン(Richard Nixon)
  • カーター(Jimmy Carter)
  • トランプ(Donald Trump) 2017.5.10追加

■B型

  • ワシントン(George Washington) 2018.7.8追加

■AB型

  • ケネディ(John. F. Kennedy)
  • クリントン(Bill Clinton)
  • オバマ(Barack Obama)

■2016年の候補者

  • ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton) AB型RH-(サンダース氏も同じ)
  • ドナルド・トランプ(Donald Trump) A型

———-(転載終わり)———-

 

トランプ大統領は、日本の天皇家と同じく「A型」です。と言うことは、大和族=ロスチャイルド家側と言うことになります。

また、トランプ大統領と反対政党のヒラリークリントン(AB型)には、共通の先祖がいると言われています。

そんな二人の違いは、ドナルド・トランプは「共和党」に対して、ヒラリー・クリントンは「民主党」。

「ドナルドトランプ 政党」の画像検索結果 「ヒラリークリントン 政党」の画像検索結果

<共和党>      <民主党>

政党のロゴの色をRapt理論で見てみると、トランプの所属する「共和党」は「赤」=ロスチャイルド側、ヒラリーの所属する「民主党」は「青」=ロックフェラー側になりますね。

ちなみに、トランプが彼が好きな食べ物は、ファーストフードだと言われています(ウォーレン・バフェットのよう)。彼の血液型ダイエットで勧められる「A型」=「農耕民族」の食は、野菜中心ですので、この点に関しては一見合っていないように感じられれますが…

———-(こちらから転載)———-

初外遊の憂鬱、トランプはアメリカ料理しか食べられない!

トランプはハンバーガーやポークチョップが大好き Jim Young-REUTERS

<コカコーラとファストフードをこよなく愛する大食漢のトランプは、訪問先の中東やヨーロッパで食べ物に困るだろう>

ドナルド・トランプ米大統領の食べっぷりは、100キロを超える若者のようだ。しかもホワイトハウスでは、注文ボタンさえ押せばよく冷えたコカ・コーラが運ばれてくる。

(中略)

■トランプの好物は1人前54ドルの乾燥熟成肉のステーキ。硬い肉が皿の上でカチコチ音を立てるほど、焦げるまでよく焼いたのが好きだ。豪快にケチャップをかけるのがトランプ流。

ハンバーガー好きは潔癖症だから?

■トランプは極度の潔癖症で有名だ。それは自分でも認めていて、彼が2013年にロシアのモスクワで宿泊したホテルに複数の売春婦を呼び、ベッドに放尿させて眺めたという噂が流れたときも、「私は潔癖症だ」と言って否定した。

潔癖症はトランプの食事にも表れている。彼のファストフード好きは有名で、定番はマクドナルドのハンバーガーとケンタッキーフライドチキン。昨年の大統領選中の対話集会で、好きなマクドナルドのメニューを問われたトランプは「ビッグマックは素晴らしい。クォーターパウンダーもね。あれはうまいぞ」と熱弁をふるった。

【参考記事】トランプは金正恩とハンバーガーを食べるのか?

———-(転載終わり)———-

アメリカ第一主義、ナショナリズムをうたうだけあって、アメリカンなファーストフードや、肉好きをアピールしているのでしょうか。

菜食主義を押すのがロスチャイルド家側なのに、肉好きじゃ「血液型ダイエット」的には合わないように一見思われますが、肉を食べるときにわざわざケチャップをかけたり、彼が好きだといっているファースフード系企業は、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ダイエットコーラーなどの企業のロゴの色は「赤」で、「赤」=ロスチャイルド系企業です。

また、上記にある参考記事には、北朝鮮のリーダー「金正恩」とハンバーガーを食べるのか?とありますが、「金正恩」の血液型もトランプや日本の天皇家と同じ「A型」です。

昨年には、トランプ大統領は、金正恩から個人的な手紙をもらったとまで言っていましたしね(金正恩氏からトランプ大統領に届いた「美しい」手紙、実質的な内容はなし)。

こうやってみていくと、「トランプ」=「A型」=「ロスチャイルド」=「赤」=「天皇派」=「ユダヤ人」という繋がりがはっきりしてくると言えるのではないでしょうか。

現に、トランプは、大統領になってからユダヤ教に改宗したと言われていますし、彼の両親は共に「ロングアイランドユダヤ人メディカルセンター」でなくなっています。Donald Trump’s Mother: the story of Mary Anne MacLeod Trump as BBC documentary uncovers the US President’s Scottish roots

さらに、昨年2019年6月には、ゴラン高原にあるユダヤ人入植地には、「トランプ高原」と命名されたとうニュースも流れました。

———-(こちらから転載)———-

イスラエル、ゴラン高原の入植地を「トランプ高原」と命名


「トランプ高原」と書いた看板の前でスピーチをするイスラエルのネタニヤフ首相 Ammar Awad-REUTERS

<トランプとネタニヤフの蜜月は続く>

イスラエルのネタニヤフ首相は6月16日、ゴラン高原にあるユダヤ人入植地をドナルド・トランプ米大統領にあやかり「ラマト・トランプ」(ヘブライ語で『トランプ高原』の意)と命名する式典に出席した。

シリアとイスラエルが領有を争うゴラン高原に関し、トランプは3月、その主権はイスラエルにあると正式に認める方針を明らかにした。これを受けてネタニヤフは、ゴラン高原の入植地にトランプにあやかった名前を付けたわけだ。

「今日はゴラン高原の歴史における一里塚として。何世代にもわたって記憶されるだろうめでたい日だ」とネタニヤフは式典で述べた。式典にはアメリカのデービッド・フリードマン大使も出席したと地元紙は伝えている。

「ゴラン高原に新たな入植地が建設されてから長い年月が経ったが」とネタニヤフは述べた。「今日ようやく、われわれはラマト・トランプの繁栄に向けた重要な一歩を踏み出そうとしている。入植地はイスラエルの非常に偉大な友の名を誇らしく背負っていくこととなるだろう。私も偉大なわが友の名をここで語るのを非常に誇らしく思う。ドナルド・トランプ大統領だ」

———-(転載終わり)———-

イスラエルの国旗に描かれている六芒星は、ロスチャイルドを表していましたね。

関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。

この「ゴラン高原」は、以前は「シリア高原」と呼ばれていました。

———-(以下、ウィキペディアから転載)———-

2019年3月21日にはアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が、ゴラン高原の主権はイスラエルにあるとの見解を表明し、翌22日にはシリアとアラブ連盟が非難する声明を発表。

3月25日にアメリカは正式にイスラエルの主権を認める手続きを行ったが、国際連合や日本などは引き続きイスラエルの主権を認めていない。

6月16日にはイスラエルがゴラン高原の新たな入植地をトランプ高原と命名するなど、イスラエルによる実効支配は一段と強まっている

———-(転載終わり)———-

トランプ大統領がイスラム教徒の移民の受け入れをしないのも、この一連の流れなのでしょう。

シリアは、イスラム教徒が87%(ウィキペディアより)と、国民のほとんどがイスラム教徒の国。そのシンボルカラーは「緑」です。

Allah-green-transparent.svg

<イスラム教>

また、シリアは、スティーブ・ジョブスの血の繋がった父とされる人の出身地でもあります。そんなスティーブ・ジョブスの血液型は「O型」で「月派」に属する人。

彼がすい臓がんで亡くなったとされている年は、2011年、福島で人工地震があった年でした。

RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

「福島」で「3.11」を起こした真犯人は、この世界規模で結成された「緑の党」の人たち、すなわち「月派・出雲族」であると考えて間違いありません。

ゴラン高原のニュースが流れて2ヶ月程がたった頃に、彼がエジプトで見つかったというニュースが流れました。


亡くなったはずのスティーブ・ジョブス、Rapt理論で癌という病気は存在しないことも分かっているので、彼が生存していてもおかしくないわけですが、彼が生きていたとしたら、彼がアメリカから出た理由はなんだったのか?

福島の3.11と何か関係しているのか?なぜエジプトなのか?

エジプトと言えば、天皇と悪魔崇拝を繋げる要素がある国です。東洋思想に系統していたスティーブ・ジョブスが見つかったエジプトの国旗と、彼の父親の出身シリアの国旗を見るととても似ています。

「エジプト」の画像検索結果 「シリア」の画像検索結果

<エジプトの国旗>       <シリアの国旗>

シリア人(アラブ系)の父親を持つスティーブ・ジョブス、例によって、二つの勢力の抗争の元、アメリカから追い出されてしまった、もしくはアメリカから逃亡した、そんな風にも考えられるのかも知れません。

最後に、今回のテーマ、「血液型ダイエット」の本の著者ダダモ博士と、スティーブ・ジョブスが似ている気がするのは、何かの偶然でしょうか?

「こんまり」が世界に名を知らしめられた理由も、天皇家との繋がりの可能性大。

【追記】2020年10月27日

今年も残り2ヶ月となりました。

コロナパンデミックに始まり、その騒動を抱えたまま年を越しそうな中、RAPT理論では、この世の中のカラクリがさらにはっきりと見えてきました。

その一つは何と言っても、コロナパンデミックの真相(こちら)。

大本教・出口王仁三郎のコロナ茶番計画を、今の時代に実行した犯人が、なんと、創価学会であったということが分かりました。

創価の三代目リーダーの池田大作は、元々生長の家の信者であり、創価学会は日本を支配する在日=李家(イルミナティ13血流の一つ)でした。

さらに、この8月には、長年日本の総理大臣を務めた、李家の安倍晋三が辞任。

二つ目は、この世ので常識とされていることの全てが、大本教の宗教思想だったということが分かりました。

コロナを例に現代社会における常識もまた、大本教の思想を受け継いだ創価学会によって、または創価企業によって彼らに都合の良い思想やビジネスが社会に広められてきました。

「LGBT」や「こんまり」も然り。

こんまりメソッドの普及啓発を手がけるスタートアップ企業 「KonMari Media, Inc.」の過半数に当たる株を取得していたのも創価企業の楽天。

つまり、こんまりメソッドの宣伝も創価マネー関連ということです。

近藤麻理恵は、学生時代に巫女のバイトをしてましたが、今日は、天皇家と神社と(驚きの)巫女の起源をつなぐ話を、この記事に追記しました。

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私は生まれてずっと宗教とは無縁の生活をしてきたつもりでした。

ところが、最近になって色々と分かってきたことは、生活のあらゆるところに潜んでいる悪魔教の存在と、その宗教思想が根本にある洗脳工作の数々について。

中でも、悪魔教思想が隠れていた詐欺まがいの仕掛けやビジネスの多さには、空いた口が塞がりません。

さらに、それらが決まって専門家や著名人達によって勧められていることが、本当に悪だと感じています。

前に書いたスピリチュアルな世界も然り。

カルト思想への入り口はあちこちに。流行るスピリチュアル、増える悪魔崇拝者。

その思想の背景には、主に「大本教」とか「生長の家」と言った宗教団体の存在があったのですが、私は、Raptブログに出会うまで名前を聞いたことすらなかったような宗教団体名でした。

彼らは有名人を使って、その宗教思想を宣伝する割に、その有名人がどの宗教または団体とコネクションを持って活動しているのかは、表に出てきません。

おそらく、私たち日本人にとって宗教と言えば、創価学会とか、カルトと言えば、オウム真理教のような集団を思い浮かべては、宗教に良いイメージを持っていない人が多いので、宗教思想がビジネスと関連づけられてしまうと、悪事や詐欺を行えなくなるので隠している、というのが本当のところではないでしょうか。

時に芸能人を使っては、その宗教思想をオシャレに演出し、人々がそのライフスタイルに憧れるようにした後、「スピリチュアル」にもいいなどとこじつけては、精神世界の話に繋げていく…

スピリチュアルを日本に広めたのも大本教でした。

そんな隠されてきた宗教思想、その背後にいる悪人の正体が次々とRaptブログで明らかにされてきました。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

彼らは、あらゆる分野でリーダー的存在を作り上げては、洗脳工作活動をしてきました。

その一つ、片付けの分野では「断捨離」がありますが、これも例によって「生長の家」と関係していました。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。(Kawata no Blogより)

そんな「断捨離」の提唱者「やましたひでこ」と、テレビ番組の片づけ企画で共演することもあるのが、「こんまり」こと「近藤麻理恵」。

この記事では、アメリカに拠点を移した彼女の片付け術「こんまりメソッド」が、アメリカを始め世界で流行っていると言われる理由の考察と、カルト宗教「生長の家」との関係を見ていきたいと思います。

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「こんまりメソッド」とは一体何?

「近藤麻理恵」によって提唱された「こんまりメソッド」。物を片付けするのにときめくか・ときめかないかで、キープするか、処分するかを決めるというもの。

彼女の著書「人生がときめく片づけの魔法」の特徴は、片付けのノウハウを伝えるだけでなく、「片付けマインド」なるものを身につけさせようとしている点にあると言われたりしています。

その「片づけマインド」とは、物には「霊魂」が宿っていることを認め、物と自分の関係を再構築するという、宗教っぽい思想…

「自己啓発」や「スピリチュアル」をも掛け合わせたそのメソッドは、悪魔崇拝との繋がりが明らかに感じられます。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

現に「こんまり」の思想の根底にあると言われている「神道」は、紛れもない悪魔教でした。

RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

この悪魔崇拝が作り出す精神世界は、今日、あらゆるビジネスに悪用されては、悩める人の多くが、知らずのうちにその悪魔教思想に染められてしまっているのです。

例えば、「引き寄せの法則」を使った自己啓発セミナー、スピリチュアルリーダー、MLMトップリーダーなどという職業に見られる共通点は、人々の弱みに漬け込んだ彼らの儲け話。

だから、お金を払って彼らから学んでも救われるわけもなく、深くハマればハマるほど精神が病んでしまうのです。

また、自然療法や健康ブームは、一見すると体に良いことをしているかのように錯覚しがちですが、そこが落とし穴でした。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

このように、私たちは知らず知らずのうちに、彼らの仕組んだ罠にズルズルと引きずられて行くように仕組まれた社会に生きているのです。

「片付けマインド」なる「こんまりメソッド」にしても、片付けという一見宗教とは関係のなさそうなものを入り口に人々を洗脳誘導しながら、次には、「こんまりコンサルタント」という資格を売ってはしっかり金儲けをしているわけです。

一体、どれくらいの人がこんまりコンサルタントとして生計を立てられているのでしょうか?

偽善的なやり方に見えるビジネスの数々。

近藤麻理恵も、相当な悪であると言えるでしょう。見た目からその悪魔教思想が想像つかないのもかなりの罪です。

そんな彼女の卒論テーマは、「ジェンダーの視点から見た掃除/片づけ」。これまた洗脳工作の匂いがしてきそうなテーマです。

というのも、「ジェンダーフリー」運動反対の活動をしているのが「日本会議」であり、その背後には「生長の家」のカルト思想があるのです。

こうして「断捨離」とも繋がっては、「やましたひでこ」と「こんまり」が共演したりするのも、自然な流れな訳ですね。

「日本会議=生長の家」と黒い人脈。全ての悪は「生長の家」に通ずる。

日本の裏社会のエージェントが目指す道はただ一つ。国家神道の復活です。

 

*****(上記のリンクから以下、転載)*****

この「日本会議」の活動内容を見てみると、まさしく「右翼」そのものであることが分かります。

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■日本の皇室関連の運動
男系による皇位の安定的継承を目的とした皇室典範改正
皇室の地方行幸啓の際の奉迎活動

■改憲運動
地方、中央に於ける憲法シンポジウム・講演会の開催
憲法改正要綱の作成

■教育関連の運動
学校教科書に於ける「自虐的」「反国家」な記述の是正
「親学」にもとづく、親への再教育、いじめ撲滅等を目的とした「家庭教育基本法」の制定

■教育委員会制度の改革
「公共心」「愛国心」「豊かな情操」教育等を盛り込んだ「新教育基本法」の制定(2006年制定)
「国旗国歌法」の制定(1999年制定)

■国防関連の運動
海上保安庁法等の改正(一部改正)
平時における自衛隊の領域警備に関する役割を定める法律の制定
自衛隊法の改正等による「有事法制」の整備

■靖国神社関連の運動
首相の靖国神社参拝
靖国神社に代わる無宗教の「国立追悼施設」建設反対

■極端な男女平等思想への反対運動
「選択的夫婦別姓法案」反対
「ジェンダーフリー」運動反対

■日本の主権を侵害すると見做した動きへの反対運動
■外国人地方参政権反対
「人権機関設置法」反対
「自治基本条例」制定反対

このように「日本会議」の活動内容は、安倍政権がやってきたことと何から何までシンクロしています。ところどころ食い違いがあるのは、やはり安倍が少しはロックフェラーにもお伺いを立ててきたからなのでしょうか。

例えば「ジェンダーフリー」運動反対とここには書かれてありますが、安倍はまさしくそれと反対のことをやってきました。彼はずっと女性の社会進出を目論んできましたから。

*****(転載終わり)*****

「ジェンダーフリー」と言うと、LGBTなどの思想が思いつきますが、出所は同じカルト宗教でした。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

私が今住んでいるカナダでもLGBTもそうですが、様々なことに「寛容」さが求められたり、「多様性」を広める思想が広がっています。

 

*****(こちらより転載)*****

世界はこんまり(近藤麻理恵)さんに首ったけです。

誰もが「こんまりメソッド」で片付けに夢中になっています。

今月、こんまりさんが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」をベースにしたNetflix番組「KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~(Tidying Up with Marie Kondo)」でデビューすると、またたく間に、アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。

ローカルメディアでも、全国メディアでも、今月になってリサイクルショップに大量の寄付品が持ち込まれていると報じられています。

おそらく、こんまりファンたちが、家の中にある「ときめかない」物をこぞって処分したためだと思われます。

*****(転載終わり)*****

 

「アメリカ人の多くが片付け魔になってしまいました。」

そんなわけないでしょって、ツッコミを入れたくなるくらい、持ち上げ感が半端ない記事ですが、彼女がマスコミと強力なコネを持っている現れなのでしょう。

このような「持ち上げ」待遇を受けるのも、彼女の血筋に関係していると言えそうです。

オザケンこと「小沢健二」と「近藤麻理恵」が似てる…

小沢健二は、シンガーソングライターとして名が知られていて、かの有名な指揮者「小澤征爾」の甥に当たります。

「小澤征爾」の生まれは、そう、「満州国」です。

満州国と言えば、ユダヤ人移民計画があったところでしたね。

満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。

さらに、下記の著名人の系図(右上)を見ればわかるように、「小澤征爾」は天皇家に繋がる血筋がある超がつく「上級国民」です。

だから世界的に有名な指揮者になれたというわけなんですね…

 

*****(こちらより転載)*****

 

彼らは、政略結婚や養子などを持って血縁関係を維持しては、その血筋だけで世界を支配する仕組みを作ってきました。

そのカラクリを隠すかのように、有名人のウィキペディアを見ても、特に最近の芸能人のプロフィールには、親が誰で何をしていた人かという出所を説明する内容はなく、街でスカウトされたとか、どこの学校に通った等から始まる傾向があります。

とは言え、遺伝子は嘘がつけないと言うことでしょう。

「近藤麻理恵」と「小沢健二」と似ているのも、血縁関係があると疑わざるを得ません。

そうでもなければ、彼女がアメリカに活動拠点を移した翌年に、「TIME」誌の「最も影響力のある100人」に選ばれたりすることもあり得ませんし…

「最も影響力のある100人」に選ばれた人に村上春樹がいますが、彼がビートルズを大々的に宣伝したのも、全てこの血筋とのなんらかの関係がありそうです。

ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

「ジョン・レノン」は、上記系図にもあるように、「安田財閥」系の「オノ・ヨーコ」と結婚していましたし、「ビートルズ」といえば、インドに修行に行くほど、東洋思想という悪魔教を広めたイルミナティの広告塔だったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

近藤麻理恵が本のタイトルにも使う「片付けの魔法」といった言葉も、悪魔教を匂わせているのでしょう。

でもなければ、「物に霊魂が宿る」などというの発想はなかなか出てこないのかなと思ったりします。

 

【追記】2020年10月27日

こんまりメソッドも悪魔崇拝に通づる?天皇家と神社の関係および巫女の起源。

近藤麻理恵の大学時代のアルバイトは、巫女だったと言われていますが、巫女に関するこんな情報をツイッターで見つけました。

巫女の起源はなんと遊女で、また、全国の神社を束ねる神社本庁のトップは天皇家であり、 その総裁は、代々皇族の女性。

「どこの神社にも、隠し部屋がある」「そして綺麗な巫女さん達がドレスに着替えて接客してくれた。」

「この裏表の激しさが、やっぱり神道は悪魔崇拝なんだなって思う。」

このツイートから垣間見られる闇の深さ…

こんまりメソッドの根底に神道があるのも、巫女のアルバイトをしていたというのも偶然ではなさそう…

むしろ、近藤麻理恵が天皇家の血筋であることを裏付ける要素ではないか、と考えるとしっくりきます。

で、神道の元をたどれば悪魔教・道教があり、最近RAPT理論で正体が明らかになったように、すべてユダヤ人に繋がります。

「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。

【追記ここまで】

 

道教とは、儒教・仏教と並んで中国三大宗教の一つ。

その要素の一つ「陰陽論」を、環境学に当てては「風水」として学問化したり、

現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。

「食養」と合わせては「マクロビ」という食事法ないし思想を創っては、「世界平和は食から」などという表向き聞こえの良いことをいっては、裏では世界統一政府(NWO)を目論んできました。

「マクロビ」提唱者の「桜沢如一」も世界連邦運動(世界政府協会)のメンバーでした。

「桜沢如一」によるケネディ大統領暗殺の予言が、ニューヨークの新聞「ヘラルド・トリビューン」で取り上げられるということもあったと言われています。

ケネディ家もまたイルミナティ13血流の一つでしたね。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

そんな思想を持つ「マクロビ」を現代に引き継いでいるのが、「ヴィーガン」です。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

そのカルト思想を宣伝していたのが「ローラ」かと思いきや、彼女のインスタを見ると特に最近の写真にはそれらしきものはない…きっと、ただの宣伝担当だったのでしょう。

ですが、彼女のインスタの関連ハッシュタグには下記の芸能人達の名前が。

Related Hashtags

上記の系図に出てくる「北川景子」の名前がありますね。
さらには、「こんまり」とのコラボ写真が出てきます。

「こんまり」の着ている着物は「YOSHIKI」がデザインしたものだそうで、「YOSHIKI」と言えば、天皇に曲を書くほどの仲。

天皇家のお膳立てがあれば最強なる最「悪」とでも言わんばかりに、様々なコラボで、互いに宣伝し合うって感じでしょうか。

それにしても、このこんまり着用の着物からは、悪魔的というか、魔女的のような要素が感じられます。

「こんまり」の本にも使われている「魔法」という言葉からも連想されるように、一般的に魔女が使う魔術のことを魔法と言い、人類学や宗教学の用語では「呪術」とも言われます。

小沢健二の歌やツアーの名前にも「魔法」とか、イルミナティが使う思想やシンボルが登場していました。(『』はアルバム名)

カローラIIにのって(親戚のトヨタの宣伝でしょうか?

・『So kakkoii 宇宙』:フクロウの声が聞こえる(小沢健二とSEKAI NO OWARI)、アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先)

・シッカショ節(2010年のコンサートツアー『ひふみよ』で初披露された楽曲)

彗星(『So kakkoii 宇宙』からの先行配信曲。)

・『Ecology of Everyday Life 毎日の環境学』

【初心者必見!!】イルミナティ・フリーメーソンのシンボル・ふくろうと生贄儀式

また、「魔法」=「呪術」のような占いや呪いなどの行為は、「輪廻転生」という嘘と共に、人の弱みに付け込んだ詐欺ビジネスとして出回っています。

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

このように、彼らイルミナティ=上級国民=ユダヤ人の末裔が、今の時代においても行っていることは、聖書に書かれている神様・ヤハウェが禁止した行為ばかりだというのですから、驚きを通り越して言葉を失います。

彼ら悪魔崇拝者は、このように聖書にある教理を捻じ曲げて、聖書の知識のない私たち日本人に彼らの作るカルト思想をあらゆる方法で植え付けては、私たち日本人から金儲けをするだけでなく、彼らの悪魔崇拝に加担させてきたのです。

そのような、想像を絶する悪事が何千年と行われてきては、常識化されてきたのです。

これが意味するところは、宗教の知識のない多くの日本人の私たちも、例えば初詣などにいっては、悪魔を拝んでいたということ。

その悪魔のトップが「ルシファー」という、日本人には全く馴染みのないけどリアルな話でした。

「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

 

彼らユダヤ人の末裔たちは、神様にことごとく反逆して、聖書で禁止されている占いや偶像崇拝を続けてきました。

偶像崇拝は英語で「アイドルワーシップ (Idol Worship)」と言われますが、まさに芸能人という人間をアイドル(偶像)に仕立て上げては、人々にアイドルを崇拝させるように仕組み、神様が禁止した偶像崇拝に加担させながら、ファンクラブなどを創っては金儲けをしてきたのです。

最近では、そんな芸能人と上級国民との関係や、彼らの持つ特権が次々に暴かれています。

「チュートリアル・徳井」が、脱税していても罪に問われないのも、人を轢き殺した「飯塚幸三」が逮捕されないのも、彼らが「上級国民」だから。

そして、それを擁護するかのように上級国民「板垣退助」の子孫である「オリラジ・中田敦彦」が、ユーチューブで嘘を垂れ流して、私たち日本人を引き続き彼らの嘘の渦に巻き込もうとしています。

こうして上級国民による上級国民のための出来レースに、そのトップにいる天皇家や麻生太郎の行ってきた数々の悪事。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

このように複雑に入り組んだこの世のカラクリを、シンプルに解き明かしてくれたのがRAPTブログ。

RAPT理論なしに、ここまで全てが見事に繋がったこの世のカラクリが暴かれることはありませんでした。

神業とはまさにRAPT理論のこと。

RAPT理論が、複雑に入り組んだ悪事をどこまでもシンプルに紐を解けたのも、ブログ筆者のRAPTさんが、聖書を何度も読んで、真理の元にある善が何で、悪が何であるかを理解し、熟知してきたからこそ。

私たちがこの世の常識だと思っていたことが、真実とは遠く離れていたことが悟れたのも、RAPTさんが真理を誰よりも求め、悟ってきたからでした。

このような在日ヤクザ支配の日本において、身の危険を抱えながらも、真実を発信し続けてくれています。

BLOG BY RAPT

神社を作ったユダヤ人が祀った「牛頭神」は禁じられた偶像崇拝=悪魔崇拝と言う事実

 

来年は丑年だそうですね。カナダに住んでいると元号や干支など、全く意識せずに生活していますが、それでもツイッターなどでニュースを見て入れば、去年のように元号が変わればその話を目にしますし、また、家族・友人からもその話を聞いたりします。

先日学生時代からの友人から質問されました。

「カナダ(私が住む付近)で、牛と一緒に写真が撮れたりする場所がある?」
「もしくは、牛の銅像とかでも良いんだけど。」。

いつか遊びに来たいと行ってくれていた友達だったので、もし今年に来られたら、その時に、来年の年賀状に使える写真撮影をしようと思ったようです。

私が住むところは近くに農場がいっぱいあるので、「牛を背景に写真を取ることは可能だよ?」と答えた私。

すると彼女はもっと近くで撮りたいと、「牛の銅像とかがあればそれでも良いんだけど?」と話していたので、ネットで調べてみたところ、さすが、ロスチャイルドのカナダ(○RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。)、ありました↓↓↓

「cow sculptures toronto」の画像検索結果
Photo by Wai from the Torontoist Flickr Pool.

ある意味、年賀状映えしそうですね⁉︎

−−−−−−−−−−(こちらより転載)−−−−−−−−−−

“10 weird statues and sculptures in Toronto”

The Pasture, TD Centre 77 King Street West
Seven cows laying down in the grass, completely relaxed, watching people in suits stressfully walk to meetings, lunches and pacing smoke breaks. Canadian artist Joe Fafard’s bronze cow creations are a beautiful reminder to slow the eff down, take a second, laze in the grass with them, lean on them, interact with these life-sized beasts.

ーーー(転載終わり)ーーー

金融界隈の一角に通称(?)カウパークなる公園が。そこには、なんと「7」体の牛の銅像があり、なんとその公園がある場所の住所には「77」。

さすが、「7」に願掛けする悪魔崇拝者・ユダヤ人による街づくりが伺えます。

って一体何のこと?と思われたかもしれませんが、私は去年、世界のカラクリを解いたすごいブログ「BLOG BY RAPT」に出会ったことで、街のあちこちにそのサインが溢れていたことに気づいたのです。

そこで、私たちが住む世界は、なんと、悪魔崇拝者たちによって支配されていたという衝撃な真実を知りました。

今回調べたカウパークにしても、そこから彼らユダヤ人が持つ性質、特徴が垣間見られます。その特徴・性質とは、ジンクスとか、シンボルとか、数字合わせとかにこだわるというもの。

徳川家の信じる北斗七星と天皇家の信じるオリオン座。「天皇派」と「教皇派」の戦いは古代から既に始まっていました。

また、カナダの話なのに、ユダヤ人が出て来て、さらには天皇家の話まで出て来て、一体なんの繋がりがあるの?と思われて方もいるかもしれません。そんな方には、こちらの画像をオススメします。

一言で言えば、私たちが生活しているこの世界は、ユダヤ人の末裔「イルミナティ13血流」の人たち、昨年流行った言葉で言うなら「上級国民」と言われる人々によって支配されていると言うことです。

そんなことを言うと、「でた、陰謀論だ」などと思われるでしょうか?その陰謀論は正しかったのです。「1%の上級国民によって、99%の下級国民が支配される」と言う意味において。

それは、日本でもカナダでも同じこと。さらに言えば、この13血流によって支配されていることがよくわかるのが、アメリカの国章です。

そして彼らの正体は、ユダヤ人の特徴がよく分かる書物「聖書」をなんども読んで来たRaptさんによって、あらゆる分野(政治・経済・歴史・科学・文化・芸術など)において明かされました。

今の世の中、それこそ陰謀論者を名乗る人たちはたくさん出てきましたが、その彼らが語らない、もしくは知らないのが、「霊界の奥義」でした。

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

彼らは、嘘のような本当の話、ただのユダヤ人ではなく、神様に反逆したユダヤ人であり、真剣に悪魔を拝んで来たのです。

そうして代々悪魔を拝んであらゆる悪事を働かせては、私たち庶民を奴隷のように支配して来たと言う、ものすごい歴史がありました。

その悪魔の一つが「バアル」、牛の頭神です。そんな「牛頭神」を拝む祭りの一つに、京都で行われる祗園祭があります。そしてその祭は、もともとユダヤ人で日本にやってきた「秦氏」によって始められたのだそうです。

「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。

−−−−−−−−−−(こちらより転載)−−−−−−−−−−

「秦氏」がもともとユダヤ人であったということは有名な話です。彼らは以下のような経緯で、日本に渡ってきたと考えられます。

超古代日本(ムー大陸?) → ヒッタイト → 古代エジプト → ヘブライ → イスラエル → アッシリア → バクトリア → 秦 → 新羅 → 日本

このことについては、またいずれ詳しく記事にしようと思いますが、とにかく「秦氏」は見ての通り、もともとはユダヤ民族の一派でした。

で、このユダヤ民族は、「旧約聖書」を読むとすぐに分かるのですが、聖書の神様ヤハウェにいつも徹底的に反抗していました。

彼らは決してヤハウェに従順な民族ではなかったのです。

彼らはヤハウェから拝むなと厳しく命じられていた「バアル=牛頭神」という偶像の神様をいつも拝みつづけます。徹底的に拝み倒します。

で、彼らはその風習をイスラエルから離れた後も行いつづけ、日本に来てからも行いつづけました。

その挙げ句の果てに、彼らはこの「バアル=牛頭神」に祈りを捧げる目的で、「祇園祭」というお祭りを始めてしまったわけです。

−−−−−−−−−−(転載終わり)−−−−−−−−−−

偶像を拝む「偶像崇拝」は、聖書の中で禁じられていることの一つです。このように彼らユダヤ人はいちいち神様に反逆してきました。

彼らは、こうして悪魔を崇拝してあらゆる悪事を行ってきたのですが、そのことを隠し続けてきたのには、悪魔崇拝の行事と関係があると言えます。その儀式とは、なんと幼子を生贄にするというもの。なんとも恐ろしいものでした。

京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。

−−−−−−−−−−(以下、上記リンクより転載)−−−−−−−−−−

で、この「バアル=牛頭神」は神様ヤハウェから忌み嫌われた偶像の神様です。

そして、その「バアル」を「秦氏」が日本に持ち込んできて、我々庶民に拝ませてきたわけですが、「祇園祭」でもこの「バアル」が祀り上げられ、さらには子供の命まで生贄として捧げていたというわけです。

そんな悪い風習をわざわざ日本に持ち込まないでほしいと言いたいところです。

もちろん、現在の「祇園祭」において幼子が生贄とされるということはないようですが、それはあくまで表向きの話であって、本当のところはどうなっているのかは分かりません。……と、どうしても勘繰ってしまいます。

このように、「秦氏」というのは紛れもない悪魔崇拝者一族です。

そして、この「秦氏」の末裔である「ロスチャイルド」が今でも天皇の傍で仕えながら、「天皇」の権力にあやかっているというわけですね。

しかも、そのやり方が実に汚い。そのため、同族である「出雲族」からもずっと忌み嫌われつづけてきたというわけです。

で、「ロスチャイルド」と「出雲族」の戦いが今でも水面下で続いていて、その影響が我々庶民にまで及んでいるというわけです。

−−−−−−−−−−(転載終わり)−−−−−−−−−−

さらに生贄つながりには、なんと、ハロウィンも…

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

「ハロウィン」は今も昔も生贄儀式であり、「ウォルト・ディズニー」によって普及されました。

ディズニーランドと言うと、 入場者と退場者の数が違うとか、 子供が誘拐されるような場所だなんて話も良く噂されますが、そんなことを聞けば、変な想像をしてしまいます…

さらに、ディズニーランド発祥の地であるアメリカでは、幼児誘拐大国だと言います。

アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。

アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

 

私たち日本人は「聖書」とは無縁の生活を長いことして来たので、聖書で禁じられていることがなんであるかも、悪魔がなんであるかも知らずにきました。

それも彼らの作戦だったと言えるわけですが、私たち庶民が「聖書」を読んで、本当の神様の教えを正しく知ってそれに従って生きてきたならば、彼らの悪事が働けなくなってしまうからです。

よって、もちろん世界征服ができなくなることをよくわかっていたのです。

そのため、彼らは神社仏閣をあちこちに作っては、神社仏閣に悪魔を祀って拝み、私たち庶民にも悪魔崇拝させるように仕向けて来ました。

そんなとんでもない歴史があったとは、誰も予想もしなかったでしょうが、これが真実であり、少なくとも私はこのように理解することで、今まで経験して来た不可解なことの数々の答えが出たように感じました。

この神様に反逆したユダヤ人という存在を知って彼らの特徴を理解することなしには、私たちが生活していく上でどうしても避けて通れない政策や、または健康法までも、正しい情報を得ることが不可能だったのです。

人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

ヴィーガンも、マクロビも、 秦氏=ロスチャイルドのプロパガンダ。 カルト思想に利用されない健康法を

自分たちの行って来た本当の神様に対する反逆行為の数々、そのせいで住む国を失っては世界に散らばって、現地で寄生虫のようにして生きて来たユダヤ人…

そんな彼らの末裔が、今も世界を支配しているのです。

そんな中、この世のカラクリを解いたRaptブログが誕生しました。このRaptさんのブログによって、今や多くの人が真実を知るようになって、正しい情報をどうやって見抜けばいいか、その術を身につけられるようになりました。

また、Raptさんが伝えてくださる御言葉で、私を含め多くの人が、幸福な人生の歩み方を知って上級国民たちが作り上げてきた奴隷システムから抜け出し、一人一人が個性才能を発揮して輝く人生を送れるように努力し、希望のある人生を歩みだしています。

その人生がどんなに素晴らしいかを感じて、その思いをそれぞれが今証ています↓

RAPTブログでは、世の中の型にはまった生き方から抜け出し、一人ひとりが最高に輝いて生きられる方法を教えてくださっています。

この記事を読んでくださっているあなたにも、本当の幸せの在り方を知ってもらえたら、この上なく幸いです。

BLOG BY RAPT

カルト思想への入り口はあちこちに。流行るスピリチュアル、増える悪魔崇拝者。


私が住むところは、トロント郊外の小さな村にあります。そしてそこには、悪魔崇拝がチラつく要素がいくつかあります。

まずメインの通りの入り口には、悪魔崇拝者(イルミナティ)の一員であろう一族(トムソン家だと思われる)が持つ馬場があります。その門には、いかにも悪魔崇拝者っぽいシンボル(蹄の内側にX)が描かれています。

メイン通りを走って行くと、「太陽信仰」を思わせるサインが電柱に取り付けられています。

この村に最初に住み始めたのはイギリスからの移住者だったそうで、そのため村の雰囲気はイギリス色が残っています。唯一ある店は、コンビニと郵便局と土産屋がくっついたようなもの。

こんな小さなイギリス風の村にあるたった一つの店なのにも関わらず、そこには「レイキ(Japanese Reiki)」と書かれた貼り紙がしてあります。

なぜに日本のレイキが?(後で繋がりが見えて来ます。)

また、車で15分くらい離れたところにあるカフェでは、ネットワークビジネス「ドテラ」のディストリビューターが、ナチュラルな洗剤の作り方をプレゼンしながら商品紹介をしたりもしています。

そんな私もこの田舎に来てから、健康関連に興味があったこともあって、ネットワークビジネスをかじったことがありました。

こちらの記事もどうぞ。
副業を探しているうちにハマりやすい罠は、サプリメントや美容・健康関連ビジネスにある

ネットワークビジネス(MLM)の会社というと「アムウェイ」が世界的に有名でしょうか。鍋やら洗剤やらの日用品を、会員になって購入したり、販売したりして報酬も得られると、田舎に住む主婦などに話が来やすいのが特徴。

また、「ドテラ」や「ヤングリビング」などのエッセンシャルオイルのMLMは、エッセンシャルオイルのマッサージなど、良い匂いに囲まれて癒されたい現代人や、犬などペットのケアにと使う人が多いのだそう。

両社共にアメリカ・ユタ州の会社。モルモン教徒が多い土地柄か、教会の仲間の間でこれらMLMのビジネス勧誘が行われたりするという話も聞いたことがあります。

エッセンシャルオイルのネットワークビジネスをやる人の中には、占星術の世界に行く人も。

ネットワークビジネスと宗教、一見全く別のもののように思いますが、根本にある思想に共通点があると考えると分かりやすいでしょうか。

その思想とは「自己啓発」とか「スピリチュアル」といった形で、世間に出回っています。

カナダはもともとクリスチャンが多い国ですが、近年では、「宗教=悪」といったイメージがあるからか、または「移民の国」だからか、何か特定の宗教を信じていると言うことに、抵抗を感じる人が増えているのだそう。

そんな人が宗教的な話の代わりに使うのが「スピリチュアル」。実際、「特定の宗教は信じていないけど、私はスピリチュアルです」と自己紹介されたことがあります。

この「自己啓発」「スピリチュアル」という思想は、MLMの成功者などによってよく使われる精神世界の話。「ザ・シークレット」などの自己啓発本で流行りましたね。

そこで語られる「引き寄せの法則」って?

ーーー(ここから転載)ーーー

”簡単に言うと「自分に起きる事は、自分が思った事からしか起こらない」という法則。つまり、常に楽しい事が起きて欲しいのなら楽しい事を、成功したいのなら成功する事を考えていればそれが実現するという事です。”

願えば叶うというものです。「お金持ちになっている」自分を想像するだけで、お金持ちになれるそうです。「バカげている」と思う人もいるはず。わかります。今の私は『引き寄せの法則』って聞くだけで、寒気がします。

でも人は何かにすがりついたり、信じたいものがあったりします。そうすることで安心するんですよね。

ーーー(転載終わり)ーーー

悪魔に願い事したらその願いが叶うとでも言うのでしょうか。何かにすがりたい人の弱みに漬け込む詐欺ですね。

この本の話は決まってNetflixでも見られるわけですが、なんとこの思想は悪魔崇拝から来たカルト思想そのものだったのです。

自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。 

そうやって見てみると、自己啓発やスピリチュアルの使われ方が、一般に出回った宗教と似ていることに気づきます。

その勧誘方法も然り。

友達を失いかねない勧誘法だったり、アップラインとかダウンラインとかって言う上下を付けた呼び方にしても、報酬プランのあり方にしても、どこか無理があるのは、そう言うことかと納得したりしました。

さらに宗教にしてもMLMにしても、辞めたくても簡単に辞めさせてもらえなかったり。

結局のところ、カルト思想から出ているものの特徴は全て似通っていて、なんでも難しく説明して人を騙す。

特にMLMは、アップラインとダウンラインに利益関係が発生し、ダウンラインが増えれば、アップラインにお金が入る仕組みで、複雑な報酬プラン(ピラミッド)の上に成り立っています。

ある程度のレベルに達すると、何もしなくても権利収入・不労収入が入るという、その仕組みは、まさに悪魔崇拝者=イルミナティのやり方そのものです。

いくらグレーな仕組みでも、商品提供がちゃんと行われれば合法とされているのも、彼らお得意の彼らに都合の良いように法律化することと同じと言えます。

そんな悪どいカルト思想が裏にあるとは知らず、(高くても)より健康を考えられた商品や、田舎に住んでいてもお小遣い稼ぎができればと言う淡い期待でMLMに手を出してしまった私。

アップラインから何度と報酬プランを説明されても理解できないし、どこか引っかかる思いが常にあって、結局、1年ほど商品を買うレベルで続けたのち辞めました。

それから確か数ヶ月経ったか経たない頃に、Raptブログで「過剰な健康ブーム」が「悪魔崇拝」から始まった詐欺だという話にたどり着きました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

「え?私がハマっていた健康ブームは、悪魔崇拝からきているの???」

このブログ記事のタイトルを読んだときは、一瞬戸惑いましたが、薄っすら感じていた怪しさの理由がここから来ていたのかと、読む前からシックリくる感覚がありました。

一言で言えば、カルト宗教思想から来ていた健康ブーム。

だから、多くの自然食品店がどことなく陰湿な雰囲気があったのか。妙に腑に落ちました。また、健康ブームにハマっていた時の自分の思考の移り変わりを思い出すと、どことなく凶暴性を帯びては、同じ思考を持たない人に対して否定的になっていたことに気づきました。

それがいきすぎると、例えば、ヴィーガン主義にどっぷり浸かった人が、ファーがついたジャケットを来ている人に、異常に攻撃したり、LGBTになっては、道で宣教していただけのたった一人の牧師に対して、団体で罵声を浴びせたりするようになるんでしょう。

また、トランプ大統領の支持者も、陰謀論を信じない一般人に対して異常に凶暴になりますよね。このように、カルト思想にハマると凶暴になります。逆に言えば、そうなるように仕組まれているのです。

まさか、健康的な食生活を求めた結果、カルト宗教に行きつくとは当時の私は気づいていませんでしたが、そんな洗脳から解放してくれたのが「Raptブログ」でした。

他の陰謀論系のブログと違って、世の中のカラクリの全体が明確に理解できるように伝えてくれる「Raptブログ」。そこにあるいくつもの記事を読んではあることに気づくようになりました。

私たちが暮らしている社会は、大きく分けて2種類の選択技が用意されていて、そのうち1つを選ぶような仕組みになっていること。

例えば、政治で言えば「右翼」か「左翼」か。ニュースなら「テレビ」か「ネットの陰謀論」か。医療で言えば「西洋医学」か「東洋医学」か。癌治療なら「抗がん剤(手術・放射線)」か「人参ジュース」などの薬を使わない治療か。

こちらも併せてどうぞ↓
人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

でも実は、どちらでもないのが、見つけるべき道であったということ。

それが分かりやすいカナダの状況は、タバコを吸うか、大麻を吸うか(苦笑)。どちらも吸わない方がいいに決まってます。

スピリチュアルか、カルト宗教か。どちらにも入らない方がいいに決まっています。

抗がん剤を打つか人参ジュースで様子を見るか。癌という病気はそもそも存在しませんでした。

癌という病気は存在しない。(前編)

癌という病気は存在しない。(後編)

このように、私たちはあらゆるメディアによる洗脳工作の元、選択肢があるかのように思わされては、どちらかを選ぶような社会の仕組みの中で生きて来ました。どちらを選んでも、その根底にあるのは悪魔崇拝からくるカルト思想だとは知らずに。

そんなまさかと思われるかもしれません。私も悪魔崇拝という言葉を最初に聞いたときは、耳を疑いました。ですが、Raptブログで悪魔崇拝者が行って来た様々な悪事を読んで、悪魔崇拝が誰によって、なんのために行われているかを理解しないことには、真実は見つけられないということがわかるようになりました。

最大の洗脳は、「極悪人などこの世にはいない」と思わされて来たこと。極悪人は偽善者として、何知らぬ顔をして人々を騙し苦しめて来たのです。

この極悪人の正体こそが、天皇や教皇を含む、世界の皇族や政治家などの支配者からなる「イルミナティ13血流」と言われる要は「上級国民」でした。


中でも上記動画に出てくる「ロスチャイルド家」、「ロックフェラー家」、「李家」は、現代を生きる私たち日本人にとって知っておきたい存在。名前は違えど、彼らは裏で繋がっていますし、最大の共通点は悪魔崇拝者であること。

その大元にある思想が、悪魔教である「ドルイド教」そのものでした。

人々は、宗教と政治を別々に考えているように感じますが、カルト思想を持った人たち=悪魔崇拝者が、世界を政治を通して支配している状況を考えれば、宗教と政治は密接に関係していると言えます。そのため切り離して考えると本質が見えてこない。

政治家の悪事ばかりを話す一般の陰謀論の落とし穴は、悪魔崇拝者たちが悪魔(サタン)という見えない存在を拝んでいること、サタンがいる「霊界」について語らないことにあります。

「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

そんな世界のカラクリが「Raptブログ」で明かされているのです。中でも私が重要だと感じたのは、大元にある悪魔教であるドルイド教について、彼らがどんなことを行って世界を支配して来たかということです。

世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

今も昔も、日本も世界も、悪魔教であるドルイド教の存在なしに語ることはできません。彼らは、本気で悪魔を拝み、その悪魔崇拝の儀式として「生贄」を捧げてきました。

私たちが意味も知らずにお祝いしているハロウィンも、元々は彼らの生贄儀式。さらに、「幼児誘拐」や「幼児虐殺」という恐ろしい悪事が、悪魔崇拝者(イルミナティ)たちによって現在まで行われてきました。

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

このように普通の人の発想を超える悪事を密やかに行って来たのは、紛れもなく悪魔を拝む上級国民。

そんなあり得ないような本当の話ですが、悪魔でも拝んでなければできないような悪事であることを考えれば、悪魔崇拝者が存在していて、彼らによって支配されて来たから、私たち庶民の生活はどんどん悪化していくわけです。少なくともそう考えるとなんともしっくり来ます。

そんな嘘のような悪魔崇拝ですが、こちらカナダでは、なんと悪魔(サタン)を拝む悪魔崇拝者が増えているというニュースが昨年の夏に出ました。そして、カナダの首都である「オタワ」に彼らの神殿が作られたと言うのです。

The rise of the Satanic Temple in Canada

ここでは、洗礼(baptize)の逆、キリスト教の洗礼を受けた人が、それを取り消す意味合いが含まれた儀式(un-baptize)も行われたとか。

元々は、アメリカで始まったというこの悪魔崇拝。宗教の自由を求めた先は、悪魔教だという…

悪魔教であるドルイド教にしても、一昔前のヒッピーにしても同様、キリスト教の教えに反逆するとし、「自由」や「平等」などという一見すると聞こえの良いことを言っては、人々をカルト思想に洗脳して来ました。

悪魔は人間に堕落して欲しいと願っています。そのため「誰でも平等に受け入れる」ことを売りに堕落した人間を取り入れては、人々を本当の意味での救いから意図的に遠ざけるのです。

それが「愚民化政策」となって行われるようになったカナダ。政府がLGBTやフェミニズムを推奨し、大麻を合法化させては、人々を悪魔教思想へと誘導する。カルト宗教思想とは、政策そのものなのです。

銀行や、教会や、学校などにLGBTのシンボルとされる「レインボー」のステッカーを貼って、「誰でも平等に受け入れる」と言うカルト思想で、人々を取り込んでいるのもそういうこと。

こうして私たちの生活のあらゆる場面で「愚民化政策」が当たり前になっては、知らず知らずのうちに、人々を堕落へと陥れていくのです。

このカルト思想が、ビートルズなどヒッピーたちによって宣伝された時代から、今や政府がカルト思想を堂々と宣伝する時代となって、もはやただのムーブメントではなく、国を挙げての国家政策として正当化されてしまった、そんな印象すら抱かずには要られません。

このように「愚民化政策」の最先端を行く国カナダで、悪魔崇拝の神殿が増えていくのはある意味自然な流れなのか、来るところまで来た、そんな感じでしょうか。

私の健康ブームへの傾倒も例に、悪魔崇拝への入り口は、たくさんの人に引っかかるように様々な分野にあります。

オーガニックな生活や芸能人が宣伝するヴィーガン・ライフなどが、どんなにオシャレに演出されていようとも、真実を知って、このカルト思想が元にある「政策」には加担しないことが知恵です。

私は、Raptブログでこの真実を見つけました。そして、Raptブログにある様々な記事を読めば読むほど、ひっそり隠れつつも浸透するカルト思想を見極めることができるようになりました。金儲け話などの罠にはもう引っかかることはありません。

私たちはつい目先にある小さな問題に捉われがちですが、本当の問題はその目先のものにはなく、様々な政策に潜んでいるカルト思想の中に、それを見抜けない自分の中にあります。

Raptブログでは、その悪の根源を徹底的に追求し、誰もが納得できるように論理的に、かつとても分かりやすく説明されています。

さらに、有料記事では、私たちが抱える問題をどう解決し、私たちが生きるこの世界において、本当の意味で幸せになるための確かな法則を教えてくれます。

それは、上級国民関係者の芸能人を含む、有名ブロガーやユーチューバーがいうような、「お金稼ぎ」の方法ではありません。そもそもお金を稼ぐことに焦点を置く悪魔崇拝者の考え方から離れないと、私たち庶民は彼らの餌食になるだけです。

自己啓発も、スピリチュアルも、健康ブームも、LGBTも、フェミニズムも、ヴィーガンも、動物愛護活動も、そこには自由も平和もなければ、悩みからの解放もありません。

これらの分野の思想にハマると、上級国民とのコネがある人の餌になるだけです。彼らが私たちを堕落させつつ、そこから稼げる仕組みになっています。つまり私たち庶民は、彼らの言葉に振り回されて来た、悪魔崇拝者の奴隷にすぎないのです。

そんな状況の中で、ここ最近厄介だと思うのは、そこまで有名でない人(けど上級国民となんかしらの繋がりがある人たち)たちが、ブログやユーチューブで「こうやって稼いだ」などと言って、庶民を取り込むことです。

芸能人はもちろんのこと、庶民を装った人たちによる工作活動に引っかからないためにも、ここにあげた分野の金儲け話には手を出さない、それにつきます。

悪魔崇拝者のモチベーションは、本当の神様に反逆し、神の言葉である「聖書」に書かれていることを都合良く使っては、私たち庶民を本当の神様に近づけないようにすること。そうすることで、私たち庶民を騙し、彼らは今まで世界を支配し続けて来たのです。

本当の自由を求めるならば、悪魔崇拝者によるいかなる奴隷状態から解放されることなしには得られません。Raptブログはその方法をも教えてくれます。

Raptブログで世の中のカラクリを知って、真理の存在に気づいて、多くの人々が、本当の幸せを感じながら暮らすことができますように。

悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

「不労所得」話に騙される前に!Raptブログで世の中のカラクリを知って将来への不安を希望に変える

 

2020年が始まったと思ったら、すでに2月も1週間が過ぎました。

最近ではコロナウィルスの騒動が起きたり、今までになく世の中が騒がしくなってきました。

少し前までは、ゆっくりとしたスピードで変化していたように思いますが、ここ最近では、そのスピードはものすごい勢いで進んでいるように感じます。

食べることに困ることも、心配することもなかったミドルクラスがたくさんいた時代もいつの間にか去って、食べるために働く「下級国民」、まさに奴隷社会に生きるようになってしまいました。

安月給に長時間労働も当たり前、私が住むカナダでは、2つも3つもアルバイトをかけもつ人も増えています。

そんな体力も精神力も消耗する生活で溜まった疲れを癒すために、ヨガをしたり、不安を取り除くためにスピリチュアルになけなしのお金を使うようになったり…

その上、年金もあてにならないし、自分で老後資金を貯めなければいけないし、副業でもしなければ貯金など出来ないと、不労所得をウリにするネットワークビジネス(MLM)の罠にハマったり。

もう踏んだり蹴ったりです。

そんな生活を続けていれば、家族との喧嘩も増えていきます。

さらに増えるのは喧嘩だけではなく、消費税額、走行税やらインターネット税などその種類も次々に提案され、同時に物価もドンドン上がっていきます。

こちらでも、レストランに行く度に価格が上がっていくような印象で、レストラン側もその値段変更をメニューに反映していちいち印刷していられないのでしょう。今あるメニューの上に手書きで修正されていたりします。

レストランやコーヒーショップなどのお店は、大抵の場合、家賃を払ってスペースを借りてお店経営を行なっていますが、その借りた場所の固定資産税も、その土地の大家が支払うのではなく、スペースを借りた事業主が負担するようです。

その税金もドンドン上がって行くし、食品も値上がりすれば、レストラン側も値上げするしかないわけです。

こうして人々の生活は、あらゆるところで重税を課されては、押しつぶされそうになっています。給料は上がらないのに、生活費は上がっていくばかり。家を買う夢は、実現しない、見ることもない夢と化しています。

それでも次々に新しい家やマンションが建っています。移民が主なビジネスの国の表れでしょうか。

そんな中、昨年、Rapt理論であきらかになった「上級国民」の存在、特に「李家」が日本を牛耳っていたという事実を知って、様々な不可解なことが分かるようになりました。

「1%の上級国民が、99%の庶民を牛耳る。」

この状況は、日本もカナダも世界も同じように当てはまるのです。

「上級国民」=「イルミナティ13血流」、その中でも日本を中心にグローバルにその権力を陰ながら握っていたのが「李家」。カナダにおいては「ロスチャイルド家」。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

彼らは、色々な悪事を政策の元行なってきましたが、中でも、庶民の生活を顕著に悪化させるのが「税金」です。

私の知り合いの一人は、会話と言えば、しょっちゅう税金の話をしていました。

彼が働き始めた70年代後半〜80年代は、税金の種類もその金額も多額ではなかったし、税務署が取り立てに来るような風潮もほぼなかったようです。

学生時代にアルバイトするだけで、年間、数百万円稼げたし、家を買うこともできる時代があったそう。

それが、徐々に税務署の存在が色濃くなって、60年代にすでに存在していた日本で言うマイナンバー的な「ソーシャルインシュランスナンバー」は、納税目的に使われています。

コンピューターが発達して2010年前後には、家などの資産とも紐づけられるようなシステムが導入されては、カナダの税務署がより多くの税金を取れるようになったようです。

そうこうして気づいたら人々の生活は、普通に仕事に行って働いているだけでは食べて行くのがやっとの状態になり、定年退職など期待できないと、家賃収入などの不労所得を求めては、投資をする人も増えました。

比較的最近では、外国人を含む多くの人が、バンクーバーやトロントの都市の不動産に投資しました。

その外国人の多くは中国人で、おそらくグローバル化で世界から仕事を受けた中国企業の上層部の人たちが、カナダの不動産に目をつけました。

というのも当時は、外国人がカナダに不動産を買うときに支払うべき税金(のちのForeign Buyers Tax)がなかった上、買ってすぐに転売するだけで、結構な利益を得られたようで、多くの中国人はそうして資産を増やしたと言われています。

その結果、家の価格は高騰し、現地の人たちは家を買えない状態に。

1億円の家が当たり前、むしろ安い方だったような時期もあり、当時バンクーバーに短期滞在していた私もそれらの家を見に行ったことがありますが、「えっ、これが3億円?」、もう意味がわかりませんでした。

数ヶ月前まで1億円(が当たり前って言う時点でおかしい)だった家が、短期間で転売が繰り返されるたびにどんどん値上がりしていくのです。

さらに、ローンを組むにしても、現地の人の方が外国人または新移民者に比べて不利な状態でした。

さすがに、現地の人たちの不満が政府にぶつけられ、外国人が不動産(バンクーバー)を購入するときに支払う税金(Foreign Buyers Tax:20%)が投入されてから、中国人による不動産転売は落ちついたかのように言われていますが、その後トロントにその動きが流れ…

バンクーバーと言えば、アジア系移民が多いところ。特に香港返還時に多くの香港人がカナダ(バンクーバー)に移民してきたと言われています。

「李家」の存在も「イギリス王室」の存在も強く感じられます。

「李家」の中でも香港の大富豪で世界的に有名な人物に「李嘉誠」がいますが、彼らの不動産略奪のやり方は本当にひどいものです。

 

Raptブログで明らかになった「イルミナティ」の存在を考えると、あらゆる金儲け話は、庶民のためにあるのではなく、彼らのためにあることが分かります。

そうやってこのバンクーバーで起きた不動産ブームを見てみると、恐らく、彼ら(李家)によってブームが作られ、そのブームに庶民が乗っかろうものなら「不動産周りのあらゆる税金を課すチャンス」と言うのが落ちなのではないでしょうか。

現に、不動産周りの税金ルールはコロコロ変わりました。私は不動産のことについて詳しいわけではありませんが、税金ルールが数ヶ月単位で変わったりするのを聞いては不思議でしたし、普通の庶民が、週末に近所を散歩しては、どの家がいくらで売買されたかを野次馬のように調べていたりもしました。

簡単に稼げる話に誰もが食い付いていたかのような、そんな印象さえありました。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

Rapt理論を知ってからは、これが彼ら「ユダヤ人」の得意とするやり方なんだろうと考えては、理解できるようになりました。

現に福島で起きた原発事故にしても土地を略奪するために人工地震を起こしたり、そのためには存在しない原発も放射能を使って恐怖さえ煽るという。

RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

そんな悪人達に支配され続けているとは知らず、奴隷根性がしっかり身についてしまった私たち庶民…

日本での生活が嫌になって海外移住しても結局は「イルミナティ」の支配下での生活には変わりがありません。

13血流のうちどの家族の存在が強いか、それが国によって若干違うだけ。

日本にも移民受け入れを行うべきだと、ローマ法王が来日した時に言っていましたが、そうやって「イルミナティ」の悪魔思想が充満するとすごいことになります。

カナダはある意味「イルミナティ」の悪魔・カルト思想である「誰でも受け入れる」政策が、上手く行った国でしょう。

医療費タダをウリにしては、移民希望者を惹きつけ、避難民を受け入れ、LGBTをも推進する政策によって、世界中から同性愛者がやってきます。

エイズ検査などは移民者でなくても無料で受けれる場所があるし、LGBTの祭り「プライドパレード」のことを「マッド(うんち)パーティー」などと面白おかしく言われるようにまでなって。

普通の感覚なら「あり得ない!!」はずですが、人々は本質を失ったまま自由や平等を求めては、次々に彼らの政策に加担してまんまと性に乱れて行くのです…

カナダで起きていることをみて、日本がそうならないように願いますが、そのためには、一人でも多くの日本人が「真実」を求めて知る必要があります。

様々な情報がインターネット上で氾濫する中、私も真実を求めては混乱しましたが、その過程を経てやっと出会ったRaptブログ。

これを読めば、真実が何かがわかるようになります。逆に言えば、これを読む以外に世の中で起きていることをすんなり理解できる方法はありません。

なぜなら悪魔崇拝者達は嘘に嘘を重ねて、真実がわからないように難しく話すからです。

彼らは、こうしてメディア・新聞を使っては、人々を洗脳してきました。

彼らの垂れ流す嘘の情報を長い間聞き続けてきた結果、まず庶民には奴隷根性がすなわり、弱みにつけ込まれては、儲け話に騙されたり、LGBTになったり、フェミニストになったり、ヴィーガンになったり、自己啓発や・スピリチュアルにハマったり。

そうやって、それに加担しない人々と争うようになっていきます。

彼らの洗脳から解放される時がきました。

混乱しきった秩序もモラルもなくなった社会の中から抜け出して、幸せに生きる方法を教えてくれるのが「Raptブログ」。

私たちの身の回りで起きてきた不可解な事件・事故についても解明してくれています。

様々な分野のトピックで書かれたRaptブログなので、誰もが気になる話が書かれています。

私は、正しい健康関連情報を求め続けてRaptブログにたどり着いてから、気づいたら興味のなかった歴史や政治まで興味を持つようになりました。

そして「健康」「歴史」「政治」など、一見違った分野の話に見えても、ある思想に繋がって行くことに気づくのです。

それが「カルト思想」であり、「悪魔崇拝者」「イルミナティ」が行なっていることなのです。

この世の中のカラクリがわかると、なぜ頑張って働いてきたのに生活が楽にならないだけでなく、将来への不安が消えないのかが見えてきます。

将来への不安を払拭して、幸せになる道をRaptさんが教えてくださいます。

どの道を選ぶにしてもまずはRaptブログで真実を知ってください。

BLOG BY RAPT

多くの人が「真理」に出会えますように。

【Rapt理論でみる世界】カナダ移民しても変わらない「ユダヤ人支配」と「愚民化政策」

私はカナダに住んでかれこれ10年ほどが経ち、カナダについて、特にトロント(東側)の生活に必要な情報はそこそこ知っているつもりでいました。

確かに、永住権を取得するまでは、それを目的に必要な情報収集をしたり、英語の勉強(IELTS)をしたり、働いたり、ビザの種類を調べたり、移民コンサルタントを探したりと、カナダ移民のプロセスに関しては理解してきました。

ですが、もっとも肝心なこと、カナダという国の社会の仕組みについては、疑問を持って調べたりすることなく、特に政治に関しては全くと言っていいほど無関心でした。

そんな私も、母が病気になったことをきっかけに健康情報を集めるようになってからは、政治の話を抜きには健康や食について語れないことに気づくようになりました。

そうしてあらゆる情報を読んでは、健康的な生活、食生活を送るために本当に体に良いことはなんなのか、いろんな人がいろんなことを言う中、どんどん混乱していきました。そうして、陰謀論へと誘導されていきました。

陰謀論の中でも、食に関することを熱心に調べていたので、マクロビなどの菜食主義に徐々に興味を持つようになっていきました。もちろん、その頃は、カルト思想から来ているとは知らずに…

マクロビや菜食主義は東洋思想にも関わらず、そのブームが日本行くのは、ハリウッドスターなどの宣伝によって、一旦西洋で流行ってから逆輸入されると言われていました。

オーガニック市場にしても、日本よりドイツとかアメリカ、カナダ、オーストラリアなどが進んでいるイメージがありました。

このように、オシャレなイメージの菜食主義・東洋思想にハマっていっては、トロントで行われる様々なイベントへ足を運ぶようになりました。

例えば、「グリーンリビング・ショー」、「ヨガ・ショー」、そして「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」etc…

これらイベント名前は、若干ターゲットが違うかのように感じられますが、いくつかのイベントに足を運んでみても分かったのは、ブースを出している人たちの店の多くがオーバーラップしていること。

彼らのビジネスの根底にある思想が、例によって東洋思想であり、宣伝されている健康関連キーワードには共通点がありました。

私が元々興味を持っていたのは、ナチュラル・フードや、オーガニック、マクロビオティック等で、それに付随してネットワークビジネス(MLM)のサプリメントや化粧品を知るようになりました。

2018年10月以降、カナダでは、カナビス・ヘンプなどの大麻関連製品の販売店が、これらのイベントにブースを出すようになりました。

そして次に目に入ってくるのは、スピリチュアル、ヨガ、瞑想法、自己啓発などの精神世界に関連する製品や、セミナー・クラスを宣伝するビジネス。

こうやって、健康話やそのブームが過剰なものになって行くんだと言うことが今はわかるようになりました。

東洋思想の精神世界は、次にカルト宗教へとその思考は移って行くのでしょうか。「メタフィジカル・スピリチュアル・ショー」には、「幸福の科学(英語名:ハッピー・サイエンス)」がブースを出していて、教祖の「大川隆法」も来ていました。

宗教アレルギーだった私は、このイベントで神がかりらしきことをしていた大川隆法を見て、オシャレなイメージの健康ブームの行き着くところが、怪しい宗教なのかとふと我に返り、それを最後にあちら系思想のイベントに行くのはやめました。

ナチュロパスの資格を取得することも検討していた当時の私でしたが、健康的なライフスタイルを求めるのは果たして正しいのだろうか?と感じるように…

そしてRaptブログの下記の記事に出会って、私が何か怪しいと思った感覚は正しかったのだと確認できました。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

最初はこの記事のタイトルを読んだ瞬間に、ハッとして、これが求めていた答えじゃないか?直感的に感じました。

こうしてRaptブログにある記事をいくつも読んでは、今まで他の人が小難しく説明していたような陰謀論にしても、非常に分かりやすい論理的な展開に、どんどん虜になっていきました。

そしてある時ふと思いついて、Raptブログ上の検索ボックスのところに「カナダ」と入れてみました。すると、まさかのカナダの記事を見つけ、さらにそのタイトルは衝撃でした。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

すでに陰謀論を読んでいた私は、ロスチャイルドの名前は知っていましたが、まさかのカナダとの組み合わせ…

でしたが、今までカナダで暮して来て疑問に思っていたこと、さらに世の中で起こっていることが、理解できるようになるきっかけとなる記事となりました。

カナダの社会はロスチャイルドなどによる「ユダヤ人支配」の元にあり、政府がLGBTや大麻を推進するのは「愚民化政策」のため。

だからか!LGBTの人に出会う機会が増えていたり、大麻を餌に首相になろうとしたジャスティン・トルドーがいたり。ちなみに彼の父であるピエール・トルドーは、移民政策を広めたカナダの首相だった人として知られています。

人々は、それが政策であることは知らずに、ヴィーガン・動物愛護・環境活動家になったり、LGBTになったり、大麻を合法化で吸いたいからトルドー首相のいるリベラルに投票したりして、まんまと彼らの政策に騙されてきました。

日本も然り。

こうして、日本もカナダもいわゆる「上級国民」であるユダヤ人(イルミナティ)支配の元に国が成り立っていることが分かってからは、カナダ移住を勧めている人たちの話を鵜呑みにするのは危険だということがわかるようになりました。

彼らのシンボルである「ホルスの目」が、町中いたるところにあることにも気づくようになりました。

インスタグラムで作品の写真をあげている人たちの絵画やグラフィックを見ても、イルミナティシンボルをあちこちで見かけます。

カナダ移民を勧めているブロガーにも、このカルト思想を広げようとしている人達がいます。

「まどぅー@旅するダンサー」の名で活動する「鈴木まど佳」氏は、国際同性婚をし双子を授かったと、LGBTの分野において、イルミナティ・カルト思想を広めています。

また、カナダ在住のブロガーに「筆子」という人がいます。この人は、「ミニマリスト」や「断捨離」といったテーマでブログを書いて注目を浴びたのか、「1週間で8割捨てる技術」や「それって、必要?」などの本をKADOKAWAから出版しています。

KADOKAWAから本を出している繋がりで、ツイッター名「ヨス??カナダ移住めざすフェミニスト」こと「矢野 洋介」という男性なのにフェミニスト思想を宣伝し、カナダ移住を目指してるとする人がいます。

彼らは、共通して「ブロガー」として活躍しているとプロフィールにありますが、この彼もかなり怪しいです。

特に、偏見のないジェンダーフリーの世の中を目指しているとしながら、ならばなぜ女性側のフェミニストをサポートするの?ってツッコミを入れたくなるような、普通に考えて矛盾しています。

(ちなみにカナダの現首相、ジャスティン・トルドーも同様にフェミニズム派)

彼の本のタイトル「効率化オタクが実践する光速パソコン仕事術」を見ると彼も工作員ではないかと疑わざるを得ないヒントがあります。

それが「高速」ではなく「光速」と、「光」を使っていることです。「光」は、「イルミナティ」を表し、それは、「光明思想」であり、その思想は「生長の家」から来ているという風に繋がってくるからです。

ここにあげたカナダ繋がりの3人のブロガーが、彼らとの血筋関係があるのか、途中で取り込まれたのかは分かりませんが、いづれにしても、日本人が有名になったり本を出したりするには、カルト宗教などのコネや資金力なしには難しいわけです。

フェミニストも同様に、ひと昔前は「ヨーコ・オノ」などの芸能人によって、デモ行進したりして洗脳活動が行われていました。彼女やビートルズのメンバーは、まさしくこれらのカルト思想を広めた人たち、もちろんイルミナティ。

ビートルズが広めたヒッピー文化は、ここまでに書いてきた東洋思想が元にあるムーブメント(ニューエイジ)を総称したものだったと言えます。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

このように東洋思想は、言い方を変えればカルト思想以外の何者でもないのです。

この思想を世界に広めて、世界を統一しようとしたのが紛れもなく秘密結社と言われる「イルミナティ13血流の上級国民」であり、見た目が白人系やアジア人系と違っても、影で繋がっては、様々な悪事を働いてきたのです。

世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

昨年、Rapt理論では、イルミナティの中でも「天皇」はどうもの特別な存在で、この日本を支配しているのが、ユダヤ人末裔の朝鮮人「李家」であるということが分かりました。信じ難いかもしれませんが、日本の政界、芸能界、学者などが、この「李家」の血筋・コネで固められていることが明らかになったのです。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

彼らは、「大本教」や「生長の家」というカルト宗教と深い繋がりを持ってきました。

私たちの生活は、なんとものすごいカルトな思想の元にあったという、なんとも恐ろしい現実がありました。

そんな恐ろしい環境で生活してきたにも関わらず、私たちの多くがそれに気づかず、時に彼らのカルト思想に加担してきたのです。

「ヴィーガン」に「LGBT」、ミニマリストから派生して「断捨離」などはそれの良い例でしょう。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

「断捨離」は、カルト宗教「生長の家」と繋がっています。

あまりにも大々的に有名人を使ってオシャレに宣伝されてきたので、疑うことなく「ヴィーガン」になったり、「LGBT」になったりした人もいるかもしれません。

また、「断捨離」や「コンマリ」のように片付けの分野までも、カルト思想を入れたりと、本当に様々な分野でその思想を人々に洗脳しては、そこからお金を稼いだり、彼らと同じようにやれば私たち一般人も「簡単に稼げる」ようになるかのような印象を与えられてきたのです。

カナダであれ、日本であれ、私たちはユダヤ人支配の元にありました。

何かしらの理由で、カナダ移住を考えている人は、ここにリンクを貼ったRapt理論の記事、ぜひ読んでみてください。

そして、正しい情報を見極めてから、移民プロセスを踏まれることをお勧めします。

この世の中の情報はいつの間にか嘘ばかりが充満し、正しい情報を見極めることが難しくなってしまいました。

上級国民たちが、嘘に嘘で固めては、自分たちの懐を簡単に潤すだけでなく、私たちを支配下に置き、奴隷として利用してきたのです。

こんなにあり得ない状況は、なんとしてでも終わりにしなければなりません。もはや、「日本人はお人好しだ」などと悠長なことを言っている場合ではありません。

最後に、カナダに移民した人の中には、福島原発事故からの放射能を恐れて、家族で移住したと言う人もいます。

Rapt理論で原発も放射能も存在しなかったと知った時は、福島原発事故を原因にカナダ移民した人たちのことを思っては、胸が痛みました。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

このように、正しい情報を見極める力をつけることは、幸せな人生を送るためには不可欠です。

Raptブログは私にその力を与えてくれました。「真実」が何かも教えてもらいました。

まさかこのような「真実」があったとは想像もしていませんでしたが、生まれて初めて、全ての疑問が理に適った学問です。

ぜひ、Raptブログを読んで世の中のカラクリを学んでみてください。感謝の気持ちでいっぱいになることでしょう。

そうして、幸福な人生を歩む道を選択していくことができますように。

BLOG BY RAPT

お金があっても幸せになれない。愛がない人生はナンセンス。

 

副業解禁が始まったことも加速して、多くのブロガーやユーチューバーたちはこぞって「簡単に稼げる方法」などの情報発信を行なうようになりました。

心のどこかで簡単に稼げる方法など存在しないとわかっているにも関わらず、それ以外に方法が見つからないからと、インターネットで稼げる方法というものに関しては、私も色々と試してきました。

そんなお金を稼ぐことだけに焦点がいきがちな情報社会になって久しい中、お金があっても幸せになれないこと、逆にお金がなくても「愛さえあれば生きていける」という全く逆の発想を知って、世の中のカラクリが分かりやすくなりました。

もちろん、生活するのに必要最低限のお金は必要ですが、お金を稼ぐことがいつのまにか、人間が持つエゴを表すものになって、その心理を利用した詐欺まがいの罠が氾濫するようになってしまいました。

お金を稼ぐ方法を伝授するのも一見すると、その情報を求めている人たちへの人助けのようにも見えますが、人々の「お金を稼ぎたい」という欲望を利用した、罠でしかありません。

この罠に引っかかっては、仮想通貨の取引所の申し込みをしたり、彼らの作った有料教材や書いた本を購入したりして、罠を仕掛ける彼らに知らずして貢献し、そうやって、彼らだけが簡単に稼げるような仕組みが作られてきました。

悪魔の仕掛ける罠の数々に気づいてそこから抜け出してこそ、真の愛に導かれる

本当に自分が良いと思うものだけをお勧めするのに、アフィリエイト・マーケティングを利用するならまだしも、一般の人が、それだけで稼げるブログやユーチューブビデオを作るのは至難の技です。

そんな中、人よりクリエイティブな動画を作って、それを上手に使って稼いでいる人もいます。

ヴィーガンシェフとして有名ブロガー・ユーチューバーになった「高嶋綾也」氏などが、それに当てはまるでしょうか。

ヴィーガンの食生活が、オシャレで、健康的なイメージで、彼のレシピはどこまでも手が凝っていて、ビデオはアーティスティック。

彼のお勧めする7万円ほどするような「バイタミックス」のブレンダー、乳がん治療をした友人は欲しがっていました。

過剰な健康ブームにまんまと乗っかっていた当時の私は、彼のように、人のためになりそうな健康的なレシピをシェアしたりして、ブログで稼ぎたいと思うようになっていました。

彼のサイトを知った時は、肉を食べない、ヴィーガンライフスタイルこそが健康な暮らし方だったのかと、今までになく肉以外のものの栄養について調べたり、それまで食べたことのなかった玄米の炊き方などを調べるようになりました。

こうして健康話に火がついては、決まって無理に高いオーガニック食材を買ったりするようになって行きました。

そうしてオーガニック製品を紹介してアフィリエイト報酬を得たい!と試し、小銭稼ぎができるようになったものの、ふと我に返って気づいてみると、自分が良いと思う商品を紹介する中でも、自然と報酬率が高い会社の商品に目が行くようになっていきました。

報酬率が高いものを紹介したからといって、稼げるようになるわけではありませんでしたし、すでにたくさんの人がオーガニックのニッチマーケットに参入していたので、「乳がんを克服した」などの肩書きでもない限り、たくさんのファンがつくのは難しい状態だったと思います。

当時、乳がん治療をした友人が教えてくれた、バンクーバー在住の日本人ブロガーがいました。この彼女は、まさに「乳がんを自然療法的に克服した」その方法をブログや動画で情報発信していました。

その当時は、癌治療と言えば、手術、抗がん剤、放射線治療などが主流だと思っていたので、食べ物や心の持ち方にそんな力があったのかとびっくりしたものでした。

彼女は、ヨガのインストラクターの資格も持っていたり、キネシオロジーなども勉強していて、今思えば、すっかりあちら側の思想にハマってしまった人の一人。

人気ヨガウェア「ルルレモン」がバンクーバー出身なのは、太陽信仰=悪魔崇拝つながりか?

そんな彼女のブログ記事がいつの頃からか、宇宙話が出てくるようになって、その頃から友人が「ああいう不思議な精神論になると苦手なんだよね」と言っていたのを思い出します。

宇宙話と言えば、高嶋綾也氏が過去にお勧めしていた本にもその「カルト宗教」的発想が垣間見られました。

彼は、大本教の本部がある京都綾部市に引っ越しもしていました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

私が過剰に健康話にのっかていた頃、「怪しい宗教に入らないと良いが…」と家族に心配されていたのを思い出しました。

菜食主義の発想はそのオシャレなイメージとは裏腹に、なんと「悪魔崇拝」からくる「カルト宗教」そのものだったのです。

ヴィーガンライフスタイル、菜食主義をお勧めするブロガー・ユーチューバーたち全員が、このカルト宗教思想が背後にあることを知っていたかは分かりませんが、本を出版したりできるのは、こういった宗教団体のバックアップなしには起こらないでしょう。

きっと最初は一般の人と同じように、菜食主義がいいものだと本気で信じ、それでそこそこ稼げるようになって注目を浴び始めた頃に、その思想の宣伝を密かに行なっているカルト宗教が近づいてきては、あちら側に取り込まれていくのかもしれません。

少なくともそう考えるとしっくりきます。

乳がんを食事療法で克服したと言っていたブロガーの彼女は、ブログの反響があってかコンサルサービスを開始したと思った矢先に、もっと人間の体について突き詰めるために医者になる決意をしたからブログを止めるといって、最後は今までのブログ記事の情報を販売していました。

彼女は内海聡氏が勧める数万円する水の壺みたいなのも試しては、お勧めしたりもしていました。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

菜食主義も癌も全てカルト宗教思想を持つ世界の支配層「イルミナティ」の作り出したものでした。

この「乳がんを自然治療で克服した」と言う彼女が、イルミナティに取り込まれそうになったのかは分かりません。

ただ、Raptブログによって癌という病気が存在しないことがあかされて、それを理解してしまう人達が増えれば、存在しない癌を使ってお金稼ぎをするなんて、良心がある普通の人にはできないこと。

それでこのタイミングで彼女がブログを辞めたんだったりして!?

人を騙すと言うのは、カルト思想にハマったからこそできる技ですよね。工作員のように。そしてそんな彼らの性格は陰湿に。

存在しない病気に、薬を使わずして治療するとか、陰謀論を利用して、ワクチンの原材料などを暴露して脅しては、自分は医師として人々に有益な情報を流しているかのような錯覚を作り上げた「内海聡」のような悪人も存在する世の中。

一昔前は、医師が言っていることは正しいと信じ込まされてきた時代もありましたが、ここまでくると、本当に正しい情報は逆にそこにはないことに薄々気づき始めている人もいるのではないでしょうか。

私も内海聡氏が出演する「バクロスTV」を昨年の前半はよく見ていました。

陰謀論を知らない人々を「グーミン」と呼んでバカにし、西洋医学を否定し、薬を使わない治療法こそが全てとして稼ぐ。

医師になった理由は「ちょっと人より頭がよかった」からとか、日本の悪化する食生活やワクチン接種状態に不安を抱える人々へのアドバイスが「お金があれば海外移住」だったりと、普通に聞いていても冷たい印象しか感じられません。

「人助けをしようと思って医者になった」などと偽善的なことを言わないだけ、彼はある意味正直なのかもしれませんが、そんな冷たい発言からは、恐怖しか感じられないことが不思議でした。

薬を使わず精神病患者をもみる医師なのに…

そんな彼のことを慕う友人は、決まって脱原発を謳った山本太郎の大ファン。

その山本太郎が、ツイッターのプロフィールに「脱原発」と言う言葉を使わなくなって「被曝」としているのに気づいては、真理がベースにない発言には無理があるなと感じたりもして…

山本太郎と内海聡の間にも内部争いのようなものがチラついた頃から、彼のような医師の言うことは当てにならない?

そう感じ始めていたところに、その疑問の答えをRaptブログで見つけました。

その答えは、「愛」の欠如でした。

内海聡の話には何よりもこの大事な「愛」が欠けていたことに気づいたら、しっくりきました。

愛が欠けると人々の心が荒むだけでなく、どこか暴力的になりますが、彼の毒舌ぶりを考えるとぴったり当てはまります。

西洋医学がバッシングされるようになってから、自然療法・菜食主義などのカルト思想にうまい具合にのって稼いでは、家族でハワイに移住までして、そこでもレストランを開いているようですが、求人を見た時の記憶では、賃金は決して良いとは言えませんでした。

まさに世界の支配層のやり方と同じではないですか?

自分たちだけ権力を利用して金持ちになって、地位と名誉を得て、人々を洗脳していく。

洗脳された人々は、彼らの金儲けビジネスに時間やお金をつぎ込んでも彼らのように稼げないどころか、生活の質は一向に良くならない。

それどころか、上級国民関係の大企業が払わない税金までも人々は代わりに払わせられる奴隷社会に気づいたらどっぷりはまっていた…

なんでここまでひどい社会に生きることになってしまったのか。

その答えこそがRaptブログにあるのです。そこに語られている言葉には、真実が宿っていました。

この真実が愛であり、この本物の愛なしに人々は幸せになれないことこそが、人々が忘れ去ってきた真理だったのです。

Raptさんが語られる御言葉を聞いて、実践してみれば、「愛さえあれば生きていける」の意味が分かるようになります。

さらに、人として成長することができるようになり、成長することが成功することに繋がることも理解できるようになります。

幸せになるにも、成功するにも、全ては真理を「悟る」ことから始まる。

お金を稼ぎたいと言う人間が持つ欲望も、真の愛があってこそ、正しい形で満たされるのです。

この真理を知らずに、お金に振り回されるような人生の歩み方はリスク以外の何者でもありません。

無駄にリスクを負わないためにも、お金を持つことが幸せになる方法ではないことを悟って、たくさんの人が愛のある豊かな人生を送れるようにと願って書きました。

Raptブログ

副業を探しているうちにハマりやすい罠は、サプリメントや美容・健康関連ビジネスにある

 

先行きが不安な社会になって、副業を探すのも当たり前になると、今までにも増して「投資」や「ネットワークビジネス(MLM)」などの勧誘や、お金を稼ぐ方法の情報を発信するブロガーやユーチューバーが次々に登場しています。

数年前には、仮想通貨ブームがあって、「まだ東京で消耗してるの?」と挑発的なブログタイトルで有名になったイケダハヤト氏のようなブロガーが、仮想通貨での稼ぎ方・やり方などをブログで説明しては、取引所を紹介してアフィリエイト報酬を受け取ったりして、稼いでいましたね。

その彼も昨年頃からユーチューブに参入しては、副業で稼ぐ方法を動画で情報発信したりしています。

さらに最近では、芸能人や有名人達までも、趣味などの得意分野などを紹介する動画をユーチューブにあげるようになってきました。

私も副業というか、田舎に住んでいるので、在宅で稼げる方法を探しては、色々と試し続けてきました。

FXや仮想通貨も勉強してみたし、インテリアの記事を書くライターの仕事を請け負ったり、フランチャイズショーで知った美容・健康系MLMを試してみたり…

中でもネットワークビジネスは、当時オーガニックなどをテーマにしてブログを書こうかと考えていた私には、「美容・健康」と「ビジネス」が両立できるような印象も受けて、その複雑な権利収入が入る報酬プランやビジネスモデルを理解することなく始めてしまいました。

トロントで行われたフランチャイズショーで目についたMLMの会社が取り扱っていた商品は:ビーガンスキンケア、アンチエイジング化粧品、サプリメントなどの栄養補助食品でした。

その会社のブースで、宣伝・勧誘していた女性から、簡単にビジネスの仕組みを聞いてから、翌日には、アンチエイジングの化粧品一式を借りることになっていました。

それから約1週間試してみたところ、高価なだけあってかなかなか良い感じだったので、口コミで人にお勧めするにも申し分ないかも?と思って、ビジネスをすることを決めていきました。

それからは、紹介者である彼女(アップライン)に従って、ビジネスを始める準備を進めていきました。

そもそもずっと違和感を感じていたのが「アップライン」とか「ダウンライン」と言った階層をつけた呼び方に、ダウンラインが出来ていくごとに発生する権利収入という仕組み。

ロイヤルティー(権利収入)は、合法でもエシカルとは限らない。人のためのビジネスとはどうあるべきか?

まずは、高額な商品を理想的には2セット用意し、1セットは自分が使う用の化粧品、もう1セットは貸出用のものを揃えようと言われたり、朝食の代わりになるスムージー栄養・パウダーなど、軽く合計10万円ほどを買わされそうになりました。

1万円ほどの登録費でビジネスが始められる謳い文句からは、当時の私は愚かにも、10万円の商品を買わなければいけないことは見抜くことができませんでした。それほどネットワークビジネスに無知でした。

そうして次にやってくるのが、多くのMLM会社が採用している「100人友達リストアップ」。

私はこっちにたくさん友達がいないから…と言うと、私が今までに何をしてきたかを聞かれては、もう連絡をとってもいない学校の友達にまで、とにかく思いつく人をあげるように言われました。

あとは、一冊の本を渡されてそれを読むようにと言われたり、「金持ち父さん・貧乏父さん」の本を書いたロバート・キヨサキの21世紀のビジネスについて語られている動画をシェアされたりしました。

渡された本には、40年の会社生活を選ぶような人生ではなく、4年でロイヤルティ(権利収入)が入ってくる仕組みを作り上げて、心地良く定年を迎えましょうといった内容が書かれていました。

ロバート・キヨサキの動画には、21世紀のビジネスとしてMLM(マルチ・レベル・マーケティング)がお勧めだとも語られていました。

心の中に感じる葛藤と戦うかのように、ロバート・キヨサキの本も買って読んでは、そこそこ説得された感がありましたが、友人に声をかけてその友人を失うリスクを負うのも、いきなり見知らぬ人にコーヒーショップなどで声をかけるのも、やっぱりどうしても気が進みませんでした。さらに商品の値段も安くはないし…

ちなみにロバート・キヨサキは、彼の本を宣伝するのに、「アムウェイ」の会員を利用できるコネがあったからこそ、成功しやすかったのでしょうし、今度は否定的な印象が強いマルチ商法を逆に宣伝したということなのでしょう。

私にとって初MLMでは、アンチエイジング化粧品一式を購入したものの、やり方が私には合わないと始めてすぐに見切りをつけて、さっさと辞めてしましました。

それでも権利収入という響がどこか魅力的に感じ始めた当時の私は、次に、口コミ勧誘なしにできるMLMがないものかを探して、インターネットでできる方法へとシフトしていきました。

ここでの取扱商品はサプリメントが中心で、オーガニックなどの健康的なイメージのライフスタイルに興味があった私は、サプリメントばかりのMLMにそれほど乗り気ではなかったのですが、口コミ勧誘しなくていいならと始めてみることにしたのです。

口コミ勧誘からは解放されたのですが、色々読んだり、書いたりする作業が増えました。文章を書いては、アップラインに見てもらったりもしました。

こうして、質問ができる仲間ができて、なんとなくビジネスを進めていくことができるような気がしたものの…

分かり合える友達探しをした結果、孤独こそが真の信頼関係を結んで成長できる道であることに気づく

ネットワークビジネスの仕組みを徐々に理解していくうちに、アップラインから受けるアドバイスを聞いても、何かがしっくりこない。

中でも、ビジネスモデルや報酬プランについては、学んでもなかなか頭に入ってこない有様で、複雑な権利収入の仕組みに疑問が湧いてきました。

なんでこんなに分かりにくいのか?そして、なぜグレーゾーン的な印象があるのか?

日に日に疑問ばかりが、私の心を悩ませていきました。

時に、分からないことをアップラインに相談して説明を受ければそれなりに「なるほど」と思えたりもしたし、ネットワークビジネス自体は合法だしと一生懸命自分を説得しようとしました。

世間一般的に言って、マルチ商法は、違法であるネズミ講と比較されて話に持ち上がるビジネスモデル。実際、「マルチ」と聞くと誰しもいい印象を持っていないのではないでしょうか?

マルチという言葉の持つネガティブな印象を隠すかのように「ネットワークビジネス」という表現を好む人も多いようですが、名前を変えたところで、ビジネスのあり方に変わりはありません。

ちなみにネズミ講は、英語で「ピラミッド・スキーム」と呼ばれています。

結局、いくら合法であってもそのピラミッドな仕組みから生み出される権利収入という発想は、世の中の支配層のあり方・やり方と同じで、胸を張って堂々とできるビジネスではないと、結論づけるに至りました。

それから、権利収入を手に入れようなどと考えるのではなく、健康テーマの分野に絞って仕事することが出来ないかと調べては、ナチュロパスの資格を取ろうと検討し始めるようになりました。

が、その矢先に、私はRaptブログとの運命的な出会いに恵まれました。

過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

運命的なんていうと大げさに聞こえるかもしれませんが、それくらい私の人生観や固定観念を大きく変えてくれる「真実」と「確かな言葉」がそこにはあったのです。

中でも、世の中の支配層=イルミナティたちが行ってきた想像を絶する悪事(犯罪)の数々を知って、世の中には本当に悪魔のような人がいるということが理解できるようになったことは、貴重な悟りの一つです。

私たちは、世の中にそんな悪人は存在しないと洗脳されてきたので、不可解な事件や事故が起こって辻褄が合わなくても見過ごしてきました。

それが、Rapt理論を当てはめると気持ちが良いほどスッキリ辻褄が合うようになりました。これは、非常に大きい収穫でした。

政治を動かすいわゆる上級国民は、血縁関係や政略結婚繰り返しそのネットワークを広げては、彼らだけが地位と名誉を作り上げ、私たち一般市民を支配してきました。

彼らの関連会社である元財閥系含む大企業は、税金を逃れることができるような仕組みが作られてきました。反面、国民に課される消費税はドンドン値上がっています。

完全な奴隷社会に生きる私たち一般庶民は、今や、払い続けてきた年金すらもらえないから、老後のために何千万円と自分で貯金しろなどと言われているのです。

こんな不条理、許されません。

さらに、芸能人や有名人のほとんどは、実力があってその地位や名誉を獲得したわけではなく、全てコネでのし上がった人たちばかり。

マルチ商法を例にあげても、一時は年に10億円もの大金を稼ぎ、アムウェイ社から等々力にある豪邸をプレゼントされたというトップリーダーという肩書きを持つ「中島薫」にしても、音楽業界にコネがあったからこそ、またアムウェイが日本に来た初期のタイミングで始めたという条件が重なってこそ、成功したと言われています。

同じくアムウェイの成功者と言われるリーダーの一人「山崎拓巳」にしても、今やアムウェイの名前を前面に出したくないのか、最近ではセミナーをしたり、本を何冊も出したりしています。

彼のようなMLM成功者と言う多くの人たちが決まって宣伝する分野が「自己啓発」です。

「山崎拓巳」のセミナーでは、スピリチュアルな話、宇宙やUFOの話まででるそうですが、これらのトピックはまさにイルミナティそのもの。

人々の弱みに付け込んで、無理やりポジティブシンキングを植え付けるような悪なるカルト思想です。

自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

自己啓発セミナーのMLMでカルトと呼ばれる「NXIVM(ネクセウム)」は、ピラミッド・スキーム(ネズミ講)のレベルを超える違法ぶりなビジネス(?)内容で活動しています。

その表の顔は、自己啓発MLM、裏の顔は、女性たちを性奴隷化するカルト集団だと言われています。

 創立者の一人は「クレア・ブロンフマン」電通の親玉とも言われるブロンフマン一族の人。ブロンフマン一族は、ロシアとルーマニアにルーツを持つ、カナダ・アメリカ系ユダヤ人。

アメリカ・カナダを始め、世界のメディアを牛耳っているようです。

イルミナティの終焉まであとわずか。

どちらが先か、これらのカルト思想は、過剰な健康話にも繋がっていきます。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

ネットワークビジネスで扱われる商品に、(高額な)サプリメントなどが主力商品とされるのも偶然ではないでしょう。

「飲むだけでキレイに」は嘘!美容サプリメントの実態と真実。

一見短にある、カルトとは疎遠に見えるオシャレなイメージの菜食主義も、成功者と言われる人達が語る自己啓発系の話も、根底にあるのが、悪魔崇拝。

悪魔崇拝なんて聞きなれない言葉ですが、アメリカ・カナダでは、どこまで本当の話か、悪魔崇拝者を名乗る人たちが増えてきていると言われています。

悪魔崇拝者は名前の通り悪魔を拝むわけですが、悪魔は目で見ることはできません。

この目に見えない「霊界」の悪魔と彼らは繋がるために悪魔崇拝儀式をして活動しているのです。その活動内容は、聖書に書かれた教理に背くものです。

今までこの「霊界」の話が、悪魔を拝むイルミナティたちによって隠されてきました。

「霊界」が存在していて、悪魔がいるとなれば、神様がいるということがバレてしまうからです。

これこそが有名陰謀論者も暴くことのなかった世の中のカラクリ「真理」でした。

そんなトップ・シークレットを紐解いてくださったのがRaptさんです。

Raptさんは、聖書に真理があることに気づかれてから、多くの人にこの真実を知って欲しいと、あらゆる分野のトピック・角度から、悪魔崇拝者が仕掛けた罠を紐解いてこられました。

この世の中を支配するイルミナティたちが代々行ってきた無数の悪事を暴いてくれたおかげで、私はRaptブログを読むことで、複雑に思われたこの世のカラクリを、いとも簡単にそして明快に理解することができるようになりました。

悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

この肝心な霊界なことを隠し続けて来たのが、彼らイルミナティ。

世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

これらのシークレットに紛れて、壮大な歴史の中に私たちは生かされていたことに気付ければ、もう悪魔の囁きに騙されることはありません。

悪魔の仕掛ける罠の数々に気づいてそこから抜け出してこそ、真の愛に導かれる

その壮大な歴史は、真理の中にありました。

私たちは、この真理を知って初めて、幸せな人生を歩む道を見つけることができるのです。

マルチ商法や自己啓発、スピリチュアルに過剰な健康話など、それらに騙されそうになったり、私のように騙された過去があったら、とにかくRaptブログを読んでみてください。

不思議にもその騙された経験を含む身の回りに起きること、身の回りにある物事全てが、目に見えない真理に気づけるきっかけとなることがわかると思います。

Raptブログ

人気ヨガウェア「ルルレモン」がバンクーバー出身なのは、太陽信仰=悪魔崇拝つながりか?

 

ヨガウェアと言えば、「ルルレモン」。その昔、東京・青山にもお店がありましたね。

その頃は、一部の人によってヨガが流行り始めていた頃だったように記憶していますが、今では、多くの人が運動の代わりに、気持ちを落ち着けるためなど、様々な理由で手軽にヨガや瞑想をやっているような感じです。

「ルルレモン」の発祥地であるカナダでもヨガは大人気。

「ヨガ・ショー」などのイベントも盛んに行われていて、そこではヨガクラスが受けられたり、ヨガマットやウェアなどのヨガ関係グッズを買ったりすることができます。

こちらで過去に色々なイベントに足を運びましたが、この「ヨガ・ショー」が一番多くの人で賑わっていた印象を受けました。

私が初めてヨガを試したのが、もう何年も前ですが、YMCAのジム会員になった時でした。「ハタ・ヨガ」というのをやったのですが、そのやり方があまりにも怪しくてびっくりしました。

鼻の穴を片方づつ指で押さえながら、チャンティングみたいに声を出して始まり、最後の方は寝転がって気づくと寝てしまっっていたという、体験。

RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。

その時は、まさかヨガが悪魔崇拝的な要素がるとは想像もしませんでしたが、ハタ・ヨガをやったときに怪しいと思った感覚の方が正しかったことに、比較的最近になってから気づきました。

ジムで積極的にヨガをやっていた時、今思えば、精神的にもいつも不安定でした。

そんな感覚とは裏腹に、街を歩いていれば、ヨガマットを肩からかけて、ルルレモンのヨガパンツを履いて、お尻をプリプリさせながら歩いている人をみたり、あちこちにあるヨガ教室の看板を見ては、ヨガはオシャレに健康的なイメージが浸透しているいるかのようにも感じられる。

このフィーリングのギャップは一体どこから来るのか?あの頃は分かりませんでした。

当時トロント市内に住んでいた私ですが、街のあちこちにあるヨガ教室の多くは、チェーン店化されたビジネス形態のもので、その多くはバンクーバーからきていました。

バンクーバーといえば、「ルルレモン」の発祥地。ヨガが流行ったから「ルルレモン」も必然的に流行ったのか、「ルルレモン」がファッション感覚で流行ったからヨガが流行ったのか、その辺はよくわかりませんが、「ルルレモン」(Lululemon Athletica inc. )創立者の「Chip Wilson」の生まれはアメリカ・カルフォルニア州だそう。

カルフォルニア州は、バンクーバーの姉妹都市の一つ。

そもそもヨガはインド発祥のものであるにも関わらず、今のようなファッション的なオシャレな感じで流行り出したのは、ハリウッドスターたちが宣伝し始めたことがきっかけ。

そんなハリウッドスターたちの多くは、ヨガだけでなく、健康的なライフスタイルとしてヴィーガン・ベジタリアンなどの食事法を宣伝したりもしています。

少し前の例で言えば、ジョン・レノンなどヒッピー達が、インドに修業に出掛けてヨガや瞑想を学んで実践していたり、彼らはマクロビの実践者でもありました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

さらに大麻・LSDなどのドラッグ、フリーセックス、フェミニズム運動など、ヒッピーと呼ばれる人たちは減ったものの、彼らが行なっていたことは、個別に浸透しています。

これらの流行り(?)は、世界の支配層であるイルミナティ達によって代々広められてきました。信じられないかもしれませんが、彼らは、本気で悪魔を拝んで悪事の数々を行ってきたのです。

悪魔を拝んで、社会を堕落させるためのカルト宗教思想を作っては、グルのハリウッドスターたちを使ってオシャレに宣伝して、人々が彼らに憧れて真似するように、なんとも巧妙な罠が仕掛けられていたのです。

そんな悪魔思想は、カナダでも西側のバンクーバーを始め、東側のトロントでも目の当たりにします。どれだけの人々がこの状況がおかしいと気づいているかは正直なところ疑問でが、その様子が分かりやすく書かれている記事がこちら↓。

RAPT×読者対談〈第109弾〉カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

さて、ここでちょっとRapt理論的にバンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州の州旗を見てみることに。

Flag of British Columbia

ユニオンジャックの下には、なんと太陽シンボルがありますね。(このシンボルが州旗のデザインに入っているのは、ブリティッシュ・コロンビア州だけ。)

この太陽シンボルが実は、悪魔崇拝とは切っても切れない関係だって知っていましたか?

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

さらに、ヨガをやったことのある人は大抵試したことがあるだろう「太陽礼拝」などというポーズがありますが、日本のヨガスタジオでは、108回除夜の鐘の回数分このポーズをして、心身を浄化する(?)なんていう年末イベントもあるというのですから、驚きです。

オシャレなヨガにすっかりはまってしまっていれば、「太陽礼拝」が悪魔崇拝的だなど言われてもピンとこないでしょうし、むしろカルト宗教的な扱いをされて嫌な気持ちになるかもしれません。

でも、除夜の鐘の回数分「太陽礼拝」をして、なんの神を崇めているかもわからないまま、悪魔と繋がっていたとしたら、それこそオカルトの世界です。宗教に無頓着な人が多い日本人ですら、流石にそこだけはあえて行きたくない道ですよね。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

「ルルレモン」の創設者は、カナダでは、カルガリー大学に行きました。

同大学の卒業生には、前カナダ首相であった「ステファン・ハーパー(Stephen Harper)」がいます。

カナダの政治家は、日本人にとって馴染みがないかもしれませんが、彼はなんと、エリザベス女王と前ローマ法王(16世)と共に、5万人もの幼児殺害で逮捕されています。

悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

カナダの元首相であった人や、エリザベス女王や、前ローマ法王などといった、世界の上級国民達が、こんなことするわけない?普通なら、そう思いたいですよね。

でもそこが落とし穴だったんです。

日本でも昨年4月に工学者・飯塚幸三が車を暴走させ二人を死亡させましたが、今だに逮捕されることなく暮らしています。


なんと不条理な世の中でしょうか。

ブリティッシュ・コロンビア州には、オリンピックがあった「ウィスラー」がありますが、ここの姉妹都市は実は「軽井沢」なんです。

軽井沢といえば、天皇家、マイクロソフトのビル・ゲイツの別荘が建てられているところ。

そんな一見不思議なつながりか、Windows XPの開発コード名「ウィスラー」はこの町から名づけられたそうです。

軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。

今回は、「ルルレモン」の話でしたが、それを皮切りに、ヨガ(ヨーガ)のこと、太陽礼拝(太陽崇拝)のこと、太陽崇拝が天皇や悪魔崇拝につながること、カナダのブリティッシュ・コロンビア州旗の太陽シンボル、オリンピック都市ウィスラーと軽井沢、ビル・ゲイツに悪魔崇拝と不思議とつながります。

香港が中国に返還される時に多くの香港人がバンクーバー、その近郊にやってきました。香港の上級国民と言えば、李嘉誠。イルミナティ13血流の中の人つ、「李家」の存在が感じられるブリティッシュ・コロンビア州。

【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家。)

ここで、理解したいのは、彼らのような上級国民が悪魔崇拝をして、悪魔の知恵で悪事の数々を行なっては、国民を苦しめてきたこと。

そしてこれからも消費税をさらにあげたり、年金を2000万ほど各自貯めろなどと言ってきています。

そんな暗い将来が待っている私たちは、このまま泣き寝入りしなければいけないのでしょうか?

そんな不公平はあってはいけません。

ですが、私たちは悪事を行う政治家・上級国民の言うことを聞くしかないかのように洗脳されてきました。

そんな彼らが悪魔から悪知恵を受けて私たちを苦しめるなら、私たちは、本当の神様に頼るしかありません。

日本人の多くは、無宗教だと言いながら、神社仏閣に出向いては、誰を拝んでいるかもよくわからずにお賽銭まで入れては願掛けをしてきました。

これは、太陽礼拝と同じようなもので、悪魔にお願いしていたようなもの。そんなんでは、幸せが訪れなくても仕方がない、むしろ不幸になります。

悪魔を拝む悪なる上級国民に打ち勝つ唯一の方法は、真の神様の存在を知って、神様の御言葉に従うことです。

その御言葉は、聖書にあります。

また、より現代の状況に沿った御言葉はRaptさんから伝えていただけます。

私はRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉を聞いて、気づいたらあっという間に8ヶ月が経ちました。

この8ヶ月1日たりと御言葉を聞かなかった日はありません。聞きたくて仕方がないのです。

聞くと元気が出ますし、暗いニュースばかりが蔓延っている社会にいても、希望が湧いてきます。

そして何よりも正しい情報を見極める力がつきました。

この御言葉に出会うまでは、あらゆる嘘に騙されてきました。辻褄が合わないのに、無理やり理解しなければいけませんでした。

もうそんな無茶なことはしなくていいのです。

正しい情報というのは、どこまでも辻褄が合います。

ネットに情報が溢れる社会に生きて、何が正しいのか混乱している人たちはたくさんいると思います。

そんな人たちの一人でも多くの人が、Raptブログに出会って、嘘から解放されますように。

Raptブログ

 

白血病が増えた理由は、福島原発事故と関係なし。なぜなら原発も放射能も存在しないから

 

2013年始まってから急に起こった災難、母が白血病だと言われたことでした。

それまでの人生が特別順調であったわけでは決してありませんが、自分のことではなく、親の身に起こったことは、想像以上に辛いものでした。

とにかく直ぐ治療をと脅されては、即入院、翌日から抗がん剤治療開始となりました。

白血病の治療は、本人のサインなしではできないものだったので、母は自分が大病にかかってしまったことを知りたくなかったかもしれませんが、副作用について、治療の注意事項的な文章を読んでサインして、抗がん剤治療が始まりました。

医者は母を説得するかのうように、「芸能人にも同じ治療をする」と話したようで、当時の母にとっては、一種の安心感を受けたようでしたが、のちにそれを聞いた私は、なんとも微妙な気持ちになったのを覚えています。

同意書的な書面にサインしてから行うほどの抗がん剤治療は、それだけ見ても命に関わる治療ということだと思いますが、白血病の知識なんて家族の誰も持ち合わせていなかったので、とにかく医者に言われるがままに治療は始まりました。

(今思えば、患者にサインさせて「同意しましたよね」として、訴えられないようにするための対策でしょう。)

私もまさか母が白血病だなんて最初は信じられず、その病気がどいうものなのかもよく知らなかったので、それから私の情報収集が始まりました。

母の担当医が言ったように、「白血病の原因はわからない」とされながらも、ネット上の病院関係以外の情報を見ると、様々な専門家という人たちが「放射線被曝」と「白血病」の関係について話していました。

直近で放射線被曝が心配された事故と言えば、2011年に起きた福島の原発事故「3.11」です。その事故の話をするのに引き合いに出される過去の事例と言えば、第二次大戦時の「広島」と「長崎」の原爆です。

そんなある日見つけた記事に、以下のことが書かれていました。

 

ーーー(チルチンびと2012年春71季刊「住まいと健康を考える⑤」よりーーー

放射線のリスク(2) 文●東賢一(近畿大学医学部講師)

広島と長崎の原発被害者を追跡調査したところ、被爆後2年から3年で白血病が増加し始め、5年から10年で頂点に達し、その後時間の経過とともに白血病の発生率は低くなっています。

白血病以外の固形ガン(乳ガン、甲状腺ガン、食道ガン、結腸ガン、胃ガン、肝臓ガン、肺ガン、卵巣ガン、皮膚ガン、膀胱ガンなど)は、被爆後10年目くらいから増加が始まります。

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このような記事を読んでは、福島原発事故から2年弱で白血病と診断された母の状況は、当てはまるのかもと思って、それからは、放射性物質の付着が出来るだけ少ないと言われる食材を探すようになったわけです。

特に2015年に再発してからは、「大地を守る会」や「らでぃっしゅぼーや」(現在は、共にオイシックス・ラ・大地に経営統合されている)などの有機・無添加食品の宅配を利用したりもしました。

当時、友人が乳癌の治療をしていて、彼女が人参ジュースが癌に良いらしいという情報を調べて実践して、肌ツヤが良くなってきたと話していたのを機に、それも試しました。

人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

マクロビもかじっては、生まれて初めて玄米を食べて見たり…とにかく家でできることは試そうと必死でした。

この頃あたりに出会った有名陰謀論の多くは、西洋医学批判が多く、東洋医学的アプローチを推薦していました。

(内海聡氏などがそれに当たります。)

それもあって、母が再々発をした時には、担当医に代替医療のことを聞いてみました。

西洋医学の治療をしている母の担当医は、代替医療についてはかなりネガティブな話をしてきました。

せっかく得た患者を逃したくないかのような印象さえ、私には感じられてなりました。

こうなるともう何がなんだかわかりません。どんないわゆる専門家も本当に患者のことを考えてくれている人がどれくらいいるのか、患者やその家族が納得できるような説明をしてくれる人は存在しないのか。

その後少しして、母の寿命は残り3ヶ月ほどだろうと言われました。

それからは母の親戚が訪ねてくれたりしました。母の叔父に当たる人が言ってたことは、親戚の中で他に二人も白血病でなくなっているということ。

母親の親戚はある原発の近くに住んでいました。もしかしてやっぱり放射線被曝が白血病の原因かも?

でも、3.11の時にまさに原発事故現場付近にいたのが私の父でしたが、その父はとても元気に今も暮らしています。

やっぱり白血病の原因は違うところにあるのか、本当にわからないものなのか。

母が亡くなる前の1ヶ月は、週に一回の輸血で過ごし、もう自分で歩くことができなくなってからは、病院に戻って、どこからかくる痛みをモルヒネで紛らしつつ、母は他界しました。

それから3年ほどが経っても、健康にまつわる情報を探し続けた私は、それにまつわる仕事ができないかと、ナチュロパス・コンサルタントの資格を検討するようになっていきました。

その矢先にあるブログに出会います。

このブログにある数々の記事からは、母の治療中に関係する話だけではなく、私が今まで疑問に思ってきたこと、専門家の話では納得できなかったことの答えがありました。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

 

私たちが信じ込まされてきた一般に出回る情報のほとんどが嘘だった…

これが分かった途端、全ての疑問が晴れた感じがしました。

 

有名陰謀論者も暴けなかった本当の情報。というか、あえて隠してきた情報といった方が正確でしょうか。

「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。

北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

 

母は、美智子上皇后のファンでした。

読売新聞を読んでいました。

ヤマザキの食パンが朝食でした。

私は医者ではありません。一母の一娘でしかありません。でもだからこそ、最愛なる母の病院生活を通して観察したこと、体験したことから言えるのは、嘘の情報によって母は命を失ったということです。

白血病の原因は、原発も放射能も存在しないので、福島原発事故とは全く関係がないのです。

専門家を使って情報を作り上げて、大手メディアを使って人々を洗脳し続けた…犯罪以外の何者でもありませんが、これが今流行りの言葉でいう上級国民のやり方なのでしょう。

人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。
この世の「常識」は「真実」から遠くかけ離れている。

天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。

 

Raptブログが証てくれたように、「癌という病気は存在しない」という正しい情報が常識とされる世の中に生きていたら、白血病を起こす可能性がある食品添加物を使って、食パンを作って販売する「ヤマザキパン」のような悪なる企業の製品を買うことをしないでしょう。

 

実は、このヤマザキパンのロゴから読み取れることがあります。

それが太陽信仰=悪魔崇拝です。

古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

 

悪魔崇拝なんて初めて聞いたときは信じられないと思いますが、それこそが私たちが洗脳された社会に生きてきた証拠と言えます。

上記リンクのタイトルからもわかるように、国の象徴であるはずの「天皇」こそが、悪魔崇拝を行っていて、ありとあらゆる悪事を行っては、人々を陥れてきたのです。

JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。

はい、あのジャンボ墜落事故にも彼ら悪人が関係していました。

 

さらに天皇は、自らを「神」として人々に拝ませるような、聖書で禁じられている「偶像崇拝」を行おうとしたこともあります。

天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!

【小泉純一郎・安倍晋三】日本の歴代首相は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。

私たち日本人は、このように日本人のふりをしたユダヤ末裔の朝鮮人たちによって支配されてきたという、信じがたい真実が隠されてきたのです。

そして彼らは、エンパイアを取り戻そうと企んでいるようです。

【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!

 

それでもこの悪人たちが、本気で悪魔を拝んだからこそ、人の想像を超えた悪事を平気で行ってこれたのだと考えると、様々な不可解な出来事の辻褄があってきます。

 

ここに紹介したブログ記事の数々を書いたRaptさんは、「聖書」を持って彼らの悪事を見事に暴かれました。

有名陰謀論者たちが隠してきた、天皇が行ってきた悪事の数々。その天皇は、悪魔を拝んで悪知恵を得ては、人々を騙し続けてきた。

「悪魔がいるなら、神様がいるんではないか?」そうやって私は、真理に辿り着くことができました。

この真理こそが神様の存在であり、有名陰謀論者が隠してきたこと。

だから、有名陰謀論者が話す事実とされることをいくら聞いても、ただ不安が残るばかりだったのです。

まるで、私たちは奴隷なんだから、神様を知って救われることなく、死ぬまで生きろと言われているかのように。

そんなことを知らない私たち日本人は、意味も分からず働けど働けど生活が楽になるどころか、消費税が10%まで上がったり、老後は2000万円貯めろと言われたりして、お先真っ暗な思いで生きています。

Raptブログを読めば、この世の中のカラクリがよくわかるようになります。悪魔の囁きに騙されない方法を知ることができます。

また、Raptさんの御言葉を聞けば、この混沌とした世の中で、私たちはどうやって過ごして、幸福な人生を手に入れるかについて学ぶことができるようになります。

私たち善人には、神様とういう強い味方がいたという事実を知った時は、希望が湧いてきました。

Raptさんの御言葉は、この目に見えない世界である「霊界」について、「神様」とどのようにして人々が生きるべきか、どこまでも具体的に教えてくださいます。どこまでも次元の高い話が聞けます。

世の中の情報に惑わされてきた私たちは、正しい情報を持ってその洗脳から解かれなければいけません。

隠されてきた真理の存在を知って、人々が力強く人生を歩んでいかれますように。

そう心から願ってやみません。

Rapt有料記事

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