GINGER SPICE

真実は、Raptブログに。

年: 2019年 (page 1 of 2)

目に見えないものにこそ「真理」があり、真の強さが宿っている

 

人は大きな壁にぶつかって痛い思いをしたときに初めて、自分が取った行動や、人生の選択の過ちに気づくものだと言われています。

子供のいる人たちは特に、親である自分たちが経験してきた痛い目にあったことや、耳にしてきた情報などをもとに、子供たちに「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」などと説教をたれたりもします。

子供たちは子供たちで、聞きたい情報を持っている人のアドバイスを元に、人生を歩んでいき、親の説教を無視したりもします。

親が反対する事を子供がすれば、親は、社会にもまれて、壁にぶつかりながら学べばいいと、自分の話・アドバイスを聞かない子供をつけ離したい気持ちにもなったりします。

そんな様子をずっと見てきては、人生経験の長い親たちは正しい事を言っているに違いないかのように感じさせられてきました。

しかし、私は真理の存在を知ってから、その考え方自体が間違っていたことに身をもって気づかされました。

自分たちの人生経験のみでアドバイスをする親たち自身が、知らずに生きてきた、人々の根本にあるべきだった真理。

その目に見えない真理が欠けていたから、親自身たくさんの壁にぶつかってきたし、壁にぶつかって自分の考えだけでどうにかしようとしてきたから、上手くいかないことばっかりだったことに未だ気づけていないということが、分からないのです。

だから、歳をとっている分、人生経験が多い分、親の言うことは聞くべきだと頑固になったり、傲慢になったりしていきます。

そんな中、一番たちが悪いのが、そんな真理に気づかない親たちが陰謀論にハマることです。

今までの痛い経験や子供が自分の話を聞かない理由を、陰謀論から見つけてしまうという危険。

こういった周りにいる親たちを観察していると、有名陰謀論者たちのアジェンダが良く見えてきます。

それは、有名陰謀論で暴かれる話こそが真実であると思い込ませ、それを信じた人々の思考を凶暴なものにしていくことです。

その凶暴性を煽られていることに気づかずに、彼らは、彼ら自身が信じる陰謀論を理解しない自分の子供や周りにいる人々を、無知だの弱虫呼ばわりしては、周りにいる人々を遠ざけていくのです。

そうして、人の話を一切聞き入れなくなっては、「自分は世の中のことを知っている」と言い切るようになった人を私は知っています。

その彼は、自分の自由が奪われたのは、やりたい放題の政治家たちを野放しにしてきた弱虫な人々のせいだとくくるのです。

そして、トランプ大統領こそがアメリカを始め、人々の自由を勝ち取るために活動をしていると言っては、アメリカの秩序を守る、自由・平和を守るのは、銃の保持であるという主張を永遠と語ってくるのです。

真理を知らなかった頃の私は、彼の話を聞いていましたが、真理を知った私は、彼こそがイルミナティの内部争いに知らずに加担していることが見えてきました。

何度と真理の話をその彼にしては、少し落ち着いたような瞬間がありましたが、なんせ目に見えないものを信じられないようなので、目に見えるものだけを信じると言い切るようになりました。

さらに、人の意見を何一つ聞き入れないだけではなく、「彼が正しい真実を語っている」を主張して止まらないので、ほんとうに面倒臭い人になっていきました。

この彼自身はイルミナティのコネクションがあるわけではないので、イルミナティを敵対しているはずですが、実は、イルミナティの内部争いに参加している…

この彼のように、頑固になったり、傲慢になるということは、新しいことや自分が信じるもの以外学ばないという、実は本当に恐ろしいことであることにも、真理は私に気付かせてくれました。

RAPT有料記事431(2019年12月28日)主の前で何の疚しさもない状態まで悔い改めてこそ、サタンは私たちの中に侵入することができない。

知り合った頃の彼は、とても温和な寛容な人でした。

ですが、カナダの政治の支配、特に税金の取立てが激しくなって行くと共に、一昔前のように稼ぐことが難しくなった現状に憤りを感じては、良き時代の話ばかりするようになっていきました。

日本のバブル経済で恩恵を受けた人が、恩恵どころか、人生をかけてきた仕事を失い、自分の年金は自分で貯めろと言われた現状と意味合いは似ていると思います。

そうして陰謀論にハマっては、彼こそが、聞きたい話をしてくれる有名陰謀論者の罠にまんまとハマってしまったのだと感じざるを得ません。

とは言え、一度、二度は、私の信じる真理の話を聞いては、クリスチャン人口が多かったカナダで生まれ育った彼は、目に見えないのに現実的なその話をむげに否定はできない感じでした。

ただ、彼のマインドはどこまでも悪魔に乗っ取られてしまったのを感じざるを得ません。

なぜなら、真の自由や平和を望むのに、凶暴性を持つ発想は相反しているからです。

その矛先が私にまで及んでは、アメリカの歴史および自由を求めるアメリカ人のことを知らないと、無知のレッテルまで貼られました。

(私は聖書を読むようになって、もっと長い歴史と、根本的な真理のことを知るようになったので、彼に言われたことは府に落ちませんでしたが、口を閉じることにしました。)

彼こそ救われて欲しいと願って、彼のような人々のためにも祈ってきましたが、それぞれが自分の持つ罪に気付いて、悔い改めることをしない限り、救われないのだと改めて気づきました。

人のことは自分のことよりも分析しやすいものですが、こういう一つ一つの小さな罪が、私たち人間にはあって、それが私たちの成長を止め、成功しずらくしてしまうのだということが、今はわかります。

人は、歳を取れば取るほど、自分は知っている気になって傲慢になったりしますが、この傲慢が罪とされる神様の御言葉は、まさに愛の言葉です。

傲慢さは、思考を停止させてしまいます。思考が停止したら、人は何も学べないし、何も学べないから人として成長することはないのです。

そのほかにもたくさんの罪がありますが、その罪に気づけるということがどれほど幸いなことか、それを教えてくださったRaptブログとの出会いから、私はどこまでも強さをいただきました。

そして幸福な平和な人生を求めるなら、自分の罪に気づく以外、問題を回避したり、解決したりできないのです。

逆に自分の罪を認めて、悔い改めれば、どう問題を解決したらいいのかが見えてきます。

そこには銃の保持で秩序を保つような凶暴な考えは全くと言って不要なのです。

真理は揺るがぬ強さを与えてくれます。

要は、それを信じるか信じないかの違い。

私が彼に伝えたいことは、この真理である神様の存在を人々は知らないで生きてきたから、人々は弱くなってしまったのだと言うこと。

その信仰なくして、自分は強い気になったり、傲慢になったりしても、何の意味もないどころか、真理を遠ざけてしまうこと。

傲慢さを悔い改めたから見えてきた多くの真実。

私は、どこまでも真理を求め続けていきたいと確信した年末でした。

来年こそ変わりたい、そんな風に感じられている方は特に、Raptブログ読んでみてください。

唯一、凝り固まった自分の考え方を取り払うきっかけをくれる、真理の読み物です。

Rapt有料記事

 

世界には多くの言語が存在していますが、その中で「英語」を学ぶべき理由は?

 

その昔、人々は一つの言語でコミュニケーションを取っていました。

それがいつの頃からか、人々はそれぞれ違った言語を話すようになっていきました。そして現在では、7,000語以上もの言語が存在していています。

なぜ言語は1つだったところから、7,000語以上にもなったのか。

そこには、神様の善良な人たちに対する御心がありました。

にも関わらず、悪人達はその御心に反して、世界統一を試みては、悪事を働くために彼らの共通言語を作り上げました。

それが、エスペラントという言語です。

 

-----(以下リンクより転載)-----

○人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

このように聖書の神様は、この世の人々が一つに結束して悪巧みができないように、この世の言語をバラバラにしてしまいました。

もちろん、この世に善良な人々ばかりが満ち溢れていれば、神様もこんなことをする必要は全くなかったでしょう。

しかし、この世の中に悪人ばかりが満ち溢れ、彼らがいつも悪いことばかりを計画していたため、神様もこのように人々の言語をバラバラにして、人々が結束できないようにするしかなかったのです。

で、当然のごとく、悪魔を崇拝する人たちは、この神様ヤハウェに反逆するため、この世の言語を一つにしようと長きに渡って画策しつづけてきました。

その結果、彼らは「エスペラント」なる共通言語を作り、この「エスペラント」を全世界に普及させて、全世界の人たちが「エスペラント」で互いに意思疎通しあうようにと誘導しようとしたわけです。

-----(転載ここまで)-----

善良な人々達のために神様は言語をいくつにも分けては、悪人達が悪事を働きにくくしようとしてくれたわけですが、彼らは御言葉を悪用して、世界で共通言語「エスペラント」を普及させようとしているというのですから、驚きです。

このように、彼らは人々の救いになる神様の御言葉(聖書)を逆手にとって、人々に悪事を行い続けてきたのです。

とはいえ、神様が作ってくださったたくさんの言語は、地域ごとに定着していますが、中でも公用語として使われている英語は、世界の中でも影響力のある言語として知られています。

今日では、多くの人に学ばれている言葉でもありますし、グローバル化が進んでからはさらに英語を使う職種などが増えたり、私が住むカナダのように世界中から移民者が集まるようなところでは、母国語が英語でない人たちの集まりがコミュニケーションを取るには、英語は必須です。

私が最初に英語に興味を持ったのは、お土産にもらった絵本がきっかけでした。

その絵本の絵柄や色の使い方など、日本のものとは違って新鮮に見え、そうしていつか海外に住みたい、そして英語を勉強したいと思うようになって行きました。

そうして今では、カナダに移民をして何年か経ったわけですが、改めて英語を勉強したいと思うようになりました。

カナダでは、移民者用に準備されたESL (English as a Second Language)のクラスがほぼ無料(登録料$50)で受けられます。

せっかくなので、その機会を利用するかと、先日レベル分けテストを受けてきました。

その時に気づいたことは、テストに使われている題材が、一般の学校教育やメディアと同様、いわゆる洗脳されたものだったということです。

その昔英語の学校に通っていた時期を振り返っても、やたら環境活動家デービッド・スズキの娘のUNでのスピーチや、現カナダ首相ジャスティン・トルドーの父親(元首相)の葬儀の時の追悼の言葉を見たりと、世界の支配層のアジェンダが見え隠れするものばかりです。

当時は、そんなことはつゆ知らず、英語の勉強に使われた題材以上でも以下でもありませんでしたが、Raptブログで解かれた世の中のカラクリを知ってから受けた英語のレベル分けでストでは、この題材で英語を勉強するのには、気が引けました。

ちょうど、家から通いやすい学校がなかったので、学校に通うことはやめ、今はオンラインで受講できる先生からの連絡待ちになっています。

この事がきっかけとなって、またRaptさんの御言葉に刺激されて、自分で英語を勉強する方法を考えることにしました。

そうして英語の勉強の仕方を教えているブロガーなどの記事を見てみると、「ネイティブになろうとしない方が良い」と言ったアドバイスをしている人が見受けられて、ちょっと驚きました。

特に私のように海外に住んでいる人は、ネイティブには程遠くても、日常生活に困るほどではない中級レベルの人って結構多いと思います。

その中級レベルの人が英語を勉強するなら特に、ネイティブを目指して勉強するべきではないかと思ったわけです。

その矢先に出くわしたRaptさんの御言葉:

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

今までの私のように日常生活に困らないからそのレベルで十分と思ってしまったら、それ以上上達することはありません。それに改めて気づかせれ、勇気付けられました。

そして真理をより多くの世界の人に伝えるためにも、公用語として影響力のある英語で、ネイティブ・レベルを目指し、40半ばから心新たに挑戦したいと思うようになりました。

そして、神様の願いを叶えられるものになりたい、そう思ってもがいていきます。

RAPT有料記事352(2019年2月18日)主が私たち義人に最も成してほしいと願っている御心は伝道だ。だから、伝道するために必要な知識、知恵、賢さ、話術、文才を豊かに身につけられるように祈り、努力しなさい

-----(使徒言行録2章より)-----

五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、

突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。

そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。

すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。

さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、

この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。

人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。

どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。

わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、

フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、

ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」

(使徒言行録2、聖霊が降る 1〜11)

信じる者は救われる、その本当の意味は、信じる対象を間違えないことが大前提にありました。

 

信じるものは救われる。

人々は様々な場面でこの言葉を使ってきました。

受験の時、面接の時、病気になった時…

私は、この意味がイマイチよく分かりませんでした。

人々は、一体何を信じて救われると言っているのか?が疑問でした。

受験や面接であれば、自分を信じるという意味合いが強いでしょうか。

また、病気になった時は、医者を信じて気持ち的に救われる人もいるかもしれません。

いづれにしても、信じる対象が「人」であるには変わりがありません。

特に無宗教の家庭で育った私は、時に神社仏閣に行くことはあっても、何かを信じないとやりきれない時は、頼れそうな誰かを探したものです。

そうして、悩みの分野の専門家や成功した人の本を読んでみたり、スピリチュアル系の本を読んでみたり。

今思えば、これら人が書いた本を読んだところで、救われた試しはありませんでしたが、他に方法が思いつきませんでした。

正月になれば習慣のように神社仏閣に行っては、お賽銭の金額が関係するだろうかとか、わけの分からないことを考えたりしながら、手を合わせてその時の悩みややりたい事がうまく行くように願ったりしました。

そうして神社仏閣に毎年のように行ったとしても、普段の生活が始まれば、そこで願ったことも忘れて行きました。

上手く行く事があっても、失敗が続いても、神社仏閣で願ったのにと思い出す事も、そのせいにする事もないくらい、全くといって思い出す事はない…

そうやって、基本はなんでも自分の考えでやろうとしてきました。自分の考えだと思ってきた事のほとんどは、学校教育やテレビなどのメディアによって洗脳されていたものだということは気づかずに…

それでもここ10年の間で、テレビを見なくなって、少しづつ洗脳から解かれていくと、メディアの洗脳工作が分かるようになっていきました。

とはいえ、この10年間に起きたことを振り返って見ると、自分の生活環境や、身の回りに起きた事件・事故は、どこかスッキリしない、疑問だらけでした。

・30半ばにしてカナダに行くことを決断するほどに、私の心境は東京での会社員生活ですっかり病んでいたこと。

・カナダで留学中に起きた3.11事故(父親はちょうどその時、福島に出かけていた)。

・母が白血病になったこと、正しい情報が分からないほどになっている健康に纏わる情報。

・カナダと日本の往復生活から、移民するに至るまでに経験したことの数々(仕事を失って、新しい働き方を探し、カナダの首相が交代になって、シリア難民が優先された時代背景など)

今まで常識とされてきたことや考え方すら、なんだったのか、どうもしっくりこないのです。それでも日々の生活は続くので、悶々とした中、自分の考えで正しいと思う進む道を選んできました。

そうして、ここ数年では、会社に勤めるという働き方ではなく、個人で生計を立てて行ける方法を色々と試しては、どれもこれも上手く行きませんでした。

資格を取るために学校に戻るしかないか?…そんな風に思い始めていた頃にRaptブログに出会いました。

そこには、私の抱えていた疑問に対する辻褄の合う答えがたくさんありました。

誰にも明かされなかった世の中のカラクリ… そのカラクリは、聖書を使って、真理を元に解かれました。

私たち特に日本人は、聖書に触れる機会などほとんどなく人生を歩んできたのです。これはつまり、正しい人生の歩み方を知る事なく、自分の力だけでどうにか幸せになろうとしてきたという事です。

そして、人生の中で何か選択する場面に出くわしたら、真理に欠けた自分の考えに任せるがままに生きては、様々な壁にぶち当たってきました。

私もそうして何度と壁にぶち当たっては、スピリチュアルな本や陰謀論などに手を出しては、さらに混乱してきました。

何をやっても上手くいかなくなって、色々と調べては混乱するだけ。この世の中には、正しい答えはないのかと諦め始めた矢先にRapt理論に出会って、「真理が存在する」事を知りました。

全てがすとんと音を立てて落ちたかのように、腑に落ちた瞬間でした。

そして、真理を知らなかったから、迷いに迷った人生を送ってきた事がはっきりとわかりました。

それからというもの、もっともっと世の中のカラクリが知りたくて、一般記事のRapt理論を読み漁りました。

さらに、どうすれば人生の選択に迷わず、正しい道を選択する事ができるのかが知りたくて、有料記事を読むようになりました。

そこには、40年強生きてきた中で、誰からも聞いたことのない真理の事が書かれていました。それこそが「神様の存在」であり、「霊界の存在」でした。

霊感の強い人たちは、世にさまよっている霊を感じたりすることはあるかもしれませんが、多くの人は、霊界の存在など考えずにきたでしょう。

だから、魂を成長させる事が、人々の願う成功に必要だった事など知る由もありませんでした。

この目に見えない霊界の話こそが、本来なら先祖代々受け継がれるべきものだったのです。

Raptブログの有料記事では、この忘れ去られた霊界の話、神様の存在、神様と人々の関係が、具体的に説明されています。

誰からも聞いた事がなかった壮大な真理の話は、実は、短にありました。それが聖書でした。

Raptさんは、たくさんの文学を若い頃から読まれていて、聖書に出会った時に、これこそが真理だという事に気づかれ、それからというもの何度も聖書を読まれてきました。

そこから得た知恵や悟り、そして神様を信じて、分からない事が出てきたら祈り続けて来られました。そうして、神様からたくさんの閃きや答えを得て、Rapt理論を解かれてきました。

これこそが真理に基づいた読み物なのです。

世の中には、人々が考えて書いた読み物や、もしくは世の中を支配する悪人たちに依頼されて真実を隠して書かれた記事などで溢れかえっています。

その中から人々は、正しい情報を探そうとしてきました。そこには真理が存在しないだけでなく、神様の御言葉が詰まった聖書にある教理が、故意に隠されてきたというにもかかわらず…

この隠されてきた真理がRaptブログにはあります。これを知らずして、世の中で幸せに生きようと願ったり、成功しようと考えても上手くいかなくて当然です。なぜなら、真理なしに正しい道を選ぶ事は出来ないからです。

私たちは、真理を知らずして、自分の力でなんとかして成功し、幸福な人生を生きようともがいてきました。

人間レベルでもがいて、少し上手くいったとしてもたかが知れています。神様レベルでもがき、神様を信じる事こそが人々が成功した幸福な人生を生きるための方法でした。

今では、しっかりとこの意味が理解できるようになりましたが、Raptブログに出会った当初は、宗教に良いイメージを持っていなかったので、Raptブログの有料記事を読むか、一瞬迷いました。

でも、読み始めてからは、なんでもっと早く読まなかったのだろうと、後悔しました。

今まで持っていた宗教に対するイメージは、嘘ものの宗教に対するものだった事もはっきり分かりました。

真理がある宗教は、人間の徳をどこまでも高めてくれるものだったのです。

人間の徳を高めるという言葉を読んだ時は、その美しさと強さに感動を覚えました。

私たち人間誰しも幸福な人生を送りたいと願っています。そして、生き辛さを感じずにはいられなくなってきた今こそ、それを願って止まないのではないでしょうか。

「信じる者は、救われる」

唯一の神様を、正しい方法で信じれば、本当に救われるのです。その具体的な方法をRaptブログは教えてくれます。

この真理を多くの迷える人に知って欲しいと願い続けます。

Rapt有料記事

ヴィーガン・環境ブームは、人々の関心をカルト思想に変えていく悪質な政策です。

Alexas_Fotos / Pixabay

「ヴィーガン」と聞くと、なんとなくオシャレな印象を持っている人も、未だ多いでしょうか?

ヴィーガンを宣伝する芸能人なども多く出てくると、そのライフスタイルや動物愛護に対する思想に共感しては、ヴィーガンになっていく人もいるかもしれません。

私の周りでも「ヴィーガン」や「ベジタリアン」の人が増えています。

もれなく、ヴィーガン専門のカフェやレストランも次々に増え、普通のレストランでもヴィーガンやベジタリアンメニューを導入しては、マークをつけて普通のメニューと区別しています。

そんな流行りのヴィーガン・ブームは、実は、カルト宗教思想がその背景にあることをご存知ですか?

-----(以下、ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!から転載)-----

「ヴィーガニズム」というのは、人間の健康のためではなく、「動物がかわいそうだから」という思想が基になっています。

しかし、「菜食」を勧める人たちの中には、肉を食べなければ健康になるかのように、また、地球環境や社会が良くなるかのように嘘をついて「ヴィーガニズム」を広めているのです。

この大嘘を日本に広めたのが、「生長の家」なのです。

-----(転載ここまで)-----

 

日本のヴィーガンブームは、カルト宗教団体「生長の家」からきているようですが、海外のそれはどのように作り上げられ広まったのか。

これらの東洋カルト宗教思想から派生したものは、海外に出てから逆輸入されて日本でも流行るといった傾向があります。

例えば、「ヨガ」です。日本でヨガが流行ったのも、ハリウッドスターなどがかっこよくオシャレに宣伝してから。

○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

「ヴィーガン」も同様、まず海外で流行ってから、日本の芸能人が実践しては、そうやって一般人までもがオシャレなイメージに惹かれて実践してみる、といった流れです。

そんな一見オシャレなヴィーガン、その前身的なものにはカルト的ムーブメントの「ヒッピー」がありました。

 

-----(こちらから転載)-----

ヒッピーは、保守的だったキリスト教文明に批判的であり、「ヒューマンビーイン」に代表されるような、新しいムーブメント、哲学、宗教や魂(スピリチュアティ)の体験をもとめて、インドなどのヒッピーの聖地やフェスティバルを訪ね歩いた。

ヒッピーの一部は、インドなど東洋の宗教、哲学に魅力を感じ、反体制思想、左翼思想や自然のなかでの「共同体生活」への回帰を提案した。

またサマー・オブ・ラブ、ベトナム反戦運動や、公民権運動、カウンター・カルチャーとしてのロック、野外フェス、性解放、フリーセックス、大麻等のドラッグ解禁、男女平等、各種差別の廃止、のちのヴィーガニズムへとつながる有機野菜の促進などを主張し、主流とは異なったオルタナティブな社会の実現を目指した。社会変革と同時に、精神世界を重んじ、ダイバーシティ(多様)な価値の尊重を訴えた。

日本においても、新しい世界的同世代の価値感への共感と同時に、自然にやさしいコミューンへの回帰や、都市のヒッピーの登場がみられた。欧米発のムーブメントでありながら、自らのルーツでもある東洋への回帰的な関心という点でわかりやすく、インドや中国などの再評価やエコロジー運動のさきがけともなった。

-----(転載終わり)-----

 

ヒッピーを広めた有名人には、あのジョン・レノンと、妻のヨーコ・オノ、そしてビートルズのメンバーがいましたね。

東洋の思想に魅せられては、インドまで行ってヨガの修行をしたり、LSDで幻覚を見て曲を書いたり、ヨーコ・オノにしても、マネージャーだった中国系の女性とジョン・レノンと性的関係を持つことを容認したり、普通に考えてカルト思想以外の何物でもないものを、生活にとい入れながらも、平和運動を広めようとした…

信じる思想、やってること、主張していることそれぞれが、矛盾しているように感じるのは私だけでしょうか?

これらのヒッピー・ムーブメントの思想の多くは、現在も個別に存在し、その洗脳はそれぞれ続いています。

・性の解放、フリーセックス→「LGBT」
・大麻等のドラッグ解禁→「大麻合法化運動」
・男女平等→「フェミニズム」
・各種差別の廃止→「動物愛護」
・有機野菜→「オーガニック・自然農法」 など

私が住むカナダは、これらのカルト思想全てにおいて先進国…

○カナダは次の秦氏=ロスチャイルドの拠点となる。

一見すると、それぞれ全く別々の思想のようにも見えますが、これらの根底には「自由」「平等」という人々が求める義なるイメージを悪用する、世界の支配層、いわゆる上級国民たちが作り出した悪なる政策なんです。

その目的は、人々を堕落に落としれて、そこから金儲けをし、人々の思想を支配するため以外の何物でもありません。

そうして彼らは有名人を使って宣伝しては、人々を洗脳し、その思想に加担する人々から、これらの運動・活動を通してお金儲けをしています。

「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。

現にヨーコ・オノは安田財閥系の血筋ですし、もともとあちら側の人間ということでしょう。

そんなヒッピー・ムーブメントの広告塔であったビートルズの食生活は、菜食主義の一種、マクロビオティック(通称:マクロビ)でした。

このマクロビをアメリカに広めたのが久司道夫で、彼はマクロヴィオティックの提唱者、桜沢如一(さくらざわ・ゆきかず)の後継者的存在でした。

この桜沢如一(海外ではジョージ・オーサワの名で知られている)は、石塚左玄が提唱した玄米を基本とした食養を普及・実践する団体である「食養会」の会長も後に努めました。

(記:石塚左玄が陸軍の要人だったことをRapt理論を当てはめれば、秦氏・ロスチャイルド側との繋がりが見えてきます。)

そして桜沢如一の「食養+陰陽論」の思想を広める活動を今現在も行なっているのが、若杉友子です。

本の中ではカルト宗教を匂わせたりはしませんが、このような宗教の支援なしでは、本を何冊も出版することは難しいでしょう。

彼女はどうも講演会などを行えば、大本だの生長の家だのという言葉を連呼しているようです。実際、彼女の住まいは、大本教の本部がある京都府綾部市。

大本のウェブサイトを見ると、世界の支配層の共通言語と言われているエスペラント語で閲覧することもできるようになっています。

こうして、大本や生長の家のカルト思想は、世界の支配層たちによってアメリカやイギリスと言った海外に広められてから、日本に戻ってくるような傾向があります。

マクロビをアメリカに広めた久司道夫は、「健康こそが世界平和の鍵である」と言っていました。

その思想は、当時平和運動をしていたヒッピーたちの思想と合って、マクロビがヒッピーの間で広まったとされていますが、そうなるように仕向けられていたのでしょう。

ジョン・レノンとヨーコ・オノの結婚も、カルト思想の広告塔に仕立て上げるための、彼ら上級国民にありがちな政略結婚の可能性を考える方がしっくりきます。

西洋の思想と東洋の思想をこうやって混ぜては、世界統一を目指してきた訳です。

最近では、元ビートルズメンバーの「ポールマッカートニー」の娘、「ステラ・マッカートニー」と「スタン・スミス」のコラボのヴィーガンスニーカーを宣伝したユーチューバーがいます。

スウェーデン出身のジェニー・マスタードです。

 

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last night before the @stellamccartney x @stansmithonline party vegan sneakers hell yeah ✌?

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彼女もまた、生長の家の教理と同じように「動物を殺さないため、そして地球温暖化を防ぐために」とヴィーガン・ライフを送ってはその様子をユーチューブ動画にしたり、インスタグラムに写真をあげたりしています。

最初の頃の彼女は、ヴィーガンシェフ・ユーチューバー高嶋綾也のように、ヴィーガン料理を作ってブログにしたり、料理本を出版したりしていましたが、最近はファッションとミニマリズムなライフスタイルを公表しています。

(記:彼女のレシピは分量がちょっとおかしかった記憶があります。だからジャンルをファッションの方にシフトしたのでしょうか?)

高嶋綾也のサイトの名前は、「Peaceful Cuisine」。健康と平和を菜食主義として表現しています。

(記:高嶋綾也も若杉友子と同じ、京都の綾部市に昨年引っ越ししましたね。色々と繋がってきます。)

このように、このカルト思想を浸透させるために、芸能人を使って、最近では、カルト宗教の信者たちを使って(?)もしくは、ヴィーガンライフスタイルをユーチューブ動画などを発信して頭角を表した人たちを巻き込んでは、このカルト思想をオシャレに宣伝して、多くの人々を取り込んで行こうとしているのでしょう。

これが世の中の支配層「イルミナティ」のやり方。

最近メディアに出て来た、これまたスウェーデン出身の16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリは、まさにこのアジェンダの広告塔で、もちろんヴィーガン。

彼女の攻撃的な演説からは、陰謀論を知らない人からしても、何処か芝居染みた違和感を覚えた人も少なくなかったようですが、そもそも、動物を愛護したい、環境を守りたい、そうしてヒッピーのように世界の平和を持てめている人たちが取る行動は、なぜいつも攻撃的なのでしょうか?

彼らの発言や取る行動は、カルト思想に取り憑かれたとしか思えないような悪質なものばかりです。

少なくとも、ふと我に返って考えてみれば、誰しもそう感じるのではないでしょうか?

でも、私たちの身の回りでは、日々あらゆる洗脳活動が行われています。テレビはもちろん、学校教育の場までも使っては、必死で人々をカルト思想に巻き込んでいきます。

近年Netflixで放映されているドキュメンタリーや、ユーチューバーの動画を見ても、「ヴィーガン」テーマのものは次々に増えています。

こうして人々の心は「動物愛護」や「環境活動」に関心を奪われては、「ヴィーガン」と「環境問題」はセットになって、両方の視点からより多くの人々を洗脳していくのです。

世の中の支配層が企むアジェンダに操られているとは知らずに…

彼らの実行するカルト思想のアジェンダは、人々を巻き込んでそこからお金稼ぎをするだけでなく、それぞれのカルト思想にハマった人と、そうでない人たちを戦わせるのが最終目的にあるようです。

一昔前の戦争のように。国と国を戦わせているかのように見せかけては、上級国民たちの内部争いに人々は巻き込まれているだけなのです。

ヴィーガンの思想に傾倒した人たちがどこか凶暴な感じがするのも、同じ理由です。そうとは知らずに、「ヴィーガン vs 肉食(毛皮製品を使う人)」の戦いが人々の間で行われるようになったりしてしまいます。

私たちは、カルト思想を持った世の中の支配層にうまく洗脳されては、戦う相手を間違っていく…なんとも残念な状況です。

環境問題も然り。「地球温暖化」というイルミナティが作り出した嘘を、人々は信じさせられてきました。

それについて詳しくは、下記のRaptブログの記事を参照ください。

科学の嘘はすべて原発に通ずる。

このように、世界の支配層「イルミナティ」が行ってきた人々の想像を超える悪事や詐欺の数々は、今、Rapt理論によって明らかになりました。

○世界を支配しているのはイエズス会 (イルミナティ) であり、イエズス会のトップは天皇です。

○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

○ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

○科学の嘘はすべて原発に通ずる。

○原発も原爆も存在しない。(前編)

○原発も原爆も存在しない。(後編)

○過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

○癌という病気は存在しない。(前編)

○癌という病気は存在しない。(後編)

これらのとんでもない詐欺に嘘の上の嘘は、国民の象徴であるとされている天皇や、エリザベス女王などの世界の皇族達をはじめ、その血縁や関係者である政治家たち、芸能人、専門家といった様々な著名人たちによって繰り広げられてきました。

そんな世の中のカラクリに気づかせてくれた「Raptブログ」。

白血病で母を亡くした私は、いつしか陰謀論を知り、様々な健康情報に惑わされてきました。

そして時にマクロビを試したり、菜食主義は良いものだと錯覚し、生涯出来る仕事を探してはナチュロパスのコンサルタントになろうかと考え、学校に戻ろうとまでしていました。

その時に導かれたRaptブログで、まんまと洗脳された自分に気づくことができました。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

一般の陰謀論は、読めば読むほど混乱し、健康情報で言えば、カルト思想よりとは知らず、菜食主義こそ良いものだと勘違いしたり、大麻製品(THCオイルとか)は体に良いと言った話になります。

そうして、抗がん剤使うことなしに癌が治ったなどと謳い文句がでる訳ですが、Rapt理論で「癌という病気は存在しない」ことがわかってから、西洋医学的発想の抗がん剤も、東洋医学的発想の大麻も、議論の根本がづれていることに気づきました。

人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

こんな風に、今まで訳が分からなかったことの多くのことが、なんともしっくり辻褄が合うようになったのです。

嘘だらけの社会に生きてきたという事実。それはそれは受け入れがたいものですが、受け入れざるを得ない衝撃的な真実でした。

それからというもの、今まで培ってきた巷に溢れる健康情報や、世間的に常識とされてきたこと全て捨てました。

陰謀論やオーガニックを売る人たちのブログは、もっともらしく書かれてはいるものの、読めば読むほど頭が混乱していきました。なんでこんなに複雑に話すのか?と疑問でもありました。

反対に、Raptブログの記事は、読めば読むほど頭がスッキリしていくの感じました。政治や歴史や健康の話他、難しくなりがちなトピックにも関わらず、素晴らしく分かりやすく書かれています。

あまりに次元が違う、見た目にも美しいブログに、これを書いてRapt理論をといた人ってどんな人なのか知らずには要られませんでした。

そして知った衝撃的事実の一つは、Rapt理論は「聖書」を使って解かれたということ。

無宗教だと思わされて育ってきた私は、聖書の中に何が書かれているのか全く知りませんでしたが、世界の支配層たちが、この聖書を人々から遠ざけて、人々にカルト思想を植え付けては堕落させようと試みたことがわかった時に、これが真理だったんだと確信することができました。

現に、ヒッピー思想にしても、保守的なキリスト教文明に反するという考え方が基本にあったりして、今まではその意味が分かりませんでした。

今年の夏にトロントであった事件にも、LGBTの人たちがエヴァンゲリストの牧師の路上スピーチに対して攻撃している動画を見ては、なんでLGBTの人たちは必要以上にキリスト教を恐れているのか、意味が分かりませんでした。

が、LGBTブーム自体が、ヒッピー同様に、キリスト教に批判的な思想(神の教えを否定する)を植え付ける洗脳工作であると考えると、意味が通じるようになりました。

そうして彼らのカルト思想を逆手にとって考えればなおさら、聖書の教えこそが真理であり、聖書は神様の御言葉が詰まった、人々の唯一の救いのものだったということに気づかされます。

LGBTのような性の乱れにしても、禁欲のために禁止されているという訳ではありません。人々が堕落しないようにするためには、性に乱れないことは必然なのです。

なぜなら、それは人間の弱みであり、その弱みを餌食にするのが悪魔だからです。その悪魔思想を植え付けるために様々なブームを作っているのが、世界の支配層な訳です。

世界の支配層が作る様々なブームに足を踏み込まない人生を、本当は誰もが願っているのではないでしょうか?

聖書の教えに従えば人々が堕落しないことを世界の支配層は知っています。だからこそ、聖書から人々を遠ざけようとしてきました。

神様の存在こそがイルミナティが隠してきた真理だったのです。

彼ら自身は聖書に出てくる悪魔(サタン)を拝んでは数々の悪事を働いてきたというのですから、どこまでも極悪人です。

そんな悪人たちは、サタンを拝んで悪事の数々を思いつき実行してきたとは、もちろん公表しません。悪事を隠すためには、神様の存在を隠すのが一番良い方法だったのでしょう。

神様の存在を隠すために、聖書から人々を遠ざけては、人々を無宗教に促したり、クリスチャンに対しては、聖書にある教理を捻じ曲げて人々を騙してきたというのです。

○キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。

Rapt理論を世の中で起きている様々なことに当てはめて考えてみると、驚くほどその仕掛けが見えてきます。

私も様々な情報に踊らされてきましたが、もう騙されません。真理はただ一つ。人々の唯一の救いで合ったことがわかったからです。

Raptブログの一般記事を読めば、今まで辻褄が合わないと思っていた事件・事故など、クリアにわかるようになります。

そして、有料記事を読めば、悪人の仕掛けに騙されることなく、この混沌とした世の中でどう幸福に生きることができるかがわかるようになります。

真実は一つです。

カルト思想は、真実を覆して巧妙に作られています。

それに気づいて、ヴィーガンなどのカルト思想に騙されることなく、地球温暖化などの詐欺に引っかからないように、一人でも多くの人が、Raptブログに導かれて真理を知って欲しい、そう心から願います。

Rapt一般記事

Rapt有料記事

人参ジュースが癌に効くも効かないも、論点がズレていると考える方が辻褄が合うという、矛盾した情報社会

 

今年も多くの芸能人の「癌」が発覚したりしましたね。しまいには美智子上皇后までも…

私はすでにRapt理論で学んでいたので、美智子上皇后が乳がん手術を受けるだの受けないなどを聞いても、驚くことはありませんでした。

むしろ、「うわ、でた〜。」って感じで、天皇家が必死になってニュースを作り出し、国民を騙し続けようと企んでいるんだと言うことがはっきりみえてきました。

なんせ、癌は存在しないですから。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

美智子上皇后は、乳がんだったらしいですが、乳がんつながりのRaptブログの記事には、想像を是する恐ろしいものまであります。

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

全ては、「癌利権」のため一部の上級国民たちがボロ儲けしようと企んでいる、と言った信じ難い事実にあります。

さらに、「日本赤十字社」の名誉総裁は皇后陛下で、名誉副総裁は皇太子殿下・妃殿下と秋篠宮妃殿下だったのです。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

当たり前のように人々から無料で献血という形で血液を集めては、彼らのコネクションの中で流通させ、病人に輸血してそこで儲ける、なんと悪質なものでしょうか。

国民の象徴としてにこやかにメディアに登場し、その顔の裏は、悪魔以外の何者でもなかったとは。

私の母は、数年前に白血病で何度と抗がん剤を打っては、最期には輸血で処置をするという過程を経て亡くなりました。

母は他の同世代の特に女性同様、美智子上皇后を慕う、テレビで天皇家の特集が組まれていればもれなく見る、そんな世代の人でした。

読売新聞を読み、朝食にはヤマザキのパンを食べるのが日課でした。

○人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。

母の人生一つとって見ても、私たちはどれだけ洗脳された情報社会で生きてきたのか、その事実を知った時には、母を失った悲しみを通り越した怒りが込み上げてきました。

私の情報収集は、母が白血病を再発したとわかった2015年の春から始まりました。

それから真理に出会うまで、結果、4年かかり、その間、様々なネット上の健康情報に振り回されてきました。

(こちらの記事もどうぞ:あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

白血病関係の情報を例にあげると、一般的な西洋医学の病院や医者の説明では、白血病は「血液の癌」と言われています。そしてその「血液は骨髄で作られる」というものです。

さらに色々と調べて見ると、「血液は腸で作られる」という千島学説(ちしまがくせつ)を見つけました。

白血病と言われた人たちの中には、骨髄移植を進められるケースがありますが、千島学説が正しいとしたら、骨髄移植とはなんの治療なのでしょうか?

私の母にも骨髄移植の話が出ましたが、副作用の酷さに70歳近くの高齢者が耐えられないだろうという判断のもと、例によって抗がん剤治療を受けました。

なんでこんな辛い治療しかないのか?

それからというもの、様々な健康情報を読み漁りました。主に代替医療系、自然農法、マクロビ、ベジタリアン・ヴィーガン、人参ジュースなどあらゆるものを調べました。

白米を玄米に変えてみたり、人参ジュースも取り入れてみたことも、有機野菜を買い始めたのもこの頃。母のためになんでもできそうなところから試したかった、そんな感じでした。

人参ジュースについては、同時期に乳がんを患っていた友人から教えてもらいました。

人参ジュースを作る時には、高速回転のミキサーより、低音回転のジューサーを勧めている健康テーマのブログ記事が多く、その理由は、高速回転で作り出される熱で酵素が壊れないようにというものでした。

当時は、そうなのか、とそれ以上追求することなく受け入れては、低音回転ミキサーを用意したりしたわけです。

(今思えば、論点をズラし、もっともらしくあれこれ詳細について述べて、それを信じた人々からお金稼ぎをする罠だった…と感じています。ミキサーくらいの購入で済めばそれほど害はないと言えばないですが)

こうして私の健康に対する熱意は日に日に増して、母の入院をきっかけにカナダと日本を何度と行き来する経験をしていたので、オンラインでお小遣いが稼げる方法を探し始めていたこともあり、健康情報を発信するブログを作ろうと思うようになって行きました。

それからというもの健康に関わる本をたくさん読みました(下記はその一部)。

(今思えば、かなりあちら側に偏っていますね…)

さらに、カナダに帰ってきてからは、様々な健康・食に纏わるドキュメンタリーをNetflixで見るようになりました。

砂糖はダメ、肉はダメ、GMO(遺伝子組み換え食品)の存在、製薬会社の闇、歯の詰め物が健康を害する問題だったなど、あらゆる情報を得ました。

Food Inc./ Vegugated/ Fat, sick & nearly dead/ Cowspiracy/ Foodmatters/ Super size me/ Food choices/ What the health/ Hungry for change/Root Cause etc.

これらをみては、世の中の支配層が健康をテーマにそれをビジネスにして稼いでいることが分かるだけでなく、癌は自然療法で治せるのか?そんな風に感じては、陰謀論へと興味が移って行きました。

その頃みたドキュメンタリーのきわめつけは「スライヴ(THRIVE)」。

フォスター・ギャンブルが、地球外知的生命体、ミステリーサークル、ケムトレイル、 ワクチン接種による不妊推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者、国際金融エリートが操る経済制度などについて、独自理論を展開しているというドキュメンタリー映画。

とされていますが、そもそも彼は、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)社の創業一族の子孫として生まれていて、彼自身は違う道を選んだと説明してはいるものの…要は、あちら側にありがちな茶番劇ではないでしょうか。

有名陰謀論にありがちな、核心部分に触れない程度に情報を暴露する…

このドキュメンタリーの終わりには、国際金融エリートにコントロールされることなく、お金の管理には地方銀行を使い、食で言えばオーガニックをできるだけ買ったり、地元の市場や農家から買ったりするように訴えかけたかと思いきや、合気道、ガンジー、マーティン・ルーサー・キング牧師が出てきてみたり…

そうして、宇宙の映像に始まり、宇宙の映像に終わるという、なんだか不思議な感じでした。

なんでも難しく説明して、人々を混乱させる…彼らのお得意どころですね。

「天皇派」と「教皇派」の総まとめ。悪魔はとかくこの世を複雑に語りたがり、私がそれをシンプルに解き明かします。

現に私もマクロビを数ヶ月試しましたが、マクロビの思想は、陰陽論なんかと交えて説明されては、分かるような分からないような、微妙なものでした。

こうして、あちら側の作った健康・食関連情報をいくつも見ていると、自然と、菜食主義こそが健康を保つ方法かのように錯覚しては、人々がマクロビ(玄米菜食)を試してみたり、ヴィーガンになったりするように仕組まれているんですよね。

私は、一般のテレビや新聞は、カフェなどで触れることはたまにあっても、基本長いこと接してこなかったので、テレビ・新聞の情報が明らかにおかしいことを感覚でわかるようにはなっていましたが、まさかネットの世界までとは、その時はまだ気づいていませんでした。

このように、多くの人があふれる情報に戸惑い、どれを信じたらいいのか分からなくなっているというのが現状ではないでしょうか。

そうして、正しい情報が何かを見極める決定的な判断材料はないまま、結局のところ、自分がどの情報により共感して信じ、聞き辛い情報を排除することでしか、選択する方法がないと思ってきたわけです。

癌治療を例にあげても然り、薬を選ぶか、自然療法を選ぶかの大きく言って二択。

陰謀論に傾倒するのも同様に、一般のテレビ・新聞などのメディアを信じない人が、この世の仕組みを知ったかのように妄想しては、その思想に傾倒していきます。

陰謀論に関しては、感情的になる人も多いのが厄介で、異常に傾倒しては、普通のメディアの話しか聞いていない(知らない)人を弱虫呼ばわりしてバカにしたり、発言もどこか暴力的になります。

ヴィーガンにしても、一部の人は動物愛護に気持ちが入りすぎて、肉食の人に対して、毛皮のジャケットを着る人に対して激しく攻撃したり…

いづれにしても、選挙を例に考えると分かりやすいように、自民党に票を入れるか、野党に票を入れるか、大きく分けた2つのグループのどちらかを支持するように仕組まれているわけです。

そうして2つのグループに別れたら、お互いを戦わせ、戦いを仕掛けた世の中の支配層は、そんな人々を見てあざ笑っているのでしょう。

なんと、悪な世の中の罠でしょうか。

ローマ教皇と天皇の権力闘争について。簡単なおさらい。

最近では、これらのどれかの思想に傾倒した人達の間で、ブログやユーチューブで情報を発信して生計を立てるケースも増えて、例えば、ヴィーガンのライフスタイルに興味があるから、それをネタにブログを作ったり、ライフスタイルを見せるユーチューブ画像を作ったりする人もいます。

私もオーガニックなライフスタイルに興味を持って、それをネタにしてブログを作っては、そこにアフィリエイトのリンクを貼って、コミッションをもらおうと試みたこともありました。

が、私のような一般人は、そもそもこの方法で稼ぐことが難しいこと、同じことをやっている人が多いこと、さらに同テーマの他ブログ記事から、本当に正しい情報が見つけにくいという事実が重なって、なかなか記事を書くことができず、挫折していきました。

そんな中、ヴィーガンシェフと自称しておしゃれなユーチューブビデオを作っている「高嶋綾也」氏のレシピ動画を見るようになりました。

ヴィーガンとマクロビは大きく言って菜食主義。

菜食主義の火付け役と言えば、ヒッピーを思い浮かべますが、北米にマクロビ思想を持ってきたと言われている久司道夫(ジョージ・オーサワの弟子)の最初の弟子がどうもヒッピーだったようです。

マクロビを試そうとしてた当時の私は、ヒッピーは健康法を知っていたんだと、今思えば訳の分からない解釈をして、そのカルト思想に傾倒していきました。

マクロビやヴィーガンをカルト呼ばわりすると反感を買いそうですが、現に、マクロビを実践していたヒッピームーブメントや彼らがやっていたことを思えば、カルト思想以外の何者でもありません。

ヒッピー運動は、ジョン・レノン始めビートルズのメンバーによって広められましたが、彼らは、自由と平和と愛を求めたと聞こえの良いことを良いながらも、実際にやっていたことは、大麻やLSDなどのドラッグでトリップし、フリーセックスで性に乱れ、ヨガや瞑想を持ってより悪魔崇拝的な思想を世間に広げました。

○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

今日においても、有名人・芸能人によってヴィーガンやヨガなどのライフスタイルが推奨されていますし、トロントで行われた「ヨガ・ショー」に行った時に見た人混みに、ヨガをビジネスにしているベンダーの数々には、ある意味圧倒されました。

(他のどのイベントに行っても、これほどの人混みを見たことがなかったので…)

一見おしゃれなこれらのライフスタイル、特にヴィーガンには、大本教や生長の家と言ったカルト思想が背後にあったことが分かりました。

ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!

日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。

これらリンクのタイトルを見るだけでもわかるように、カルト宗教と政治は切っても切れない関係にあり、逆に言えば、その人脈なしに、一般人ブロガーやユーチューバーが有名になったりすることもない訳です。

その昔は、芸能人を使って広告し、メディアで洗脳でしたが、インターネットで情報を得るのが当たり前になった近年では、カルト宗教信者を有名ブロガーやユーチューバーとして育て(もしくは、一般人でも広げたい思想の分野で頭角を著している人を取り込むなどして)、人々にその思想を植え付けて行っているのでしょう。

少なくともそう考えると、今まで目にしてきた様々なムーブメントが、カルト思想を持った上級国民ないし世界の支配層によって作られて、人々は踊らされてきたと考えると、なんともしっくりきます。

現に、私が読んだ本の著者でもある「若林友子」氏にしても、「高嶋綾也」氏にしても、どうも生長の家や大本教と関係が深そうですね。その資金力があるからこそ、本を出版したりもできるのでしょう。

「若林友子」も「高嶋綾也」も、京都府綾部市に住んでいます。綾部市と言えば大本教の発祥地ですね。

「高嶋綾也」に関しては、比較的最近、体調不良を理由に神奈川県相模原市から引越しをしたようです。そしてその決断をしたきっかけは、なんと友達である「ソウルナビゲーター・天久こゆ喜」のルカのチャネリング。

そんな「高嶋綾也」が勧める本には、神智学とか、ニューエイジ、宇宙など、まさにあちら側の思想がたっぷり盛り込まれたものがあります。

○RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

マクロビを試し、健康テーマでブログを作りたかった当時の私は、もれなく高嶋綾也のユーチューブチャンネルをよくみていた訳ですが、おしゃれにアーティスティックに作られたレシピ動画からは、そんなカルト宗教思想は感じられず、まんまと騙されそうになりました。

さらに「高嶋綾也」は、ゲルソン法を紹介したりもしています。

ゲルソン療法と言えば、人参ジュースなどで癌予防になるとかっていう話に繋がっていく訳ですが、この人参ジュース一つとってみても、酵素を生かしたまま人参ジュースを作るためには、低速回転のジューサーをおすすめして、ブロガーたちはそのアフィリエイトリンクを貼って、こちらから買いましょうと促す。

思想を広めて、そこから金儲け。結局はそこに繋がって行きます。

繰り返しますが、そもそも癌は存在しませんから。

癌が存在しなければ、一般的とされている抗がん剤などの癌治療も、癌に効くと言われる人参ジュースなどの自然療法も、ある精油を使って癌が治ったとうたうネットワークビジネスも、全て一部の人たちの金儲けビジネスでしかないことがわかります。

とは言え、そんな社会の仕組みを知らずに、健康系のブログをやっている人も、ヤングリビングやドテラなどのエッセンシャルオイルの会社の製品に惹かれて、ネットワークビジネスをやっている人もたくさんいるでしょう。

私もカルト思想だとは知らずに、まんまとマクロビを数ヶ月試しましたが、特に病気でもない、太っていたわけでもない私にとっては、痩せ細り、常に寒い感じがありました。だから元気が出ない。

玄米を炊くにも、とにかく水に浸す時間が十分にないと硬くて美味しくないからと、半日以上水につけて、発芽の目を確認してからでないと「アブシジン酸」や「フィチン酸」などの成分が返って毒になるだとか。

健康的な食生活を手に入れるというのは、こんなににも時間や時にお金がかかるものなのか?これが正しい情報なら、なぜもっとみんなが実践していないのか?

人参ジュースや玄米がいいという人も、悪いという人も、栄養士だろうがなかろうが、結局、自分にとって聞こえがいいものを信じることでしか、終わりがない情報社会の罠なんだと結論づけることしかできなくなって行きました。

そして最近出くわした「内海聡」氏のツイートには、人参ジュース否定が。

ここまでくると、本当に様々な医師たちが出す健康情報からは、本当に人々の為になる正しい情報を得るのは、ほぼ不可能な気さえしてきます。

「内海聡」は、薬を使わない治療をしている医師のようで、私もいっときは彼の思想に傾倒しかかりましたが、彼が出演している「バクロスTV」を見ていくうちに、彼の発言の数々に失望しました。

なんせ、彼が医者になった理由は、人よりちょっとオツムがよかったからだといい、日本の医療・食事情を回避したいなら海外移住を勧める…

ただ、医療の観点からの陰謀論を唱えて、人々を恐怖に落し入れるだけの印象しか残らず、医者として、人を救いたいという愛の気持ちのかけらも感じられませんでした。

そして…


あれ?今度は、出演していた番組否定ですか?「内海聡」氏、一体、どこへ向かっているのでしょうか?

要は、私たちは、世界の支配層の仕掛ける様々な罠や詐欺に、引っかかり続けてきたということでしょう。

その詐欺は、医師などの「肩書き」によって信ぴょう性を作り上げ、芸能人や有名ユーチューバーによって宣伝され、人々の弱みに付け込んで混乱させては、それこそが彼らの金儲けチャンスと言わんばかりに、あらゆる悪事として蔓延ってきたわけです。

どちらにしても共通していることは、真理が欠けているということ。

真理が元にないから、あの医者はこういうけど、別の医者は違うことをいうと言った矛盾があるわけです。

私はRaptブログに出会って初めて、疑問だった全てのことに、辻褄があった答えを得ることができました。

Raptブログにあって、他のどんな専門家にもないもの、それこそが「真理」です。

真理を持たない専門家の意見を聞いて生活するように仕組まれてきたのが、この世の中の仕組みでした。

「真理は一つ」、その意味がRaptブログでわかるようになりました。

そしてその真理からは、私たちの弱みを克服し、どこまでも強さを持つことができるようになります。

世の中で常識とされてきた情報が、嘘であったことが自分でわかるようになります。

私のように健康情報に振り回されて、正しい答えがこの世に存在しないのではないかと疑問を思ったことがある人は特に、Raptブログを読んでみてください。

そこにはRaptさんの人を救いたい一心の愛があります。

真実を求め続けやっと見つけた、人生を幸福に生きるための唯一のバイブルです。

Rapt有料記事

 

健康に関するRaptさんの一般記事

RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

自分の個性にあった生き方を見つけ、努力して突き詰めることが、真の成功する道だと悟らせてくれたのがRaptブログでした。

 

年々あらゆる形で上がっていく税金に、年金もあてにできないそんな時代に生きている私たちは、息苦しさを感じては日に日に将来への不安を隠せなくなってきています。

天皇や政治家達がやりたい放題に政治・経済を作り上げ、日本国民を苦しめては、自分たちだけが富と名誉を築き上げてきた結果、日本は、先進国の中でも唯一賃金が下がっている、そんな絶望的な国になってしまいました。

そんな状況下、インターネットが発達してきた近年では、会社の奴隷から脱出したいと、株などの投資を勉強してみたり、ユーチューバーになって稼ごうと試みたり、会社からもらう給料に頼らない稼ぎ方を見つけ出そうとする人たちも増えています。

ともすると、簡単に稼げる方法などの謳い文句をつけて、様々な罠があちこちで見かけられるようになりました。

私もFXの勉強をしながらデモトレードを3ヶ月ほど試してみたり、アフィリエイトマーケティングを試してみたり、仮想通貨について勉強してみたり、終いにはネットワークビジネスにまで挑戦しては、金持ち父さんの本を読んでみたり…

と、今思うと時間の無駄以外の何物でもなかったと思える、あらゆるお金を稼ぐ方法を試してきました。

Raptブログにもっと早く出会っていれば…

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

私が試した方法は、テキストを購入したり、商品を購入したりするレベルだったので、金銭的に大きな損失をする前に挫折したので良かったのですが、とはいえ、無駄なところにお金を使い、大切な時間をも無駄に使ったのは事実です。

とはいえ、これらの体験があったこそ、Rapt理論で解き明かされているこの世の悪事の数々に、私たちの身の回りにある物事ほぼ全てに悪魔思想が浸透しているということが、すんなり理解できたとも言えます。

そうして一旦世の中の仕組みが理解できるようになると、まあなんとも巧妙に悪が当たり前のように浸透している世の中に生きてきたものかと、驚きを隠せませんでした。

そんな中、Raptさんが伝えてくださる御言葉を毎日聞いていくごとに、今までよく分からなかったこと、辻褄の合わなかったことの理由が見えてきて、悶々としていた頭の中が、日に日にスッキリしていくのには、御言葉の偉大さを感じざるを得ませんでした。

そして、これを伝えてくださるRaptさんに感謝しても足りない気持ちでいっぱいになりました。

こんな素晴らしい御言葉を人々に是非とも読んでもらいたい!そうすることで、少しでも恩返しができるかもしれないそう思って、こうして証の記事を書いています。

私は今年Raptブログに出会い、有料記事を購読するようになり、御言葉を聞くようになってまだ半年ほどですが、自分の考え方が確実に良い方に変わっていくのが感じられるようになりました。

40過ぎてそれまでに培ってきた固定観念を取り払うことは一見難しいことのようにも思えましたが、Raptさんの伝えてくださる御言葉から悟ることができると、人の考え方は正しい方向へ変わることができることを、身をもって知りました。

逆に言えば、人の凝り方まっった考え方を変えたいのなら、Raptさんの伝えてくださる御言葉を聞いて悟る以外に方法がないと言うことです。

だから、世の中の人は、年とともに頑固になり、はたしては傲慢になり、人の意見など聞かなくなります。そうして、力づくで何かを作り上げることはできてきたとしても、魂は成長しないまま。

そんなわけで壁にぶつかった時も、人に助けを求めることもできなくなってしまいます。これはなんとも寂しい状況です。

それでも真理を知ることができれば、人に助けを求めること自体不要であることに気づくだけでなく、神様にすがるという本当に心強い方法が、私たち人間にあったことが分かります。

それこそが、世界の支配者が隠し続けた真理、神様の存在です。

神様の存在は、どこまでも弱い私たちに強さを与えてくれます。その強さは、御言葉から悟ると言うことで確信がもてます。

そして、私たち人間が成功するためには、知恵を持って、知恵を尽くし、努力して、根を尽くすことだということを、私は深く悟りました。

このように深く悟れることが、たくさん御言葉に詰まっているのです。

私は今、過去に出された御言葉を、最新の御言葉とともに聞いては、御言葉からの悟りを一つでも多く積み重ねたいと思っています。

巷には、お金を稼ぐ方法などがユーチューブなどで見ることができますが、いくらその人たちがある方法でいっとき稼げたとしても、その方法が私に合うとは限りません。

と言うか、私には合いませんでした。

そんな小さな状況に対しても、御言葉には答えがありました。

個々の才能は違うから、他の人が成功した方法を参考にすることはできても、自分が成功するとは限らない。

全くその通りです。改めて言われて、ハッとしました。

このように、あらゆる小さな疑問に対しても答えがもらえる話が聞ける場所が、他にどこにあったでしょうか?

どこにもあるはずがありません。

なぜなら、世の中に蔓延っている思想全ては、真理に反する悪魔思想のものばかりだからです。

悪魔思想は、真理を逆手にとって作られているものばかりです。つまり、真理がある聖書を悪用して作られています。

そのため世の中で常識とされていることが意味が分からなかったり、辻褄が合わなかったりするわけです。

Raptさんの御言葉は、辻褄が合います。だからモヤモヤしていた頭の中がスッキリするのです。辻褄があうのは、まさに真理に基づいている証拠です。

私たちは、長いこと辻褄が合わない中で生活してきて、それを追求することすらせず、惰性的に生きてきてしまいました。

そして、世の中の支配層は、メディアを使って、政治・経済・歴史・文化芸術などのあらゆる分野において著名人を立てては、真理から人々を遠ざけてきました。

私たちはそんなことつゆ知らず、有名人がやっているからと、悪魔思想から作り出された流行に乗ったりして、生活してきました。

昨日はジョンレノンが亡くなってから39年目に当たる日だったようですが、彼もまたあちら側の広告塔で、ヒッピームーブメントに火を付けた有名人の一人。

このように、お酒やタバコ(マリファナ・LSD)、性の誘惑(フリーセックス)、マクロビ(ノーミート)などを始め、最近の例で言えば、LGBTや、ヴィーガニズム、フェミニズムなど、人々に真理の逆である悪魔思想を良いものとして植え付け、混乱させてきました。

こうして、人々を堕落に陥れていくわけです。

こんな風に言うと、悪魔思想にすっかり洗脳されている現代人は、少しのお酒ぐらいいいだろう、性行為は悪いことではないだろうなどと反論してくるかもしれません。

そんなことを言えるのは、真理である神様の愛を知らずに、聞こえの良い、安楽な道をできれば選びたい堕落した人間の姿が証拠としてあるからです。

神様の愛を知らないで生きてきたからこそ、様々なことを適当に、こんなもんでしょうとばかりに、辛いことは考えないようにしてきました。

その結果、会社の奴隷として働き、辛い思いをお酒やタバコ、または異性などの誘惑で紛らしては、行き過ぎて中毒になってしまう人も少なくありません。

このように堕落することは決して私たち人間にとって良いことではありませんし、むしろ不幸な人生を歩むことになります。

それを神様は知っているので、お酒や、タバコ、異性の誘惑に引っかからないようにと願っています。

人々は都合が良いもので、都合の悪いことは、自分で解釈を変えて、聞きたいように聞くという癖があります。

無宗教だと言いながら、神社仏閣で神様(悪魔)を拝んでみたり、悪いことが起これば、神様はいないと言って、信じてもいない神様の存在を都合よく持ち出したりします。

なんと勝手な生き物でしょうか?

自分ではなんの努力もせずに、適当にやって世の中で成功したいなんて、普通に考えても甘いわけです。

こんな生半可な気持ちでいるから、楽してお金を稼ぎたいと様々な罠の誘惑に引っかかったり、そのお金稼ぎ方法を教えるユーチューバーになったりします。

自分の限界まで努力することなしに、成功はありません。それをはっきり悟らせてくれたのがRaptさんの御言葉でした。

私は、もともとお酒が好きだったわけでもなく、タバコは匂いが大嫌いでしたが、弱った時には好きかどうかも分からない人と一緒にいてみたりしたことがあります。

こうして結婚でもすれば、楽になれるのかなと言う思いがよぎったこともありました。

愛の意味を履き違えていた人生に気づかせてくれたRaptブログ。真の愛はここにあった。

まさに、他力本願。これは自分で努力することを完全に放棄して、悪魔が仕掛ける罠にもれなく引っかかってしまうわけです。

結婚できなかったら?私の状況は変わるどころか、どんどん暗い気持ちに落ちていくでしょう。

悪魔は本気で人々の弱みに漬け込んできます。だから、悪魔が仕掛けた娯楽を、神様がよしとしないのです。

Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉、Raptさんが何度も読んできた聖書。その聖書に書かれている真理を使って、この世の中のことを見事に解き明かしてくれたRaptブログ。

この真理がなかったから、幸福な人生とは程遠いところで生活してきたのだと言うことが本当によくわかりました。

そして今、「上級国民」と「下級国民」の貧富の差が歴然としてきました。

私たちは真理から目を背けずに、真理にすがる時がきたのです。その真理は、神様の愛です。この私たちの唯一の拠り所が、世界の上級国民達によって隠されてきた最大の秘密。

この秘密を知らずして、人々が幸福に人生を過ごすことは不可能です。

私はRaptさんの伝えてくださる御言葉に従って生活をするようになって、生まれて40年強始めて、生きる希望を感じることができました。

生きる希望を見失ってしまった人、とにかく人生を良い方向へと進めたい人、真実を求め続けてきた人は特にぜひ、Raptブログを読んでみて欲しいと思います。

社会の目から解放されて、自分にあった生き方を見つけ、今までになかった発想で新しい生き方を見つけ出すことで、多くの人が幸福な人生を歩まれることを切に願います。

Rapt有料記事

 

○私が今回の記事を書くにあたって感銘を受けたRapt有料記事

RAPT有料記事337(2018年12月22日)突き詰めて行い、根を詰めて行う人が、信仰の世界を究め、この世のどんな分野も究めることができる。

RAPT有料記事339(2018年12月29日)知性を尽くして戦略を立てた者が、この世で真の成功を収め、主の栄光を現し、多くの人々を救う者となるだろう。

RAPT有料記事340(2018年12月31日)霊的に成長し、豊かに聖霊に満たされた人は、人生の道に迷うことがなく、常に自分の行くべき道を見分けることができる。

 

○世の中のカラクリ、Rapt Blog人気記事:

北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

 

弱みに気づき、それを克服することが、成功する人生を送るために大切であることをRaptブログは教えてくれました。

 

私たち人間は誰しも弱みを抱えています。どんなにガタイが良くて強そうに見える人も、どんな大富豪でも、みんな弱みを持っています。

その弱みがどんな性質のものなのか、履歴書を書く時、短所を限りなくポジティブに表現しようとして、弱みについて少し考えることはあるにしても、普段の生活で常に自分の弱みを意識して生活するなんてことは、誰もしていないでしょう。

私はRaptブログを読み始めてから、そこに大きな盲点があったことに気づくことになりました。

弱みという人間誰しもが持つ性質。

世の中では、弱みにフォーカスするのではなく、強みを伸ばそうという発想の方が一般的です。

現に、私が昔勤めていた会社の人事に言われたことがありました。「社員教育の一環で外部のセミナーなどを受講するなら、一人一人の社員が強みを伸ばすことにお金を使った方が、効率的である。」と。

売り上げ重視の企業の立場からすると、これは理にかなっているかもしれませんが、一人一人の個人の人生を考えた時には、強みを伸ばすだけではなく、弱みを克服することの方がむしろ大事で、その弱みを克服することなしに、人が成功することはまず無いということに、Raptブログは気づかせてくれました。

弱みの性質の種類はたくさんありますが、これらの性質は聖書で罪とされているものが多く存在します。

罪というととんでもなく悪いことをしている気持ちにもなりますが、幸福な人生を送りたいと思っているなら、ある意味とんでもなく悪いことで、自分にとって悪影響を及ぼすものなんです。

最近気づいた私の罪を例にあげると「怠惰」です。

今までの人生を振り返ってみると、自分ではそれなりに色々と挑戦してやってきて、怠惰に過ごしたつもりはありませんでしたが、日々の生活レベルで見てみたときに、生産性が無い時があるのは、知らずのうちに怠惰な気持ちが出ている証拠であることに気づきました。

このような一見小さなものにみえる弱みであっても、怠惰な自分に気づくことなく、何日も、何ヶ月も、何年も時が過ぎてしまったことを想像すれば、そこにはただ、だらしが無い、何もやり遂げなかった自分がいるだけです。

そこには、成功とは程遠い自分の姿しかありません。そんな風に想像してみれば、いかに怠惰が恐ろしいものであるかに気づかされます。

Raptさんの御言葉には、このように私たち人間が持つそれぞれの弱み、罪に気づかせくれます。そして、それはどうしてそのような仕組みになっているのかまで教えてくれます。

Raptさんはその仕組みを知ってる上で、弱み・罪を克服する方法を具体的に説明してくれるのです。

なぜRaptさんがそのようなことができるのか?

Raptさんは早い段階で聖書が真理であることを悟り、その聖書を使って、世の中の支配層の秘密を暴いてこられました。

これらはRaptブログの一般記事で読むことができますが、歴史、政治、文化芸術、健康、宗教他、ありとあらゆる分野のカラクリを、議論の余地が無いレベルで解いているんです。

私たちの生活環境にある全てのもの、それに共通していることが、悪魔思想だったことを知った時は単純に驚きましたが、今までよく分からなかったことに対する辻褄があったことには、相当スッキリしました。

そしてこの悪魔思想は、世界の支配層によって作り出され、メディアを使って人々を洗脳してきた歴史がありました。

世界の支配層は、本気で悪魔を拝む悪魔崇拝者でした。そうして様々な悪事を行っては、それを秘密にして、人々を陥れてきました。

彼らが隠した秘密の中でも一番罪深いのは、神様の存在=真理であり、人々の唯一の拠り所でした。

世界の支配層は、人々が神様の存在を知ってしまったら、都合が悪いため隠し続けてきた歴史があったのです。

そうして聖書までも人々から遠ざけようとしてきたわけです。

そこまで必死になって隠そうとしてきたことを考えればなおさら、神様の存在は否定できなくなりました。

Raptブログは、この隠されてきた真理をわかりやすく教えてくれました。

そして、悪魔思想に負けないこと、どうやって悪魔と戦えばいいのか、そんな想像を絶する話を事細かに具体的に教えてくださいます。

私たちの弱み・罪が悪魔の餌になること、だから弱みや罪を克服しなければ、成功する人生の逆に誘導されてしまう罠であることがよくわかりました。

悪魔思想なんて言葉を使うと、大袈裟な感じがするかもしれませんが、私たちの生活環境にあるもの全てが、悪の支配層によって作られてきました。

彼らは、私たちの弱みに漬け込んで、様々な形でお金を稼ぎ、大富豪になし上がっただけでなく、政治を使って人々を奴隷のように扱ってきたのです。

学校教育一つとっても、私たちは協調性を重視した教育を受けてきました。

これは、みんなで同じことをして、同じことを考え、卒業したら彼らの支配下にある企業で働きましょうと言われていたのも同然です。

人々のことを本当に考えるなら、個性・才能を引き出して、そこを伸ばすのが本来あるべき形だと思いますが、それをして人々が成功してしまては、彼らにとって不都合なわけです。

神様は、私たち人間が弱みがたくさんあることをわかっていらっしゃいます。悪魔の囁きに流されてしまう人々をみては心苦しく思われています。

弱みがあると悪魔が漬け込み、人間は楽な方を選んでは、堕落した人生を送ることになることを全てお見通しだからなのです。

Raptさんが伝えてくださる神様の御言葉に従えば、自分の弱みを克服し、堕落とは真逆の人生を手に入れることができるようになります。

信じるか信じないかはもちろん人それぞれですが、頭ごなしに信じないと切ってしまうには、損失が大きすぎると思います。

人生をどう生きていけばいいのか、どうやったら成功した人生を送れるのか、そんな風に疑問を持っていたら、ぜひ、Raptブログを読んでみてください。

誰も教えてくれなかった別世界、別次元の話が聞けます。

それらは、どこまでも具体的です。具体的だからこそ、一つ一つ従っていけば、道が開けることがわかります。

たくさんの人がRaptブログを知って、真理と繋がることができますように。

そうして幸福な人生を手に入れて欲しいと願います。

Raptブログ

個性才能を見つけて、真の愛を表現することこそが幸福な人生の送り方でした。

 

私たちは、学校を卒業したら企業に就職する、そのために学校教育を受けてきたと言っても過言でありません。

個性才能を伸ばすと言うよりは、個性を出さないように、みんなと同じように考え、行動するように教えられてきました。

バブル経済崩壊後に就職した私は、採用しない企業が多くあった中、選択技が少ない状況でとりあえず採用をもらえた会社で働き始めました。

吟味して会社を選んだわけでもないし、英語を使った仕事がしたかったけどそれも叶わずだったし、一つのところで何十年と働くことが想像できなかった私は、転職を何度としました。

そのたびに母には「なぜ、一つのところで長く働けないんだ。」と責められましたが、「仕事内容に成長がないから」なんて言ったところで、一つのところで働く=安定だと思っている母には、私の気持ちなど理解してもらうことはできませんでした。

たしかにバブル期の売り手市場ではなくなってしまったので、仕事を辞めた後、次がいつ決まるのか分からない、そういった不安はなかったわけではありません。

ですが、20代前半だった私は、良くも悪くも怖いもの知らずというか、無知だったのもありますが、「少しでも英語が使える仕事をしたい」「パソコン知識もつけたい」そうやって少しでも自分のスキル取得に繋がる仕事をもとめては転々としました。

当時の日本では、バブル経済を経験した親や、バブル経済破綻後を経験してきた会社の先輩たちからすると、転職という行為はネガティブな印象しかなかったようです。

あれから20年以上経って、今はこうして海外で生活していますが、こちらにきた当時はリーマンショック後で、私にとってはまたも就職先が少なめの上、ボランティアの求人が多く目につくといった状況でした。

通常なら有給のインターンシップまでも、無給で求人するものが多くあったように記憶しています。

デザイン系のコースを卒業して、私を含む他のクラスメートの多くは、デザイン系に進んだ人はほとんどいなく、リテールでセールスの仕事についていました。

セールスの仕事にデザインのスキルなんてある意味不要。不景気の中、個人のデザイナーなどにニーズはありませんでした。

加えて、私の場合何にしても、英会話がちゃんとできなければ、そこそこのポジションを取るのが難しい状況。

なので、店頭でお客さんの対応をしながら、時に怒鳴られながらも英会話が練習でき、精神的に鍛えられたのはよかったかなと思いました。

とはいえ、人生お金がすべてじゃないにしても、日本でもらっていたお給料の半分以下にもなってしまうと、負け犬になった気持ちになったものでした。

こうしてカナダでも日本での生活同様、会社と家の往復をするだけの日々を過ごしていくのか?ものすごく不安を覚えました。

飛び抜けた才能があったらよかったのに…そんな風にも思いました。

その昔、ファッション業界で働いたことがあったり、マーケティングの仕事では制作物・販促物を作ったりしていたこともあって、デザイン系の分野には興味がありましたが、それを仕事にして、ましてや独立してやって行けるほどの才能など持ち合わせていませんでした。

そうして何年か経ってRaptブログに出会い、この世の中は悪魔崇拝者に支配されてきた…政治経済、歴史、文化芸術他、あらゆる分野において…

最初は、世の中の仕組みを本当に詳しく、かつ興味深く書かれているブログ記事の内容に、次から次へと読みたくなっては、Raptブログの虜になっていきました。

一般の陰謀論のようなある意味下品な、人の恐怖感を煽るようなブログ記事にいやけがさしていたとき、「これからどう生きていけばいいのか。」と迷っていたときでした。

Raptさんおウェブサイトには、綺麗な写真の数々、宗教画のイメージ、世の中の悪の支配のことをなんとも爽快にかかれている文章がありました。

陰謀論のように世の中の仕組みを語っているにも関わらず、恐怖感を煽られると言うよりは、もっと真実を知りたいとドンドン惹かれていきました。

そのうち、Raptブログの中に求めていた答えが含まれているかもしれないという期待が出てきて、有料記事を読んでみることにしました。

そこには、誰も語ることのなかった、想像を絶するまさに「別世界」「別次元」の話がありました。

そうして有料記事を読んだり、御言葉を聞いたりしていくうちに、Raptさんの御言葉に従っていけば、「どう生きていけばいいかの答えがある」と、確信するのに時間はかかりませんでした。

それくらい、ひとつひとつの話、御言葉に知恵と愛情が感じられたのです。

会ったこともない人の話から愛情が感じられるとは、普通に考えたら想像できないでしょうが、Raptさんの御言葉で知った衝撃な真実の中にその答えがありました。

それは、神様の存在でした。

その神様こそが本当の愛の存在であり、どんな陰謀論者も語らなかった(隠したかった)真理であることを知りました。

神様の御言葉には、聖書を始め、それはそれは無数の知恵が含まれているわけですが、これをRaptさんを通して伝えてくださっている理由こそ、私たち人間に幸福な人生を送って欲しいと願う、神様の本物の愛でした。

実際、Raptさんの御言葉を聞けば聞くほど、今まで疑問に思っていたことが次々に答えが得られるようになりました。

私の場合、結婚するということ、子供を持つ持たない人生のこと、オンライン上に溢れる嘘の情報の数々のこと、その他いくつものことを悟ることができました。

そして今回の悟りの証のテーマにも繋がるのが、「文化芸術」についてです。

私たち人間には、いくつもの才能が与えられていました。

それを見つけるためには、いろいろなことを試しながら、自分の個性にあった才能を人々が見つけることを、神様は望んでいらっしゃるのです。

それを知った時、今まで新しいスキルを身に付けたいと転職するたびに、浴びせられてきたネガティブな言葉の数々は、ただ雑音にすぎなかったと思えるようになり、転職ばかりしていた自分を少し肯定してあげたい気持ちになりました。

とは言え、企業で勤めている限り会社の奴隷のレベルでのスキルアップでしかありませんでしたが、それでも実際、最終的には英語で仕事をするようになっていきましたし、パソコン作業に関しても独学して実践する場がもてましたし、パソコンを使うことに抵抗がなかったから、ブログを作ってみようとも思えました。

日本にいた時は、転職するたびにお給料もあがりましたし、周りから言われるネガティブな転職のイメージや、ジョブホッパーなどとレッテルを貼られても、物質的に得たものはポジティブなものでした。

こうしていろいろと試して、個性才能を見つけることができて、それを使って生活費を稼げるようになれば、世の中の悪の支配のもとに奴隷として働く必要はなくなってきます。

これこそが神様が私たち人間に求めてる働き方だと知った時は、感動しました。

今までの人生は、悪の支配のもと、学校教育を通して、メディア洗脳を通して、彼らの奴隷になるようにすべてのことが仕組まれてきました。

多くの人は疑問を持つこともなく、長い物には巻かれろと言わんばかりに、周りと協調しながら生活してきました。

長い物に巻かれたくなかった私は、さまざまな疑問があっても、腑に落ちる答えが得られないまま、個人でできる範囲で親に反対して転職したり、親の反対を押し切って海外に出たりしてきました。

Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉は、私が抱えていた疑問のすべてに答えをくださいます。

それらの答えは、辻褄が合いました。本当の意味でしっくりきました。

そしてすべてのことは意味があって起きる、意味のないことは起きない、ということもわかるようになりました。

これぞ「真理」。

その真理を人々に知られないようにしてきた世界の悪の支配層たちの罪は、本当に重いです。

嘘の上に嘘を重ね、人々の生活のあらゆる場面を利用して、大富豪に成し上がり、こと天皇に関しては、人々に神のように拝ませようとまでしてきた悪なる歴史があるんです。

こんな悪事がここまでバレずによくこれたものです。

Raptブログは、彼らの悪事を見事にあばいて、人々に私たちが住む世界の現状を知らせつつ、御言葉を持って、人生の生き抜く方法をどこまでも具体的に、現実的に教えてくださっています。

このような真理が存在するとは考えたこともなかったのに、今ではもうRaptさんの御言葉なしには、この世で生活していきたくありません。

それくらい、Raptさんの御言葉からは希望が与えられます。

私も、今まで得てきたスキルにプラスして、これからさらに色々なことに挑戦して、個性才能を見つけていきます。

そして、こんな私にも何かできるかもしれない、Raptさんの御言葉に人々を誘導することができれば、迷える人々が悩みから解放されるお手伝いができるかもしれない、そう願ってこのような証の記事を書かせていただいています。

先日、本屋に立ち寄りました。

悪の思想に染まりきった本のセレクションをみては、近い将来、これらがすべて神様の愛を知った人々の作品に入れ替わったら、どんなに素晴らしいか、そんなことを想像しては、希望に満ち溢れる思いに浸りました。

世界中の人が真理に出会い、悟って成長することで、神様の愛を感じながら、本当の意味での幸福な人生を送ることができますように。

○Rapt有料記事

幸福な人生を送るための秘訣は、愛の優先順位を間違えないことにありました。

 

20代の頃には無限にあるように感じられた時間。

それも40歳を過ぎると、人生の約半分を生きてきたと、残りの半分の時間をどう過ごすかについて考えたりします。

人々は目に見えないものを軽んじたり、信じなかったりするので、同じく目に見えない「時間」にしても、時に無頓着に無駄に過ごしてしまったり、時に思い出したように焦ったり、急いだり。

焦っては間違った道を選んでしまったり、急いでは回り道をしたり。

そうしているうちに優先順位が見えなくなってしまうことは、誰もが経験していることではないでしょうか?

同じく目に見えないがために、人々は「真理」を知らずに生きてきました。

そして真理を知らぬがために、間違った道を何度と選んでは、時間もお金も犠牲にしてきました。

Raptブログを知る前の私がまさにそうでした。

気持ちが急ぐために簡単に稼げる方法はないものかと探してみては、結果、無駄な時間にお金を使っただけ。

「簡単にお金を稼げる方法などない」と確信できたから悪の道に引きづり込まれずに救われた

Raptブログに出会うまでは、良い歳して、色々な情報に惑わされ、何が正しいのかを判断するのが難しかったです。

あふれる情報に惑わされた日々からRaptブログは解放してくれた。やっと出会えた人生の生き抜き方

ですが、Raptブログを知ってからというもの、まず一般記事で見事に明かされているこの世の仕組みを読んでいたら、今まで惑わされてきたお金の稼ぎ方や、健康についての情報のほとんどが詐欺まがいのものだったという現実を知りました。

「なんと無駄な時間とお金を使ってしまったんだ」と思ったのも束の間、Raptブログの内容の深さに魅了され、今まで興味のなかった歴史や政治の分野までも関心を持つようになりました。

そして、学校やテレビなどのメディアで教わったことは嘘だらけだったんだと、改めてRapt理論のお陰で深く理解できるようになったのです。

今まで私たちは、会社で働くために学校で勉強して、会社で働けば遅くまで残業して、残業して疲れては家族や恋人との時間も思うように取れず、そうして時間のスレ違いなどが起きて、夫婦関係や恋愛関係が悪くなったり。

結婚していれば、周りから子供を産むことを期待されたり、結婚していなくても30も過ぎると子供を産むためにも結婚は早くした方がいいよなどと、親戚の叔母たちに何度言われたことでしょう。

その度に、おばさんは自民党か!って内心ツッコミ入れたくなったりもしましたが、そもそも人生の優先順位は、特に女性は、子供を産むことなのか?

ある時、入院していた叔母にお見舞いに行けなかった代わりに電話をして様子を伺おうとしたら、「あら、声元気そうね。子供を産むこと前向きに考えてみて。」と予想外の返答が返って来てはプレッシャーを感じたこともありました。

また、カレッジで知り合った友人は、何人かで食事を共にしていた時に、私に「子供が欲しいか。」と質問しました。

その質問に対して私は、「子供が欲しいか、あまり考えたことがなかった。」と答えたら、「子供が欲しいか分からないなんてあり得ない。」と声を荒げました。

そして、その日を境に、その質問をしてきた彼女は、私との連絡を一切経ちました。子供にフォーカスが行くと、こんな風にある意味激しく人は変わるのだと学びました。

そんな女性にとっては感情的なトピックである子供について、カナダ人の実業家であるケビン・オレアリーの本 “Cold Hard Truth On Men, Women and Money”に、興味深いことが書いてありました。

「子供ができて一番喜ぶ人たちが誰か。

もちろん、子供の親、祖父母などは、とても喜ぶでしょう。生まれたての赤ちゃんをみては愛おしいと思うでしょう。

ですが、彼らより本当に喜ぶ人たちは、銀行や政府です。」

これを読んだ時、日本の自民党を思い出しました。

子供を産まない女性をバッシングしては、人々に子供を産ませようとする政策。

それに疑問を持つこともなく、人々は当たり前のように結婚しては子供を産んで、時に子供ができにくい人は妊娠した人が短にいれば、その人と疎遠になってしまったり。

年齢が上がれば上がるほど、子供を欲しい女性の焦りは高まって、不妊治療までしたり。

「子供を産むことの優先順位がなんでそんなに高いのか?」ずっと疑問でした。

Raptさんの御言葉を聞き始めてからその答えが分かるようになって来た気がします。

女性は、愛を求める生き物。誰かに愛されたい。子供を愛し、愛されたい。そういう感情が自然と備わっているのですね。

私も女性でありながら、この愛を求める生き方がいまいち理解できていませんでした。中でも子供を産みたい気持ちは母性本能として女性なら備わっているはず!?にも関わらず、ピンと来ないのが正直な気持ち…

そんなある時過去のRaptさんの御言葉を聞いていたら、真理を知る人の人生で何よりも高い優先順位は、神様への愛であることが話されていました。

それを聞いた時は、なんとも言えない安心感を覚えました。

なんせ子供を持たない人生を歩んでいる私は、今まで何度と冷たい視線を浴びてきましたから…

神様の愛こそ本物であり、その愛というのは、親が子供に与えるのとは違って、どこまでも私たち人間に日々の成長を与えることができる、どこまでも次元の高い愛であることをRaptさんの伝えてくださる神様の御言葉で学びました。

私は今まで恋人に対しても友達に対しても、一緒にいることでお互い刺激しあって成長し合える関係を求めていましたが、神様こそが人々が成長するために必要な知恵をくださると知って、これこそが求めていた本物の愛だと、嬉しく思いました。

こんな私のような小さな人間でも、偉大な存在である神様と愛の関係を結ぶことができるかもしれない。

Raptさんの御言葉に従順に従っていけば、一見壮大な夢も実現できるかも!

神様の愛の御言葉には、人々が幸福な人生を送るために必要な知識がたくさん詰まっています。

ひとつの物事も様々な角度から、詳細に、かつ分かりやすく説明してくださいます。

Raptさんの御言葉を毎朝聞いては、その内容の濃さと絶妙な喩えを使った説明は、頭の中が綺麗に整理整頓されていくのを感じます。

そうすると、問題にぶち当たっても対処法が見つけやすくなるし、それでもわからないことは神様に直々に相談したらいいのです。

頼れるのは全知全能の神様だった。神様の存在こそが真理であり、それが分かれば、神様以外に頼れる人がいないことも理解できます。

私たちが人生を幸福に送るための秘訣はここにありました。人生の優先順位のトップは神様への愛なのです。

神様の存在は、世界を支配する悪人たちによって、世の人々から隠されてきました。

神様は存在しない、奇跡は奇跡でしかない、そうやって洗脳されてきたんです。

だから世の人々は分からないことがあったら分からないまま、スピリチュアルや自己啓発本などに頼っても救われるどころか、頭はどんどん混乱するばかり。

そのようにして悪人たちは人々を悪事に陥れてきました。

本当に恐ろしいことです。

Raptさんは悪人によって隠されてきた神様の存在のことを事細かに惜しげも無く教えてくださいます。

そこには想像もできない壮大な歴史がありました。未知の霊界の話がありました。

この長い歴史の中で、人々は時に飢饉に見舞われたり、戦争したり、様々な詐欺に足を突っ込んだりしてきたわけですが、これらは霊界のサタン(悪魔)を崇拝する悪人たちによって行われてきた悪事の数々であることを、Raptさんは聖書を使って見事に解き明かされています。

神様という心強い存在が、人々から隠されてきたと知った時はかなりショックでしたが、真理を求め続けた結果、Raptブログに導いていただけたのには、神様に感謝するしかありません。

もっと早く出会いたかったと思ったりもしますが、Raptさんという方と同じ時代に生をなしていることすら奇跡だと思うと、この時代に生まれてよかったと思えるようになりました。

人生に悩む人、恋に迷う人、愛がわからない人、子供が欲しいか分からない人、どうやって将来設計をしたらいいか分からない人を始め、自己の成長と真の愛を求める全ての人にRaptブログを知って欲しいと思います。

こんな素晴らしい学問は他にありません。

想像できない高い次元の話がここにはあります。人々の疑問の答えがここに詰まっています。

この世の多くの人々が幸福な人生を送られますように。

○Rapt有料記事

Raptブログと出会って初めて、この時代に生まれてよかったと思えるようになりました。

 

私は生まれてから今までの約40年間、特別に幸せを感じることもなく生活してきました。

Raptブログに出会ってから、幸せは短にあったにも関わらず、知らないまま、不安や悩みを抱えながら生きてきたんだということが、わかるようになりました。

小さい頃は、絵を描くのが好きでした。海外に親戚がいたので、帰国するたびにもらったお土産の絵本やお菓子のカラフルなパッケージを見ては「いつか海外に行きたいな」そんな風に夢を持っていました。

小学校に入ってからは、計5年間はジャイアン的存在の男子にいじめられ続けたり、中学でも、高校でも、いつも何か不安を抱えて過ごしていたので授業は上の空でした。

短大に入る頃には「通訳になりたい」と夢をみて英文科へと進みました。初めて経験した女子だけの環境は、なんとも言えない殺伐とした雰囲気で、慣れるのに時間がかかりました。

このように、私の学生時代は嫌なことの方が多く、尊敬できるような先生にも出会わず、とにかくあまりいい思い出がありませんでした。

さらに短大卒業前にバブル経済が崩壊し、一気に就職難に突入しました。「英語を使った仕事に就きたい」夢は叶わず、やっとの思いで入社式ギリギリで就職したものの、最初のところは9ヶ月で転職。

その後も1〜3年の間で転々と職を変えました。その度に「なぜ一つのところで働けないの?我慢が足りない。」と言われては、悪いことをしている気持ちにさせられました。

さらに、周りと同じように恋愛したりしてみても、幸せを感じることもなく、いつもどこか冷めていました。

ワーホリでカナダに行った時は唯一、全てが目新しかったので、楽しいと感じた一年でした。

帰国後は、「今度こそ英語を使って仕事を」と、ファッション業界に入り、海外ブランドの日本市場での展開をサポートするマーケティングアシスタントをしました。

想像通り、みんな高いブランド品を身につけて会社に来たり、バブル経済経験した年上の既婚者が普通にデートに誘ってくるような世界でした。

そういう浮ついた感じは肌に合いませんでしたが、仕事内容的には英語を少し使ったり、雑誌を切り貼りしてトレンドマップなど作るのは楽しく、いくつかのチームの人たちと働かせてもらっては、色々なタスクをやらせてもらいました。

その後も転職しては、マーケティングの仕事につき、初めてアシスタント的な仕事ではなく、自分で先導してプロジェクトをやらなければいけなくなって、それはそれで私にはチャレンジでした。

とまあ、よく何度も面倒な転職をしたものだと自分でも思うのですが、同じところで何年も同じことができない、俗に言う飽き性な性格でした。

こんな感じでただなんとなく生活してきては、幸せな気分を味わった時があまりありませんでした。

人生ってこんなものなのかな?くらいに冷めていたのもあって、転職して新しい職場で新しい出会いや、もっと英語を使う環境に身を置きたいということくらいが、生きる刺激だったように思います。

時に空虚感を埋めるために、無駄に化粧品や洋服を買ったり、残業続きで疲れた体を癒すのにマッサージに行っては、今思えばたくさんの無駄遣いをしました。

このように、目に見える物質的なものや肉的なものにフォーカスが移っていきました。稼いだお金で物を買って物欲を満たしたり、人に認めてもらうために働いたり。

それらも人々が働くモチベーションになったり、富や名誉を得ればそれらは時に人生を豊かにしてくれるものでもありますが、同時に、富や名誉を得ただけでは、完全に心が満たされることはないのだということを改めてRaptさんの御言葉で確認しました。

何事もバランスと言いますが、目に見える富や名誉を得て肉的には一見満たされても、実は目に見えない霊的にも満たされないと、本当の意味で心が満たされることがないということを学んでは、深く頷いたものです。

肉的なことは目に見えるので想像しやすいのですが、初めて霊的という言葉を聞いたときは、どう思い描いていいかわからなかったので、一瞬戸惑いました。

が、10代の頃によく経験していた金縛りや、30代半ばで寝ていたのにも関わらず、男の人にお腹を思い切り押されたような感覚があったことがあったのを思い出し、このように感覚的に霊的な世界があると考えると納得がいきましました。

今までスピリチュアルの本などで魂の話はでてきても、観念的すぎて意味が分からずじまいでした。

ですが、Raptさんの御言葉にでてくる霊的な話は、どこまでも具体的なため真実みがあり、とても興味深いものでした。

霊的と一言で言っても、何通りもの角度からそれを説明してくださるので、目に見えないにも関わらず、どのように霊的にも成長し、どのように肉的なこととのバランスを取っていくかまで、はっきりと理解することができるようになりました。

そもそもこの霊界の話を抜きには、私たちが生きている肉的な世界の仕組みを完全に理解することができないと知った時は、だから時に不思議な現象が起きたり、時に目に見えることの辻褄が合わなかったりしたのかと、腑に落ちました。

特に世の中は、上級国民とされる悪人たちによって支配されてきて、彼らはかなりの悪事を働いていながら、それを隠して平気で人々を苦しめたり、陥れたりする本物の悪人たちです。

肉的な世界では、これらの人たちは目に見える人間の姿をしていますが、彼らこそが、本気で目に見えないサタン(悪魔)を崇拝していることを知った後は、だから普通の人の感覚からは想像もできないような悪事を働くことができるんだと、悪魔の存在を確信しました。

同時に、悪魔がいるなら神様もいるのではないかと疑問を持ち始めたところに、神様の存在が悪人によって隠されてきたことを知り、神様の存在を確信しました。

Raptさんの伝えてくださる御言葉で、神様の存在を確信する前にも、誰にも理解を得られなくて消えてしまいたいほど苦しかったときに、そのどこにへもやれない気持ちを心の中で打ち明けては、その瞬間何かに見守られているような感覚を覚えたことがありました。

でも神様はいないと思わされてきていたり、なのに神社仏閣にはときに足を運ぶような「無宗教」環境で育ってきたので、それ以上神様について追求することはありませんでした。

悪人たちはサタンを拝んで悪知恵をもらってあらゆる悪事を働いてきたなら、私たち一般人は神様を頼って知恵を得ることなしに、勝ち目はないのではないかと思うようになりました。

神様の存在を知らなかったから、様々な誘惑に詐欺にと足を踏み入れてきたんだと思ったら、本当に全てが理にかなってきました。

それを理解するまでは、どんなに政治が悪くなっていっても、生活が苦しくなっていっても、どうすることもできないのが世の中の仕組みなのかと思っていたので、神様の存在を知ったときは、なんとも心強く感じた訳です。

Raptさんの御言葉で、その神様の存在が悪人たちによって隠されてきたことを知っては、だからどんな有名な陰謀論者も霊界のことを触れないのだ、これこそが真理だと確信していきました。

Raptさんの御言葉では、このように目に見えない霊界の奥義までが明らかに、そしてどこまでも具体的に理解することができます。

このような世の仕組みを、Raptさんは聖書を使って次々に見事に紐解かれていらっしゃったので、これはもう信じる外ありません。

悪人たちがサタンを拝んで悪事を行うのに対し、私たち人間は神様を信じて頼るという方法があったのだと、救い=真理があることが分かって、喜びを感じました。

私たちは、有名陰謀論者の話によって、この世はロックフェラーなどの悪人によって支配されてきて、彼らの奴隷として生きていくしか方法がないかのように思わされてきました。

ロックフェラーも悪人ですが、それは氷山の一角に過ぎず、陰謀論者はこの悪人のことを暴いて正義の味方かのような印象を人々に与えてきましたが、彼らこそ偽善者もいいところ。

この混沌とした世の中で人々は知識を持って怯えたいのではなく、「どうやって生きて行けば良いのか」が知りたいのです。

陰謀論者の話には真理がかけているので、それを聞いていくら悪人たちの起こす悪事の知識を重ねたところで、救われないのでなんの意味もありません。

むしろ、私がそうだったように、恐怖しか煽られないから、もう聞きたくないと思うだけです。

Raptさんの御言葉には、どこまでも人が救われるために、どうしたらいいのか、知恵がたくさん詰まっています。

そして御言葉に従順に従うことで、人々にとって最強の武器になる「悟り」を得られるようになり、その悟りこそが神様からの救いであり、これこそが真の愛なのです。

なんと壮大な歴史の中に私たちは生かされてきたんだと想像すればするほど、この真理を多くの人に伝えなければいけないと使命感すら湧いてきます。

Raptさんの御言葉に出会うまでは、小さなことで悩み、悪人たちに怯え、どこまでも不安と苦悩の中で生活していたのかと、今振り返ってみてもゾッとします。

もうあの時のように、小さなことで悩むことも、悪人たちに怯えることもありません。

さらに、ただ救われた気持ちになって終わりではなく、どうやって神様との愛をなして、成長していけるのか、そんな誰も教えてくれなかったことをRaptさんは惜しげも無く教えてくださいます。

Raptブログに導かれてから7ヶ月。

御言葉を聞いて自分なりにできる限り従っていくようになってから、5ヶ月強。

先日、食材の買い物に出かけ、車を運転しながら賛美歌を歌っていた時、「この時代に生まれてきてよかった」と心の中で感じた瞬間、どこからともなく涙がこみ上げました。

母を亡くした時に悲しくて悲しくて流した涙とは、明らかに違う質のどこか温かいものでした。

今までの私の人生を振り返っては、いじめられたり、就職難に当たったり、独身女性で肩身の狭い思いをしたり、様々な詐欺に引っかかってきては、「生まれてきたくなかった」「人生苦しいことばかり」と思っていました。

そう思った場面は、数え切れないほどありました。

そしていつの頃から人生苦しいことばかりなのが、当たり前だと思うようにして、その中で模索しながら生きてきました。

それが40年強生きてきて初めて、「この時代に生まれてよかった」と思えたのです。

それもこれもRaptさんという人助けをしたい愛の人と同じ時代に生きていること、Raptさんの伝えてくださる神様の御言葉に出会えたからです。

この御言葉に従っていけば、辛いことに負けることなく生きていける、そしてこんな私でも、Raptさんを証することで、人々に真理の救いを伝えることができるかもしれないとまで思えるようになりました。

自分の人生なんてこの程度、こんなもんだろうくらいに思っていた私が、今は昔に夢見たなりたかったものや、得意なことを今一度見直して、それをどこまでも追求して行こうと、生きる希望が出てきました。

こんな気持ちになれるとは思ってもいなかったので、Raptさんの伝えてくださる御言葉に導いてくださった神様に感謝の気持ちでいっぱいです。

日本を始め、世界中の人が真理を知って、本当の意味での救いを受け、その救いが多くの人々に広がっていきますように。

○Rapt有料記事

#私の証

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